JPH054719A - 運搬車 - Google Patents
運搬車Info
- Publication number
- JPH054719A JPH054719A JP15505991A JP15505991A JPH054719A JP H054719 A JPH054719 A JP H054719A JP 15505991 A JP15505991 A JP 15505991A JP 15505991 A JP15505991 A JP 15505991A JP H054719 A JPH054719 A JP H054719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- deck
- control
- loading platform
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昇降自在な荷台を備えた運搬車において、荷
台上の荷物を取り去れば、荷台が自動的に所定位置まで
上昇、そして、荷台に荷物を積み込めば荷台が自動的に
所定位置まで下降するようにする。 【構成】 荷台に搭載された荷物が機体に対して所定レ
ベルにあるか否かを検出する検出手段11と、前記荷台
を上昇側に制御するか、下降側に制御するか制御方向を
切り換える制御方向切り換え手段21と、前記制御方向
切り換え手段21が上昇制御側にあり、且つ、前記検出
手段11が荷物の無しを検出した場合、前記荷物が機体
に対して所定レベルとなるように前記荷台を上昇側に制
御する制御手段Bと、前記制御方向切り換え手段21が
下降制御側にあり、且つ、前記検出手段11が荷物の有
りを検出した場合、前記荷物が前記検出手段11によっ
て検出されなくなるまで前記荷台を下降制御する制御手
段Cとを備えている。
台上の荷物を取り去れば、荷台が自動的に所定位置まで
上昇、そして、荷台に荷物を積み込めば荷台が自動的に
所定位置まで下降するようにする。 【構成】 荷台に搭載された荷物が機体に対して所定レ
ベルにあるか否かを検出する検出手段11と、前記荷台
を上昇側に制御するか、下降側に制御するか制御方向を
切り換える制御方向切り換え手段21と、前記制御方向
切り換え手段21が上昇制御側にあり、且つ、前記検出
手段11が荷物の無しを検出した場合、前記荷物が機体
に対して所定レベルとなるように前記荷台を上昇側に制
御する制御手段Bと、前記制御方向切り換え手段21が
下降制御側にあり、且つ、前記検出手段11が荷物の有
りを検出した場合、前記荷物が前記検出手段11によっ
て検出されなくなるまで前記荷台を下降制御する制御手
段Cとを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、倉庫や工場等
で、荷物の搬入、搬出に用いる運搬車に関し、詳しく
は、昇降自在な荷台を備えた運搬車に関する。
で、荷物の搬入、搬出に用いる運搬車に関し、詳しく
は、昇降自在な荷台を備えた運搬車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、倉庫や工場等で、荷物、例えば、
ボルトやナット等の部品箱等の荷物の搬入、搬出に用い
られる運搬車は、フォークリフトに見られるように、そ
の荷台が昇降自在に構成されている。
ボルトやナット等の部品箱等の荷物の搬入、搬出に用い
られる運搬車は、フォークリフトに見られるように、そ
の荷台が昇降自在に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】荷台昇降操作の煩わし
さから、棚から下ろした荷物を荷台に積載する場合に
は、最下降近くに位置させた荷台に対して、荷物を順次
積み重ねていくものであり、そして、これとは反対に、
荷台に積載の荷物を棚に載せて行く場合には、最下降近
くに位置させた荷台の上部の荷物から順次取り去って載
せて行くものであった。このように、腰をかがめての載
せ換え作業であるから、疲れ易いという不都合があっ
た。本発明は、上記欠点を解消することを目的とする。
さから、棚から下ろした荷物を荷台に積載する場合に
は、最下降近くに位置させた荷台に対して、荷物を順次
積み重ねていくものであり、そして、これとは反対に、
荷台に積載の荷物を棚に載せて行く場合には、最下降近
くに位置させた荷台の上部の荷物から順次取り去って載
せて行くものであった。このように、腰をかがめての載
せ換え作業であるから、疲れ易いという不都合があっ
た。本発明は、上記欠点を解消することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、荷台に搭載された荷物が機体に
対して所定レベルにあるか否かを検出する検出手段と、
前記荷台を上昇側、あるいは、下降側に制御方向を切り
換える制御方向切り換え手段と、前記制御方向切り換え
