JPH0542519Y2 - - Google Patents
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- JPH0542519Y2 JPH0542519Y2 JP1988084750U JP8475088U JPH0542519Y2 JP H0542519 Y2 JPH0542519 Y2 JP H0542519Y2 JP 1988084750 U JP1988084750 U JP 1988084750U JP 8475088 U JP8475088 U JP 8475088U JP H0542519 Y2 JPH0542519 Y2 JP H0542519Y2
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- Japan
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- devices
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- terminal device
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、CRT等の端末装置に複数のI/O
装置を接続するI/Oマルチプレクサに関し、そ
のデータ転送を改善するものである。
装置を接続するI/Oマルチプレクサに関し、そ
のデータ転送を改善するものである。
〈従来の技術〉
複数のI/O装置を接続した従来の端末装置の
システム構成を第3図に表わす。
システム構成を第3図に表わす。
第3図では、ホスト計算機1にCRT等の端末
装置2が接続され、更に端末装置2にはI/O装
置3としてキーボード、マウス、LED、タブレ
ツト等が接続される。
装置2が接続され、更に端末装置2にはI/O装
置3としてキーボード、マウス、LED、タブレ
ツト等が接続される。
第4図は端末装置2とI/O装置3との接続状
態を表わした図であり、端末装置2にI/Oポー
トがn個設けられ、各I/O装置3に1対1に対
応している。
態を表わした図であり、端末装置2にI/Oポー
トがn個設けられ、各I/O装置3に1対1に対
応している。
I/Oポートは、端末装置2とI/O装置3と
のデータの送受信に用いられる。即ち、I/Oポ
ートからI/O装置3へデータ送信可能状態の場
合、I/O装置3からのデータ受信終了状態の場
合にI/Oポートからホスト計算機1へ割り込み
が発生し、データ送受信が行われる。複数のI/
O装置が接続される場合、それぞれに接続されて
いるI/Oポートから割り込みが発生し、順次、
処理が行われる。
のデータの送受信に用いられる。即ち、I/Oポ
ートからI/O装置3へデータ送信可能状態の場
合、I/O装置3からのデータ受信終了状態の場
合にI/Oポートからホスト計算機1へ割り込み
が発生し、データ送受信が行われる。複数のI/
O装置が接続される場合、それぞれに接続されて
いるI/Oポートから割り込みが発生し、順次、
処理が行われる。
〈考案が解決しようとする課題〉
複数のI/O装置を組み合わせて同時操作を行
えるようにすると、システム全体のアプリケーシ
ヨンが拡がり、システム機能の向上を図ることが
できる。
えるようにすると、システム全体のアプリケーシ
ヨンが拡がり、システム機能の向上を図ることが
できる。
従来例においては、端末装置2のI/Oポート
から発生する割り込みの時刻から複数のI/O装
置が同時に操作されているか否かを判定している
が、この場合のホスト計算機1の処理は多くの割
り込み処理を行うために負荷が大となり、また別
処理を行つている際には割り込み処理が遅れ、同
時操作の判断が抜けるということがあつた。
から発生する割り込みの時刻から複数のI/O装
置が同時に操作されているか否かを判定している
が、この場合のホスト計算機1の処理は多くの割
り込み処理を行うために負荷が大となり、また別
処理を行つている際には割り込み処理が遅れ、同
時操作の判断が抜けるということがあつた。
このような問題を解決するために、同時操作に
必要なステイタス線として端末装置2とホスト計
算機1とを信号線で結べば割り込み処理はなくな
るが、信号ケーブルが増大するという新たな問題
が発生する。
必要なステイタス線として端末装置2とホスト計
算機1とを信号線で結べば割り込み処理はなくな
るが、信号ケーブルが増大するという新たな問題
が発生する。
本考案は、上記のような、複数のI/O装置を
同時に操作した場合にこの旨をホスト計算機側へ
送信できるようにすることを課題とし、ホスト計
算機側の割り込み処理のための負荷を軽減すると
ともに、割り込み処理が遅れて同時操作の判断が
