JPS59205857A - 公衆通信回線を利用したパ−ソナル・コンピユ−タの通信システム - Google Patents
公衆通信回線を利用したパ−ソナル・コンピユ−タの通信システムInfo
- Publication number
- JPS59205857A JPS59205857A JP8005083A JP8005083A JPS59205857A JP S59205857 A JPS59205857 A JP S59205857A JP 8005083 A JP8005083 A JP 8005083A JP 8005083 A JP8005083 A JP 8005083A JP S59205857 A JPS59205857 A JP S59205857A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- computer
- communication line
- public communication
- communication system
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パーソナル・コンピュータの通信方式に関
し、特に、パーソナル・コンピュータと大型ホストコン
ピュータまたはパーソナル・コンピュータと他のパーソ
ナル・コンピュータ間ヲ公衆通信回線を介して接続させ
て、パーソナル・コンピュータにポストコンピュータの
機能を持たせる通信システムに関するものである。
し、特に、パーソナル・コンピュータと大型ホストコン
ピュータまたはパーソナル・コンピュータと他のパーソ
ナル・コンピュータ間ヲ公衆通信回線を介して接続させ
て、パーソナル・コンピュータにポストコンピュータの
機能を持たせる通信システムに関するものである。
通常のパーソナル・コンピュータは距離が10m以上離
れると相互に正確な信号の伝送が困難であった。まして
、パーソナル・コンピュータをそのまま端末機として利
用し、他の大型ポストコンピュータを操作することによ
り、パーソナル・コンピュータ自体を大型ホストコンピ
ュータのよ゛うに活用する事はできなかった。
れると相互に正確な信号の伝送が困難であった。まして
、パーソナル・コンピュータをそのまま端末機として利
用し、他の大型ポストコンピュータを操作することによ
り、パーソナル・コンピュータ自体を大型ホストコンピ
ュータのよ゛うに活用する事はできなかった。
しかしながら、各種データベースの完成によって大型ホ
ストコンピュータの用慈したデータベースを利用しよう
とする需要が増え、また、大型コンピュータをタイムシ
ェアリング等で利用する方法も一般化しつつある。また
、パーソナル・コンピューク同志の通信や、他の上位機
種の計算機能の利用等が必要になって来ている。
ストコンピュータの用慈したデータベースを利用しよう
とする需要が増え、また、大型コンピュータをタイムシ
ェアリング等で利用する方法も一般化しつつある。また
、パーソナル・コンピューク同志の通信や、他の上位機
種の計算機能の利用等が必要になって来ている。
現在までの所、遠隔地にある大型ホス1〜・コンピュー
タを操作する方法としては、公衆通信回線と端末機を音
響カップラで接続し、プログラムやテークを音響信号に
一時的に変換して公衆通信回線を介して送受信している
。
タを操作する方法としては、公衆通信回線と端末機を音
響カップラで接続し、プログラムやテークを音響信号に
一時的に変換して公衆通信回線を介して送受信している
。
しかしながら、パーソナル・コンビエ〜りと。
他のコンピュータとを接続する場合8機械の容量との関
係で通信の為にパーソナル・コンピュータの多くの機能
が使われてしまい1本来のコンピュータ機能が大幅に犠
牲になってしまっていた。
係で通信の為にパーソナル・コンピュータの多くの機能
が使われてしまい1本来のコンピュータ機能が大幅に犠
牲になってしまっていた。
また、専用の端末機は比較的高価であり、音響カップラ
でさえ小さなパーソナル・コンピュータと同等の価格で
あるところから1便利さはKg 1lRkされながらも
利用率はそれほど高いものでばなかっノこ。
でさえ小さなパーソナル・コンピュータと同等の価格で
あるところから1便利さはKg 1lRkされながらも
利用率はそれほど高いものでばなかっノこ。
この発明の目的は、現在、大変に普及している家庭用ま
たは個人所有のパーツリール・コンピュータを、大型ボ
