JPH0536239Y2 - - Google Patents

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JPH0536239Y2
JPH0536239Y2 JP1987086639U JP8663987U JPH0536239Y2 JP H0536239 Y2 JPH0536239 Y2 JP H0536239Y2 JP 1987086639 U JP1987086639 U JP 1987086639U JP 8663987 U JP8663987 U JP 8663987U JP H0536239 Y2 JPH0536239 Y2 JP H0536239Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、時針、分針等で表示する通常時刻情
報のほかに複数の指針によつて情報が得られる指
針表示式電子時計に関するもので、さらに詳しく
は複数の情報を表示する指針駆動用モジユールの
輪列構造に関するものである。
〔考案の背景〕
近年の電子時計の発展はめざましく、特にデジ
タル時計にクロノグラフ(ストツプウオツチ)機
能を付加することは一般的になつており、普及品
から廉価なものにまで及んできている。
一方市場では指針表示式電子時計に対してもク
ロノグラフ(以下CGと呼ぶ)付の腕時計のニー
ズも高まつて、最近になつてCG機能を付加した
ものが急速に出始めた。これらは、比較的高価な
もの、操作の難しいもの等であり、また指針表示
式電子時計の2極化(高級品指向と廉価品指向)
の一方である低価格化に対しては満足できる指針
表示式CG付電子時計は少ない。
本考案は、このような背景のもとで、指針表示
式電子時計にCG機能を付加するに当たり、部品
点数の削減と部品の共通化により時計ムーブメン
トの低コスト化及び取扱いの容易化を狙おうとす
るものである。
〔従来の技術〕
CG機能を付加した指針表示式電子時計は最近
になつて急速に出現し始め、構造の簡略化や低コ
スト化を図るため、CG機能を機械式から複数の
モーターを使用しての電気式によつて付加するタ
イプに移行しつつあり、更には他のムーブメント
と共通使用できる様に小型の女持用ムーブメント
の時計基台である地板等を平面的に大きくし、そ
の中にCG機能を持つ輪列及びモーター等を収め
て時計を構成しているのが主流になりつつある。
上述のCG輪列を軸支する受部材は全CG輪列を
一体化したものと各モジユールごとに軸支する別
体のものとがあるが、一体化のものは柄入数が多
いため作業性が著しく悪く歩留りにも影響してい
た。このため最近ではCG輪列を軸支する受部材
は別体化の傾向になりつつあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記電子時計に於いてはCG輪
列を軸支する受部材は、例えば多モータを使用す
る場合、秒と分とでは芯々距離が異なるため共通
化できず、種類が増えてしまうため、低コスト
化、部品共通化への障害となつていた。
また、CG付時計は通常の2針、3針物の時計
に対して部品点数も多く、需要数量も少ないため
分解・組立する機会が一般の時計に対して少な
く、市場でのアフターサービスに於いても部品点
数が多いと分解・組立が解りづらい等の問題点が
あつた。
本考案の目的は、上記の様な欠点を解消し部品
共通化による低コスト化を図り、また、市場での
アフターサービスに於ける分解組立についても容
易に行える構造を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案の構成は、時
計の略中央において通常時刻を表示する指針とは
別に、複数の指針により他の情報を表示するよう
に構成した電子時計であつて、複数の指針は各々
独立したモータとこのモータを構成するロータの
動力を指針に伝達する中間車および指針車とより
構成されるとともに、地板と輪列受とは別に第3
の基板を有していて、断面的には、ロータは地板
と輪列受により軸支され、中間車は輪列受と第3
の基板により軸支され、更に指針車は地板と第3
の基板に軸支されるようにし、平面的には、ロー
