JPH02100550A - 計測データ処理・通信装置におけるリセット回路 - Google Patents

計測データ処理・通信装置におけるリセット回路

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JPH02100550A
JPH02100550A JP63253220A JP25322088A JPH02100550A JP H02100550 A JPH02100550 A JP H02100550A JP 63253220 A JP63253220 A JP 63253220A JP 25322088 A JP25322088 A JP 25322088A JP H02100550 A JPH02100550 A JP H02100550A
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JP
Japan
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reset
pulse
circuit
cpu
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63253220A
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English (en)
Inventor
Sadao Masuko
益子 貞夫
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Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は計測データ処理・通信装置におけるリセット回
路に係り、より詳細には、回線終端装置から所定受信信
号に対応するパルスを検出せしめることにより、装置の
CPUをハードウェア的に直接リセットする回路に関す
る。
[従来の技術] 従来から、列車や自動車が走行する長いトンネルでは、
坑内の環境(温度・湿度・煙等)や重両の通過等を常時
監視するためのシステムか設けられている。
この監視システムの概要は第6図に示されるようなもの
であり、トンネル51内に検知装置類52を一定間隔毎
に設置し、一定区間内に設置された複数の検知装置類5
2から得られた各検知データを、ケーブル53を通じて
同区間内に設置されているデータ収集装置54へ一旦集
中させ、所定のデータ処理を施した後、そのデータ収集
装置54の位置からトンネル51の外へ通じる枝状55
に設けられたケーブル56を通じて坑外ターミナル57
へ伝送し、更に、各坑外ターミナル57から地上に架設
されたケーブル58を通じて監視センター(図示せず)
ヘデータ伝送するという構成を採用している。
そして、少なくとも、監視センター、地上ターミナル5
7、データ収集装置54は各装置を結ぶ通信回線(ケー
ブル55.58)との接続側に回線終端装置と通信制御
部とを内蔵し、各装置間で双方向通信か可能になってお
り、単にデータ収集装置54側から各検知データを監視
センターへ伝送するたけてなく、監視センター側から坑
外ターミナル57を介して各種のコマンド信号を伝送す
ることによりデータ収集装置54のデータ処理手順等を
制御できるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、何等かの理由により、データ収集装置54に
トラブルか発生し、トンネル51内の計測データとして
は想定できないような不自然なデータが監視センター側
へ伝送されてくる場合がある。
一方、コンピュータによりデータ処理や外部機器の制御
を実行する装置においては、その動作に異常が発生した
場合の対策として、装置のCPUをリセットしてプログ
ラムを最初から走行させることにより正常動作へ復帰さ
せ得ることが多い。
従フて、上記のシステムにおいても、ループバックテス
トを行うと共に、監視センター側からリセットコマンド
データをデータ収集装置54側へ伝送してソフトウェア
的にデータ収集装置54のCPUをリセットさせる手段
を採用できる。
しかしながら、前記のCPUリセット手段は何れもCP
U64か正常なタスク実行可能状態にあり、リセットコ
マンドの解析とその命令サイクルの実行か可能な状態に
あることが条件となり、トラブルの発生状況によっては
リセットかかからないことか少なくない。
従って、その場合には、作業者がデータ収集装置54の
設置場所へ赴き、電源を0N10FF操作してCPUを
リセットすることか行われているか、トンネルによって
は、各データ収集装置54間か数十km、また各坑外タ
ーミナル57から各データ収集装置54まで通じる枝状
55が数kmもあるような例も多く、何れにしても現場
