JPS6030017A - 薄膜スイツチの製法 - Google Patents

薄膜スイツチの製法

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JPS6030017A
JPS6030017A JP58138060A JP13806083A JPS6030017A JP S6030017 A JPS6030017 A JP S6030017A JP 58138060 A JP58138060 A JP 58138060A JP 13806083 A JP13806083 A JP 13806083A JP S6030017 A JPS6030017 A JP S6030017A
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film
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copper
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JP58138060A
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舘 幹夫
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオーディオ等に使用されている薄膜スイッチの
製法に係シ、更に詳しくはスペーサーの形成工程を一連
化して工程の短縮を図った薄膜スイッチの製法に関する
R景技術とその問題点 オーディオ製品等の操作スイッチとして多く用いられて
いる薄膜スイッチのスペーサーとして、従来からプラス
チックフィルムやシリコン等の絶縁体が用いられている
。例えば第1図に示す例ではプラスチックフィルムシー
ト(1)にカーボン等の接点(2)が貼着された上下の
回路間に、プラスチックフィルム(3)を挾んでスペー
サーとしている。従ってこの第1の従来方法ではスペー
サー(3)は別部品と々るから部品点数がふえてコスト
高になる。
そこで第2図に示すように、上又は下回路の何れか一方
のプラスチックフィルムシート(1)にシリコン等から
成る絶縁物(4)を印刷してこれをスペーサーとし、ス
ペーサーが上記第1の従来方法のように別部品とならぬ
ようにしているが、この第2の従来方法では接点(2)
が高抵抗のカーボン又は高価な銀等となる欠点がある。
そこで第6図に示すように導体として銅箔又は銅蒸着フ
ィルム(5)がフィルムシート(1)に被着され、その
上に接点としてのカーボン(6)が印刷され、銅箔又は
銅蒸着フィルム(5)のエツチング後、シリコン等から
成るスペーサー(4)が印刷されていた。銅箔又は銅蒸
着フィルム(5)上くスペーサー(4)を印刷すると、
スペーサー(4)とプラスチックフィルム(1)との間
に銅箔又は銅蒸着フィルム(5)が残るので、各接点は
この銅箔又は銅蒸着フィルム(5)でつながってしまう
。従って銅箔部・は銅蒸着フィルムの上にスペーサー(
4)を印刷する方法は、第4A図に示すよう々アース共
通のスイッチ回路に使先ても、第4B図に示すアース独
立のスイッチ回路や、第4C図に示すマトリックスのス
イッチ回路には使えないと従来から考えられていた。従
ってこの第3の従来方法では、導体として銅箔又は銅蒸
着フィルムを使用することによシ、低抵抗が得られるよ
うになったが、スペーサーの形成がエツチング後の別工
程となる欠点があった。 ・ 発明の目的 本発明は以上の欠点を解消すべくなされたものでその目
的は、低抵抗が得られてコスト的にもメリットのある第
3の従来方法を改良して、スペーサーの印刷をエツチン
グ後の別工程で行わなくてすむ印刷工程の一連化を図シ
、工程の短縮を図りた薄膜スイッチの製法を提供するこ
とにある。
発明の概要 本発明は以上の目的を達成するため、先ずプラスチック
フィルムシートの表面に鋼箔又は銅蒸着フィルムの如き
導電物のフィルムを被着し、この導電物のフィルム上に
、接点及び回路上のレジストの役目を果すカーボン等導
電性塗料と、スペーサー部を形成するシリコン等絶縁物
とを塗布印刷し、その後にエツチング加工を施して一方
の接点を形成するようにした。
以上のように構成することにより、接点やスペーサーの
印刷をエツチング後に行う必要がなくなり、工程の短縮
化が可能となる。それに導体として必要な部分には、エ
ツチング後も、銅箔等の導電物のフィルム層が残るから
、これによシ低抵抗が得られてコスト的にも有利となる
実施例 本発明による薄膜スイッチの製法の説明に入る前ニ、ス
ペーサーとプラスチックフィルムとノ間に鋼箔又は銅蒸
着フィルム等(以下単に銅箔等と言う)が残っていても
、如何なる形式のスイッチ回路の形成をも可能とする、
本発明によるスイッチ回路形成の原理について、第5A
図及び第5B図によシ説明する。
プラスチックフィルムシー)01)の表面に銅箔等の導
電物のフィルムa2を全面に被着し、この導電物のフィ
ルム(12の上にカーボン等の導電性塗料からなる接点
(13a) (13b)及び導体(14a) (14b
)を塗布印刷し、更にシリコン等の絶縁物から成るスペ
ーサー(1!9を第5A図に示すような形状に塗布印刷
する。そしてその後にエツチングすると、カーボン等か
ら成る導電印刷部(13a) (13b) (14a)
 (14b)とシリコン等から成るスペーサー印刷部(
l!9とがレジストの役目をするから、これら導電印刷
部(13a)(13b) (14a) (14b)とス
ペンサー印刷部a9との下の銅箔等(lのは残っても、
これ以外の銅箔部Mはエツチングされる。従って上記接
点(13a)と接点(13b)とはfに気的につながら
ない夫々独立した接点となる。即ち、スペーサー(19
の下に銅箔が残っていても、両接点(13a)と(15
b)とを独立した接点とすることか可能になる。
次に本発明の詳細な説明する前に、第6A図〜第6D図
によシ、上記回路形成の原理に基づいた本発明による薄
膜スイッチの製法について説明する。
先ず第6A図に示す如く、ポリエステルやナイロン等か
ら成るプラスチックフィルムシートaυの表面に、銅又
はアルミ等の導電物の箔又は蒸着フィルムaのを被着す
る。そしてこの導電物のフィルムaり上の所定の位置に
、第6B図に示す如く、カーボンや銀、又はカーボンと
銀との混合物等の導電性塗料から成る接点−を塗布印刷
する。そして更に第6C図に示す如く、同じ導電物のフ
ィルム(12上の所定の位置に、シリコンやシリコンゴ
ム又はUV(紫外線硬化)インク等の絶縁物から成るス
ペーサーa9を塗布印刷する。そしてこの後にエツチン
グを行えば、上記塗布印刷された導電印刷al及びスペ
ーサー印刷a!9がレジストの役目をなし、第6D図に
示す如く、上記導電物のフィルム03の不要な部分がエ
ツチングされる。
なお上記のようにして形成された一方の接点部に対して
、第6D図において一点鎖線で示す他方の接点は、例え
ば次のようにして形成される。即ち、同じくプラスチッ
クフィルムシート(17)の表面に被着された銅箔等の
導電物フィルム(II上の所定の位lit K 、カー
ボン等の導電性塗料から成る接点(IIが塗布印刷され
、その後エツチング加工されて、他方の接点(11が形
成される。
イツチ第1の実施例を第7A図〜第70図によシ説明す
る。
プラスチックフィルムシート(2υの表面(第7A図に
おいては裏面側)に銅蒸着フィルム(2々が被着され、
この被着されたフィルムH上の所定の位置に、カーボン
から成る接点(23a)〜(23e) 、これらの接点
(23a)〜(2Se)の総てに接続された導体cla
及びこの導体(24)に接続されたアース用の導体(ハ
)が印刷される。そして災に、接点(23a)〜(25
e)及びアース用導体(ハ)を除く、上記銅蒸着フィル
ム(2擾及びカーボンの導体(24上忙シリコンから成
るスペーサー(ハ)が印刷される。そしてその後エツチ
ング加工を行うと、カーボンから成る導体印刷部(23
a)〜(23e)(財)(ハ)及びシリコンから成るス
ペーサー印刷部(イ)がレジ・ストの役目をなすから、
接点(25a)〜(23e)とスペーサー翰との間にコ
字状の部分(27a)〜(27e)の銅蒸着フィルムが
エツチング瑯れる。そしてとのコ字状部分のエツチング
によって、押圧された時の接点(23a)〜(23e)
の動きがスムーズになるように構成されている。なお符
号(至)もエツチングされた部分である。
一方、プラスチックフィルムシート(21上(第7B図
において上面側)に銅蒸着フィルム(至)が被着され、
との銅蒸着フィルム(至)の上記接点(25a)〜(2
3e)に対応する位置に、カーボンから成る接点(31
a)〜(31e)が夫々印刷される。そしてこれらの接
点の夫々から図示されていない別の回路側に接続される
端子(32a)〜(32e)に至る同じくカーボンから
成る導体(55a)〜(55e)及びアース回路に接続
されるアース端子0荀忙至るアース用導体09が印刷さ
れる。そしてエツチングされて上記銅蒸着フィルム(7
)は、上記接点(31a)〜(31e)及び導体(33
a)〜(33e)並びにo!9の下部のみに残っている
従って上記2枚のプラスチックシー)CI!I)(至)
を折合わせ、アース用導体(ハ)と01とをピン等(図
示せず)の圧入によって接続し、更に両プラスチックシ
ー)f21)(21の導体の々い隅部をピン等(図示せ
ず)の圧入によって連結すれば、第4A図に示すアース
共有のスイッチ回路を備えた薄膜スイッチが形成される
(第7A図)。そして例えば接点(27a)を押すとこ
れに対応する接点(31a)が応答する。
以上のようにカーボンの導体(23a)〜(23e)、
(24) f2!9の下には銅蒸着フィルム(2擾が残
っているので低抵抗であると共に、シリコンから成るス
ペ了す−(2[i)の印刷が上記カーボンから成る導体
の印刷に引続いてエツチング前に行われるから、王様が
短縮される。
次に;基8A図〜;W80図により、本発明によるンj
γII(4スイツチの第2の実施例について説明する。
プラスチックシート(4υの下面には全面に銅蒸着フィ
