JPH0542826A - 自動車用ドア構造 - Google Patents

自動車用ドア構造

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JPH0542826A
JPH0542826A JP20044591A JP20044591A JPH0542826A JP H0542826 A JPH0542826 A JP H0542826A JP 20044591 A JP20044591 A JP 20044591A JP 20044591 A JP20044591 A JP 20044591A JP H0542826 A JPH0542826 A JP H0542826A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
panel
edge portion
door outer
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP20044591A
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English (en)
Inventor
Takashi Hamada
敬 浜田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0542826A publication Critical patent/JPH0542826A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア内部構成部品の取付け位置精度を向上す
る。 【構成】 自動車用ドア構造10は、ドアアウタパネル
12とドアインナパネル14とで構成されており、ドア
アウタパネル12は、ドア外壁部12Aとドア車室内側
壁縁部12Bと連結部12Cとを備えている。ドアイン
ナパネル14の裏面14Aにはドア内部構成部品が組付
られており、ベルトライン部にはインナリインフォース
28が設けられている。このインナリインフォース28
の前端部28Dと後端部28Eとは、それぞれミラーブ
ラケット18の下部18Aの後部と、ドアフレーム16
の延設部16Aの前部とに固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の自動車用ドア構
造に係り、特に、ドア内部構成部品の組付作業性を向上
するための自動車用ドア構造に関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車用ドアは、ドア外壁部を構成
するドアアウタパネルと、主にドア車室内側壁部を構成
するドアインナパネルとで構成された袋構造体のドア本
体内に、ウインドレギュレータ、ドアガラス等のドア内
部構成部品が組み込まれている。また、ドアアウタパネ
ルとドアインナパネルとは、ベルトライン部を除いた三
辺において、ドアアウタパネルの外観を維持するため
に、ヘミング加工により互いに結合されている。
【0003】ところで、このヘミング加工は、通常プレ
ス加工により行われるため、ドア内部構成部品の取付け
作業は、ドア内部構成部品をインナパネルに設けた作業
穴からドア本体内の袋状空間に挿入し、これをインナパ
ネル裏面の所定部にねじ止めするといった手順となるた
め、各部品の組付作業性が極めて悪く、ドア全体の組付
作業性を低下させていた。
【0004】この不具合を改善する自動車用ドアの一例
が特開平1−175523号公報に開示されている。
【0005】図8(A)に示される如く、このドア70
にあっては、ドアアウタパネル72の縁部にドア厚み方
向中間部まで、車幅方向内方に向けて延びる支柱部分7
4が一体的に形成されている。また、図8(B)に示さ
れる如く、ドアインナパネル76の縁部には、ドアアウ
タパネル72の支柱部74に対応して、ドア厚み方向中
間部まで車幅方向外側へ向けて延びる取付け片78が一
体的に形成されており、このドアインナパネル76に
は、ウインドレギュレータ、ドアガラス等のドア内部構
成部品が予め組付られている。従って、このドアインナ
パネル76をドアアウタパネル72に組付ることによっ
てドア組付作業が完了する、所謂、自動車用ドア構造と
なっており、これによってドア組付作業を大幅に向上す
ることができるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この自
動車用ドア構造70においては、ドアインナパネル76
の強度が充分で無く、ドア内部構成部品の重量によっ
て、ドアインナパネル76が歪み、ドア内部構成部品の
取付け位置に誤差が生じるという不具合がある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、ドア内部構成
部品の取付け位置精度を向上することができる自動車用
ドア構造を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ドアフレームが設けられると共にドア外壁部とこの
