JPS5935236B2 - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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JPS5935236B2
JPS5935236B2 JP50014491A JP1449175A JPS5935236B2 JP S5935236 B2 JPS5935236 B2 JP S5935236B2 JP 50014491 A JP50014491 A JP 50014491A JP 1449175 A JP1449175 A JP 1449175A JP S5935236 B2 JPS5935236 B2 JP S5935236B2
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pulse
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昌美 氷室
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Sony Corp
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【発明の詳細な説明】 本発明は映像信号を記録媒体上に記録するに際し、映像
信号の1水平走査期間の信号を記録トラックと交叉する
方向に記録する様になし、且つこの映像信号トラックの
側縁部には水平同期信号を記録トラックと同期して記録
し、再生に際しては上記映像信号と水平同期信号とを別
個の手段により再生する様にした記録再生装置に関する
ものである。
以下本発明による記録再生装置の一例を図面第1図につ
いてその動作と共に説明する。
1は映像信号源即ち本例ではテレビジョンカメラであつ
て発振器5の出力端子5aに得られる垂直同期信号VD
及び出力端子5bに得られる水平同期信号HDにより夫
々駆動され、カメラ1よりはこれら各信号VD及びHD
を含んだ第2図Aに示す映像信号51が得られ、これが
ミキサ26に供給される。
尚、同図Bは垂直同期信号VD)同図Cは水平同期信号
HDを示す。上述した両同期信号VD及びHDは夫々ア
ンド回路Tを通じて双安定回路8にトリガ信号として供
給される。
信号VD及びHDが同期するのは2フィールド毎即ちl
フレーム毎であるから、この双安定回路8は1フレーム
毎に垂直同期信号VDの前縁にてトリガされて即ちこの
前縁にて第2図Lに示す如く反転し、よつて出力端子B
a及び8bの出力の状態(1及び0)も1フレーム毎に
反転する。今、端子Baの出力が1で8bが0の場合で
あるとすると、双安定回路8の出力端子Baの出力1に
より第1のゲート回路3aがオンとなり、これを通じて
マイクロホン2よりの音声信号が第1の音声信号蓄積回
路(以下CTD1と略称する)4aに供給される。この
CTD04aに於ては上述した双安定回路8の反転周期
に対応して、1フレーム期間に対応する分の音声信号が
順次蓄積されるように構成されている。このCTD0は
周知の電荷転送回路を使用することが出来、発振器5の
出力端子5cに得られるくり返し周波数が数MH2又は
十数MH2の長周期のクロックパルス(以下単にCパル
スPlと称す)によりCTD、を構成するコンデンサに
サンプリングして書込むことができるものである。CT
D2も同様の構成をなしこれを第2とする。尚、3bは
第2のゲート回路であり、双安定回路8の出力端子8b
からの信号によつて制御される。今、双安定回路8の出
力端子Baの出力が1であるためにアンド回路9が開き
、発振器5の出力端子5cに得られるCパルスP′がア
ンド回路9及びオア回路13を通じて第1のCTDl4
aのクロツクパルス入力端に供給され、依つてこのCパ
ルスPlにより上述した様に書込みがなされる。
一方発振器5の出力端子5cに得られるCパルスPlは
周波数逓倍器6に供給されてその出力側には端子5aに
得られているCパルスPlのくり返し周波数がN倍とな
