JPH0544191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544191Y2 JPH0544191Y2 JP1986177481U JP17748186U JPH0544191Y2 JP H0544191 Y2 JPH0544191 Y2 JP H0544191Y2 JP 1986177481 U JP1986177481 U JP 1986177481U JP 17748186 U JP17748186 U JP 17748186U JP H0544191 Y2 JPH0544191 Y2 JP H0544191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seat
- pipe
- trunk
- pipe frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
本考案は自動車のトランクスルーシートに使用
されるシートバツクフレームの構造に関する。 <従来の技術> トランクスルーシートはトランクルーム内の荷
物を車内から直接、取り出したり格納するため、
自動車のリヤシートに使用される。このためリヤ
シートのシートバツクは前方に転倒可能となつて
いると共に、この転倒をロツクするロツク部材が
取り付けられている。第4図ないし第6図はかか
るトランクスルーシートのシートバツクを構成す
るフレームの従来例の斜視図を示している。第4
図々示のシートバツクフレームはパネルフレーム
41によつてフレーム本体が形成され、このパネ
ルフレーム41の裏側にパイプフレーム42がス
ポツト溶接等によつて取り付けられてフレーム本
体の補強がなされたものであり、パイプフレーム
42は矩形状に屈曲された閉断面形状をなしてい
る。又、このパイプフレーム42の下部両サイド
には、車体壁に挿入されてシートバツクの転倒の
際に回転中心となる支軸ピン43が突出してい
る。さらに、このシトーバツクの転倒を防止する
ため、車体側のロツク機構(図示せず)と係合す
るロツク部材44が取り付けられるが、このロツ
ク部材44はパイプフレーム42の片側上部に取
り付けられている。第5図々示のシートバツクフ
レームは第4図々示と同様に、フレーム本体とな
るパネルフレーム41に補強材となるパイプフレ
ーム42が取り付けられるが、このパイプフレー
ム42は上部が削除されたU字形状に屈曲形成さ
れるとともに、このパイプフレーム42の片側上
部にロツク部材44が取り付けられている。これ
らのシートバツクフレームに対して、第6図々示
のシートバツクフレームは全体がパネルフレーム
45で構成され、このパネルフレーム45の片側
上部にロツク部が形成されるとともに、荷重が大
きく作用する中央部分に所定厚さおよび長さの補
強リブ46が形成されている。 <考案が解決しようとする問題点> このようなシートバツクフレームの内、第6
図々示のものは加工成形が難しく、又、汎用性も
少ないところから、パネルフレーム41とパイプ
フレーム42とを一体化した第4図および第5
図々示のものが一般に多用されている。 しかしながら、この構造ではシートバツクの転
倒をロツクすると共に荷重が作用するロツク部材
が片側に偏位しているため、剛性、強度が小さい
問題がある。又、このため、パイプフレーム42
およびロツク部材44を大きくする場合には重量
が大きくなり、転倒操作が難しく、自動車の出力
性能にも悪影響を及ぼす別の問題を生じる。 そこで、本考案は剛性および強度が大きく、し
かも軽量な構造とし、トランクスルーシートに好
適に実施することができるシートバツクフレーム
を提供することを目的とするものである。 <問題点を解決するための手段> 上記目的のため本考案はロツク部材の取り付け
位置を変更すると共に、補強材となるパイプフレ
ームの形状を変更したものであり、下端の支軸ピ
ンを枢支点として転倒可能な薄板のフレーム本体
を補強するパイプフレームがアツパー部とサイド
部とからなる逆U字形に形成され、前記転倒をロ
ツクするロツク部材がパイプフレームのアツパー
部の略中央に取り付けられており、ロアーパイプ
無しの構造で且つセンターロツク構造として負荷
に耐える構成としたことを特徴としている。 <作用> パイプフレームのアツパー部の略中央に取り付
けられたロツク部材への荷重はシートバツクフレ
ームの全体へ均等に分散される。 <実施例> 以下、本考案を図示する実施例を参照して具体
的に説明する。 第1図は本考案の一実施例の背面からの斜視
図、第2図はその実施例が適用されたトランクス
ルーシートの斜視図である。まず、第2図により
トランクスルーシートを説明する。トランクスル
ーシートは自動車のリヤシートに適用されてお
り、シートクツシヨン11上に折り畳まれるよう
にシートバツク12が前方に傾倒可能となつてい
る。この転倒時にはトランクルーム13と車室と
が連通するため、車室内からトランクルーム13
への荷物の格納および取り出しが直接に可能とな
る。この場合、シートバツク12の下部から側部
に突出した支軸ピン14が車体壁に形成された軸
穴(図示せず)に挿入され、この支軸ピン14を
回転中心としてシートバツク12の転倒が行われ
る。 次に以上のシートバツク12に装着されるシー
トバツクフレーム1を第1図により説明する。同
