JPS58171731A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS58171731A JPS58171731A JP2873183A JP2873183A JPS58171731A JP S58171731 A JPS58171731 A JP S58171731A JP 2873183 A JP2873183 A JP 2873183A JP 2873183 A JP2873183 A JP 2873183A JP S58171731 A JPS58171731 A JP S58171731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- shaft
- coil
- condensing means
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/093—Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオディスク、ＰＣＭ ディスクなどか
ら、記録情報を光学的に読み出す再生装置に係り、特に
ディスク面に光スポットを形成する集光手段の駆動機構
に関するものである。
ら、記録情報を光学的に読み出す再生装置に係り、特に
ディスク面に光スポットを形成する集光手段の駆動機構
に関するものである。
従来この、浦の装置として第１図と示すものがあった。
図において、（１）はＨｅ−Ｎｅなどのレーザ光源、（
２）はレーザ光、（３）は拡散レンズ、（４）はノ１−
フミラー、（５）はトラック追跡ミラー装置、（６）は
焦点制御レンズ装置、（７）は光検知器、＋８）はディ
スク、（９）はモータ、ａＱは再生信号処理回路、０η
はトラック制御回路、ａ４は焦点制御回路、（至）はピ
ットである。
２）はレーザ光、（３）は拡散レンズ、（４）はノ１−
フミラー、（５）はトラック追跡ミラー装置、（６）は
焦点制御レンズ装置、（７）は光検知器、＋８）はディ
スク、（９）はモータ、ａＱは再生信号処理回路、０η
はトラック制御回路、ａ４は焦点制御回路、（至）はピ
ットである。
次に動作について説明する、レーザ光源（１）から出た
レーザ光（２）は拡散レンズ（３）で拡１枚されトラッ
ク追跡制御ミラー装置（５）を経て焦点制御レンズ装置
ｄ（６）ニ収納された集光レンズでディスク（８）上に
ミクロンオーダの光スポット（光学針）を形成する。
レーザ光（２）は拡散レンズ（３）で拡１枚されトラッ
ク追跡制御ミラー装置（５）を経て焦点制御レンズ装置
ｄ（６）ニ収納された集光レンズでディスク（８）上に
ミクロンオーダの光スポット（光学針）を形成する。
一方、ディスク（８）には第２図に示す様にミクロンオ
ーダのピット０がスパイラル状もしくは同心円状のトラ
ックとして記録されている。このミクロンオーダのピッ
ト（至）にミクロンオーダに集光した光ビーム（２）を
適正な位置関係に維持することにより光学的に信号を再
生している。第８図は、光スポットとディスクとの位置
関係を説明するための図で、光ビーム（２）は集光され
た後に再び拡がる。
ーダのピット０がスパイラル状もしくは同心円状のトラ
ックとして記録されている。このミクロンオーダのピッ
ト（至）にミクロンオーダに集光した光ビーム（２）を
適正な位置関係に維持することにより光学的に信号を再
生している。第８図は、光スポットとディスクとの位置
関係を説明するための図で、光ビーム（２）は集光され
た後に再び拡がる。
最も効率良い再生を行なうためには最も集光されている
付近で再生することが良いのは明らかな事である。とこ
ろがディスク（８）を矢印Ｃの方向に回転させるとディ
スク（８）の′ｖＪ期うねり、モータ（９）による振動
、外乱等によりディスク（８）の記録面が第８図（ａ）
、（ｂ）、（Ｃ）で示したように変化することになる。
付近で再生することが良いのは明らかな事である。とこ
ろがディスク（８）を矢印Ｃの方向に回転させるとディ
スク（８）の′ｖＪ期うねり、モータ（９）による振動
、外乱等によりディスク（８）の記録面が第８図（ａ）
、（ｂ）、（Ｃ）で示したように変化することになる。
同様に光スポットと記・摩トランクとの関係も、配録ト
ラックの蛇行、ディスク（８）の取り付は偏芯等によっ
て第８図（ａ）、（ｅ）、（ｆ）の様に位置ズレを生じ
る。従って常時焦点方向と、トラックと直行する方向に
光ビーム（２）の光スポットがピット（至）を追跡する
必要が生じる。このため従来の装置においては焦点、Ｉ
ＩＩＪ 仰レンズ装置（６）とトラック追跡ミラーｐ
Ｊ （５）が用いられていた。これらの装Ｕはそれぞれ
雫光レンズをテ゛イスク（８）に垂直な矢印入方向に上
下させ、又ミラーを矢印の）方向に回転させるものであ
る。ここでは詳細な説明は省略するが、ディスク（８）
と集光レンズとの距離およびトラックから光スポットの
ズレ量を光検知（７）で電気信号として取り出し、焦点
制御回路（２）、およびトラック追跡制御回路０１）を
介して制御信号を焦点制御レンズ装置（６）およびトラ
ック追跡ミラー装置（５）に入力し、適切な補正を施し
ている。第４図は従来の焦点制；：１１レンズ装置の要
部断面図、第５図はトラック追跡ミラー装置の慨念的溝
成図である。第４図においてヨークＱｌ、マグネットＱ
？）によって構成される磁束中にコイル（ト）を投口し