手段が上昇制御側にあり、且つ、前記検出手段が荷物の
無しを検出した場合、前記荷物が機体に対して所定レベ
ルとなるように前記荷台を上昇側に制御する制御手段
と、前記制御方向切り換え手段が下降制御側にあり、且
つ、前記検出手段が荷物の有りを検出した場合、前記荷
物が前記検出手段によって検出されなくなるまで前記荷
台を下降制御する制御手段とを備えている点にある。
の本発明の特徴構成は、荷台に搭載された荷物が機体に
対して所定レベルにあるか否かを検出する検出手段と、
前記荷台を上昇側、あるいは、下降側に制御方向を切り
換える制御方向切り換え手段と、前記制御方向切り換え
手段が上昇制御側にあり、且つ、前記検出手段が荷物の
無しを検出した場合、前記荷物が機体に対して所定レベ
ルとなるように前記荷台を上昇側に制御する制御手段
と、前記制御方向切り換え手段が下降制御側にあり、且
つ、前記検出手段が荷物の有りを検出した場合、前記荷
物が前記検出手段によって検出されなくなるまで前記荷
台を下降制御する制御手段とを備えている点にある。
【0005】
【作用】荷台に積載してある物品を棚に載せる場合に
は、最上段の物品を取り去れば、荷台が順次所定レベル
まで上昇してくることとなり、また、これとは反対に、
棚に載せてある物品を荷台に積載する場合には、物品を
載せて行くと、荷台が順次下降することとなる。
は、最上段の物品を取り去れば、荷台が順次所定レベル
まで上昇してくることとなり、また、これとは反対に、
棚に載せてある物品を荷台に積載する場合には、物品を
載せて行くと、荷台が順次下降することとなる。
【0006】
【発明の効果】上記構成の結果、荷台に積載してある物
品を棚に載せる場合、また、これとは反対に、棚に載せ
てある物品を荷台に積載する場合、腰をかがめての作業
を強いられることがなく、しかも、荷台の昇降操作の煩
わしさもない。
品を棚に載せる場合、また、これとは反対に、棚に載せ
てある物品を荷台に積載する場合、腰をかがめての作業
を強いられることがなく、しかも、荷台の昇降操作の煩
わしさもない。
【0007】
【実施例】図1に示す如く、左右一対の駆動前輪1,1
と、左右一対の操向用後輪2,2とを備えた車体フレー
ム3に、昇降リンク機構4を介して昇降自在な荷台5
と、操縦ハンドル6を備えた操縦ボックスAとを設けて
自走式の軽荷物用運搬車を構成してある。
と、左右一対の操向用後輪2,2とを備えた車体フレー
ム3に、昇降リンク機構4を介して昇降自在な荷台5
と、操縦ハンドル6を備えた操縦ボックスAとを設けて
自走式の軽荷物用運搬車を構成してある。
【0008】前記駆動前輪1,1は、車体停止中におけ
る不足の車体移動を防止する為に、通電を断つことによ
って作動する電磁ブレーキ7aを内蔵した電動モータ7
と、その電動モータ7と前輪1との伝動状態を断続する
伝動クラッチを内装した差動装置8を介して駆動される
ようになっており、そして、前記前輪1に対する人為操
作用の制動装置(図示せず)を設けてある。又、前記左
右一対の後輪2,2は、操縦ハンドル6の左右揺動操作
によりパワーステアリング機構(図示せず)を介してス
テアリング操作可能に構成されている。
る不足の車体移動を防止する為に、通電を断つことによ
って作動する電磁ブレーキ7aを内蔵した電動モータ7
と、その電動モータ7と前輪1との伝動状態を断続する
伝動クラッチを内装した差動装置8を介して駆動される
ようになっており、そして、前記前輪1に対する人為操
作用の制動装置(図示せず)を設けてある。又、前記左
右一対の後輪2,2は、操縦ハンドル6の左右揺動操作
によりパワーステアリング機構(図示せず)を介してス
テアリング操作可能に構成されている。
【0009】前記荷台5は、車体フレーム3との間に×
状に架設された昇降リンク機構4を介して昇降自在に構
成され、その昇降リンク機構4の内の一方のリンク4a
の一端側が車体フレーム3に枢支連結され、他方のリン
ク4bの一端側が荷台5に枢支連結され、そして、夫々
のリンク4a,4bの他端側が荷台5と車体フレーム3
のガイドフレーム5a,3aに沿ってスライド自在に構
成されている。そして、車体フレーム3に枢支連結した
リンク4aを、電動モータ9によって駆動される電動シ
リンダ10を介して揺動させることにより前記荷台5が
昇降可能に構成されている。そして、前記操縦ボックス
Aの、荷台最大上昇位置よりもやや上方位置に、投光器
と受光器とを備えた荷物存否検出用の光センサ11が設
けられている。また、車体フレーム3の上面には、弾性
ゴム12と過載積検出用の圧力センサ13が設けられて
いる。
状に架設された昇降リンク機構4を介して昇降自在に構
成され、その昇降リンク機構4の内の一方のリンク4a
の一端側が車体フレーム3に枢支連結され、他方のリン
ク4bの一端側が荷台5に枢支連結され、そして、夫々
のリンク4a,4bの他端側が荷台5と車体フレーム3
のガイドフレーム5a,3aに沿ってスライド自在に構
成されている。そして、車体フレーム3に枢支連結した
リンク4aを、電動モータ9によって駆動される電動シ
リンダ10を介して揺動させることにより前記荷台5が
昇降可能に構成されている。そして、前記操縦ボックス
Aの、荷台最大上昇位置よりもやや上方位置に、投光器
と受光器とを備えた荷物存否検出用の光センサ11が設
けられている。また、車体フレーム3の上面には、弾性
ゴム12と過載積検出用の圧力センサ13が設けられて
いる。
【0010】前記操縦ハンドル6には、アクセル設定ボ
リューム14aを操作するアクセルレバー14並びにブ
レーキレバー15が設けられている。そして、前記操縦
ハンドル6の中央コンソールボックス16には、メイン
スイッチ17、高・中・低速に速度設定可能な変速スイ
ッチ18、前後進切換スイッチ19、電動シリンダ自
動、手動切り換えスイッチ20、並びに、上昇制御、下
降制御制御選択スイッチ21等が設けられており、前記
ボリューム14aや各スイッチ17,18,19からの
信号は、制御装置22に入力され、モータ駆動回路23
を介して電動モータ7、及び、電磁ブレーキ駆動回路2
4を介して電磁ブレーキ7a、さらに、モータ駆動回路
25を介して電動モータ9を駆動すべく構成してある。
そして、前記制御装置22に、荷物の存否を検出する光
センサ11、並びに、過載積検出用のセンサ13が接続
されており、前記光センサ11の検出結果に基いて前記
荷台5を一定レベルに昇降制御し、そして、過載積検出
用センサ13の検出結果に基いて警報ブザー27を作動
すべく構成してある。
リューム14aを操作するアクセルレバー14並びにブ
レーキレバー15が設けられている。そして、前記操縦
ハンドル6の中央コンソールボックス16には、メイン
スイッチ17、高・中・低速に速度設定可能な変速スイ
ッチ18、前後進切換スイッチ19、電動シリンダ自
動、手動切り換えスイッチ20、並びに、上昇制御、下
降制御制御選択スイッチ21等が設けられており、前記
ボリューム14aや各スイッチ17,18,19からの
信号は、制御装置22に入力され、モータ駆動回路23
を介して電動モータ7、及び、電磁ブレーキ駆動回路2
4を介して電磁ブレーキ7a、さらに、モータ駆動回路
25を介して電動モータ9を駆動すべく構成してある。
そして、前記制御装置22に、荷物の存否を検出する光
センサ11、並びに、過載積検出用のセンサ13が接続
されており、前記光センサ11の検出結果に基いて前記
荷台5を一定レベルに昇降制御し、そして、過載積検出
用センサ13の検出結果に基いて警報ブザー27を作動
すべく構成してある。
【0011】前記荷台5の昇降制御は、図3に示すフロ
ーチャートによって行われる。すなわち、図3に示すよ
う、制御選択スイッチが上昇制御側にあるか下降制御側
にあるかを検出し(ステップS1)、制御選択スイッチ
が上昇制御側で荷物が一定レベルにある場合、荷台をそ
のまま一定レベルに維持し(ステップS2、S3)、一
定レベルに無い場合、荷物を存否検出センサで検出され
るまで荷台を上昇制御する(ステップS4、S5、S
6)。そして、制御選択スイッチが下降制御側にあっ
て、荷物が、存否検出センサで検出される一定レベルに
ある場合、荷物が、存否検出センサで検出されなくなる
まで荷台を下降制御し(ステップS8、S9、S1
0)、荷物が、存否検出センサで検出されない一定レベ
ル以下の場合、荷台をそのまま一定レベルに維持する
(ステップS7、S11)。このように、荷台5に積載
の荷物を棚に移し換える荷台上昇制御時には、最上段の
荷物を取り去ると、次段の荷物がセンサ11で検出され
るまで、荷台上昇制御が行われ、そして、これとは反対
に、棚の荷物を荷台5に積載する場合には、荷台5に荷
物を載置すると、荷物がセンサ11で検出されなくなる
まで荷台5が下降し、その一段下がった状態で積み込み
作業を終えて、その上に、荷物を載置すると、また、荷
物がセンサ11で検出されなくなるまで荷台5が下降
し、これを順次繰り返して積み卸し作業が行なわれる。
前記光センサ11によって荷物レベル検出手段を構成
し、前記制御選択スイッチ21によって制御方向切り換
え手段を構成し、前記ステップS4、S5、S6によっ
て荷台を上昇側に制御する制御手段Bを構成し、ステッ
プS8、S9、S10によって荷台を下降制御する制御
手段Cを構成する。
ーチャートによって行われる。すなわち、図3に示すよ
う、制御選択スイッチが上昇制御側にあるか下降制御側
にあるかを検出し(ステップS1)、制御選択スイッチ
が上昇制御側で荷物が一定レベルにある場合、荷台をそ
のまま一定レベルに維持し(ステップS2、S3)、一
定レベルに無い場合、荷物を存否検出センサで検出され
るまで荷台を上昇制御する(ステップS4、S5、S
6)。そして、制御選択スイッチが下降制御側にあっ
て、荷物が、存否検出センサで検出される一定レベルに
ある場合、荷物が、存否検出センサで検出されなくなる
まで荷台を下降制御し(ステップS8、S9、S1
0)、荷物が、存否検出センサで検出されない一定レベ
ル以下の場合、荷台をそのまま一定レベルに維持する
(ステップS7、S11)。このように、荷台5に積載
の荷物を棚に移し換える荷台上昇制御時には、最上段の
荷物を取り去ると、次段の荷物がセンサ11で検出され
るまで、荷台上昇制御が行われ、そして、これとは反対
に、棚の荷物を荷台5に積載する場合には、荷台5に荷
物を載置すると、荷物がセンサ11で検出されなくなる
まで荷台5が下降し、その一段下がった状態で積み込み
作業を終えて、その上に、荷物を載置すると、また、荷
物がセンサ11で検出されなくなるまで荷台5が下降
し、これを順次繰り返して積み卸し作業が行なわれる。
前記光センサ11によって荷物レベル検出手段を構成
し、前記制御選択スイッチ21によって制御方向切り換
え手段を構成し、前記ステップS4、S5、S6によっ
て荷台を上昇側に制御する制御手段Bを構成し、ステッ
プS8、S9、S10によって荷台を下降制御する制御
手段Cを構成する。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】全体側面図
【図2】制御ブロック図
【図3】制御フローチャート
11 荷物レベル検出手段 21 制御方向切り換え手段 B 上昇制御手段 C 下降制御手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 昇降自在な荷台を備えた運搬車におい
て、荷台に搭載された荷物が機体に対して所定レベルに
あるか否かを検出する検出手段(11)と、前記荷台を
上昇側、あるいは、下降側に制御方向を切り換える制御
方向切り換え手段(21)と、前記制御方向切り換え手
段(21)が上昇制御側にあり、且つ、前記検出手段
(11)が荷物の無しを検出した場合、前記荷物が機体
に対して所定レベルとなるように前記荷台を上昇側に制
御する制御手段(B)と、前記制御方向切り換え手段
(21)が下降制御側にあり、且つ、前記検出手段(1
1)が荷物の有りを検出した場合、前記荷物が前記検出
手段(11)によって検出されなくなるまで前記荷台を
下降制御する制御手段(C)とを備えている運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15505991A JPH054719A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15505991A JPH054719A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 運搬車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH054719A true JPH054719A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15597772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15505991A Pending JPH054719A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 運搬車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH054719A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030022449A (ko) * | 2001-09-10 | 2003-03-17 | 박길문 | 전동유압 대차 |
JP2004149023A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 搬送台車 |
KR100972566B1 (ko) * | 2008-05-09 | 2010-07-28 | (주)에고테크 | 플랫폼 자동 높이 조정 리프팅 장치 및 방법 |
JP2012061888A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Kyb Co Ltd | 搬送台車 |
WO2022202209A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | サンデン・リテールシステム株式会社 | 運搬台車 |
