JPS5843648A - コミユニケ−シヨン方式 - Google Patents
コミユニケ−シヨン方式Info
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- JPS5843648A JPS5843648A JP56141062A JP14106281A JPS5843648A JP S5843648 A JPS5843648 A JP S5843648A JP 56141062 A JP56141062 A JP 56141062A JP 14106281 A JP14106281 A JP 14106281A JP S5843648 A JPS5843648 A JP S5843648A
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- circuit
- frame
- collision
- line
- signal
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Links
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- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本斃明は=t&二ケージ冒ン方式、具体的には局地的共
通母線ネットワークを使用してデータを転送するKあ一
#−リ、レスポンスIKは実効転送速度の改善を試みた
応答7レームO優先送出法O改jLK関する。
通母線ネットワークを使用してデータを転送するKあ一
#−リ、レスポンスIKは実効転送速度の改善を試みた
応答7レームO優先送出法O改jLK関する。
比較的狭−地竣に分散されえコンビ為−−機器を相互接
続する局地的回線網(以下ローカルネットワークと称す
る)の商用化が米国を中心に盛んKtうえ。
続する局地的回線網(以下ローカルネットワークと称す
る)の商用化が米国を中心に盛んKtうえ。
ヒれらの四−カルネッFワークの典型的な例は米1iX
@rox社O提案す4 Eth@rmetを代表とすゐ
共通量線(パス)構造のネットワークである。
@rox社O提案す4 Eth@rmetを代表とすゐ
共通量線(パス)構造のネットワークである。
一方、l80(国際標準化機構)は1977年から異種
ゴンビ凰−タネットワークを接続するための標準化を行
′&うている。その標準案を08I (Op@n
8yst@ms Iaterconnec−tl・農
)と呼ぶ。高位から低位までを包含したプw)プル階層
でToゐ: 08Iは既Kl−−ヤルネッドワータのアーキテクチャ
に影響を及ぼして−る。
ゴンビ凰−タネットワークを接続するための標準化を行
′&うている。その標準案を08I (Op@n
8yst@ms Iaterconnec−tl・農
)と呼ぶ。高位から低位までを包含したプw)プル階層
でToゐ: 08Iは既Kl−−ヤルネッドワータのアーキテクチャ
に影響を及ぼして−る。
08112>り四トコル階層は全部で7層あシ、下位か
ら物理レベル、データリンク、ネットワーク。
ら物理レベル、データリンク、ネットワーク。
トランスポート、セッシ冒ン、プレゼンテーシ冒ン、ア
プリケージ習ンと呼ぶ。
プリケージ習ンと呼ぶ。
物理レベルは、システム間に物理的FAJmを設定。
維持、解除する丸めの電気的・機械的な条件を規定する
。
。
データリンク層はシステム間にデータリンクを提供し、
その上でデータ伝送と誤り制御を行う。
その上でデータ伝送と誤り制御を行う。
HDLC7’ロトコルがその代表的な例である。
ローカルネットワーク(ltksrnet) では、こ
の2層を規定し、それ以□上の層については特に決めて
いないものが多−0 従って、 Eth@rnet(Jl、、−、オリジナル
Et−hernetと称する)では、フ四−制御、誤り
制御等の機能を上位プロトコルに姿ねることによ抄、デ
ータリンクレベル以下の相X接続の互換性の確保がはか
られている。
の2層を規定し、それ以□上の層については特に決めて
いないものが多−0 従って、 Eth@rnet(Jl、、−、オリジナル
Et−hernetと称する)では、フ四−制御、誤り
制御等の機能を上位プロトコルに姿ねることによ抄、デ
ータリンクレベル以下の相X接続の互換性の確保がはか
られている。
ζO為、送信しえパケット7レーム(テ中ストを一定長
以下Oビット列に区−リ、それに受信例アドレスなどの
制御情報を付加しえものをパケットと呼゛ぶ、を大、H
DLC等の過信プw)jルで情報転送に用−られるパケ
ットをフレームと呼ぶ)の送達確闘、@D制御等を上位
