JPS60170358A - 回線接続用アダプタ - Google Patents

回線接続用アダプタ

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JPS60170358A
JPS60170358A JP59025166A JP2516684A JPS60170358A JP S60170358 A JPS60170358 A JP S60170358A JP 59025166 A JP59025166 A JP 59025166A JP 2516684 A JP2516684 A JP 2516684A JP S60170358 A JPS60170358 A JP S60170358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
data
transmission
data frame
modem
Prior art date
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Pending
Application number
JP59025166A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yamashita
祥司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPS60170358A publication Critical patent/JPS60170358A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は端末装置を通信回線に接続し、高信頼度の半二
重通信を行うことが可能になる回線接続用のアダプタに
関するものである。
(従来技術) 端末装置、例えばキーボードプリンタ、ノクーソナルコ
ンビーータ、等のデータ端末を公衆通信回線や構内交換
回線に接続した、従来のデータ通信システムの構成の一
例を第1図に示す。
第1図に示すように、データ端末装置Iは接続ケーブル
2を介してモデム3に接続され、モデム3は網制御装置
4に接続され、さらに網制御装置4は伝送線5を介して
交換機6に接続され、データ通信システムを構成してい
る。
ここでデータ端末装置1は、例えばCCITT勧告■、
24に準処しているシリアルインターフェースを備えて
おり、モデム3は一般的な半二重通信方式をとるものと
する。
送信を行う場合、データ端末装置1は、捷ず、モデム3
からの受信キャリア検出信号がオフであることを確認し
た後、送信要求信号をオンにし、その後モデム3からの
送信可信号がオンになったことを確認してから送信デー
タをモデム3へ送出する。そして、−通り送信データを
送出した後、送信要求信号をオフに戻していた。つ捷り
、送信要求信号がオフになることにより、モデム3は受
信モードとなり、データ端末装置1に対して受信データ
を与える態勢となるのである。
以上、説明したように、データ端末装置は受信キャリア
検出信号を監視することにより、データの送、受信を行
っているが、受信キャリア検出信号がオフの時に送信を
開始した時でも、図示しない相手側の装置が同一のタイ
ミングで送信を開始している可能性があり、その場合に
は、両送信データが回線上で衝突し、破壊されてしまう
ので、何らかの対策が必要であった。
壕だデータの衝突以外でも、データ伝送の途中、様々な
障害によりデータが変化する事もあり、その都度、対策
を施さなくては、信頼性の高いデータ通信を実現できな
いという欠点があった。
一方、その様な対策を実施した安価なデータ端末装置は
一般的ではなく、普通のデータ端末装置は、データ通信
のだめのインターフェースを備えているにもかかわらず
、信頼性の高いデータ通信が行えないというのが現実で
あった。
(発明の目的) 本発明は、上述の問題点に鑑み、従来のデータ端末装置
とモデムとの間に設置するだけで、通信データの誤り制
御ができ、高信頼度のデータ通信が実現できる回線接続
用アダフ0夕を提供するものであり、以下詳細に説明す
る。
(発明の構成) 本発明による回線接続用アダフ0夕は、通信回線に接続
され半二重通信を行うモデムと、該モデムに接続される
べき端末装置との間に設けられ、誤り制御を行う回線接
続用アダフ0夕において、(a)前記端末装置からの送
信データの区切を検出する手段、 (b) 前記送信データの区切毎に誤りチェ、り符号を
付加し、送信データフレームの形式に構成する手段、 (c) 前記送信データフレームを蓄積し、前記モデム
の送信モード時にモデムへ送出する手段、(d) 送信
データフレームの送出後、モデムからの受信データを監
視し、該送信データフレームに対応する応答フレームを
検出する手段、(e) 前記応答フレームの良否を判定
