JPH0535450A - アプリケーシヨンプログラム差替方式 - Google Patents
アプリケーシヨンプログラム差替方式Info
- Publication number
- JPH0535450A JPH0535450A JP19329091A JP19329091A JPH0535450A JP H0535450 A JPH0535450 A JP H0535450A JP 19329091 A JP19329091 A JP 19329091A JP 19329091 A JP19329091 A JP 19329091A JP H0535450 A JPH0535450 A JP H0535450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- application program
- program
- test
- program module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【構成】オンライン中にAP差替えを行なう場合、まず
待機ファイル5上でAPを差替え、PMを修正する(ス
テップ21)。APを差替えたことによって、障害が起
らないかを確認するためにテストを行なうが、そのと
き、動かしたくないPMに対して規制をかける(ステッ
プ22)。次に、ファイル切替え要求を送り、現用ファ
イル4と待機ファイル5とを切り替える(ステップ2
3)。次に、正常動作を確認するためにテストを行なう
(ステップ24)。最後に、PM規制を解除することに
よって、APを再起動させる(ステップ25)。 【効果】 オンライン中のシステムのAPを差替えたい
とき、システムダウンさせる必要がない。
待機ファイル5上でAPを差替え、PMを修正する(ス
テップ21)。APを差替えたことによって、障害が起
らないかを確認するためにテストを行なうが、そのと
き、動かしたくないPMに対して規制をかける(ステッ
プ22)。次に、ファイル切替え要求を送り、現用ファ
イル4と待機ファイル5とを切り替える(ステップ2
3)。次に、正常動作を確認するためにテストを行なう
(ステップ24)。最後に、PM規制を解除することに
よって、APを再起動させる(ステップ25)。 【効果】 オンライン中のシステムのAPを差替えたい
とき、システムダウンさせる必要がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンライン中にアプリ
ケーションプログラム(以下、APという)を差替える
AP差替方式、特に長期間システムダウンさせることの
できないシステムにおけるAP差替え方式に関する。
ケーションプログラム(以下、APという)を差替える
AP差替方式、特に長期間システムダウンさせることの
できないシステムにおけるAP差替え方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オンライン中にAPに論理障害や
方式変更等が発生した場合には、システムが提供するサ
ービス全体を中断(システムダウン)させ、プログラム
モジュール(以下、PMという)の修正を行ない、PM
間リンクによりアドレス解決し、試験を行なったのち、
システムの再開始を行なっている。
方式変更等が発生した場合には、システムが提供するサ
ービス全体を中断(システムダウン)させ、プログラム
モジュール(以下、PMという)の修正を行ない、PM
間リンクによりアドレス解決し、試験を行なったのち、
システムの再開始を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオンラ
イン中のAPの差替えは、システム全体をダウンさせ、
PMの修正を行ない、PM間リンクを行ない、試験を行
なってからシステムを再開していたので、システム全体
の停止と再開までのロスタイムは、利用者へ多大な損失
およびシステムに対する不信感を与える。
イン中のAPの差替えは、システム全体をダウンさせ、
PMの修正を行ない、PM間リンクを行ない、試験を行
なってからシステムを再開していたので、システム全体
の停止と再開までのロスタイムは、利用者へ多大な損失
およびシステムに対する不信感を与える。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、オンラ
イン中使用するファイルでアプリケーションプログラム
の差替えを必要とするファイルを、現用ファイルと待機
ファイルとして持ち、前記現用ファイルをオンライン中
に切り離し、前記待機ファイルを組み込んでファイルの
切替えを行ない、前記ファイル切替え後、アプリケーシ
ョンプログラムのテスト契機を与えるためにオペレータ
指定のプログラムモジュール単位に規制をかけ、前記プ
ログラムモジュール規制を行なうべく各プログラムモジ
ュールの切分けを行なうために、各プログラムモジュー
ルのアドレスを固定で持つことによってプログラムモジ
ュールの異なるアプリケーションプログラム間の制御移
行を行なうことを特徴とするアプリケーションプログラ
ム差替方式が得られる。
イン中使用するファイルでアプリケーションプログラム
の差替えを必要とするファイルを、現用ファイルと待機
ファイルとして持ち、前記現用ファイルをオンライン中