抜けないようにして、全体の処理効率を図ること
を目的とする。
同時に操作した場合にこの旨をホスト計算機側へ
送信できるようにすることを課題とし、ホスト計
算機側の割り込み処理のための負荷を軽減すると
ともに、割り込み処理が遅れて同時操作の判断が
抜けないようにして、全体の処理効率を図ること
を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
以上の問題を解決した本考案は、I/O装置の
同時操作を行つた場合の割り込み処理をI/Oマ
ルチプレクサ側で行うようにしたものであり、本
考案の概要は次の通りである。
同時操作を行つた場合の割り込み処理をI/Oマ
ルチプレクサ側で行うようにしたものであり、本
考案の概要は次の通りである。
即ち、本考案は、外部の複数のI/O装置を接
続し、ホスト計算機側で識別できるようにそれぞ
れのI/O装置に固有の論理識別子を付加してホ
スト計算機へ転送するI/Oマルチプレクサにお
いて、複数のI/O装置が同時に操作された場合
に複数のI/O装置の同時操作時に必要な情報を
論理識別子として生成して前記ホスト計算機側へ
転送するデータ合成手段を設けたことを特徴とす
るI/Oマルチプレクサである。
続し、ホスト計算機側で識別できるようにそれぞ
れのI/O装置に固有の論理識別子を付加してホ
スト計算機へ転送するI/Oマルチプレクサにお
いて、複数のI/O装置が同時に操作された場合
に複数のI/O装置の同時操作時に必要な情報を
論理識別子として生成して前記ホスト計算機側へ
転送するデータ合成手段を設けたことを特徴とす
るI/Oマルチプレクサである。
〈作用〉
本考案のI/Oマルチプレクサは、操作された
I/O装置に対応した論理識別子をデータに付加
してホスト計算機側に送信し、複数のI/O装置
が同時操作された場合は同時操作を表示する論理
識別子をホスト計算機側へ送信する。
I/O装置に対応した論理識別子をデータに付加
してホスト計算機側に送信し、複数のI/O装置
が同時操作された場合は同時操作を表示する論理
識別子をホスト計算機側へ送信する。
〈実施例〉
第1図は本考案を実施したI/Oマルチプレク
サの構成を表わす図である。
サの構成を表わす図である。
この図において、I/O装置としてキーボード
31、マウス32、タブレツト33を接続する。
31、マウス32、タブレツト33を接続する。
4は本考案によるI/Oマルチプレクサであ
り、I/O装置31,32,33と端末装置2の
間に介在する。
り、I/O装置31,32,33と端末装置2の
間に介在する。
I/Oポート41,42,43はそれぞれキー
ボード31,マウス32、タブレツト33に接続
され、I/O装置側からシリアル・データを受信
するとパラレル・データに変換し、I/O装置へ
のデータ転送時はパラレル・データをシリアル・
データに変換する。
ボード31,マウス32、タブレツト33に接続
され、I/O装置側からシリアル・データを受信
するとパラレル・データに変換し、I/O装置へ
のデータ転送時はパラレル・データをシリアル・
データに変換する。
また、このI/Oマルチプレクサ4は、I/O
ポート41,42,43とバス44を介して端末
装置2に接続するI/Oポート45、このI/O
マルチプレクサ4全体を制御するCPU46を有
する。47はデータ転送のタイミング・クロツク
を発生するクロツク発生部である。
ポート41,42,43とバス44を介して端末
装置2に接続するI/Oポート45、このI/O
マルチプレクサ4全体を制御するCPU46を有
する。47はデータ転送のタイミング・クロツク
を発生するクロツク発生部である。
I/Oポート45は端末装置2側のI/Oポー
ト21に接続し、I/Oポート41,42,43
と同様にシリアル/パラレル変換、パラレル/シ
リアル変換を行う。
ト21に接続し、I/Oポート41,42,43
と同様にシリアル/パラレル変換、パラレル/シ
リアル変換を行う。
さて、CPU46は、I/Oポート41,42,
43に対応する論理識別子を発生する論理識別子
付加手段48を有し、複数のI/O装置の同時操
作時に必要な情報を発生するデータ合成手段49
を有し、これらの手段48,49はCPU46の
フアームウエアによつて実現される。
43に対応する論理識別子を発生する論理識別子
付加手段48を有し、複数のI/O装置の同時操
作時に必要な情報を発生するデータ合成手段49
を有し、これらの手段48,49はCPU46の
フアームウエアによつて実現される。
端末装置2側はI/Oポート21とバス22を
介して判別手段23が設けられ、I/Oマルチプ
レクサ4から送信される論理識別子を判定する。
介して判別手段23が設けられ、I/Oマルチプ
レクサ4から送信される論理識別子を判定する。
さて、このように構成された本考案のI/Oマ