タと中間車の真心距離を同じくすることにより、
ロータと中間車を受ける受部材を共通に使用する
とともに、地板と受部材の間には指針車に重合す
るようにムーブメントを構成する部品が配置され
ていることを特徴としている。
〔作用〕
上記構成のように、少なくともロータと中間車
と指針車を有する複数の指針により通常時刻以外
の情報を表示する輪列の受部材を共通に使用する
ようにしたため、クロノグラフなどの他情報を表
示することのできる時計であつても、大幅なコス
トダウンを可能とした。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本考案の実施例を示す組立平面図で
ある。第2図〜第4図は本考案の実施例を示す断
面図である。
説明に当たつては、通常時刻表示用ムーブメン
トをムーブメントA、CG付指針表示式電子時計
のムーブメント全体を総称したものをムーブメン
トB、さらに、CG5/100秒表示用モジユールを
モジユールg、CG秒表示用モジユールをモジユ
ールh、CG分表示用モジユールをモジユールi
と以下称する。
まず、通常時刻表示用ムーブメントAについて
詳述する。1は地板、2は輪列受、3は中受であ
り、これらは機械加工工数を削減するために比較
的薄い平板状部材で構成し、これらを数本の間隔
保持柱(図示せず)で支持し、その間に車類を配
設する。いわゆるビラー形式の時計ムーブメント
構造である。
なお、地板1はムーブメントBの外周とほぼ同
じ大きさまで拡大しモジユールg,h,iを平面
的に包含している。4はモーター回転子であり、
コイルブロツク5、モーター回転子6と共に電気
機械変換機である2極ステツプモーター7を構成
する。モーター回転子4の回転は、通常時刻表示
指針輪列8の一つである五番車9→四番車10→
三番車11→中心車12→日の裏車13→筒車1
4の伝達経路によつて、四番車軸の先端10aに
取り付けた秒針(図示せず)、中心車軸の先端1
2aに取り付けた分針(図示せず)、筒車の先端
14aに取り付けた時針(図示せず)を駆動させ
る。
時分針(図示せず)の針修正機構はリユーズ
(図示せず)の1段引き操作によつて巻真15→
オシドリ16→カンヌキ17が連動し、さらに巻
真15の角部15aに軸着されているツヅミ車1
8の凹部溝18aとカンヌキ17が係合している
ので、カンヌキ17の作動によりツヅミ車18は
小鉄車19と噛合う位置まで可動する。
この状態で巻真15を左右回転することによ
り、その回転力は小鉄車19→日ノ裏中間車20
→日ノ裏車13等の輪列を介して時分針(図示せ
ず)の針修正が行なわれる。
前述の輪列受2に対して地板1側とは反対側に
は電池押エ板21が配設されている。この電池押
エ板21は、水晶振動子22や外部切換機構を搭
載するために配設された巻真スペーサ23の一部
を延ばして設けたV字溝23aに押接し固定させ
るためのバネ部21aを有し、且つ、コイルブロ
ツク5を平面局部的に保護するための突出部21
b、及び電池C24(ムーブメントAを単独に使
用する時の電池であり仮想線で明示する。)の浮
きを押えるための突出部21c等を有しており、
地板1に植設されたネジチユーブ(図示せず)に
3本のネジ25a,25b,25cを締結するこ
とにより地板1に固着している。
また、電池押エ板21の一部にはバネ性を有す
る電池側圧バネ部21dを配設すると共に、その
先端部分は電池C24を押える突出部21e、及
び電池C24側面に圧接する突出部21fを有し
ており、地板1に植設したネジチユーブ(図示せ
ず)にネジ25dを締結することにより固着して
いる。
以上述べたムーブメントAを構成する電池押エ
板21、コイルブロツク5、仮想電池C24の外
周を仮想接線で結んだプロフイールは、時計ムー
ブメントの国際基準サイズの一つである5(1/
2)サイズとなつている。
このムーブメントサイズはデザイン性に影響を
及ぼす女持用ブレスレツト等に広く適用されてい
る小型ムーブメントサイズであり、例えばムーブ
メントAを単独に使用する場合は地板1の外形を
変えるだけで造り出すことができるので、通常の
3針電子時計とCG付電子時計を合わせると需要
数量としては多くなり、従つてムーブメントAは