された短周期のクロツクパルス(以下単にCパルスPs
と称す)が得られる。双安定回路8の出力端子8a及び
8bよりの出力が単安定回路16に供給され、出力端子
8a又は8bの出力が1となつた時点より数H(1Hは
1水平周期)間だけその出力Sl6が1となされる(第
2図D参照)。又、水平同期信号HDは第1、第2、第
3のカウンタ17、18、19に夫々常時供給され、例
えば第1のカウンタ17では8個、第2のそれ18では
7個、第3のそれ19では1個のパルスを計数し、その
計数期間中は各カウンタ17の出力は1となるものとす
る。今、双安定回路8が垂直同期信号VDの前縁により
反転して端子8bの出力が1(8aがO)となると、ゲ
ート回路3bが開き、CパルスPlがアンド回路11及
びオア回路14を通じて第2のCTD24bに供給され
るから、マイクロホン2よりの音声信号はこの第2のC
TD24bに書込まれる。
これと同時に上述した様に単安定回路16より出力Sl
6が得られ、これによりカウンタ17及び18は夫々計
数を開始する。第2図Eはカウンタ17の出力、第2図
Fはカウンタ18の出力をインバータ21に供給して得
た出力を夫々示す。これら両出力信号S,7及びS2l
がアンド回路22に供給される。従つて、このアンド出
力S22は本例では第2図Gに示す様に1Hの巾をもつ
パルスとなる。
このパルスS22は更に単安定回路20に供給され、そ
の出力側に第2図Hに示す様にパルスS22の後縁にて
トリガされて所定の巾をもつ出力S2Oが得られ、これ
が第3のカウンタ19に供給される。従つて、このカウ
ンタ19ではこの出力S2Oの1の期間内に於て水平パ
ルスを例えば1個丈け計数し、その計数期間丈け第2図
1に示す様にその出力Sl9が1となされて、これがア
ンド回路10及び12に供給され、これらはこの出力信
号S,9の出力1の期間内丈け開く、従つて第1のカウ
ンタ17による計数が終つてから第3のカウンタ19が
動作し、この動作期間内に於て周波数逓倍回路6より得
られる短周期のCパルスPsによつて上述した第1のC
TDl4aからの読出しがその書込みのときの速度のN
倍の速度でもつて行なわれる。従つて第1のCTDl4
aからの読出しは第2図より明らかな様に垂直同期信号
VDの前縁よりカウンタ17の計数分丈け遅れた位置よ
りカウンタ19で決まる計数分内に圧縮してミキサ15
に送り出すものである。又、単安定回路16の出力S,
6はカウンタ17,18の計数期間よりも長くなる様に
選定され、単安定回路20の出力S2Oはカウンタ19
の計数期間より長くなる様に選定される。一方、アンド
回路22の出力S22は更に音声同期回路としての例え
ば単安定回路25に供給され、この出力S25(第2図
J参照)をしてアンド回路22の出力S22の次にある
水平同期信号の例えば1個を欠除させる。
この水平同期信号の欠除部分が再生時における読み出し
の際の頭出し信号となる。この様にしてミキサ26の出
力側には第2図Kに示す合成信号S26が得られる。尚
、図中Ssは圧縮された1フレーム分の音声信号である
。以上の動作は双安定回路8が反転する毎、即ち1フレ
ーム毎にくり返して行なわれる。従つて本例に於ては、
音声信号は奇数又は偶数フイールドのいずれか一方、例
えば偶数フイールドの後に続く垂直プランキング期間内
に1フレーム分が圧縮して挿人されることとなる。この
様な合成信号S26はその次段の変調器27に供給され
て例えば周波数変調され、これが更にカツテイング装置
28に供給されてデイスク31上に記録される。
29はその基板、30はカツテイング用アーム、32は
モータである。
以下このカツテイング装置28について第3図及び第4
図を用いて説明する。
アーム30はガイド32と送りねじ33とによりガイド
32の延長方向に沿つて送られる様に構成されており、
アーム30内には光源例えば半導体レーザ34、KDP
偏向器35、ハーフミラー36及び光感応素子37が収
納されている。しかして第1図にて説明した変調器27
よりの出力が半導体レーザ34に供給されることにより
、これより発射されるレーザ光線が変調される。このレ
ーザ光線は偏向器35により水平同期信号HDと同期し
て水平偏向を受ける。この水平偏向の方向は盤31の半
径方向である。かくして水平偏向されたレーザ光線はハ
ーフミラー36により盤31の方向に向かい、ホーカス
レンズ38によりホーカスされて盤31上に達する。か
くしてこの盤31上には第5図に拡大して示す如き記録
がなされる。即ち記録すべき信号に応じて巾変調された
多数の凹部39が水平方向(盤31の略半径方向に並ん
だ状態に構成される。尚、本図の理解を容易にする為に
水平走査方向に1H分の映像信号SHを、盤31の移動
方向に映像信号の垂直ブランキング期間の信号Svを対
応させて示している。尚、この様な記録の左端には1H
毎に速度サーボ用の同期信号に供する凹部40が形成さ
れている。かくして映像信号の一単位区間(1H期間)
は渦巻状の記録トラツクTに対して交叉する方向に時間
軸変調信号として記録される。次にかかる記録からの再
生について説明する。再生時は光源34から無度調の光
線を射出することにより、ハーフミラー36にて盤31
に照射された光線がこれにて反射し、ハーフミラー36
を貫通して光感応素子37に入射される。従つて偏向器
35にて記録時と同様に光線を偏向させることにより、
これを第5図に示す記録上に走査させることができ、し
かも凹部39の状態に応じた反射光を素子37にてピツ
クアツプすることができる。以下再生装置を第6図を用
いて説明すると、光感応素子37にてピツクアツプされ
た電気信号は前置増巾器41にて増巾され、リミツタ4
2を通じて復調器43に供給されて復調され、増巾器4
4及び映像出力回路45を通じて出力端子46に映像信
号として取り出される(第7図A参照)復調された映像
信号の一部は同期信号分離回路47に供給され、その出
力端子47aよりは垂直同期信号VDが、出力端子47
bよりは第7図Bに示す水平同期信号HDが夫々取り出
される。
本図では上述した音声信号圧縮記録位置の頭出しを示す
水平同期信号HDの1パルスが欠けている所を示してい
る。水平同期信号HDはAFC回路48を通じて発振器
49に供給され、従つて、この発振器49よりは第7図
Cに示す様に欠除のないパルス列を有する水平同期信号
H′Dが得られる。この水平同期信号H′Dと上述した
欠除のある水平同期信号HDとがアンド回路50を通じ
て第1の双安定回路51に供給され、その出力側に第7
図Dに示す信号S5,が得られる。一方、欠除のない水
平同期信号H′Dは第2の双安定回路52に供給され、
その出力側に第7図Eに示す信号S52に得られる。尚
、両双安定回路51及び52には垂直同期信号VDが供
給され、この信号の到来時間中のみ夫々動作する様にな
されている。これら第1及び第2の双安定回路51及び
52の出力信号S5,及びS52がアンド回路53に供
給され、その出力側に第7図Fに示すパルスS53が得
られる。
このパルスS53が音声圧縮記録位置を示す頭出信号と
なる。一方、垂直同期信号Dは第3の双安定回路54に
供給され、その出力側に第7図Gに示す出力信号S54
が得られ、これが更に第4の双安定回路55に供給され
る。
よつてその出力端子55aからは第7図Hに示す出力信
号S55が得られる。尚、出力端子55bからは上述し
た信号S55の反転した信号が得られる。水平同期信号
H′Dはカウンタ56に供給されて、上述したアンド回
路53よりの出力S53(第7図F)にてセツトされ、
この出力信号S53が到来してからカウンタ56にて信
号H′oが計数される。
この計数値は記録時において音声を圧縮して記録した期
間(上例では1H)に選ばれ、よつて1個のパルスを計
数し、その間、このカウンタ56よりの出力S56は1
となる(第7図1)。この出力信号S,6は電子スイツ
チ57に供給され、これが例えば第4の双安定回路55
よりの出力にて1フレーム毎に切換えられて夫々アンド
回路59と60とに転換して供給されると共に、第1及
び第2のゲート回路64aと64bとに転換してゲート
信号として供給される。更に、映像信号の一部はクロツ
クパルス発生回路68に供給され、例えば水平同期信号
HDに同期して、その出力側にパルスが得られる。
このパルスは記録時に使用した短周期のそれ即ちCパル
スPsと同一周期を有するもので、以下CパルスPsと
して説明する。このCパルスPsの一部は周波数逓降回
路69に供給され、記録時に使用した長周期のそれ即ち
CパルスPlと同一周期を有するもので以下CパルスP
lとして説明する。従つて今、双安定回路8の出力端子
55aの出力が1であるとき、スイツチ57が実線状態
にあるとすると、スイツチ57が出力S56(第7図1
)によりアンド回路61及びゲート回路64aが開き、
CパルスPsがこのアンド回路61及びオア回路63を
通じて第1のCTDlにクロツクパルスとして供給され
、これにより頭出し信号S53の次に圧縮して挿入され
た音声信号が、この第1のCTD,に高速度をもつて書
き込まれる。一方、端子55aの出力が1となつている
から、この1フレーム期間中はアンド回路58が開き、
CパルスPlがこのアンド回路58及びオア回路62を
通じて第2のCTD2にクロツクパルスとして供給され
、このCTD2において前の1フレーム期間中蓄積され
ていた音声信号が1フレーム期間にわたつて読出され、
これがミキサ66を通じて出力端子67に得られる。
同様にして双安定回路8が反転すれば、スイツチ57は
点線状態に切換わり、上述とは逆に第1のCTD,から
1フレーム期間にわたつて読出しがなされ、第2のCT
D2に書込みがなされる。よつて垂直プランキング期間
の1H又は数H期間に圧縮して記録した信号を、再生時
において記録時の速度をもつて再生することが可能とな
る。尚、第1及び第2のCTDl及びCTD2は記録時
に説明したそれと同様の構成である。次に再生時におけ
るKDP偏向器35に対するトラツキングサーボ系につ
いて第8図を用いて説明する。
本例に於て第6図との対応部分には同一符号を附して示
す。本図に於て71は基準信号の発振器であつて、これ
により第9図Aに示す如きくり返し周波数が上述した水
平同期信号HDと等しい基準信号Saを発振するものと
する。この基準信号Saが鋸歯状波信号発生回路72に
供給されて、その出力側に第9図Bに示す出力Sbが得
られ、これが尖頭値保持回路73に供給され、その尖頭
値Ebに保持される。一方、同期分離回路47の出力端
子47bに得られる水平同期信号HD(第9図C)も鋸
歯状波信号発生回路74に供給され、その出力側に第9
図Dに示す鋸歯状波信号Sdが得られ、これが尖頭値保
持回路75に供給され、その尖頭値Edに保持される。
この様にして得られた両電圧EbとEdとが夫々電圧比
較回路76に供給される。即ち発振器71からの基準信
号Saと再生された映像信号中の同期信号HOとが比較
回路76において周波数比較される。しかしてその誤差
信号(電圧)Ee(第9図E)が得られる。尚、両信号
Sb(5Sdとの傾斜は互に同一となる様に選ばれる。
この誤差信号EeがKDP駆動用鋸歯状波発生回路77
に供給され、基準信号Saにより形成される第10図に
示すKDP偏向器35の1駆動信号Shの傾斜を一点鎖
線又は点線にて示す様に変更する様にしている。これに
よりKDP偏向器35によるレーザ光線の偏向巾(振れ
巾)を制御している。かくして基準信号Saと再生され
る水平同期信号HDとが合致するとレーザ光線の振れ巾
は記録時のそれと合致する。更に上述した鋸歯状波信号
Sbはサンプリング回路78に供給され、ここにおいて
再生された水平同期信号HDによりサンプリングされ、
ホールド回路79に供給され、電圧Ehを得る。
一方、電圧比較回路76の出力がO即ち誤差信号Eeが
Oとなつたとき、一致判別回路80より出力1が得られ
、ゲート回路81が開いてホールド回路79にて得られ
る電圧Ehがバイアス設定回路82に供給され、その出
力がKDP偏向器35に第10図に示す様にバイアスと
して与えられ、レーザ光線の振れの位置を設定する様に
している。従つてレーザ光線は上述によりその振れ巾が
制御され、バイアス設定回路82の出力にてその位相が