、これに制（；１１１セ流を流すことによりバネ（イ）
に支持されたレンズ枠端が矢印Ａ方向に１多動する。こ
のバネαＱとしては、原形の溝付き板バネ蔓が使用され
ていた。
ラックの蛇行、ディスク（８）の取り付は偏芯等によっ
て第８図（ａ）、（ｅ）、（ｆ）の様に位置ズレを生じ
る。従って常時焦点方向と、トラックと直行する方向に
光ビーム（２）の光スポットがピット（至）を追跡する
必要が生じる。このため従来の装置においては焦点、Ｉ
ＩＩＪ 仰レンズ装置（６）とトラック追跡ミラーｐ
Ｊ （５）が用いられていた。これらの装Ｕはそれぞれ
雫光レンズをテ゛イスク（８）に垂直な矢印入方向に上
下させ、又ミラーを矢印の）方向に回転させるものであ
る。ここでは詳細な説明は省略するが、ディスク（８）
と集光レンズとの距離およびトラックから光スポットの
ズレ量を光検知（７）で電気信号として取り出し、焦点
制御回路（２）、およびトラック追跡制御回路０１）を
介して制御信号を焦点制御レンズ装置（６）およびトラ
ック追跡ミラー装置（５）に入力し、適切な補正を施し
ている。第４図は従来の焦点制；：１１レンズ装置の要
部断面図、第５図はトラック追跡ミラー装置の慨念的溝
成図である。第４図においてヨークＱｌ、マグネットＱ
？）によって構成される磁束中にコイル（ト）を投口し
、これに制（；１１１セ流を流すことによりバネ（イ）
に支持されたレンズ枠端が矢印Ａ方向に１多動する。こ
のバネαＱとしては、原形の溝付き板バネ蔓が使用され
ていた。
又、第６図において、Ｉ２］）はミラー、（２）は隷ノ
（ネ、（ハ）はコイルでそれぞれ＾ネバネに固定されて
いる。
（ネ、（ハ）はコイルでそれぞれ＾ネバネに固定されて
いる。
コイル（ハ）はマグネット（至）の磁束中に設置されて
おり、コイルμ警に制御電流を流すことにより矢印Ｂ方
向に回転動作させる構告をもつものであった。
おり、コイルμ警に制御電流を流すことにより矢印Ｂ方
向に回転動作させる構告をもつものであった。
従来の再生装置ａは以上のように１１４成されているの
でバネθυ及び（４）の）ｊ械的な共１辰を生じ制（、
ｇ装置の特性に悪影響を与えていた。又、バネの弾性力
に抗して動作させるためバネのダイナミックレンジ（変
位−力の関係の直線性）に必ず限界があり問題となって
いた。また、レーザ光源に半導体レーザを用い、機構の
簡素化を図る場合は、上記従来の焦点位置制御装置およ
びトラック追跡；、す御装置をＪｉｍ用したのでは全体
の小型化・簡礪化が困難になるという難点があった。
でバネθυ及び（４）の）ｊ械的な共１辰を生じ制（、
ｇ装置の特性に悪影響を与えていた。又、バネの弾性力
に抗して動作させるためバネのダイナミックレンジ（変
位−力の関係の直線性）に必ず限界があり問題となって
いた。また、レーザ光源に半導体レーザを用い、機構の
簡素化を図る場合は、上記従来の焦点位置制御装置およ
びトラック追跡；、す御装置をＪｉｍ用したのでは全体
の小型化・簡礪化が困難になるという難点があった。
この発明は上記のような従来の欠点を鑑みてなされたも
のであり、情報記録面に対してほぼ垂直方向に焦光手段
を駆動することにより焦点ずれを制：１１する＠１の駆
動手段、および情報トラックとほぼ直角方向でかつ１！
７報記録面とほぼ平行に集光手段を駆動することにより
トラックずれを制御する第２の駆動子１段を設けて、線
点ずれに対する駆動１ｔＩＩｌ催動作とトラックずれに
対する駆動制御動作とかがいに干渉しないように独立し
て（Ａ成したディスク再生ｊＵ ｔＭのＩ！ 共を目的
とする。
のであり、情報記録面に対してほぼ垂直方向に焦光手段
を駆動することにより焦点ずれを制：１１する＠１の駆
動手段、および情報トラックとほぼ直角方向でかつ１！
７報記録面とほぼ平行に集光手段を駆動することにより
トラックずれを制御する第２の駆動子１段を設けて、線
点ずれに対する駆動１ｔＩＩｌ催動作とトラックずれに
対する駆動制御動作とかがいに干渉しないように独立し
て（Ａ成したディスク再生ｊＵ ｔＭのＩ！ 共を目的
とする。
以下、この発明の一実施例を図によって説明する。
第６図はこの発明の一実柚例の要部：折重１図で、…は
半導体レーザ光源、皇υはコリメートレンズ、■は集光
レンズ、■はヨーク、端はマグネット、（７）はスライ
ドベアリング、（６）はコイル、−はシャフト、−は支
持板である。
半導体レーザ光源、皇υはコリメートレンズ、■は集光
レンズ、■はヨーク、端はマグネット、（７）はスライ
ドベアリング、（６）はコイル、−はシャフト、−は支
持板である。
コイルに）は第７ ：Ａ （ａ）および（ｂ）′と示す
ように、シャフト−の一部を切り欠き、シャフト（財）
の中心軸にコイル（６）が一致するように取付けられて
いる。
ように、シャフト−の一部を切り欠き、シャフト（財）
の中心軸にコイル（６）が一致するように取付けられて
いる。
次に動作について説明する。シャフトＩにコイル（ト）
、（６）が接着されており、又集光レンズ（至）は、そ
の光軸がシャフト彎の中心軸と（Ａ、Ｊ芯した軸にかつ
平行に位置するように支持板（ロ）を介してシャフト−
に取り付けられている。シャフト−の一部はヨークＱｌ
に設けられたスライドベアリング−により、摺動・回転
自在に支持されている。このスライドベアリング−は摩
擦係数のきわめて低い材料例えばテフロン等で構成され
る。このように構成された装置において、コイル（ト）
に焦点位置制御電流を供給すると、シャフト−は矢印Ａ