プ田ト;ルからの7レーふとして転送しなけれdならず
、これkよ〉実効転送速度及び応等時間を低下させる仁
とが指運される。
以下Oビット列に区−リ、それに受信例アドレスなどの
制御情報を付加しえものをパケットと呼゛ぶ、を大、H
DLC等の過信プw)jルで情報転送に用−られるパケ
ットをフレームと呼ぶ)の送達確闘、@D制御等を上位
プ田ト;ルからの7レーふとして転送しなけれdならず
、これkよ〉実効転送速度及び応等時間を低下させる仁
とが指運される。
上記オリジナルltk@rmet O方式を改嵐すゐ賦
与が熾りかある。
与が熾りかある。
えステージロンは、直ちKIS#7レームを送信ステー
V嘗ンヘ奉ず、傭のステージ冒ンハ送信が終・てかも−
・門時間は必らず自分の送信を待り0で1111.起’
5らない。7々、3−ッw7pcよると、負荷が重−と
きK l t h @ を鳳・tより4応答時間が@V
S、それkはホストを含め九処履時間ottt纏が寄与
して%/%為。
V嘗ンヘ奉ず、傭のステージ冒ンハ送信が終・てかも−
・門時間は必らず自分の送信を待り0で1111.起’
5らない。7々、3−ッw7pcよると、負荷が重−と
きK l t h @ を鳳・tより4応答時間が@V
S、それkはホストを含め九処履時間ottt纏が寄与
して%/%為。
フレームの生成と転送制御をホストではなくコントロー
ラで行うものである。これにより、ホストの負荷を減ら
すと共にムCKフレームの衝突をなくしてチャネル利用
率をよける効果を狙っている。
ラで行うものである。これにより、ホストの負荷を減ら
すと共にムCKフレームの衝突をなくしてチャネル利用
率をよける効果を狙っている。
この方式は、テキスFフレームを受けたステージ1ンの
応答フレームを他のステージ1ンに優先して送出ができ
るように、応答フレームを送声すゐとt&玖外は、ライ
ンがサイレント(無過信状Im)を検出してから送信を
開始する壕での時間を長く設定しているものである。ヒ
れにより、応答フレームの送叫が保証され、応答時間の
改善、を行なっている。
応答フレームを他のステージ1ンに優先して送出ができ
るように、応答フレームを送声すゐとt&玖外は、ライ
ンがサイレント(無過信状Im)を検出してから送信を
開始する壕での時間を長く設定しているものである。ヒ
れにより、応答フレームの送叫が保証され、応答時間の
改善、を行なっている。
しかしながら上記方式Kか−ては、応答フレームの送出
を優先することkようて、次の新えな送出フレームを送
出する場合も上記設定時間を待九ねばならず、ライダの
夷−転送速度を低下させて―る。
を優先することkようて、次の新えな送出フレームを送
出する場合も上記設定時間を待九ねばならず、ライダの
夷−転送速度を低下させて―る。
本尭明O冒的紘、上記^CkfiOWla’dgi f
ig Et −に@rm@t Kおける応答フレームの
優先送出法を改棗するととkあ抄、またシステム全体の
実効板過速度の向上・を計5九■−カルネットリータを
提供するものである。
ig Et −に@rm@t Kおける応答フレームの
優先送出法を改棗するととkあ抄、またシステム全体の
実効板過速度の向上・を計5九■−カルネットリータを
提供するものである。
以下、図面を使用して本発明に関し詳細に説明す為。
嬉1麿紘本尭ll1iの:I建&二ケーシーン方式が採
用される四−カルネットワークの構成例を示す閣でああ
。
用される四−カルネットワークの構成例を示す閣でああ
。
IKTh′−て、1紘各ステージ■ン、2は前記各xt
−シlン(υを後述するライン(鯵へ接続スルために設
けられる接続部(以下、トランシーバと称すゐ)、3社
テキスト7レームが伝播するラインでありで、通常、同
軸ケーブルによ勤構威されろ、4はライン0)のインピ
ーダンスを整合す為ター々ネータである。
−シlン(υを後述するライン(鯵へ接続スルために設
けられる接続部(以下、トランシーバと称すゐ)、3社
テキスト7レームが伝播するラインでありで、通常、同
軸ケーブルによ勤構威されろ、4はライン0)のインピ
ーダンスを整合す為ター々ネータである。
本発明実施例におけゐトランシーバ(2)とライン(3
)祉ネットワーク遭転中KIFrえなトラyシーパ(2
)を付加したり取抄外せるように1ケーブルを切断せず
に接続する方式を採っている。
)祉ネットワーク遭転中KIFrえなトラyシーパ(2
)を付加したり取抄外せるように1ケーブルを切断せず
に接続する方式を採っている。
本発明実施例で使用される同軸ケーブルの特性インピー
ダンスはSonであや、定格IW以上のターミネータQ
)で終端する必要がある。
