JPH0619407Y2 - リヤシート装置 - Google Patents

リヤシート装置

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JPH0619407Y2
JPH0619407Y2 JP1989120189U JP12018989U JPH0619407Y2 JP H0619407 Y2 JPH0619407 Y2 JP H0619407Y2 JP 1989120189 U JP1989120189 U JP 1989120189U JP 12018989 U JP12018989 U JP 12018989U JP H0619407 Y2 JPH0619407 Y2 JP H0619407Y2
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seat back
reinforcement
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frame
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JP1989120189U
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博行 伊藤
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日産車体株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、リヤシート装置に関する。
(従来の技術) 従来、リヤシート装置として、例えば、実開昭61−1
10437号公報や実開昭62−139840号公報や
実開昭63−82634号公報記載のものが知られてい
る。
これらの従来装置は、シートバックが回動可能に設けら
れ、シートバックの裏面には板状のパネルフレームが設
けられ、このパネルフレームの外周縁部には、上部レイ
ンフォースと下部レインフォースと上下両レインフォー
スを連結した左右の側部レインフォースとにより四角の
枠構造に形成されたレインフォースが設けられた構造で
あった。
また、側部レインフォースやパネルフレームの左右側部
には、シートバックを起立位置で車体に固定したり、固
定を解除するロック装置が側部レインフォースに設けら
れている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来装置では、シートバックの起
立状態における後方への回動規制は、パイプフレームの
ヒンジセンタ付近に設けられたストッパや、上述のロッ
ク装置により行う構造となっていたため、シートバック
に背を持たれさせることによる後方への入力に対して、
前者(ヒンジセンタ付近のストッパにより規制)の場合
にはモーメント的に不利であり、この入力によりパネル
フレームに折れ曲りが生じないように枠構造のレインフ
ォースを太く形成してパネルフレーム全体の剛性を高く
する必要があり、一方、後者(パネルフレーム側部のロ
ック装置により規制)の場合には、ロック装置からパネ
ルフレーム側部への入力に対する支持剛性を高くするた
めに側部レインフォースを含みレインフォースを太く形
成する必要があった。
このように、パネルフレームの補強のための構造とし
て、四角の枠構造のレインフォースを設け、さらに、こ
のレインフォースを太くする必要があるため、重量増及
びコスト増を招くという問題があった。
本考案は、上述の問題に着目したもので、十分な支持剛
性が得ながら構造の簡略化を可能として重量及びコスト
の削減を図ることができるリヤシート装置を提供するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本考案のリヤシート装置
では、シートバックが、着座した人の背中を支持可能に
起立した起立状態からシートバック背面が荷室の床と略
同一レベルとなる倒伏位置までの範囲で、シートバック
下部を中心に車体に回動可能に取り付けられたリヤシー
ト装置において、前記シートバックの裏面に板状のパネ
ルフレームが設けられ、該パネルフレームに、パネルフ
レームを補強するレインフォースが取り付けられ、該レ
インフォースが、枠構造を形成することなく上下に離間
して並設された棒状の上部レインフォースと下部レイン
フォースとで構成され、前記下部レインフォースが、パ
ネルフレーム下部のシートバック回動中心位置付近に横
方向に延在して設けられると共に、前記上部レインフォ
ースが、パネルフレーム上部位置に横方向に延在して設
けられ、該上部レインフォースの両端が、パネルフレー
ムよりも左右方向へ突出して延長されて、該両端部にス
トッパ部が形成され、前記車体に、前記シートバックを