方向に移動し、焦点位置が修正される。又、コイル（６
）にトランク追跡位置制御電流を供給すると、シャフト
−は矢印Ｂ方向に回転し、集光レンズ（至）はトラック
と直交する方向に動作する。これは第８図において矢印
Ｂ方向であり実際には円弧をえかくが、トラック追跡制
御量は０．２〜０．８１ｆｆｉ程度であり、集光レンズ
（至）とシャフト−の中心軸の距離を数ｎ以上にとれば
その誤差はほとんど無視できる。
、（６）が接着されており、又集光レンズ（至）は、そ
の光軸がシャフト彎の中心軸と（Ａ、Ｊ芯した軸にかつ
平行に位置するように支持板（ロ）を介してシャフト−
に取り付けられている。シャフト−の一部はヨークＱｌ
に設けられたスライドベアリング−により、摺動・回転
自在に支持されている。このスライドベアリング−は摩
擦係数のきわめて低い材料例えばテフロン等で構成され
る。このように構成された装置において、コイル（ト）
に焦点位置制御電流を供給すると、シャフト−は矢印Ａ
方向に移動し、焦点位置が修正される。又、コイル（６
）にトランク追跡位置制御電流を供給すると、シャフト
−は矢印Ｂ方向に回転し、集光レンズ（至）はトラック
と直交する方向に動作する。これは第８図において矢印
Ｂ方向であり実際には円弧をえかくが、トラック追跡制
御量は０．２〜０．８１ｆｆｉ程度であり、集光レンズ
（至）とシャフト−の中心軸の距離を数ｎ以上にとれば
その誤差はほとんど無視できる。
このように１４青成すると、焦点位置制御とトラック追
跡；ｔａ１１仰とが一本のシャフトを駆動する装置で実
現されるため小型化が図れ、又、駆動系にバネがないた
め、機械的共振がなく、ダイナミックレンジ（カー変位
の直線性）も飛躍的に大きくなる。
跡；ｔａ１１仰とが一本のシャフトを駆動する装置で実
現されるため小型化が図れ、又、駆動系にバネがないた
め、機械的共振がなく、ダイナミックレンジ（カー変位
の直線性）も飛躍的に大きくなる。
更にシャフトの回転とスライドとは動作方向が分離され
ており、相互１−の干渉はほとんどなく、シャフトの可
動方向はすべて制御しているので外乱に対する影響も、
ｊｉｌ Ｚｔ、ｉｌ範囲内であ・れば問題なくなる。
ており、相互１−の干渉はほとんどなく、シャフトの可
動方向はすべて制御しているので外乱に対する影響も、
ｊｉｌ Ｚｔ、ｉｌ範囲内であ・れば問題なくなる。
第９１Ａは、この発明の他の実施例の断面図で、レーザ
光源に半導体レーザを用いるとともに、光学系を全て支
持仮に装着したもので、−はセルフォックレンズである
。このように構成すると、光学ヘッドは更にコンパクト
なものとなり、交換性が高まるなど、実用上、好ましい
ものとなる。
光源に半導体レーザを用いるとともに、光学系を全て支
持仮に装着したもので、−はセルフォックレンズである
。このように構成すると、光学ヘッドは更にコンパクト
なものとなり、交換性が高まるなど、実用上、好ましい
ものとなる。
以上述べたように、この発明によれば、ディスク再生装
置において、清報記録面に対してほぼ嘱直方向に焦光手
段をＭｉすることにより焦点ずれを制御する第１の駆動
手段、および情報トラックとほぼ直角方向でかつ清報記
録面とほぼ平行に集光手段を駆動することによりトラッ
クずれを制御する第２の駆動手段を備えているので、集
光手段の焦点ずれに対する駆動制御動作とトラックずれ
ニ対する駆動制御動作とが、互いに干渉しないように独
立して駆動制御できるため、焦光手段の駆動制御の応答
性を向上できる効果がある。
置において、清報記録面に対してほぼ嘱直方向に焦光手
段をＭｉすることにより焦点ずれを制御する第１の駆動
手段、および情報トラックとほぼ直角方向でかつ清報記
録面とほぼ平行に集光手段を駆動することによりトラッ
クずれを制御する第２の駆動手段を備えているので、集
光手段の焦点ずれに対する駆動制御動作とトラックずれ
ニ対する駆動制御動作とが、互いに干渉しないように独
立して駆動制御できるため、焦光手段の駆動制御の応答
性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の光学式両生装置の要部の構成を示す断面
図、第２図はディスクとトラックの関係を示す図、第８
ｉ、５１は東元光ビームとディスク上のピットの位置関
係を説明するための図、第４図は従来の焦点制御レンズ
装置の断面図、第５図は従来のトラック追跡ミラー装置
の概１含的溝成図、第６図はこの発明の一実施列の要部
の構成を示す断面１・４、（３７図（ａ）、（ｂ）は第
６図で示した実施例における回転部・曲のコイルとシャ
フトの取り付は状態を示す図で、（ａ）は正面図、（ｂ
）は（ａ）のｂ−ｂ線における断面図、第８図はディス
ク上のトラック追跡の方向を示す図、第９図はこの発明
の他の実施例の１新面図である。 図において、（１）はレーザ光源、…は半導体レーザ、
（２）はレーザ光、（７）は光検知２Ｌ（８）はディス
クｑ１は再生信号処理回路、０υはトラック制御回路、
ｕ４は焦点ｉｉ！！ １１回路、（１３はピット、０１
％（ロ）はヨーク、ａη、−はマクネット、（至）、（
６）はコイル、Ｑｌは支持枠、…は半導体レーザ光源、
６］）はコリメートレンズ、に）は集光レンズ、轡はス
ライドベアリング、−はシャフト、鵠は支持板、鵠はセ
ルフォックレンズである。 なお図中同一符号はそれぞれ同一、または（；」島部分