へ赴くために非常に多くの時間と労力を要することにな
る。また、装置を復帰させるまでの間は正確な計測デー
タか得られないことになるため、保安上の問題か生じる
そこて、本発明は、計測データ処理・通信装置のトラブ
ル状況の如何を問わず、遠隔地からCPUを確実にリセ
ットできる回路を提供することを目的として創作された
[課題を解決するための手段コ 本発明の基本的構成は第1図に示され、回線終端装置l
と通信制御部2を有し、他のデータ通信システム3とバ
ースト伝送による双方向通信を行う計測データ処理・通
信装置i!14において、回線終端装置1から、受信フ
レームフォーマットにおける最大パルス幅(twmax
)より大きいパルス幅(twb)を有するパルス(P8
)を検知した場合に、ブレークイン指示信号の受信と判
定する信号判定回路5と、信号判定回路5かブレークイ
ン指示信号の受信を判定したときに、CPU6のリセッ
ト端子ヘリセットパルス(pR)を出力するりセットパ
ルス生成回路7とからなることを特徴とした計測データ
処理・通信装置におけるリセット回路に係る。
このリセット回路は、−例として、信号判定回路5を、
トリガ入力からワンショットパルス出力までの時定数を
受信フレームフォーマットにおける最大のパルス繰返し
周期より大きく。
且つ予め定められたブレークイン指示信号に係るパルス
幅より小さく設定したリトリガブルワンショツトマルチ
バイブレータと、該リトリガブルワンショツトマルチバ
イブレータによるワンショットパルス出力後の反転と回
線終端装置lから得られるブレークイン指示信号に係る
パルスの最終反転によりlパルスを出力するフリップフ
ロップ回路とで構成し、リセットパルス生成回路7を、
トリガ入力からワンショットパルス出力までの時定数が
CPU6のリセットに要するパルス幅に設定され、前記
フリップフロップ回路の出力の反転によりリセットパル
スを出力するリトリガブルワンショツトマルチバイブレ
ータで構成することかできる。
[作用] 第1図において、計測データ処理・通信装置4と他のデ
ータ通信システム3とはバースト伝送による双方向通信
が可能であり、データ通信システム3は各種制御信号を
フレーム化して装置4ヘシリアル伝送し、CPU6がそ
の制御データと内蔵プログラムに基づきインターフェイ
ス(I/F)8を介して各種検知装置類を制御する。こ
こに、回線終端装置llは受信した制御信号を復調し、
通信制御部2は受信データをパラレル変換・解析してC
PU6のシステム側へ取込む役割を果たす、尚、回線終
端装置lとしては、通信回線かアナログ回線である場合
にはMODEMを使用し、ディジタル回線である場合に
はD S U (Digital 5ervice U
nit)を使用することになり、また、通信制御部とし
ては各通信条件に適合したものが採用される。
ところて、バースト伝送においては、データがフレーム
単位で受信されるか、フレームフォーマットにおける最
大パルス幅(twmax)は符合化方式と回線終端装置
のボーレートにより定まる一定時間となり、通常の受信
状態てはtwmaxより大きいパルス幅のパルスを受信
することはない。
従って、CPU6をリセットする必要が生じた場合に、
データ通信システム3側からtw■aXより大きいパル
ス幅(twb)を有するパルス(Pl)を伝送すると、
信号判別回路5が回線終端装置2からそのパルス(1’
n)の受信を判別でき、ブレークイン指示と判定してリ
セットパルス生成回路7へ通知する。そして、リセット
パルス生成回路7では、その通知に基づいてCPU6を
リセットするに要するパルス(PR)をCPU6のリセ
ット端子へ出力する。
この結果、装置4側にトラブルが発生して正常なタスク
実行等が不能な状態にあり、リセットコマンドの解析と
その実行か不能な状態にあっても、CPU6は本発明の
リセット回路により確実にリセットされることになる。
リセット回路としては、前記の信号判定回路5とリセッ
トパルス生成回路7の機能を有するものであれば任意で
あるか、これらは後述の実施例で説明するように2個の
リトリガブルワンショツトマルチバイブレータと1個の
フリップフロップ回路からなる極めて簡単な順序回路と
して構成することか可能である。
[実施例] 以下、第2図から第4図を用いて本発明の一実施例を説
明する。
第2図は従来技術において説明した監視システムのデー
タ収集装置に本発明のリセット回路を適用した場合のシ
ステム回路図であり、11はデータ収集装と、12は坑
外ターミナル、13は煙、温度、湿度等を検知する各種
検知装置類である。
データ収集装置11はコンピュータ制御システムとして
構成されており、システム制御プログラムを格納したR
OM14と、アウブデイトされるデータを格納するRA
M l 5と、表示装置としてのLCDユニット17と