図において、2は薄鋼板、薄アルミニウム板等か
らなるパネルフレームであり、シートバツクフレ
ームのフレーム本体を構成する。このパネルフレ
ーム2の裏面には補強材となるパイプフレーム3
がスポツト溶接、かしめ結合等によつて一体的に
取り付けられている。ここで、パイプフレーム3
は逆U字形状に屈曲されて構成される。すなわち
パイプフレーム3はアツパー部3aと、アツパー
部3aの両サイドから下方に屈曲されたサイド部
3bとからなり、ロアーパイプ無しの構造でサイ
ド部3bの下部に前記転倒中心となる支軸ピン1
4が取り付けられている。又、シートバツク12
の起立状態を保持するため、ロツク部材5が設け
られるが、このロツク部材5はパイプレーム3の
アツパー部3aの略中央部分から下方に垂下する
ように取り付けられている。かかるロツク部材5
は第2図に示すように、シートバツク12背面か
ら外部に突出しており、車室後部の車体15に取
り付けられたロツク機構16と着脱可能に係合して
ロツクを行うようになつている。なお、本実施例
ではロツク機構16はフツクアームが使用されてお
り、このフツクアームがロツク部材5のロツク穴
5aに掛着する構造となつている。 このような構造によると、ロツク部材5がパイ
プフレーム3のアツパー部3aの略中央に取り付
けられてセンターロツク構造となつているからロ
ツク部材5に作用する曲げモーメント、捩りモー
メントなどの荷重がパイプフレーム3およびパネ
ルフレーム2に均等に分散し、剛性および強度が
向上する。又、パイプフレーム3が逆U字形状と
なつているためシートバツクフレーム全体の軽量
化も可能となる。 第3図はシートバツクフレームに負荷する力P
によつて各部に作用する曲げモーメントと捩りモ
ーメントとの大きさを三次元的に図式化した分解
図である。同図a,b,cは曲げモーメントの分
解図を、同図d,e,fは捩りモーメントの分解
図を示し、又、同図a,dは本実施例を、同図
b,eは第4図々示の従来例を、そして、同図
c,fは第5図々示の従来例を示している。これ
らの測定においては、パネルフレームは50mm平方
の薄板を、又、パイプフレームは直径22.4mm、肉
厚1.2mmのパイプを屈曲して同サイズとなるよう
に成形したシートバツクフレームを使用してい
る。又、力Pはシートバツクフレームを後方へ50
Kg押し付けた負荷である。下記第1表は上記実験
の結果であり、本実施例に負荷する曲げモーメン
ト、捩りモーメントが従来例よりも小さくなつて
おり、結果として耐許容荷重が増大し、剛性およ
び強度が向上している。
されるシートバツクフレームの構造に関する。 <従来の技術> トランクスルーシートはトランクルーム内の荷
物を車内から直接、取り出したり格納するため、
自動車のリヤシートに使用される。このためリヤ
シートのシートバツクは前方に転倒可能となつて
いると共に、この転倒をロツクするロツク部材が
取り付けられている。第4図ないし第6図はかか
るトランクスルーシートのシートバツクを構成す
るフレームの従来例の斜視図を示している。第4
図々示のシートバツクフレームはパネルフレーム
41によつてフレーム本体が形成され、このパネ
ルフレーム41の裏側にパイプフレーム42がス
ポツト溶接等によつて取り付けられてフレーム本
体の補強がなされたものであり、パイプフレーム
42は矩形状に屈曲された閉断面形状をなしてい
る。又、このパイプフレーム42の下部両サイド
には、車体壁に挿入されてシートバツクの転倒の
際に回転中心となる支軸ピン43が突出してい
る。さらに、このシトーバツクの転倒を防止する
ため、車体側のロツク機構(図示せず)と係合す
るロツク部材44が取り付けられるが、このロツ
ク部材44はパイプフレーム42の片側上部に取
り付けられている。第5図々示のシートバツクフ
レームは第4図々示と同様に、フレーム本体とな
るパネルフレーム41に補強材となるパイプフレ
ーム42が取り付けられるが、このパイプフレー
ム42は上部が削除されたU字形状に屈曲形成さ
れるとともに、このパイプフレーム42の片側上
部にロツク部材44が取り付けられている。これ
らのシートバツクフレームに対して、第6図々示
のシートバツクフレームは全体がパネルフレーム
45で構成され、このパネルフレーム45の片側
上部にロツク部が形成されるとともに、荷重が大
きく作用する中央部分に所定厚さおよび長さの補
強リブ46が形成されている。 <考案が解決しようとする問題点> このようなシートバツクフレームの内、第6
図々示のものは加工成形が難しく、又、汎用性も
少ないところから、パネルフレーム41とパイプ
フレーム42とを一体化した第4図および第5
図々示のものが一般に多用されている。 しかしながら、この構造ではシートバツクの転
倒をロツクすると共に荷重が作用するロツク部材
が片側に偏位しているため、剛性、強度が小さい
問題がある。又、このため、パイプフレーム42
およびロツク部材44を大きくする場合には重量
が大きくなり、転倒操作が難しく、自動車の出力
性能にも悪影響を及ぼす別の問題を生じる。 そこで、本考案は剛性および強度が大きく、し
かも軽量な構造とし、トランクスルーシートに好
適に実施することができるシートバツクフレーム
を提供することを目的とするものである。 <問題点を解決するための手段> 上記目的のため本考案はロツク部材の取り付け
位置を変更すると共に、補強材となるパイプフレ