に切り離し、前記待機ファイルを組み込んでファイルの
切替えを行ない、前記ファイル切替え後、アプリケーシ
ョンプログラムのテスト契機を与えるためにオペレータ
指定のプログラムモジュール単位に規制をかけ、前記プ
ログラムモジュール規制を行なうべく各プログラムモジ
ュールの切分けを行なうために、各プログラムモジュー
ルのアドレスを固定で持つことによってプログラムモジ
ュールの異なるアプリケーションプログラム間の制御移
行を行なうことを特徴とするアプリケーションプログラ
ム差替方式が得られる。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を示した図面を参照
して、より詳細に説明する。
して、より詳細に説明する。
【0006】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
ファイル管理手段1Aおよびファイル切り替え手段1B
とを含むシステム本体1と、ファイル制御部2と、非対
象ファイル3と、現用対象ファイル4と、待機対象ファ
イル5とから構成されている。
ファイル管理手段1Aおよびファイル切り替え手段1B
とを含むシステム本体1と、ファイル制御部2と、非対
象ファイル3と、現用対象ファイル4と、待機対象ファ
イル5とから構成されている。
【0007】システム構築時に、ファイル管理手段1A
の管理により、オンライン中に差替えを必要としないA
PのPMを非対象ファイル3に、差替えを必要とするA
PのPMを現用対象ファイル4に、現用対象ファイルと
同一の内容を待機ファイル5にそれぞれ予め用意してお
く。
の管理により、オンライン中に差替えを必要としないA
PのPMを非対象ファイル3に、差替えを必要とするA
PのPMを現用対象ファイル4に、現用対象ファイルと
同一の内容を待機ファイル5にそれぞれ予め用意してお
く。
【0008】次に、図1に示した実施例の動作を詳細に
説明する。ファイル切替え手段1Bは、まずオンライン
開始時、システム本体1からのファイル組込み要求によ
りファイル制御部2を動作させる。ファイル制御部2
は、非対象ファイル組込み7と現用対象ファイル組込み
8とを行なう。
説明する。ファイル切替え手段1Bは、まずオンライン
開始時、システム本体1からのファイル組込み要求によ
りファイル制御部2を動作させる。ファイル制御部2
は、非対象ファイル組込み7と現用対象ファイル組込み
8とを行なう。
【0009】オンライン中に、利用者からのファイル切
り替え要求9があると、システム本体1が動作し、現用
ファイル4上のAPの停止を行なった後、ファイル制御
部2に対して現用/待機ファイル切替え要求10を出
す。それによって、ファイル制御部2は、現用対象ファ
イル4に対してはファイル切離し11を行ない、待機対
象ファイル5に対してはファイル組込み12を行なう。
り替え要求9があると、システム本体1が動作し、現用
ファイル4上のAPの停止を行なった後、ファイル制御
部2に対して現用/待機ファイル切替え要求10を出
す。それによって、ファイル制御部2は、現用対象ファ
イル4に対してはファイル切離し11を行ない、待機対
象ファイル5に対してはファイル組込み12を行なう。
【0010】次に、利用者側のAP差替え手順例を、図
2を参照して説明する。オンライン中にAP差替えを行
なう場合、まず待機対象ファイル5上でAPを差替え、
PMを修正する(ステップ21)。APを差替えたこと
によって、障害が起らないかを確認するためにテストを
行なうが、そのとき、動かしたくないPMに対して規制
をかける(ステップ22)。次に、ファイル切替え要求
を送り、現用対象ファイル4と待機対象ファイル5とを
切り替える(ステップ23)。次に、正常動作を確認す
るためにテストを行なう(ステップ24)。最後に、P
M規制を解除することによって、APを再起動させる
(ステップ25)。
2を参照して説明する。オンライン中にAP差替えを行
なう場合、まず待機対象ファイル5上でAPを差替え、
PMを修正する(ステップ21)。APを差替えたこと
によって、障害が起らないかを確認するためにテストを
行なうが、そのとき、動かしたくないPMに対して規制
をかける(ステップ22)。次に、ファイル切替え要求
を送り、現用対象ファイル4と待機対象ファイル5とを
切り替える(ステップ23)。次に、正常動作を確認す
るためにテストを行なう(ステップ24)。最後に、P
M規制を解除することによって、APを再起動させる
(ステップ25)。
【0011】ステップ22においてPMに対して規制を
かけるPM規制手段について、図3を参照して説明す
る。PM規制手段30は、PM規制部31と、AP制御
部32および33と、規制APに含まれるPM34と、
規制PMに含まれないAP35と、PM名・AP名対応
テーブル36とから構成されている。なお、AP制御部
は、APの動くタスク上に1個存在するもので、ここで
はAPタスクは2個あるものとする。
かけるPM規制手段について、図3を参照して説明す
る。PM規制手段30は、PM規制部31と、AP制御
部32および33と、規制APに含まれるPM34と、
規制PMに含まれないAP35と、PM名・AP名対応
テーブル36とから構成されている。なお、AP制御部