ルチプレクサの動作を第1図及び第2図を用いて
説明する。
ルチプレクサの動作を第1図及び第2図を用いて
説明する。
第2図はI/O装置側から送信されるデータに
ついて、I/Oマルチプレクサ4内のCPU46
の操作と端末装置2が受信するデータ形態を表わ
す図である。
ついて、I/Oマルチプレクサ4内のCPU46
の操作と端末装置2が受信するデータ形態を表わ
す図である。
キーボード31、マウス33、タブレツト33
から送信されるデータがそれぞれ2バイト(A,
a)、3バイト(b,c,d)、5バイト(e,
f,g,h,i)とする。
から送信されるデータがそれぞれ2バイト(A,
a)、3バイト(b,c,d)、5バイト(e,
f,g,h,i)とする。
キーボード31からのデータについては予め論
理識別子Aが同時に送信されるものとする。
理識別子Aが同時に送信されるものとする。
I/O装置側からデータが送信されるとI/O
マルチプレクサ4の対応するI/Oポートから割
り込みが発生し、CPU46がバス44を介して
データを読み出す。
マルチプレクサ4の対応するI/Oポートから割
り込みが発生し、CPU46がバス44を介して
データを読み出す。
キーボード31からのデータは論理識別子Aを
含んでいるため、CPU46は操作なしでこのま
まデータを端末装置2側へ送信する。
含んでいるため、CPU46は操作なしでこのま
まデータを端末装置2側へ送信する。
マウス32またはタブレツト33からのデータ
は論理識別子が付加されていないので、論理識別
子付加手段48により、固有の論理識別子B,C
をそれぞれ付加して端末装置2側へ送信する。
は論理識別子が付加されていないので、論理識別
子付加手段48により、固有の論理識別子B,C
をそれぞれ付加して端末装置2側へ送信する。
端末装置2では判別手段23にてI/Oポート
21より与えられたデータをみてデータを送信し
たI/O装置を特定する。
21より与えられたデータをみてデータを送信し
たI/O装置を特定する。
ここで、キーボード31のある特定のキーとマ
ウス32が同時に操作された場合、データ合成手
段49において、I/Oポート41から与えられ
たデータA,aから特定キーを判別し、この情報
を論理識別子付加手段48で発生するマウス32
特有の論理識別子Bに変えて異なる論理識別子
B′を発生する。
ウス32が同時に操作された場合、データ合成手
段49において、I/Oポート41から与えられ
たデータA,aから特定キーを判別し、この情報
を論理識別子付加手段48で発生するマウス32
特有の論理識別子Bに変えて異なる論理識別子
B′を発生する。
端末装置2の判別手段は、送信されたデータの
論理識別子をみて、キーボード31、マウス3
2、タブレツト33のいずれか、またはキーボー
ト31の特定キーとマウス32とが同時に操作さ
れたことを判別する。
論理識別子をみて、キーボード31、マウス3
2、タブレツト33のいずれか、またはキーボー
ト31の特定キーとマウス32とが同時に操作さ
れたことを判別する。
このようにして、本考案のI/Oマルチプレク
サは、それぞれのI/O装置が単独で操作された
場合、または複数のI/O装置が同時に操作され
た場合でもそれぞれに対応した論理識別子を発生
するので、端末装置側でこの論理識別子を判別す
るだけでI/O装置を特定できる。
サは、それぞれのI/O装置が単独で操作された
場合、または複数のI/O装置が同時に操作され
た場合でもそれぞれに対応した論理識別子を発生
するので、端末装置側でこの論理識別子を判別す
るだけでI/O装置を特定できる。
尚、上記の説明では、キーボード31のある特
定キーとマウスが同時に操作された場合、マウス
32のデータb,c,dを端末装置2側へ送信し
ているが、この同時操作でデータb,c,dをあ
る特定状態に限定した場合、論理識別子B′のみ
を端末装置2へ送信しても良い。この場合は、キ
ーボード31からのデータ2バイトとマウス32
からのデータ3バイトの計5バイトがI/Oマル
チプレクサ4に転送されても端末装置2には論理
識別子B′の1バイト転送するのみで良いので端
末装置2へ転送するデータのバイト数が大幅に削
減できる。
定キーとマウスが同時に操作された場合、マウス
32のデータb,c,dを端末装置2側へ送信し
ているが、この同時操作でデータb,c,dをあ
る特定状態に限定した場合、論理識別子B′のみ
を端末装置2へ送信しても良い。この場合は、キ
ーボード31からのデータ2バイトとマウス32
からのデータ3バイトの計5バイトがI/Oマル
チプレクサ4に転送されても端末装置2には論理
識別子B′の1バイト転送するのみで良いので端
末装置2へ転送するデータのバイト数が大幅に削
減できる。
〈考案の効果〉
