JPH0542756B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542756B2 JPH0542756B2 JP59145424A JP14542484A JPH0542756B2 JP H0542756 B2 JPH0542756 B2 JP H0542756B2 JP 59145424 A JP59145424 A JP 59145424A JP 14542484 A JP14542484 A JP 14542484A JP H0542756 B2 JPH0542756 B2 JP H0542756B2
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- JP
- Japan
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- address
- signal
- ram
- data
- generation circuit
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Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 29
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 5
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1チツプの集積回路として実現される
電気的アナログメモリに関する。
電気的アナログメモリに関する。
(従来技術とその問題点)
画像信号や音声信号の処理を行なう装置等では
実時間で実行できない処理を行なう場合にアナロ
グ量を記憶する必要が生じる。
実時間で実行できない処理を行なう場合にアナロ
グ量を記憶する必要が生じる。
しかし、アナログ量を記憶するアナログメモリ
として実用化されているものは、画像蓄積管や磁
気テープ等非電気的なものばかりであり、電気回
路の中に組み入れて使用しにくい。このため、ア
ナログ量を電気的に記憶するためには、電荷転送
素子等を利用したアナログ遅延素子が代用される
が、ごく短時間の記憶しかできず、装置を構成す
るうえでの大きな制限となつてきた。
として実用化されているものは、画像蓄積管や磁
気テープ等非電気的なものばかりであり、電気回
路の中に組み入れて使用しにくい。このため、ア
ナログ量を電気的に記憶するためには、電荷転送
素子等を利用したアナログ遅延素子が代用される
が、ごく短時間の記憶しかできず、装置を構成す
るうえでの大きな制限となつてきた。
(発明の目的)
本発明は以上のことに鑑み、長時間の記憶時間
を持ち、使用方法も簡単な、1チツプの集積回路
として実現できる電気的アナログメモリ回路を提
供することを目的とする。
を持ち、使用方法も簡単な、1チツプの集積回路
として実現できる電気的アナログメモリ回路を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればAD変換器と、データ入力端子
が前記AD変換器の出力に接続された第1のラン
ダムアクセスメモリ(以下RAMと称する)と、
入力端子が前記第1のRAMのデータ出力端子に
接続されたDA変換器と、前記第1のRAMにデ
ータを書き込む際に、前記第1のRAMのデータ
の書き込まれていない領域の最初のアドレスを示
す第1のアドレス値から始まる連続して変化する
アドレス信号を前記第1のRAMのアドレス入力
端子に加えるアドレス発生回路と、前記第1の
RAMにデータを書き込む際に、前記第1のアド
レス値と書き込みが終了した第2のアドレス値を
書き込む第2のRAMを1チツプに塔載したこと
を特徴とするアナログメモリ回路が得られる。
が前記AD変換器の出力に接続された第1のラン
ダムアクセスメモリ(以下RAMと称する)と、
入力端子が前記第1のRAMのデータ出力端子に
接続されたDA変換器と、前記第1のRAMにデ
ータを書き込む際に、前記第1のRAMのデータ
の書き込まれていない領域の最初のアドレスを示
す第1のアドレス値から始まる連続して変化する
アドレス信号を前記第1のRAMのアドレス入力
端子に加えるアドレス発生回路と、前記第1の
RAMにデータを書き込む際に、前記第1のアド
レス値と書き込みが終了した第2のアドレス値を
書き込む第2のRAMを1チツプに塔載したこと
を特徴とするアナログメモリ回路が得られる。
(本発明の概要)