を示す。 代 理 人 葛 野 イａ−（ほか１呂）第１図 Ａり 第４図 第５図 、砺
図、第２図はディスクとトラックの関係を示す図、第８
ｉ、５１は東元光ビームとディスク上のピットの位置関
係を説明するための図、第４図は従来の焦点制御レンズ
装置の断面図、第５図は従来のトラック追跡ミラー装置
の概１含的溝成図、第６図はこの発明の一実施列の要部
の構成を示す断面１・４、（３７図（ａ）、（ｂ）は第
６図で示した実施例における回転部・曲のコイルとシャ
フトの取り付は状態を示す図で、（ａ）は正面図、（ｂ
）は（ａ）のｂ−ｂ線における断面図、第８図はディス
ク上のトラック追跡の方向を示す図、第９図はこの発明
の他の実施例の１新面図である。 図において、（１）はレーザ光源、…は半導体レーザ、
（２）はレーザ光、（７）は光検知２Ｌ（８）はディス
クｑ１は再生信号処理回路、０υはトラック制御回路、
ｕ４は焦点ｉｉ！！ １１回路、（１３はピット、０１
％（ロ）はヨーク、ａη、−はマクネット、（至）、（
６）はコイル、Ｑｌは支持枠、…は半導体レーザ光源、
６］）はコリメートレンズ、に）は集光レンズ、轡はス
ライドベアリング、−はシャフト、鵠は支持板、鵠はセ
ルフォックレンズである。 なお図中同一符号はそれぞれ同一、または（；」島部分
を示す。 代 理 人 葛 野 イａ−（ほか１呂）第１図 Ａり 第４図 第５図 、砺
Claims (1)
- （１）情報が記録されたディスクの情報トラックに対す
る光スポットのトラックずれおよび上記ディスクの情報
記録面に対する上記光スポットの焦点ずれを検知し、上
記光スポットを形成する集光手段の位置を上記トラック
ずれおよび焦点ずれの検知喰に応じて制御し、制御され
た上記集光手段から照射される上記光スポットによって
上記情報トラックから情報を光学的に読み出すものにお
いて、上記情報記録面に対してほぼ垂直方向に上記集光
手段を［：、：、＋１することにより上記焦点ずれを制
御する第１の駆動手段、および上記情報トラックとほぼ
＋＋ｆ角方向でかつ上記・１４報記録面とほぼ平行に上
記集光手段を駆動することにより上記トラックずれを＋
ｉＩｌ ｖ中する第２の駆動手段を備えたディスク再生
装置ｄ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2873183A JPS58171731A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2873183A JPS58171731A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | デイスク再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2434679A Division JPS6030017B2 (ja) | 1979-03-01 | 1979-03-01 | ディスク再生装置 |
Related Child Applications (10)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13666487A Division JPS6332737A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666687A Division JPS6332739A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666187A Division JPS6332734A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666287A Division JPS6332735A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666787A Division JPS6332740A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666887A Division JPS6332741A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666987A Division JPS6352338A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666587A Division JPS6332738A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP13666387A Division JPS6332736A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | ディスク再生装置 |
| JP4361190A Division JPH03205622A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ディスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171731A true JPS58171731A (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6256580B2 JPS6256580B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=12256575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2873183A Granted JPS58171731A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145424A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回動型アクチユエ−タ |
| JPS6352338A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク再生装置 |
Citations (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48101103A (ja) * | 1972-02-29 | 1973-12-20 | ||
| JPS50152615A (ja) * | 1975-02-04 | 1975-12-08 | ||
| JPS5129821A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPS5168121A (en) * | 1974-12-10 | 1976-06-12 | Victor Company Of Japan | Deisukupureeya niokeru shingoyomitoriseigyosochi |
| JPS5177020A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-07-03 | Philips Nv | |
| JPS5245201A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tunning setting device |
| JPS52138903A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-19 | Philips Nv | Optical scanner |
| JPS5328404A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | Optical information re producer |
| JPS5376805A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Mansei Kogyo Kk | Optical information reader |
| JPS53120403A (en) * | 1977-03-25 | 1978-10-20 | Philips Nv | Optical scanner |
| JPS5494007A (en) * | 1978-01-05 | 1979-07-25 | Olympus Optical Co Ltd | Pickup for disc recorder recorded optically with information |
| JPS55117745A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | Disk reproducing device using optical stylus |
| JPS6030017A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | ソニー株式会社 | 薄膜スイツチの製法 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2873183A patent/JPS58171731A/ja active Granted
Patent Citations (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48101103A (ja) * | 1972-02-29 | 1973-12-20 | ||
| JPS5129821A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPS5177020A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-07-03 | Philips Nv | |
| JPS5168121A (en) * | 1974-12-10 | 1976-06-12 | Victor Company Of Japan | Deisukupureeya niokeru shingoyomitoriseigyosochi |
| JPS50152615A (ja) * | 1975-02-04 | 1975-12-08 | ||
| JPS5245201A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tunning setting device |
| JPS52138903A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-19 | Philips Nv | Optical scanner |