し、良好の場合は次の送信データフレームを送出する様
に、前記手段(C)に指示し、不良の場合は前回送出し
た送信データフレームを再送する様に前記手段(C)に
指示する手段、 (f) モデムの受信モード時にモデムからの受信デー
タを監視し、受信データフレームを検出する手段、 (g) 前記受信データフレームの良否を判定し、不良
の場合は該受信データフレームを破棄し、良好の場合は
該受信データフレームに対応する応答フレームを構成し
、送信データフレームとして前記手段(C)へ転送して
、該応答フレームをモデムへ返送する様に前記手段CC
>に指示する手段、(h) 前記手段(g)により良好
と判断された受信データフレームからデータ部分を分離
し、端末装置へ送出する手段、 とから成る事を特徴としている。
(実施例) 第2図は本実施例の回線接続用アダプタを設置する箇所
を示す図である。本実施例の回線接続用アダフ0タフは
、データ端末装置lとモデム3との間に設置されるだけ
で、他の通信系には一切影響を与えない。従って、新だ
に接続ケーブル2′を設けるだけで、他の通信系は第1
図に示される従来のものと同等である。
次に、前記回線接続用アダプタ7のブロック図を第3図
に示す。同図中、左側の送信要求信号RTS 、送信可
信号CTS、データ端末レディ信号DTR、データセッ
トレディ信号DSR1受信キャリア検出信号DCD、送
信データ信号TXD 、及び受信データ信号RXDはデ
ータ端末装置へ接続されており、右側の送信要求信号R
8、送信可信号CS、データ端末レディ信号ER,デー
タセットレディ信号DR1受信キャリア検出信号CD、
送信データ信号SD、及び受信データ信号RDはモデム
へ接続されている。また、1ノはキャラクタ受信部、1
2はキャラクタ受信バッファ部、13はフレーム送信バ
ッファ部、14はキャラクタ送信部、15はキャラクタ
受信部、16はフレーム受信バッファ部、17はキャラ
クタ送信バッファ部、18はキャラクタ送信部、19は
キャラクタ受信間隔判定部、20は誤りチェック符号付
加部、21は誤りチェック符号判定部、22は入出力イ
ンターフェース部、23は制御部である。
さらに、本ブロック図は図中の一点鎖線により、フレー
ム送信部24とフレーム受信部25に概略区分される。
以下、各部の動作を順を追って説明する。
捷ず、データ端末装置は全二重通信の動作を行うよう設
定する。
このため、本実施例では受信ギヤ1ノア検出信号DCD
を常にオンとし、送信要求信号RTSを送信可信号CT
Sとして折り返し、データ端末レディ信号DTRをデー
タセットレディ信号DSRとして折り返しておシ、デー
タ端末装置に印加される信号がすべてオンの場合を示し
ているが、さらにきめ細い制御を行う場合には、制御部
23の図示しないメモリ上にプログラムを設定し、制御
を行う事も可能である。
次に送信を行う場合について説明する。
データ端末装置が送信データ信号TXD、すなわち調歩
同期キャラクタを、フレーム送信部24のキャラクタ受
信部1ノに送出すると、該キャラクタは、そこで、例え
ば8ビツトのコードで表わされるキャラクタに変換され
る。そして、1キヤラクタ変換毎に、これらはキャラク
タ受信・ぐ、7フア部12に格納される。ただし、前記
バッファ部は到着するキャラクタ量に比べて十分な容量
を持っているものとする。
この時、キャラクタ受信間隔判定部19は、キャラクタ
受信バッファ部12に到着するキャラクタの間隔を監視
し、これが一定時間Tより大きいかどうかを判定する。
この判定は制御部23にライン119を介して通知され
、前記間隔がTより大きい時、制御部23は、すでにキ
ャラクタ受信バフフッ部12内に格納されたキャラクタ
を、−組のブロックと判断シ、フレーム送信バッファ部
13に、該ブロックをライン112を介して転送するよ
う指示する。
間隔がT以下の時は、さらに判定を続ける。
次に、前記ブロックがフレーム送信・ぐッファ部13に
転送されたとすると、制御部23は、そこで、第4図(
a)に示すような送信データフレームを構成するよう指
示を与える。
第4図(a)において、SOFはフレーム開始符号、D
Aは相手アドレス符号、SAは自アドレス符号、DTは
フレーム種別符号、SQはフレームシーケンス番号、D
ATAは前記ブロックのキャラクタ、EOFはフレーム
終了符号、BCCは誤りチェック符号付加部20で生成
された誤りチェック符号である。
以上の様なデータにより構成された送信データフレーム
は、フレーム送信バッファ部13からキャラクタ毎に取
り出され、キャラクタ送信部14に送られ、以下に述べ
る半二重通信の手続きをとって、モデムへと送出される
すなわち、制御部23は入出力インターフェース部22
の受信キャリア検出信号CDを監視し、受信キャリアが
検出される時は送信を行わず、受信キャリアが検出され
ない時、入出力インターフェース部22を介して送信要