ス1−コンピュータや他の家庭のコンピュータと公衆通
信回線を利用して接続する新たなパーソナル・コンピュ
ータの通信システム及びその装置を提供するごとにある
。
たは個人所有のパーツリール・コンピュータを、大型ボ
ス1−コンピュータや他の家庭のコンピュータと公衆通
信回線を利用して接続する新たなパーソナル・コンピュ
ータの通信システム及びその装置を提供するごとにある
。
この発明によれば2通常のパーソナル・コンピュータが
公衆通信回線を通して大型コンピュータと直結され、こ
れによって、従来のパーソナル・コンピュータを大型コ
ンピュータのタイムシェアリングシステムの端末機のみ
ならず、大型コンピュータそのものとして応用する事が
できる他、パーソナル・コンビニ〜りが他のコンピュー
タを操作するエミュレータとなるはかりではなく、
RJE(遠隔ジョブ入力)機としても利用することか出
来るようになり、他のパーソナル・コンピュータのもっ
ている情報を複数台のパーソナル・コンピュータがアク
セスすることが可能となる。
公衆通信回線を通して大型コンピュータと直結され、こ
れによって、従来のパーソナル・コンピュータを大型コ
ンピュータのタイムシェアリングシステムの端末機のみ
ならず、大型コンピュータそのものとして応用する事が
できる他、パーソナル・コンビニ〜りが他のコンピュー
タを操作するエミュレータとなるはかりではなく、
RJE(遠隔ジョブ入力)機としても利用することか出
来るようになり、他のパーソナル・コンピュータのもっ
ている情報を複数台のパーソナル・コンピュータがアク
セスすることが可能となる。
以下、この発明にかかる公衆通信回線を利用しタハーソ
ナル・コンビエ〜りの通信システムを添付図面に基づい
て詳細に説明する。
ナル・コンビエ〜りの通信システムを添付図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る公衆通信回線を利用する通信シ
ステムのブロック図である。この発明に係る公衆通信回
線を利用する通信システム10は網制御装置12 <N
etwork ControlυnrL、NCU)と変
1ダ調装置14 (Modulator demodu
lator、M ODEM)とパーソナル・コンピュー
タ通信制御装置20とから成る。公衆通信回線を利用す
るパーソナル・コンピュータの通信システム10は、公
衆通信回線30と連結されており、更に公衆通信回線は
大型ホストコンピュータ40.または他のパーソナル・
コンピュータ50と連結されている。また、この発明に
係る公衆通信回線を利用するパーソナル・コンピュータ
の通信システム10から出力される借りは、パーソナル
・コンピュータ60に直結または。
ステムのブロック図である。この発明に係る公衆通信回
線を利用する通信システム10は網制御装置12 <N
etwork ControlυnrL、NCU)と変
1ダ調装置14 (Modulator demodu
lator、M ODEM)とパーソナル・コンピュー
タ通信制御装置20とから成る。公衆通信回線を利用す
るパーソナル・コンピュータの通信システム10は、公
衆通信回線30と連結されており、更に公衆通信回線は
大型ホストコンピュータ40.または他のパーソナル・
コンピュータ50と連結されている。また、この発明に
係る公衆通信回線を利用するパーソナル・コンピュータ
の通信システム10から出力される借りは、パーソナル
・コンピュータ60に直結または。
アダプター70を介して接続されている。
NCU (網制御装置)は音響信号を電気信号に変換す
る制御装置であり、公衆通信回線を利用する通信システ
ムの為の制御装置である。また1MODEM14は、デ
ータ信号を直流から交流に、又。
る制御装置であり、公衆通信回線を利用する通信システ
ムの為の制御装置である。また1MODEM14は、デ
ータ信号を直流から交流に、又。
アナログからデジタルに相互に変換する装置である。更
に、アダプター70は8ピツ[−のパーソナル・コンピ
ュータにでも、 16ビントのパーソナル・コンピュ
ータにでも接続出来るようにする為の端末附属装置であ
る。
に、アダプター70は8ピツ[−のパーソナル・コンピ
ュータにでも、 16ビントのパーソナル・コンピュ
ータにでも接続出来るようにする為の端末附属装置であ
る。
公衆通信回線を搬送されてきた音響信号はNCU12で
電気信号に変換され、更に、該電気信号はM OD E