ダンスはSonであや、定格IW以上のターミネータQ
)で終端する必要がある。
第2図紘ステージ1ンとライン間のインターフェースを
示す図である。
示す図である。
図において、11はステージ1ン(1)からライン(3
)へデータを送信する際に使用される送信信号線、12
はトランシーバ(2)を介して得られるデータが受信さ
れる受信信号線である。13は衝突検出表示信号線であ
つて、衝突制御回路(16)−御飯播表示される。
)へデータを送信する際に使用される送信信号線、12
はトランシーバ(2)を介して得られるデータが受信さ
れる受信信号線である。13は衝突検出表示信号線であ
つて、衝突制御回路(16)−御飯播表示される。
衝突制御回路(16)は自分と同時に他のトランシーバ
が送信を始め九ことにより生じるテキストフレームある
いはダ之−′信号の衝突が起ヒつていないかどうかを検
出す:、フ。これは送信信号線(11)を介して伝播さ
れる送信信号と受信信号線(12)を介して伝播される
受信信号とのXOR(排惰的論理和)tとるヒとKより
て簡単に検出できる。これKよる検出出力は衝突検出表
示線(13)を介して伝播ゝされ、この衝突検出表示線
(13)を伝播する信号のレベルが例えば′l”K 1
にまたことにより、後述する制御部子(17)はII央
の発生を知る。
が送信を始め九ことにより生じるテキストフレームある
いはダ之−′信号の衝突が起ヒつていないかどうかを検
出す:、フ。これは送信信号線(11)を介して伝播さ
れる送信信号と受信信号線(12)を介して伝播される
受信信号とのXOR(排惰的論理和)tとるヒとKより
て簡単に検出できる。これKよる検出出力は衝突検出表
示線(13)を介して伝播ゝされ、この衝突検出表示線
(13)を伝播する信号のレベルが例えば′l”K 1
にまたことにより、後述する制御部子(17)はII央
の発生を知る。
尚、14は送信回路、15は受信回路である。
受信回路(15) 紘受信信号ライン(12)を介して
同軸ケーブルO)上を伝播するデータを受信する 、ラ
インのサイレント状態を検知し、制御線(22)を介し
て衝突制御回路(16)へ通知する機能も合わせ持つ。
同軸ケーブルO)上を伝播するデータを受信する 、ラ
インのサイレント状態を検知し、制御線(22)を介し
て衝突制御回路(16)へ通知する機能も合わせ持つ。
17は制御部であって、上記ブ日ツクで示した機能回路
が全て接続されステージ璽ン全体の管理を司どるもので
ある。
が全て接続されステージ璽ン全体の管理を司どるもので
ある。
例tばマイクロプロセッサ等により構成され、本発明と
関゛係するところでは、テキストフレームあるーはダミ
ー信号の衝突の発生を検知したり、送信フレー!がテキ
ストかあるい社応答フレームであるかを制御線(20)
を介して通知する機能を持つ、18.19はステージ1
ン内部におけるそれぞh送信信号線、受信信号線である
。
関゛係するところでは、テキストフレームあるーはダミ
ー信号の衝突の発生を検知したり、送信フレー!がテキ
ストかあるい社応答フレームであるかを制御線(20)
を介して通知する機能を持つ、18.19はステージ1
ン内部におけるそれぞh送信信号線、受信信号線である
。
第3図及び第4図は参考のために本発明との比較の意味
で示した従来のデータ転送フォーマット例を示す図であ
って、前者性オリジナルEthernet、後者はAc
kaowledgtng Et −kernetの例を
示す。
で示した従来のデータ転送フォーマット例を示す図であ
って、前者性オリジナルEthernet、後者はAc
kaowledgtng Et −kernetの例を
示す。
第3図〜第5図とも横軸は時間を示し、時間軸上の長方
形はパケットを伝送中であることを示す。
形はパケットを伝送中であることを示す。
第6図は本発明が採用されるととKよりなされる各ステ
ージ1ンの動゛作フローを示す図であって、伽)は送信
時の動作、建)は受信時の動作を示すフローチャートで
ある。
ージ1ンの動゛作フローを示す図であって、伽)は送信
時の動作、建)は受信時の動作を示すフローチャートで
ある。
以下、本発明の動作につき詳細に述べるが、本発明の理
解を助ける意味で、従来のオリジナルEthernet
及びAcknowledgjngEthernet K
おけるネットワークのアクセス方式をお抄混ぜながら説
明を行う。
解を助ける意味で、従来のオリジナルEthernet
及びAcknowledgjngEthernet K
おけるネットワークのアクセス方式をお抄混ぜながら説
明を行う。
まず、第3fJに示した転送フォーマットに基づいて、
オリジナルEthernetから説明を行う、、いまス
テージ1ンAよ抄ステージ、 /CK向けて、フレーム
“A#が送られたとする。7レー五″A1の転送が終了
緊ると、ステージ1ンA社信号の退出を停止する。
オリジナルEthernetから説明を行う、、いまス
テージ1ンAよ抄ステージ、 /CK向けて、フレーム
“A#が送られたとする。7レー五″A1の転送が終了
緊ると、ステージ1ンA社信号の退出を停止する。
ライン(3)がサイレント(無信号)状態とな9、最小
フレーム間隔時間(tl)経過すると任意のステージ1
ン(1)がライン(3)K対し、次のフレームを送信す
る仁とができる。
フレーム間隔時間(tl)経過すると任意のステージ1
ン(1)がライン(3)K対し、次のフレームを送信す
る仁とができる。
こζでステージ冒ンCが、フレーム“A”に対する応答
フレーム“C”の送出を開始し、同時にステージ冒ンB
もフレーム1B”のM出tN始したと仮定すると、ライ
ン(3)上では、フレーム“B#とフレーム“CMの衝
突が生じる。
フレーム“C”の送出を開始し、同時にステージ冒ンB
もフレーム1B”のM出tN始したと仮定すると、ライ
ン(3)上では、フレーム“B#とフレーム“CMの衝
突が生じる。
衝突が発生すると、ステージーンB及びCに対応するシ
テンシーパ儲)は各々、第2mK示す衝突表示信号をO
N l、、送信ステージ璽ン(りに信号の衝突を知らせ
る。
テンシーパ儲)は各々、第2mK示す衝突表示信号をO
N l、、送信ステージ璽ン(りに信号の衝突を知らせ
る。
ステージーンB及びCはこの衝突表示信号を受信すると
各々の送信を直ちに停止し、ライン(3)をサイレント
状態にする。
各々の送信を直ちに停止し、ライン(3)をサイレント
状態にする。
送信ステージ曹ン(1)は再送首時に再び衝突が起きな
い様に再送信間隔をある一定の乱数等による方法で変え
ている。第3mはステージ曹ンCの再送信間隔がステー
ジ■ンBの送信間隔より短−場合を示してiる。
い様に再送信間隔をある一定の乱数等による方法で変え
ている。第3mはステージ曹ンCの再送信間隔がステー
ジ■ンBの送信間隔より短−場合を示してiる。
このように1オリジナルEth@rmetにおいては、
応答フレームも他の一般のフレームと同様にライン競合
を行うため、レスポンス及びひいては回線実効速度を低
下させて−る。
応答フレームも他の一般のフレームと同様にライン競合
を行うため、レスポンス及びひいては回線実効速度を低
下させて−る。
この欠点を改善するために提案された方法がAckno
wl@dging Etherixetで、応答フレー
ムを優先的に応答できる様、オリジナルEth−6rH
at IICおいて上位レベルで行1に−)ていた応答
機能をデータリンクレベルにおいて行なうようにして−
る。
wl@dging Etherixetで、応答フレー
ムを優先的に応答できる様、オリジナルEth−6rH
at IICおいて上位レベルで行1に−)ていた応答
機能をデータリンクレベルにおいて行なうようにして−
る。
り壇り、応答フレームと一般フレームがライン上競合を
生じない様、ライrがサイレント状態になりてから送信
を開始j:’、−までの時間を応答フレームと一般7レ
ーふとでiえているものである。第4図によれば、応答
フレームは、最小フレーム間隔(tl)で送信を開始し
、他のフレームはtlよ抄大なるt、で送信を開始しよ
うとする。即ち、スチーム曹ンBが1.で送信を開始し
ようとするとき、既にステージ廖ンCかもの受信信号が
第2図に示しえ受信信号線(12)により検出されてい
るので、ステージ冒ンBはフレームの送信を行なわない
。
生じない様、ライrがサイレント状態になりてから送信
を開始j:’、−までの時間を応答フレームと一般7レ
ーふとでiえているものである。第4図によれば、応答
フレームは、最小フレーム間隔(tl)で送信を開始し
、他のフレームはtlよ抄大なるt、で送信を開始しよ
うとする。即ち、スチーム曹ンBが1.で送信を開始し
ようとするとき、既にステージ廖ンCかもの受信信号が
第2図に示しえ受信信号線(12)により検出されてい
るので、ステージ冒ンBはフレームの送信を行なわない
。
この様にするととで、応答フレーム″C”が優先的に送
信され、レスポンス及び実効転送速度O向上を針うて−
る。
信され、レスポンス及び実効転送速度O向上を針うて−
る。
しかしながら、このAcknowledglmg Et
her−netの欠点は、あるステージ冒ン(1)がフ
レームの送信を開始する場合、サイレント状態を検出し
てからデータの送出を開始するまで、最小フレーム間隔
t1よ抄大なる時間t、を必要とするととである。
her−netの欠点は、あるステージ冒ン(1)がフ
レームの送信を開始する場合、サイレント状態を検出し
てからデータの送出を開始するまで、最小フレーム間隔
t1よ抄大なる時間t、を必要とするととである。
本発明は上記jcknowledgjng Hther
netの方式を改良すネ、邊のである。つまり、応答フ
レーム亀テキスト→レームも前記最小フレーム間′隔(
tl)で送出で!ゐことを特徴とするものである。
netの方式を改良すネ、邊のである。つまり、応答フ
レーム亀テキスト→レームも前記最小フレーム間′隔(
tl)で送出で!ゐことを特徴とするものである。
本発明方式による信号転送フォーマットを第5vAK示
し、tた、ステージ冒ン(1)内の動作を□第all
(a)・(ロ)にて70−チャートで示す。
し、tた、ステージ冒ン(1)内の動作を□第all
(a)・(ロ)にて70−チャートで示す。
いま、11−シ冒ンムからステージ■ンCKテx)7レ
ーム“ム1を転送する場合にっ−て説明する。ステージ
璽ンムはサイレント状態が制電時間検出されていること
を確認のうえテキストフレーム“ム1の送信を開始する
。
ーム“ム1を転送する場合にっ−て説明する。ステージ
璽ンムはサイレント状態が制電時間検出されていること
を確認のうえテキストフレーム“ム1の送信を開始する
。
ステージ冒ンムはテキスJ送出開始後にライン(ω上で
他のステージ冒ン(1)が送出している信号と衝突を起
して−ないことをチェックする。
他のステージ冒ン(1)が送出している信号と衝突を起
して−ないことをチェックする。
もし、ζζで衝突を検出しえならば、直ちに送信を停止
し、・オリジナルEthernetの手法に基づφて再
送信を行なえばJIL−0、 衝突を検出することなしにテキストフレーム”A”の送
信が終了するとステージ璽ンAは送信を停止することな
しに引続いてパッド(ダ電ム“人”の受信が終了すると
応答フレームの送出に先き立ちパッドの送信を行う。ζ
仁でステージ璽ンム及びC両方よいパッドが送出される
丸め、ライン(2)1衝1!が発生する。送信ステージ
■ンムは、この衝突k・より受信ステージ箇ンCが応答
7レームの送信を開始することを知り、パッドの送出を
停止する。
し、・オリジナルEthernetの手法に基づφて再
送信を行なえばJIL−0、 衝突を検出することなしにテキストフレーム”A”の送
信が終了するとステージ璽ンAは送信を停止することな
しに引続いてパッド(ダ電ム“人”の受信が終了すると
応答フレームの送出に先き立ちパッドの送信を行う。ζ
仁でステージ璽ンム及びC両方よいパッドが送出される
丸め、ライン(2)1衝1!が発生する。送信ステージ
■ンムは、この衝突k・より受信ステージ箇ンCが応答
7レームの送信を開始することを知り、パッドの送出を
停止する。
一方、受信ステージ冒ンCはパッド送出によりて発生し
た衝突がなくなりたことによ口、送信ステージ曹ンAが
受信状態にな5九と判定し、応答フレーム“C#を送信
する。
た衝突がなくなりたことによ口、送信ステージ曹ンAが
受信状態にな5九と判定し、応答フレーム“C#を送信
する。
ステージ冒ンCが応答フレーム“C”を送信し終えると
、ラインは再び元のサイレント状態に展抄、新し−テキ
ストの退出が可能となる。
、ラインは再び元のサイレント状態に展抄、新し−テキ
ストの退出が可能となる。
上記動作<′)き、第2図に示しえインターフェースを
用iで詳細に説明する。 ゛テキストフレームを
送出すゐ場合、制御部(17)は制御線(20)を介し
て衝突制御−路(16)にテキストO送出を通知すゐ、
これにより衝突制御−路(16)紘制御曽(2りKよ抄
、ラインが“サイレント”であることを確認の、p先制
御纏(21)を介して送信回路(14)へテキストの送
出を許可する。
用iで詳細に説明する。 ゛テキストフレームを
送出すゐ場合、制御部(17)は制御線(20)を介し
て衝突制御−路(16)にテキストO送出を通知すゐ、
これにより衝突制御−路(16)紘制御曽(2りKよ抄
、ラインが“サイレント”であることを確認の、p先制
御纏(21)を介して送信回路(14)へテキストの送
出を許可する。
送信−% (14)は送信信号線(18)を経てテキス
トを送出する。テキストの送出が終了すると衝突制御回
路(16)は送信回路(14)に対して後置ダギー信号
O送出を信号線(21)を介して指示する。衝突制御回
路(II)は相手局が応答フレームに先き出つ前置ダミ
ー信号の送出による衝突を僑央制御信号線(13)を介
して知り、送信回路(14)に対して後置ダZ−信号の
送出の停止を指示する。
トを送出する。テキストの送出が終了すると衝突制御回