ルム(4つが被着されておシ、この上の所定の位置忙は
カーボンから成る接点(43a)〜(43d)が印刷さ
れている。そして更に上記銅蒸着フィルム(42上忙は
、その一部が上記接点(43a)〜(43d)の縁部を
オーバラップした、シリコンかう成るスペーサー(44
)が印刷されている。
一方、相手側の接点(45a)〜(45d)は、プリン
ト基板Oe上忙貼着された銅箔(47a)〜(47d)
上の、上記接点(43”a)〜(43d)に対応する位
置に印刷されており、接点部分が酸化して錆びないよう
になされ、他の銅箔部は絶縁被覆層で覆われてしる。
そして@Fi!1(47a)〜(47d)は夫々図示さ
れていない別の回路側に接続されるようにイVり成され
ている。
そして例えば接点(43d)と(45d)とをビス(イ
υでショートすれば、第4A図に示すようなアース共有
のスイッチ回路が形成され、接点(45a) (451
)) (45c)が夫々接点(43a) (43b) 
(43c)に応答することは、前記第1の実施例におけ
ると同様である。
次に第4B図に示すようなアース独立のスイッチ回路を
形成するには、第8B図及び第80図において、シリコ
ンから成るスペーサー(4荀を一点鎖線で示す溝(4優
の部分で分離して印刷する。そしてその後エツチングし
、更に接点(43a)と(45a)とをビスでショート
すれば、銅蒸着フィルム(ll邊は溝(41の部分でエ
ツチングされて分離されるから、接点(43b)と(4
3c)とは夫々独立した接点となる。
また第8B図及び第80図において、溝(41を増やし
、これらの溝で各接点(43a)〜(43d)を夫々独
立にする。そして上下の接点(43a)〜(43d)と
(45a)〜(45d)とをショートするととなく、こ
れらを夫々別の所定の回路側に接続するようにすれば、
21’!40図に示すようなiトリックスのスイッチ回
路が形成される。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、先ずプラスチックフ
ィルムシートの表面に銅箔又は銅蒸着フィルムの如き導
・1物のフィルムを被着し、との導電物のフィルム上に
、接点及び回路上のレジストの役目を果すカーボン等導
電性塗料と、スペーサー部を形成するシリコン等絶縁物
とを一連の工程で塗布印刷し、その後にエツチング加工
を施して一方の接点を形成するようにしたから、従来の
ようにスペーサーの印刷をエツチング後に行う必要がな
くなシ、工程の短縮化が可能となる。
しかも本発明によれば、エツチング後も導体として必要
な部分には、銅箔等の導電物のフィルム層が残るから、
これによシ低抵抗が得られてコスト的にも有利である。
又本発明によれば、印刷されるスペーサーの形状だよ)
、如何なるスイッチ回路の形成も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は夫々第1、第2及び第3の従来例を示
す薄膜スイッチの部分縦断面図、第4A図〜第4C図は
各スイッチ回路の説明図、第5八測 図及び第5B図は独立したスイッチ回路形成の原説明図
で第5A図は平面図、第5B図は第5A図のv−v線矢
視断面図、第6A図〜tXdD図は工程順に示した本発
明による製法の説明図、第7A図〜第7C図は本発明の
製法にょ多形成された薄膜スイッチの第1の実施例で、
第7A図は製品の一部切欠き斜視図、第7B図は折合わ
せた2枚のプラスチックフィルムをはがしで両接点を示
した斜視図、第7C図は第7A図の■−vIl線矢視断
面図、第8A図〜第80図は本発明の製法にょ多形成さ
れた薄膜スイッチの第2の実施例で、第8A図は第8 
C図ノVIA−V111J矢ai9、#r8Bli91
i’Qじく■B−■B線矢視図、M2C図は第8A図の
■C−■Oil矢視断面図である。 なお図面に用いられた符号において、 αυ(2υ(4υ・曲・プラスチックフィルムシート(
I湯・・・・・・・・・・・・導電物のフィルム(22
(421・・・・・・・・・銅蒸着フィルム(導電物の
フィルム) αS四(44)・・・・・・スベー? −である。 代理人 上屋 勝 第1図 第21安1 第3 F21 第4八は1 第4B図 第4C図 第5A図 5 第6A図 2 1 第6B図 1 第6C図 第6D図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 先ずプラスチックフィルムシートの表面に銅箔又は銅蒸
    着フィルムの如き導電物のフィルムを被着し、この導電
    物のフィルム上に、接点及び回路上のレジストの役目を
    果すカーボンO電性塗料と、スペーサー部を形成するシ
    リコンi縁物とを塗布印刷し、その後にエツチング加工
    を施して一方の接点を形成したことを特徴とする薄膜ス
    イッチの製法。
JP58138060A 1983-07-28 1983-07-28 薄膜スイツチの製法 Pending JPS6030017A (ja)

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