起立状態とした際にストッパ部と係合してシートバック
の起立回動方向への入力を支持する係合受部が設けられ
ている手段とした。
(作用) 本考案のリヤシート装置では、シートバックに対する起
立回動方向への入力は、上部レインフォースからこの上
部レインフォースの左右に形成されたストッパ部を介
し、車体の係合受部で支持される。
この場合、上部レインフォースは、シートバックの回動
中心から離れた位置に設けられているために、シートバ
ックに背をもたせかけた際の後方への入力に対して回転
モーメントの点で有利であり、また、ストッパ部は、上
部レインフォースの両端に形成されているため、この上
部レインフォース及びパネルフレームは途中で折れ曲が
り難く強度的に有利である。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第2図は本考案一実施例のリヤシート装置を示す縦断面
図である。
この図に示すように、実施例のリヤシート装置RSは、
シートクッション1とシートバック2とを備えている。
前記シートクッション1は、車体に対して固定されてい
るが、シートバック2は、第2図において実線で示すよ
うに着座した人の背中を支持可能に起立した起立状態か
ら、同図において想像線で示すようにシートバック背面
21が荷室3の床31と略同一レベルとなる倒伏状態と
なる範囲で回動可能に取り付けられている。
次に、このシートバック2の構造について詳細に説明す
る。
前記シートバック2の裏面には、金属製で板状に形成さ
れたパネルフレーム22が設けられている。尚、このパ
ネルフレーム22は、第1図のIII-III断面図である第
3図に示すように、上下方向に補強用のビード221が
多数形成されていると共に、その外周には、シート表皮
23を折り込むための凹部222が形成されている(第
2図参照)。
そして、前記パネルフレーム22の下端部位置には、棒
状のパイプによる下部レインフォース24が横方向に延
在して設けられている。尚、この下部レインフォース2
4の図中右側端部には、第3図に示すように、屈曲形状
の回動用ロッド241が溶接により固着されていて、こ
の回動用ロッド241の先端部が車体側の図示を省略し
た部材に挿入されて、シートバック2の回動中心Cとな
る。
また、下部レインフォース24の図中左側端部には、回
動用ブラケット242が取り付けられ、車体側の図示を
省略した回動用部材と連結されるもので、この回動用ブ
ラケット242に穿設されている回動用穴243の位置
が回動中心となる。
即ち、第2図に示すように、シートバック2の回動中心
Cは、下部レインフォース24の僅かに前方位置とな
る。
前記パネルフレーム22の上部位置には棒状のパイプに
よる上部レインフォース25が横方向に延在して設けら
れている。このように本実施例では、パネルフレーム2
2を補強するためのレインフォースとして、上部レイン
フォース25と下部レインフォース24のみが並設され
ていて枠構造を成していない。
また、この上部レインフォース25の両端には、シート
バック2から左右方向に突出するようにして、ストッパ
用軸(請求の範囲のストッパ部に対応)251が設けら
れている。
そして、車体側には、前記シートバック2を起立状態と
した際に、前記ストッパ用軸251と係合してシートバ
ック2の起立回動方向(後方)への入力を支持するスト
ライカ(請求の範囲の係合受部に対応)4が設けられて
いて、シートバック2は、この起立位置から倒伏位置方
向(前方)への回動はできるが、その反対方向への回動
は規制されている。
ところで、上部レインフォース25は、後述の作用にお
いて述べているが、できるだけ上方位置に設けるのが好
ましいので、それに対応してストライカ4は可能な限り
上方位置に設けられている。しかしながら、第1図に示
すように、ストライカ4が取り付けられている車体のサ
イドパネルSPには、窓Wが設けられていてシートバッ
ク2の上端はこの窓Wと重なるような配置となっている
ために、ストライカ4はこの窓の僅かに下側位置に取り
付けられていて、このストライカ4の位置に対応して上
部レインフォース25の位置が決定されている。
また、シートバック2と車体との間には、シートバック
2が起立位置にあるときに前方への回動を規制するため
のロック装置5,5が設けられている。
このロック装置5は、車体側に設けられたロック用穴を
備えた部材(図示省略)と、シートバック2側に設けら
れ、ロック用穴に係脱可能なロック用ロッド51と、こ
のロック用ロッド51の係脱を操作する操作機構52と
で構成されている。
即ち、前記上部レインフォース25の左右には、ブラケ
ット521が固着されている。そして、このブラケット
521には、ロック用ロッド51が左右方向にスライド