は、APの動くタスク上に1個存在するもので、ここで
はAPタスクは2個あるものとする。
【0012】PM規制手段30においては、利用者から
のPM規制要求37が規制PM名の指定とともにPM規
制部31に入力される。それによって、PM規制部31
は、AP制御部32および33に対して、AP停止要求
38および39を規制PM名とともに送る。AP制御部
32および33は、PM名・AP名対応テーブル36に
対して参照40および41を行なうことによって規制P
Mに含まれないAP34の停止42を行なう。このと
き、規制PMに含まれないAP35は、停止されない。
のPM規制要求37が規制PM名の指定とともにPM規
制部31に入力される。それによって、PM規制部31
は、AP制御部32および33に対して、AP停止要求
38および39を規制PM名とともに送る。AP制御部
32および33は、PM名・AP名対応テーブル36に
対して参照40および41を行なうことによって規制P
Mに含まれないAP34の停止42を行なう。このと
き、規制PMに含まれないAP35は、停止されない。
【0013】次に、図4を参照して、AP起動の動作を
説明する。AP起動要求57によってAP制御部51が
動作し、PM名・AP名対応テーブル52から、起動要
求のあったAPが含まれるPM名の取得58を行ない、
それを元にPM先頭アドレス管理テーブル53からPM
先頭アドレスの取得59が行なわれる。AP制御部51
は、PM54のAPアドレス管理部55を読み込む。そ
れによって、例えばアドレス「1」によってAP「1」
の先頭アドレスの取得60が、アドレス「2」によって
AP「2」の先頭アドレスの取得61が、…アドレス
「n」からAP「n」の先頭アドレスの取得62が可能
となり、APの起動を行なうことができる。
説明する。AP起動要求57によってAP制御部51が
動作し、PM名・AP名対応テーブル52から、起動要
求のあったAPが含まれるPM名の取得58を行ない、
それを元にPM先頭アドレス管理テーブル53からPM
先頭アドレスの取得59が行なわれる。AP制御部51
は、PM54のAPアドレス管理部55を読み込む。そ
れによって、例えばアドレス「1」によってAP「1」
の先頭アドレスの取得60が、アドレス「2」によって
AP「2」の先頭アドレスの取得61が、…アドレス
「n」からAP「n」の先頭アドレスの取得62が可能
となり、APの起動を行なうことができる。
【0014】以上説明したように、本実施例において
は、オンライン中使用するファイルでアプリケーション
プログラムの差替えを必要とするファイルを、現用ファ
イルと待機ファイルとして持つ。現用ファイルをオンラ
イン中に切り離し、待機ファイルを組み込んでファイル
の切替えを行なう。ファイル切替え後、アプリケーショ
ンプログラムのテスト契機を与えるためにオペレータ指
定のプログラムモジュール単位に規制をかける。プログ
ラムモジュール規制を行なうべく各プログラムモジュー
ルの切分けを行なうために、各プログラムモジュールを
リンクせず、各プログラムモジュールのアドレスを固定
で持つことによって、プログラムモジュールの異なるア
プリケーションプログラム間の制御移行を行なう。
は、オンライン中使用するファイルでアプリケーション
プログラムの差替えを必要とするファイルを、現用ファ
イルと待機ファイルとして持つ。現用ファイルをオンラ
イン中に切り離し、待機ファイルを組み込んでファイル
の切替えを行なう。ファイル切替え後、アプリケーショ
ンプログラムのテスト契機を与えるためにオペレータ指
定のプログラムモジュール単位に規制をかける。プログ
ラムモジュール規制を行なうべく各プログラムモジュー
ルの切分けを行なうために、各プログラムモジュールを
リンクせず、各プログラムモジュールのアドレスを固定
で持つことによって、プログラムモジュールの異なるア
プリケーションプログラム間の制御移行を行なう。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オンライン中のシステムのAPを差替えたいとき、シス
テムダウンさせる必要がない。また、システム全体の停
止を行なう必要がなく、部分的な停止で済む。さらに、
AP差替え後の試験、再開始を簡易に行なえる。
オンライン中のシステムのAPを差替えたいとき、シス
テムダウンさせる必要がない。また、システム全体の停
止を行なう必要がなく、部分的な停止で済む。さらに、
AP差替え後の試験、再開始を簡易に行なえる。
【図1】本発明の第一の実施例のブロック図である。
【図2】図1に示した第一の実施例において利用者のA
P差替え手順を示す図である。
P差替え手順を示す図である。
【図3】図1に示した実施例におけるPM規制の具体例
を説明する図である。
を説明する図である。
【図4】図1に示した実施例におけるAP起動の具体例
を説明する図である。
を説明する図である。
1 システム本体
2 ファイル制御部
3 非対象ファイル
4 現用対象ファイル
5 待機対象ファイル
30 PM規制手段
31 PM規制部
32,33 AP制御部
34 規制PMに含まれるAP
35 規制PMに含まれないAP
36 PM名・AP名対応テーブル
51 AP制御部
52 PM名・AP名対応テーブル
