JPH0544010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544010Y2 JPH0544010Y2 JP1986083073U JP8307386U JPH0544010Y2 JP H0544010 Y2 JPH0544010 Y2 JP H0544010Y2 JP 1986083073 U JP1986083073 U JP 1986083073U JP 8307386 U JP8307386 U JP 8307386U JP H0544010 Y2 JPH0544010 Y2 JP H0544010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rake face
- lead
- rake
- angle
- approximately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
産業上の利用分野
本考案は硬度がHRc15程度以上の被削材を切
削する場合に好適な超硬質チツプ付丸鋸に関す
る。 従来技術 従来被削材が硬めの材料例えば合金鋼のロール
したそのままの材料即ちアズロール材などでは通
常硬度はHRc15程度以上あり、チツプの第1す
くい面の面取りをしたコーナ部がチツピングを起
こし易いので、第7,8図のように刃体1の第1
すくい面2の両端寄りにコーナ部の面取り3の他
に工具の回転方向よりみて後退する側にリード角
θを有するリード部4を設けたものが知られてい
る。このものではリード部を後退する側に設けて
いるのでエンゲージ及びデイスエンゲージのタイ
ミングが遅れることによりその瞬間におけるシヨ
ツクが緩和されてコーナ部のチツプングが生じに
くくなつた。また実開昭60−190525号で知られて
いるものはサイドチツピングも防止するものであ
る。 考案が解決しようとする問題点 しかしながらリード部4は回転方向よりみて後
側に行く程長くなつて第1すくい面2の長さより
長くなりリード部4と第2すくい面との交線及び
第1すくい面と第2すくい面との交線(以下「す
くい面横断交線」という)は、回転方向よりみ
て、非直線的で両側が傾斜した段差のある線とな
つており被削材の特性と切断条件との関係におい
て必ずしも良い条件とならず不安定性を内在して
いた。このため第9図のように切粉分割溝5で分
割された両側の切粉の流れはリード面4の回転方
向よりみて後退側のすくい面長さが長くなつてい
ることから、それぞれの切粉が内向きに交叉する
形でカールし、被削材に強く当たつて流れが止ま
り排出不良となるとともに被削材の面に切粉を巻
き込んで傷が発生し切削力にむらを生じ悪条件が
重なると、この部分での切削熱が大となつて切粉
の刃先への溶着も生じ易い状態になつたり、さら
に機械系のびびり振動が発生するうえチツピング
を早める結果も起こり、満足なものではなかつ
た。また実開昭60−190525号のものでは側方すく
い面第1すくい面両側のリード部とサイドベベル
(又はサイドラツプ)すなわち第2すくい面両側
のリード部との関係の最適化については考慮され
ておらず、このものに切粉分割溝を設けた場合に
は切断面の品質、丸鋸の耐久性に満足できるもの
ではなかつた。 問題点を解決するための手段 台金の外周等間隔に設けた刃体に固着した超硬
質材料でなるチツプの第1すくい面13の両端寄
りに回転方向よりみて第1すくい面13のすくい
角γ1とほぼ同じすくい角γ4で後退する側にリード
角θ1をつけた第1リード部17を形成し、第1す
くい面から逃げ面にかけ切粉分割溝を形成し、第
1すくい面につづく第2すくい面14の両端寄り
に回転方向よりみて第2すくい面のすくい角γ2と
ほぼ同じすくい角γ5で後退する側に前記リード角
θ1とほぼ等しいリード角θ2をつけた第2リード部
19を前記第1リード部17の巾b1とほぼ同じ巾
b2で続けて形成することにより第1すくい面両端
に形成した第1リード部の長さを第1リード部の
巾ほぼ全体にわたつて第1すくい面の長さと等し
く形成してなり、第1すくい面両側の第1リード
部と第2すくい面両側の第2リード部との交線及
び第1すくい面と第2すくい面との交線が回転方
向よりみてほぼ一直線状に連なるものである。 実施例 以下本考案の実施例を図面にもとずき説明す
