JPS6344267A - モジユ−ル間バス方式 - Google Patents
モジユ−ル間バス方式Info
- Publication number
- JPS6344267A JPS6344267A JP18775386A JP18775386A JPS6344267A JP S6344267 A JPS6344267 A JP S6344267A JP 18775386 A JP18775386 A JP 18775386A JP 18775386 A JP18775386 A JP 18775386A JP S6344267 A JPS6344267 A JP S6344267A
- Authority
- JP
- Japan
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- modules
- module
- data
- bus system
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002574 poison Substances 0.000 description 1
- 231100000614 poison Toxicity 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
- G06F13/4217—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with synchronous protocol
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、多数のモジュールで構成され各モジュール
間で情報転送を行なうモジュール間バス方式に関するも
のである。
間で情報転送を行なうモジュール間バス方式に関するも
のである。
第5図および第6図はそれぞれ従来のモジール間バス方
式を示すブロック図であシ、特に第5図はマスターモジ
ュール1とスレーブモジュール2a〜2n 間の制御情
報を個別な信号で行なう方式であり、第6図はマスター
モジュール1とスレーブモジュール2a〜2n間の制御
情報をモジュール識別のアドレスバス3および並列デー
タバス4で行なう方式である。
式を示すブロック図であシ、特に第5図はマスターモジ
ュール1とスレーブモジュール2a〜2n 間の制御情
報を個別な信号で行なう方式であり、第6図はマスター
モジュール1とスレーブモジュール2a〜2n間の制御
情報をモジュール識別のアドレスバス3および並列デー
タバス4で行なう方式である。
上述した従来のモジュール間バス方式は、構成するモジ
ュールの数が多くなると、モジュール間の制御信号を接
続するためにコネクタのピン数が多くなシ、これが設計
上ビンネックになる。しかも、制御信号が1/φの2値
情報であるため、インテリジェントな制御機能を持たす
ことができないなどの問題点がある。
ュールの数が多くなると、モジュール間の制御信号を接
続するためにコネクタのピン数が多くなシ、これが設計
上ビンネックになる。しかも、制御信号が1/φの2値
情報であるため、インテリジェントな制御機能を持たす
ことができないなどの問題点がある。
この発明のモジュール間バス方式は、マスターモジュー
ルとスレーブモジュール間の制御に送υ・・受け1ビツ
トシリアルで行ない、かつシリアルデータをアドレスコ
ード、ファンクションコードおよびオペランドコードで
構成するようにしたものである。
ルとスレーブモジュール間の制御に送υ・・受け1ビツ
トシリアルで行ない、かつシリアルデータをアドレスコ
ード、ファンクションコードおよびオペランドコードで
構成するようにしたものである。
この発明はモジュール間のコネクター接続点数を減らす
ことができ、しかもインテリジェントな情報転送を行な
うことができる。
ことができ、しかもインテリジェントな情報転送を行な
うことができる。
第1図はこの発明に係るモジュール間バス方式の一夾施
例を示すブロック因である。同図において、5はその詳
細な機能ブロックを第2図に示すマスrモジュール、6
a〜6nはその詳細な機能ブロックを第3図に示すスレ
ーブモジュール、7はマス八ジュール5からスレーブモ
ジュール63〜6nにデータを送るための第1データ線
、8はスレーブモジュール5a〜6hカラマス≧毒ジユ
ール5にデータを送るための第2データ線、9はマス!
−ジュール5 カラスレープモジュール6a〜6nに同
期用クロック(CLK)を送るためのクロック線である
。
例を示すブロック因である。同図において、5はその詳
細な機能ブロックを第2図に示すマスrモジュール、6
a〜6nはその詳細な機能ブロックを第3図に示すスレ
ーブモジュール、7はマス八ジュール5からスレーブモ
ジュール63〜6nにデータを送るための第1データ線
、8はスレーブモジュール5a〜6hカラマス≧毒ジユ
ール5にデータを送るための第2データ線、9はマス!
