JPS62500346A - 電話交換機の交換プロセッサインタフェ−ス - Google Patents

電話交換機の交換プロセッサインタフェ−ス

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JPS62500346A
JPS62500346A JP60503913A JP50391385A JPS62500346A JP S62500346 A JPS62500346 A JP S62500346A JP 60503913 A JP60503913 A JP 60503913A JP 50391385 A JP50391385 A JP 50391385A JP S62500346 A JPS62500346 A JP S62500346A
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チヤン,ノーマン チン‐フング
ペダーソン,リーフ ケネス
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アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電話交IAINの交換プロセッサインタフェース本発明は複数の端末装置を取扱 かう交換機のシステムプロセッサインタフェース装置に関する。端末装置の各々 は関連するボート回路によって、交換機の交換ネットワークに接続されている。
交HA”Ayトワークは交換システム;システムプロセッサに接続され、これを 相互接続する制御信号回路およびその間に制御信号をやりとりするためボート回 路の動作を制御するためのシステムプロセッサを含む関連するボート回路を相互 接続するごとによって端末!A置の間のネットワーク接続を設定する。
謹員及± 蓄積プログラム制御電話交換機は電話機、ディジタル端末、パーソナルコンピュ ータおよび大規模メインフレームコンピュータを相互接続するために使用される 。電話交換機はアナログ電話機を使用している加入者の間の音声接続と同様の方 法で、これらのコンピュータ設備の間の通信接続を設定する。コンピュータ設備 はモデムによって、電話交換機の通信対に接続される。標卓の電話機もまた通信 対に接続されており、宛先のコンピュータ設備に対して呼を発生ずるのに使用さ れる。発呼の結果として、発信電話機から宛先のコンピュータ設備に対して交換 ネットワークを通して通信接続が設定される。次にユーザはモデムをオンライン に切替えて、モデムはコンピュータ設備からのディジタル信号をアナログ信号に 変換して、これは交換ネットワークによって、宛先のコンピュータ設備に関連し たモデムに伝送される。宛先のモデl、は受信されたアナログ信号をディジタル 信号に変換して、宛先のコンピュータ設備で使用する。従って、電話交換機は華 に二つの指定されたエンドポイントの間の通信路を提供し、これがこの場合コン ピュータ設備に接続されていることになる。
蓄積プログラム制御の電話交換システムはその動作を管理するためにコンピュー タを使用する。単一のあるいは複数の同期的に動作するシステムプロセッサが電 話交換機に接続されていて、呼設定と交換ネットワーク動作を制御する。ライン 走査、プロトコル変換等の低レベルの時間がかかる仕事を実行するために電話交 換機はハードワイヤされたマイクロプロセッサを頻用し、これによって高レベル の呼処理ルーチンを実現するためにシステムプロセッサを自由にする。
これらの二つのコンピュータ環境の間には明らかな差がある。
一方では、コンピュータは電話交換機に布線されていて固定的な電話交換機の制 御0 n能を実行し、一方他の状況においては、電話交換機はアナログ電話機上 ノドの相互接続と同様の方法で顧客所有のコンピュータ設備を相互接続する。
コンピュータ端末を持った電話機の加入者が交換機を制限的にしか利用できない という問題は交換機で利用できる?)1作は交換機の製造会社によって予め組込 まれた動作だけであるということがら来る。本発明に従えば、この問題はシステ ムプロセッサのインクフェース装置がボート回路のひとつに接続されており、ひ とつのボート回路の制御信号回路を経由してシステムプロセッサ“に直接信号ア クセスできるようにするシステムプロセッサインタフェース装置によって解決さ れる。
溌J1の要約 本発明のインタフェース回路は布線接続された電話交換機のコンピュータ設備と 顧客所有の交換機によって接続可能なコンピュータ設(+iffの間のこのよう な差を除去するものである。汎用の通信インクフェースが提IJjされ、これが 顧客が提供した設OiIを15tQの電話交換機のシステムボ−1・回路を経由 して交換ネソ1−ワークと布線接続された電話交換機のコンピュータ設備の両方 に接続するようになっている。この汎用通信インタフェースによって、顧客は電 話交換機のプロセッサと直接交信することができるようになり、これによって顧 客に対して電話交換機の呼処理データとサブルーチンに対する直接アクセス権が 与えられる。
電話交換機には通信対を経由して端末装置にアクセスするためのボート回路が設 けられる。これらのボート回路は音声、データおよび制御信号を多重化した通信 対上のヘースバンド信号を送受する。電話交換機はこの信号の音声およびデータ 成分を交換ネットワークを通して他方のボート回路に転送し、ここから関連する 端末装置に送る。この信号の制御成分は制御ffU信号チャネルを通して電話交 換機のシステムプロセッサに転送される。
これらのボードJ路は限定された信号チャ皐ル通信機能だけを現在提供している 。端末装置はオンフック、オフフック、ダイヤル、リンギング、ボタンおよびラ ンプの状態のような呼設定清和だけを送受信す、も。
本発明は、電話交換機の交換ネットワークに対する既存の音声およびデータj) F信路だけでなく、通信対に接続されたコンピュータとシステム7°ロセソサの 間の通信路を設定するために電話交換機の既存の制御信号チャネル機能を利用す る汎用通信インタフェースを含む。コンピュータはこの汎用通信インタフェース を経由して電話交換システム中の任意の通信対に接、涜される。コンピュータは 電話交換機のシステムプロセッサと直接交信できるようになり、これによって次 のようなことが可能になる:電話交換機を直接顧客がプログラミングすること、 新らしい機能とサービスの創設、あるいは電話交換機に追加の呼処理機能を4え るごと。
この機能の例は呼処理サブルーチンとそれに関連するデータヘース(扱者コンソ ール/番号案内のような)をコンピュータに設けることである。電話交換機はこ の場合コンビニー夕と共同動作して制御信号チャネルを通してシステムプロセッ サとコンピュータの間でやりとりされる適切な信号によって呼を処理するように 、コンピュータと同期して動作する。扱者コンソールの動作の場合には、交換機 は汲者宛の呼をコンピュータに接続された電話機に転送し、同時に、制御信号チ ャネルを通してコンピュータに対して呼制御情報を送信する。コンピュータの所 にいる扱者はコンピュータが同時に適切な扱者呼処理ルーチンを実行していると きに、関連した電話機で呼を受信する。これによってコンピュータの所にいる人 は例えば扱者コンソールと番号案内の機能を組合わせて提供することができる。