以上述べたように、本考案のI/Oマルチプレ
クサによれば、複数のI/O装置を同時に操作し
た場合であつても、この旨をホスト計算機側へ送
信するので、ホスト計算機側の割り込み処理のた
めの負荷を軽減することができるとともに、割り
込み処理が遅れて同時操作の判断が抜けるという
こともなく、全体の処理効率を向上することがで
きる。
クサによれば、複数のI/O装置を同時に操作し
た場合であつても、この旨をホスト計算機側へ送
信するので、ホスト計算機側の割り込み処理のた
めの負荷を軽減することができるとともに、割り
込み処理が遅れて同時操作の判断が抜けるという
こともなく、全体の処理効率を向上することがで
きる。
第1図は本考案を実施したI/Oマルチプレク
サの構成を表わす図、第2図は本考案のI/Oマ
ルチプレクサの動作を説明するための図、第3,
4図は従来の端末装置のシステム構成を表わす図
である。 1……ホスト計算機、2……端末装置、23…
…判別手段、3……I/O装置、31……キーボ
ード、32……マウス、33……タブレツト、4
……I/Oマルチプレクサ、22,41,42,
43,45……I/Oポート、21,44……バ
ス、46……CPU、47……クロツク発生手段、
48……論理識別子付加手段、49……データ合
成手段。
サの構成を表わす図、第2図は本考案のI/Oマ
ルチプレクサの動作を説明するための図、第3,
4図は従来の端末装置のシステム構成を表わす図
である。 1……ホスト計算機、2……端末装置、23…
…判別手段、3……I/O装置、31……キーボ
ード、32……マウス、33……タブレツト、4
……I/Oマルチプレクサ、22,41,42,
43,45……I/Oポート、21,44……バ
ス、46……CPU、47……クロツク発生手段、
48……論理識別子付加手段、49……データ合
成手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外部の複数のI/O装置を接続し、ホスト計算
機側で識別できるようにそれぞれのI/O装置に
固有の論理識別子を付加してホスト計算機へ転送
するI/Oマルチプレクサにおいて、 複数のI/O装置が同時に操作された場合に複
数のI/O装置の同時操作時に必要な情報を論理
識別子として生成して前記ホスト計算機側へ転送
するデータ合成手段を設けたことを特徴とする
I/Oマルチプレクサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988084750U JPH0542519Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988084750U JPH0542519Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026351U JPH026351U (ja) | 1990-01-17 |
JPH0542519Y2 true JPH0542519Y2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=31309430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988084750U Expired - Lifetime JPH0542519Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542519Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS639656B2 (ja) * | 1980-05-19 | 1988-03-01 | Nippon Electric Co |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS639656U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-22 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP1988084750U patent/JPH0542519Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS639656B2 (ja) * | 1980-05-19 | 1988-03-01 | Nippon Electric Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH026351U (ja) | 1990-01-17 |
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