JPH054396A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH054396A JPH054396A JP18336291A JP18336291A JPH054396A JP H054396 A JPH054396 A JP H054396A JP 18336291 A JP18336291 A JP 18336291A JP 18336291 A JP18336291 A JP 18336291A JP H054396 A JPH054396 A JP H054396A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- printing
- support member
- paper
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表裏の印刷を自動的に行う。
【構成】 互いに接触する第１および第２のプラテンロ
ーラ１、２を設ける。この２つのプラテンローラ１、２
をプラテン支持部材により一体に支持する。このプラテ
ン支持部材を印字ヘッド１５から離れる方向に移動可能
にし、かつ１８０°回転可能にする。用紙の始めの面の
印刷は、第１のプラテンローラ１を印字受けとして印字
する。裏面印刷時には、プラテン支持部材を印字ヘッド
から引き離し１８０°回転させて２つのプラテンローラ
１、２の上下を反転させる。この時、用紙が２つのプラ
テンローラ１、２に挟まれたまま表裏反転する。プラテ
ン支持部材とともに２つのプラテンローラ１、２を印字
ヘッド１５側に移動させ、第２のプラテンローラ２を印
字受けとして裏面の印刷を行う。
ーラ１、２を設ける。この２つのプラテンローラ１、２
をプラテン支持部材により一体に支持する。このプラテ
ン支持部材を印字ヘッド１５から離れる方向に移動可能
にし、かつ１８０°回転可能にする。用紙の始めの面の
印刷は、第１のプラテンローラ１を印字受けとして印字
する。裏面印刷時には、プラテン支持部材を印字ヘッド
から引き離し１８０°回転させて２つのプラテンローラ
１、２の上下を反転させる。この時、用紙が２つのプラ
テンローラ１、２に挟まれたまま表裏反転する。プラテ
ン支持部材とともに２つのプラテンローラ１、２を印字
ヘッド１５側に移動させ、第２のプラテンローラ２を印
字受けとして裏面の印刷を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタに関し、特
に用紙の表裏印刷を可能にするプリンタに関する。
に用紙の表裏印刷を可能にするプリンタに関する。
【０００２】
【従来の技術】プラテンローラを用いる従来のプリンタ
は、用紙をプラテンローラの外周に沿って印字ヘッド側
に導き、プラテンローラと印字ヘッドとの間で印字ヘッ
ドにより印字した後、プラテンローラの回転によりその
まま排出する構造である。すなわち、用紙の片側面を印
刷すると直ちに排出して印刷動作を終了する構造であ
る。
は、用紙をプラテンローラの外周に沿って印字ヘッド側
に導き、プラテンローラと印字ヘッドとの間で印字ヘッ
ドにより印字した後、プラテンローラの回転によりその
まま排出する構造である。すなわち、用紙の片側面を印
刷すると直ちに排出して印刷動作を終了する構造であ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、葉書への印
刷等のように、表と裏との両方に印刷したい場合がある
が、このような場合、従来のプリンタでは、葉書等の用
紙の片面の印刷が終了し排出された後、用紙を裏返して
再びプリンタにセットし直さなければならず、表裏印刷
の場合の作業は煩雑であった。
刷等のように、表と裏との両方に印刷したい場合がある
が、このような場合、従来のプリンタでは、葉書等の用
紙の片面の印刷が終了し排出された後、用紙を裏返して
再びプリンタにセットし直さなければならず、表裏印刷
の場合の作業は煩雑であった。
【０００４】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、用紙を挿入する動作を１度行うだけで
両面の印刷を行うことができるプリンタを提供すること
を目的とする。
なされたもので、用紙を挿入する動作を１度行うだけで
両面の印刷を行うことができるプリンタを提供すること
を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のプリンタは、互いに接触する第１および第２の２つ
のプラテンローラと、前記２つのプラテンローラをそれ
ぞれ回転可能に一体に支持するプラテン支持部材と、前
記２つのプラテンローラの回転を連動させる連動機構
と、前記プラテン支持部材を１８０°回転可能に支持す
るとともに、印字ヘッドから離れる方向に移動可能な可
動台と、前記プラテン支持部材を１８０°回転駆動する
支持部材回転駆動装置とを備えたことを特徴とする。
明のプリンタは、互いに接触する第１および第２の２つ
のプラテンローラと、前記２つのプラテンローラをそれ
ぞれ回転可能に一体に支持するプラテン支持部材と、前
記２つのプラテンローラの回転を連動させる連動機構