WO2022202139A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | サンデン・リテールシステム株式会社 | 運搬台車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048229A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-15 | Yamazaki Mazak Corp | 複合加工工作機械 |
JPS6129340A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | 株式会社島津製作所 | X線ct装置 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15505991A patent/JPH054719A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048229A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-15 | Yamazaki Mazak Corp | 複合加工工作機械 |
JPS6129340A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | 株式会社島津製作所 | X線ct装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030022449A (ko) * | 2001-09-10 | 2003-03-17 | 박길문 | 전동유압 대차 |
JP2004149023A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 搬送台車 |
KR100972566B1 (ko) * | 2008-05-09 | 2010-07-28 | (주)에고테크 | 플랫폼 자동 높이 조정 리프팅 장치 및 방법 |
JP2012061888A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Kyb Co Ltd | 搬送台車 |
WO2022202209A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | サンデン・リテールシステム株式会社 | 運搬台車 |
WO2022202139A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | サンデン・リテールシステム株式会社 | 運搬台車 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101798896B1 (ko) | 핸드 리프트 트럭 | |
JPH054719A (ja) | 運搬車 | |
JPH05338719A (ja) | スタッカクレーン | |
US5039270A (en) | Physically integrated manufacturing and materials handling system | |
US2702645A (en) | Lift truck | |
JPH07149408A (ja) | スタッカークレーンの駆動制御装置 | |
JP2002020093A (ja) | 荷物昇降装置 | |
JPH10218378A (ja) | 荷役装置 | |
JPH07187323A (ja) | 自動倉庫におけるスタッカクレーンの走行移動加減速制御方法 | |
JP3596408B2 (ja) | 搬送装置 | |
JPH0692409A (ja) | スタッカークレーンの走行制御方法及び装置 | |
JP2000191141A (ja) | 物品移載装置及びそれを用いた物品段積み装置 | |
JPH0676293U (ja) | 荷役車両 | |
JP2006298638A (ja) | フォークリフト | |
JPH0776499A (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
JPH1111889A (ja) | 荷役車両 | |
JP3957269B2 (ja) | 荷役車両 | |
CN205575498U (zh) | 前移式叉车操作平台 | |
JPH0676196B2 (ja) | 自動揚高停止装置 | |
JP2925037B2 (ja) | 高さ自動調節装置付の台車 | |
JPH0747440Y2 (ja) | ローリフト形搬送車 | |
JPS5982298A (ja) | フオ−クリフトトラツクにおけるフオ−ク自動停止方法 | |
CA3147670A1 (en) | Bakery tray destacker | |
JPH0229119Y2 (ja) | ||
JPH10273233A (ja) | 荷役装置のハンド着座検知機構 |