本発明は、近年の集積回路の高集積性を利用し
て、アナログ信号とデイジタル信号の相互変換回
路と、デイジタルメモリを組み合わせ、アドレス
発生回路と称する制御回路と、デイジタルメモリ
上の書き込み位置を記憶するもう1つのデイジタ
ルメモリと共に1チツプの集積回路上に塔載する
ものである。
て、アナログ信号とデイジタル信号の相互変換回
路と、デイジタルメモリを組み合わせ、アドレス
発生回路と称する制御回路と、デイジタルメモリ
上の書き込み位置を記憶するもう1つのデイジタ
ルメモリと共に1チツプの集積回路上に塔載する
ものである。
外部からアドレス発生回路に対し書き込みを指
示する制御信号を印加すると、アドレス発生回路
が、アナログ信号をデイジタル信号に変換しデイ
ジタルメモリの使用されていない領域に書き込む
ように制御信号を発生する。同時に、書き込み位
置は第2のデイジタルメモリに記憶される。ま
た、外部からアドレス発生回路に対し読み出しを
指示する制御信号と何番目に書き込んだデータで
あるかを指示する信号を印加すると、アドレス発
生回路は第2のデイジタルメモリに記憶されてい
る書き込み位置を読み取り、その位置に記憶され
ているデイジタル信号をアナログ信号に変換して
出力するよう制御信号を発生する。
示する制御信号を印加すると、アドレス発生回路
が、アナログ信号をデイジタル信号に変換しデイ
ジタルメモリの使用されていない領域に書き込む
ように制御信号を発生する。同時に、書き込み位
置は第2のデイジタルメモリに記憶される。ま
た、外部からアドレス発生回路に対し読み出しを
指示する制御信号と何番目に書き込んだデータで
あるかを指示する信号を印加すると、アドレス発
生回路は第2のデイジタルメモリに記憶されてい
る書き込み位置を読み取り、その位置に記憶され
ているデイジタル信号をアナログ信号に変換して
出力するよう制御信号を発生する。
このようにして外部からみた時は電気的アナロ
グメモリ素子として動作する。
グメモリ素子として動作する。
(実施例)
以下本発明を、1実施例を表わす第1図を使用
して説明する。
して説明する。
第1図に於て、1はAD変換回路であり、2は
RAMであり、3はDA変換回路であり、4はア
ドレス発生回路である。AD変換回路1の入力は
アナログ入力端子5に接続されており出力は
RAM2のデータ入力線6に接続されている。
DA変換回路3の入力はRAM2のデータ出力線
7に接続され出力はアナログ出力端子8に接続さ
れている。
RAMであり、3はDA変換回路であり、4はア
ドレス発生回路である。AD変換回路1の入力は
アナログ入力端子5に接続されており出力は
RAM2のデータ入力線6に接続されている。
DA変換回路3の入力はRAM2のデータ出力線
7に接続され出力はアナログ出力端子8に接続さ
れている。
アドレス発生回路4は信号線12を通してアド
レス信号をRAM2のアドレス入力線に加える。
またアドレス発生回路4は変換開始信号を信号線
9を通してAD変換回路1に加え、また信号線1
0を通してAD変換回路1から変換終了信号を受
ける。また、アドレス発生回路4は信号線11を
通して書き込み可能信号をRAM2に加え、また
信号線13を通して出力可能信号をDA変換回路
3に加える。またアドレス発生回路4はRAM1
8のデータ入力線19に接続され、データ出力線
22に接続されている。またアドレス発生回路4
はRAM18に信号線20を通して書き込み可能
信号を加え、信号線21を通してアドレス信号を
加える。
レス信号をRAM2のアドレス入力線に加える。
またアドレス発生回路4は変換開始信号を信号線
9を通してAD変換回路1に加え、また信号線1
0を通してAD変換回路1から変換終了信号を受
ける。また、アドレス発生回路4は信号線11を
通して書き込み可能信号をRAM2に加え、また
信号線13を通して出力可能信号をDA変換回路
3に加える。またアドレス発生回路4はRAM1
8のデータ入力線19に接続され、データ出力線
22に接続されている。またアドレス発生回路4
はRAM18に信号線20を通して書き込み可能
信号を加え、信号線21を通してアドレス信号を
加える。
第1図の回路は次のように動作する。アドレス
発生回路は内部に2つのアドレス・レジスタを持
ち、それぞれRAM2及びRAM18の現在書き
込み可能な最初のアドレス位置がセツトされてい
る。
発生回路は内部に2つのアドレス・レジスタを持
ち、それぞれRAM2及びRAM18の現在書き
込み可能な最初のアドレス位置がセツトされてい
る。
チツプ書き込み時には書き込み制御端子14に
