JPH0547747Y2 - - Google Patents

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JPH0547747Y2
JPH0547747Y2 JP1987114021U JP11402187U JPH0547747Y2 JP H0547747 Y2 JPH0547747 Y2 JP H0547747Y2 JP 1987114021 U JP1987114021 U JP 1987114021U JP 11402187 U JP11402187 U JP 11402187U JP H0547747 Y2 JPH0547747 Y2 JP H0547747Y2
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hinge
front pillar
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mirror
reinf
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フロントピラーにドアやミラーが取
り付けられるキヤブオーバタイプ等の自動車にお
いて、フロントピラーに加わるドアの荷重を分散
するとともにフロントピラーの剛性を高め、か
つ、ミラーの支持強度及び剛性を向上させること
ができる自動車のフロントピラー構造に関するも
のである。
〔従来の技術〕
一般にキヤブオーバタイプ等の自動車では、例
えば実開昭61−104253号公報に開示されているよ
うに、フロントピラーに運転席や助手席のドア
と、車両の両側後方等を見るためのミラーとが取
り付けられている。ところが、従来の自動車のフ
ロントピラー構造は、ミラーがミラーブラケツト
を介して取り付けられる場合であつても、このミ
ラーブラケツトと、ドアを取り付けるためのヒン
ジとは別個にそれぞれ独立してフロントピラーに
取り付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このため、上記従来のフロントピラー構造は、
フロントピラーに固着するヒンジの支持強度及び
剛性を、ミラーブラケツトの支持強度及び剛性と
は別個に高めなければならない。従つて、従来
は、特に大きな荷重が加わるヒンジを補強するた
めに、フロントピラーに固着するヒンジ・レイン
フオースメントの板厚を厚くする等の手段によつ
てヒンジの支持強度及び剛性を高めており、重量
増加や製造コストの上昇等の原因となつている。
一方、フロントピラーに固着するヒンジ・レイ
ンフオースメントに、ミラーのステーを支持する
支持金具を取り付けるミラー取付構造が実公昭56
−1472号公報に開示されている。
しかしながら、上記のミラー取付構造は、ヒン
ジ・レインフオースメントをミラーのステーの軸
受けの一部として用いているに過ぎない。従つ
て、上記のミラー取付構造においても、フロント
ピラーに固着するヒンジの支持強度及び剛性は、
上記のステーを支持する支持金具の支持強度及び
剛性とは個別に高めなければならない。また、上
記のミラー取付構造では、ヒンジ・レインフオー
スメントに支持金具を取り付けるので、この支持
金具によつてフロントピラーに加わるドアの荷重
は分散されず、また、フロントピラーの剛性も向
上されない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る自動車のフロントピラー構造は、
上記の問題点を解決するために、閉断面状のフロ
ントピラーにドアのヒンジ取付部を補強するヒン
ジ・レインフオースメントが取り付けられるとと
もに、ミラーを支持するミラーブラケツトが前記
フロントピラーの外面にフロントピラーとともに
閉断面を形成するように接合され、上記ミラーブ
ラケツトは、前記ヒンジ・レインフオースメント
と少なくとも一部でオーバラツプさせてヒンジ・
レインフオースメントとともにフロントピラーに
固着され、上記ヒンジ・レインフオースメントと
ミラーブラケツトとはオーバラツプ部分において
結合手段により一体的に連結されていることを特
徴としている。
〔作用〕
フロントピラーは、その強度及び剛性を高める
ために閉断面を形成している。また、ミラーブラ
ケツトは、上記のフロントピラーの外面に接合さ
れ、その強度及び剛性を高めるためにフロントピ
ラーとともに閉断面を形成している。
そして、ヒンジ及びミラーブラケツトは、この
フロントピラーの外面に溶接等によつて固着され
る。ヒンジ・レインフオースメント(以下この欄
において「ヒンジREINF.」という)は、フロン
トピラーの内面又は外面の何れ側に固着されてい
てもよい。このヒンジREINF.は、フロントピラ
ーへの接合部をヒンジの接合部とオーバラツプさ
せて、通常はヒンジとともに溶接等により固着さ
れる。
また、このヒンジREINF.は、ミラーブラケツ
トとも、少なくとも一部でオーバラツプするよう
になつており、ヒンジREINF.は、ミラーブラケ
ツトとともにフロントピラーに固着される。この
オーバラツプは、ヒンジREINF.の少なくとも一
部の面と、ミラーブラケツトの少なくとも一部の
面とが、互いに直接接触し、又は、フロントピラ
ー等の剛体を介してフロントピラーの内外面にお
ける対応する位置で接する状態をいう。
このようにして互いにオーバラツプさせたヒン
ジREINF.とミラーブラケツトとは、そのオーバ
ラツプ部分において、結合手段により一体的に連
結される。結合手段としては、ボルト・ナツトに
よる固着、溶接又はかしめ等がある。結合手段に
より一体的に連結されているとは、例えば、1組
のボルト・ナツト又は1回の溶接等により、ヒン
ジREINF.とミラーブラケツトとを直接連結し、
又は、フロントピラー等を介してフロントピラー
の内外面における対応する位置で連結することを
いう。従つて、例えば、或る箇所でヒンジ
REINF.とフロントピラーとを結合し、他の箇所
でフロントピラーとミラーブラケツトとを連結す
ることにより、ヒンジREINF.とミラーブラケツ
トとを連結することをいうものではない。但し、
上記の結合手段を2箇所以上で使用して、ヒンジ
REINF.とミラーブラケツトとを連結することは
勿論可能である。
上記のようにしてヒンジREINF.とミラーブラ
ケツトとを一体的に連結すれば、ヒンジに加わる
ドアの荷重がこのヒンジREINF.を介してミラー
ブラケツトに分散されるので、ヒンジの支持強度
及び剛性を向上させることができ、フロントピラ
ー上でのドアの荷重による応力集中を緩和するこ
とができる。
また、このような連結により、ミラーブラケツ
トもヒンジREINF.によつて補強されることにな
るので、このミラーブラケツトの支持強度及び剛
性を向上させることができる。さらに、フロント
ピラーにヒンジREINF.とミラーブラケツトとを
一体的に連結するので、フロントピラーの剛性を
より一層高めることができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図乃至第4図に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
本実施例は、第4図に示すキヤブオーバタイプ
のトラツクにフロントピラー構造を実施した場合
を示す。このトラツクにおける運転席1の前部両
側には、フロントガラス2の両側に沿つた位置か
らフロントパネル3の両側に沿つた位置に至るフ
ロントピラー4,4がそれぞれ設けられている。
このフロントピラー4,4には、それぞれドア
5,5(ただし、右側のドア5は図面には表れな
い)及びミラー6,6が取り付けられている。
以下、左側のフロントピラー4についてのみ説
明するが、右側のフロントピラー4は、左側のフ
ロントピラー4と対称となる同様の構成である。
フロントピラー4は、第1図a、第2図、及び
第3図に示すように、断面略直線状のインナーパ
ネル7と断面略「コ」の字形状のアウタパネル8
とで構成され、これらパネル7,8によつて閉断
面を形成することにより強度及び剛性を高めてい
る。また、アウタパネル8の断面略「コ」の字形
状における前向側辺には、上下に3箇所の貫通孔
が穿設され、かつ、最下段の貫通孔の背後にナツ
ト9が固着されている。
このアウタパネル8の断面略「コ」の字形状に
おける底辺の外面上部には、ヒンジ10が固着さ
れている。ヒンジ10は、第4図に示すドア5を
支持する軸受け部材である。このヒンジ10は、
ドア5に設けられた図示しない取付軸を回動自在
に支持するヨーク状の軸受け部11と、アウタパ
ネル8に固着するために平面状に形成された接合
部12とで構成されている。
また、フロントピラー4の閉断面内であるこの