M 14でデジタル信号に変換され、この発明のメイ
ン回路であるパーソナル・コンピュータ通信装置20に
伝送される。この説明では、受信側を主体に説明してい
るが、送信する事も可能てあり、その場合の電気信号の
移送は受信の場合と逆になる。
電気信号に変換され、更に、該電気信号はM OD E
M 14でデジタル信号に変換され、この発明のメイ
ン回路であるパーソナル・コンピュータ通信装置20に
伝送される。この説明では、受信側を主体に説明してい
るが、送信する事も可能てあり、その場合の電気信号の
移送は受信の場合と逆になる。
第2図はこの発明のメイン回路であるパーソナル・コン
ピュータ通信制御装置20のブロック図である。パーソ
ナル・コンピュータ通信装置20は。
ピュータ通信制御装置20のブロック図である。パーソ
ナル・コンピュータ通信装置20は。
バッファ23.24と中央演算処理装置(CPU)25
゜26とから成る。バッファ23,244よアドレスバ
ス21またはデータバス22から搬送されて来るデジタ
ル信号と、 CP U 25,26の処理速度のデータ
伝送上のタイミングの差の調整を図るものである。転送
速度の変換は、ハード的に変換する場合は2チツプスイ
ツチを装着して1200 baud、 600 bau
d、 300baudを変換する。また、ソフトウェア
的に変換する場合は、CPU (この実施例ではz80
−3.IO)を利用してアッセンブリ言語を1200
baud、 600baucL 300 baudに変
換する方法も考えられる。
゜26とから成る。バッファ23,244よアドレスバ
ス21またはデータバス22から搬送されて来るデジタ
ル信号と、 CP U 25,26の処理速度のデータ
伝送上のタイミングの差の調整を図るものである。転送
速度の変換は、ハード的に変換する場合は2チツプスイ
ツチを装着して1200 baud、 600 bau
d、 300baudを変換する。また、ソフトウェア
的に変換する場合は、CPU (この実施例ではz80
−3.IO)を利用してアッセンブリ言語を1200
baud、 600baucL 300 baudに変
換する方法も考えられる。
転送プロトコルはBSCタイプの非同期通信で半二重(
half−dupleχ)方式を採用しており、転送速
度は+ 1200 bps (baud)を使用してい
る。まノこ+5DLC(SynchronousDat
aLinkControl)HD L C(H4gh
Level Data Link Control)及
びパケソ1−通信方式(CCITTX25規格)DDX
(デジタル通信回路)のような異なる通信方式に対し
ては、cpuとしてZ−80−3IOを採用しているの
で。
half−dupleχ)方式を採用しており、転送速
度は+ 1200 bps (baud)を使用してい
る。まノこ+5DLC(SynchronousDat
aLinkControl)HD L C(H4gh
Level Data Link Control)及
びパケソ1−通信方式(CCITTX25規格)DDX
(デジタル通信回路)のような異なる通信方式に対し
ては、cpuとしてZ−80−3IOを採用しているの
で。
容易に対応する事が可能である。
第3図はこの発明にかかる公衆通信回線を利用したパー
ソナル・コンピュータの通信システムのメイン回路であ
るパーソナル・コンビエ〜り通信制御装置20の一実施
例を示す回路図である。図において100シリーズの1
02は送信データ、103は受信データ、104は送信
要求、105は送信可。
ソナル・コンピュータの通信システムのメイン回路であ
るパーソナル・コンビエ〜り通信制御装置20の一実施
例を示す回路図である。図において100シリーズの1
02は送信データ、103は受信データ、104は送信
要求、105は送信可。
106データセツトレデイ、107は通信用接地または
共通帰線、108はデータチャンネル受信キャ1ノア検
出、120はデータセ・ノド回線接続、 1221よ
q出表示、125はテスト表示である。−・方、200
シリーズの207は信号用接地又は共通帰線、204呼
出要求、222はデータライン使用中、 213&よ
相手局接続完了、203呼放棄、214〜217は数字
信号。
共通帰線、108はデータチャンネル受信キャ1ノア検
出、120はデータセ・ノド回線接続、 1221よ
q出表示、125はテスト表示である。−・方、200
シリーズの207は信号用接地又は共通帰線、204呼
出要求、222はデータライン使用中、 213&よ
相手局接続完了、203呼放棄、214〜217は数字
信号。
205は次数字要求、202は数字表示、201は保安
用接地又はアース、206電源表示、209再呼び出し
表示である。
用接地又はアース、206電源表示、209再呼び出し
表示である。
第3図に示した回路図は、公衆通信回線を利用した通信
システムのメイン回路の一実施例であり。
システムのメイン回路の一実施例であり。
この発明は、この回路図に示した方法だけに限定される
ものではなく他にも種々の回路がこの発明を実施する為
に考えられる。
ものではなく他にも種々の回路がこの発明を実施する為
に考えられる。
この発明に係る公衆通信回線を利用するノ々−ソナル・
コンピュータの通信システムは上記詳述したよう蛛構成
であるので、パーソナル・コンピュータを大型のコンピ
ュータと同様に機能させる事が出来るとともに、以下の
ような顕著な効果が発揮される。
コンピュータの通信システムは上記詳述したよう蛛構成
であるので、パーソナル・コンピュータを大型のコンピ
ュータと同様に機能させる事が出来るとともに、以下の
ような顕著な効果が発揮される。
(1)パーソナル・コンにユータの大型ポストコンピユ
ータ化。この発明によれば、特定のパーソナル・コンピ
ュータがもっている特殊な情報に刻して、複数台のコン
ピュータがアクセスする事が可能となる。
ータ化。この発明によれば、特定のパーソナル・コンピ
ュータがもっている特殊な情報に刻して、複数台のコン
ピュータがアクセスする事が可能となる。
(2)ローカル・エリア・ネットワークが低価格で実現
する。構内回線を利用する事により、各パーソナル・コ
ンピュータを接続すれば、容易に実施可能であり、専用
回線の必要性がない。
する。構内回線を利用する事により、各パーソナル・コ
ンピュータを接続すれば、容易に実施可能であり、専用
回線の必要性がない。
(3)自動受信機として利用出来る。発信側のパーソナ
ル・コンピュータによって情報が自動的に送られるので
、1ffl信の為の複雑な手順が不要となり、その為の
ソフトウェアも不必要となる。
ル・コンピュータによって情報が自動的に送られるので
、1ffl信の為の複雑な手順が不要となり、その為の
ソフトウェアも不必要となる。
(4)BAS I C言語で、オンライン・ソフトウェ
アを作る事が出来る。従来、仕様の変更が困難とされて
いたオンラインソフトを自由に変更する事が可能となっ
た。
アを作る事が出来る。従来、仕様の変更が困難とされて
いたオンラインソフトを自由に変更する事が可能となっ
た。
(5)マイコンの標準的なオペレーティングシステムに
なりつつあるCP/Mでも操作可能である。また、BA
SIC以外のC0BOL、FORTRAN等の高級言語
も使用する事か出来る。
なりつつあるCP/Mでも操作可能である。また、BA
SIC以外のC0BOL、FORTRAN等の高級言語
も使用する事か出来る。
(6)パーソナル・コンピュータのネットワークを作る
事が可能となった。大型ホストコンピュータを経由せず
に、パーソナル・コンピュータ同志を接続してネットワ
ークとする事が可能となった。
事が可能となった。大型ホストコンピュータを経由せず
に、パーソナル・コンピュータ同志を接続してネットワ
ークとする事が可能となった。
(7)パーソナル・コンピュータをオンライン・データ
ベースのホストコンピュータGこ利用できる。社内専用
のデータベースとして、小規模なオンラインデータベー
スシステムを作る車力く可能になった。
ベースのホストコンピュータGこ利用できる。社内専用
のデータベースとして、小規模なオンラインデータベー
スシステムを作る車力く可能になった。
(8)自動受信が可能であり、無人でも、情報を受信出
来、また、コンピュータ使用中でも、記憶装置(フロン
ビディスク等)に書込みが可能である。
来、また、コンピュータ使用中でも、記憶装置(フロン
ビディスク等)に書込みが可能である。
この発明に係る公衆通信回線を利用した% −ソナル・
コンピュータの通信システムは上記のような顕著な効果
を有する他にも1種々の利用方法が考えられる。
コンピュータの通信システムは上記のような顕著な効果
を有する他にも1種々の利用方法が考えられる。
第1図はこの発明に係る公衆通信回線を利用したパーソ
ナル・コンピュータの通信システムの概略を示すブロッ
