JP3024158B2 - プリンタの自動切替装置 - Google Patents

プリンタの自動切替装置

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JP3024158B2 JP2059961A JP5996190A JP3024158B2 JP 3024158 B2 JP3024158 B2 JP 3024158B2 JP 2059961 A JP2059961 A JP 2059961A JP 5996190 A JP5996190 A JP 5996190A JP 3024158 B2 JP3024158 B2 JP 3024158B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はプリンタの自動切替装置に関し、特に解像
度の異なる複数のプリンタコントローラを自動的に切替
えて、1つのプリンタに接続することのできるプリンタ
の自動切替装置に関する。
(従来の技術) 従来において、複数のパソコン出力を印刷するため
に、1台のプリンタを共用することが行われている。
第7図はその1例を示し、1、2、3、…はパソコ
ン、5は切替器、6はプリンタである。切替器5は操作
ボタン5aを有し、操作ボタン5aが押される毎に、パソコ
ンとプリンタ6との接続が切替えられる。
例えば、いまパソコン1とプリンタ6とが接続されて
いたとし、パソコン1の印刷が終了して、パソコン3の
出力を印刷する時には、操作ボタン5aが例えば2回続け
て押される。そうすると、切替器5はパソコン3とプリ
ンタ6とを接続する。
このように、従来の切替器は手動で切替えるものであ
った。また、複数のパソコンの解像度は同じものであっ
た。
(発明が解決しようとする課題) 近年のファクシミリ装置とパソコンの普及には目覚ま
しいものがある。周知のように、ファクシミリ装置は記
録装置(プリンタ)を備えており、あるファクシミリ装
置においては、解像度400spiのプリンタが搭載されてい
る。また、パソコンの印刷に対しては、通常はパソコン
専用の解像度240spiのプリンタが用意されている。
このシステムにおいては、プリンタが2台用意される
ことになり、プリンタを設置するためのスペースならび
に費用の点で無駄が大きいという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去
し、複数の解像度で印刷できる1つのプリンタに、異な
る解像度を有する複数の機器を、該機器から解像度信号
を送信しなくても、自動的に接続できるプリンタの自動
切替装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用) 前記目的を達成するために、本発明は、複数のデータ
出力装置と複数の解像度でプリント可能なプリンタとを
接続するプリンタの自動切替装置であって、複数のデー
タ出力装置からの接続要求を受付ける接続要求受付部
と、前記接続要求受付部によって接続要求を受付けられ
たデータ出力装置に対応する解像度に、前記プリンタの
解像度を切替える処理をする切替制御部とを具備し、前
記接続要求を受付けたデータ出力装置に対応する解像度
でプリンタがプリントするようにした点に特徴がある。
本発明によれば、前記データ出力装置が解像度信号を
送信しなくても、複数のデータ出力装置が要求する複数
の解像度でプリント可能なプリンタの自動切替えが可能
になる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
まず、本発明の概要を第2図を参照して説明する。
図において、11はファクシミリ用ボードであり、解像
度400spiの画像データをコネクタを介して出力する。12
はパソコン用ボードであり、解像度240spiの画像データ
をコネクタを介して出力する。なお、このファクシミリ
用ボード11およびパソコン用ボード12は従来のものであ
る。
13は本発明の主要部である自動切替装置である。ま
た、14はファクシミリ装置の中に搭載されたファクシミ
リ、パソコン両用のプリンタである。該プリンタ14は24
0/400spi両用インタフェイス(I/F)14aと、240/400spi
両用プリンタ14bとから構成されている。
前記自動切替装置13は、ファクシミリ用ボード11およ