求信号R3をオンにする。そして、前記データフレーム
を送信データSDとしてモデムへ送出し、該データフレ
ーム送信終了後、送信要求信号R3をオフに戻すのであ
る。
次に、前記送信データフレームを送出後、それに対する
応答フレームが受信テ゛−タ信号RDとして受信される
受信されるべき応答フレームは第4図(b)に示される
ような構成をとっており、同図中SOFはフレーム開始
符号、DAは相手アドレス符号、SAは自アドレス符号
、Δにはフレーム種別符号、EOFはフレーム終了符号
、BCCは誤りチェック符号である。
もし何らかの原因で、規定の時間内に該応答フレームが
受信されなければ、制御部23は前記送信データフレー
ムが、図示しない相手側の装置へ到着しなかったものと
判断し、前記送信データフレームを前述しだ半二重通信
の手続きにより再送する。
規 整定の時間内に応答フレームが受信された場合、キャラ
クタ受信部15は、該フレームを、例えば8ビツトのコ
ードで表わされるキャラクタに変換し、1キヤラクタ変
換毎にフレーム受信バッファ16に格納する。
応答フレーム全体がフレーム受信ハ、、ファ部J6に格
納されると、制御部23の指示で誤りチェック符号判定
部2ノがフレーム受信バッファ16内の前記応答フレー
ムについて誤シチェック符号BCCを検査して、該フレ
ームが有効か無効かを判定する。
無効の場合は該応答フレームを廃棄し、前述した半二重
通信の手続きをとって前記送信データフレームを再送す
る。
有効の場合は、該応答フレームについてアドレスマツチ
が行なわれる。一般的には、相手アドレスDAと自アド
レスSAの一致を判定するが、一致しない場合は該フレ
ームを無効と判断し、前述した無効の場合の処理を行う
前記チェックを・ぐスすると、制御部23は、前記送信
データフレームに対する応答フレームが正常に受信され
たと判断し、フレーム送信部24は新しいデータフレー
ムを送出できる態勢になる。
すなわち、制御部23はキャラクタ受信2774部11
に1ブロツクとして判断できるデータが存在しているか
どうか、キャラクタ受信間隔判定部19に問い合わせ、
ブロックがあればフレーム送信バッファ部13に該ブロ
ックをライン112を介して転送し、以下、前述した送
信手順により送信データフレームを構成し、送出を行い
、応答フレームの受信を待つ操作を繰り返すのである。
次に、受信を行う場合を説明する。
図示しない相手側装置から受信データフレームが受信デ
ータ信号RDとしてフレーム受信部25に送られてくる
と、まずキャラクタ受信部15において、例えば8ビ、
トのコードで表わされるキャラクタに変換される。
その後、1キヤラクタ変換毎に、これらをフレーム受信
バッファ部16に格納する。受信データフレームが第4
図(、)で示される送信データフレームと同じ構成から
成ることは言うまでもない。
受信データフレーム全体がフレーム受信・ぐッファ部1
6に格納されると、制御部23の指示で誤りチェック符
号判定部21がフレーム受信8777部16内の前記フ
レームについて誤9チェック符号BCCを検査して、該
フレームが有効か無効かを判定する。無効の場合は該受
信データフレームを廃棄し、さらに受信データ信号の到
着を待つ。
有効の場合は該受信データフレームについてアドレスマ
ツチが行なわれ、前述したように相手アドレスDAと自
アドレスSAが一致しなければ前記フレームは廃棄され
、一致すれば正常であるとして次の動作を行う。
すなわち、受信したデータフレームのキャラクタ部DA
TAを取シ出し、ライン116を介してキャラクタ送信
バッファ17へ送り、さらに1キャラクタ毎にキャラク
タ送信部18へ送られてデータ端末装置への受信データ
が生成される。一方、前記受信データフレームに対応す
る応答フレームが、制御部23の指示で、フレーム送信
バラフッ部13内に生成される。勿論、該応答フレーム
は第4図(b)に示されるような構成である。
前記応答フレームはフレーム送信バッファ部13からキ
ャラクタ毎に取り出され、キャラクタ送信部14に送ら
れてモデムの送信データとなり、1フレ一ム分返送され
る。なお、この返送する際にも、前述した半二重通信方
式における送信の手続きがとられる。
また、フレーム受信部25において、受信したデータフ
レームが所謂二重フレーム、すなわち相手側装置から再
送されたデータフレームの場合は、単に応答フレームを
返送するだけの動作を行うのは言うまでもない。
以上、説明したように、本実施例においては半二重通信
方式の下でデータ端末装置が、データ伝送上の制御を行
うことなく通信データを入出力することかでき、かつ信
頼度の高いデータ通信が行なえるという利点がある。
(発明の効果) 本発明では、回線接続用アダプタの内部で、データの誤
り制御や通信の制御を行っているため、該アダプタに接
続される端末装置は前述の機能を有していなくてもよく
