JPH0539305A - アストラガルス・メンブラナセウスから抽出した免疫 変調性多糖類及びこれらを含有する薬剤組成物 - Google Patents

アストラガルス・メンブラナセウスから抽出した免疫 変調性多糖類及びこれらを含有する薬剤組成物

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JPH0539305A
JPH0539305A JP3102196A JP10219691A JPH0539305A JP H0539305 A JPH0539305 A JP H0539305A JP 3102196 A JP3102196 A JP 3102196A JP 10219691 A JP10219691 A JP 10219691A JP H0539305 A JPH0539305 A JP H0539305A
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 新規グルカン類を提供する。 [構成] アストラガルス・メンブラナセウス(Ast
ragalus membranaceus)等の根及
び根茎から抽出した新規な免疫刺激活性グルカン類及び
これらの他の多糖類との混合物を提供する。これらグル
カン類は放射線抗腫瘍療法、薬物療法や細菌性やウイル
ス性感染症の予防や治療に有効である。投与は普通最も
よくみられる薬剤処方に従って経口等によればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は植物レンゲソウ(Ast
ragalus)から得た分子量が12000〜500
000の多糖類であって、免疫欠損症候群の治療に有効
である顕著な免疫変調活性に特徴がある多糖類に関す
る。
【0002】
【従来技術及びその課題】臨床治療に細菌や植物を源と
する多糖類を使用することは既に公知であり、活性のよ
り強い、あるいは作用モードがより特異的な新規分子の
同定について多くの研究が行われている。植物源の化合
物の中では、エキナセア(Echinacea)、サバ
ル・セレルラテ(Sabal serrulate)や
エルウセロ・コッカス(Eleuthero cocc
us)等から抽出したものを挙げることができる。これ
ら植物から抽出された、分子量が25000〜5000
00ダルトンの多糖類はインビボ及びインビトロの両者
において顆粒球及びマクロファージに刺激作用を示すこ
とが知られている。
【0003】レンゲソウに関する研究の起源は、中国で
数千年前に行われていた各種のウィルス性疾病や癌の治
療まで遡及できる。細菌発表された論文−J.Cli
n.Lab.Immunol.25、第119〜23
頁、1988;J.Clin.Lab.Immuno
l.25、125、第125〜29頁、1988−の報
告するところによれば、レンゲソウの画分−いまだ化学
的な定義が判然としていなく、また工業的に再現性に問
題がある方法で製造されている−は、例えば癌患者から
のT白血球の免疫欠損を改善できる免疫刺激作用を示す
ものである。炭水化物50%、蛋白質1%未満−残りの
49%の成分は不明−で、分子量が2000〜2500
0ダルトンの、製造シーケンスに基づいてF3と定義さ
れる画分もまたシクロホスファミド治療で障害を受けた
組織防衛機構を回復することが知られている。これら報
告に基づき、中国産のレンゲソウの粗抽出物について予
備的な臨床試験が行われた。以前の研究−“Disse
rtation Thesis”、McLaughli
n、1986−によれば、ガラクトース、アラビノース
及びキシロースからなり、属に特有な免疫変調性を示
す、分子量が約25000ダルトンであることを特徴と
するある種の多糖類をアストラガルス・メンブラナセウ
ス(Astragalus membranaceu
)の根から単離できた。
【0004】驚くべきことだが、本発明による方法で得
た画分は従来化合物よりもはるかに強い免疫変調性を示
すことが見いだされた。本発明による化合物(アストロ
グルカンA、B及びC)は新規であり、化学的組成が明
