JPH01500076A - 電話線のインタ−フェ−ス用オプションモジュ−ル - Google Patents

電話線のインタ−フェ−ス用オプションモジュ−ル

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JPH01500076A
JPH01500076A JP62500142A JP50014287A JPH01500076A JP H01500076 A JPH01500076 A JP H01500076A JP 62500142 A JP62500142 A JP 62500142A JP 50014287 A JP50014287 A JP 50014287A JP H01500076 A JPH01500076 A JP H01500076A
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デイジタル エクイプメント コ−ポレ−シヨン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電話線のインターフェース用オプションモジニール発明の背景 本発明は以下にメインモジュールと称される電子装置を公共電話(以下、PTと いう)回線に接続するために用いられる電話線インターフェースである。従って 、広汎な1組の電話相互規制を受けている。これらのメインモジュールの例には モデム、電話メツセージシステム、ビデオテキスト記憶システム又は好ましい実 施例と同様に、テキスト中トウ・スピーチ装置がある。米国及びカナダでは、こ れらの規制に適合するのは非常に直載的である(米国の規制とカナダの規制とは 、基本的に同一である)。しかし、それ以外には異なる上に(しばしば変更され る)規制をもった国が多くある。さらに、これらの規制は明白な障壁規制であり 得る。
一般に、PT相互接続の問題は特定の国の規制に適合するようにメインモジュー ルを変更することによって解決される。各々の従来の解決において、メインモジ ュールは規制の問題にシステムを適合させることに多少とも関係している。この 結合は不快である。メインモジュールとオプションモジュールとの間の依存関係 は、メインモジュールに対する変更がなされた都度、オプションモジュールを再 確認する必要が生じることを意味するため、不具合である基本モジュールは、各 々の言語と共に変化するので、基本モジュールとオプションモジュールとの多く の異なった組合わせが可能となる。
発明の開示 本発明はメインモジニールとインターフェース用オプションモジュールとの間の 依存関係を解消する。好ましい実施態様によれば、オプションモジニールは小形 コンピュータを使用し、オプションモジニールは、電話回線へのインターフェー スの全てのディティルについて責任をもたされる。オプションモジニールが存在 しているとメインモジュールはオプションモジュールに対する電話のインターフ ェーシングについての全ての判断を延期する。
オプションモジュールはプログラマブルCPUを使用するハードウェアの独立し た一部品である。オプションモジュールは試験ジグ上においてさえも確認しつる 。メインモジュールは電話線上においてオプションモジュールに何か不正なこと をさせるために何ごともすることができない。メインモジュールは任意に変更で き、電話の確認には、中途半端な手段は存在しない。さらに、電話インターフェ ースモジュールは再使用可能である。電話製品が作成された時はいつでも、成る 国について標準オプションモジュールが使用され、確認された製品が作成される 。
2つのモジュールの結合を解除すると電話線インターフェース及びメインモジュ ールの独立した開発が可能となる。メインモジュールのディベロツバ−は電話線 のインターフェース用オプションモジュールのディティルについての心配なしに 仕事をすることができる。電話線インターフェースのディベロツバ−も独立して 仕事ができる。成る国がその規制を変更した場合には、その国の電話線のディベ ロツバ−は他の電話線インターフェースオプションについて関心をもつことなく 、その変更に対応できる。
図面の簡単な説明 図は本発明を示すブロック図である。
好適な実施例の説明 本発明は電話回線に対して電子装置(メインモジニールをインターフェースする ための装置(オプションモジュール)である。本発明は好ましい実施例において 、メインモジュールがテキスト中トウ・スピーチ装置であることを考慮する。電 話回線との電子装置との相互接続は、一般に、政府の規則によって管理されてい る。多くの政府があるので、多くのセットの規則が存在している。オプションモ ジュールは、メインモジュール、特にテキスト・トウ・スピーチ装置をいろいろ の規則及び/又は変化する規則から遮断する電話線インターフェースの装置化( インプリメンテーシヨン)である。
図にテキスト・トウ・スピーチ装置であるメインモジュール10を示し、このメ インモジュールは電話線インターフェースオプションモジュール50によって、 電話回線に接続されている。メインモジュールlOはメインマイクロプロセッサ 15を有するように、オプションモジニール50はオプションマイクロプロセッ サ55を有するように、それぞれ図示されている。しかし、マイクロプロセッサ なしにメインモジニールlO及びオプションモジュール50を形成することもで きよう。この好ましい実施例によるメインマイクロプロセッサ15はインテル8 01118である。