−ジュール5 カラスレープモジュール6a〜6nに同
期用クロック(CLK)を送るためのクロック線である
。
なお、第2図に示すマスターモジュール5および第3図
に示すスレーブモジュール6a〜6nにおいて、10.
11および12はセントラルグロセツシングユニット、
13,14.15および16はラッチ回路、17および
18はパラレル・シリアル変換部、19および20はシ
リアル・パラレル変換部、21は1/n分周カウンタ、
22はコマンド線、23はレスポンスa、24はフラグ
コードを検出し、指定されたフラグパターンを検出した
ときに検出信号を出力すると共にエラー検出を行なうフ
レームチエツクシーケンス、25はカラ/り、26はこ
のカウンタ25の出力情報と自局モジュールのアドレス
設定情報とを比較し、一致したときラッチ信号をラッチ
回路15に出力するコンパレータである。また、第4図
はシリアルチー タのフレームフォーマットを示す図で
おる。
に示すスレーブモジュール6a〜6nにおいて、10.
11および12はセントラルグロセツシングユニット、
13,14.15および16はラッチ回路、17および
18はパラレル・シリアル変換部、19および20はシ
リアル・パラレル変換部、21は1/n分周カウンタ、
22はコマンド線、23はレスポンスa、24はフラグ
コードを検出し、指定されたフラグパターンを検出した
ときに検出信号を出力すると共にエラー検出を行なうフ
レームチエツクシーケンス、25はカラ/り、26はこ
のカウンタ25の出力情報と自局モジュールのアドレス
設定情報とを比較し、一致したときラッチ信号をラッチ
回路15に出力するコンパレータである。また、第4図
はシリアルチー タのフレームフォーマットを示す図で
おる。
次に上記構成によるモジュール間バス方式の動作につい
て説明する。まず、マスターモジュール5とスレーブモ
ジュール6a〜6nの間は送)・受け1ビツトのシリア
ルデータおよび同期用クロック(CLK)でつながる。
て説明する。まず、マスターモジュール5とスレーブモ
ジュール6a〜6nの間は送)・受け1ビツトのシリア
ルデータおよび同期用クロック(CLK)でつながる。
そして、このシリアルデータのフレーム部は第4図に示
すように、7レ一ム同期を取るフラグコード(FJaF
)、必要なモジュール数だけ設けられ制御情報を乗せる
タイムスロット(TSo = TSn )およびエラー
検出のための7レームチエツクシーケンス(Fe2)で
構成されている。そして、各タイムスロット(T So
” TS n )は制御機能を示すファンクションコ
ード(FAC)、モジュール識別用のアドレスコード(
ADC)およびデータの転送先を示すオペラントコシト
(OPC)で構成されている。
すように、7レ一ム同期を取るフラグコード(FJaF
)、必要なモジュール数だけ設けられ制御情報を乗せる
タイムスロット(TSo = TSn )およびエラー
検出のための7レームチエツクシーケンス(Fe2)で
構成されている。そして、各タイムスロット(T So
” TS n )は制御機能を示すファンクションコ
ード(FAC)、モジュール識別用のアドレスコード(
ADC)およびデータの転送先を示すオペラントコシト
(OPC)で構成されている。
次江cA):マスターモジュール5が送りデータ(da
ta(s))ft第1データ線7t−介してスレーブモ
ジュール6a〜6nに送出する場合、第2図に示すマス
ターモジュール5のセントラルブロセツシングユニット
10は各スレーブモジュール6&〜6nで必要とするコ
マンド(CMD )で人出して、同期クロック(CLK
)をl / n分周カウンタ21で1/n 分周したク
ロックによ)、このセントラルブロセツシングユニット
10へI’J 込ミ(I NT1)を発生させ、同期さ
せて出力すると共にそのVn分周し九クロックでラッチ
する。そして、このラッチされた信号を基本クロック(
CLK)でパラレル・シリアル変換してスレーブモジュ
ール6&〜6nへ送りデータ(data(s))として
第1信号線7に出力する。一方、このようにマスターモ
ジュール5から送出されたデータは第1データ@7を介
して第3図に示すスレーブモジュール6龜〜6nのシリ
アル・パラレル変換部20およびフレームチエツクシー
ケンス24に入力する。したがって、このフレームチエ
ツクシーケンス24はフラグコードの検出を行ない、指
定されたフラグパターンを検出したとき、検出信号をカ
ウンタ25に出力する。このカウンタ25はその検出信
号の入力によりリセットされる。そして、コンパレータ
26はこのカウンタ25の出力信号と自局アドレス設定
機構27で設定された自局アドレス設定情報とを比較し
、一致したときシリアル・パラレル変換された自局タイ
ムスロットデータのランチを行なう。したがって、この
ラッチされたデータはセントラルブロセツシングユニッ
ト12ヘダイレクトに入力して、必要な制御情報(CO
NT)を出力する。また、フレームチエツクシーケンス
24はエラーを検出したときセントラルブロセツシング
ユニット12へ割夛込み信号INTを送出し、アラーム
処理を実行する。
ta(s))ft第1データ線7t−介してスレーブモ
ジュール6a〜6nに送出する場合、第2図に示すマス
ターモジュール5のセントラルブロセツシングユニット
10は各スレーブモジュール6&〜6nで必要とするコ
マンド(CMD )で人出して、同期クロック(CLK
)をl / n分周カウンタ21で1/n 分周したク
ロックによ)、このセントラルブロセツシングユニット
10へI’J 込ミ(I NT1)を発生させ、同期さ
せて出力すると共にそのVn分周し九クロックでラッチ
する。そして、このラッチされた信号を基本クロック(
CLK)でパラレル・シリアル変換してスレーブモジュ
ール6&〜6nへ送りデータ(data(s))として
第1信号線7に出力する。一方、このようにマスターモ
ジュール5から送出されたデータは第1データ@7を介
して第3図に示すスレーブモジュール6龜〜6nのシリ
アル・パラレル変換部20およびフレームチエツクシー
ケンス24に入力する。したがって、このフレームチエ
ツクシーケンス24はフラグコードの検出を行ない、指
定されたフラグパターンを検出したとき、検出信号をカ
ウンタ25に出力する。このカウンタ25はその検出信
号の入力によりリセットされる。そして、コンパレータ
26はこのカウンタ25の出力信号と自局アドレス設定
機構27で設定された自局アドレス設定情報とを比較し
、一致したときシリアル・パラレル変換された自局タイ
ムスロットデータのランチを行なう。したがって、この
ラッチされたデータはセントラルブロセツシングユニッ
ト12ヘダイレクトに入力して、必要な制御情報(CO
NT)を出力する。また、フレームチエツクシーケンス
24はエラーを検出したときセントラルブロセツシング
ユニット12へ割夛込み信号INTを送出し、アラーム
処理を実行する。
次K、CB)ニスレープモジュール61〜6nが送りデ
ータ(data■)を第2信号線8を介してマスターモ
ジュール5へ送出する場合、第3図のセントラルプロセ
ツシングユニット12 Kidミ込1れた情報(・v=
nt )に応じて、タイムスロットTSo””TSn
に乗せるデータに変換してラッチし、送りと同じクロッ
ク(CLK)でパラレル・ンリアル変換して、図示せぬ
トライステート素子から受はデータとして出力する。こ
のとき、このトライステートは自局に相当するタイムス
ロットTSO間だけゲートが開き、それ以外はハイ・イ
ンピーダンス状態になる。一方、このように、スレーブ
モジュール6a〜6nから送出されたデータは第2デー
タ線8を介して第2図に示すマスク−モジュール5のシ
リアル・パラレル変換ジでシリアル・パラレル変換され
、ランチされたのチ、セントラルプロセツシングユニッ
ト11へ割込みCI NT2 )同期させ読み込1れる
。そして、このセントラルプロセツシングユニット11
H(−の受信データを各スレーブモジュール6&〜6n
からのレスポンス(RPS)としてレスポンス線23へ
出力することができる。
ータ(data■)を第2信号線8を介してマスターモ
ジュール5へ送出する場合、第3図のセントラルプロセ
ツシングユニット12 Kidミ込1れた情報(・v=
nt )に応じて、タイムスロットTSo””TSn
に乗せるデータに変換してラッチし、送りと同じクロッ
ク(CLK)でパラレル・ンリアル変換して、図示せぬ
トライステート素子から受はデータとして出力する。こ
のとき、このトライステートは自局に相当するタイムス
ロットTSO間だけゲートが開き、それ以外はハイ・イ
ンピーダンス状態になる。一方、このように、スレーブ
モジュール6a〜6nから送出されたデータは第2デー
タ線8を介して第2図に示すマスク−モジュール5のシ
リアル・パラレル変換ジでシリアル・パラレル変換され
、ランチされたのチ、セントラルプロセツシングユニッ
ト11へ割込みCI NT2 )同期させ読み込1れる
。そして、このセントラルプロセツシングユニット11
H(−の受信データを各スレーブモジュール6&〜6n
からのレスポンス(RPS)としてレスポンス線23へ
出力することができる。
以上詳細に説明したように、この発明に係るモジュール
間バス方式によれば、モジュール間の制?#を1ビツト
の送り・受けで行なうので、モジュールに使用されるコ
ネクタの接続点数を大幅に削減できるうえ、インテリジ
ェントな情報転送を行なうことができる効果がおる。
間バス方式によれば、モジュール間の制?#を1ビツト
の送り・受けで行なうので、モジュールに使用されるコ
ネクタの接続点数を大幅に削減できるうえ、インテリジ
ェントな情報転送を行なうことができる効果がおる。
第1図はこの発明に係るモジュール間パス方式の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図のマスターモジュ
ールの詳細なブロック図、第3図は第1図のスレーブモ
ジュールの詳細なブロック図、第4図はシリアルデータ
のフレームフォーマットを示す図、第5図、第6図はそ
れぞれ従来のモジュール間バス方式のブロック図である
。 1・・・・マスターモジュール、5a1111mマスタ
ーモジュール、6a〜6n *昏・・スレーブモジエー
ル、7・・・・第1データ線、8・・・・第2データ線
、9争・・・クロック線、22φ・・・コマンド線、2
3φΦ番・レスポンス線、27ψ・・・自局アドレス設
定機構。 特許出耘人 日本電気株式会社
例を示すブロック図、第2図は第1図のマスターモジュ
ールの詳細なブロック図、第3図は第1図のスレーブモ
ジュールの詳細なブロック図、第4図はシリアルデータ
のフレームフォーマットを示す図、第5図、第6図はそ
れぞれ従来のモジュール間バス方式のブロック図である
。 1・・・・マスターモジュール、5a1111mマスタ
ーモジュール、6a〜6n *昏・・スレーブモジエー
ル、7・・・・第1データ線、8・・・・第2データ線
、9争・・・クロック線、22φ・・・コマンド線、2
3φΦ番・レスポンス線、27ψ・・・自局アドレス設
定機構。 特許出耘人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 多数のモジュールにより構成され、各モジュール間の情
報転送に並列バス方式もしくは個別な制御線で行なうモ
ジュール間バス方式において、マスターモジュールとス
レーブモジュールとの間の情報転送を送り・受け1ビッ
トシリアルで行ない、かつそのシリアルデータをモジュ
ールを区別するアドレスコード、機能を指示するファン
クションコードおよびデータの転送先を示すオペランド
コードで構成することを特徴とするモジュール間バス方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18775386A JPS6344267A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | モジユ−ル間バス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18775386A JPS6344267A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | モジユ−ル間バス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344267A true JPS6344267A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16211600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18775386A Pending JPS6344267A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | モジユ−ル間バス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344267A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5526490A (en) * | 1992-08-17 | 1996-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data transfer control unit using a control circuit to achieve high speed data transfer |
JP2012181585A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Seiko Epson Corp | デバイスシステムおよびチップ |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18775386A patent/JPS6344267A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5526490A (en) * | 1992-08-17 | 1996-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data transfer control unit using a control circuit to achieve high speed data transfer |
JP2012181585A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Seiko Epson Corp | デバイスシステムおよびチップ |
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