書き込み信号を加える。アドレス発生回路は
RAM2に対応するアドレス・レジスタ(以下第
1のアドレス・レジスタと称する)の値をアドレ
スカウンタにセツトし、信号線13にDA変換器
3の出力を不可能状態にする信号を出力し、また
端子16に現在チツプが読み出し不可能状態であ
ることを示す信号を出力する。
書き込み信号を加える。アドレス発生回路は
RAM2に対応するアドレス・レジスタ(以下第
1のアドレス・レジスタと称する)の値をアドレ
スカウンタにセツトし、信号線13にDA変換器
3の出力を不可能状態にする信号を出力し、また
端子16に現在チツプが読み出し不可能状態であ
ることを示す信号を出力する。
次に信号線9を通して変換開始信号をAD変換
回路1に加える。AD変換回路1はこの信号を受
けると、アナログ入力端子5上のアナログ信号を
デジタル信号に変換し、RAM2のデータ入力6
に加えた段階で信号線10を通して変換終了信号
をアドレス発生回路4に加える。すると、アドレ
ス発生回路4はアドレスカウンタの内容を信号線
12を通してRAM2のアドレス入力に加えた状
態で、信号線11を通してRAM2に書き込み可
能信号を加える。こうしてデータ入力6上の信号
が指定されたRAM2上のセグメントの最初のア
ドレスに書き込まれる。
回路1に加える。AD変換回路1はこの信号を受
けると、アナログ入力端子5上のアナログ信号を
デジタル信号に変換し、RAM2のデータ入力6
に加えた段階で信号線10を通して変換終了信号
をアドレス発生回路4に加える。すると、アドレ
ス発生回路4はアドレスカウンタの内容を信号線
12を通してRAM2のアドレス入力に加えた状
態で、信号線11を通してRAM2に書き込み可
能信号を加える。こうしてデータ入力6上の信号
が指定されたRAM2上のセグメントの最初のア
ドレスに書き込まれる。
次にアドレス発生回路は信号線11上の書き込
み可能信号を再び不可能状態にした後に、アドレ
スカウンタの内容を1つ増加させ、また信号線9
を通してAD変換回路1に変換開始信号を加え
る。AD変換回路1は次の標本化時点におけるア
ナログ入力端子5上の入力信号をデイジタル信号
に変換しデータ入力線6に加え、信号線10上に
変換終了信号を出す。データ入力線6上のチツプ
は最初のチツプと全く同様にしてRAM2上の次
のアドレスに書き込まれる。アドレスカウンタの
内容はまた増加される。
み可能信号を再び不可能状態にした後に、アドレ
スカウンタの内容を1つ増加させ、また信号線9
を通してAD変換回路1に変換開始信号を加え
る。AD変換回路1は次の標本化時点におけるア
ナログ入力端子5上の入力信号をデイジタル信号
に変換しデータ入力線6に加え、信号線10上に
変換終了信号を出す。データ入力線6上のチツプ
は最初のチツプと全く同様にしてRAM2上の次
のアドレスに書き込まれる。アドレスカウンタの
内容はまた増加される。
以上が繰り返されて、入力信号が次々とデジタ
ル信号に変換され、RAM2に書き込まれる。書
き込みを終了させるためには端子14への書き込
み信号の印加を停止する。するとアドレス発生回
路4はそれ以上信号線9に変換開始信号を出さな
くなり書き込み動作を停止して、端子16に回路
が読み出し可能であることを示す信号を出す。書
き込み開始時の第1のアドレスレジスタの内容は
書き込みの開始時または終了時にRAM18の書
き込み可能な最初のアドレス位置に書き込まれ
る。このためには第1のアドレスレジスタの内容
をデータ入力線19に加え、またRAM18に対
応するアドレスレジスタ(以下第2のアドレスレ
ジスタと称する)の内容をアドレス入力線21に
加えた状態で信号線20に書き込み可能信号を加
える。また書き込み終了時に、アドレスカウンタ
の値をRAM18の次の書き込み位置に同様にし
て書き込む。次に第1及び第2のアドレスレジス
タの値を次の書き込み可能な位置のアドレスの値
にセツトする。
ル信号に変換され、RAM2に書き込まれる。書
き込みを終了させるためには端子14への書き込
み信号の印加を停止する。するとアドレス発生回
路4はそれ以上信号線9に変換開始信号を出さな
くなり書き込み動作を停止して、端子16に回路
が読み出し可能であることを示す信号を出す。書
き込み開始時の第1のアドレスレジスタの内容は
書き込みの開始時または終了時にRAM18の書
き込み可能な最初のアドレス位置に書き込まれ
る。このためには第1のアドレスレジスタの内容
をデータ入力線19に加え、またRAM18に対
応するアドレスレジスタ(以下第2のアドレスレ
ジスタと称する)の内容をアドレス入力線21に
加えた状態で信号線20に書き込み可能信号を加
える。また書き込み終了時に、アドレスカウンタ
の値をRAM18の次の書き込み位置に同様にし
て書き込む。次に第1及び第2のアドレスレジス
タの値を次の書き込み可能な位置のアドレスの値
にセツトする。
データの読み出し時は、まず端子17に何番目
に書き込んだデータであるかを示す信号を加え、
次に端子15に読み出し開始信号を加える。アド
レス発生回路4はこの信号を受けると、まず
RAM18上の指定された順番に相当するアドレ
スデータが書き込まれているRAM18上のアド
レス値を求め、それをアドレス入力線21に加え
書き込まれている2つの値をデータ出力線22に
順に読み出す。読み出された2つの値の1つは
RAM2上の、指定された順番に相当するデータ
の書き込まれている最初のアドレス値(以下開始
アドレス値と称する)であり、もう1つの値は最
後のアドレス値(以下終了アドレス値と称する)
である。
に書き込んだデータであるかを示す信号を加え、
次に端子15に読み出し開始信号を加える。アド
レス発生回路4はこの信号を受けると、まず
RAM18上の指定された順番に相当するアドレ
スデータが書き込まれているRAM18上のアド
レス値を求め、それをアドレス入力線21に加え
書き込まれている2つの値をデータ出力線22に
順に読み出す。読み出された2つの値の1つは
RAM2上の、指定された順番に相当するデータ
の書き込まれている最初のアドレス値(以下開始
アドレス値と称する)であり、もう1つの値は最
後のアドレス値(以下終了アドレス値と称する)
である。
次にアドレスカウンタに開始アドレス値をセツ
トし、信号線13にDA変換回路3の出力を可能
状態にする信号を出す。その後、終了アドレス値
に達するまでアドレスカウンタの内容を一定時間
間隔で増加させながらアドレス入力線12に加え
る。
トし、信号線13にDA変換回路3の出力を可能
状態にする信号を出す。その後、終了アドレス値
に達するまでアドレスカウンタの内容を一定時間
間隔で増加させながらアドレス入力線12に加え
る。
こうするとアナログ出力端子8にアドレス信号
が得られる。この際に、アドレスカウンタを増加
させる時間間隔を書き込み時のサンプリング間隔
と同じにすれば、書き込んだ信号と同じ信号が得
られる。また変えることで時間軸を伸縮した波形
も得られる。また必要に応じて外部に端子を設け
この時間間隔を制御できるようにしても良い。
が得られる。この際に、アドレスカウンタを増加
させる時間間隔を書き込み時のサンプリング間隔
と同じにすれば、書き込んだ信号と同じ信号が得
られる。また変えることで時間軸を伸縮した波形
も得られる。また必要に応じて外部に端子を設け
この時間間隔を制御できるようにしても良い。
リセツト端子23にリセツト信号を印加する
と、第1及び第2のアドレスレジスタがそれぞれ
RAM2とRAM18の最初のアドレス位置にリ
セツトされ、最初の位置から新しいデータが書き
込めるようになる。
と、第1及び第2のアドレスレジスタがそれぞれ
RAM2とRAM18の最初のアドレス位置にリ
セツトされ、最初の位置から新しいデータが書き
込めるようになる。
以上のようにして第1図の回路は外部端子から
みるとアナログメモリ回路として働く。
みるとアナログメモリ回路として働く。
尚、端子16に読み出し可能状態を示すこと
や、信号線13を通して出力を不可能状態にする
ことは必ずしも必要ではなく、これらは必要に応
じて設ければ良い。また、第1図の実施例では書
き込み時にAD変換回路とアドレス発生回路を同
調させるのに、変換開始信号と変換終了信号を用
いたが、これは両方の回路で同じクロツクを使用
して同期させることで省くこともできる。
や、信号線13を通して出力を不可能状態にする
ことは必ずしも必要ではなく、これらは必要に応
じて設ければ良い。また、第1図の実施例では書
き込み時にAD変換回路とアドレス発生回路を同
調させるのに、変換開始信号と変換終了信号を用
いたが、これは両方の回路で同じクロツクを使用
して同期させることで省くこともできる。
(発明の効果)
以上述べた如く、本発明によれば、記憶時間が
任意で、使用方法も簡単な1チツプのアナログメ
モリ素子が得られ、音声記憶装置等の信号処理装
置に対し大きな効果がある。
任意で、使用方法も簡単な1チツプのアナログメ
モリ素子が得られ、音声記憶装置等の信号処理装
置に対し大きな効果がある。
第1図は本発明の1実施例を示すブロツク図で
ある。図において、1はAD変換器である。2と