と、前記プラテン支持部材を１８０°回転可能に支持す
るとともに、印字ヘッドから離れる方向に移動可能な可
動台と、前記プラテン支持部材を１８０°回転駆動する
支持部材回転駆動装置とを備えたことを特徴とする。
【０００６】
【作用】上記構成において、用紙の表面（始めに印刷す
る面）の印刷の際、用紙は第１のプラテンローラと第２
のプラテンローラとで挟まれて第１のプラテンローラの
外周に沿って印字ヘッド側に送られ、第１のプラテンロ
ーラを印字受けとして印字が行われる。用紙の表面の印
刷が終了すると、用紙の後端を２つのプラテンローラで
挟んだ状態のまま、２つのプラテンローラを支持したプ
ラテン支持部材が可動台とともに印字ヘッドから離れる
方向に移動し、続いて支持部材回転駆動装置によりプラ
テン支持部材が１８０°回転する。これにより２つのプ
ラテンローラの上下が反転し、したがって、用紙の表裏
が反転しかつ用紙の後端が前端となる。続いてプラテン
支持部材が可動台とともに前進して第２のプラテンロー
ラが印字ヘッドに近接した所定の印刷位置にくる。この
状態で２つのプラテンローラを回転させ紙送りをしつつ
印字ヘッドで印刷を行うと、第２のプラテンローラを印
字受けとして裏面の印刷が行われる。このように、用紙
をプリンタに一度挿入すれば、用紙の入れ換え作業を必
要とせずに両面印刷が自動的に行われる。
る面）の印刷の際、用紙は第１のプラテンローラと第２
のプラテンローラとで挟まれて第１のプラテンローラの
外周に沿って印字ヘッド側に送られ、第１のプラテンロ
ーラを印字受けとして印字が行われる。用紙の表面の印
刷が終了すると、用紙の後端を２つのプラテンローラで
挟んだ状態のまま、２つのプラテンローラを支持したプ
ラテン支持部材が可動台とともに印字ヘッドから離れる
方向に移動し、続いて支持部材回転駆動装置によりプラ
テン支持部材が１８０°回転する。これにより２つのプ
ラテンローラの上下が反転し、したがって、用紙の表裏
が反転しかつ用紙の後端が前端となる。続いてプラテン
支持部材が可動台とともに前進して第２のプラテンロー
ラが印字ヘッドに近接した所定の印刷位置にくる。この
状態で２つのプラテンローラを回転させ紙送りをしつつ
印字ヘッドで印刷を行うと、第２のプラテンローラを印
字受けとして裏面の印刷が行われる。このように、用紙
をプリンタに一度挿入すれば、用紙の入れ換え作業を必
要とせずに両面印刷が自動的に行われる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１〜図９を参照
して説明する。図１は本発明一実施例のプリンタの内部
機構の要部の正面図、図２は図１における右側面図であ
る。第１のプラテンローラ１および第２のプラテンロー
ラ２は、互いに接触するともに、プラテン支持部材３に
よりそれぞれ回転可能に一体に支持されている。上側の
プラテンローラは、印刷状態である図２の状態で印字ヘ
ッド１５に近接して対向し、かつ紙押さえローラ１６に
接触する。そして、用紙は上側のプラテンローラとこの
紙押さえローラ１６との間を通って印字ヘッド１５側に
導かれる。前記第１のプラテンローラ１と一体に歯車４
が固定され、この歯車４とかみ合う歯車５が第２のプラ
テンローラ２と一体に固定され、前記歯車５はプラテン
駆動モータ７の出力軸に固定した歯車６とかみ合ってい
る。前記歯車４、５は２つのプラテンローラ１、２を連
動して回転させる連動機構を構成する。前記プラテン支
持部材３はその中心に固定した軸部３ａにおいて可動台
８に回転可能に支持され、可動台８はスライド機構９を
介して固定のベース１０上を図２において右方にすなわ
ちプラテンローラ１、２が印字ヘッド１５から離れる方
向にスライド可能に設けられている。また、前記プラテ
ン支持部材３の軸部３ａに歯車１１が固定され、この歯
車１１とかみ合う歯車１２が可動台８上に設けた駆動モ
ータ１３の出力軸に固定されている。この駆動モータ１
３、歯車１１、歯車１２等はプラテン支持部材３を１８
０°回転駆動する支持部材回転駆動装置１４を構成す
る。
して説明する。図１は本発明一実施例のプリンタの内部
機構の要部の正面図、図２は図１における右側面図であ
る。第１のプラテンローラ１および第２のプラテンロー
ラ２は、互いに接触するともに、プラテン支持部材３に
よりそれぞれ回転可能に一体に支持されている。上側の
プラテンローラは、印刷状態である図２の状態で印字ヘ
ッド１５に近接して対向し、かつ紙押さえローラ１６に
接触する。そして、用紙は上側のプラテンローラとこの
紙押さえローラ１６との間を通って印字ヘッド１５側に
導かれる。前記第１のプラテンローラ１と一体に歯車４
が固定され、この歯車４とかみ合う歯車５が第２のプラ
テンローラ２と一体に固定され、前記歯車５はプラテン
駆動モータ７の出力軸に固定した歯車６とかみ合ってい
る。前記歯車４、５は２つのプラテンローラ１、２を連
動して回転させる連動機構を構成する。前記プラテン支
持部材３はその中心に固定した軸部３ａにおいて可動台
８に回転可能に支持され、可動台８はスライド機構９を
介して固定のベース１０上を図２において右方にすなわ
ちプラテンローラ１、２が印字ヘッド１５から離れる方