アウタパネル8の内面には、ヒンジ・レインフオ
ースメント(以下この欄において「ヒンジ
REINF.」という)13が固着されている。ヒン
ジREINF.13は、アウタパネル8の外面に固着
されているヒンジ10の支持強度及び剛性を向上
させる部材である。このヒンジREINF.13は、
鋼板を略容器状に形成したものであり、この容器
状の底部外面に、アウタパネル8の内面に固着す
るために平面状に形成された接合部14が設けら
れるとともに、前方を向く側部外面に平面状に形
成された結合部15が設けられている。
これら接合部14と結合部15とは、アウタパ
ネル8の断面略「コ」の字形状における底辺の内
面と前向側辺の内面とにそれぞれ密着している。
また、結合部15には、上下に2箇所の貫通孔が
穿設され、かつ、その背後にナツト16,17が
固着されている。これらの貫通孔は、前記アウタ
パネル8における3箇所の貫通孔の内、上側2箇
所の貫通孔にそれぞれ連通するようになつてい
る。
上記ヒンジ10及びヒンジREINF.13は、第
2図に示すように、アウタパネル8の内外面を介
して互いに接合部12,14を向かい合わせ、第
1図aに示すように、3箇所にスポツト溶接18
……を行うことにより同時に固着している。
アウタパネル8の外面におけるヒンジ10の取
付位置の下部には、ミラーブラケツト19が固着
されている。ミラーブラケツト19は、第3図に
示すように、鋼板を断面略「L」字形状とし、中
央部を外側に膨らませて形成したものである。そ
して、この断面略「L」字形状の両側片の内面を
それぞれアウタパネル8の底辺の外面と前向側辺
の外面とにそれぞれ密着させて、5箇所にスポツ
ト溶接20……を行うことにより固着している。
従つて、ミラーブラケツト19は、アウタパネル
8とともに閉断面を形成している。
このミラーブラケツト19における外側に膨ら
んだ中央部には、上下に2箇所の貫通孔が穿設さ
れ、かつ、その内側の背後にナツト21,22が
固着されている。また、このミラーブラケツト1
9における前側の側片の上部には、前記アウタパ
ネル8における前向側辺の上側に穿設した貫通孔
と連通する貫通孔が穿設されている。このミラー
ブラケツト19の貫通孔には、第2図に示すよう
に、ボルト23のねじ部が嵌入され、このボルト
23は、ヒンジREINF.13のナツト16に螺着
している。このように、ミラーブラケツト19
は、ボルト23をナツト16に螺着することによ
り、ヒンジREINF.13と少なくとも一部でオー
バラツプさせてヒンジREINF.13とともにフロ
ントピラー4に固着されている。
さらに、このミラーブラケツト19における前
側の側片の中央部は、前記アウタパネル8におけ
る前向側辺の中央に穿設された貫通孔が露出する
ように、切欠き24が設けられている。また、こ
の側片の下部には、前記アウタパネル8における
前向側辺の下側に穿設した貫通孔と連通する貫通
孔が穿設されている。
このミラーブラケツト19には、第1図bに示
すミラー6が取り付けられている。即ち、ミラー
6は、図示しない4本のボルトをミラー6の取付
部25に穿設された4箇所の貫通孔26……に通
し、これらボルトのねじ部をミラーブラケツト1
9のナツト21,22、アウタパネル8のナツト
9、及びヒンジREINF.13のナツト17にそれ
ぞれ螺着することにより取り付けられている。
上記のように構成されたフロントピラー構造
は、ヒンジREINF.13によつて、フロントピラ
ー4のアウタパネル8に固着されたヒンジ10の
支持強度及び剛性が高められる。また、このヒン
ジREINF.13は、アウタパネル8の内外面を介
してボルト23及びナツト16によりミラーブラ
ケツト19に一体的に連結されているので、ヒン
ジ10に加わるドア5の荷重がこのヒンジ
REINF.13を介してミラーブラケツト19に分
散され、ヒンジ10の支持強度及び剛性を向上さ
せることができ、応力集中を緩和することができ
る。
さらに、ミラーブラケツト19も、このように
連結されたヒンジREINF.13によつて補強さ
れ、しかも、ミラー6の取付部25がボルト及び
ナツト17によつて直接ヒンジREINF.13に連
結されるので、このミラーブラケツト19の支持
強度及び剛性を向上させることができる。その
上、フロントピラー4にヒンジREINF.13とミ
ラーブラケツト19とを一体的に連結するので、