可能(シートバック2に対し突出及び退入可能)に取り
付けられていると共に、スプリング522により突出方
向に付勢されている。従って、ロッド用ロッド51がシ
ートバック2から突出した状態で、図外のロック用穴と
係合可能となり、退入状態では、その係合が外れるもの
である。
そして、パネルフレーム22の上部中央位置には、操作
用ツマミ523が回動軸524を中心に回動可能に取り
付けられており、この操作用ツマミ523と前記ロック
用ロッド51とがコントロールワイヤ525で接続され
ている。即ち、図示の状態から操作用ツマミ523を回
動させると、ロック用ロッド525がスプリング522
の付勢力に抗して退入される構造となっている。
尚、第1図に示すように、パネルフレーム22とシート
表皮23との間にはウレタン等の弾性体により形成され
ているパッド26が介装されている。
また、第2図において、6はコの字形状を成すパイプフ
レームであり、パネルフレーム22に当接した折畳位置
から、起立位置まで回動可能に取り付けられている。こ
のパイプフレーム6は、シートバック2を倒伏位置に回
動させて荷室3を拡大した際に第2図において想像線で
示すように起立させて、積荷が前方へ移動しないように
するものである。また、ロック装置5からシートバック
2への入力は上部レインフォース25で支持される構成
となっているから、十分な支持強度が得られ、例えば、
ブラケット521の取付強度の補強のようなロック装置
5に対する補強は不要である。
次に、実施例の作用について説明する。
(イ)シートバック起立時 リヤシート装置装置RSをシートとして使用する際に
は、シートバック2を第2図に示すように起立させる。
この場合、上部レインフォース25のストッパ用軸25
1とストライカ4とが係合していると共に、ロック装置
5がロック状態となっている。
従って、乗員が着座した際の体重等のようなシートバッ
ク2の後方への入力は、上部レインフォース25及びス
トライカ4で支持される。
この上部レインフォース25は、シートバック2の回動
中心から離れた位置に設けられているため、従来のよう
に、回動中心付近で支持するものに比べてモーメント的
に有利であり、高い支持強度が得られる。
一方、減速時等のように、シートバック2に対して前向
きの入力が生じた際には、この入力はロック装置5を介
して車体により支持されると共に、このロック装置5に
よりシートバック2の前方への回動が規制される。尚、
このようなシートバック2に対する前向きの入力として
は、シートバック2自身の慣性力が主であり乗員の体重
がかかったりすることはないので、入力は小さく、従っ
て、ロック装置5の強度は低くて良い。
(イ)倒伏時 荷室3を広く使う際には、シートバック2を倒伏位置に
回動させる。
この場合、まず、操作用ツマミ52を回動させてロック
装置5のロックを解除して、シートバック2が前方に回
動可能な状態とした後、シートバック2を第2図想像線
で示す倒伏位置まで回動させ、そして、パイプフレーム
6を起立させる。
こうして、シートバック2の背面まで荷室3として使用
できる共に、パイプフレーム6により荷室3内の積荷が
前方に移動しないようにすることができる。
尚、この場合、シートバック背面21は、パネルフレー
ム22により十分な強度が得られるために、この部分に
荷物を積んでも変形することがない。
以上説明したように、本実施例のリヤシート装置RSで
は、パネルフレーム6の補強を行うレインフォースとし
て、1本の棒状の上部レインフォース25及び下部レイ
ンフォース24を設けただけであるから、従来のよう
に、レインフォースを枠状に設けるのに比べて、重量及
びコストの削減を図ることができるという効果が得られ
る。
ちなみに、本実施例において、レインフォースを枠構造
としなくても十分な補強が得られるようになった理由に
ついて説明すると、それは、車体側のストライカ4(係
合受部)と係合する部分を、上部レインフォース25の
両端においてこのレインフォース25の延在方向に突出
形成したストッパ用軸251としたからである。
つまり、従来のように、回動中心側で入力を支持するよ
うにした場合、パネルフレーム22への入力のモーメン
トが大きくなり、このパネルフレーム22が上下方向で
折れ曲るのを防ぐためには、どうしてもレインフォース
に上下方向に延在する部分を形成した枠状に補強する必
要があったし、また、ロック装置5等のような回転を規
制する部材をパネルフレーム22の中間部に設けた場合
もこの部分を補強してパネルフレーム22の折れ曲りを
防止する必要があった。
しかしながら、本実施例は、ただ単に車体側と係合する
ストッパ用軸251(ストッパ部)をシートバック2の
上部に配置しただけのものではない。即ち、ただ単にス
トッパ部(ストッパ用軸251)をシートバック2の上