ームの形状を変更したものであり、下端の支軸ピ
ンを枢支点として転倒可能な薄板のフレーム本体
を補強するパイプフレームがアツパー部とサイド
部とからなる逆U字形に形成され、前記転倒をロ
ツクするロツク部材がパイプフレームのアツパー
部の略中央に取り付けられており、ロアーパイプ
無しの構造で且つセンターロツク構造として負荷
に耐える構成としたことを特徴としている。 <作用> パイプフレームのアツパー部の略中央に取り付
けられたロツク部材への荷重はシートバツクフレ
ームの全体へ均等に分散される。 <実施例> 以下、本考案を図示する実施例を参照して具体
的に説明する。 第1図は本考案の一実施例の背面からの斜視
図、第2図はその実施例が適用されたトランクス
ルーシートの斜視図である。まず、第2図により
トランクスルーシートを説明する。トランクスル
ーシートは自動車のリヤシートに適用されてお
り、シートクツシヨン11上に折り畳まれるよう
にシートバツク12が前方に傾倒可能となつてい
る。この転倒時にはトランクルーム13と車室と
が連通するため、車室内からトランクルーム13
への荷物の格納および取り出しが直接に可能とな
る。この場合、シートバツク12の下部から側部
に突出した支軸ピン14が車体壁に形成された軸
穴(図示せず)に挿入され、この支軸ピン14を
回転中心としてシートバツク12の転倒が行われ
る。 次に以上のシートバツク12に装着されるシー
トバツクフレーム1を第1図により説明する。同
図において、2は薄鋼板、薄アルミニウム板等か
らなるパネルフレームであり、シートバツクフレ
ームのフレーム本体を構成する。このパネルフレ
ーム2の裏面には補強材となるパイプフレーム3
がスポツト溶接、かしめ結合等によつて一体的に
取り付けられている。ここで、パイプフレーム3
は逆U字形状に屈曲されて構成される。すなわち
パイプフレーム3はアツパー部3aと、アツパー
部3aの両サイドから下方に屈曲されたサイド部
3bとからなり、ロアーパイプ無しの構造でサイ
ド部3bの下部に前記転倒中心となる支軸ピン1
4が取り付けられている。又、シートバツク12
の起立状態を保持するため、ロツク部材5が設け
られるが、このロツク部材5はパイプレーム3の
アツパー部3aの略中央部分から下方に垂下する
ように取り付けられている。かかるロツク部材5
は第2図に示すように、シートバツク12背面か
ら外部に突出しており、車室後部の車体15に取
り付けられたロツク機構16と着脱可能に係合して
ロツクを行うようになつている。なお、本実施例
ではロツク機構16はフツクアームが使用されてお
り、このフツクアームがロツク部材5のロツク穴
5aに掛着する構造となつている。 このような構造によると、ロツク部材5がパイ
プフレーム3のアツパー部3aの略中央に取り付
けられてセンターロツク構造となつているからロ
ツク部材5に作用する曲げモーメント、捩りモー
メントなどの荷重がパイプフレーム3およびパネ
ルフレーム2に均等に分散し、剛性および強度が
向上する。又、パイプフレーム3が逆U字形状と
なつているためシートバツクフレーム全体の軽量
化も可能となる。 第3図はシートバツクフレームに負荷する力P
によつて各部に作用する曲げモーメントと捩りモ
ーメントとの大きさを三次元的に図式化した分解
図である。同図a,b,cは曲げモーメントの分
解図を、同図d,e,fは捩りモーメントの分解
図を示し、又、同図a,dは本実施例を、同図
b,eは第4図々示の従来例を、そして、同図
c,fは第5図々示の従来例を示している。これ
らの測定においては、パネルフレームは50mm平方
の薄板を、又、パイプフレームは直径22.4mm、肉
厚1.2mmのパイプを屈曲して同サイズとなるよう
に成形したシートバツクフレームを使用してい
る。又、力Pはシートバツクフレームを後方へ50
Kg押し付けた負荷である。下記第1表は上記実験
の結果であり、本実施例に負荷する曲げモーメン
ト、捩りモーメントが従来例よりも小さくなつて
おり、結果として耐許容荷重が増大し、剛性およ
び強度が向上している。
【表】
なお、本考案においてロツク部材5はロツク機
構の構造によつて適宜、形状、構造が変更され、
又、パネルフレームの形状も変更することができ
る。 <考案の効果> 以上のとおり本考案によると、フレーム本体を
補強するパイプフレームを逆U字形に形成し、ロ
ツク部材をパイプフレームのアツパー部の略中央
に取り付けたから、シートバツクフレームの剛
性、強度が向上すると共に、軽量とすることがで
き、簡単な構造でトランクスルー用として極めて
優れたものとすることができる。
構の構造によつて適宜、形状、構造が変更され、
又、パネルフレームの形状も変更することができ
る。 <考案の効果> 以上のとおり本考案によると、フレーム本体を
補強するパイプフレームを逆U字形に形成し、ロ
ツク部材をパイプフレームのアツパー部の略中央
に取り付けたから、シートバツクフレームの剛
性、強度が向上すると共に、軽量とすることがで
き、簡単な構造でトランクスルー用として極めて
優れたものとすることができる。
第1図は本考案の一実施例の背面からの斜視
図、第2図はトランクスルーシートの斜視図、第
3図a〜fは曲げモーメントと捩りモーメントを
図式化した分解図、第4図ないし第6図は従来例
の斜視図である。 1……シートバツクフレーム、2……パネルフ
レーム(フレーム本体)、3……パイプフレーム、
3a……アツパー部、3b……サイド部、5……
ロツク部材、14……支軸ピン。
図、第2図はトランクスルーシートの斜視図、第
3図a〜fは曲げモーメントと捩りモーメントを
図式化した分解図、第4図ないし第6図は従来例
の斜視図である。 1……シートバツクフレーム、2……パネルフ
レーム(フレーム本体)、3……パイプフレーム、
3a……アツパー部、3b……サイド部、5……
ロツク部材、14……支軸ピン。
Claims (1)
- 下端の支軸ピンを枢支点として転倒可能な薄板
のフレーム本体を補強するパイプフレームがアツ
パー部とサイド部とからなる逆U字形に形成さ
れ、前記転倒をロツクするロツク部材がパイプフ
レームのアツパー部の略中央に取り付けられてお
り、ロアーパイプ無しの構造で且つセンターロツ
ク構造として負荷に耐える構成としたことを特徴
とするトランクスルーシートのシートバツクフレ
ーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986177481U JPH0544191Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986177481U JPH0544191Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382635U JPS6382635U (ja) | 1988-05-31 |
JPH0544191Y2 true JPH0544191Y2 (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=31118721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986177481U Expired - Lifetime JPH0544191Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0544191Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444897U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-28 | ||
JPS5780930A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-20 | Tachikawa Spring Co Ltd | Seat for vehicle or the like |
JPS5935236B2 (ja) * | 1975-02-04 | 1984-08-27 | ソニー株式会社 | 映像信号再生装置 |
JPS6128453B2 (ja) * | 1981-11-12 | 1986-06-30 | Kobe Steel Ltd |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5859630U (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | 三菱自動車工業株式会社 | スプリツト・トランクスル−形成可能なリクライニング・ベンチシ−ト |
JPS58104733U (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-16 | 日本発条株式会社 | 自動車用リヤ−バツクシ−トフレ−ム |
JPS5935236U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | トヨタ自動車株式会社 | リヤシ−トバツクのロツク装置 |
JPS6128453U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | 池田物産株式会社 | 車両用ベンチシ−ト |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP1986177481U patent/JPH0544191Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935236B2 (ja) * | 1975-02-04 | 1984-08-27 | ソニー株式会社 | 映像信号再生装置 |
JPS5444897U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-28 | ||
JPS5780930A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-20 | Tachikawa Spring Co Ltd | Seat for vehicle or the like |
JPS6128453B2 (ja) * | 1981-11-12 | 1986-06-30 | Kobe Steel Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6382635U (ja) | 1988-05-31 |
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