量産効果によるコストダウンが可能となる。
次に、ムーブメントAの周囲に配設したモジユ
ールg,h,iについて詳述する。地板1の輪列
受2側とは反対側の面には、ムーブメントBのプ
ロフイールを決定する外周形状を有する第3の基
板である裏板26が配設され、地板1と裏板26
との締結は地板1に植設した裏板ピン1a,1
b2本により位置決めすると共に、地板1に植設
され、且つ、ネジ穴を有するチユーブ1fに裏板
26を貫通した3本の裏板ネジ27a,27b,
27cを締めることにより固着される。
28は回路ブロツクであり、ムーブメントAを
構成していた回路ブロツク部分の回路基板28a
の一部を平面的に拡大すると共に、ムーブメント
Aと共通使用する水晶振動子22とムーブメント
A用の第1MOS−ic29の機能を統合して成る第
2MOS−ic30等を搭載し、これらを電気的接続
を行なう配線パターン(図示せず)及びCG用の
5/100秒、秒、分の各ステツプモーター31,3
2,33のコイルブロツク34,35,36に固
着したコイル端子用基板(図示せず)との電気的
接続を行なう接続パターン(図示せず)、さらに、
CG用のスイツチ端子用パターン(図示せず)等
を有する。
前記回路ブロツク28と地板1の断面的中空部
には合成樹脂材より成る回路支持台37をリング
形状に配設し、各CG用の指針輪列の倒れ防止用
の壁37a、及びスタート・ストツプ(以下S/
Sと略称する)ボタン43とリセツトボタン44
に連動しCG用スイツチを構成する2個のスイツ
チレバー38,39を保持するための凹部サライ
37b、さらに、電池寿命を延ばすために高容量
で大型の電池D40を仮想の電池C24の外径の
一部と平面的に重ね合わせ、ムーブメントBの外
周より突出することのないように搭載し収納する
ための凹部溝37cを有すると共に、前記電池D
40の浮き上がりを押える電池押エバネ41の平
面的位置決めを行なう2個のダボ37d,37e
を配設する等多目的な役目を行なつている。
また、前記回路支持台37は、リング形状の内
側からムーブメントA用の仮想の電池C24スペ
ース内に突出部37fを形成すると共に、電池リ
ード板42の取り付け位置決めダボ37g及び、
電池リード板42と電池D40外周側面との間に
シヨート防止用の壁37hを設け組立性向上と電
池の短絡防止を図つている。
巻真15とリセツトボタン44との平面的スペ
ース内に配設したCG秒指針表示用モジユールh、
及びリセツトボタン44とS/Sボタン43との
平面的スペース内に配設したCG分指針表示用モ
ジユールi、さらに、巻真15に対して、モジユ
ールhと略対称の位置に配設したCG5/100秒指
針表示用モジユールgは、CG用ステツプモータ
ー31,32,33を有し、モーター回転子4
5,46,47の高速回転効率の一番必要とする
ステツプモーター仕様に合わせることによつて各
ステツプモーター31,32,33の共通化を図
り、量産効果による部品のコストダウンを図つて
いる。
さらに、各CG用モーター回転子45,46,
47は地板1とCG受55に軸支されるが、各CG
指針輪列の減速段の中でモーター回転子45,4
6,47に設けたカナ46a等と噛合うCG指針
中間歯車49c等との減速比を最大公約数である
1/5減速比に設定し、且つ、減速比又は歯数を
変えることによつて、モーター回転子45,4
6,47とCG指針中間車51,52,53との
真心距離とを共通設定することにより各モーター
回転子45,46,47の共通化を図つている。
各CG指針(図示せず)を取り付けるCG分車4
8、CG秒車49、CG5/100秒車50は地板1下
面に設けた凹部サライ1cと裏板26に設けた凹
部サライ26aで構成する中空部に配設し、上下
柄49a,49bを地板1と裏板26で軸支する
と共に、ムーブメントAを構成する部材と平面的
に重なるような配置構造を採ることにより5/100
秒、秒、分の各CG指針車48,49,50とム
ーブメントBの中心の距離、すなわち、各CG指
針表示部の位置が時計の外観に及ぼすデザインの
自由度を極力増やすように、CG指針表示部の位
置を比較的自由に設定することができるような配
慮を行なつている。
また、各モーター回転子45,46,47の回
転を各CG指針車48,49,50に伝える各CG
指針中間車51,52,53は合成樹脂材によつ
て歯車52a、カナ部52bを一体成形し、裏板
26と各CG受54,55,56により軸支され
ている。
合成樹脂材より成る各CG受54,55,56
は地板1に植設した2本の間隔保持柱1dに設け
たネジ穴1eにCG受ネジ57a,57b,57
c,57d,57e,57fで締結することによ
り固着され、且つ、前記2本の間隔保持柱1dと
モーター回転子46及びCG指針中間車52の相
対平面位置関係を各々のモジユールg,h,i間
で合わせることによりCG受54,55,56の
共通化を図り、コストダウンを行なつている。
〔考案の効果〕
以上の実施例から明らかなように、本考案によ
れば、通常時刻表示するムーブメントの周囲に配
設されたCG時刻表示用モジユールは、地板とCG
受の間ばかりでなく、地板と第3の基板との間に
指針車を置けるよう空間を形成したので他のモジ
ユール部品との平面的重合が可能となり、断面的
スペース効率を有効に活用することができるよう
になつた。またCG時刻表示用モジユールの受部
材が、指針車をCG受から外した軸支方法を取る
などの工夫により、すべて共通化でき、時計とし
ての部品点数を減らすことが可能となるばかりで
なく、1部品の製造の数量は多くすることが可能
となつて低コスト化が達成でき、又、市場等での
アフターサービス等に於いても部品点数が多いと
分解・組立が解りづらいという様な問題点が解消
され、分解・組立も容易に行えるなど、実用上多
大な効果を与えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に基づく実施例の要部平面図
であり、第2図は、第1図の通常時刻表示用ムー
ブメントの要部断面図、第3図は、第1図のCG
指針表示用モジユールの要部断面図、第4図は、
第1図の電池周囲の断面図である。 1……地板、2……輪列受、7……通常時刻表
示用ステツプモーター、8……通常時刻表示指針
輪列、15……巻真、21……電池押エ板、2
4,40……電池、26……裏板、28……回路
ブロツク、29,30……MOS−ic、31,3
2,33……CG指針表示用ステツプモーター、
37……回路支持台、43……S/Sボタン、4
4……リセツトボタン、48……CG分車、49
……CG秒車、50……CG5/100秒車、54,5
5,56……CG受。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 時計の略中央において地板と輪列受に軸支され
    る通常時刻輪列によつて通常時刻を表示する指針
    とは別に、複数の指針により他の情報を表示する
    ように構成した電子時計において、 複数の指針は各々独立したモータとこのモータ
    を構成するロータの動力を指針に伝達する中間車
    および指針車とより構成されるとともに、地板と
    輪列受とは別に第3の基板を有していて、断面的
    には、前記ロータは地板と輪列受により軸支さ
    れ、前記中間車は輪列受と第3の基板により軸支
    され、更に前記指針車は地板と第3の基板に軸支
    されるように構成され、 平面的には、前記ロータと前記中間車の真心距
    離を同じくすることにより、前記ロータと前記中
    間車を受ける受部材を共通使用するとともに、前
    記地板と受部材の間には前記指針車に重合するよ
    うにムーブメントを構成する部品が配置されてい
    ること、 を特徴とする電子時計。
JP1987086639U 1987-06-05 1987-06-05 Expired - Lifetime JPH0536239Y2 (ja)

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JP2586642Y2 (ja) * 1991-02-22 1998-12-09 シチズン時計株式会社 機能針付電子時計
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