路(16)は送信回路(14)に対して後置ダギー信号
O送出を信号線(21)を介して指示する。衝突制御回
路(II)は相手局が応答フレームに先き出つ前置ダミ
ー信号の送出による衝突を僑央制御信号線(13)を介
して知り、送信回路(14)に対して後置ダZ−信号の
送出の停止を指示する。
一方、応答フレームを送出する場合、制御部(17)は
制御# (20)を介して衝突制御回路(16) K応
答フレームの送出を通知する。これKよ抄衝央制御回路
(16)は送信回路(14)に対して前置ダン−信号の
送出を制御線(21)を介して指示する。
制御# (20)を介して衝突制御回路(16) K応
答フレームの送出を通知する。これKよ抄衝央制御回路
(16)は送信回路(14)に対して前置ダン−信号の
送出を制御線(21)を介して指示する。
送信回路(14)の前置ダを信号の送出により、相手局
からのテキストフレームに続く後置ダミー信号と衝突が
起き、衝突制御回路(16)は信号線(Is) Kより
この衝突を検知し、相手局が後置ダミーの送出を停止す
−のを待つ。
からのテキストフレームに続く後置ダミー信号と衝突が
起き、衝突制御回路(16)は信号線(Is) Kより
この衝突を検知し、相手局が後置ダミーの送出を停止す
−のを待つ。
相手局が同様にこの衝突を検知し、後置ダオーの送出を
停止すると、この衝突状態が解除され、衝突制御回路(
16)は送信回路(14) K対して応答フレームの送
出を制御線(21)を介して指示する。これKよ抄送信
回路(14)は応答フレームO送出を行なう。
停止すると、この衝突状態が解除され、衝突制御回路(
16)は送信回路(14) K対して応答フレームの送
出を制御線(21)を介して指示する。これKよ抄送信
回路(14)は応答フレームO送出を行なう。
この様にテキストフレームと応答フレームの間にナイレ
ント状態を起さないことにより応答フレームを優先的に
送出することができる。
ント状態を起さないことにより応答フレームを優先的に
送出することができる。
ムに対する応答フレームの送出を優先的X行なえる仁と
によ抄無駄な衝突発生を防止することが出来、仁のiと
Kよりテキストフレームの送出開始を最小フレーム間時
間で行なうことができる。また、衝突発生による無駄な
再送を必要 、゛とし1に%/%。
によ抄無駄な衝突発生を防止することが出来、仁のiと
Kよりテキストフレームの送出開始を最小フレーム間時
間で行なうことができる。また、衝突発生による無駄な
再送を必要 、゛とし1に%/%。
゛ これらにより、−一カルネットワーク内レスポンス
の改善、及び実効転送効率の向上郷を計ることができる
。
の改善、及び実効転送効率の向上郷を計ることができる
。
第1glは本発明が採用される四−カルネットワークの
構成例を示す図、第2wJは第1IIKおけるステージ
冒ンとラインとのインタフェースを示す図、第3図〜第
5図はデータ転送フォーマットを示す概念図、第6図(
1)・伽)は本発明が実現されゐステージ冒ンのデータ
送受信時の動作を示すフ闘−チヤードである。 1・・・・・・ステージ1ノ 2・・・・・・接続部(トランクーパ)3・・・・・・
ライン(同軸ケーブル)4・・・−・ターミネータ 14・・・・・・送信回路 15・・・・・・受信回路 16・−・−衝突制御回路 17・・・・・・制御部 第 1 図 第 2 図
構成例を示す図、第2wJは第1IIKおけるステージ
冒ンとラインとのインタフェースを示す図、第3図〜第
5図はデータ転送フォーマットを示す概念図、第6図(
1)・伽)は本発明が実現されゐステージ冒ンのデータ
送受信時の動作を示すフ闘−チヤードである。 1・・・・・・ステージ1ノ 2・・・・・・接続部(トランクーパ)3・・・・・・
ライン(同軸ケーブル)4・・・−・ターミネータ 14・・・・・・送信回路 15・・・・・・受信回路 16・−・−衝突制御回路 17・・・・・・制御部 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- 複数の装置を相互接続する局地的共通母線ネットワーク
において、上記各装置紘テキスト7レームの送信終了に
引き続き後置ダ1−信号を送出する第1の手段と、上記
テキストフレームの受信が終了すると応答フレームの送
出に先立ち前置ダミー信号を送出することKより母線上
における信号の衝突を強制的に誘起する第2の手段とを
有し、送信側装置は上記衝突により受信側装置が応答フ
レームの送信を開始すること1知り、上記後置ダミー信
号の送出を停止すると共に、受信側装置は上記前置ダミ
ー信号の送出によって生じてiた衝突がなくなったこと