、CCITT勧告■、24に準処するシリアルインター
フェースを備えていながら、誤り制御機能を持たない・
ぐ−ソナルコンピュータ等のデータ端末装置を簡単に通
信回線に接続することができ、かつ信頼性の高いデータ
通信を行える。
この事はノ9−ソナルコンピュータ間のデータ通信や、
ネットワーク化等に応用でき、データ通信システムの汎
用性を大いに拡大するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ通信システムの構成図、第2図は
第1図のデータ通信システムに本発明による回線接続用
アダプタを接続した構成図、第3図は本発明による回線
接続用アダプタのブロック図、第4図(、)は通信用デ
ータフレームの構成図、第4図(b)は応答フレームの
構成図である。 1ノ・・・キャラクタ受信部、I2・・・キャラクタ受
信バ、ファ部、13・・・フレーム送信バッファ部、ノ
4・・・キャラクタ送信部、15・・・キャラクタ受信
部、16・・・フレーム受信バッファ部、ノア・・・キ
ャラクタ送信バッファ部、18・・・キャラクタ送信部
、19・・・キャラクタ受信間隔判定部、2o・・・誤
りチェック符号付加部、2ノ・・・誤りチェック符号判
定部、22・・・入出力インターフェース部、23・・
・制御部、24・・・フレーム送信部、25・・・フレ
ーム受信部。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第025166号2、発明の名
称 回線接続用アダフ0り 6補正の内容 (1) 明細書第3頁第13行目と第16頁第7行 目
に「準処」とあるのを「準拠」と補正する。 (2) 同書第13頁第8行目から第9行目に「パッフ
ィ部」とあるのを「バッファ部」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通信回線に接続され半二重通信を行うモデムと、該モデ
    ムに接続されるべき端末装置との間に設けられ、誤り制
    御を行う回線接続用アダプタにおいて、 (、) 前記端末装置からの送信データの区切を検出す
    る手段、 (b) 前記送信データの区切毎に誤りチェック符号を
    付加し、送信データフレームの形式に構成する手段、 (c)前記送信データフレームを蓄積し、前記モデムの
    送信モード時にモデムへ送出する手段、(d) 送信デ
    ータフレームの送出後、モデムからの受信データを監視
    し、該送信データフレームに対応する応答フレームを検
    出する手段、(e) 前記応答フレームの良否を判定し
    、良好の場合は次の送信データフレームを送出する様に
    前記手段(c)に指示し、不良の場合は前回送出しだ送
    信データフレームを再送する様に前記手段(C)に指示
    する手段、 (f) モデムの受信モード時にモデムからの受信デー
    タを監視し、受信データフレームを検出する手段、 (g) 前記受信データフレームの良否を判定し、不良
    の場合は該受信データフレームを破棄し、良好の場合は
    該受信データフレームに対応する応答フレームを構成し
    、送信データフレームとして前記手段(C)へ転送して
    、該応答フレームをモデムへ返送する様に前記手段(C
    )に指示する手段、(h) 前記手段(g)により良好
    と判断された受信データフレームからデータ部分を分離
    し、端末装置へ送出する手段、 とからなることを特徴とする回線接続用アダプタ。
JP59025166A 1984-02-15 1984-02-15 回線接続用アダプタ Pending JPS60170358A (ja)

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JP59025166A JPS60170358A (ja) 1984-02-15 1984-02-15 回線接続用アダプタ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5579547A (en) * 1978-12-06 1980-06-16 Boeing Co Method of and device for controlling error in asynchronous communication

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5579547A (en) * 1978-12-06 1980-06-16 Boeing Co Method of and device for controlling error in asynchronous communication

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