JPH0426903Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426903Y2
JPH0426903Y2 JP837386U JP837386U JPH0426903Y2 JP H0426903 Y2 JPH0426903 Y2 JP H0426903Y2 JP 837386 U JP837386 U JP 837386U JP 837386 U JP837386 U JP 837386U JP H0426903 Y2 JPH0426903 Y2 JP H0426903Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interface
data
connector
centronics
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP837386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62121659U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP837386U priority Critical patent/JPH0426903Y2/ja
Publication of JPS62121659U publication Critical patent/JPS62121659U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0426903Y2 publication Critical patent/JPH0426903Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、異なるインターフエースを持つ機器
間にデータを転送する際に用いられるインターフ
エース変換アダプタに関する。
従来の技術 例えば、コンピユータと入出力機器との間をケ
ーブルやコネクタで接続し、デイジタル信号から
なるデータを送受信する場合、データの転送を正
確・円滑に行えるようにするために、両者の信号
レベルや動作モード、あるいは信号のタイミング
等を正しくマツチングさせる必要がある。これ
が、入出力インターフエースであることは周知の
通りである。
このインターフエースの一つとして、GP−IB
(IEEE−IB、IEEE−488)が標準化されたインタ
ーフエースとして従来より良く知られており、汎
用されている。
ところで、このようなGP−IBに準拠するイン
ターフエースを持つが、セントロニクスインター
フエース(プレンタ等で汎用されている)に準拠
するインターフエースを持たない機器、例えばコ
ンピユータ、またはそれを含む計測機器より出力
されるデータをプリンタで受けてプリントアウト
する場合、プリンタはセントロニクスインターフ
エースを標準としているため、両者の準拠するイ
ンターフエースが異なることになる。したがつ
て、このような場合、データを正しく伝送するた
めには、次の2法のうちのいずれか1法を採らざ
るを得ない。
第1の方法は、GP−IBのインターフエースを
持つプリンタを捜し出し、別途に用意して直接接
続することである。
第2の方法は、何らかのインターフエース変換
手段を介してセントロニクスインターフエースあ
るいは他のインターフエースを持つプリンタを接
続することである。例えば、第6図に示すように
GP−IBインターフエースを持つコネクタ1とセ
ントロニクスインターフエースを持つコネクタ2
との間を結ぶケーブル3の中間にインターフエー
ス変換用コンバータ4を介在させ、このコンバー
タ4を介してデータを転送する手法である。
考案が解決しようとする問題点 しかし、第1の方法は送・受信側の機器間を直
接接続できるという利点を持つ半面、プリンタの
選択という点では極めて不利である。なぜなら
ば、プリンタは一般にセントロニクスに準拠する
インターフエースを標準的なインターフエースと
しており、GP−IBに準拠するインターフエース
を持つプリンタは、機種が圧倒的に少なく、また
高価だからである。
また、第2の方法は、標準的なセントロニクス
インターフエースを持つプリンタをそのまま接
続・使用できる利点を有するが、GP−IBインタ
ーフエースをセントロニクスインターフエースに
変換するコンバータが必要となる。このコンバー
タは、外部電源を別に必要とし、また一つの装
置、ユニツトとして供給されているため、形状も
大きく、高価につく問題が生じる。
この考案は以上の点に鑑みなされたもので、外
部電源が不要であつて、軽量・コンパクトかつ簡
素な構成のケーブル・コネクタ構造が得られるイ
ンターフエース変換アダプタを提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 以上の問題点を解決するために、本考案はGP
−IBのデータ・ラインDIO1〜8に送られたGP
−IB側機器からの信号をセントロニクス側機器
に反転入力させるインバータと、GP−IBの3線
ハンドシエイク・ラインDAV、NRFD、NDAC
各信号とセントロニクスインターフエース
STROBE、BUSY各信号とを入出力信号とする
制御回路とを受信側コネクタ内部に設け、デー
タ・モードの時、前記3線ハンドシエイク・ライ
ンDAV、NRFD、NDAC各信号ラインと
STROBE、BUSY各信号ライン間に送受される