により、上記送信側装置が受信状態になったことを知り
、他に優先して上記応答フレームを送信することを特徴
とするコミ瓢二ケージ璽ン方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141062A JPS5843648A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | コミユニケ−シヨン方式 |
US06/413,897 US4516122A (en) | 1981-09-09 | 1982-09-01 | Communication system with collision detection and forced collision |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141062A JPS5843648A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | コミユニケ−シヨン方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843648A true JPS5843648A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15283355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141062A Pending JPS5843648A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | コミユニケ−シヨン方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4516122A (ja) |
JP (1) | JPS5843648A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941945A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | Sharp Corp | ロ−カルネツトワ−クシステムのデ−タ伝送方式 |
JPS60199254A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報通信方式 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1194957A (en) * | 1981-09-14 | 1985-10-08 | Hitoshi Fukagawa | Data transmission system utilizing power line |
DE3421493A1 (de) * | 1983-06-10 | 1984-12-13 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Datenuebertragungssystem |
US4680753A (en) * | 1985-04-03 | 1987-07-14 | Texas Instruments Incorporated | System and method for controlling network bus communications for input-output interlocking information among distributed programmable controllers |
US4727537A (en) * | 1985-12-24 | 1988-02-23 | American Telephone And Telegraph Company | Flow control arrangement for the transmission of data packets to a communication network |
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FR2628915B1 (fr) * | 1988-03-18 | 1994-06-17 | Bull Sa | Testeur de reseau local a methode d'acces a test de porteuse et detection de collisions (csma/cd) |
