JP2579608Y2 - 仮設ハウス用サッシの取付装置 - Google Patents
仮設ハウス用サッシの取付装置Info
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- JP2579608Y2 JP2579608Y2 JP5996493U JP5996493U JP2579608Y2 JP 2579608 Y2 JP2579608 Y2 JP 2579608Y2 JP 5996493 U JP5996493 U JP 5996493U JP 5996493 U JP5996493 U JP 5996493U JP 2579608 Y2 JP2579608 Y2 JP 2579608Y2
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- Japan
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- sash
- sash frame
- frame
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、仮設ハウス用サッシの
取付装置に関するもので、特にサッシ枠体の取付け、取
外しを容易にした取付装置に関するものである。
取付装置に関するもので、特にサッシ枠体の取付け、取
外しを容易にした取付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の仮設ハウス用サッシの取付装置と
して例えば、実開昭５６−６５０７９号公報に示すよう
に方形状に枠組したサッシ枠体を、溝部を対向して縦設
したＣ型溝鋼よりなる支柱間に、その溝部にサッシ枠体
の縦枠の一部を落し込み状に嵌装し、セットボルトによ
りＣ型溝鋼のウェブに押圧固定してサッシ枠体を取付け
るようにしたもの、また実開平４−１２０８８０号公報
に示すように、予め連結ボルトの頭部に第２支持板を挿
入してナットで挟持させ、また先端部に第１支持板をね
じ込みナットで固定したものを、鉄骨枠組の開口部に連
結ボルトの先端部を挿入させて第１支持板を係止させ、
連結ボルトを回転させて頭部に取付けた第２支持板の取
付位置を枠体の納まり線に合せて決めた後、第２支持板
に枠体を嵌め込み係止し挟持用ナットを締めて枠体を鉄
骨枠組に連結固定するようにしたものが夫々知られてい
た。
して例えば、実開昭５６−６５０７９号公報に示すよう
に方形状に枠組したサッシ枠体を、溝部を対向して縦設
したＣ型溝鋼よりなる支柱間に、その溝部にサッシ枠体
の縦枠の一部を落し込み状に嵌装し、セットボルトによ
りＣ型溝鋼のウェブに押圧固定してサッシ枠体を取付け
るようにしたもの、また実開平４−１２０８８０号公報
に示すように、予め連結ボルトの頭部に第２支持板を挿
入してナットで挟持させ、また先端部に第１支持板をね
じ込みナットで固定したものを、鉄骨枠組の開口部に連
結ボルトの先端部を挿入させて第１支持板を係止させ、
連結ボルトを回転させて頭部に取付けた第２支持板の取
付位置を枠体の納まり線に合せて決めた後、第２支持板
に枠体を嵌め込み係止し挟持用ナットを締めて枠体を鉄
骨枠組に連結固定するようにしたものが夫々知られてい
た。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】前者の取付装置は支柱
のＣ型溝鋼にサッシ枠体の縦枠を落し込み嵌合して取付
けるため、仮設ハウスの組立て時の支柱の上方が開放さ
れている状態においてサッシ枠体を取付ける必要があ
り、また取外しにおいてはサッシ枠体を上方に引上げて
行う必要があり、サッシ枠体の取付け取外しが自由に行
えない点が問題であった。また後者の取付装置は連結ボ
ルトの両端に支持板を取付けて、この支持板を夫々鉄骨
枠組とサッシ枠体に取付けて行うため複雑な取付金具が
必要となり、その取付作業も容易でない点が問題となっ
ていた。そこで本考案は前記問題点を解消して必要な時
に自由に取付け取外しができ、しかも構造が簡単で取付
作業が容易な仮設ハウス用サッシの取付装置を提供する
ことを目的としたものである。
のＣ型溝鋼にサッシ枠体の縦枠を落し込み嵌合して取付
けるため、仮設ハウスの組立て時の支柱の上方が開放さ
れている状態においてサッシ枠体を取付ける必要があ
り、また取外しにおいてはサッシ枠体を上方に引上げて
行う必要があり、サッシ枠体の取付け取外しが自由に行
えない点が問題であった。また後者の取付装置は連結ボ
ルトの両端に支持板を取付けて、この支持板を夫々鉄骨
枠組とサッシ枠体に取付けて行うため複雑な取付金具が
必要となり、その取付作業も容易でない点が問題となっ
ていた。そこで本考案は前記問題点を解消して必要な時
に自由に取付け取外しができ、しかも構造が簡単で取付
作業が容易な仮設ハウス用サッシの取付装置を提供する
ことを目的としたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するため、方形状に枠組したサッシ枠体の四周の室外側
に係止片６，９を突設し、またその室内側面５，８に、
中央より片寄せて穿設した長孔１３に回転可能にビス止
めしたクリップ１０を適所に取付けて、サッシ枠体を壁
パネル１で形成した開口部２に嵌め込んだ後、クリップ
１０を回転してその一部を突出させて開口部２の縁部１
９，２０を係止片６，９とクリップ１０とで挟持してサ
ッシ枠体を取付けるように仮設ハウス用サッシの取付装
置を構成したものである。また開口部２に取付けたサッ
シ枠体のクリップ１０に嵌合係止させて開口部２の縁部
１９，２０とサッシ枠体とを蔽うカバー１６を取付ける
ように構成したものである。
するため、方形状に枠組したサッシ枠体の四周の室外側
に係止片６，９を突設し、またその室内側面５，８に、
中央より片寄せて穿設した長孔１３に回転可能にビス止
めしたクリップ１０を適所に取付けて、サッシ枠体を壁
パネル１で形成した開口部２に嵌め込んだ後、クリップ
１０を回転してその一部を突出させて開口部２の縁部１
９，２０を係止片６，９とクリップ１０とで挟持してサ
ッシ枠体を取付けるように仮設ハウス用サッシの取付装
置を構成したものである。また開口部２に取付けたサッ
シ枠体のクリップ１０に嵌合係止させて開口部２の縁部
１９，２０とサッシ枠体とを蔽うカバー１６を取付ける
ように構成したものである。
【０００５】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。図１および図２は本考案の取付装置により仮設ハウ
ス用のサッシ枠体を取付けた状態を示したもので、図６
は取付けたサッシ枠体をカバー１６により蔽った仮設ハ
ウスの開口部２を示したものである。１は仮設ハウスの
壁面を構成するパネルであって、図６に示すようにパネ
ルで構成した壁面に窓、出入口等を形成する開口部２が
設けられており、本考案はこのような開口部２にサッシ
枠体を簡単に取付けることができるようにした取付装置
である。サッシ枠体は上枠３と下枠４および左右の縦枠
７，７を方形状に枠組したもので、パネル１が形成する
開口部２に嵌め込んで取付け、これに障子、ドア等を建
込むようになっている。図１はサッシ枠体の下枠４の取
付状態を示したもので、下枠４の室外側下端には係止片
６が突設しており、嵌め込んだ下枠４を、パネルの縁部
１９に室外側から当接して、後記の室内側に取付けたク
リップ１０との間に挟持するように構成されている。そ
して係止片６は下枠４の長さ方向に沿って設けられてい
て、その先端には気密部材が取付けられていてパネル１
との間よりの雨水の侵入を防止するようになっている。
また下枠４の室内側の側面５には室内側よりクリップ１
０が裏板１５を挟んでビス１４により取付けられてい
て、クリップ１０の下枠４の側面５より突出している一
部で、室外側の係止片６との間にパネルの縁部１９を挟
持するようになっており、そして取付けたクリップ１０
にはカバー１６が嵌め込まれてクリップ１０をかくすよ
うになっている。クリップ１０は図３に示すように樋状
に形成されて両端は縁部１２，１２が突設されていて、
図１に示すようにカバー１６の縁部１７，１７と嵌合係
止するように構成されている。そして基板１１には図４
に示すように長孔１３が中心より一方の縁部１２寄りに
設けてあり、この長孔１３を通して下枠４の側面５に、
クリップ１０を可動できる程度にビス止めする。図３乃
至図５は下枠４の側面５に取付けたクリップ１０による
パネル１への取付順序を示したもので、まず図３に示す
ようにクリップ１０の端部が下枠４の側面５の下端より
突出しないようにクリップ１０の長孔１３を利用して引
上げて取付け、下枠４をパネル１の開口部２に室外側か
らの嵌め込む時に支障がないようにする。そして下枠４
を嵌め込んだ後に図４に示すようにクリップ１０を下方
に押下げ、次いでクリップ１０を９０度回転させて図５
に示すようにクリップ１０の下方が下枠４の側面５の下
端より突出してパネル１の縁部１９を押えビス１４を締
めて室外側の係止片６との間で挟持させる。そして両端
に突設した縁部１７，１７をもったカバー１６をクリッ
プ１０の縁部１２，１２に図１に示すように嵌合係止し
て、取付けたクリップ１０と下枠４とパネル１との接合
部を蔽うように取付ける。カバー１６は図６に示すよう
にサッシ枠体の四周の適所に取付けた複数個のクリップ
１０を蔽って開口部の縁部１９，２０を装飾するため長
尺に構成されており、縦方向のカバーと横方向のカバー
を図６に示すように突合せて額縁を形成し、縦方向のカ
バーの露出した両端部にはキャップ１８を嵌めて外観を
整える。
る。図１および図２は本考案の取付装置により仮設ハウ
ス用のサッシ枠体を取付けた状態を示したもので、図６
は取付けたサッシ枠体をカバー１６により蔽った仮設ハ
ウスの開口部２を示したものである。１は仮設ハウスの
壁面を構成するパネルであって、図６に示すようにパネ
ルで構成した壁面に窓、出入口等を形成する開口部２が
設けられており、本考案はこのような開口部２にサッシ
枠体を簡単に取付けることができるようにした取付装置
である。サッシ枠体は上枠３と下枠４および左右の縦枠
７，７を方形状に枠組したもので、パネル１が形成する
開口部２に嵌め込んで取付け、これに障子、ドア等を建
込むようになっている。図１はサッシ枠体の下枠４の取
付状態を示したもので、下枠４の室外側下端には係止片
６が突設しており、嵌め込んだ下枠４を、パネルの縁部
１９に室外側から当接して、後記の室内側に取付けたク
リップ１０との間に挟持するように構成されている。そ
して係止片６は下枠４の長さ方向に沿って設けられてい
て、その先端には気密部材が取付けられていてパネル１
との間よりの雨水の侵入を防止するようになっている。
また下枠４の室内側の側面５には室内側よりクリップ１
０が裏板１５を挟んでビス１４により取付けられてい
て、クリップ１０の下枠４の側面５より突出している一
部で、室外側の係止片６との間にパネルの縁部１９を挟
持するようになっており、そして取付けたクリップ１０
にはカバー１６が嵌め込まれてクリップ１０をかくすよ
うになっている。クリップ１０は図３に示すように樋状
に形成されて両端は縁部１２，１２が突設されていて、
図１に示すようにカバー１６の縁部１７，１７と嵌合係
止するように構成されている。そして基板１１には図４
に示すように長孔１３が中心より一方の縁部１２寄りに
設けてあり、この長孔１３を通して下枠４の側面５に、
クリップ１０を可動できる程度にビス止めする。図３乃
至図５は下枠４の側面５に取付けたクリップ１０による
パネル１への取付順序を示したもので、まず図３に示す
ようにクリップ１０の端部が下枠４の側面５の下端より
突出しないようにクリップ１０の長孔１３を利用して引
上げて取付け、下枠４をパネル１の開口部２に室外側か
らの嵌め込む時に支障がないようにする。そして下枠４
を嵌め込んだ後に図４に示すようにクリップ１０を下方
に押下げ、次いでクリップ１０を９０度回転させて図５
に示すようにクリップ１０の下方が下枠４の側面５の下
端より突出してパネル１の縁部１９を押えビス１４を締
めて室外側の係止片６との間で挟持させる。そして両端
に突設した縁部１７，１７をもったカバー１６をクリッ
プ１０の縁部１２，１２に図１に示すように嵌合係止し
て、取付けたクリップ１０と下枠４とパネル１との接合
部を蔽うように取付ける。カバー１６は図６に示すよう
にサッシ枠体の四周の適所に取付けた複数個のクリップ
１０を蔽って開口部の縁部１９，２０を装飾するため長
尺に構成されており、縦方向のカバーと横方向のカバー
を図６に示すように突合せて額縁を形成し、縦方向のカ
バーの露出した両端部にはキャップ１８を嵌めて外観を
整える。
【０００６】図２はサッシ枠体の一方の縦枠７における
取付状態を示したもので、縦枠７の室外側の側方には下
枠４の係止片６と同様な係止片９が突設しており、開口
部２に嵌め込んだ縦枠７を、パネルの縁部２０に室外側
から当接して室内側に取付けたクリップ１０との間で挟
持するように構成されている。そして係止片９は縦枠７
の長さ方向に沿って設けられており、その先端には気密
部材が取付けられていてパネル１との間に気密状態を構
成するようになっている。また縦枠７の室内側の側面８
には室内側よりクリップ１０がビス１４により取付けら
れていて、クリップ１０の側面８より突出している部分
で、室外側の係止片９との間にパネルの縁部２０を挟持
するようになっている。クリップ１０の取付順序、カバ
ー１６の取付け方は前述した下枠の場合と同様である。
なおサッシ枠体のうち下枠４および一方の縦枠７につい
て説明したが、上枠３および他方の縦枠７についても下
枠４と一方の縦枠７と同様にクリップ１０を取付けてパ
ネル１の縁部に取付けるものであるので説明は省略す
る。そしてクリップ１０の取付位置および数はサッシ枠
体の大きさ、形等によって適宜採択して用いることがで
きる。
取付状態を示したもので、縦枠７の室外側の側方には下
枠４の係止片６と同様な係止片９が突設しており、開口
部２に嵌め込んだ縦枠７を、パネルの縁部２０に室外側
から当接して室内側に取付けたクリップ１０との間で挟
持するように構成されている。そして係止片９は縦枠７
の長さ方向に沿って設けられており、その先端には気密
部材が取付けられていてパネル１との間に気密状態を構
成するようになっている。また縦枠７の室内側の側面８
には室内側よりクリップ１０がビス１４により取付けら
れていて、クリップ１０の側面８より突出している部分
で、室外側の係止片９との間にパネルの縁部２０を挟持
するようになっている。クリップ１０の取付順序、カバ
ー１６の取付け方は前述した下枠の場合と同様である。
なおサッシ枠体のうち下枠４および一方の縦枠７につい
て説明したが、上枠３および他方の縦枠７についても下
枠４と一方の縦枠７と同様にクリップ１０を取付けてパ
ネル１の縁部に取付けるものであるので説明は省略す
る。そしてクリップ１０の取付位置および数はサッシ枠
体の大きさ、形等によって適宜採択して用いることがで
きる。
【０００７】
【考案の効果】本考案は以上のような構成であって、サ
ッシ枠体の室内側面に、中央より片寄せて長孔を穿設し
たクリップを回転可能にビス止めし、サッシ枠体を開口
部に嵌め込んだ後にクリップを回転させて、サッシ枠体
の下端より突出した部分で開口部のパネルの縁部を押
え、室外側の係止片との間でパネルの縁部を挟持してサ
ッシ枠体を取付けるようにしたため、簡単な装置で取付
作業も容易であって、必要な時に何時でも自由に取付
け、取外しができる等多くの優れた効果を有し、またサ
ッシ枠体に取付けたクリップにカバーを嵌合係止できる
ため、サッシ枠体を開口部に取付けた後に、簡単にカバ
ーにより額縁を形成することができる優れた効果を有し
ている。
ッシ枠体の室内側面に、中央より片寄せて長孔を穿設し
たクリップを回転可能にビス止めし、サッシ枠体を開口
部に嵌め込んだ後にクリップを回転させて、サッシ枠体
の下端より突出した部分で開口部のパネルの縁部を押
え、室外側の係止片との間でパネルの縁部を挟持してサ
ッシ枠体を取付けるようにしたため、簡単な装置で取付
作業も容易であって、必要な時に何時でも自由に取付
け、取外しができる等多くの優れた効果を有し、またサ
ッシ枠体に取付けたクリップにカバーを嵌合係止できる
ため、サッシ枠体を開口部に取付けた後に、簡単にカバ
ーにより額縁を形成することができる優れた効果を有し
ている。
【図１】サッシ枠体の下枠における取付状態を示す断面
図である。
図である。
【図２】同じく片方の縦枠における取付状態を示す断面
図である。
図である。
【図３】クリップによる取付順序を示した斜視図であ
る。
る。
【図４】クリップを押下げた状態の斜視図である。
【図５】クリップを９０度回転し、これにカバーを取付
けるところを示した斜視図である。
けるところを示した斜視図である。
【図６】クリップにより取付けたサッシ枠体にカバーを
取付けた開口部の正面図である。
取付けた開口部の正面図である。
１ パネル ２ 開口部 ４ 下枠 ６，９ 係止片 ７ 縦枠 １０ クリップ １３ 長孔 １６ カバー
Claims (2)
- 【請求項１】 方形状に枠組したサッシ枠体の四周の室
外側に係止片（６）（９）を突設し、またその室内側面
（５）（８）に、中央より片寄せて穿設した長孔（１
３）に回転可能にビス止めしたクリップ（１０）を適所
に取付けて、サッシ枠体を壁パネル（１）で形成した開
口部（２）に嵌め込んだ後に、クリップ（１０）を回転
してその一部を突出させて、開口部（２）の縁部（１
９）（２０）を係止片（６）（９）とクリップ（１０）
とで挟持してサッシ枠体を取付けるようにした仮設ハウ
ス用サッシの取付装置。 - 【請求項２】 開口部（２）に取付けたサッシ枠体のク
リップ（１０）に嵌合係止させて開口部（２）の縁部
（１９）（２０）とサッシ枠体とを蔽うカバー（１６）
を取付けた請求項１記載の仮設ハウス用サッシの取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996493U JP2579608Y2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 仮設ハウス用サッシの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996493U JP2579608Y2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 仮設ハウス用サッシの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723176U JPH0723176U (ja) | 1995-04-25 |
| JP2579608Y2 true JP2579608Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13128368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5996493U Expired - Lifetime JP2579608Y2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 仮設ハウス用サッシの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579608Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4593197B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2010-12-08 | 穴見 洋治 | 扉枠およびその設置方法 |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP5996493U patent/JP2579608Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723176U (ja) | 1995-04-25 |
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