電話線インターフェース回路51は電話系統回線とオプションモジエール50と の間の物理的な接続部である。この電話線インターフェース回路51は電話関係 の規制の電気接続要求との調節を保証する。
オプションモジエール50のオプションマイクロプロセッサ55は電話関係の規 制の実行について責任を有する入力マイクロコードを記憶する。マイクロコード は異なった規制又は変化する規制にオプションモジュール50が適合するように 変更可能である。これらの規制は通常はメインモジニール1Gを電話回線から遮 断するエスケープシーケンスの形態である。メインモジュールlOはマイクロプ ロセッサにおいて動作されるマイクロコードを使用し、これはオプションモジニ ール50が存在するか否かを定める。オプションモジュール50が接続されると 、メインモジュールはこれらのエスケープシーケンスをオプションモジュールに 対して取扱う責任を放棄する。
逆方向の(即ち、オプションモジエール50からメインモジュールlOへの)チ ャンネルもあるため、オプションモジニール50はホストに回答を送ることがで きる。メインモジニール10はフォーマツティングサービスを供給するが、基本 的にはそれ以外の何も供給しない。
メインモジュールlOとオプションモジエール50とは、予め定めたフォーマッ トとともに、情報パケットを物理的伝送リンクを介して送ることによって相互に 通信する。
パケットの長さは、l−255バイトである。物理的な通信リンクは3つ1組の バス構造を有し、この構造はメインモジニールバス25、相互接続バス30及び オプションモジエールバス50からなる。情報パケットの伝送はオプションモジ ニール50上に記憶された規則に従って行われる。
メインモジュール10上に配置されたバスバッファ20はメインモジュールバス 25を相互接続バス80に結合する。
アウトバウンドレジスタ65及びインバウンドレジスタ70(どちらもオプショ ンモジニール50に配されている)を有するバッファ62は、オプションモジュ ールバス50を相互接続バス30に接続する。このインターフェースはメインモ ジエールlO上に配された2つのコネクタによつて実現され、ここでオプション モジュール50上に配された1対のプラグが接続される。バッファ81はオプシ ョンモジエールバス50に接続されたオプションポート63と、相互接続ポート 30に接続された主ポート84と、マイクロプロセッサ15.55からの制御信 号を接続する制御ポート66とを備えている。
モジニール間にデータを実際に転送するためにプロトコールが用いられる。この プロトコールはデータの転送を開始するとともにモニターする。オプションマイ クロプロセッサ55に記憶されたマイクロコードは特定の国に対する電話相互接 続規制であり、プロトコールが遵守されることを確実にする。マイクロコードを 動作させるオプションマイクロプロセッサ55はいつ情報が伝送されるべきかを 定め、電話関係の規制を具体化するためのfllll信号を発生する。
アウトバウンドレジスタB5はメインモジュール1oからオプションモジュール 50に流れるデータを記憶する。データはメインモジュールlOによって書き込 まれ、オプションモジュール50によって読み出される。メインモジニール10 はアウトバウンドレジスタ65がからになるまで待期した後に、アウトバウンド 転送を開始する。この待期はアウトバウンドレジスタ65が最後のアウトバウン ド伝送の最後のバイトをなお収容していることがあるため必要とされる。フラグ 制御信号を発生させる図示しない成るエレクトロニクスが存在する。フラグ信号 はメインモジュール10がデータを書き込む時にr TRUEJにセットされ、 データがオプションモジュール50によって読み出される時にオプションモジュ ール5oによってrFALSE Jにセットされる。フラグは読み出されるよう にアウトバウンドレジスタ65において待期中のパケットサイズのデータバイト があることをオプションマイクロプロセッサ55に知らせるために用いられる。
インバウンドレジスタ70はオプションモジニール50からメインモジュールl Oに転送されたデータを記憶する。
データはオプションマイクロプロセッサ55によって書き込まれ、バスバッファ ー2Gを経てメインマイクロプロセッサ15によって読み出される。同様のフラ グ、即ちjfi2の制御信号があり、これはオプションモジエール50の書き込 みによってr TRUEJにセットされ、メインモジエールlOの読み出しによ ってrPALSE Jにセットされ、メインモジニール10にインバウンドレジ スタ70にデータが存在することを知らせる。
オプションマイクロプロセッサ55は制御タスクに専用されているので、アウト バウンドレジスタB5に組合されたフラグ制御信号をポーリングし、読み出すべ きデータがあるか否かを定める。メインマイクロプロセッサ15は制御機能に専 用されていないので、インバウンドレジスタ70のポーリングは可能ではない。
