JPH08191290A - 正常/異常判定装置 - Google Patents
正常/異常判定装置Info
- Publication number
- JPH08191290A JPH08191290A JP166295A JP166295A JPH08191290A JP H08191290 A JPH08191290 A JP H08191290A JP 166295 A JP166295 A JP 166295A JP 166295 A JP166295 A JP 166295A JP H08191290 A JPH08191290 A JP H08191290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- computer
- data processing
- cycle
- abnormal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 WDT信号を作成・処理する回路手段を不要
にして相手装置の正常/異常を判定する。 【構成】 コンピュータ間を通信装置で接続して制御信
号又はデータの授受を行うシステムにおいて、送信側
(a)のコンピュータは、他のタスクが正常であること
を条件にし(S1)、かつ5秒周期で数値を切換えた判
定用データを通信装置を使って受信側のコンピュータに
送信する(S2〜S4)。受信側(b)のコンピュータ
は、受信した判定用データを1秒周期で取り出し、判定
用データの前回値と今回値との排他的論理和を取り(S
5)、これにより変化なしが10回以上連続するとき
(S6、S7)に送信側のコンピュータを異常と判定し
(S9)、その他は今回値を前回値に切り換えて次回の
判定に備える(S8)。
にして相手装置の正常/異常を判定する。 【構成】 コンピュータ間を通信装置で接続して制御信
号又はデータの授受を行うシステムにおいて、送信側
(a)のコンピュータは、他のタスクが正常であること
を条件にし(S1)、かつ5秒周期で数値を切換えた判
定用データを通信装置を使って受信側のコンピュータに
送信する(S2〜S4)。受信側(b)のコンピュータ
は、受信した判定用データを1秒周期で取り出し、判定
用データの前回値と今回値との排他的論理和を取り(S
5)、これにより変化なしが10回以上連続するとき
(S6、S7)に送信側のコンピュータを異常と判定し
(S9)、その他は今回値を前回値に切り換えて次回の
判定に備える(S8)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置間を通
信装置で結合するシステムにおいて、相手装置側の正常
/異常を判定する装置に関する。
信装置で結合するシステムにおいて、相手装置側の正常
/異常を判定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近は、コンピュータとコンピュータ間
の接続やコンピュータとシーケンサ間の接続に、ディジ
タルI/O装置による接続に代えて、通信装置により接
続を得るシステムが多く用いられる。
の接続やコンピュータとシーケンサ間の接続に、ディジ
タルI/O装置による接続に代えて、通信装置により接
続を得るシステムが多く用いられる。
【0003】このシステムにおいて、装置間で制御信号
やデータを授受するとき、相手装置側の正常/異常を事
前に判定しておくことが必要となる。
やデータを授受するとき、相手装置側の正常/異常を事
前に判定しておくことが必要となる。
【0004】従来の判定方式は、コンピュータ同士をデ
ィジタルI/O装置で接続するシステムには、WDT
(Watch Dog Timer)信号生成のための
信号をリレー接点又はオープンコレクタ信号線で相手コ
ンピュータに与え、この信号の途絶えたときに相手コン
ピュータが異常の判定を得る方法が知られている。
ィジタルI/O装置で接続するシステムには、WDT
(Watch Dog Timer)信号生成のための
信号をリレー接点又はオープンコレクタ信号線で相手コ
ンピュータに与え、この信号の途絶えたときに相手コン
ピュータが異常の判定を得る方法が知られている。
【0005】すなわち、一方のコンピュータがある一定
周期(例えば1秒)で正常パルスを出力し、これを取り
込んだ他方のコンピュータがワンショット回路を用いて
2〜3秒のオン信号を作成することで連続したWDT信
号を生成しておき、正常パルスが途絶えたときから2〜
3秒後にWDT信号がオフ状態になることで相手コンピ
ュータ(正常パルスの送信側)の異常と判定する。
周期(例えば1秒)で正常パルスを出力し、これを取り
込んだ他方のコンピュータがワンショット回路を用いて
2〜3秒のオン信号を作成することで連続したWDT信
号を生成しておき、正常パルスが途絶えたときから2〜
3秒後にWDT信号がオフ状態になることで相手コンピ