向にスライド可能に設けられている。また、前記プラテ
ン支持部材３の軸部３ａに歯車１１が固定され、この歯
車１１とかみ合う歯車１２が可動台８上に設けた駆動モ
ータ１３の出力軸に固定されている。この駆動モータ１
３、歯車１１、歯車１２等はプラテン支持部材３を１８
０°回転駆動する支持部材回転駆動装置１４を構成す
る。
【０００８】次に動作について説明する。上述した図
１、図２は用紙の表面（始めに印刷する面）を印刷する
状態のものであり、図３はその要部をモデル化して示し
たものである。用紙１７は第１のプラテンローラ１と第
２のプラテンローラ２とで挟まれて矢印のように送ら
れ、紙押さえローラ１６と第１のプラテンローラ１との
間を通って印字ヘッド１５側に導かれ、第１のプラテン
ローラ１を印字受けとして印字される。この場合、プラ
テン駆動モータ７により歯車６が回転し、歯車５および
歯車４が連動して回転し、２つのプラテンローラ１、２
が連動して回転駆動される。表面側の印刷が終了した
時、用紙１７は図４に示すように後端が２つのプラテン
ローラ１、２で挟まれた状態にある。ここで図示略の駆
動機構により可動台８がベース１０上を図２において右
方に移動してプラテン支持部材３とともに第１のプラテ
ンローラ１および第２のプラテンローラ２を印字ヘッド
１５から図５のように引き離す。続いて駆動モータ１３
により歯車１２が回転駆動され、歯車１１を介してプラ
テン支持部材３が図６、図７、図８に示すように１８０
°回転して、第２のプラテンローラ２が上、第１のプラ
テンローラ１が下と上下が反転する。これにより、用紙
１７は表裏が反転されかつ後端が前端となる。次いで可
動台８が図８において左方に前進し、これによりプラテ
ン支持部材３とともに第１のプラテンローラ１および第
２のプラテンローラ２が前進して、図９に示すように第
２のプラテンローラ２が印字ヘッド１５に近接して対向
する印字位置となり、かつ紙押さえローラ１６に接触す
る。その後、プラテン駆動モータ７が作動して用紙１７
を送り、用紙１７の裏面の印刷を行う。この場合、用紙
１７は後端が先頭となって紙送りされ印刷されるので、
印字ヘッドに転送する印字データはこれを考慮した順序
で転送する。すなわち、当該頁の最下行側から、かつ１
つの行では行末側から印刷が行われるような印字データ
の転送を行う。
１、図２は用紙の表面（始めに印刷する面）を印刷する
状態のものであり、図３はその要部をモデル化して示し
たものである。用紙１７は第１のプラテンローラ１と第
２のプラテンローラ２とで挟まれて矢印のように送ら
れ、紙押さえローラ１６と第１のプラテンローラ１との
間を通って印字ヘッド１５側に導かれ、第１のプラテン
ローラ１を印字受けとして印字される。この場合、プラ
テン駆動モータ７により歯車６が回転し、歯車５および
歯車４が連動して回転し、２つのプラテンローラ１、２
が連動して回転駆動される。表面側の印刷が終了した
時、用紙１７は図４に示すように後端が２つのプラテン
ローラ１、２で挟まれた状態にある。ここで図示略の駆
動機構により可動台８がベース１０上を図２において右
方に移動してプラテン支持部材３とともに第１のプラテ
ンローラ１および第２のプラテンローラ２を印字ヘッド
１５から図５のように引き離す。続いて駆動モータ１３
により歯車１２が回転駆動され、歯車１１を介してプラ
テン支持部材３が図６、図７、図８に示すように１８０
°回転して、第２のプラテンローラ２が上、第１のプラ
テンローラ１が下と上下が反転する。これにより、用紙
１７は表裏が反転されかつ後端が前端となる。次いで可
動台８が図８において左方に前進し、これによりプラテ
ン支持部材３とともに第１のプラテンローラ１および第
２のプラテンローラ２が前進して、図９に示すように第
２のプラテンローラ２が印字ヘッド１５に近接して対向
する印字位置となり、かつ紙押さえローラ１６に接触す
る。その後、プラテン駆動モータ７が作動して用紙１７
を送り、用紙１７の裏面の印刷を行う。この場合、用紙
１７は後端が先頭となって紙送りされ印刷されるので、
印字ヘッドに転送する印字データはこれを考慮した順序
で転送する。すなわち、当該頁の最下行側から、かつ１
つの行では行末側から印刷が行われるような印字データ
の転送を行う。
【０００９】上記のように用紙１７を一度プリンタに挿
入すれば、表面を印刷した後、用紙の反転が行われ、続
いて裏面の印刷が自動的に行われる。そして、用紙１７
の反転は２つのプラテンローラ１、２が用紙１７を挟ん
だまま行うので、表印刷時と裏印刷時とで紙ずれは生じ
ない。
入すれば、表面を印刷した後、用紙の反転が行われ、続
いて裏面の印刷が自動的に行われる。そして、用紙１７
の反転は２つのプラテンローラ１、２が用紙１７を挟ん
だまま行うので、表印刷時と裏印刷時とで紙ずれは生じ
ない。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、互いに接触する第１お
よび第２の２つのプラテンローラを設け、この２つのプ
ラテンローラを印字ヘッドから離間できるようにし、離
間した状態で１８０°回転可能にしたので、用紙をプリ
ンタに１度挿入すれば、用紙の表面を印刷したのち続け
て裏面の印刷を行うことが可能となった。これにより、
両面印刷時に必要であった用紙の入れ換え作業が不要と
なり、両面印刷作業の能率が向上した。また、裏面印刷
に際して、２つのプラテンローラで用紙を挟んだまま用
紙の反転を行うので、表印刷時と裏印刷時とで紙ずれが
生じることがなく、表裏とも印刷位置の正確な印刷が可
能となった。つまり，用紙の位置合わせが１回で済む。
よび第２の２つのプラテンローラを設け、この２つのプ
ラテンローラを印字ヘッドから離間できるようにし、離
間した状態で１８０°回転可能にしたので、用紙をプリ
ンタに１度挿入すれば、用紙の表面を印刷したのち続け
て裏面の印刷を行うことが可能となった。これにより、
両面印刷時に必要であった用紙の入れ換え作業が不要と
なり、両面印刷作業の能率が向上した。また、裏面印刷
に際して、２つのプラテンローラで用紙を挟んだまま用
紙の反転を行うので、表印刷時と裏印刷時とで紙ずれが
生じることがなく、表裏とも印刷位置の正確な印刷が可
能となった。つまり，用紙の位置合わせが１回で済む。
【図１】本発明の一実施例を示すプリンタの内部機構の
要部の正面図である。
要部の正面図である。
【図２】図１における右側面図である。
【図３】図２の要部を模式的に示した図である。
【図４】表裏印刷動作を説明するもので、動作の一段階
を示す図である。
を示す図である。
【図５】表裏印刷動作を説明するもので、動作の次の段
階を示す図である。
階を示す図である。
【図６】表裏印刷動作を説明するもので、動作のさらに
次の段階を示す図である。
次の段階を示す図である。
【図７】表裏印刷動作を説明するもので、動作のさらに
次の段階を示す図である。
次の段階を示す図である。
【図８】表裏印刷動作を説明するもので、動作のさらに
次の段階を示す図である。
次の段階を示す図である。
【図９】表裏印刷動作を説明するもので、動作の一段階
を示す図である。
を示す図である。
１ 第１のプラテンローラ ２ 第２のプラテンローラ ３ プラテン支持部材 ３ａ 軸部 ４、５ 歯車（連動機構） ８ 可動台 １１、１２ 歯車 １３ 駆動モータ １４ 支持部材回転駆動装置 １５ 印字ヘッド １６ 紙押さえローラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 互いに接触する第１および第２の２つの
プラテンローラと、前記２つのプラテンローラをそれぞ
れ回転可能に一体に支持するプラテン支持部材と、前記
２つのプラテンローラの回転を連動させる連動機構と、
前記プラテン支持部材を１８０°回転可能に支持すると
ともに、印字ヘッドから離れる方向に移動可能な可動台
と、前記プラテン支持部材を１８０°回転駆動する支持
部材回転駆動装置とを備えたことを特徴とするプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18336291A JPH054396A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18336291A JPH054396A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054396A true JPH054396A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16134437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18336291A Pending JPH054396A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054396A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233992A (ja) * | 1986-01-23 | 1988-09-29 | Nissan Chem Ind Ltd | ジヒドロピリジン−５−ホスホン酸環状エステル類 |
| JP2008174385A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-31 | Canon Inc | シート搬送装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP18336291A patent/JPH054396A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233992A (ja) * | 1986-01-23 | 1988-09-29 | Nissan Chem Ind Ltd | ジヒドロピリジン−５−ホスホン酸環状エステル類 |
| JP2008174385A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-31 | Canon Inc | シート搬送装置及び画像形成装置 |
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