制御されるものであるから、盤31の記録上を正確にト
ラツキングすることとなる。従つてサンプリング回路7
8は盤31上の記録位置とレーザ光線との位相を比較す
るものである。かくして位相が一致したことをホールド
回路79よりの出力がある設定値になつたことを判別回
路83にて判別し、その出力にてゲート回路84を開き
、映像信号を受像機85に供給して再生画像が得られる
ものである。更に再生時においてハーフミラー36をそ
の中心Pを軸として一定範囲内で垂直同期信号VDに同
期させて往復回動させることによりレーザ光線を垂直走
査(第5図に於て盤31の移動方向の走査)をなさしめ
ることができ、従つて盤31の回転を停止させた状態で
上述した動作をすれば、いわゆるスチル画像を再生する
こともできる。
この場合、ハーフミラー36を回動させることなく、ア
ーム30内に更にKDP偏向器を設けて、これにより上
述したと同様の垂直走査をなさしめることもできる。更
に第5図より明らかな様にトラツクTに沿つて同規信号
40が例えば水平同期信号の周期と対応して記録されて
おり、これを図示しないが光感応素子37とは別にアー
ム30に設けた光感応素子で検知し、この検知信号にて
モータ32に速度サーボをかける様になす。
従つて、この場合は定線速度回転となる。以上説明した
本発明によれば、映像信号の記録トラツクの側縁に、こ
の記録トラツクに沿つて水平同期信号を記録してあるの
で、再生時これを再生することにより、モータ32に速
度サーボをかけ、これにより回転記録媒体を定線速度回
転させることができ、よつて回転記録媒体の記録面を有
効に利用できる特徴を有する。
尚、第1図に示した例では、音声信号を垂直のプランキ
ング期間内に圧縮して記録する様にした場合であるが、
同様にして水平のプランキング期間内に圧縮して記録す
る様になすこともできる。
又、デイスク盤上に記録した場合を説明したが、同様に
して円筒面に記録することも可能である。この場合は垂
直プランキング期間が円筒面の一部に於いて円筒の軸方
向に沿つた線上に並ぶ様に選ぶこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回転記録装置の一例を示すプロツ
ク図、第2図はその動作の説明に使用する波形図、第3
図は本発明に使用できる装置の路線的平面図、第4図は
その路線的側面図、第5図は記録部分の一部の拡大図、
第6図は再生装置のプロツク図、第7図はその説明に使
用する波形図、第8図はKDP偏向器に対する制御回路
図、第9図及び第10図は夫々その動作の為の波形図で
ある。 1はカメラ等の映像信号源、2はマイクロホン、3a,
3bはゲート回路、4a,4bは電荷転送装置、5は水
平信号、垂直信号及びタロツク信号の発振器、6はクロ
ツク信号のくり返し周波数の逓倍回路、8は双安定回路
、9,10,11及び12は夫々アンド回路、13,1
4はオア回路、15はミキサ、16は単安定回路、17
,18及び19はカウンタ、25は1水平パルスの除去
の為の回路、27は時間軸変調器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平期間の映像信号が記録トラックの延長方向と交
    叉する方向に記録されると共に、上記記録トラックの側
    縁部に水平同期信号が配列されるように記録された円盤
    状記録媒体より、上記記録トラックを巾方向に走査して
    上記映像信号を再生する第1の再生手段と、上記記録ト
    ラックの側縁部に記録された水平同期信号を再生する第
    2の再生手段とを設け、上記第1及び第2の再生手段を
    同じ支持体上に取り付け、この支持体を上記記録トラッ
    クの巾方向に移動しうるようにした映像信号再生装置。
JP50014491A 1975-02-04 1975-02-04 映像信号再生装置 Expired JPS5935236B2 (ja)

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