、I10ボート18とをCPU19か制御し、I10ボ
ート18に接続されているR5−232Cユニツト20
とMODEM21を介して坑外ターミナル12と双方向
通信を実行すると共に、R3−232Cユニツト20を
介して検知袋’;jl 13 aと双方向通信を行うこ
とにより同装置13 aの制御とデータの取込みを行い
、また検知センサ13bから検出されたデータをA/D
変換器22を介して取込む。
本データ収集装置11の特徴は、MODEM21の出力
(Rdx)かR3−232Cユ−ット21へ入力されて
いると共に、リセット回路23を介してI10ボート1
8のCPUリセット端子18aへ直接入力されている点
にある。
そして、このリセット回路23は第3図に示すような回
路構成を有している。
即ち、MODEM21の出力(Rdx)は反転回路31
を介してリトリガツルワンショットマルチハイツレータ
(以下[リトリガワンショット」という)32のA端子
へ入力され(但し、B端子とクリア端子は+■へ接続)
、同すトリガワンショット32のQ出力■かDフリップ
フロップ(以下rDFFJという)回路33のクロック
端子(ポジティブエツジトリガ)へ入力され(但し、D
端子は+Vへ接続)、更に同DFF回路33のQ出力■
かリトリガワンショウト34のA端子へ入力され(但し
、B端子とクリア端子は+Vへ接続)、このリトリガワ
ンショット34のQ出力@かI10ボー)−18のCP
Uリセット端子18aに接続されている。
また1反転回路31の出力Rdxは反転回路35を介し
てDFF回路33のクリア端子(アクティブロウ)へ入
力されている。
尚、リトリガワンシヨット32.34のトリガ入力から
ワンショットパルス出力までの時定数はそれぞれR,−
C,とR2・C2で定まるか1本実施例では同時定数を
200 m5ecに設定した。これは、データ収集装置
11と坑外ターミナル12との通信は、ボーレイトを1
9200 bpsとして、lフレームか第4図に示すよ
うなフォーマットを有したTTLレベル(正論理パリテ
ィピット使用)の非同期シリアルデータ伝送方式によっ
て行われることから、1ビツトに対応するパルス繰返し
周期か52psec、1フレームの伝送に要する時間か
0.58■5ec(=52psec X 11ビツト)
となるため、時定数として前記の1フレームの伝送時間
(>1フレーム内ての最大パルス幅)より遥かに大きく
設定したものである。
今、データ収集装置11において、CPU 19による
命令サイクルにトラブルか発生し、監視センター側で不
自然な計測データが受信されて異常動作か確認された場
合、監視センター側からCPUリセウト信号を送出する
このCPUリセ・ント信号は坑外ターミナル12を介し
てデータ収集装置llで受信されるか、その信号のMO
DEM21での復調後のフォーマットは、第5図のRd
xに示されるように、パルス幅か300 m5ecでパ
ルス繰返し周期か600 tasecのブレークインパ
ルスとされている。
ところで、リトリガワンショット32には、通常の受信
状態において、パルス繰返し周期か52g5ecである
パルスかMODEM21から入力されているために常に
再トリガかかかり、入力Rdxの最初の立下りからQ出
力■を“L”に保っているが、前記のブレークインパル
スがMODEM21側から入力されると1通常データの
最終立下りから200 wsecを経過することにより
Q出力■か反転してH”となり、更に同出力■はブレー
クインパルスの300 m5ec経過後の立下りにより
反転して“L″となる。
一方、この間のDFF回路33の動作についてみると、
そのクリア端子に反転回路35を介してRdxが入力さ
れているため、リトリガワンショット32の反転かクロ
ック端子へ入力されてもDFF回路33のQ出力■は反
転せず、“H″をそのまま保持する。
しかし、ブレークインパルスの立下り後、200 m5
ecを経過すると、その間にリトリガワンショット32
へは再トリガかかかっていないため、200 m5ec
を経過した時点でリトリガワンショット32のQ出力■
か立上ることになり、また、この時点ではDFF回路3
3のクリア端子にはクリアがかかっていないため、DF
F回路33のQ出力■か反転して“L”となる。更に、
その反転後100 tasecを経過すると、ブレーク
インパルスの繰返し周期が完了して入力Rdxが立上る
か、この際にもDFF回路33にクリアかかかっていな
いためDFF回路33のQ出力■か反転して“H”とな
る。
そして、リトリガワンショット34は前記のDFF回路
33のQ出力■の立下りによりそのQ出力■を反転させ
て“L”とし、更にそのまま再トリガがかからないため
、200■Secを経過した後にQ出力@を反転させて
H”に復帰させる。
以上の結果、監視センター側からCPUリセット信号(