確に定義できることに特徴があり、また化学的に、そし
て分光法により再現できる。ゲル浸透法とレーザー光散
乱法を組み合わせて測定したその分子量は12000と
500000との間にある。また、基本構造は枝別れ配
列をもち、オリゴマー単位が反復している1,3−β−
グルコースのシーケンスからなる。
【0005】これら化合物を製造する場合には、アスト
ラガルス・メンブラナセウス(Astragalus
membranaceus)の微粉砕した根を脂肪族ア
ルコール、好ましくは95%エタノールを用いて、ある
いは水、次に20%から50%まで濃度を高くすること
ができるアルコールを用いて完全に抽出する。前者の場
合には、親油性物質及び底分子量化合物を回収し、そし
て後者の場合には、分子量が30000ダルトン未満の
多糖類を回収する。次に、ムコ多糖類物質を単離するの
に文献に報告されている公知方法−Arzneim.F
orsch.35、第1069〜75頁、1985−に
従って、アルカリ水で生成物を処理し、そして−2℃〜
+45℃、好ましくは室温でダイジェスションする。3
〜30時間後、蛋白質の加水分解及び脂質の各種エステ
ル基のケン化が生じ反応媒体を鉱酸又は有機酸、好まし
くは酢酸を使用してpH6〜7.5に調節し、沸点まで
3時間加熱する。この条件における沸騰の結果、蛋白質
が完全に変性し、生成物上に析出すると共に、多糖類が
可溶化する。この処理後、生成物を沸騰水中でパーコレ
ーションし、上記と同じ条件で再び完全に抽出して、所
望の多糖類を得る。次に、これを下記のようにしてアル
コール処理することによって析出させる。溜ておいた水
性抽出液を未処理植物原料の1〜5倍重量に対応する容
量に減圧濃縮する。濃厚物を超遠心分離により精製し
て、蛋白質綿状沈澱物及び不溶性セルロース物質を除去
する。激しく撹拌しながら、多糖類を含有する流体の容
量の1〜4倍の容量で精製液体を95%エタノールに注
入する。これら条件により十分な量の析出物が生成し、
乾燥した後、カットオフ数が10000程度の膜によ析
出物を透析して、単純炭水化物類、ペプチド類、アミノ
酸類及び残留塩類を除去する。これら望ましくない不純
物を廃棄し、水性相を減圧濃縮し、適当量のイソプロパ
ノールで析出処理する。多糖類は、分子量が10000
〜500000の範囲にある生成物の分離できる抽出カ
ラム(アクアポア−Aquapor)を使用する調製用
HPLCによって単離する。この単離物はゲル浸透法及
13C−NMRで確認する。
【0006】あるいは、アルカリ性抽出液を正確に濾過
してから、アルコール分が35%までのエタノールで希
釈して、分子量が本発明範囲にある多糖類を直接分離す
ることも可能である。得られた粗固体生成物を次にpH
9で水に再溶解し、アルコールで再析出処理して精製
し、これによって非ムコ多糖類不純物を除去する。ある
いは、本発明による生成物は適当なカットオフ数をもつ
膜により中性又はアルカリ性溶液を濾過することにより
単離してもよい。本発明による上記方法で得た多糖類画
分の主生成物は分子量が456000で、GLCで測定
したところ糖類としてグルコースのみを含有し、またN
MRで測定したところβ−1,3−グルコシド結合をも
っていた。
【0007】インビトロ及びインビボ試験により、異な
る免疫細胞及び副細胞の亜手段の直接・間接活性に依存
する免疫反応のパラメータについてこれら新規多糖類の
生物学的活性を評価した。インビトロ試験では、投与濃
度を10mcg/mlにした試験物質により、リンパ球
混合培養物のブラスタイゼーション−blastiza
tion−指数及びヒトの血から誘導したマクロファー
ジ又は多形核のグラニュロペキシス−granulop
exis−が大幅に増加した。またインビボ試験では、
25mg/kgの投与量で3日間経口又は腹腔投与した
ところ、これら物質は真菌症を悪化させる抗生物質(テ
トラサイクリン)で処理したCD1系マウスのカンジダ
・アルビカンス(Candida albicans
による致命的な感染症にかなりの保護作用を示した。さ
らに、インビトロ及びインビボ試験で培養後標識化チミ