部位置に設けただけでは、一見モーメント的には有利に
なるが、このストッパ部が上部レインフォース25と離
れた位置にある場合には、シートバック2への入力によ
ってストッパ部(ストッパ軸251)と上部レインフォ
ース25との間の位置でパネルフレーム22に折れ曲り
が生じる。よってこのような場合、このストッパ部と上
部レインフォース25とを連結しなければ十分な強度が
得られず、やはり、上部レインフォース25の左右両端
から上下方向に延在するレインホースが必要になって、
重量及びコスト増となる。
このようであるから、本実施例の効果は、パネルフレー
ム22の下部レインフォース24から離れた上方位置に
棒状の上部レインフォース25を、横方向に延在して設
け、この上部レインフォース25の両端にストッパ用軸
251を設けたことで初めて得られるものである。ま
た、本考案は、上部レインフォース25の両端部にスト
ッパ用軸251を設けたことにより、独立したストッパ
部材を用いる必要がなくなり、部品の省略により重量軽
減、取付工程の削減を図ることができるという効果を奏
する。
尚、本考案は、図面で示した実施例に限定されるもので
はなく、例えば、実施例では、上部レインフォースの上
側に、シートバックの前倒しを規制するロック装置を設
けた例を示したが、シートバックの回動中心等他の部位
に設けてもよい。この場合、前述したように、入力が小
さいから、例え、シートバックの回動中心で入力を受け
るようにしても、パネルフレームが変形する恐れはない
ものである。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案のリヤシート装置にあ
っては、シートバックの回動中心から離れた位置に設け
られた上部レインフォースの両端にストッパ部を形成
し、このストッパ部を車体の係合受部で支持するように
構成したため、レインフォースを枠構造としなくてもシ
ートバックへの後方への入力に対して十分な支持力が得
られるもので、側部レインフォースを設けていない分だ
け軽量化及びコストダウンを図ることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のリヤシート装置の要部を示す斜
視図、第2図は実施例装置を示す縦断面図、第3図は実
施例装置の要部を示す断面図(第1図III-III断面)で
ある。 RS……リヤシート装置 2……シートバック 3……荷室 21……シートバック背面 22……パネルフレーム 24……下部レインフォース 25……上部レインフォース 31……床 251……ストッパ用軸(ストッパ部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートバックが、着座した人の背中を支持
    可能に起立した起立状態からシートバック背面が荷室の
    床と略同一レベルとなる倒状位置までの範囲で、シート
    バック下部を中心に車体に回動可能に取り付けられたリ
    ヤシート装置において、 前記シートバックの裏面に板状のパネルフレームが設け
    られ、 該パネルフレームに、パネルフレームを補強するレイン
    フォースが取り付けられ、 該レインフォースが、枠構造を形成することなく上下に
    離間して並設された棒状の上部レインフォースと下部レ
    インフォースとで構成され、 前記下部レインフォースが、パネルフレーム下部のシー
    トバック回動中心位置付近に横方向に延在して設けられ
    ると共に、前記上部レインフォースが、パネルフレーム
    上部位置に横方向に延在して設けられ、 該上部レインフォースの両端が、パネルフレームよりも
    左右方向へ突出して延長されて、該両端部にストッパ部
    が形成され、 前記車体に、前記シートバックを起立状態とした際にス
    トッパ部と係合してシートバックの起立回動方向への入
    力を支持する係合受部が設けられていることを特徴とす
    るリヤシート装置。
JP1989120189U 1989-10-14 1989-10-14 リヤシート装置 Expired - Lifetime JPH0619407Y2 (ja)

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JPH0359230U JPH0359230U (ja) 1991-06-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105525U (ja) * 1982-12-28 1984-07-16 ダイハツ工業株式会社 自動車のシ−トバツクヒンジ部構造
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