信号で前記制御回路が動作し、該制御回路を通し
てインターフエースがGP−IBからセントロニク
スに変換され、前記データ・ラインDIO1〜8を
通してデータ伝送がなされるようにすると共に、
コマンド・モードの時、GP−IB側のATN信号
で前記制御回路を制御し、データ・ラインDIO1
〜8を通したデータ伝送が禁止されるように構成
した。
作 用 本案の構成によると、セントロニクス規格イン
ターフエースを持つ機器に接続される受信側コネ
クタ内部で、GP−IBからセントロニクスにイン
ターフエースが変換されるので、この2つの異な
るインターフエースを持つ機器の間を直接接続し
て使用できる。また、従来のようにケーブル途中
にインターフエース変換ユニツトなどを組み込む
必要はない。そして、ケーブルのバス・ラインに
送受される信号そのものでコンバータ30が動作
するので、特別な電源を必要としない。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は本考案を適用したインターフエース変
換アダプタのケーブル・コネクタ構造を示すもの
で、符号10はGP−IBに準拠するインターフエ
ースを持つコネクタ、20はセントロニクスに準
拠するインターフエースを持つコネクタである。
コネクタ10はコンピユータ、またはそれを内
蔵した計測機器に接続される。コネクタ20はプ
リンタに接続される。コネクタ10、ケーブル1
5で接続されている。コネクタ10とケーブル1
5は一体化されている。データは、矢印で示すよ
うに転送され、送信側から受信側機器であるプリ
ンタにコネクタ10、ケーブル15、コネクタ2
0を通して送られる。
第2図はGP−IBインターフエースコネクタ1
0への配線・接続を示している。
第3図はイ,ロはセントロニクス準拠のインタ
ーフエースコネクタ20の外観と、その信号配
置・端子配列を示している。
上記のコネクタ10、ケーブル15およびコネ
クタ20によつてインターフエース変換用のケー
ブル・コネクタが構成されている。コネクタ20
には、GP−IBインターフエースをセントロニク
スインターフエースに変換するコンバータ30に
内蔵されている。
第4図は本案に係るインターフエース変換アダ
プタの具体的回路構成を示し、第5図はその信号
の動作タイミングを示している。
第4図において、図の左右はコネクタ10側で
あり、GP−IBインターフエースを持つ機器、例
えばコンピユータに接続される。また、図の右方
はコンピユータ20側であり、セントロニクスイ
ンターフエースを持つプリンタに接続される。
図の場合、データはGP−IB側からセントロニ
クス側に伝送される。
第4図、第5図では、データ・ラインとハンド
シエイクに関する信号・ラインのみについて示し
てある。そのうちのデータ・ラインは一つのライ
ンにまとめて示してある。
第4図、第5図において、DIO1〜8とDAV
はGP−IB側機器が送り出し、インバータ、およ
び制御回路がこれを受信する。NRFDとDACは
制御回路が送り出し、GP−IB側機器が受ける。
BUSY信号は、プリンタが送り出し、制御回
路がこれを受信する。また、DATA1〜8と
STROBE信号は、インバータ、および制御回路
が送り、プリンタが受信する。
コンバータ30は、GP−IB側機器から送り出
されるデータ・ラインDIO1〜8上のデータをプ
リンタ側のDATA1〜8に反転入力するトラン
ジスタTr1〜8と抵抗R1〜8から成るインバ
ータの機能を持つバス・ライン101〜108に
接続された回路31と、GP−IB側の3線ハンド
シエイクバス・ラインDAV、NRFD、NDAC、
およびATNの各ラインとプリンタ側の
STROBE、BUSYの各ラインとに接続されたイ
ンターフエース変換のための制御回路32とによ
つて構成されている。制御回路32は、NRFD
とBUSYを結ぶバス・ライン109に接続され
たトランジスタTr9、抵抗R9、コンデンサC1
から成るインバータの機能を持つ回路と、バス・
ライン109とDAV,STROBE間を結ぶバス・
ライン111間に並列接続されたダイオードD1
とバス・ライン111とNDACのバス・ライン
110との間に接続されたトランジスタTr10、抵
抗R10、コンデンサC2から成るインバータ機能を
持つ回路と、ATNとSTROBEを結ぶバス・ライ
ン112に接続されたトランジスタTr11、抵抗
R11とから成るゲートの機能を持つ回路とによつ
て構成されている。
次に以上のような回路構成において、GP−IB
側機器からデータを送り、プリンタがこれを受け
る場合の信号処理動作、ハンドシエイクの実行手
順について第5図を参照して説明する。
GP−IBインターフエース上のATNがHレベ
ルであるデータ・モードの場合、第4図のDAV
−STR0BE間のゲート(Tr11)はON状態である
ので、DAV−STR0BE間は、直接接続されてい
るのと等価である。この場合、初期状態では、
DAV=H、(NRFD、NDAC)=L、STR0BE=
H、BUSY=H、となつている。先ず、プリン
タ側でプリントの準備ができ、データが受け入れ
可能となると、BUSYがHからLになり、ト
ランジスタTr9がオフになる。すると、NRFDが
LからHになり、RFD(Ready For Data)す
なわちデータ受け入れ準備完了の信号を出す。
一方、GP−IB側機器は、NRFD、NDACの二
つの信号を監視している。この二つの信号は同時