ュータ(正常パルスの送信側)の異常と判定する。
【0006】この判定方式を通信装置で接続するコンピ
ュータ間、又はコンピュータとシーケンサ間に利用する
ことができる。
ュータ間、又はコンピュータとシーケンサ間に利用する
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のWDTによる判
定方式は、装置間を通信装置で接続する場合において
も、WDT信号を作成するためのワンショット回路やリ
レー回路が必要となる。
定方式は、装置間を通信装置で接続する場合において
も、WDT信号を作成するためのワンショット回路やリ
レー回路が必要となる。
【0008】本発明の目的は、WDT信号を作成・処理
する回路手段を不要にして相手装置の正常/異常を判定
する装置を提供することにある。
する回路手段を不要にして相手装置の正常/異常を判定
する装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、データ処理装置間を通信装置で接続して
制御信号又はデータの授受を行うシステムにおいて、送
信側のデータ処理装置は、他のタスクに対して最低のプ
ライオリティで、かつN秒周期で数値を切換えた判定用
データを前記通信装置を使って受信側のデータ処理装置
に送信するデータ処理手段を備え、受信側のデータ処理
装置は、受信した前記判定用データを前記N秒周期より
短い周期で取り出し、該判定用データの前回値と今回値
とにN回以上連続して変化がないときに送信側のデータ
処理装置を異常と判定するデータ処理手段を備えたこと
を特徴とする。
決を図るため、データ処理装置間を通信装置で接続して
制御信号又はデータの授受を行うシステムにおいて、送
信側のデータ処理装置は、他のタスクに対して最低のプ
ライオリティで、かつN秒周期で数値を切換えた判定用
データを前記通信装置を使って受信側のデータ処理装置
に送信するデータ処理手段を備え、受信側のデータ処理
装置は、受信した前記判定用データを前記N秒周期より
短い周期で取り出し、該判定用データの前回値と今回値
とにN回以上連続して変化がないときに送信側のデータ
処理装置を異常と判定するデータ処理手段を備えたこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】データ処理装置が持つデータ処理機能と通信機
能を利用し、正常/異常の判定用データの送受信によ
り、送信側のデータ処理装置の異常を受信側のデータ処
理装置が判定する。これにより、正常/異常の判定にW
DTによる方法でのリレー回路や正常パルス用のI/O
回路等を不要にし、プログラムを追加するのみで済むよ
うにする。
能を利用し、正常/異常の判定用データの送受信によ
り、送信側のデータ処理装置の異常を受信側のデータ処
理装置が判定する。これにより、正常/異常の判定にW
DTによる方法でのリレー回路や正常パルス用のI/O
回路等を不要にし、プログラムを追加するのみで済むよ
うにする。
【0011】送信側は、判定用データの送信処理を最低
のプライオリティとすることにより判定用データに他の
タスクが正常であることの情報を持たせる。また、判定
用データの数値を切り換えて送信することにより通信装
置等が正常に機能していることの情報を持たせる。
のプライオリティとすることにより判定用データに他の
タスクが正常であることの情報を持たせる。また、判定
用データの数値を切り換えて送信することにより通信装
置等が正常に機能していることの情報を持たせる。
【0012】受信側は、判定用データの受信周期よりも
短い周期で取り出すことにより、その変化をチェック、
すなわち送信側の正常/異常をチェックできるようにす
る。
短い周期で取り出すことにより、その変化をチェック、
すなわち送信側の正常/異常をチェックできるようにす
る。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す処理フロー
であり、同図の(a)には判定用データの送信側コンピ
ュータの処理フローを、(b)には判定用データの受信
側コンピュータの処理フローを示す。
であり、同図の(a)には判定用データの送信側コンピ
ュータの処理フローを、(b)には判定用データの受信
側コンピュータの処理フローを示す。
【0014】(1)送信側コンピュータの処理。
【0015】判定用データを送信し、このデータは5秒
周期の通信で特定アドレス(又はビット)のオン/オフ
出力信号にする。
周期の通信で特定アドレス(又はビット)のオン/オフ
出力信号にする。
【0016】この信号を発生するプログラム(タスク)
は、他のタスクに対して最低のプライオリティにされ
る。
は、他のタスクに対して最低のプライオリティにされ
る。
【0017】このため、5秒周期で判定用データの送信
処理を開始し、他のタスクが正常に動作していることを