扱者は被呼者の名前をコンビニーりに入れ、コンピュータは番号案内データヘー スを使用して、被呼者の電話番号を読む。コンピュータは次に、自動的に呼転送 要求メソセージを発生する。呼転送メソセージは制御信号チャネルを経由してシ ステムプロセッサに送信され、これは交換ネットワークを起動して呼を転送する 。コンピュータはこのようにしてこのようにリアルタイム性の強い仕事を与える 負荷から電話交換システムのプロセッサを開放し、現在二つの別々な機能である 番号案内と扱者サービスを統合する。コンピュータは電話交換機のどの通信対に も接続できるからこの汎用の通信インタフェース構成によって顧客に対しての融 通性を向上できる。従って、上述の例において、任意の場所の任意の従業員は任 意のときに、電話交換機の既存の扱者コンソール装置で必要となるような専用な 布線を必要とすることなく、扱者コンソール/番号案内サービスを提供できる。
図面の簡単な説明 第1図は本電話交換システムの全体のシステム構成を示すブロック図。
第2図は汎用通信インタフ二−スの詳細図;第3図は汎用通信インタフェースの 動作を制御するファームウェアの詳細図; 第4図乃至第6図は電話交換機のボート回路の詳細図;第7図は第4図乃至第6 図を配列する方法を示す図;第8図はDCP信号プロトコルの詳細図;第9図は HDLCメソセージフレームの詳細図である。
割里至圧服友■凱 本発明の電話交換機を第1図に図示する。本システムはその各各がボート回路1 11−158に接続された複数の端末装置Tl1−T58を含んでいる。この端 末装置は電話機とディジタル端末装置およびコンピュータ設備を含んでいる。交 換ネットワーク101は多数のボートデータ/制御インタフェース回路171− 175に接続されたタイムスロット入替回路を含む。第1図に示した各々のボー トデータ/制御インタフェース回路(例えば、171)は8個のボート回路(1 11−118)を取扱かい、これらのボート回路を交換ネットワーク101とシ ステムプロセッサ100に接続するように動作する。交換ネットワーク101は システムプロセッサ100の制御下に動作し、関連するボート回路111−15 8を相互接続することによって端末装置の間の通信接続を設定する。
濱末又叉 標準のディジタル端末TlはR3232信号出力を生ずるが、これは限定された 伝送範囲しか持たない。ディジタル端末インクフェースモジュール(例えば、D TII)はディジタル端末TllのR3232信号出力を反転バイポーラ変調コ ード信号に変換し、この信号は通信路TR]、1を通して大きな距離伝送されて 電話交換機のボート回路路111に伝えられる。ディジタル端末インクフェース モジュールDTIIはディジタル端末の完全な一部であるかあるいは既存のディ ジタル端末Tllと関連する通信対TR11の間に接続されている。
この信号交換の他に、ディジタル端末インタフェースモジュールDTIIは11 1のようなボート回路とそれに関連するTllのようなディジタル端末の間のデ ータ伝送を実行するのに特定のメツセージフレームフォーマット(DCP)を使 用する。このDPCフォーマントはフレーミングビットと3つのフィールド、す なわち制御信号データを伝送するSフィールドと情報データを伝送する二つの■ フィールドから成る。これはIEEE1979通信の国際会Xi (Inter national Conference on Commuxication )の会議録として出版されたN、アカリノ (Accarino)他の「ローカ ル集積音声とデータデジタル回線網へのフレームモードカスタマアクセスJ ( Frame−Mode Customer Access to Loca+I ntegrated Voice and Data Digital Net work )と題する論文に記載された周知のデータ伝送フォーマントである。
このDCPデータ伝送フォーマットにおいて、■フィールドの内の一方はPCM 符号化された音声情報の伝送に使用することができ、一方他方(あるいは両方) の■フィールドはバルクデータあるいは対話データの伝送に使用することができ る。
メツセージフォーマット 電話交換機によって取扱かわれる端末装置は種々のタイプの装置でよく、第1図 に図示した端末装には同時に音声とデータの伝送機能を持つようになっている。
このシステムでは、ユーザからの音声を受信するすべての端末装置は受信された アナログ音声信号をディジタルデータセグメントの集合に変換し、その各々は8 ビ・7トのPCM符号化された音声サンプルから成っている。ディジタル信号を 発生する端末装置(例えば、キーボード)はデータメツセージを受信して発生す るが、これは−最に8ビツトより長い。これらのデータメツセージの典型的なフ ォーマット(IIDLc)を第9図に図示する。ここでは各データメソセージは データメツセージの始めと終りにフラグキャラクタを含み、またデータ、制御お よびアドレスフィールドと誤り検査の目的のサイクリック冗長検査フィールドを 持っている。
1号エヱ主上 この電話交換機は二つの信号チャネルを持っており、これはボート回路によって 使用される二つのDPCメツセージフレーム形式を反映している。詳しく述べれ ば、制御信号チャネル(Sチャネル)はシステムプロセッサ100と端末装置T ll−758の間で制御メツセージ(Sフィールドビット)を伝送する。Sチャ ネルは各端末(例えば、T11)から、関連したディジタル端末インタフェース モジュール(DTIM)DTI 1、通信リードTR11、ボート回路111、 リードpHを通り、次にボートデータ/制御インタフェース回路171を通り、 I10バスを経由してシステムプロセッサ100に到る。交(^システムはまた 情報チャネル(Iチャネル)を持ち、これは8ビットPCM符号化された音声信 号やバルクデータ(8ビツトバイトの形をとる)のような情報データ(Iフィー ルドセグメント)を交換ネットワーク101と端末装置Tll−758の間で伝 送する。■チャネルは各端末(例えば、T11)から関連するディジタル端末イ ンタフェースモジュール(DT I M) DT 11、通信リードTrlll 、ボート回路111、リードpHを通り、次にボートデータ/制御インタフェー ス回路171を通り、リードFAIを経由して交換ネットワーク101に到る。
従って、ディジタル端末とそれに関連したディジタル端末インクフェースモジュ ールは実際のデータ信号(音声およびデータ)を制御信号と多重化する。この多 重化された信号は次に、通信対を通して関連するボート回路に送られ、ここで多 重分離される。
実際のデータ伝送は交換ネットワークによって伝統的な方法で指定された宛先に 交換され、制御信号はシステムプロセッサに与えられる。再び、これらの制御信 号は標準のオンフ、り/オフフッタの状態、ボタン操作、ランプの点滅、リンギ ング信号などで、すべての電話交換機に共通したものである。