18はRAMである。4はアドレス発生回路であ
る。5はアナログ入力端子である。6と19はデ
ータ入力線である。7と22はデータ出力線であ
る。8はアナログ出力端子である。9,10,1
1,12,13,20,21は信号線であり、9
には変換開始信号が、10には変換終了信号が、
11と20には書き込み可能信号が、12と21
にはアドレス信号が13には出力可能信号がそれ
ぞれ出力される。14は書き込み制御端子であ
る。15は読み出し指示端子である。16は読み
出し可能表示端子である。17は読み出しデータ
指示端子である。23はアドレスリセツト端子で
ある。
ある。図において、1はAD変換器である。2と
18はRAMである。4はアドレス発生回路であ
る。5はアナログ入力端子である。6と19はデ
ータ入力線である。7と22はデータ出力線であ
る。8はアナログ出力端子である。9,10,1
1,12,13,20,21は信号線であり、9
には変換開始信号が、10には変換終了信号が、
11と20には書き込み可能信号が、12と21
にはアドレス信号が13には出力可能信号がそれ
ぞれ出力される。14は書き込み制御端子であ
る。15は読み出し指示端子である。16は読み
出し可能表示端子である。17は読み出しデータ
指示端子である。23はアドレスリセツト端子で
ある。
Claims (1)
- 1 AD変換器と、データ入力端子が前記AD変
換器の出力に接続された第1のランダムアクセス
メモリ(以下RAMと称する)と、入力端子が前
記第1のRAMのデータ出力端子に接続された
DA変換器と、前記第1のRAMにデータを書き
込む際に、前記第1のRAMのデータの書き込ま
れていない領域の最初のアドレスを示す第1のア
ドレス値から始まる連続して変化するアドレス信
号を前記第1のRAMのアドレス入力端子に加え
るアドレス発生回路と、前記第1のRAMにデー
タを書き込む際に、前記第1のアドレス値と書き
込みが終了した第2のアドレス値を書き込む第2
のRAMを1チツプに塔載したことを特徴とする
アナログメモリ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14542484A JPS6124087A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | アナログメモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14542484A JPS6124087A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | アナログメモリ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6124087A JPS6124087A (ja) | 1986-02-01 |
JPH0542756B2 true JPH0542756B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=15384926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14542484A Granted JPS6124087A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | アナログメモリ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6124087A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2555293B2 (ja) * | 1989-09-14 | 1996-11-20 | 三菱電機株式会社 | 音声信号遅延装置 |
US6901771B2 (en) | 2002-02-21 | 2005-06-07 | Planet Co. | Jewel and personal ornament |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14542484A patent/JPS6124087A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6124087A (ja) | 1986-02-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |