JP2996089B2 - 論理シミュレーション装置 - Google Patents

論理シミュレーション装置

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JP2996089B2
JP2996089B2 JP6059646A JP5964694A JP2996089B2 JP 2996089 B2 JP2996089 B2 JP 2996089B2 JP 6059646 A JP6059646 A JP 6059646A JP 5964694 A JP5964694 A JP 5964694A JP 2996089 B2 JP2996089 B2 JP 2996089B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIやコンピュータ
を構成するボード等の設計検証時に使用する論理シミュ
レーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の論理シミュレーション装置では、
特開平03ー157779号公報に示されるように、論
理シミュレータを複数使用してシミュレーションする場
合に、中央制御手段と各論理シミュレータ間で信号線1
本に対する論理値をデータ通信している。
【0003】また、データ通信するタイミングは各論理
シミュレータに割り当てられた論理回路中でのクロック
サイクルの最大公約数(以降、クロックサイクルの最大
公約数)となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、各論
理シミュレータに割り当てた論理回路間が複数の信号線
の集まりであるバス(以降、複数信号と呼ぶ)で接続さ
れている場合でも、論理シミュレータ側の通信手段と中
央制御手段との通信はスカラ信号の単位で行われてい
る。
【0005】例えば、各論理シミュレータに割り当てら
れた論理回路が、32ビット幅の配列信号で接続されて
いる場合で、全ビットの信号値に変化があった場合(以
降、信号値が変化した状態をイベントが発生した状態と
呼ぶ)、中央制御手段と各論理シミュレータ間で32回
のデータ転送が必要となる。
【0006】また、従来の技術では、中央制御手段と各
論理シミュレータの間でデータ通信するタイミングは各
論理シミュレータに割り振られた論理回路中のクロック
サイクルの最大公約数となっている。
【0007】例えば、論理回路が2つの部分論理回路に
分割でき、2つの論理シミュレータに割り当てた各部分
論理回路間は10MHzの動作周波数(以降、この場合
の周期をシステムのクロックサイクルと呼ぶ)で同期を
とって動作していると場合を考える。たとえばシステム
のクロックサイクル100nsで、1つの論理シミュレ
ータに割り当てた論理回路の内部クロックが20MH
z、すなわちクロックサイクル50nsで動作し、もう
1つの論理シミュレータに割り当てた論理回路は10M
Hz、すなわち100nsで動作する場合、各論理シミ
ュレータは各クロックサイクルの最大公約数のタイミン
グ、つまり50nsで中央制御手段へデータを転送して
同期をとらなければならない。
【0008】本発明の一つの目的は、中央制御手段と各
論理シミュレータ間では配列信号の単位で転送を行える
ので1回のデータ転送ですむことになり、通信にかかる
時間を軽減することができる論理シミュレーション装置
を提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、システムクロ
ックが変化するタイミング、つまり100nsで各論理
シミュレータ間の通信をとるため、通信処理回数を低減
することができる論理シミュレーション装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の論理シミュレー
ション装置は、論理回路を複数の論理シミュレータに分
割して、分割したサブ論理回路間の信号接続に関する情
報を登録しておく回路分割記憶手段と、(b)異なる
数の論理シミュレータとのデータ通信を行い、データを
登録し、シミュレーションの制御を行い、各論理シミュ
レータで扱う論理値が異なる形式の場合にもシミュレー
ションできる様にデータの変換を行う中央制御手段と、
(c)各論理シミュレータ側にあって、前記中央制御手
段とデータ通信を行う通信手段と、(d)各論理シミュ
レータ側にあって、論理シミュレータから前記通信手段
にデータを渡す時と前記通信手段から論理シミュレータ
へデータを渡す時に、データ通信量を減らすようにデー
タ形式を変更するデータ変換手段とを含み、前記中央制
御手段が、前記各論理シミュレータから送られたシミュ
レータ識別子、信号名と信号値を含むイベントデータを
受け取る受信部と、前記各論理シミュレータからのデー
タ受信を終えると、タイムホイールを参照し、前記イベ
ントデータの信号値を接続先の論理シミュレータへ送信
する処理に入る制御部と、前記回路分割記憶手段に、前
記イベントデータに登録されているシミュレータ識別子
と信号名を渡すことで接続先を前記制御部に知らせ、前
記イベントデータに登録されている信号の型と送信先の
信号の型が異なるかを前記回路分割記憶手段に問い合わ
せ、異なる場合は型変換関数を受け取り、型変換関数を
実行することにより信号値の変換を行う送信先決定部
と、前記送信先決定部による処理が終わると送り先の論
理シミュレータへデータを送信する送信部とを具備する
ことを特徴とする
【0011】なお、各論理シミュレータ側にあって、前
記中央制御手段へデータ通信する回数を減らす目的でタ
イミングを制御する同期手段を含むようにしてもよい。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について、図面を参照し
て詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施例を示す構成
図である。回路分割記憶手段は、論理検証する論理回
路を分割して、複数の論理シミュレータに割り振った場
合に論理回路間の信号線の接続情報、つまりある論理シ
ミュレータに割り振られた論理回路の出力側の端子(以
降、出力端子と称する)がどの論理シミュレータに割り
振られた論理回路の入力側の端子(以降、入力端子と称
する)に接続されているかを示す情報を記憶している。
【0014】中央制御手段は、各論理シミュレータの
通信手段3aから送られてきた信号名と信号値を受け取
り、受け取った信号値がどの論理シミュレータに割り当
てられた論理回路のどの信号に影響を及ぼすかを、回路
分割記憶手段1へ問い合わせることで調べ、回路分割記
憶手段1から受け取ったシミュレータ識別子を利用し、
影響を受ける論理回路を割り振られた論理シミュレータ
の通信手段3aへ信号名と信号値を送信する。
【0015】通信手段3aは、各論理シミュレータと中
央制御手段のデータの送受信を行う。
【0016】データ変換手段4aは、通信手段3aから
受け取ったデータを分割し、論理シミュレータへ渡す。
また、論理シミュレータから受け取ったデータを結合
し、通信手段3aへ渡す。
【0017】図3は、論理回路の一例を示している。論
理回路x,y,z,wはそれぞれ論理シミュレータx,
y,z,wへ割り付けると仮定すると、(論理回路xの
出力端子O1の信号値が変化した場合、端子O1の信号
名と信号値は論理シミュレータxの通信手段3aを介し
て中央制御手段2へ渡される。中央制御手段2は、回路
分割記憶手段1に問い合わせ、論理回路xの出力端子O
1は論理回路yの入力端子I1と論理回路zの入力端子
I2とに接続していることがわかる。そして論理シミュ
レータyと論理シミュレータzへそれぞれ端子I1と端
子I2の信号名と信号値を送信する。論理シミュレータ
yとzは受け取った信号名と信号値を入力とし論理シミ
ュレーションを行う。この様にして論理シミュレーショ
ンが行われる。
【0018】図4は、回路分割記憶手段1で保持してい
る、図3で示した論理回路についての接続情報を示して
いる。出力端子表41は各論理シミュレータに割り振ら
れた論理回路の出力側の端子名、シミュレータ識別子、
出力端子が持つ論理値の型が登録されている。入力端子
表42には、出力端子と接続している別の論理シミュレ
ータに割り振られた論理回路の入力側の端子名、論理シ
ミュレータ識別子、入力端子の論理値の型が登録されて
いる。例えば、出力端子O1が接続されている入力端子
名は出力端子表41からポイントされている入力端子表
42を参照し、論理シミュレータyとzに割り振られた
端子I1と端子I2の2箇所であることがわかる。型変
換表43は、入力端子と出力端子の論理値の型および入
力端子の型から出力端子の型への変換関数が登録されて
いる。この変換関数を使用して、異なる論理値の型を持
つ論理シミュレータ間の通信が可能となる。例えば、論
理シミュレータyへ割り当てられた論理回路yの出力端
子O2は型はBITで、O2の接続先である論理シミュ
レータwに割り当てられた論理回路wの入力端子I3の
型がBIT4である場合、回路分割記憶手段1は中央制
御手段2の制御部からの要求に応じ、型変換表43を参
照することにより、端子O2から端子I3への論理値の
変換は型変換関数BitBit4を使用すればいいこと
を制御部へ伝える。
【0019】図5は、図1中の中央制御手段2を示す構
成図である。受信部53は、各論理シミュレータから送
られたシミュレータ識別子、信号名と信号値を受け取
る。受け取った情報(イベントデータ55)は、制御部
54へ渡され、タイムホイール56で管理される。制御
部54は、各論理シミュレータからのデータ受信を終え
ると、タイムホイール56を参照し、イベントデータ5
5の信号値を接続先の論理シミュレータへ送信する処理
に入る。接続先は、送信先決定部52が回路分割記憶手
段1に、イベントデータ55に登録されているシミュレ
ータ識別子と信号名を渡すことで知ることができる。ま
た、送信先決定部52は、イベントデータ55に登録さ
れている信号の型と送信先の信号の型が異なるかを回路
分割記憶手段1に問い合わせ、異なる場合は型変換関数
を受け取り、型変換関数を実行することにより信号値の
変換を行う。上記処理が終わると送信部51から送り先
の論理シミュレータへデータを送信する。
【0020】図6は、各論理シミュレータを示す構成図
である。受信部61と送信部62が通信手段3aを表
し、データ分割部63とデータ結合部64がデータ変換
手段4aを表している。受信部61は中央制御手段から
送られた配列信号名とその信号値を受け取り、データ分
割部63で配列信号からスカラ信号値への変換を行い、
論理シミュレータ65へ入力値として渡す。論理シミュ
レータ65は、論理シミュレーションを実行し、出力値
を書き換える。データ結合部64は、書き換えられた出
力値(スカラ信号値)を配列信号値へ変換する。送信部
62はデータ結合部64から受け取った配列信号名とそ
の信号値を中央制御手段1へ送る。
【0021】図2は、本発明の第2の実施例を示す構成
図である。回路分割記憶手段1は、論理検証する論理回
路を分割して、複数の論理シミュレータに割り振った場
合に論理回路間の信号線接続情報、つまりある論理シミ
ュレータに割り振られた論理回路の出力端子がどの論理
シミュレータに割り振った論理回路の入力端子に接続さ
れているかを示す情報を記憶している。
【0022】中央制御手段2は、各論理シミュレータの
通信手段3aから送られてきた信号名と信号値を受け取
り、受け取った信号値がどの論理シミュレータに割り当
てられた論理回路のどの信号に影響を及ぼすかを、回路
分割記憶手段1へ問い合わせることで調べ、回路分割記
憶手段1から受け取ったシミュレータ識別子を利用し、
影響を受ける論理回路を割り振られた論理シミュレータ
の通信手段3aへ信号名と信号値を送信する。
【0023】通信手段3aは、各論理シミュレータと中
央制御手段のデータの送受信を行う。
【0024】データ変換手段4aは、通信手段3aから
受け取ったデータを分割し、論理シミュレータへ渡す。
また、論理シミュレータから受け取ったデータを結合
し、通信手段3aへ渡す。
【0025】同期手段5aは、論理シミュレータへ
論理回路のクロックサイクルを渡し、論理シミュレータ
から同期処理のタイミングを受け取ると、データ変換手
段4aへデータの分割と結合処理を開始するよう指令す
る。
【0026】図7は、各論理シミュレータを示す構成図
である。受信部71と送信部72が通信手段3aを表
し、データ分割部73とデータ結合部74がデータ変換
手段4aを表し、同期部75は同期手段5aを表してい
る。同期部75は、データ変換手段4aを動かすタイミ
ングを制御している。受信部71は中央制御手段から送
られた配列信号名とその信号値を受け取り、データ分割
部73配列信号からスカラ信号値への変換を行い、論
理シミュレータ79へ入力値として渡す。論理シミュレ
ータ79は、論理シミュレーションを実行し、出力値を
書き換える。データ結合部74は、書き換えられた出力
値(スカラ信号値)を配列信号値へ変換する。送信部7
2はデータ結合部74から受け取った配列信号名と配列
信号値を中央制御手段1へ送る。同期部75はクロック
サイクル78を論理シミュレータ79へ渡す。論理シミ
ュレータ79はシミュレーションを進め、与えられたク
ロックサイクル分の時間が経過すると同期部75へ同期
信号77を渡す。同期部75は同期信号77を受け取る
とデータ交換手段4aへ同期処理指令76を送る。デー
タ交換手段4aは同期処理指令76を受け取ると受信部
71からのデータの取り込みを行い、データ分割処理を
行う。さらに論理シミュレータ79の出力値を読み込み
データ結合処理を行い結果を送信部72へ渡す。
【0027】
【発明の効果】本発明では、中央制御手段と各論理シミ
ュレータ間の通信をスカラ信号単位でなく、配列信号単
位で行うことができるので、通信回数を減らすことがで
き通信にかかる時間を軽減することができる。
【0028】また、本発明では、中央制御手段と各論理
シミュレータ間の通信タイミングをクロックサイクルの
最大公約数の間隔でなく、システムクロックがサイクル
で行うため、通信処理回数を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す構成図である。
【図3】論理回路の一例を示すブロック図である。
【図4】図3の論理回路例に対するデータを示す図であ
る。
【図5】図1中の中央制御手段を示す構成図である。
【図6】図1の実施例における論理シミュレータの構成
図である。
【図7】図2の実施例における論理シミュレータの構成
図である。
【符号の説明】
1 回路分割記憶手段 2 中央制御手段 3a,3b 通信手段 4a,4b データ変換手段 5a,5b 同期手段 41 出力端子表 42 入力端子表 43 型変換表 51 送信部 52 送信先決定部 53 受信部 54 制御部 55 イベントデータ 56 タイムホイール 61 受信部 62 送信部 63 データ分割部 64 データ結合部 65 論理シミュレータ 71 受信部 72 送信部 73 データ分割部 74 データ結合部 75 同期部 76 同期処理指令 77 同期信号 78 クロックサイクル 79 論理シミュレータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)論理回路を複数の論理シミュレー
    タに分割して、分割したサブ論理回路間の信号接続に関
    する情報を登録しておく回路分割記憶手段と、 (b)異なる複数の論理シミュレータとのデータ通信を
    行い、データを登録し、シミュレーションの制御を
    、各論理シミュレータで扱う論理値が異なる形式の場
    合にもシミュレーションできる様にデータの変換を行う
    中央制御手段と、 (c)各論理シミュレータ側にあって、前記中央制御手
    段とデータ通信を行う通信手段と、 (d)各論理シミュレータ側にあって、論理シミュレー
    タから前記通信手段にデータを渡す時と前記通信手段か
    ら論理シミュレータへデータを渡す時に、データ通信量
    を減らすようにデータ形式を変更するデータ変換手段と
    を含み、前記中央制御手段が、 前記各論理シミュレータから送られたシミュレータ識別
    子、信号名と信号値を含むイベントデータを受け取る受
    信部と、 前記各論理シミュレータからのデータ受信を終えると、
    タイムホイールを参照し、前記イベントデータの信号値
    を接続先の論理シミュレータへ送信する処理に入る制御
    部と、 前記回路分割記憶手段に、前記イベントデータに登録さ
    れているシミュレータ識別子と信号名を渡すことで接続
    先を前記制御部に知らせ、前記イベントデータに登録さ
    れている信号の型と送信先の信号の型が異なるかを前記
    回路分割記憶手段に問い合わせ、異なる場合は型変換関
    数を受け取り、型変換関数を実行することにより信号値
    の変換を行う送信先決定部と、 前記送信先決定部による処理が終わると送り先の論理シ
    ミュレータへデータを送信する送信部とを具備すること
    を特徴とする請求項1記載の 論理シミュレーション装
    置。
  2. 【請求項2】 (e)各論理シミュレータ側にあって、
    前記中央制御手段へデータ通信する回数を減らす目的で
    タイミングを制御する同期手段を含む請求項1記載の論
    理シミュレーション装置。
  3. 【請求項3】 前記データ変換手段は、前記中央制御手
    段から送られたデータの配列信号名とその信号値を受け
    取り、スカラ信号値への変換を行い、前記論理シミュレ
    ータへ渡し、前記論理シミュレータからの出力値(スカ
    ラ信号値)をデータの配列信号名とその信号値へ変換し
    前記中央制御手段へ送ることを特徴とする請求項1また
    は2記載の論理シミュレーション装置。
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