本発明は情報の流れの状態を両方のマイクロプロセッサ15.55に熟知させて おくために、アラートロジック回路75を使用する。メインマイクロプロセッサ 15についてのデータを有するオプションマイクロプロセッサ55はインバウン ドレジスタ70にデータを転送する。この時に、オプションマイクロプロセッサ 55によって要求アラート指令信号80が発生する。
要求アラート指令信号80はアラートロジック回路75に入力される。アラート ロジック回路75はこれに応答してアラート信号35をメインマイクロプロセッ サ15に送出し、データが存在することをメインマイクロプロセッサ15にアラ ート、即ち警告する。メインマイクロプロセッサ15は割込みを受ける。メイン マイクロプロセッサ15はアラートを取り除くためにrアラートキャンセル指令 信号40」を使用しくメインマイクロプロセッサ15はこれを既に認識している )、パケット中の各々のバイトが利用可能なことを定めるためにフラグを使用し て、インバウンドレジスタ70からのデータを読み出す。
データパケットは可変長さである。第1データバイトは常にオフコードバイトに ある。このバイトはパケットの機能を明示するほかにパケット中の残りのデータ のフォーマットを内々に定める。
オプションモジュール50はメインモジュール50が電話回線にデータを送出す る速度を制御する。アウトバウンドパケットが送出された後、メインモジュール 50は次のアウトバウンドパケットを送出する前に、プロシードパケットを待期 する。オプションモジュール50はメインモジュール10と電話回線との間にお いてデータがインターフェースされる速度を、これにより制御することができる 。
以下の請求の範囲はここに記述された本発明の一般的及び特有的な特徴の全てを 包含するものと考えられている。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)昭和 6即6月13El

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1組の相互接続規制を受けている電話回線に電子のメインモジュールを結 合するための電話線のインターフェース用オブションモジュールであって、オブ ションポート、主ポート及び制御ポートを備えたバツファ手段と、 該バッファ手段のオプションポートヘの電話回線の間にデータを交換するための 第1データバスと、該メインモジュールとデータを交換するために該バッファ手 段の主ポートに結合された第2バスと、該相互接続規制に従って、該オプション モジュールと電話線との間の該データの交換を制御するために、該第1バス及び 該バッファ手段の制御ポートに結合されたプロセッサ手段と、を有し、 該プロセッサ手段は該相互接続規制を記憶する手段をさらに備えているインター フェース用オブションモジュール。
  2. (2)該プロセッサ手段と該メインモジュールとの間に結合されたアラートロジ ッタ手段をさらに有し、該プロセッサ手段は、データが交換のための準備状態と なった時に、アラート要求制御信号を発生させ、該アラートロジック手段は該ア ラート要求制御信号に応答して該メインモジュールに警告する請求の範囲第1項 記載のインターフェース用オプションモジュール。
  3. (3)該バッファ手段が、アウトバウンドレジスタ及びインバウンドレジスタを さらに有し、該インバウンドレジスタは核第2バスに結合された出力ポート及び 該第1バスに結合された入力ポートを備えており、該アウトバウンドレジスタは 該第2バスに結合された入力ポート及び該第1バスに結合された出力ポートを備 えており、該インバウンドレジスタに記憶されたデータは、該メインモジュール からの読み出し制御信号に応答して、該第2バスを経て該メインモジュールに伝 送され、該プロセツサからの書き込み制御信号に応答して、該第1データバスか ら該インバウンドレジスタにデータが入力され、該アウトバウンドレジスタの出 力ポートは該プロセッサからの続み出し制御信号に応答して、該第1データバス にデータを出力し、該第2バスからのデータは該メインモジュールからの書き込 み制御に応答して、該アウトバウンドレジスタに書き込まれる請求の範囲第2項 記載のインターフェース用オブションモジュール。
  4. (4)電子メインモジュールを電話回線に結合する方法において、 該電話回線と該電子メインモジュールとの間の電話線インターフェースモジュー ルをインターフェースする工程を含み、このインターフェースは、 複数の電話相互接続規制を記憶し、 記憶されたエンターテイメント規制に従って該電話回線と該電子メインモジュー ルとの間のデータの伝送を制御する工程を含み、該制御工程はさらに、伝送デー タを一時的に記憶し、 データ伝送中に割込み制御信号を発生させ、割込み信号の不在時に該データを伝 送する各工程を含む結合方法。
JP62500142A 1985-12-13 1986-12-15 電話線のインタ−フェ−ス用オプションモジュ−ル Granted JPH01500076A (ja)

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