にLになることは許されるが、同時にHになつた
時は誤動作かバス・ラインの切断を意味する。
NRFD=Hになると、GP−IB側機器はこれを検
出し、データ・ライン101〜108にデータ
を出力する。このデータは回路31によつてイ
ンバートされ、DATA1〜8としてプリンタに
反転入力される。データ・ラインに出力された信
号は、立上がり時間がかかつたり、リンギングを
含んだりするので、バス・ラインが安定するため
に必要な一定時間、待機状態におかれる。
一定時間経過後、GP−IB側機器は、DAVをH
からLにする。
DAV=Lになると、STROBE=Lとなり、
直ちにデータ・ライン101〜108上のデータ
がプリンタに読み込まれる。
一方、制御回路は、DAV=Lを検出すると
NRFDをHからLに戻し、次にNDACをLか
らHに変え、DAC(Data Accepted)すなわち
データ受け入れ完了の信号をGP−IB側機器に送
り出す。
GP−IB側機器はこれを検出すると、DAVをL
からHに戻し、次のデータ・ライン101〜1
08にのせる準備をする。DAV=Hになると、
STROBE=Hとなり、この時DATA1〜8の
データがプリンタに取り込まれると同時に、
BUSYがLからHとなり〓、以降のデータの入
力が禁止された状態になる。
一方、制御回路はDAV=Hを検出すると、
DAC状態がGP−IB側機器に受け入れられたと判
断し、NDACをHからLに戻す〓。その後プリ
ンタ側が次のデータを受け入れられるようになる
と、BUSYが再びHからLとなり〓、この結果、
NRFD=Hとなる〓。これをGP−IB側機器が検
出すると、以後〜〓の動作が第5図の動作タイ
ミングチヤートに従つて接続される。
以上のようにして8ビツト・1キヤラクター分
のデータがGP−IB側機器からプリンタに伝送さ
れる。プリンタはこれを受けて1キヤラクターの
印字動作を行う。この動作は1キヤラクター毎に
所定のシーケンスにしたがつて反復して行われ
る。
一方、GP−IBインターフエースのATNがL
レベルであるコマンド・モードの場合には、第4
図のDAV−STROBE間のゲート(Tr11)がOFF
状態となるので、STROBEは常にHレベルとな
る。したがつて、STROBE、BUSYは全く変化
せず、GP−IB側機器とプリンタとは切りはなさ
れた状態となるので、不必要なデータの印字を禁
止することができる。
上記実施例ではGP−IBインターフエースの
ATNを使用したアドレツサブル・モードの場合
について説明したが、ATNを使用しないトー
ク・オンリイ・モードの場合についても同様に適
用可能である。
更に、適用範囲をトーク・オンリイ・モードに
限定した場合にも、第4図におけるバス・ライン
112、トランジスタTr11、抵抗Rが不要とな
り、DAV−STROBE間を直結できるため、より
簡略化することが可能である。
また、実施例において、トランジスタをFET
に置き換えたり、その他の素子を同様の機能を有
する素子に変え、または回路構成を同様の機能を
持つ等価回路に回路変更することが可能であるこ
とは勿論である。それは設計変更の範囲に入るこ
とになろう。
更に、GP−IBインターフエースのSRQ
(Service Request)のラインを用い、プリンタ
がペーパエンプテイの状態またはエラー状態とな
つた時、プリンタからGP−IB側機器に信号を送
り、GP−IB側機器の動作を制御するなどの機能
追加も用意に行える。以上のように、本案の基本
的な技術思想を変えない範囲で種々の拡張・変形
が可能である。
考案の効果 以上説明してきた如く、本考案によれば、コン
バータはセントロニクス・インターフエースを持
つコネクタに内蔵されており、さらに、それはケ
ーブルのバス・ライン上を送受信される信号その
もので動作するので、外部電源は勿論のこと、特
別な内部電源を必要としない。また、中継用のケ
ーブル途中にインターフエース変換ユニツトなど
を設ける必要もない。したがつて、軽量・コンパ
クトかつ簡素な構成で、価格的にも安価なインタ
ーフエース変換アダプタが得られる。更に、GP
−IBインターフエースを持つ機器とセントロニ
クス・インターフエースを持つ機器とをそのまま
直接接続できるので、機器選択上の自由度も極め
て大きく、有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案に係るインターフエース交換用ア
ダプタを示す正面図、第2図はGP−IBインター
フエースコネクタのバス・ラインを接続される内
部配線構造を示す正面図、第3図イ,ロはプリン
タに接続されるセントロニクス準拠のインターフ
エースコネクタの外観ならびに端子配列を示す正
面図および信号配置図、第4図は本案に係るアダ
プタの具体的回路構成を示す回路図、第5図はそ
の信号の動作タイミングを示すタイミングチヤー
ト図、第6図は従来構造を持つインターフエース
変換ユニツトの正面図である。 10……GP−IB・コネクタ、15……ケーブ
ル、20……セントロニクス・コネクタ、30…
…コンバータ、31……インバータ、32……制
御回路、101〜113……バス・ライン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. GP−IB規格のインターフエースを持つ機器
    (GP−IB側機器)に接続される送信側コネクタ
    と、この送信側コネクタにケーブルを介して接続