る。丸鋸の台金の円周上等間隔に多数の刃体部1
1が形成され鋸刃として巾bの超硬質チツプ12
がそれぞれの一部を台金に埋設してろう付けによ
つて刃体部11に固着されている。この超硬質チ
ツプ12には切刃頂部に切削抵抗を抑え且つ刃部
強度を保つため第1すくい角γ1°で長さS1の第1
すくい面13がつくられ、第1すくい面に続いて
削する場合に好適な超硬質チツプ付丸鋸に関す
る。 従来技術 従来被削材が硬めの材料例えば合金鋼のロール
したそのままの材料即ちアズロール材などでは通
常硬度はHRc15程度以上あり、チツプの第1す
くい面の面取りをしたコーナ部がチツピングを起
こし易いので、第7,8図のように刃体1の第1
すくい面2の両端寄りにコーナ部の面取り3の他
に工具の回転方向よりみて後退する側にリード角
θを有するリード部4を設けたものが知られてい
る。このものではリード部を後退する側に設けて
いるのでエンゲージ及びデイスエンゲージのタイ
ミングが遅れることによりその瞬間におけるシヨ
ツクが緩和されてコーナ部のチツプングが生じに
くくなつた。また実開昭60−190525号で知られて
いるものはサイドチツピングも防止するものであ
る。 考案が解決しようとする問題点 しかしながらリード部4は回転方向よりみて後
側に行く程長くなつて第1すくい面2の長さより
長くなりリード部4と第2すくい面との交線及び
第1すくい面と第2すくい面との交線(以下「す
くい面横断交線」という)は、回転方向よりみ
て、非直線的で両側が傾斜した段差のある線とな
つており被削材の特性と切断条件との関係におい
て必ずしも良い条件とならず不安定性を内在して
いた。このため第9図のように切粉分割溝5で分
割された両側の切粉の流れはリード面4の回転方
向よりみて後退側のすくい面長さが長くなつてい
ることから、それぞれの切粉が内向きに交叉する
形でカールし、被削材に強く当たつて流れが止ま
り排出不良となるとともに被削材の面に切粉を巻
き込んで傷が発生し切削力にむらを生じ悪条件が
重なると、この部分での切削熱が大となつて切粉
の刃先への溶着も生じ易い状態になつたり、さら
に機械系のびびり振動が発生するうえチツピング
を早める結果も起こり、満足なものではなかつ
た。また実開昭60−190525号のものでは側方すく
い面第1すくい面両側のリード部とサイドベベル
(又はサイドラツプ)すなわち第2すくい面両側
のリード部との関係の最適化については考慮され
ておらず、このものに切粉分割溝を設けた場合に
は切断面の品質、丸鋸の耐久性に満足できるもの
ではなかつた。 問題点を解決するための手段 台金の外周等間隔に設けた刃体に固着した超硬
質材料でなるチツプの第1すくい面13の両端寄
りに回転方向よりみて第1すくい面13のすくい
角γ1とほぼ同じすくい角γ4で後退する側にリード
角θ1をつけた第1リード部17を形成し、第1す
くい面から逃げ面にかけ切粉分割溝を形成し、第
1すくい面につづく第2すくい面14の両端寄り
に回転方向よりみて第2すくい面のすくい角γ2と
ほぼ同じすくい角γ5で後退する側に前記リード角
θ1とほぼ等しいリード角θ2をつけた第2リード部
19を前記第1リード部17の巾b1とほぼ同じ巾
b2で続けて形成することにより第1すくい面両端
に形成した第1リード部の長さを第1リード部の
巾ほぼ全体にわたつて第1すくい面の長さと等し
く形成してなり、第1すくい面両側の第1リード
部と第2すくい面両側の第2リード部との交線及
び第1すくい面と第2すくい面との交線が回転方
向よりみてほぼ一直線状に連なるものである。 実施例 以下本考案の実施例を図面にもとずき説明す
る。丸鋸の台金の円周上等間隔に多数の刃体部1
1が形成され鋸刃として巾bの超硬質チツプ12
がそれぞれの一部を台金に埋設してろう付けによ
つて刃体部11に固着されている。この超硬質チ
ツプ12には切刃頂部に切削抵抗を抑え且つ刃部
強度を保つため第1すくい角γ1°で長さS1の第1
すくい面13がつくられ、第1すくい面に続いて
【表】
【表】
作 用
このような形状の超硬質チツプ12が刃体部1
1にろう付けさた丸鋸で被削材を切断すると、材
料は鋸刃の1刃1刃によつて切削され切粉分割溝
20によつて切粉が分割される。第1すくい面1
3のリード部17で切削された切粉な第1すくい
面13が被削材にエンゲージする時に対しそのリ
ード角分遅れてエンゲージしていくため、エンゲ
ージの瞬間は順次ずれる。そして第1すくい面1
3、リード部17との長さがほぼ等しくすくい面
横断交線は回転方向よりみてほぼ直線的であるた
めに、切削され切粉分割溝20で分割された両側
の切粉は第1すくい面13及びリード部17に沿
つて真つ直ぐに形成され、相互に交叉することは
なく第2すくい面14上を滑り段部15の斜面に
持ち上げられて渦巻状となる。 長時間丸鋸が使用されて切刃の摩耗が起こると
切刃の再研磨が行われる。しかし第2すくい面1
4にもリード部17と同じリード角で同じ巾のリ
ード部19が形成されているので、第1すくい面
のリード部17の長さは研磨後も等しい長さに仕
上げられ、すくい面横断交線は回転方向よりみて
ほぼ直線的に形成され良い切削条件が保たれる。 第2すくい面14に形成するリード部19′を
第5,6図のように第2すくい面14のリード角
θ2とほぼ同じリード角で、且つ第2すくい面14
のすくい角γ2より少し小さいすくい角γ6にして形
成することもできる。この場合はリード部19′
は刃底側に狭くなつているため、再研磨のとき第
1すくい面13のリード部17の巾を次第に狭め
ていくか、または同じ巾にすればリード部19′
も再研磨しなければならない不便がある。 効 果 以上詳述したように本考案は第1すくい面の両
端寄りに回転方向からみて後退方向に第1すくい
面のすくい角とほぼ同じすくい角でリード角を有
するリード部を形成し第2すくい面の両端寄りに
回転方向からみて第2すくい面と同じかほぼ同じ
すくい角で後退する側に第1すくい面のリード角
と同じかほぼ同じリード角を有するリード部を形
成したので、第1すくい面13、リード部17の
それぞれの長さが同じとなり、すくい面横断交線
が一直線状となるのですくい面13とリード部1
7の切粉形成面で形成される切粉は分割された両
側においてほぼ平行に送り出され段差において渦
状になるため、切削が滑らかに行われる良い条件
が保ち得てリード部本来の効果である切刃コーナ
部のチツピングを防止しまたびびり等の発生の恐
れが殆どなくなるとともに傷を生じない良い仕上
げ面をうることができる。更に動力損失も少なく
することが可能となる。
1にろう付けさた丸鋸で被削材を切断すると、材
料は鋸刃の1刃1刃によつて切削され切粉分割溝
20によつて切粉が分割される。第1すくい面1
3のリード部17で切削された切粉な第1すくい
面13が被削材にエンゲージする時に対しそのリ
ード角分遅れてエンゲージしていくため、エンゲ
ージの瞬間は順次ずれる。そして第1すくい面1
3、リード部17との長さがほぼ等しくすくい面
横断交線は回転方向よりみてほぼ直線的であるた
めに、切削され切粉分割溝20で分割された両側
の切粉は第1すくい面13及びリード部17に沿
つて真つ直ぐに形成され、相互に交叉することは
なく第2すくい面14上を滑り段部15の斜面に
持ち上げられて渦巻状となる。 長時間丸鋸が使用されて切刃の摩耗が起こると
切刃の再研磨が行われる。しかし第2すくい面1
4にもリード部17と同じリード角で同じ巾のリ
ード部19が形成されているので、第1すくい面
のリード部17の長さは研磨後も等しい長さに仕
上げられ、すくい面横断交線は回転方向よりみて
ほぼ直線的に形成され良い切削条件が保たれる。 第2すくい面14に形成するリード部19′を
第5,6図のように第2すくい面14のリード角
θ2とほぼ同じリード角で、且つ第2すくい面14
のすくい角γ2より少し小さいすくい角γ6にして形
成することもできる。この場合はリード部19′
は刃底側に狭くなつているため、再研磨のとき第
1すくい面13のリード部17の巾を次第に狭め
ていくか、または同じ巾にすればリード部19′
も再研磨しなければならない不便がある。 効 果 以上詳述したように本考案は第1すくい面の両
端寄りに回転方向からみて後退方向に第1すくい
面のすくい角とほぼ同じすくい角でリード角を有
するリード部を形成し第2すくい面の両端寄りに
回転方向からみて第2すくい面と同じかほぼ同じ
すくい角で後退する側に第1すくい面のリード角
と同じかほぼ同じリード角を有するリード部を形
成したので、第1すくい面13、リード部17の
それぞれの長さが同じとなり、すくい面横断交線
が一直線状となるのですくい面13とリード部1
7の切粉形成面で形成される切粉は分割された両