ク図である。第2図は、メイン回路であるパーソナル・
コンピュータ通信制御装置のブロック図である。第3図
は、第2図で示したパーソナル・コンピュータ通信制御
装置の一実施例の電気回路図である。 10:公衆通信回線を利用したパーソナル・コンピュー
タの通信システム 12:NCU 14:MODEM20:パーソナ
ル・コンピュータ通信制御装置21:アトルスパス(1
00〜125)22:データバス(200〜222) 23.24:ハソファ 25.25:CPU 3o:公衆通信回線40:大
型コンピュータ 5o、6o:パーソナル・コンピュータ70:アダプタ
ナル・コンピュータの通信システムの概略を示すブロッ
ク図である。第2図は、メイン回路であるパーソナル・
コンピュータ通信制御装置のブロック図である。第3図
は、第2図で示したパーソナル・コンピュータ通信制御
装置の一実施例の電気回路図である。 10:公衆通信回線を利用したパーソナル・コンピュー
タの通信システム 12:NCU 14:MODEM20:パーソナ
ル・コンピュータ通信制御装置21:アトルスパス(1
00〜125)22:データバス(200〜222) 23.24:ハソファ 25.25:CPU 3o:公衆通信回線40:大
型コンピュータ 5o、6o:パーソナル・コンピュータ70:アダプタ
Claims (2)
- (1)NCU’(網制御装置)とMODEM (変復調
装置)とパーソナル・コンピュータ通信制御装置とから
なる公衆通信回線を利用したパーソナル・コンピュータ
の通信システム - (2)前記第1項記載のパーソナル・コンピュータ通信
制御装置が、アドレスバス21とデータバス22の信号
のタイミング差の調整するバッファー23と。 該信号を解析処理するcPU(中央処理装置)25゜2
6とから成ることを特徴とする前記第1項記載の公衆通
信回線を利用したパーソナル、コンピュータの通信シス
テム
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8005083A JPS59205857A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 公衆通信回線を利用したパ−ソナル・コンピユ−タの通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8005083A JPS59205857A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 公衆通信回線を利用したパ−ソナル・コンピユ−タの通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205857A true JPS59205857A (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=13707411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8005083A Pending JPS59205857A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 公衆通信回線を利用したパ−ソナル・コンピユ−タの通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59205857A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01500076A (ja) * | 1985-12-13 | 1989-01-12 | デイジタル エクイプメント コ−ポレ−シヨン | 電話線のインタ−フェ−ス用オプションモジュ−ル |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8005083A patent/JPS59205857A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01500076A (ja) * | 1985-12-13 | 1989-01-12 | デイジタル エクイプメント コ−ポレ−シヨン | 電話線のインタ−フェ−ス用オプションモジュ−ル |
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