びパソコン用ボード12のいずれからも接続要求がない場
合には両者にコマンドビジー“L"信号を出力していずれ
にも接続可能な状態を保ち、いずれからか接続要求があ
ると先に要求を出した方をプリンタ14に接続し、他方に
はこのプリンタ14が空くまで疑似的にプリンタがビジー
である旨の応答を正規の手順で返す。そして、先に接続
要求を出した方のプリントが終了すると、再び両者に接
続できる状態に戻る。
次に、第1図を参照して、本発明の自動切替装置13の
機能を説明する。第1図は本発明の機能ブロック図を示
す。図中、第2図と同一の符号は、同一または同等物を
示す。
本発明の自動切替装置13は、シリアル/パラレル変換
器(S/P変換器)131a、131bと、起動コマンド解析部132
と、接続要求受付部133と、切替制御部134と、ステータ
ス送信部135a、135bと、ポート136a、136bと、選択部13
7とから構成されている。
前記S/P変換器131a、131bはドライバ/レシーバ11a、
12aから送られてくるコマンドをS/P変換して起動コマン
ド解析部132に送る。また、ステータス送信部135a、135
bから入力してきたステータス情報をP/S変換してドライ
バ/レシーバ11a、12aへ送る。
起動コマンド解析部132は接続要求のコマンドが入力
したかどうかの解析をする。解析の結果は接続要求受付
部133に送られる。接続要求受付部133は先に接続要求の
合った方にフラグを立て、切替制御部134に通知する。
切替制御部134はファクシミリの方から先に接続要求
があったという通知を受けると、解像度400spiのコマン
ド15を作り、これをプリンタ14のコマンド受信部14alに
送出する。また、切替制御部134はポート136bに対して
接続禁止信号のコマンドビジー“H"を送出する。
同様に、切替制御部134はパソコンの方から先に接続
要求があったという通知を受けると、解像度240spiのコ
マンド15を作り、これをプリンタ14のコマンド受信部14
alに送出する。また、切替制御部134はポート136aに対
して接続禁止信号のコマンドビジー“H"を送出する。さ
らに、選択部137に制御信号を送出して、ファクシミリ
用ボード11又はパソコン用ボード12からのビデオデータ
のいずれか一方を選択する。
なお、切替制御部134は、接続要求受付部133から接続
要求の終了通知を受けとるまでは、ポート136a、136bの
それぞれに対してコマンドビジー“L"を送出し、ファク
シミリ用ボード11又はパソコン用ボード12から接続要求
が来るのを待機している。
コマンド受信部14alは前記解像度400spiのコマンド15
を受けとると、解像度400spiのプリンタを起動する。一
方、コマンド受信部14alは前記解像度240spiのコマンド
15を受けとると、解像度240spiのプリンタを起動する。
プリンタ14のステータス送信部14a2は、プリンタにセ
ットされているカセットサイズ、プリントの開始、終了
等のステータス(状態)情報16を切替制御部134に出力
する。切替制御部134は該ステータス情報16を現在接続
要求を受付けている方のステータス送信部135a又は135b
に送る。ステータス送信部135a又は135bは、切替制御部
134からステータス情報16を受けとると、これを予め定
められた形式に変換し、パラレル信号でS/P変換器131a
又は131bに出力する。S/P変換器131a又は131bでシリア
ル信号に変換されたステータス情報は、ファクシミリ用
ボード11又はパソコン用ボード12のドライバ/レシーバ
11a又は12aに送られる。
なお、上記の機能ブロック図には、プリンタ14から出
力されるページ同期信号、ライン同期信号、ビデオクロ
ック等の信号に関する記述は、本発明の主要部でないの
で省略されている。
次に、本発明のプリンタの自動切替装置の一実施例を
第3図および第4図を参照して、詳細に説明する。第3
図は本発明の一実施例の回路図、第4図は第3図のマイ
クロCPUの動作を示すフローチャートである。
図において、21はマイクロCPU、22および23はS/P変換
器、24はバス、25はインバートバッファ、26は差動型イ
ンタフェース、27はビデオデータ切替器である。
インバートバッファ25はマイクロCPU21からの信号
を、ファクシミリ側で必要とされるTTLレベルに電力増
幅する働きをする。差動型インターフェース26はマイク
ロCPU21からの信号を、パソコン側で必要とされる3ス
テートの信号に変換する働きをする。
次に、本実施例の動作を説明する。
プリンタの自動切替装置に電源が投入されると、マイ
クロCPU21は初期化される(ステップS1)。次いで、フ
ァクシミリ側から接続要求のコマンドが出力されると、
このコマンドはS/P変換器22に入る。S/P変換器22は割込
み信号INT1をマイクロCPU21に出力すると共に、該コマ
ンドをパラレル信号に変換してバス24を介してマイクロ
CPU21に送出する。マイクロCPU21は該コマンドの内容を
解析し、接続要求であると判断すると(ステップS2が肯
定)、ステップS4に進んで、ファクシミリ接続可および
パソコン接続禁止のセットをする。
具体的には、マイクロCPU21は端子PB0に接続を示すコ
マンドビジー信号を“L"に出力し、PC0端子に400spiを
示す“H"信号を出力し、PB4端子には接続禁止を示すコ
マンドビジー信号を“H"に出力し、PB7端子には“H"信
号を出力する。この結果、ファクシミリ側はプリンタ14
の使用権を獲得し、ビデオデータ切替器27はファクシミ
リ側からのビデオデータをプリンタ14に接続する。一
方、パソコン側にはPB4端子から接続禁止信号が出力さ
れるので、パソコン側は接続要求を出すことができなく
なる。
ファクシミリ側がプリンタ14の使用権を獲得すると、
解像度400spiのプリンタが有効となり、該プリンタから
のページ同期信号、ライン同期信号およびビデオクロッ
クはファクシミリ側に送られ、ファクシミリ側は該同期
信号およびビデオクロックに同期してビデオデータをプ
リンタ14に送出する。
また、プリンタ側はステータス信号をマイクロCPU21
のPC1端子に出力する。このステータス信号はバス24を
通ってS/P変換器22に送られ、シリアル信号に変換され
てファクシミリ側に送られる。
次いで、ステップS7でファクシミリのプリントが終了
したか否かのチェックが行われ、プリントが終了する
と、再びステップS2に戻り、ファクシミリ側およびパソ
コン側のいずれに対しても接続可能の状態になる。
前記とは逆に、パソコン側から接続要求のコマンドが
先に出力されると、このコマンドはS/P変換器23に入
る。S/P変換器23は割込み信号INT2をマイクロCPU21に出
力すると共に、該コマンドをパラレル信号に変換してバ
ス24を介してマイクロCPU21に送出する。マイクロCPU21
は該コマンドの内容を解析し、接続要求であると判断す
ると(ステップS3が肯定)、ステップS5に進んで、パソ
コン接続可およびファクシミリ接続禁止のセットをす
る。
具体的には、マイクロCPU21は端子PB0に接続禁止を示
すコマンドビジー信号を“H"に出力し、PC0端子に240sp
iを示す“L"信号を出力し、PB4端子には接続を示すコマ
ンドビジー信号を“L"に出力し、PB7端子には“L"信号
を出力する。この結果、パソコン側はプリンタ14の使用
権を獲得し、ビデオデータ切替器27はパソコン側からの
ビデオデータをプリンタ14に接続する。一方、ファクシ
ミリ側にはPB0端子から接続禁止信号が出力されるの
で、ファクシミリ側から接続要求を出すことができなく
なる。
このようにして、パソコン側への切替が自動的に行わ
れ、パソコン側からのビデオデータがプリントされる。
ステップS8でパソコンのプリントが終了したと判定され
ると、ステップS2に戻って、再びファクシミリ側および
パソコン側のいずれに対しても接続可能の状態になる。
また、前記ステップS2およびS3が否定の時には、ステ
ップS6に進んで、ファクシミリ接続可およびパソコン接
続可のセットがなされる。
具体的には、マイクロCPU21は端子PB0に接続可の状態
を示すコマンドビジー“L"を出力し、PC0端子に400spi
を示す“H"信号を出力し、PB4端子には接続可の状態を
示すコマンドビジー“L"を出力し、PB7端子には“H"信
号を出力する。
以上のように、ファクシミリ側およびパソコン側のい
ずれからも接続要求が来ていない時には、マイクロCPU2
1はファクシミリ側およびパソコン側のいずれに対して
も接続可能な状態で待機している。
第5図は本発明による自動切替装置と240/400spi両用
プリンタを内蔵しているファクシミリ装置11と、解像度
240spiのビデオデータを出力するパソコン12と、これら
をケーブルで接続したシステムの構成例を示す。ファク
シミリ装置11内には、前記自動切替装置を介してプリン
タが設けられているので、ファクシミリ装置11あるいは
パソコン12のいずれからプリント要求がきても、自動的
にプリンタに接続され、かつ符合した解像度でプリント
が実行されることになる。
第6図は他のシステムの構成例を示す。この例によれ
ば、パソコン12から無線(スキップ リンク)30で送ら
れてきた文字または画データをファクシミリ装置11が受
信し、自動的にプリントして解像度240spiのプリント34
を実行することができる。また、ファクシミリ通信回線
31を介して送られてきた文字または画データ、ファクシ
ミリ装置の読取り装置で読取ったシート原稿32a或いは
ブック原稿のデータは自動的に解像度400spiでプリント
される。このプリントにより、解像度400spiのプリント
33が得られる。
以上のように、本実施例によれば、ファクシミリ装置
11あるいはパソコン12のいずれからプリント要求がきて
も、これを自動的にプリンタに接続し、所定の解像度で
プリントすることができる。
なお、前記実施例はファクシミリ装置内に240/400spi
両用プリンタを内蔵させた例であったが、本発明はこれ
に限定されず、パソコン内に240/400spi両用プリンタを
内蔵させても良く、またファクシミリ装置とパソコンと
に限定されず、他の種類の装置あるいは3以上の複数の
装置に対して自動切替してプリントする場合にも本発明
を適用することができる事は勿論である。この場合、24
0/400spi以外の解像度を有する両用プリンタであっても
良い事は当然である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明の自動切替装
置によれば、複数のデータ出力装置のいずれか一つに該
データ出力装置の解像度に合った共用のプリンタが内蔵
され、いずれのデータ出力装置からも接続要求が来てい
ない時には、どのデータ出力装置に対しても接続可能な
状態にあり、いずれかから接続要求が来ると先に接続要
求を出した方に使用権を与えかつそれに符合した解像度
のプリンタでプリントを行う。
この結果、複数のデータ出力装置の各々に固有のプリ
ンタを用意する必要がなく、スペースおよび費用の点で
有利になるという効果がある。
また、複数のデータ出力装置の一つから接続要求があ
った場合、自動的にプリンタに接続され、かつデータ出
力装置に対応する解像度でプリンタがプリントするの
で、この接続に人手を要さず、操作性が良いという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明の概
略の構成を説明するためのブロック図、第3図は本発明
の一実施例の回路図、第4図は第3図のマイクロCPUの
機能を説明するためのフローチャート、第5図および第
6図は本発明の応用例を示すシステム構成図、第7図は
従来の切替装置の一例を示すブロック図である。 11……ファクシミリ用ボード、12……パソコン用ボー
ド、131a、131b……S/P変換器、132……起動コマンド解
析部、133……接続要求受付部、134……切替制御部、13
5a、135b……ステータス送信部、136a、136b……ポー
ト、137……選択部、14……プリンタ、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータ出力装置と複数の解像度でプ
    リント可能なプリンタとを接続するプリンタの自動切替
    装置であって、 複数のデータ出力装置からの接続要求を受付ける接続要
    求受付部と、 前記接続要求受付部によって接続要求を受付けられたデ
    ータ出力装置に対応する解像度に、前記プリンタの解像
    度を切替える処理をする切替制御部とを具備し、 前記接続要求を受付けたデータ出力装置に対応する解像
    度でプリンタがプリントするようにしたことを特徴とす
    るプリンタの自動切替装置。
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