JPH0542236Y2 - - Google Patents

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JPH0542236Y2
JPH0542236Y2 JP1986155175U JP15517586U JPH0542236Y2 JP H0542236 Y2 JPH0542236 Y2 JP H0542236Y2 JP 1986155175 U JP1986155175 U JP 1986155175U JP 15517586 U JP15517586 U JP 15517586U JP H0542236 Y2 JPH0542236 Y2 JP H0542236Y2
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JP
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shaft
mounting bracket
seat
sheet
bracket
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、シートシヤツターの固定具に関
し、帯状シートの両側縁部を交互に重ね合わせ状
に配列して、建物等の出入口に懸吊するシートシ
ヤツターの固定具に関するものである。
〔従来の技術〕
シートシヤツターは、工場、倉庫等の出入口と
なる間口開口部に配設して出入口を密封状にし、
建物内部の保温、保冷、防音や外部からの防塵、
防虫用に機能させつつ、帯状シートを押し分ける
ことにより、物品搬入時の作業員や車両の出入り
を可能にするものである。
従来のシートシヤツターの固定具を、第4図に
基づいて説明する。一般にシートシヤツターの固
定具Aは、出入口の鴨居に横架状に固定したシヤ
フト1に取付けている。
この固定具Aは、シヤフト1を左右両側から挾
持する半円筒状のシヤフト挾持部2と、透明なビ
ニール製の帯状シート4の上端部を左右両側から
挾持し、ネジ5、ワツシヤ6及びナツト7を用い
て締着する板状のシート挾持部3を一体的に形成
し、左右一対の取付ヒンジとして構成している。
上記シート挾持部3には、帯状シート4を取付
けるためのボルト挿通用の取付孔8を夫々3個所
づつ穿設するとともに、帯状シート4の上端部に
もボルト挿通用の取付孔9を夫々3個所づつ穿設
している。
上記固定具Aを用いた帯状シート4の取付態様
を同図に基づき説明する。
シヤフト1には予め、このシヤフト1を躯体側
に取付けるための金属製の取付具10と、固定具
Aを取付けた後にシヤフト1の軸方向へ固定具A
が移動しないようにするための金属製のスペーサ
11を夫々適当数づつ挿通しておく。
そして、帯状シート4一枚につき左右一対の固
定具A1,A1で、その両シヤフト挾持部2,2は、
上記シヤフト1を挾持する状態にして左右から合
わせ、その状態でシート挾持部3,3の間には帯
状シート4の上端を挾持して、夫々の取付孔8,
9を合致させ、一側のシート挾持部3の取付孔8
からネジ5を挿通し、他側のシート挾持部3から
ワツシヤ6をネジ5に挿通してナツト7で締着す
る。以上で一枚の帯状シート4の取付けを完了す
る。
次に、上記同様の取付態様で固定具A2のシヤ
フト挾持部2をスペーサ11に隣接させてシヤフ
ト1に挾持させ、シート挾持部3を既に取付けた
固定具A1のシート挾持部3の一部と重ね合わせ
た位置で、帯状シート4をシート挾持部3に取付
ける。更に次の固定具A3は、スペーサ11を隣
接して前記固定具A1の帯状シート4と同側に位
置するようにシヤフト1に取付け、以後帯状シー
ト4の両側縁部が交互に重ね合わせ状に配列され
るように固定具Aを取付けている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記従来技術の固定具は、シヤフトへの取付け
と帯状シートの取付けを同時に行なう取付態様で
あるので、帯状シートの取付け時や取替え時に
は、作業者が片手で固定具をおさえながら他の片
方の手で帯状シートを持つてボルト、ナツトで締
着して取付ける作業であり、作業がやりにくく手
間がかかり作業性が悪いという問題点があつた。
この考案は上記問題点を解消し、帯状シートの
取付け、取替え時の作業に手間がかからず作業性
のよいシートシヤツターの固定具を提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は前記問題点を解決するために、シヤ
フトに外挿する挿通部に取付板を垂下したシヤフ
ト吊り金具に、二枚一対の板状部材に帯状シート
の上端が挾着固定されるシート取付金具を連結す
るシートシヤツターの固定具であつて、シヤフト
吊り金具の取付板にシート取付金具掛止用の切欠
きおよびボルト挿通用の取付孔を設けると共に、
一側のシート取付金具に掛止用の突片およびボル
ト挿通孔を他側のシート取付金具にボルト挿通孔
を設け、シート取付金具を帯状シートの幅寸法と
略同寸法の二枚の板状部材で構成し、一側の板状
部材をシヤフト吊り金具に掛止させ、シート取付
金具のボルト挿通孔からシヤフト吊り金具の取付
孔および他側の板状部材のボルト挿通孔にボルト
を挿通しシヤフト吊り金具にシート取付金具を締
結したことを特徴とするシートシヤツターの固定
具を構成したものである。
〔作用〕
この考案は前記のように構成したので、シヤフ
トにはシート吊り金具を取付け、シート取付金具
には帯状シートを取付けることにより、シート取
付金具の係止部をシート吊り金具の係止部に係止
すれば、帯状シートを取付けたシート取付金具が
シート吊り金具に仮保持され、両手を使用して両
金具を適宜の手段で取付けることができるもので
ある。
〔実施例〕
この考案の実施例を、図面に基づいて説明す
る。第1図は、この考案の固定具の実施例を示す
分解斜視図、第2図は、固定具の取付態様を示す
シートシヤツターの断面図である。
この実施例におけるシートシヤツターのシヤフ
ト20、このシヤフト20を躯体側に取付ける取
付具21及びスペーサ22は、従来技術と同一部
材で同一態様に取付けている。
この考案の固定具Bは図示するように、シヤフ
ト20に取付けるシヤフト吊り金具23と、帯状
シート24を取付ける二枚一対のシート取付金具
25で構成している。
上記シヤフト吊り金具23は、断面視がアラビ
ア数字の略9の字形に曲げ加工してあり、シヤフ
ト20に緩挿する円筒状の挿通部26と、この挿
通部26の軸方向中心の垂線から左右いずれかに
偏位した位置の外周面から垂直状に延出する板状
の取付部27で形成している。
上記挿通部26は、緩挿状にシヤフト20に挿
通するので、シヤフト20を支点として回動自在
となる。
上記取付部27には、一方のシート取付金具2
5を掛止する切欠き28,28を両側端の同位置
に水平状に形成するとともに、略中心位置には前
記シート取付金具25を連結するためのボルト挿
通用の取付孔29を穿設している。
更に、取付部27の下端部には、上記挿通部2
6の膨出方向とは反対方向に折曲げて、帯状シー
ト24が押し分けられ持ち上がつた際に接触して
損傷するのを防止している。
上記シート取付金具25は、帯状シート24の
幅寸法と同寸法長さの二枚一対の板状部材で構成
し、一側のシート取付金具25の長辺側縁には、
その中心位置から等しく間隔をおいた2個所に、
このシート取付金具25面とは直交方向に突出す
る係止用の突片30,30を折曲げ形成してい
る。
この突片30,30は、水平状に突出し、その
先端側で上方に向け折曲げて、前記シヤフト吊り
金具23の切欠き28,28に嵌入して、シート
取付金具25を掛止可能にする。
更に、シート取付金具25には、適当間隔でボ
ルト挿通孔31を3個所穿設している。このボル
ト挿通孔31の穿設位置は、帯状シート24の上
端部に予め3個所穿設した取付孔32と合致する
位置となり、シート取付金具25の突片30,3
0をシヤフト吊り金具23の切欠部28,28に
嵌入してシート取付金具25を係止状にしたとき
に、真中のボルト挿通孔31aと、シヤフト吊り
金具23の取付孔29とが合致するようにしてい
る。
以上のように構成した固定具Cを用いて、帯状
シート24の取付態様を説明する。まずシヤフト
20にスペーサ22及び取付具21を挿通する。
この際に、固定具B(B1,B2,B3……)のシヤ
フト吊り金具23もその取付部27の向きを交互
にして、上記スペーサ22間に隣接して挿通し、
シヤフト20の端部をシヤフトエンド33でネジ
止めして、シヤフト組立てを完了させる。以上の
ように組立てたシヤフトを前記取付具21を介し
て躯体側に固定する。
一方、シート取付金具25には、その間に帯状
シート24を挾持して、真中のボルト挿通孔31
aを除いた両側のボルト挿通孔31にボルト34
を夫々挿通し、他側からワツシヤ35をボルト3
4に挿通してナツト36で締着する。
上記のように帯状シート24を予め取付けたシ
ート取付金具25を、その突片30,30の先端
側から前記シヤフト吊り金具23の切欠き28,
28に嵌入する。
上記突片30,30の嵌入態様は、その上向き
部を切欠部28,28に対して水平状にして、す
なわちシート取付金具25をその突片30,30
側に前傾斜状態にして、その先端側を一旦切欠部
28,28に嵌入した後、シート取付金具25を
垂直状態に戻して突片30,30を嵌入する。
これによりシヤフト吊り金具23とシート取付
金具25の夫々係止部同士が係合して両金具2
3,25を掛止状に仮保持する。この状態では、
シート取付金具25が仮保持されているので、作
業者が手を離してもシート取付金具25は落るこ
とがない。
次に、上記状態でシート取付金具25の真中の
ボルト挿通孔31aにボルト34aを挿通し、シ
ヤフト吊り金具23の取付孔29に挿通させる。
更にシヤフト吊り金具23の裏側からワツシヤ3
5aをボルト34aに挿通し、ナツト36aで締
着して、一つの帯状シート24の取付けを終え
る。
続いて、スペーサ22、取付具21を介して隣
接する固定具B2のシヤフト吊り金具23に、既
に取付けたシート取付金具25とはシヤフト20
を境にして反対側(第1図に矢印で示す方向)か
らシート取付金具25を前記同様の態様で取付け
る。更に続いて、隣接する固定具B3のシヤフト
吊り金具23には、先に取付けた固定具B2のシ
ート取付金具25とはシヤフトを境にして反対側
からシート取付金具25を取付ける。
以上のようにして、帯状シート24をシヤフト
20の軸方向で夫夫の両側縁部を交互に重ね合わ
せ状に配列して取付ける。
したがつて、従来の固定具に比べて、部材点数
が少なくなり手間がかからないのはもとより、シ
ート取付具は掛止部で仮保持され、作業者は両手
を使用してボルト、ナツトで締着することができ
るので、その取付作業が簡単で、作業時間も短縮
し作業性が向上するものである。
ところで、シート取付金具25をシヤフト吊り
金具23に取付けるには、第2図に想像線で示す
ように、シヤフト吊り金具23を一旦外方(第2
図では右方)に僅かに回わしてから、シート取付
金具25を既に取付けた隣接するシート取付金具
25の裏側に位置させてから取付ける態様となつ
た。上記態様に代えて、第3図に示すようにする
ことも可能である。
第3図は他の固定具の取付態様を示すシートシ
ヤツターの断面図である。図示するように、固定
具C(C1,C2……)のシヤフト吊り金具40,4
0aの取付部41,41aの表面位置を、シヤフ
ト挿入部42の軸方向中心からの垂線と同一位置
となるように、その外周面から垂直状に延出させ
るよう曲げ加工する。シート取付金具43,43
aには、前記実施例同様の態様で帯状シート4
5,45aを挾持させる。
上記構成としたシヤフト吊り金具40,40a
を用いることにより、固定具C2のシート取付金
具43aを取付ける際には、既に取付けた固定具
C1のシート取付金具43が邪魔にならないので、
固定具C2のシヤフト吊り金具40aを上方に一
旦僅かに回わしてからその位置で取付けることな
く、シヤフト吊り金具40aに対してそのままの
位置で、シヤフト44を境に帯状シート45,4
5a両側縁部を交互に重ね合わせ状に配列して取
付けることができる。
したがつて帯状シートの取付け作業が、一層手
早く行なうことができ、作業性が向上するもので
ある。
〔考案の効果〕
この考案は、考案の重要な構成であるシヤフト
吊り金具とシート取付金具を、シヤフト吊り金具
の取付板にシート取付金具掛止用の切欠きおよび
ボルト挿通用の取付孔を設けると共に、一側のシ
ート取付金具に掛止用の突片およびボルト挿通孔
を他側のシート取付金具にボルト挿通孔を設けた
構成したので、帯状シートの取付け時や取代え時
には、シヤフト吊り金具にシート取付金具を掛止
して仮保持することができ、作業者は上記状態で
両手を使用してボルト、ナツト等で両金具を連結
することができるので、帯状シートの取付作業が
簡単にできるとともに、その作業時間も短縮さ
れ、作業性が向上するものである。また、シヤフ
ト吊り金具にシートシヤツターが挾着されたシー
ト取付金具を係止しボルト締めしたので、強固に
一体化され、シートシヤツターに強風や強い外力
が与えられてもシートシヤツターが外れることが
ない。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図はこの考案の固定具の実施例を示
す分解斜視図、第2図は固定具の取付態様を示す
シートシヤツターの断面図、第3図は他の固定具
の取付態様を示すシートシヤツターの断面図、第
4図は従来の固定具を示す分解斜視図である。 B,C……固定具、20,44……シヤフト、
23,40……シヤフト吊り金具、24,45…
…帯状シート、25,43……シート取付金具、
26,42……挿通部、27,41……取付部、
28,28……切欠き、30,30……突片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シヤフトに外挿する挿通部に取付板を垂下した
    シヤフト吊り金具に、二枚一対の板状部材に帯状
    シートの上端が挾着固定されるシート取付金具を
    連結するシートシヤツターの固定具であつて、 シヤフト吊り金具の取付板にシート取付金具掛
    止用の切欠きおよびボルト挿通用の取付孔を設け
    ると共に、一側のシート取付金具に掛止用の突片
    およびボルト挿通孔を他側のシート取付金具にボ
    ルト挿通孔を設け、 シート取付金具を帯状シートの幅寸法と略同寸
    法の二枚の板状部材で構成し、一側の板状部材を
    シヤフト吊り金具に掛止させ、シート取付金具の
    ボルト挿通孔からシヤフト吊り金具の取付孔およ
    び他側の板状部材のボルト挿通孔にボルトを挿通
    しシヤフト吊り金具にシート取付金具を締結した
    ことを特徴とするシートシヤツターの固定具。
JP1986155175U 1986-10-09 1986-10-09 Expired - Lifetime JPH0542236Y2 (ja)

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JP1986155175U JPH0542236Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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JPS6359995U JPS6359995U (ja) 1988-04-21
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ID=31075644

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9570330B2 (en) 2002-07-22 2017-02-14 Brooks Automation, Inc. Substrate processing apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS589488B2 (ja) * 1975-10-01 1983-02-21 富士写真フイルム株式会社 ジキキロクタイノセイホウ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS589488U (ja) * 1981-07-10 1983-01-21 高藤化成株式会社 開閉式ストリツプドア

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JPS589488B2 (ja) * 1975-10-01 1983-02-21 富士写真フイルム株式会社 ジキキロクタイノセイホウ

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US9570330B2 (en) 2002-07-22 2017-02-14 Brooks Automation, Inc. Substrate processing apparatus

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JPS6359995U (ja) 1988-04-21

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