側においてほぼ平行に送り出され段差において渦
状になるため、切削が滑らかに行われる良い条件
が保ち得てリード部本来の効果である切刃コーナ
部のチツピングを防止しまたびびり等の発生の恐
れが殆どなくなるとともに傷を生じない良い仕上
げ面をうることができる。更に動力損失も少なく
することが可能となる。
第1図は本考案のチツプの回転方向よりみた
図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
上面図、第4図は第1図のA−A線断面図、第5
図はチツプの他の実施例の回転方向よりみた図、
第6図は第5図の側面図、第7図は従来のチツプ
の回転方向よりみた図、第8図は第7図の上面
図、第9図は従来チツプの切粉の流れを示す図で
ある。 11……刃体、12……チツプ、13……第1
すくい面、14……第2すくい面、15……段
部、17,19……リード部。
図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の
上面図、第4図は第1図のA−A線断面図、第5
図はチツプの他の実施例の回転方向よりみた図、
第6図は第5図の側面図、第7図は従来のチツプ
の回転方向よりみた図、第8図は第7図の上面
図、第9図は従来チツプの切粉の流れを示す図で
ある。 11……刃体、12……チツプ、13……第1
すくい面、14……第2すくい面、15……段
部、17,19……リード部。
Claims (1)
- 台金の外周等間隔に設けた刃体に固着した超硬
質材料でなるチツプの第1すくい面13の両端寄
りに回転方向よりみて第1すくい面13のすくい
角γ1とほぼ同じすくい角γ4で後退する側にリード
角θ1をつけた第1リード部17を形成し、第1す
くい面から逃げ面にかけ切粉分割溝を形成し、第
1すくい面につづく第2すくい面14の両端寄り
に回転方向よりみて第2すくい面のすくい角γ2と
ほぼ同じすくい角γ5で後退する側に前記リード角
θ1とほぼ等しいリード角θ2をつけた第2リード部
19を前記第1リード部17の巾b1とほぼ同じ巾
b2で続けて形成することにより第1すくい面両端
に形成した第1リード部の長さを第1リード部の
巾ほぼ全体にわたつて第1すくい面の長さと等し
く形成してなり、第1すくい面両側の第1リード
部と第2すくい面両側の第2リード部との交線及
び第1すくい面と第2すくい面との交線が回転方
向よりみてほぼ一直線状に連なることを特徴とす
る超硬質チツプ付丸鋸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986083073U JPH0544010Y2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986083073U JPH0544010Y2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195414U JPS62195414U (ja) | 1987-12-12 |
JPH0544010Y2 true JPH0544010Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=30936322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986083073U Expired - Lifetime JPH0544010Y2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0544010Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60190525U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-17 | 谷製鋸株式会社 | 冷間丸鋸 |
-
1986
- 1986-05-31 JP JP1986083073U patent/JPH0544010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62195414U (ja) | 1987-12-12 |
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