| JPS5328404A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | Optical information re producer |
| JPS5376805A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Mansei Kogyo Kk | Optical information reader |
| JPS53120403A (en) * | 1977-03-25 | 1978-10-20 | Philips Nv | Optical scanner |
| JPS5494007A (en) * | 1978-01-05 | 1979-07-25 | Olympus Optical Co Ltd | Pickup for disc recorder recorded optically with information |
| JPS55117745A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | Disk reproducing device using optical stylus |
| JPS6030017A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | ソニー株式会社 | 薄膜スイツチの製法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145424A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回動型アクチユエ−タ |
| JPS6352338A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク再生装置 |
| JPH0447378B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1992-08-03 | Mitsubishi Electric Corp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256580B2 (ja) | 1987-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6030017B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPS58171731A (ja) | デイスク再生装置 | |
| JP2004110971A (ja) | 対物レンズ駆動装置、光ピックアップ装置、及び光ディスク装置 | |
| JPS6158887B2 (ja) | ||
| JPH0765383A (ja) | 光記録再生装置 | |
| JP2000090506A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2706301B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPS6332736A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPS6332738A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPS6332741A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPS6332735A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH03205622A (ja) | ディスク再生装置 | |
| KR930009688B1 (ko) | 광학헤드 | |
| JPS6332737A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH06243531A (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JPS6332734A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPS6352338A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH11185266A (ja) | ２軸アクチュエータ、光学ピックアップ及び光ディスク装置 | |
| JPH02301021A (ja) | 光学式ディスクプレーヤ | |
| JPS6332739A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH08111076A (ja) | 光ピックアップ装置の組立方法及び円盤状記録媒体の記録再生装置 | |
| JPH0644591A (ja) | 分離型光ヘッド | |
| JPH0660389A (ja) | 光学ヘッド装置 | |
| JPS6332740A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH0684227A (ja) | 光ディスク記録方法および装置 |