条件にし(S1)、前回の送信が特定アドレスを”1”
にしたか否か(”0”)により(S2)、今回の送信で
は特定アドレスを”0”にセットして送信(S3)、又
は特定アドレスを”1”にセットして送信する(S
4)。
処理を開始し、他のタスクが正常に動作していることを
条件にし(S1)、前回の送信が特定アドレスを”1”
にしたか否か(”0”)により(S2)、今回の送信で
は特定アドレスを”0”にセットして送信(S3)、又
は特定アドレスを”1”にセットして送信する(S
4)。
【0018】したがって、判定用データは、送信側コン
ピュータの他のタスクが正常であれば5秒周期で”1”
と”0”に交互に切換えて送信される。
ピュータの他のタスクが正常であれば5秒周期で”1”
と”0”に交互に切換えて送信される。
【0019】これにより、他のタスクに異常が発生した
ときには5秒周期の判定用データの送信がなされず、送
信側コンピュータに異常が発生したことになる。また、
判定用データを交互に切換えることから、判定用データ
の送信処理及び通信装置自体の処理機能の正常/異常の
チェックがなされる。
ときには5秒周期の判定用データの送信がなされず、送
信側コンピュータに異常が発生したことになる。また、
判定用データを交互に切換えることから、判定用データ
の送信処理及び通信装置自体の処理機能の正常/異常の
チェックがなされる。
【0020】(2)受信側コンピュータの処理。
【0021】送信側コンピュータから5秒周期で送信さ
れる判定用データを1秒周期でサンプリングし、前回値
と今回値との排他的論理和(Ex−OR)を取る(S
5)。
れる判定用データを1秒周期でサンプリングし、前回値
と今回値との排他的論理和(Ex−OR)を取る(S
5)。
【0022】この結果が”1”になるか否かで前回値と
今回値に変化があるか否かをチェックし(S6)、変化
がある場合又は変化なしが10回連続しない場合(S
7)には送信側コンピュータに異常がないとして今回値
を前回値とするデータの切換をを行って次回の判定に備
える(S8)。
今回値に変化があるか否かをチェックし(S6)、変化
がある場合又は変化なしが10回連続しない場合(S
7)には送信側コンピュータに異常がないとして今回値
を前回値とするデータの切換をを行って次回の判定に備
える(S8)。
【0023】また、変化なしが10回以上連続する場
合、送信側コンピュータに異常があるとの判定を得る
(S9)。
合、送信側コンピュータに異常があるとの判定を得る
(S9)。
【0024】したがって、送信側コンピュータは判定用
データを5秒周期で変化させて送信し、これを受信する
受信側コンピュータでは判定用データの変化を1秒周期
で変化があるか否かをチェックすることにより、5回又
は6回のチェックで送信側コンピュータの異常の有無を
判定できる。本実施例では、10回連続して変化がない
ときに送信側コンピュータの異常として判定する。
データを5秒周期で変化させて送信し、これを受信する
受信側コンピュータでは判定用データの変化を1秒周期
で変化があるか否かをチェックすることにより、5回又
は6回のチェックで送信側コンピュータの異常の有無を
判定できる。本実施例では、10回連続して変化がない
ときに送信側コンピュータの異常として判定する。
【0025】このとき、受信側コンピュータは送信側コ
ンピュータが5秒周期の通信を正常に行っていることの
チェックも行っていることになり、しかも両コンピュー
タ間で判定用データの送受信に同期を取ることも不要に
している。
ンピュータが5秒周期の通信を正常に行っていることの
チェックも行っていることになり、しかも両コンピュー
タ間で判定用データの送受信に同期を取ることも不要に
している。
【0026】なお、実施例における判定用データの送信
周期及び受信側の判定回数はコンピュータの仕様等によ
って適宜変更されるものであり、この変更にはソフトウ
ェア上の変更になるため簡単に実現される。
周期及び受信側の判定回数はコンピュータの仕様等によ
って適宜変更されるものであり、この変更にはソフトウ
ェア上の変更になるため簡単に実現される。
【0027】また、判定用データは1ビットの切換えを
行う他に、複数ビットの数値として送受信することでも
良い。
行う他に、複数ビットの数値として送受信することでも
良い。
【0028】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、データ
処理装置が持つデータ処理機能と通信機能を利用し、正
常/異常の判定用データの送受信により、送信側のデー
タ処理装置の異常を受信側のデータ処理装置が判定する
ため、正常/異常の判定にWDTによる方法でのリレー
回路や正常パルス用のI/O回路等を不要にし、プログ
ラムを追加するのみで済む効果がある。
処理装置が持つデータ処理機能と通信機能を利用し、正
常/異常の判定用データの送受信により、送信側のデー
