JPH0537597U - 車両用装飾パネル - Google Patents

車両用装飾パネル

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JPH0537597U
JPH0537597U JP8871591U JP8871591U JPH0537597U JP H0537597 U JPH0537597 U JP H0537597U JP 8871591 U JP8871591 U JP 8871591U JP 8871591 U JP8871591 U JP 8871591U JP H0537597 U JPH0537597 U JP H0537597U
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JP
Japan
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skin material
base material
outer peripheral
peripheral edge
skin
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Withdrawn
Application number
JP8871591U
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English (en)
Inventor
茂実 高木
世司一 木林
Original Assignee
西川化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表皮材19の周囲が基材15の外周縁部15a
側に対して広い範囲で取付けられるようにすると共に表
皮材19の端末19aが接着力に依存することなく基材
15の裏面側に固定されるよう,基材15の外周縁部1
5aの形状を改良し、表皮材19の周囲の形状を正確に
形成するとともに、表皮材19の端末19aを確実かつ
容易に固定しかつ製作時間の短縮化を図る。 【構成】基材15の外周縁部15aに、その裏面側に全
周に亘って溝部27が形成されるよう,外周縁部で基材
の重合面15bよりクッション材17の厚さ分だけ所定
の曲率を有して表皮材19側へ膨出すると共に所定の曲
率を有して表面がクッション材17の表面と略一致する
高さのままで外方へ膨出しさらに所定の曲率を有して反
表皮材側へ屈曲する屈曲部25を設けるとともに、上記
溝部15に、表皮材19の端末19aを溝部27内に挟
み込んだ状態で強固に弾性保持する紐状弾性体29を嵌
合せしめる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、基材の表面をクッション材を介して表皮材で覆ってなる車両用装飾 パネルの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、このような車両用装飾パネルとして、例えば、実公平2−4840 号公報に開示されるように、基材の表面にクッション材を重合し、そのクッショ ン材の表面と略一致する高さ、つまりクッション材の厚さ分の高さだけ表皮材側 へ基材を膨出させ、この膨出させた基材の外周縁部と、クッション材の表面との 間に接着テープ材を架設し、この接着テープ材の接着力によってクッション材の 表面周囲に対応する表皮材の周囲を保持しつつ、基材の外形線に沿って裏面側へ 廻り込ませた表皮材の端末を接着固定するようにしたものは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、近来の傾向として、例えば皮革などを表皮材に用い、このような表 皮材の周囲に絞り加工を施して高級感を漂わせたいという要求がある。その場合 、皮革などはそれ自体に予め絞り加工を施すことが無理であるため、上記従来の もののように、接着テープ材の接着力によってクッション材の表面周囲に対応す る表皮材の周囲を保持しつつ、基材の外形線に沿って裏面側へ廻り込ませた表皮 材の端末を接着固定したものでは、基材の外形線に沿って裏面側へ廻り込ませた 端末により表皮材の周囲に作用するテンションのかかり具合が、基材の外周縁部 側(膨出端)とクッション材の表面側とで異なることになる。つまり、基材の外 周縁部側に比してクッション材の表面側が弾性力を有して柔らかいため、クッシ ョン材の表面側に接着テープ材を介して表皮材の周囲が接着され(取付られ)て いても、このクッション材の表面側に対応する表皮材の周囲に作用するテンショ ンのかかり具合が異なることに変わりなく、クッション材の表面側に対応する表 皮材の絞り加工を保持することが難しくて、表皮材の周囲における形状を正確に 形成することができない。
【0004】 また、上記従来のものでは、表皮材の端末が基材の外形線に沿って裏面側へ廻 り込んだ状態で接着固定されているため、温度変化などの影響によって経時的に 接着力が低下する恐れもあり、表皮材の端末の確実な固定が危惧される。
【0005】 さらに、装飾パネルを制作するに当り、接着テープ材に対して表皮材の周囲が 接着するまでの間、および基材の裏面に対して表皮材の端末が接着固定するまで の間、絞り加工が潰れないよう保持した状態で押さえつつ、表皮材の端末を押さ えておく必要があり、製作時間を要して煩わしいものとなる。
【0006】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、表皮材 の周囲が基材の外周縁部側に対して広い範囲で取付けられるようにすると共に表 皮材の端末が接着力に依存することなく基材の裏面側に固定されるよう,基材の 外周縁部側の形状を改良して、表皮材の周囲の形状を正確に形成することができ るようにするとともに、表皮材の端末を確実かつ容易に固定しかつ製作時間の短 縮化を図ることができるようにしようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案が講じた解決手段は、基材の表面にクッショ ン材を重合し、そのクッション材の表面を、基材の外形線に沿って端末を裏面側 へ廻り込ませた表皮材で覆ってなる車両用装飾パネルを前提とする。そして、上 記基材の外周縁部に、その裏面側に全周に亘って溝部が形成されるよう,上記ク ッション材の厚さ分だけ表皮材側へ膨出すると共に外方へ膨出して反表皮材側へ 屈曲する屈曲部を設けるとともに、上記屈曲部の溝部に、上記表皮材の端末を溝 部内に挟み込んだ状態で弾性保持する紐状弾性体を嵌合せしめる構成としたもの である。
【0008】
【作用】 上記の構成により、本考案では、表皮材の端末は、基材の外周縁部でクッショ ン材が重合される重合面よりクッション材の厚さ分だけ表皮材側へ膨出すると共 に外方へ膨出して反表皮材側へ屈曲させた屈曲部における基材の外周縁部裏面側 の溝部に嵌合された紐状弾性体により、溝部内に挟み込まれた状態で弾性保持さ れている。このため、例えば皮革などの表皮材を用いてその周囲に絞り加工を施 したい場合においても、基材の外周縁部より表皮材側へ膨出させた後に外方へ膨 出させているために、表皮材の周囲が、クッション材に比して硬い基材の外周縁 部側に広い範囲で対応(接触)することになり、基材の外形線に沿って裏面側へ 廻り込ませて固定した表皮材の端末より表皮材の周囲に作用するテンションのか かり具合が広い範囲で略均一に保たれて、表皮材の周囲における絞り加工を円滑 に保持することができる。
【0009】 また、上記の如く表皮材の端末が、基材の外周縁部裏面側の溝部に嵌合される 紐状弾性体によって溝部内に挟み込まれた状態で弾性保持されていることから、 表皮材の端末を接着固定したもののように温度変化などの影響によって経時的に 接着力が低下することがなく、表皮材の端末が確実に固定されることになる。
【0010】 しかも、上記の如く装飾パネルを製作するに当って接着力に依存することなく 表皮材が取付けられることから、接着テープ材に対する表皮材の周囲の接着およ び基材の裏面に対する表皮材の端末の接着を行う上で接着効果が現れる間押さえ ておく必要がなく、製作時間を短縮することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1および図2は本考案の一実施例に係る車両用装飾パネル13を備えたドア トリム9を示し、上記ドアトリム9の中央部には、裏面側に凹む凹部11が設け られている。該凹部11は、前辺および後辺が所定のカーブを描いて直線状の上 辺および下片に所定の曲率で連続する略平行四辺形状に形成されている。
【0013】 また、上記凹部11には、該凹部11の形状と略一致する外形線を有する車両 用装飾パネル13が嵌合可能に設けられている。該車両用装飾パネル13は、外 方側(反車室7側)に位置しかつ上記凹部11の形状よりも若干小さめに形成さ れた外形線を有する鋼板製の基材15と、該基材15の表面(図1では右側)に 均一の厚みで重合させた軟質の発泡ウレタンよりなるクッション材17と、該ク ッション材17の表面を覆う皮革製の表皮材19とからなる。上記表皮材19は 、上記基材15の外形線に沿って端末19aを裏面側へ廻り込ませて設けられて いる。また、上記表皮材19は、その表面側における周囲が皺を寄せ合う格好で 絞り加工が施されていて、ドアトリム9とは異なる仕上により高級感を漂わせる 工夫がなされている。この場合、表皮材19の外形線は、凹部11の形状と略一 致しており、この表皮材19の外形線によって、車両用装飾パネル13の外形線 が構成されている。
【0014】 さらに、上記基材15の裏面側における上下左右の4箇所には、基材15に対 して一辺を残して外方へ略90°切り起こした略コ字状の切欠片が21,…が外 方へ突出して設けられている。また、上記ドアトリム9の凹部11の底面には、 上記各切欠片21に対応する4つの切欠穴23,…が設けられている。そして、 上記各切欠片21は、上記各切欠穴23,…に対して嵌装されることによって、 車両用装飾パネル13がドアトリム9の凹部11に取付けられるようになってい る。
【0015】 そして、上記基材15の外周縁部15aには、クッション材が重合される重合 面15bより上記クッション材17の厚さ分だけ所定の曲率を有して表皮材19 側(図1では右側)へ膨出すると共に所定の曲率を有して表面がクッション材1 7の表面と略一致する高さのままで外方(図1では上下方向)へ膨出し、さらに 所定の曲率を有して反表皮材側(図1では左側)へ屈曲する屈曲部25が設けら れており、この屈曲部25によって、基材15の外周縁部15aの裏面側に、外 周縁部15a全周に亘る断面略半円弧状の溝部27が形成されている。そして、 図3にも示すように、上記屈曲部25の溝部27には、上記表皮材19の端末1 9aを溝部27内に挟み込んだ状態で弾性保持するゴム製の紐状弾性体29が嵌 合されている。該紐状弾性体29は、屈曲部25の溝部27の径よりも若干小さ な径となる断面真円状に形成されていて、上記屈曲部25の溝部27に対して表 皮材19の端末19aを溝部27内に挟み込んだ状態でその溝部27内に紐状弾 性体29が嵌合されることにより、紐状弾性体29が弾性変形して表皮材19の 端末19aを溝部27内において強固に弾性保持するようになっている。
【0016】 したがって、上記実施例では、表皮材19の端末19aは、基材15の重合面 15bよりクッション材17の厚さ分だけ所定の曲率を有して表皮材19側へ膨 出すると共に所定の曲率を有して表面がクッション材17の表面と略一致する高 さのままで外方へ膨出しさらに所定の曲率を有して反表皮材側へ屈曲する屈曲部 25における,基材15の外周縁部15aの裏面側の溝部27に嵌合された紐状 弾性体29の弾性変形により、溝部27内に挟み込まれた状態で強固に弾性保持 されている。このため、皮革などの表皮材19の表面における周囲に絞り加工を 施していても、基材15の外周縁部15aで重合面15bよりクッション材17 の厚さ分だけ所定の曲率を有して表皮材19側へ膨出すると共に所定の曲率を有 して表面がクッション材17の表面と略一致する高さのままで外方へ膨出させて いるために、表皮材19の周囲が、クッション材17に比して硬い基材15の外 周縁部15a側に広い範囲で対応(接触)することになり、基材15の外形線に 沿って裏面側へ廻り込ませて固定した表皮材19の端末19aより表皮材19の 周囲に作用するテンションのかかり具合が広い範囲で略均一に保たれて、表皮材 19の周囲における絞り加工を円滑に保持することができ、よって表皮材19の 周囲における形状を正確に形成することができる。
【0017】 また、上記の如く表皮材19の端末19aが、基材15の外周縁部15aの裏 面側の溝部27に嵌合された紐状弾性体29の弾性変形によって溝部27内に挟 み込まれた状態で強固に弾性保持されていることから、表皮材19の端末19a を接着固定したもののように温度変化などの影響によって経時的に接着力が低下 することがなく、表皮材19の端末19aを確実に固定することができる。
【0018】 しかも、上記の如く車両用装飾パネル13を製作するに当って接着力に依存す ることなく表皮材19が取付けられることから、接着テープ材に対する表皮材の 周囲の接着および基材の裏面に対する表皮材の端末の接着を行う上で接着効果が 現れる間押さえておく必要がなく、製作時間の短縮化を図ることができるととも に、表皮材19の端末19aを容易に固定することができる。
【0019】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包 含するものである。例えば、上記実施例では、ドアトリム9の中央部の凹部11 に取付ける車両用装飾パネル13を構成したが、ドアトリム自体およびそのガー ニッシュの上縁部や、リヤサイドライニングのアッパ部分等が車両用装飾パネル として構成されるようにしても良い。
【0020】 また、上記実施例では、ゴム製の紐状弾性体29を用いたが、弾性を有するプ ラスチック製などの紐状弾性体が用いられていても良い。また、上記実施例では 、皮革製の表皮材19を用いたが、ビニールレザー製や布製の表皮材などを用い ても良い。
【0021】
【考案の効果】
以上の如く、本考案における車両用装飾パネルによれば、基材の外周縁部でク ッション材が重合される重合面よりクッション材の厚さ分だけ表皮材側へ膨出す ると共に外方へ膨出して反表皮材側へ屈曲させた屈曲部の溝部に嵌合せしめた紐 状弾性体により、表皮材の端末を溝部内に挟み込んだ状態で弾性保持したので、 クッション材の表面側に比して硬い基材の外方へ膨出させた外周縁部側に対して 皮革などの表皮材の周囲の絞り加工が広い範囲で対応し、表皮材の周囲における 絞り加工を円滑に保持して、表皮材の周囲における形状を正確に形成することが できるとともに、表皮材の端末を接着力に依存することなく確実かつ容易に固定 することができ、製作時間の短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用装飾パネルの縦断面図である。
【図2】車両用装飾パネルおよびドアトリムの分解斜視
図である。
【図3】溝部に対する紐状弾性体の嵌合を説明する裏面
側より視た車両用装飾パネルの斜視図である。
【符号の説明】
13 車両用装飾パネル 15 基材 15a 外周縁部 17 クッション材 19 表皮材 19a 端末 25 屈曲部 27 溝部 29 紐状弾性体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の表面にクッション材を重合し、そ
    のクッション材の表面を、基材の外形線に沿って端末を
    裏面側へ廻り込ませた表皮材で覆ってなる車両用装飾パ
    ネルであって、上記基材の外周縁部には、その裏面側に
    全周に亘って溝部が形成されるよう,上記クッション材
    の厚さ分だけ表皮材側へ膨出すると共に外方へ膨出して
    反表皮材側へ屈曲する屈曲部が設けられており、上記屈
    曲部の溝部には、上記表皮材の端末を溝部内に挟み込ん
    だ状態で弾性保持する紐状弾性体が嵌合されていること
    を特徴とする車両用装飾パネル。
JP8871591U 1991-10-29 1991-10-29 車両用装飾パネル Withdrawn JPH0537597U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565691U (ja) * 1992-02-14 1993-08-31 河西工業株式会社 自動車用内装部品
JPH11334364A (ja) * 1998-05-29 1999-12-07 Ts Tech Co Ltd ギャザー付き表皮を有する車両用内装部品とその製造方法
JPH11334363A (ja) * 1998-05-29 1999-12-07 Ts Tech Co Ltd ギャザー付き表皮を有する車両用内装部品とその製造方法

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Effective date: 19960208