パルス幅: 300 m5ec、パルス繰返し周期: 
600 m5ec)を伝送するだけで、データ収集装置
11のトラブル状況の如何にかかわらず、リセット回路
23かI10ボート18のCPUリセット端子18aヘ
パルス幅200 m5ecのリセットパルスを出力する
ことになり、CPU 19が確実にリセットされ、デー
タ収集装置11か初期化される。そして、通常の場合に
はこの初期化によりシステムを正常動作へ復帰させるこ
とかでき、正常なデータ収集と監視か可能になる。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されているため、次のような
効果を奏する。
請求項(1)の発明は、回線終端装置から所定の信号を
検知するだけでハードウェア的にCPUをリセットする
ため、計測データ処理・通信装置のドラフルの発生状況
の如何にかかわらず、遠隔地から確実にCPUをリセッ
トしてシステムを初期化することを可能にする。また、
本発明は、その機能上、実施例て説明したデータ収集装
置たけでなく、マイクロコンピュータ制御の検知装置類
にも適用でき、更に一般的に、大きな建造物や工場構内
の各所に設置されたコンピュータ制御の計測システム等
にも適用できる。
請求項(2)の発明は、リトリガワンシヨットとフリッ
プフロップ回路の組合せからなる簡単な順序回路で信号
判別とリセットパルスの生成を実行させ、最小回路規模
でリセット回路を実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を示す図、第2図はデータ
収集装置のシステム回路図と検知装置類及び坑外ターミ
ナルを示す図、第3図はリセット回路の電気回路図、第
4図はlフレームのデータフォーマットを示す図、第5
121はリセット回路の動作状態を示すタイミングチャ
ート、第6図はトンネル監視システムの概要を示す図で
ある。 l・・・回線終端装置 2・・・通信制御部3・・・デ
ータ通信システム 4・・・計測データ処理・通信装置 5・・・信号判定回路 6・・・CPU7・・・リセッ
トパルス生成回路 8・−I / F23・・・リセッ
ト回路 31・・・反転回路32・・・リトリガワンシ
ヨット 33・・・DFF回路 34・・・リトリガワンショット 35・・・反転回路
第 図 (各種検知装置類) 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回線終端装置と通信制御部を有し、他のデータ通
    信システムとバースト伝送による双方向通信を行う計測
    データ処理・通信装置において、回線終端装置から、受
    信フレームフォーマットにおける最大パルス幅より大き
    いパルス幅を有するパルスを検知した場合に、ブレーク
    イン指示信号の受信と判定する信号判定回路と、信号判
    定回路がブレークイン指示信号の受信を判定したときに
    、CPUのリセット端子へリセットパルスを出力するリ
    セットパルス生成回路とからなることを特徴とした計測
    データ処理・通信装置におけるリセット回路。
  2. (2)信号判定回路が、トリガ入力からワンショットパ
    ルス出力までの時定数を受信フレームフォーマットにお
    ける最大のパルス繰返し周期より大きく、且つ予め定め
    られたブレークイン指示信号に係るパルス幅より小さく
    設定したリトリガブルワンショットマルチバイブレータ
    と、該リトリガブルワンショットマルチバイブレータに
    よるワンショットパルス出力後の反転と回線終端装置か
    ら得られるブレークイン指示信号に係るパルスの最終反
    転により1パルスを出力するフリップフロップ回路とで
    構成され、リセットパルス生成回路が、トリガ入力から
    ワンショットパルス出力までの時定数がCPUリセット
    に要するパルス幅に設定され、前記フリップフロップ回
    路の出力の反転によりリセットパルスを出力するリトリ
    ガブルワンショットマルチバイブレータで構成された請
    求項(1)の計測データ処理・通信装置におけるリセッ
    ト回路。
JP63253220A 1988-10-07 1988-10-07 計測データ処理・通信装置におけるリセット回路 Pending JPH02100550A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06311209A (ja) * 1993-04-23 1994-11-04 Nippon Motorola Ltd データ監視機能を有する回線終端装置
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