    され、セントロニクス規格のインターフエースを
    持つ機器(プリンタ)に接続される受信側コネク
    タとを備えたケーブル構造において、前記GP−
    IBのデータ・ラインDIO1〜8に送られたGP−
    IB側機器からの信号を前記プリンタに反転入力
    させるインバータと、GP−IBの3線ハンドシエ
    イク・ラインDAV、NRFD、NDAC各信号とセ
    ントロニクスインターフエースのSTROBE、
    BUSY各信号とを入出力信号とする制御回路と
    を前記受信側コネクタの内部に設け、データ・モ
    ードの時、前記3線ハンドシエイク・ライン
    DAV、NRFD、NDAC各信号ラインと
    STROBE、BUSY各信号ライン間に送受される
    信号で前記制御回路が動作し、該制御回路を通し
    てインターフエースがGP−IBからセントロニク
    スに変換され、前記データ・ラインDIO1〜8を
    通してデータが伝送がなされるようにすると共
    に、コマンド・モードの時、GP−IB側のATN
    信号で前記制御回路を制御し、データ・ライン
    DIO1〜8を通したデータ伝送が禁止されるよう
    に構成されたインターフエース変換アダプタ。
JP837386U 1986-01-23 1986-01-23 Expired JPH0426903Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP837386U JPH0426903Y2 (ja) 1986-01-23 1986-01-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP837386U JPH0426903Y2 (ja) 1986-01-23 1986-01-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62121659U JPS62121659U (ja) 1987-08-01
JPH0426903Y2 true JPH0426903Y2 (ja) 1992-06-29

Family

ID=30792688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP837386U Expired JPH0426903Y2 (ja) 1986-01-23 1986-01-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426903Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0534035Y2 (ja) * 1988-10-28 1993-08-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62121659U (ja) 1987-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7231473B2 (en) Dual channel universal serial bus structure
US5623611A (en) Data processing apparatus having a bidirectional interface with receiving buffers, three-state buffers, and enable terminals for automatically switching the direction of data transmission and reception
JPH0426903Y2 (ja)
JP2878445B2 (ja) データ印字方法
WO2022222332A1 (zh) 一种电机控制器的母线电压采样电路和电机控制器
KR100396782B1 (ko) 핫 스탠바이 이중화 보드와 하나의 리피터/허브를 사용한이더넷 연결 장치 및 방법
JPS6218849A (ja) デ−タの伝送装置
JPS62286152A (ja) 入出力装置の制御装置
JPH0795734B2 (ja) ポ−リング通信用回路
JPS59187253U (ja) デ−タ転送用アダプタ
JPS6210830Y2 (ja)
JPH01220000A (ja) 電子秤シリアル通信接続装置
JP3024158B2 (ja) プリンタの自動切替装置
JP2616010B2 (ja) パケットネットワーク
JPS5992653A (ja) デ−タ伝送装置
KR910002621B1 (ko) 집단전화 교환기에서 마그네틱 테이프로의 데이타리드/라이트용 인터페이스 회로
KR100202993B1 (ko) 통신포트와 백보드상의 코넥터간 정합장치
KR900000610B1 (ko) 컴퓨터용 라인프린터의 인터페이스 제어장치
JP2003006149A (ja) データ転送装置および画像形成装置
JP2588689B2 (ja) 2目的プリンタインタフェース装置
JP2600495Y2 (ja) Pos端末装置用の入出力信号切替回路
JPH0417050A (ja) ワンチップマイクロコンピュータ
JPS59123047A (ja) 文字コ−ド変換方式
JPH01142924A (ja) プリンタ装置
KR20020053381A (ko) 시리얼 통신장치