本汎用通信インタフェースの構造と動作を存効に説明するために、既存のボート 回路、特にSチャネルについてまず説明するものとする。
±チ」j翼り工友瓜 システムプロセッサ(100)は、起呼ディジタル端末(T11)被呼ディジタ ル端末(758)に接続する過程で、ディジタル端末Tllと758の相互接続 のために交換ネットワーク101中のタイムスロットを割当てる。交換ネットワ ーク101は端末装置Tll−758の間のデータ(Iチャネル)の伝送を制御 する。詳しく述べれば、交換ネットワーク101はボートデータ/制御インタフ ェース回路175を経由して、ディジタル端末T、58から受信された各々の8 ビツトのデータセグメントをボート回路 1】1に送る。ボート回路111はこ うして受信された各々のデータセグメントをディジタル端末インタフェースモジ ュール(DTIM)DTI lを経由してディジタル端末Tllに送信し、また ディジタル端末TIIからの応答データセグメントをDTIM DTIIを通し て、ディジタル端末75Bに送信する。ボート回路111はDTIM DTII から受信された応答データセグメントをボートデータ/制御インクフェース回路 171を経由して交換ネットワーク101に送信する。交換ネットワーク101 は受信されたデータセグメントを記憶し、ディジタル端末TllおよびT58か らこの呼に割当てられたタイムスロットの間に受信されたデータセグメントを入 替える。この動作によって、これらのディジタル端末が相互に接続される。
旦±ヱ主土傅去ユ 制御すなわちSチャネル伝送はシステムプロセッサ100によって制御される。
システムプロセッサ100は交換ネットワーク101に接続された各々のボート 、トランクおよびサービス回路を周期的に走査し、システムプロセッサ100の 制御メソセージが存在するかどうかを見付ける。各走査サイクルの間で、システ ムプロセッサ100はI10バスを経由してボートデータ/制御インタフェース 回路171−175に対してタイミング、アドレスおよび制御情報を送る。各々 のボートデータ/制御インタフェース回路(例えば、171は)マルチプレクサ を持ち、これは各走査サイクルの間にI10バスで受信された信号を解釈して、 それに伝送されたアドレス信号がボートデータ/制御インクフェース回路(17 1)によって取扱かわれるボート回路(例えば、111)のひとつを示すかどう かを判定する。各走査サイクルの間でもし一致が見付かれば、ボートデータ/制 御インタフェース回路171は識別されたボート回路111を動作して、システ ムプロセッサ100によってボートデータ/制御インタフェース回路171に対 して送られた制御メソセージを読む。
ボー[−回路111はシステムプロセッサ1ooによってボートデータ/制御イ ンタフェース回路171に書き込まれた制御メツセージを読み、制御メツセージ をボート回路111中の制御メソセージレジスタ(図示せず)に与える。ボート 回路路111はこの制御メツセージを1時に1ビツトの割合で制御メツセージレ ジスタからディジタル端末インタフェースモジュールDTIIに送る。
ディジクル端末インクフェースモジュールDTIIはこれらの直列ビットをディ ジタル端末Tllのコマンドに組立てる。ディジタル端末Tllはこれらのコマ ンドに応動してランプの点灯、可聴リング信号の発生のような指示されたFJJ 作を実行する。
もしディジクル端末T1.1に応答が存在しなかったり、システムプロセッサ1 00に返送する他の制御メツセージが存在するときには、ディジクル端末インタ フェースモジュールDTIIは空きビットをボート回路111に送信する。もし ディジタル端末T11がシステムプロセッサ100に送るべき制御メツセージを 持てば、これは1時に1ビツトずつボート回路111の制御メンセージレジスタ に占き込まれる。ボート回路111はシステムプロセッサ100に対して制御メ ツセージがディジタル端末Tllがら到着したことを示すためにそのステータス レジスタ(図示せず)にデータレディビットをセットする。システムプロセッサ 100はI10バスおよヒホートデータ/制御回路171を通してボート回路の ステータスレジスタを周期的に走査して、セットされたデータレディビットをめ る。“1”が見付かったとき、システムプロセッサ100はボート回路111の 制御メンセージレジスタに記憶された制御メツセージを読み、ステータスレジス タ中のデータレディビットをリセットする。
本発明の汎用通信インクフェースは制御信号チャネル(Sチャネル)を使用して 、通信対に接続されたコンピュータと電話交換機のシステムプロセッサの間の直 接通信リンクを提供する。この目的で使用されるコンピュータは、例えば、フロ ッピーディスクメモリーを持つパーソナルコンピュータで良い。パーソナルコン ピュータとシステムプロセッサの対話を理解するには、ボート回路について詳細 に調べなければならない。これを実行するために、汎用ボート回路について説明 する。この説明は電話交換機と典型的なディジタル端末接続の理解のためであり 、この基礎の上で、汎用通信インタフェースの説明を行なう。
凪二、htiri匂辻ゴ(LA 第4図、第5図および第6図は第7図に図示するように配置されて、第8図に図 示したDCPフレームフォーマットでSビット信号メソセージを受信し、発生す ることに関連したボート回路に力点をおいて、ボート回路の詳細を図示している 。
通信対TR18は関連する端末装置であるコンピュータ718への160キロビ ット/秒のデータリンクを形成する。160キロビツトの周波数は20ビツトの メソセージセグメント(第8図に図示する)をコンピュータT1.8とボート回 路118の間で8Ktlzの周波数で送信することから生ずる。交代バイポーラ 変調がデータ信号を伝送するのに使用される。
μ活l ボート回路11Bの受信部の動作についてまず説明する。コンピュータT18か らのメツセージセグメントは、DCPフレームフォーマットで受信されて、通信 対TR18を通してライン受信器401に与えられる。ライン受信器401は各 々の受信されたメツセージセグメントのフレームビットから同1υ1をLW R し、り一ド402を通して残りのフィールドを(Sフィールドと二つの■フィー ルド)を直列形式でフレームデマルチプレクサ404に与える。ライン受信器4 01の同期回路は受信クロ・ツク信号を発生し、これをリード403を通してデ マルチプレクサ404の制御部、受信フォーマツタおよびクロック検出器408 に与える。
ライン受信器401は受信信号を通信対TRl8の雑音環境から分離して、これ をデマルチプレクサ404の入力に与えられる論理レヘル信号に変換する。デマ ルチプレクサ404はSフィールドと二つの■フィールドを多重分離する。二つ の!フィールドの情報はコンピュータT1Bからのデータ信号を形成する。この データ信号はり一ドRI+ とRI2を経由してマルチプレクサ405に延長さ れ、これは信号を多重化し、これを時分割多重化されたバスPCMに与える。各 々の■フィールドは時分割多重バスPCMの異るタイムスロットを占有し、従っ て、各々の■フィールド中の情報はそれに関連したタイムスロットが生ずるたび に、直列に送出される。この情報は通常のタイムスロ・ノド入替機能を実行し、 各々のIフィールドをその呼の宛先であるボートに接続するシステムのタイムス ロット入替v装置に与えられる。本発明はIフィールド情報の処理あるいは交換 には関与していないので、ここではこれ以上詳細に述べることはしない。スイッ チマルチプレクサ405から、バスPCMへのインタフェースは、スイッチマル チプレクサ405とスイッチデマルチプレクサ448を制御するためのデータお よびクロック信号を共に含んでいる。
Sフィールド情報は第8図のメソセージセグメントのlビ、トを含み、リード4 60を経由して受信フォーマット407に与えられる。リード460はSフィー ルド情報を伝送する8キロビット/秒の直列チャネルを含む。受信フォーマツタ 407はこの信号に対する従来のフラグ検出動作を実行する。すなわち、これは 0のあとに6個の1が続き、そのあとに0があるような第9図に示すパターンを 探し、リード460上にフラグが現われている間はそのパターンに同期する。受 信フォーマット407がフラグ以外のシーケンスを検出すると、これは信号メツ セージキャラクタが受信されたときであるから、これはフラグ以外のバイトの各 々に対して直並列変換の実行を開始する。フラグ以外のキャラクタが受信されて いる間は、受信フォーマツク407はこれが5個の“1”のあとに0が続くシー ケンスを検出したときにはいつでも、通常のO削除の機能を実行する。メソセー ジキャラクタがフラグキャラクタの受信と混同しないようにするために、これは HD L Cのプロトコルに従って実行される。受信フォーマツタ407はフラ グ以外のキャラクタについてこの直列から並列への変換を実行している間に、各 メツセージの終りで、フラグキャラクタの受信を検出する。これは次に信号を生 し、これはり一ド412を通して与えられて、受信されたキャラクタについての メソセージの終りを指定する。この終絡はRCVEON (受信メツセージ終了 )と呼ばれている。受信フォーマツタ407は各キャラクタが並列形式に形式さ れたあと、これはり一ド411に与え、これから受信PIFO414に与えられ る。受信フォーマツク4.07はまたリード413を通して、PIFO414へ の留りのストローブを制御するための信号を発生する。リード413上の信号は り一ド411と412上の信号と同時に現われ、従ってこれはFIFO414に ストローブすることができる。
言FIFO4,14 受信FIF0414は48ワードの9ビフト/ワードノFIFOとれたキャラク タを表わす8ビツトと各々の受信されたキャラクタ力(メツセージのH1&のニ トヤラクタであるかと′う力)を示すリード412上の“メツセージ終了”信号 を表わす1ビツトである。受信FIFO414の入力に与えられたキャラクタは 通常の方法で受信FIFO414の出力に与えられる。これらの8ビツトはリー ド41Gを通して、3状襲ゲート417に与えられる。各キャラクタに関連して メソセージ終了信号はリード419を通してカウンタ421に与えられる。メソ セージ終了信号はキャラクタが実際にメツセージの最終キャラクタであるときに だけ生じ、そのとき、メツセージ終了信号はカウンタ421を計数値1だけ増分 する。
3状態ゲー1−417はり一ド420上のレジスタ読み出し信号によって付勢さ れる。この信号はシステムプロセッサ100によって発生され、システムプロセ ッサ100がFIF○414の内容を読みたいと思ったときに、I10バスを通 し、ボートデータ/制御インタフェース回路171とリードDATAを通して、 ボート回路171に与えられる。システムプロセッサ100は上述した動作を実 行するために、この経路を通してアドレスデコーダ433に一義的なアドレス信 号を与え、これを動作してFIFO414とゲート417に延びたり一ド420 上に出力を生ずる。
第4図、第5図および第6図に図示したボート回路111を含む各ボート回路に は、複数のI10バスアドレスが与えられている。
種々のアドレスはそのボート回路が実行できる種々の機能を表わしている。特定 の機能はデコーダ433に関連するI10バスアドレスを与えることによって開 始される。従って、F I F 0414からキャラクタを読み出すために、シ ステムプロセッサ100はリ−1” 420に関連したボートアドレスをD A  T Aリードを通してアドレスデコーダ433に与える。アドレスデコーダ4 33はこのアドレスに応動して、リード420を駆動し、FIF○414の出力 におけるキャラクタをリード416を通して、ゲート417を通してリードDA TAに与える。このキャラクタは次にボートデータ/制御インタフェース回路1 71とI10バスを通してシステムプロセッサ100に与えられ、これはこのキ ャラクタを記憶し完全なメツセージが完成されるまで他のキャラクタを記憶する 。
レジスタ読み出しリード420はFIFO414の0UTSTB端子に延びてい る。PIFO414はこの信号の前縁に応動してFI FO414に記憶された 次のキャラクタに進み、従ってこれは次のレジスタ読み出し動作で読むことがで きる。従って、リード420上のレジスタ読み出し信号は二つの機能を実行する 。第1はゲート417を動作してFIFO4111上にそのときあるキャラクタ をリード416を通して出力し、ゲート417を経由してDATAリードに与え ることである。レジスタ読み出し信号の前縁によって、FIFO414中の次の キャラクタはF I F 0414の出力に進められる。
FTF0414の9番目のビットはリード419上のメツセージ終了ビットであ る。この信号は二つの機能を実行する。第1の機能はステータスゲート426の 入力にメツセージ終了読み出し信号を与えることである。ステータスゲート42 6は、システムプロセッサ100がボート回路111に対してステータスレジス タ読み出し機能を実行したときに、読み出すことができる。ステータスゲート4 26は一義的なアドレスを持ち、システムプロセッサ100がこのアドレスをr 10バスに与えたときに、アドレスはデコーダ433によって復号され、デコー ダは付勢信号を1ノ−ト429を通して与えて、ステータスゲート426を付勢 する。
ステータスゲート426は存在する信号をリード419に与え、DATAリード に与えて、システムプロセッサ100に送信する。
IJ −F’ 429の付勢によってステータスレジスタデー1−424乃至4 29のすべてが付勢される。
リード419上のメツセージ終了読み出し信号ビットの第2の機能はRM S  Gカウンタ421を減分することである。カウンタ421はそのときFIFO4 14の中に記憶されているメツセージの数を示す計数値を有している。カウンタ 421はリード412中のメツセージ終了受信信号によって増分され、リード4 19を通してFIFO414からメソセージ終了読み出し信号が読み出されたと きに減分される。従って、カウンタ421の現在の計数値はFIFO414中に 現在記憶されている完全なメツセージの数を表わす。リードDR上のカウンタ4 21の出力はシステムプロセ、す100がステータスゲート421−428を走 査したときに、データ’1N(li#完表示を読み出すようにすることを許す信 号である、リード422が付勢信号を伝送したときにDR倍信号ゲート458を 通して延長され、ここからこの信号はり一ド406を通して走査レジスタゲート 423とゲート425の入力に延ばされる。
システムプロセッサ100はI10バスに適切なアドレスを与えることによって 、レジスタゲー1−423あるいはFIFO414のいずれかを読むことができ る。これらのいずれかのアドレスはデコーダ433によって復号される。デコー ダ433の適切な出力は付勢されて、適切な423あるいは417のような3状 態ゲー1−を動作し、データがD A T A IJ−ドに与えられるようにす る。
システムプロセッサ100は第4図、第5図および第6図のボート回路に対して メソセージを発生して書き込み、コンピュータT18に送る。これはボート回路 路118の書き込み部分を利用して実行される。ボート書き込み動作についてシ ステムプロセ・7す100が実行する第1のステップは送信FIFO440が満 杯であるかメツセージを受信できるかを判定することである。もしFIFO44 0が満杯でなければ、システムプロセッサ1ooはメツセージの第1のバイトを ボート回路118に書き込む。システムプロセッサ100はまずI10バスに通 切なアドレス信号を与えることによってこの状態を実行する。与えられる信号は ボート回路118の書き込み部にいずれが接続されているかを示す信号である。
デコーダ433はこのアドレスを復号し、リード435上にWr!EG信号を発 生する。この信号は3状態ゲート434を付勢し、これによってそのときI10 バス上にあるメンセージ情報はゲート434を通り、リード457を通−、てF IFO440の入力に与えられる。リード435上のごの信号ばまたF I F ○440のlN5TB入力に与えられて、そのときり一ド457上にあるメソセ ージ情報をFrFO440にストローブする。
このときPIFO440にストローフ゛されるのは第9ビ・ンI・、すなわち、 メツセージ終了書き込みピントであり、これはり−ト′436を通してFIFO 440に与えられる。この信号はこのビットに関連したキャラクタは送信された メツセージの最終のキャラクタであることを示す。システムプロセッサ+00は メソセージの各キャラクタをFTPO440に順次に吉き込む。メツセージの最 終キャラクタをFIFO440の入力に書き込む直前に、システムプロセッサ1 00はゲー1−432を通して制御レジスタ431に書き込み、これはり一ド4 59を駆動して、リード436上にツノセージ終了書き込み信号を発生ずる。こ の信号はメツセージの最終バイトがWREG信号によって、リード435にスト ローブされると同時にFIFO440にストローブされる。リート436上の信 号はり一ド435上のWI?EG信号の後縁によって最後のハイドがFIFO4 40に書き込まれたあとで、自動的にす七)卜される。
辺上F I F O440 送信1) I F 0440は9ビツト/ワードの48ワードのFIFOとして 構成されている。9ビツトの内の8ビットはキャラクタ情報を表わし、各ワード の第9ビツトはメツセージ終了書き込み信号の有無を表わす。送信F■FO44 0はWBFと呼ばれる書き込みバッファ満杯出力を持つ。PIFO440の48 ワードがすべて満杯であれば、WBF信号はり一ド430を通してステータスレ ジスフゲート427に与えられる。このゲートはFIFO7IO4に書き込む前 にシステムプロセッサ100によって周期的に読み出される。PIFO440が 満杯になったときに、ゲート427の出力はシステムプロセッサ100に対して 、FIFO440はしばらくの間それ以上のハイドを受理できないことを知らせ る。メツセージ書き込みの途中で、もしFIFO440が満杯であることがわか れば、システムプロセッサ100はメソセージの残りを待行列に入れ、先に格納 されたメソセージが送出されてFIFO440が少くともあと1バイトを受理で きるようになるまで、負荷を止める。
FIF0440の出力はり一ド441と442に与えられる。
リード442は8ビツトで表わずキャラクタ情報を伝送し、リード441はメソ セージ終了ビツトをI方送する。FIFO440はリード443を通して送信フ ォーマット445からストローブ信号を受信する。リード442上のキャラクタ 情報とり−ドル41上のメツセージ終了信号は送信フォーマツタ445の入力に 与えられる。
送信フメーマソタ44足 送信フォーマツタ445は通常はFIFO440にメソセージが存在しないとき には、接続する顧客電話機に対してチャネルを通してフラグキャラクタを連続的 に発生して送信する。このときに送信フォーマツタは0と6個の1と0から成る フラグキャラクタを次々に発生する。PIFO440が空でないときには、送信 フォーマツタ445はFIFO440からのキャラクタを取り出し、これをSチ ャネルを通して送信プロセスを開始する。この動作は受信されたキャラクタにつ いて並直列変換とトランスペアレンジ−を確保するのに必要なO挿入状態を実行 する。従って、送信フォーマツタがリート439を通して送信フォーマツタ44 0が空でないことを判定したときに、まずフラグキャラクタを送出し、次にフラ グキャラクタの送信の終りで、これはストローブ信号を発生し、これはり−F  443を通してFIFO440に与えられる。この信号は送信フォーマツタ44 5の内部ではり一ド442上のキャラクタ留部とリード441上のメソセージ終 了信号を送信フォーマツタ445に格納するために使用される。このストローブ 信号の後縁はFIFO440を歩進させ、PIFO440中の次のキャラクタを FIFO出力に運びために使用される。
送信フォーマツタ445ば受信された情報に対して並直列変換を実行する。これ はまたり−F446を通してフラグ以外のキャラクタを送出しているときにO挿 入機能を実行する。すなわち、メツセージの送信されたビットの流れに5個の連 続した1が存在すれば、送信フォーマツタ445は5番目の1と次の送信される ビットの間に0を挿入する。従って、送信フォーマツタ445はそれが受信した 各キャラクタを送出し、各キャラクタに関連したメツセージ終了ビットをチェッ クする。メツセージ中の最後のキャラクタがFIFO440から受信されたとき 、リード441は1セツトされる。これは送信フォーマツタ445に対して、こ のキャラクタがメソセージ終了であることを示し、送信フォーマツタ445はこ のキャラクタのあとフラグを挿入する。送イ3フォーマツタ445はこれを実行 し、次にリード444上の送信空き信号をチェックする。もし空き信号が存在す れば、送信フォーマツタ445は送信フラグの発生を継続する。もし空きフラグ が存在しなければ、送信フォーマツタ445は次にFIFO440からの次のキ ャラクタを読み取る。この新らしい信号は次のメツセージの第1のキャラクタで ある。送信フォーマツタ445は次のメツセージの第1のキャラクタがもし存在 すれば、これを処理し、」−述したのと同様の方法で、以下のメツセージのすべ ての他のキャラクタを処理する。
システムプロセッサ100は制御レジスタ431の中に初期化ビットを書き込む ことができる。このビットによってメツセージカウンタ421および438とF [FO414および440はクリアされる。これはポート回路118から実効的 にすべての情報を除去する。
リード409はクロック検出器408をステータスレジスタゲ−1424と接、 続する。クロック検出器408はリード403上のクロ、クバルスをライン受信 器401から受信する。このとき、クロック検出器408はリード409を通し てOをレジスタゲート424に与える。これはシステムブロセノ4j■00がレ ジスタゲー)424−428を読んでいるときに、受信データの流れから誘4さ れたクロックパルスが】m信対TR18を通してライン受信器401によって受 信され、リード403を通して検出器408に与えられていることをシステムプ ロセッサ100が判定できるようにする。これがシステムの正常の動作状態であ る。もし何かの理由で、ライン受信器401がデータの流れを受信できなくなる と、検出器408はクロックパルスを受信せず、リード409を1にセットし、 システムプロセッサ100がゲート424を読んで、この条件を判定できる。例 えば、関連した端末装置Tllが通信対TRIIから切断されたとき、この条件 が生ずることになる。
リード422はANDゲート458の下方の入力を制御レジスタ431に接続す る。この経路は通常は制御レジスタによって付勢状態に保たれる。これはゲート 458を付勢し、カウンタ421のDR比出力リード406を通して走査レジス タゲート423に与えられるようにする。このデータ準備完信号はシステムプロ セッサ゛100に対して少(ともひとつのメソセージがそのとき受信FIFO4 14に入っていることを知らせる。
アドレスデコーダ433はフリップフロップを含み、従ってアドレスが適切な制 御信号と共にシステムブロセ、す100によってI/○バスに与えられたときに 、これらの制御信号はアドレスをデコーダフリツブフロップにラッチする。これ らのフリップフロップの出力はアドレスを復号し、各々の異るアドレスに一義的 な出力信号を与える回路に延びている。これらの出力信号のひとつはり〜ド45 9に延びる。この信号はデータがI10バスに現われ、データを制御レジスタ4 31のラッチにストローブするのに使用される。このデータは制御レジスタ43 1にランチされるから、保持されることになる。制御レジスタ431は後述する システムブロセノ4J′1.00によって制マゴnされるボート回路111の状 !声を3己土aするフリップフロップ送信ツノセージカウンタ438は受信メソ セージカウンタ421と同様に動作し、FIFO440が完全なメソセージを現 在含んでいるかどうかを示す。送信メンセージカウンタ438はメソセージがF IFO440に入れられときに、リード436を通して増分される。送信メソセ ージカウンタ438はメツセージがFIFO440から読み出されるときにリー ド441を通して残分される。
送イ3フォーマツタ445の出力はり一ト′456を通してフレームマルチプレ クサ449に延長される。スイッチデマルチプレクサ448はハスPCM上のP CMタイムスロット信号を受信し、それに割当てられたタイムスロットからボー ト回路118によって使用する■1および■2フィールドの信号を分離し、これ をリード453および454に与える。送信メソセージカウンタ438の出力は り一ド439を通して送信フォーマ、り445に延び、これは送信メツセージカ ウンタ438の内容が0になったとき、これを知らせる。これはFI F O  4 4 0にはメツセージは含まれず、送信フォーマツタ445はフラグキャラ クタを発生ずべきことを意味する。
11、12信号はリード456上の直列化されたSヂャネルビソトと共にフレー ムマルチプレクサ449によって受信される。
各フレームで1回、フレームマルチプレクサ449は8ビットの■1フィールド と、8ピッ1−の12フイールドと、1ピノ1〜のSフィールドをフレーミング 信号に挿入し、これをリード452を通してライン送信機450に与え、これが Fフィールドビットを追加する。ここから結果として得られた第8図の20ビツ トのフレームは通信対TR1Bを通して、コンピュータT18に延びる。
ライン送信機450とフレームマルチプレクサ449はクロック発生器455か らの出力信号の制御下に動作する。スイッチデマルチプレクサ448はその制御 信号をハスPCMから受信する。
級通ー信インタフェースーi2皿 本汎用通信インタフェースは通信対TRIBに接続され、コンピュータTI8と 電話交換機の間に2木の通信路を設定するように動作する。通信路の一方は音声 通信チャネルであり、これはコンピュータT18に関連した電話機のハンドセ− / t− 2 0 9から電話交換ネットワーク101に延びる。他方の通信路 はデータ通信チャネルであり、これは電話交換機のS(制御信号)チャネルを経 由して、コンピュータT18からシステムプロセッサ100に延びている。これ らの2木の通信路は第8図のDCPフォーマットの通信対TR18に多重化され た2木のチャネルを交換することによって形成される。すなわちS(制御信号) チャネル;f(情報チャネル)であり、後者はPCM符号化された音声のための 11とデータのための12の二つのサブチャネルから成る。汎用通信インタフェ ースは■2とSチャネルの信号を直接RS232コネクタの対を経由してコンピ ュータTI8に与え、一方11チャネルの信号はCODEC207を通して音声 )j1信のために電話ハンドセント209に与えられる。従って、汎用通信イン タフェースはSチャネルのメツセージに対して完全に透明である。汎用通信イン タフェースは単にコンピュータ′「18に対してSチャネルを通してシステムプ ロセッサ100に対して直接アクセスできるようにする。
汎用通信インタフェース(第2図に図示)は多数のインタフェースとプロトコル 交換装置を含むマイクロコンピュータ’rlQ御の回路である。コンピュータ7 18はEIA制御、ASCIIデータおよびタイミング信号を発生し、これはプ ロトコル変換回路202によって、R3232信号から、5ボルトの論理信号レ ヘルに変換される・プロトコル変換回路202はまたコンピュータT18から受 信された信号をマイクロプロセッサ205と互換性のあるフォーマットに変換す る。プロトコル変換回路202および204は市販の素子である。これらの素子 はIBMのハイシンクあるいはNDLCプロトコルを持つ信号を伝送する高速通 信線をマイクロプロセッサ205のようなマイクロコンピュータシステムに接続 するように動作する。プロトコル交換回路(202および204)はコンピュー タ718のような接続された装置に対する二本の独立な直列受信/送信チャネル を実現する。直列チャネルは直列プロトコル(HDLC)を持つ信号を伝送し、 プロトコル変換回路202は直列プロトコルを復号して、そごに含まれたメツセ ージを受信バッファ(図示せず)に記憶する。マイクロプロセッサ205は受信 バッファの内容を周期的に読み出し、HD L CプロI・コルに変換して直列 チャネルを通してコンピュータ71Bに送信するように、プロトコル変換回路2 02中の送信バッファにメツセージを書き込む。マイクロプロセッサ205によ って処理されたこれらのメソセージは上述した1ビツトのSチャネルメソセージ と8ビツトのIチャネルメソセージである。同様に、プロトコル変換回路204 はディジタルラインインタフェース回路203を通して通信対TR18と接続さ れる。
メモリー206に記憶されたプログラム命令はSチャネルで使用されるH D  L Cプロトコルを取扱かう。実際Sチャネルには2木の制御サブチャネルがあ り、各1チヤネルに対応して1本の制御サブチャネルがあるようになっている。
マイクロプロセッサ205はこれらのSチャネル(31、S2)の各々について 別々のプロトコル状咋を保持するようになっている。
プロトコル変換回路204はコンピュータT18からデータが受信されてないと きには空きフラグを発生する。これらの空きフラグはディジタルラインインクフ ェース203によって周期的に読み取られてIチャネル(ボー)・回路111、 ボートデータ/制御インタフェース回路17I)を通して交換ネットワーク10 1に送られる。しかし、コンピュータT]8が一度データメソセージの送信を開 始すると、プロトコル変換回路204は受信されたデータメツセージをフォーマ ット化し、これをプロトコル変換回路204中のデータメソセージメモリー(図 示ぜず)に8ビツトの増分で記憶する。
ディジタルラインインタフェース203は通信リードTR18を経由して汎用通 信インタフェースをボート回路118に接続する。ディジタルラインインタフェ ース203は制御回路(図示せず)とボート回路118によって通信リードTR 18を通して汎用通信インタフェースに直列に送信されたメンセージフレームか らクロック信号を回復する位相制御ループ(図示せず)を含んでいる。これらの 回復されたクロック信号はディジタルラインインタフェース203によって使用 され、ボート回路118からメソセージフレームを受信し、ボート回路118に 直列に送信するようにメツセージフレームを発生する。
プロトコル変換回路204のデータメツセージメモリーからのフォーマット化さ れたデータメソセージの時点で、ディジタルラインインタフェース203は二つ の8ピツI・バイト(11および+2>を読み取る。同様に、ディジタルライン インタフェース203はプロトコルに変換回路204中のマイクロプロセッサに よって記憶された制御メツセージの時点で、1ピッI−(S)を読み取る。ディ ジタルラインインタフェース203は第8図のメツセージフレームを生成するた めに二つの8ビ、トのデータバイト(11および12)と1ビツト(S)の制御 メソセージを組合わせる。結果として得られたメソセージフレームは通信リード TR工8を経由して直列の形式でディジタルラインインタフェース203によっ てボート回路118に送られる。
ボート回路118によって汎用通信インタフェースに送られたメツセージフレー ムは汎用通信対インタフェースによって逆に受信され復号される。ディジタルラ インインタフェース203は通信リードTR1Bを通してボート回路118によ って直列に送信されたメツセージフレームを受信する。ディジタルラインインタ フェース203は受信された8ビツトのデータバイトと制御ビットをプロトコル に変換回路204に記憶する。マイクロプロセッサ205は8ビツトの増分でプ ロトコル変換回路204から制御メツセージを受信し、これを解釈する。もし制 御メソセージによってコンピュータ718に信号を与えることが要求されれば、 マイクロプロセッサ205は制御メソセージをプロトコル変換回路202に格納 して、制御メツセージはコンピュータT18に転送される。プロトコル変換回路 202はマイクロプロセッサ205から二つの8ビツトデータバイトを読み、こ れをEIAインタフェース201を通してコンピュータT18る送信する。プロ トコル変換回路202は伝送の正確さを保証するために受信されたデータメソセ ージのCRCコードを計算する。
■通信インタフェースのソフトウェア−%31’fflメモリー206に記憶さ れるプログラム命令すなわちソフトウェアを説明図の形で第3図に図示する。第 3図に示すように(角をまるめたポクス)、マイクロプロセッサ205によって 実行されるタスクは6種ある。
1、 メインルーチン(300) 2、 コンピュータのエンキューハンドラ(301)3、 コンピュータのデキ ューハンドラ(302)4、交tAaのエンキューハンドラ(303)5、交換 機のデキューハンドラ(304)6、 タイマ 図に示すように、次のようなデータ構造もある。
1、 システムプロセッサ100からコンピュータT18へのメソセージのため の81およびS2メツセ一ジ待行列(306,2、コンピュータT1Bに送られ るメツセージのためのPCへの待行列(308) 3、 コンピュータT18から受信されたメソセージのための81およびS2メ ソセ一ジ待行列(309,310)4、 システムプロセッサ100に転送され たメツセージのための交換機へのメソセージ待行列(311)5、31およびS 2チヤネルの各々のII D L C的なプロトコルのためのプロトコル状態情 報(312,313)6、 システムプロセッサ100に送ることができるすべ ての可能なメツセージのためのテンプレートの集合(314)待行列ハンドラタ スクとタイマタスクの各々は割込みハンドラとして実現されている。タイマ30 5の仕事ばSチャネルの各々についてカウンタを減分するから、メインルーチン はプロトコルのタイムアウトがあるかどうかを判定することができる。
メインルーチン(300)は実行すべき仕事があるかどうかを連続的にチェック する無限ループである。メインルーチンの読んだ待行列のいずれかが空きでない ときには、実行しなければならない仕事が存在することになる。これらの待行列 はコンピュータT18からのSlおよびS2待行列(309,310)とシステ ムプロセッサ100からのSlおよびS2待行列(306,307)で、これは それぞれコンピュータT18あるいはシステムプロセッサ100で生じたメツセ ージを含んでいる。
交換機エンキューおよびデキュータスク(303,304)の仕事はシステムプ ロセッサ■OOとの間でSチャネルメツセージを送受信することである。プロト コルコンバータ202からSチャネルのメツセージハイドを受信するときに、デ キュータスク(303)は対話していつメソセージの終りが到着するかを判定す る。次にデキュータスク(303)はメツセージそのものを読み、Slチャネル あるいはS2チヤネルのいずれを通してメソセージが到着したかを判定する。こ の時点で、デキュータスクはSチャネル番号とメソセージの大きさを付ける。さ らに、マイクロプロセ、す205は待行列う・イタのポインタを調整してメイン ルーチンがメツセージが待行列(306,307)にあることが判定できるよう にする。
メインルーチン(300)は交換機人力キュー(30G、307)の一方が空で なく、これを検出する。ある種のメソセージはプロトコルを満足するだけのため に交換機から受fδされる。