フロントピラー4の剛性をより一層高めることが
できる。
〔考案の効果〕
本考案に係る自動車のフロントピラー構造は、
以上のように、閉断面状のフロントピラーにドア
のヒンジ取付部を補強するヒンジ・レインフオー
スメントが取り付けられるとともに、ミラーを支
持するミラーブラケツトが前記フロントピラーの
外面にフロントピラーとともに閉断面を形成する
ように接合され、上記ミラーブラケツトは、前記
ヒンジ・レインフオースメントと少なくとも一部
でオーバラツプさせてヒンジ・レインフオースメ
ントとともにフロントピラーに固着され、上記ヒ
ンジ・レインフオースメントとミラーブラケツト
とはオーバラツプ部分において結合手段により一
体的に連結されている構成をなしている。
これにより、ヒンジに加わるドアの荷重がヒン
ジ・レインフオースメント(以下この欄において
「ヒンジREINF.」という)を介してミラーブラ
ケツトに分散されるので、ヒンジの支持強度及び
剛性を向上させることができ、フロントピラー上
でのドアの荷重による応力集中を緩和することが
できる。また、ミラーブラケツトもヒンジ
REINF.によつて補強されることになる。従つ
て、ヒンジREINF.の板厚を厚くする等の手段に
よりヒンジ部分だけで独自に強度及び剛性を向上
させる必要がなくなるので、材料の節約や重量の
軽量化、製造コストの低減等を図ることができる
という効果を奏する。
また、ミラーブラケツトがヒンジREINF.によ
つて補強されるので、このミラーブラケツトの支
持強度及び剛性を向上させることができる。さら
に、フロントピラーにヒンジREINF.とミラーブ
ラケツトとを一体的に連結するので、フロントピ
ラーの剛性をより一層高めることができるという
効果も併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
のであつて、第1図aはフロントピラー構造を示
す部分斜視図、第1図bはミラーブラケツトに取
り付けられるミラーの部分斜視図、第2図は第1
図aにおけるA−A断面図、第3図は第1図aに
おけるB−B断面図、第4図はこのフロントピラ
ー構造を実施したトラツクの全体斜視図である。 4はフロントピラー、5はドア、6はミラー、
10はヒンジ、13はヒンジREINF.(ヒンジ・
レインフオースメント)、16はナツト(結合手
段)、19はミラーブラケツト、23はボルト
(結合手段)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 閉断面状のフロントピラーにドアのヒンジ取付
    部を補強するヒンジ・レインフオースメントが取
    り付けられるとともに、ミラーを支持するミラー
    ブラケツトが前記フロントピラーの外面にフロン
    トピラーとともに閉断面を形成するように接合さ
    れ、上記ミラーブラケツトは、前記ヒンジ・レイ
    ンフオースメントと少なくとも一部でオーバラツ
    プさせてヒンジ・レインフオースメントとともに
    フロントピラーに固着され、上記ヒンジ・レイン
    フオースメントとミラーブラケツトとはオーバラ
    ツプ部分において結合手段により一体的に連結さ
    れていることを特徴とする自動車のフロントピラ
    ー構造。
JP1987114021U 1987-07-24 1987-07-24 Expired - Lifetime JPH0547747Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6418979U JPS6418979U (ja) 1989-01-31
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS561472U (ja) * 1979-06-19 1981-01-08

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS561472U (ja) * 1979-06-19 1981-01-08

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JPS6418979U (ja) 1989-01-31

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