ドア外壁部の前側縁部、後側縁部及び下側縁部に対向す
るドア車室内側壁縁部とこのドア車室内側壁縁部と前記
ドア外壁部とを連結する連結部とを備えたドアアウタパ
ネルと、ベルトライン部に補強部材が設けられ前記ドア
アウタパネルのドア車室内側壁縁部とでドア車室内側壁
部を構成すると共にドア内部構成部品が装着されたドア
インナパネルと、前記ドアアウタパネルに設けられ前記
補強部材の長手方向両端部を取付けるための取付け部材
と、を備えたことを特徴としている。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、取付け部材はドアミラー補強部
材としたことを特徴としている。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記取付け部材はデビジョンバ
ーとしたことを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、ドアインナパ
ネルのベルトライン部には補強部材が設けられており、
この補強部材の長手方向両端部がドアアウタパネルに設
けられた取付け部材に固定されている。従って、ベルト
ライン部の補強部材によって、ドアインナパネルの剛性
が向上し、ドア内部構成部品の取付け位置精度を向上す
ることができると共に、補強部材がドアアウタパネルに
設けられた取付け部材に固定されているため、自動車用
ドア構造全体の剛性も向上し自動車用ドア構造の精度も
向上する。
【0012】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明において、取付け部材をドアミラー
補強部材としたため、既存の部材を利用することがで
き、部品数の低減及び重量低減が可能となる。
【0013】また、請求項3に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明において、取付け部材をデビジョン
バーとしたため、既存の部材を利用することができ、部
品数の低減及び重量低減が可能となる。
【0014】
【実施例】本発明に係る自動車用ドア構造の第1実施例
を図1〜図6に従って説明する。
【0015】なお、図中矢印FRはドア前方方向を、矢
印INはドア内側方向を、矢印UPはドア上方方向を示
す。
【0016】図1に示される如く、本実施例の自動車用
ドア構造10は、ドアアウタパネル12とドアインナパ
ネル14とで構成されたフロントサイドドアである。こ
のドアアウタパネル12の上部には、ドアフレーム16
が設けられており、ドアフレーム16の前端取付部に
は、ドアミラー取付用のミラーブラケット18が設けら
れている。図5に示される如く、ミラーブラケット18
の下部18Aは、アウタパネル18Bと、インナフロン
トパネル18Cと、インナリヤパネル18Dとで構成さ
れた閉断面部15を備えている。
【0017】図1に示される如く、ドアアウタパネル1
2は、ドア外壁部12Aと、このドア外壁部12Aの前
側縁部、後側縁部及び下側縁部に対向するドア車室内側
壁縁部12Bと、このドア車室内側壁縁部12Bとドア
外壁部12Aとを連結する連結部12Cとを備えてい
る。
【0018】即ち、ドアアウタパネル12のドア車室内
側壁部の中央部には、上部を開口部とした矩形状の切欠
き17が形成されており、この切欠き17の周囲がドア
車室内側壁縁部12Bとされている。また、このドア車
室内側壁縁部12Bの切欠き17に沿った部位には、ド
アインナパネル14を固定するための、取付け穴29が
複数個設けられている。
【0019】図2に示される如く、ドアアウタパネル1
2の連結部12Cのドア外壁部12A側端部は、ドア外
壁部12Aに沿ってドア外側へ屈曲されフランジ12D
とされており、このフランジ12Dの縁部は、ドア外壁
部12Aの縁部とヘミング加工により互いに結合されて
いる。
【0020】図3に示される如く、ドアアウタパネル1
2のドア外壁部12Aの上部には、前後方向に長手状と
された板材から成るアウタリインフォース20が設けら
れている。アウタリインフォース20の縦壁部20Aの
上端部は、ドア外壁部12Aの上端部に車幅方向内側か
らスポット溶接されており、モール21によって被覆さ
れている。また、アウタリインフォース20の縦壁部2
0Aの下部は車幅方向外側へ屈曲され底部20Bとされ
ている。この底部20Bのドア幅方向外側部は、縦壁部
20Aに沿って下方へ屈曲されフランジ20Cとされて
おり、このフランジ20Cはドア外壁部12A内側にマ
スチックシーラ23により支持されている。従って、ア
ウタリインフォース20とドアアウタパネル12のドア
外壁部12Aとで、前後方向へ延びる閉断面構造22が
形成されている。
【0021】図1に示される如く、ドアインナパネル1
4は矩形状の板材により構成されており、そのドア内側
面となる裏面14Aには、ウインドレギュレータ24、
ドアガラス26等のドア内部構成部品が、ドアアウタパ
ネル12と組付る前に予め組付られている。また、ドア
インナパネル14の上部のベルトライン部には、前後方
向に長手状とされた板材から成る補強部材としてのイン
ナリインフォース28が設けられている。
【0022】図3に示される如く、インナリインフォー
ス28の上端部は、ドアインナパネル14の上端部のフ
ランジ14Bにドア幅方向外側から溶着されており、イ
ンナリインフォース28の縦壁部28Aの下部はドア幅
方向内側へ屈曲され底部28Bとされている。この底部
28Bのドア幅方向内側部は、裏面14Aに沿って下方
へ屈曲されフランジ28Cとされており、このフランジ
28Cはドアインナパネル14の裏面14Aにドア幅方
向外側から溶着されている。従って、インナリインフォ
ース28とドアインナパネル14とで、前後方向へ延び
る閉断面構造30が形成されている。
【0023】図5に示される如く、この閉断面構造30
の前端部30Aは開口されており、ミラーブラケット1
8の閉断面部15と連結されている。また、図6に示さ
れる如く、閉断面構造30の後端部30Bは開口されて
おり、インナリインフォース28の取付け部材としての
リインフォースの機能を有するブラケット42の内側部
まで延設されている。
【0024】図4に示される如く、ミラーブラケット1
8は下部18Aの後端部はインナリインフォース28の
取付け部材とされており、上下方向に離間した一対の取
付け孔40が穿設されている。この取付け孔40には、
インナリインフォース28の前端部28Dの上端部及び
下端部が図示を省略したボルトとナットで固定されてい
る。
【0025】また、ドアフレーム16の後端下部は下方
へ延設されており、この延設部16Aの前部には、ブラ
ケット42が溶着されている。このブラケット42の前
部には、上下方向に離間した一対の取付け孔44が穿設
されており、この取付け孔44にインナリインフォース
28の後端部28Eの上端部及び下端部が図示を省略し
たボルトとナットで固定されている。
【0026】図1に示される如く、ドアインナパネル1
4の上辺部を除く外周部には、ドアアウタパネル12に
取り付けるための取付け穴32が複数個設けられてい
る。
【0027】図2に示される如く、ドアアウタパネル1
2の車室内側壁縁部12Bのドアインナパネル14取付
け部から、所定距離離間した位置の車室内側面には、切
欠き17の外周に沿ってブチルゴム36が配設されてお
り、このブチルゴム36によって、ドアインナパネル1
4の車室内側に固定されたポリエステル性のサービスホ
ールカバー38のシール性が確保されている。
【0028】次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例の自動車用ドア構造10によれば、ドアアウタ
パネル12にドア外壁部12Aとこのドア外壁部の前側
縁部、後側縁部及び下側縁部に対向するドア車室内側壁
縁部12Bと、ドア車室内側壁縁部12Bとドア外壁部
12Aとを連結する連結部12Cとが設けられており、
ドアインナパネル14は、ドアアウタパネル12のドア
車室内側壁縁部12Bとでドア車室内側壁部を構成して
いる。また、ドアインナパネル14のベルトライン部に
は、補強部材としてのインナリインフォース28が設け
られており、このインナリインフォース28の前端部2
8Dと後端部28Eとがそれぞれミラーブラケット18
の下部18Aの後部と、ドアフレーム16の延設部16
Aの前部とに固定されている。従って、ドアインナパネ
ル14の剛性が向上し、ドア内部構成部品の取付け位置
精度を向上することができると共に、自動車用ドア構造
10全体の剛性も向上し自動車用ドア構造10の精度も
向上する。
【0029】また、本実施例では、インナリインフォー
ス28の前端部28Dの取付け部材をミラーブラケット
18の下部18Aとしたため、既存の部材を利用するこ
とができ、部品数の低減及び重量低減が可能となる。な
お、インナリインフォース28の前端部28Dの取付け
部材とミラーブラケット18とを別部材としても良い。
【0030】次に、本発明の第2実施例を図7に従って
説明する。なお、第1実施例と同一部材については、同
一符号を付してその説明を省略する。
【0031】図7に示される如く、本実施例の自動車用
ドア構造50は、リヤサイドドアであり、ドアフレーム
52の前端下部は下方へ延設されており、この延設部5
2Aには、インナリインフォース54の取付け部材とし
てのブラケット56が溶着されている。このブラケット
56の後部には、上下方向に離間した一対の取付け孔5
8が穿設されており、この取付け孔58に図示を省略し
たドアインナパネルに固定したインナリインフォース5
4の前端部58Aが図示を省略したボルトとナットで固
定されている。
【0032】また、ドアフレーム52の後部に上端部が
溶着されたデビジョンバー60の下端部は下方へ延設さ
れており、この延設部60Aには、後方へ向けてインナ
リインフォース54の取付け部材としての突出部60B
が形成されている。この突出部60Bには、上下方向に
離間した一対の取付け孔64が穿設されており、この取