タ処理装置の異常を受信側のデータ処理装置が判定する
ため、正常/異常の判定にWDTによる方法でのリレー
回路や正常パルス用のI/O回路等を不要にし、プログ
ラムを追加するのみで済む効果がある。
【0029】また、送信側は、判定用データの送信処理
を最低のプライオリティとすることにより判定用データ
に他のタスクが正常であることの情報を持たせることが
でき、判定用データとしては最小の数値になる1ビット
データを送受信することで済む。
を最低のプライオリティとすることにより判定用データ
に他のタスクが正常であることの情報を持たせることが
でき、判定用データとしては最小の数値になる1ビット
データを送受信することで済む。
【0030】また、判定用データの数値を切り換えて送
信することにより通信装置等が正常に機能していること
のチェック機能も持たせることができる。
信することにより通信装置等が正常に機能していること
のチェック機能も持たせることができる。
【0031】また、受信側は、判定用データの受信周期
よりも短い周期で取り出すことにより、データの送受信
に同期を取ることなくその変化をチェック、すなわち送
信側の正常/異常をチェックできる。
よりも短い周期で取り出すことにより、データの送受信
に同期を取ることなくその変化をチェック、すなわち送
信側の正常/異常をチェックできる。
【図1】本発明の一実施例を示す送信側と受信側の処理
フロー。
フロー。
Claims (1)
- 【請求項1】 データ処理装置間を通信装置で接続して
制御信号又はデータの授受を行うシステムにおいて、 送信側のデータ処理装置は、他のタスクに対して最低の
プライオリティで、かつN秒周期で数値を切換えた判定
用データを前記通信装置を使って受信側のデータ処理装
置に送信するデータ処理手段を備え、 受信側のデータ処理装置は、受信した前記判定用データ
を前記N秒周期より短い周期で取り出し、該判定用デー
タの前回値と今回値とにN回以上連続して変化がないと
きに送信側のデータ処理装置を異常と判定するデータ処
理手段を備えたことを特徴とする正常/異常判定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP166295A JPH08191290A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 正常/異常判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP166295A JPH08191290A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 正常/異常判定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08191290A true JPH08191290A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11507741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP166295A Pending JPH08191290A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 正常/異常判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08191290A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7890246B2 (en) | 2003-12-26 | 2011-02-15 | Aisin Aw Co., Ltd. | Method of interpolating traffic information data, apparatus for interpolating, and traffic information data structure |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP166295A patent/JPH08191290A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7890246B2 (en) | 2003-12-26 | 2011-02-15 | Aisin Aw Co., Ltd. | Method of interpolating traffic information data, apparatus for interpolating, and traffic information data structure |
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