ジンを添加することによって、コンカナバリンAやエス
チェリキア・コリ(Escherichia col
)リポ多糖類等の各種のミトゲンに暴露したCDF1
系マウスの脾臓Tリンパ球の増殖反応を実証できた。上
記結果はいずれも本発明化合物単味又は混合物を使用し
て得たものである。後者の場合には、従来の多糖類画
分、例えば水性又はアルコール水性抽出物を40%エタ
ノールを用いて、あるいは膜やゲル濾過法により分別す
ることによって単離した多糖類画分を使用した。
【0008】これら新規治療薬の臨床上の適用に関する
限り、喉頭、結腸、乳房や肺臓から腫瘍を外科摘出した
患者を治療したところ、驚くべき結果を得た。即ち、再
発率が低下し、生存期間が延長した。また、これら物質
は普通最もよくみられるウイルスやAIDSウイルス自
体によって発症する感染症の予防や治療にも有効であ
る。本発明による多糖類は単独で使用してもよく、ある
いは前述したような多糖類との混合物としても使用でき
る。但し、後者の場合には、特異活性自体は低下する。
場合によっては、後者の混合物は相乗効果を発揮するこ
とがあり、よくみられる疾病に低治療費で有効に適用で
きることがある。
【0009】本発明による多糖類は10〜100mg/
kgの投与量で通常の薬剤処方で使用することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、実施例により本発明多糖類の単離方法
について説明するが、本発明はこれらに制限されない。実施例1:アストラグルカンAの調製 物質が95%エタノールに完全に溶解するまで、アスト
ラガルス・メンブラナセウスの根の微粉砕物10kgを
この溶剤で抽出する。残った植物を沸騰水で再抽出し
て、グルシド成分を抽出し、さらに分別する。含湿残留
物を1NのNaOH溶液5容量で処理し、12時間放置
する。アルカリ性溶液を分離し、植物を室温で1NのN
aOHを用いて再抽出する。濾過したアルカリ性溶液を
中和し、減圧濃縮してから、濃度が50%までのエタノ
ールで希釈する。この結果、十分量の沈澱物が生成す
る。これを次に濾過し、減圧乾燥する。高分子量グルカ
ン類からなるこの析出物を20容量の水に再溶解し、ア
ルコール分が35%までのエタノールを用いて再度析出
処理する。得られた析出物は白色固体であり、主成分は
分子量が200000ダルトン以上のものである。これ
を蒸留水に再溶解してから、アルコール分が30%まで
のエタノールを添加する。水に溶解し、濾過した後、最
終生成物を脂肪親和化する。この結果、下記の物理化学
的特性を示す生成物350gが得られる。(分解を伴
う)融点が270℃で、そしてH−NMR(DO)
試験において濃度3.5〜4.5ppmで−CH−にプ
ロトンを示す。この化合物をアストラグルカンAと命名
するが、これの免疫変調性をかなり高い。
【0011】実施例2:アストラグルカンBの調製 アストラガルス・メンブラナセウスの根の粉砕物10k
gを50lの沸騰水で3回抽出する。元の容量の1/3
までこの水性抽出物を減圧濃縮してから、アルコール分
が30%までのイソプロパノールで希釈する。得られた
ゴム状析出物を純粋なイソプロパノール中で微粉砕し
て、脂質不純物を除去する。残留物を10容量(w/
v)の蒸留水に再溶解し、激しく振とうしながら、溶質
を等容量のイソプロパノールに注入して、十分量の白色
析出物を生成し、これを遠心分離・乾燥する。得られた
白色固体は分子量が125000〜250000の範囲
にある3種類のグルカンからなる混合物である。最も多
量に存在するものは分子量が213000のグルカンで
ある。
【0012】実施例3:全多糖類混合物の調製 95%エタノール100lを用いて4時間アストラガル
ス・メンブラナセウスの根の粉砕物10kgを抽出す
る。アルコール性溶液を捨て、植物を20%エタノール
水溶液100lで抽出する。50゜Cの温度で10l容
量までこの水性アルコール抽出物を減圧濃縮する。活性
木炭100gを用いて50℃で水溶液を脱色してから、
連続撹拌しながら、95%エタノール40lで希釈す
る。 生成した析出物をデカンテーションにより回収す
る。上澄み液を廃棄し、固体を分離する。上記のように
20%エタノール抽出により得たものを1NのNaOH
50lで処理し、14℃で2時間放置する。溶液及び植
物性生成物をpH7で中和し、2時間沸点まで加熱す
る。植物性生成物を約70℃の温度で濾過し、活性木炭
100gで脱色した抽出物を8lまで濃縮する。濾過に
より綿状沈澱物を除去した後、濃縮物を95%エタノー
ル10lに注入する。生成した固体析出物を集め、中性
の水性アルコール抽出物から得た生成物に加える。集め
た固体を水5lに溶解し、激しく振とうしながら、水溶
液をイソプロパノール20lに注入する。一夜減圧乾燥
した後、420gの最終生成物が得られる。このものは
分子量が12000〜500000の範囲にある物質を
含む多糖類混合物からなる。
【0013】実施例4:全多糖類画分の調製 実施例3の方法に準じて、アストラガルス・メンブラナ
セウスの根の微粉砕物10kgを処理する。植物をアル
カリ処理した後、中和・加熱する代りに、抽出物をアル
コール分が20%までのエタノールで単に希釈する。溶
解及び再析出後得られた析出物を予め得ておいた残留物
に加え、これを水10lに懸濁し、カットオフ数が10
000の膜を用いて透析する。所望物質をすべて含む非
透析物を脂肪親和化して、免疫刺激活性の著しい生成物
380gを得る。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンゲソウ属に属する植物の根から抽出
    した、分子量が12000〜500000ダルトンの多
    糖類。
  2. 【請求項2】 アストラガルス・メンブラナセウス(
    stragalusmembranaceus)の根か
    ら抽出した請求項1に記載の多糖類。
  3. 【請求項3】 分子量が125000〜250000で
    ある請求項1又は2に記載の多糖類。
  4. 【請求項4】 分子量が456000である請求項1又
    は2に記載の多糖類。
  5. 【請求項5】 分子量が213000である請求項1又
    は2に記載の多糖類。
  6. 【請求項6】 アストラガルス・メンブラナセウス(
    stragalusmembranaceus)の微粉
    砕した根から以下の工程により請求項1〜5のいずれか
    1項に記載した多糖類を製造する方法; (a)脂肪族アルコール抽出により親油性物質を回収す
    る工程、 (b)約20〜約50%の水分を含むアルコールによる
    抽出によって分子量が30000ダルトン未満の多糖類
    を回収する工程、 (c)−2℃〜+45℃の温度で3〜30時間アルカリ
    水でダイジェスションする工程、及び (d)次の一つ以上の工程で多糖類画分を生成する工
    程; (d−1)多糖類画分を酸変性により蛋白質を析出して
    から、沸騰水で薬剤成分を抽出し、水性抽出物を減圧濃
    縮し、濃縮物を適当な順序で精製、析出、透析、調製用
    HPCL、脂肪親和化処理する工程、 (d−2)アルコール分が35%までのエタノールで希
    釈して高分子量多糖類を析出してから、水に再溶解し、
    そしてアルコールで再析出処理する工程、及び (d−3)適当なカットオフ数をもつ膜で濾過処理する
    工程。
  7. 【請求項7】 適当な担体との混合物の形で請求項1〜
    5のいずれか1項に記載の多糖類を有効成分として含有
    する薬剤組成物。
  8. 【請求項8】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の多
    糖類を使用して、免疫刺激活性を示す薬剤を製造するこ
    と。
JP3102196A 1990-02-09 1991-02-07 アストラガルス・メンブラナセウスから抽出した免疫 変調性多糖類及びこれらを含有する薬剤組成物 Granted JPH0539305A (ja)

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