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JPH03289732A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-19 | Fujitsu Ltd | 複数端末における着信処理方式及び端末 |
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US6252849B1 (en) | 1998-06-30 | 2001-06-26 | Sun Microsystems, Inc. | Flow control using output port buffer allocation |
US6332166B1 (en) * | 1998-12-16 | 2001-12-18 | International Business Machines Corporation | Adaptive interface apparatus and method for data terminal elements in a communication network transmitting and receiving ethernet over a shielded twisted pair cabling system |
KR100386595B1 (ko) * | 2001-06-09 | 2003-06-09 | 엘지전자 주식회사 | 반송파 감지 다중 통신방식(csma/cd)을 지원하는통신장치 및 방법 |
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TWI308696B (en) * | 2005-10-07 | 2009-04-11 | Via Tech Inc | Initializing method bus device |
US8130786B2 (en) * | 2008-03-14 | 2012-03-06 | Broadcom Corporation | Multi-rate backplane transceiver |
US9055590B2 (en) * | 2012-12-18 | 2015-06-09 | Qualcomm Incorporated | Transmitter warm-up using dummy frame generation |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4281380A (en) * | 1978-12-27 | 1981-07-28 | Harris Corporation | Bus collision avoidance system for distributed network data processing communications system |
US4337465A (en) * | 1980-09-25 | 1982-06-29 | Burroughs Corporation | Line driver circuit for a local area contention network |
US4395710A (en) * | 1980-11-26 | 1983-07-26 | Westinghouse Electric Corp. | Bus access circuit for high speed digital data communication |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56141062A patent/JPS5843648A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-01 US US06/413,897 patent/US4516122A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941945A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | Sharp Corp | ロ−カルネツトワ−クシステムのデ−タ伝送方式 |
JPS60199254A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報通信方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4516122A (en) | 1985-05-07 |
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