この種のメツセージが受(3されたときにはメインルーチン(300)によって プロトコルを満足するための適切な動作が行なわれる。
他のメソセージはコンピュータT18るよって解釈されるべき情報メツセージで ある。この場合に、メインルーチン(300)はこのメツセージをPCへの待行 列(308)に移動し、特定のSチャネルで使用するH D L C的なプロト コルを満足するのに必要なすべての機能を実行する。通常はメツセージテンプレ ートに適切なシーケンス番号を付け、これを交換機への待行列(311)にエン キューし、タイムアウトカウンタをリセットすることによって確認信号がシステ ムプロセッサ100に返送される。PCエンキュータスク(301)はここでメ ソセージをエンキューし、これをプロトコル変換器202を経由してコンピュー タ718に与える。
PCデキュータスク(302)は直列ポートを経由してコンピュータT1Bから メツセージを読み、(プロトコル変換器202) 。
これを先に交換機デキュータスク(304)について述べたのと同様の方法でデ キューする。この場合には二つのフォーマントが存在することに注意していただ きたい。
1、 システムプロセッサ100に行くべき“実際の”Sチャネルメンセージ( Sチャネルメソセージフォーマット)2、 汎用通信インタフェースによって解 釈されるべきコマンド。
汎用通信インタフェース制御メツセージの例は、汎用通信インタフェースに対し て、音声路を通してタッチトーン信号を送信するものである。これはそれによっ て音声呼についてのダイヤルを実tテする方法である。
もしメツセージが汎用通信インタフェースのコマンドとして解釈されれば、これ はマイクロプロセッサ205によって実行され、さもなければ、これは交換機へ の待行列(311)に出される。
交換機エンキュータスク(303)は次にDCPリンク(通信対TR18)を通 してこれをシステムプロセッサ100に送出する。
メインルーチン<300)はまた周期的に31およびS2チヤネルのタイムアウ トカウンタの値を、S1状態、S2状11Li (312,313)を検査し、 プロトコルタイムアウトの存在を判定する。
もし存在すれば、適切な動作が実行される。
これによって汎用通信インタフェースはコンピュータT18とシステムプロセッ サ100の間の直接の通信チャネルを実現する。
コンピュータ718とシステムプロセッサ100の間の信号プロ1〜フルの不整 合はプロトコル交換装置202.204の選択によって処理され、プロトコル変 換装置202.204の間のメ・7セージの転送はメモリー206に記憶された プログラム命令の制御下で動作するマイクロプロセッサ205によってUNI  御される。マイクロプロセッサ205は必要なメツセージ待行列を作り、プロト コル変換デバ・イス202.204の動作を調整する。この構成によって顧客に よって提供されたコンピュータ設備と電話交換機のシステムプロセッサの間に存 在する障壁が除かれることになる。
以上本発明の特定の実施例について開示したが、添付の請求の範囲の中で種々の 構成上の変更は可能であり、また意図されている。以上の要約および明細書に含 まれている事項に限定する意図はない。以上の装置は本発明の原理の応用を例示 するものにすぎない。本発明の精神と範囲を逸脱することなく他の構成を当業者 はijl常に工夫できる。
F/64 妬 FI6.5 国際調査報告 ls+eI、l+。。6.[、。ollcl+:。、。PCT/US B510 1680ANNEXTo’1n2INTEFL)+1へTl0NALSE、’l RCHREPORTIJN

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.各々が交換機の交換ネットワークの関連するポート回路に接続された複数の 端末装置を取扱かい、交換ネットワークは関連するポート回路を相互接続するこ とによって端末装置の間のネットワーク接続を設定するようになっており、交換 機の動作を制御するシステムプロセッサ(100)と、その間で制御信号をやり とりするためにシステムプロセッサ(100)とポート回路(111、118) に接続され、それを相互接続する制御信号回路(171)とを含む、交換機のシ ステムプロセッサインタフェース装置において、 ポート回路(118)のひとつの制御信号回路(171)を経由して、システム プロセッサ(100)に対して直接信号アクセスを提供するためにポート回路( 118)のひとつに接続されたシステムプロセッサインタフェース装置(DT1 8)とを含むことを特徴とするシステムプロセッサインタフェース装置。
  2. 2.各々が交換機の交換ネットワークの関連するポート回路に接続された複数の 端末装置を取扱かい、交換ネットワークは関連するポート回路を相互接続するこ とによって端末装置の問のネットワーク接続を設定するようになっており、交換 機の動作を制御するシステムプロセッサ(100)と、その間で制御信号をやり とりするためにシステムプロセッサ(100)とポート回路(111、118) に接続され、それを相互接続する制御信号回路(171)とひとつのポート回路 の制御信号回路(171)を経由してシステムプロセッサ(100)に、ひとつ のポート回路(181)を経由して交換ネットワーク(101)に共に直接アク セスできるようにするためにポート回路(118)のひとつに接続されたシステ ムプロセッサインタフェース装置(DT18)とを含むことを特徴とするシステ ムプロセッサインタフェース装置。
  3. 3.請求の範囲第1項あるいは第2項に記載のシステムプロセッサインタフェー ス装置において、 システムプロセッサインタフェース装置(DT18)はコンピュータ設備に接続 されており、 コンピュータ設備による信号出力に応動して、信号を含むメッセージを発生する 手段と、 発生手段と制御信号回路(171)の両方に接続されて制御信号手段回路(17 1)を経由してシステムプロセッサ(100)に対してメッセージを送信するデ ータラインインタフェース(203)と を含むことを特徴とするシステムプロセッサインタフェース装置。
  4. 4.請求の範囲第3項に記載のシステムプロセッサインタフェース装置において 、 データラインインタフェース(203)はメッセージの信号プロトコルを信号制 御手段(171)によって要求されるプロトコルに翻訳する交換プロトコル変換 回路を含むことを特徴とするシステムプロセッサインタフェース装置。
  5. 5.請求の範囲第3項に記載のシステムプロセッサインタフェース装置において 、 発生手段は システムプロセッサ(100)に対して送信するために予め定められたメッセー ジの集合を記憶するメモリー(206)と;信号に応動して信号の情報内容を反 映するように予め定められたメッセージのひとつを選択するプロセッサ(205 )とを含むことを特徴とするシステムプロセッサインタフェース装置。
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