付け孔64にインナリインフォース54の後端部54B
が図示を省略したボルトとナットで固定されている。
【0033】従って、本実施例においても、ドアインナ
パネルの剛性が向上し、ドア内部構成部品の取付け位置
精度を向上することができると共に、自動車用ドア構造
50全体の剛性も向上し自動車用ドア構造50の精度も
向上する。また、本実施例ではインナリインフォース5
4の後端部54Bの取付部をデビジョンバー60とした
ため、既存の部材を利用することができ、部品数の低減
及び重量低減が可能となる。
【0034】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ドア内部
構成部品の取付け位置精度を向上することができるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る自動車用ドア構造を
示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る自動車用ドア構造の
組付状態での図1の2−2線断面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る自動車用ドア構造の
組付状態での図1の3−3線断面図である。
【図4】本発明の第1実施例に係る自動車用ドア構造の
組付状態を示す側面図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】図4の6−6線断面図である。
【図7】本発明の第2実施例に係る自動車用ドア構造を
示すの組付状態を示す側面図である。
【図8】(A)は従来例に係る自動車用ドア構造のアウ
タ側を示す斜視図であり、(B)は従来例に係る自動車
用ドア構造のインナ側を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 自動車用ドア構造 12 ドアアウタパネル 12A ドア外壁部 12B ドア車室内側壁縁部 12C 連結部 14 ドアインナパネル 16 ドアフレーム 18 ミラーブラケット(取付け部材) 28 インナリインフォース(補強部材) 42 ブラケット(取付け部材) 50 自動車用ドア構造 52 ドアフレーム 54 インナリインフォース(補強部材) 56 ブラケット(取付け部材) 60 デビジョンバー(取付け部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアフレームが設けられると共にドア外
    壁部とこのドア外壁部の前側縁部、後側縁部及び下側縁
    部に対向するドア車室内側壁縁部とこのドア車室内側壁
    縁部と前記ドア外壁部とを連結する連結部とを備えたド
    アアウタパネルと、ベルトライン部に補強部材が設けら
    れ前記ドアアウタパネルのドア車室内側壁縁部とでドア
    車室内側壁部を構成すると共にドア内部構成部品が装着
    されたドアインナパネルと、前記ドアアウタパネルに設
    けられ前記補強部材の長手方向両端部を取付けるための
    取付け部材と、を備えたことを特徴とする自動車用ドア
    構造。
  2. 【請求項2】 前記取付け部材はドアミラー補強部材と
    したことを特徴とする請求項1記載の自動車用ドア構
    造。
  3. 【請求項3】 前記取付け部材はデビジョンバーとした
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車用ドア構造。
JP20044591A 1991-08-09 1991-08-09 自動車用ドア構造 Pending JPH0542826A (ja)

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JP20044591A JPH0542826A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 自動車用ドア構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030005868A (ko) * 2001-07-10 2003-01-23 기아자동차주식회사 사이드 도어의 외판 강성 보강구조
JP2008168707A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Toyota Motor Corp 車両のドア構造
JP2015047964A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 富士重工業株式会社 車両用ドア構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030005868A (ko) * 2001-07-10 2003-01-23 기아자동차주식회사 사이드 도어의 외판 강성 보강구조
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