JPS5927647A - デ−タ送信装置 - Google Patents
デ−タ送信装置Info
- Publication number
- JPS5927647A JPS5927647A JP57137655A JP13765582A JPS5927647A JP S5927647 A JPS5927647 A JP S5927647A JP 57137655 A JP57137655 A JP 57137655A JP 13765582 A JP13765582 A JP 13765582A JP S5927647 A JPS5927647 A JP S5927647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reset signal
- data
- reset
- remote terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマイクロプロセッサで制御された中実装置及
びその遠隔端末装置より成るデータ送信装置において、
遠隔端末装置のリセット方式を改良したものに関するも
のである。
びその遠隔端末装置より成るデータ送信装置において、
遠隔端末装置のリセット方式を改良したものに関するも
のである。
従来この種の装置として第１図に示すものがあった。
図において（７）は中実装置であり、該装置（７）は、
中央処理装置（以下ＣＰＵと略す）（１）、入出力イン
タフェース回路（２）、及び直列データ送信回路（３）
を有している。また（８）は遠隔端末装置であり、該装
置（８）は、ＣＰＵ （４）、入出力インタフェース回
路（５）、及び直列データ受信回路（６）を有してい石
。
中央処理装置（以下ＣＰＵと略す）（１）、入出力イン
タフェース回路（２）、及び直列データ送信回路（３）
を有している。また（８）は遠隔端末装置であり、該装
置（８）は、ＣＰＵ （４）、入出力インタフェース回
路（５）、及び直列データ受信回路（６）を有してい石
。
次に動作について説明する。中実装置（７）より遠隔端
末装置（８）をリセットする時は、中実装置（７）のＣ
ＰＵ （１）より入出力インタフェース回路（２）を介
して直列データ送ｘ１回路（３）からリセット信号を遠
隔端末装置（８）へ送出する。すると遠隔端末装置（８
）に設けられた直列データ受信回路（６）が上記リセッ
ト信号を受信し、該受信されたリセット信号を入出力イ
ンタフェース回路（５）を介してＣＰＵ （４）が読み
取り、端末装置（８）のリセットを行なっていた。
末装置（８）をリセットする時は、中実装置（７）のＣ
ＰＵ （１）より入出力インタフェース回路（２）を介
して直列データ送ｘ１回路（３）からリセット信号を遠
隔端末装置（８）へ送出する。すると遠隔端末装置（８
）に設けられた直列データ受信回路（６）が上記リセッ
ト信号を受信し、該受信されたリセット信号を入出力イ
ンタフェース回路（５）を介してＣＰＵ （４）が読み
取り、端末装置（８）のリセットを行なっていた。
以上のように、従来のデータ送信装置におけるリセット
方式では直列データのリセット信号を遠隔端末装置（８
）のＣＰＵ （４）が読み取ることにより該端末装置（
８）のリセットがなされていたが、この方法では、上記
ＣＰＵ （４）が何らかの原因で正常な動作をしておら
ず停止又は暴走していた時は、リセットをかけることが
できず、遠隔端末装置（８）を手動でリセットするため
に現地に行く必要があった。
方式では直列データのリセット信号を遠隔端末装置（８
）のＣＰＵ （４）が読み取ることにより該端末装置（
８）のリセットがなされていたが、この方法では、上記
ＣＰＵ （４）が何らかの原因で正常な動作をしておら
ず停止又は暴走していた時は、リセットをかけることが
できず、遠隔端末装置（８）を手動でリセットするため
に現地に行く必要があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、中実装置よりリセット信号を特殊
符号で伝送し、遠隔端末装置ではこの特殊リセット符号
をハードウェアよりなる特殊リセット符号検出回路によ
り検出してリセット信号を発生させることにより、ＣＰ
Ｕが正常動作をしていなくても遠隔端末装置をリセット
することができるデータ送信装置を提供するものである
。
めになされたもので、中実装置よりリセット信号を特殊
符号で伝送し、遠隔端末装置ではこの特殊リセット符号
をハードウェアよりなる特殊リセット符号検出回路によ
り検出してリセット信号を発生させることにより、ＣＰ
Ｕが正常動作をしていなくても遠隔端末装置をリセット
することができるデータ送信装置を提供するものである
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、（１）は中実装置（７）に設けられデータ
の処理を行なうＣＰＵ 、 （２）は入出力インターフ
ェース回路、（３）は上記ＣＰＵ （１）から出力され
たデータを送出する直列データ送信回路であり、また（
６）は遠隔端末装置（８）に設けられ上記直列データ送
信回路（３）から直列データ伝送回線を介して送られて
くるデータを受信する直列データ受信回路、（５）は入
出力インターフェース回路、（４）は上記直列データ受
信回路（６）から上記入出力インターフェース（５）を
介して入力されるデータの処理を行なうＣＰＵ 。
図において、（１）は中実装置（７）に設けられデータ
の処理を行なうＣＰＵ 、 （２）は入出力インターフ
ェース回路、（３）は上記ＣＰＵ （１）から出力され
たデータを送出する直列データ送信回路であり、また（
６）は遠隔端末装置（８）に設けられ上記直列データ送
信回路（３）から直列データ伝送回線を介して送られて
くるデータを受信する直列データ受信回路、（５）は入
出力インターフェース回路、（４）は上記直列データ受
信回路（６）から上記入出力インターフェース（５）を
介して入力されるデータの処理を行なうＣＰＵ 。
（９）は上記直列データ受信回路（６）により受信され
た特殊符号よりなるリセット信号を検出する特殊リセッ
ト符号検出回路、及びＱＣ）は上記検出回路（９）の出
力信号によりリセット信号を発生゛し上記ＣＰＵ （４
）に該リセット信号を加えるリセット信号発生回路であ
る。
た特殊符号よりなるリセット信号を検出する特殊リセッ
ト符号検出回路、及びＱＣ）は上記検出回路（９）の出
力信号によりリセット信号を発生゛し上記ＣＰＵ （４
）に該リセット信号を加えるリセット信号発生回路であ
る。
次に動作について説明する。
中実装置（７）より遠隔端末装置（８）をリセットする
時は、中実装置（７）のＣＰＵ （１）が、入出力イン
タフェース回路（２）を介して直列データ送信回路（３
）より特殊リセット信号を送出する。すると遠隔端末装
置（８）は、直列データ受信回路（６）で特殊リセット
信号を受け、特殊リセット信号検出回路（９）により該
リセット信号を検出し、リセット信号発生回路ＱＯはリ
セット信号を発生してＣＰＵ （４）をリセットし、遠
隔端末装置（８）をリセットする。
時は、中実装置（７）のＣＰＵ （１）が、入出力イン
タフェース回路（２）を介して直列データ送信回路（３
）より特殊リセット信号を送出する。すると遠隔端末装
置（８）は、直列データ受信回路（６）で特殊リセット
信号を受け、特殊リセット信号検出回路（９）により該
リセット信号を検出し、リセット信号発生回路ＱＯはリ
セット信号を発生してＣＰＵ （４）をリセットし、遠
隔端末装置（８）をリセットする。
なお上記実施例では中実装置と遠隔端末装置の間が直列
データ回線で結ばれている場合について示したが、比較
的短距離で、並列データ回線で結ばれている場合におい
ても同様にハードウェアよりなるリセット回路を設ける
ことにより、上記実施例と同様の効果が得られる。
データ回線で結ばれている場合について示したが、比較
的短距離で、並列データ回線で結ばれている場合におい
ても同様にハードウェアよりなるリセット回路を設ける
ことにより、上記実施例と同様の効果が得られる。
以上のようにこの発明によれば、遠隔端末装置のリセッ
トをデータ伝送により、しかもノ１−ドウエアで行なえ
るようにしたので、遠隔端末装置のＣＰＵが暴走等によ
り正常な動作をしていない時でも、該遠隔端末装置進行
くことなく、中実装置よりリセットすることができ、機
器の保守に多大の効果をあげることができる。
トをデータ伝送により、しかもノ１−ドウエアで行なえ
るようにしたので、遠隔端末装置のＣＰＵが暴走等によ
り正常な動作をしていない時でも、該遠隔端末装置進行
くことなく、中実装置よりリセットすることができ、機
器の保守に多大の効果をあげることができる。
第１図は従来のデータ送信装置のブロック図、第２図は
本発明の一実施例によるデータ送信装置のブロック図で
ある。 （１）・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、（３）・・・デ
ータ送信回路、（４）・・・中央処理装置（ＣＰＵ）
、（６）・・・データ受信回路、（７）・・・中実装置
、（８）・・・遠隔端末装置、（９）・・・特殊リセッ
ト符号検出回路、αＱ・・・リセット信号発生回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−
本発明の一実施例によるデータ送信装置のブロック図で
ある。 （１）・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、（３）・・・デ
ータ送信回路、（４）・・・中央処理装置（ＣＰＵ）
、（６）・・・データ受信回路、（７）・・・中実装置
、（８）・・・遠隔端末装置、（９）・・・特殊リセッ
ト符号検出回路、αＱ・・・リセット信号発生回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- （１）データの処理を行なう中央処理装置、及びこの中
央処理装置から出力されたデータを送出するデータ送信
回路を有する中実装置と、上記データ送信回路からデー
タ伝送回線を介して送られてくるデータを受信するデー
タ受信回路、該データ受信回路よりデータが入力されデ
ータの処理を行なう中央処理装置、上記データ受信回路
により受信された特殊符号よりなるリセット信号を検出
する特殊リセット符号検出回路、及び該検出回路の出力
信号によりリセット信号を発生し上記中央処理装置に該
リセット信号を加えるリセット信号発生回路を有する１
つ以上の遠隔端末装置とを備えたことを特徴とするデー
タ送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137655A JPS5927647A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | デ−タ送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137655A JPS5927647A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | デ−タ送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927647A true JPS5927647A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15203712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57137655A Pending JPS5927647A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | デ−タ送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927647A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108641A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 遠隔リセツト装置 |
| JPS63284995A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | Sharp Corp | 電子機器の遠隔制御方式 |
| JPH02100550A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | 計測データ処理・通信装置におけるリセット回路 |
| JPH0295993U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-31 | ||
| EP0532249A2 (en) * | 1991-09-09 | 1993-03-17 | Compaq Computer Corporation | Remote system re-boot |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5318305A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-20 | Toshiba Corp | Privacy communication unit |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP57137655A patent/JPS5927647A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5318305A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-20 | Toshiba Corp | Privacy communication unit |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108641A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 遠隔リセツト装置 |
| JPS63284995A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | Sharp Corp | 電子機器の遠隔制御方式 |
| JPH02100550A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Kyowa Electron Instr Co Ltd | 計測データ処理・通信装置におけるリセット回路 |
| JPH0295993U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-31 | ||
| EP0532249A2 (en) * | 1991-09-09 | 1993-03-17 | Compaq Computer Corporation | Remote system re-boot |
| US5410706A (en) * | 1991-09-09 | 1995-04-25 | Compaq Computer Corporation | Computer system having a remote reboot facility with both hard and soft reset capabilities |
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