53 PM先頭アドレス管理テーブル
54 PM名
55 APアドレス管理部
56 AP部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 長野 桂
愛媛県松山市衣山四丁目760番地 四国日
本電気ソフトウエア株式会社内
(72)発明者 桑名 広幸
愛媛県松山市衣山四丁目760番地 四国日
本電気ソフトウエア株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 オンライン中使用するファイルでアプリ
ケーションプログラムの差替えを必要とするファイル
を、現用ファイルと待機ファイルとして持ち、 前記現用ファイルをオンライン中に切り離し、前記待機
ファイルを組み込んでファイルの切替えを行ない、 前記ファイル切替え後、アプリケーションプログラムの
テスト契機を与えるためにオペレータ指定のプログラム
モジュール単位に規制をかけ、 前記プログラムモジュール規制を行なうべく各プログラ
ムモジュールの切分けを行なうために、各プログラムモ
ジュールのアドレスを固定で持つことによってプログラ
ムモジュールの異なるアプリケーションプログラム間の
制御移行を行なうことを特徴とするアプリケーションプ
ログラム差替方式。 - 【請求項2】 前記待機ファイル上でアプリケーション
プログラムを差替え、プログラムモジュールを修正し、 アプリケーションプログラムを差替えたことによって、
障害が起らないかを確認するためにテストを行ない、 テスト中に動かしたくないプログラムモジュールに対し
て規制をかけ、 ファイル切替え要求を送り、前記現用ファイルと前記待
機ファイルとを切り替え、 正常動作を確認するためにテストを行ない、 プログラムモジュール規制を解除してアプリケーション
プログラムを再起動させるようにした請求項1記載のア
プリケーションプログラム差替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19329091A JPH0535450A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | アプリケーシヨンプログラム差替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19329091A JPH0535450A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | アプリケーシヨンプログラム差替方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0535450A true JPH0535450A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16305460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19329091A Withdrawn JPH0535450A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | アプリケーシヨンプログラム差替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535450A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009295068A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd | 稼働状態切替装置、方法及びプログラム |
JP2011221912A (ja) * | 2010-04-13 | 2011-11-04 | Nec Corp | 計算機システム、及び計算機システム管理方法 |
WO2015001798A1 (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理サーバ、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム記録媒体 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP19329091A patent/JPH0535450A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009295068A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd | 稼働状態切替装置、方法及びプログラム |
JP2011221912A (ja) * | 2010-04-13 | 2011-11-04 | Nec Corp | 計算機システム、及び計算機システム管理方法 |
WO2015001798A1 (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理サーバ、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム記録媒体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |