JP3107802B2 - サーバー型プログラム活性保守処理方式 - Google Patents

サーバー型プログラム活性保守処理方式

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JP3107802B2
JP3107802B2 JP63313575A JP31357588A JP3107802B2 JP 3107802 B2 JP3107802 B2 JP 3107802B2 JP 63313575 A JP63313575 A JP 63313575A JP 31357588 A JP31357588 A JP 31357588A JP 3107802 B2 JP3107802 B2 JP 3107802B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 処理要求に対して所定のサービスを提供するサーバー
型プログラムを,それぞれ独自の仮想記憶空間で動作さ
せる計算機システムにおいて,空間切替えによりサーバ
ー型プログラムの活性保守を可能としたサーバー型プロ
グラム活性保守処理方式に関し, サーバー型プログラムによるサービスを極力停止させ
ることなく,そのプログラムの修正を有効化することが
できるようにすることを目的とし, サーバー型プログラムの待機空間を起動する待機空間
起動処理部と,サーバー型プログラムが動作する現用空
間の宛先情報と待機空間の宛先情報とを対応させて記憶
する宛先管理簿と,宛先管理簿における現用空間の宛先
情報と待機空間の宛先情報とを置き換えることにより,
サーバー型プログラムの空間を切り替える空間切替え処
理部とを備え,現在動作中であるサーバー型プログラム
の現用空間とその待機空間とを動的に切り替えるように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,処理要求に対して処理のサービスを提供す
るサーバー型プログラムを,それぞれ独自の仮想記憶空
間で動作させる計算機システムにおいて,空間切替えに
よりサーバー型プログラムの活性保守を可能としたサー
バー型プログラム活性保守処理方式に関する。
計算機システムにおいて,ある処理機能を提供するシ
ステムプログラムであって,動作環境を作成した後で,
不特定多数の処理要求元からの処理要求を待ち,その要
求があるとサービスを行うプログラムの実行形態が用い
られている。このようなプログラムを,サーバー型プロ
グラムという。なお,単にサーバーともいう。
サーバーのプログラムに存在するバグに対して,予防
保守を行う場合には,サービスの停止時間をできるだけ
短くすることが望まれる。
〔従来の技術〕
第5図は従来方式の例を示す。
計算機システムにおいて,所定のサービスを提供する
サーバー型プログラムの予防保守を行い,その結果を現
在のサーバー型プログラムに直ちに反映させる場合に
は,従来,第5図に示す処理を行っていた。
現在,サーバー型のシステムプログラムであるプログ
ラムAが,仮想記憶空間Sで動作しており,そのプログ
ラムAにバグがあったとする。
プログラムAのバグを取り除くために,保守を実施
し,ロードモジュールライブラリ21内のプログラムAに
関するロードモジュールを,バグを修正したプログラム
A′のロードモジュールに入れ替える。
メモリ内にローディングされているプログラムAに
ついても,修正を施すために,まずプログラムAが動作
している仮想記憶空間Sを停止させる。
次に,修正が適用されたプログラムA′のロードモ
ジュールを指定し,仮想記憶空間S′の再起動を行う。
これによって,プログラムA′がローディングされ,新
しい仮想記憶空間S′上で動作を開始することになる。
なお,空間の起動とは,仮想記憶空間を確保し,その空
間上にプログラムをロードして,そのプログラムの実行
を開始する処理をいう。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の方式では,第5図に示すように,プログラムの
バグを修正して,ロードモジュールライブラリ21内のロ
ードモジュールを入れ替えた後に,サーバーのサービス
を一旦停止し,その後,修正後のロードモジュールを使
用して,再度,サーバーを起動し,サービスを再開しな
ければならない。すなわち,予防保守を実施する場合に
は,サーバーを必ず停止させなければならなかった。
そのため,サービス再開までに時間がかかり,利用者
は,その間,サーバーのサービスを受けることができな
くなるという問題があった。
もし,サーバーがサービスを提供している最中に,仮
想記憶空間Sを停止させることなく,保守を実施し,仮
想記憶空間Sにおけるプログラムを入れ替えたとする
と,動作中のモジュールを変更することになり,仕掛か
り中の処理などの整合性を保証できなくなるという問題
が発生する。
本発明は上記問題点の解決を図り,サーバー型プログ
ラムによるサービスを極力停止させることなく,そのプ
ログラムの修正を直ちに有効化することができるように
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第1図において,10はCPUおよびメモリなどからなる処
理装置,11はサーバーが提供するサービスを受ける応用
処理部,12はサーバーを制御する処理機能を有するプロ
グラム実行スケジュール部,13は保守の際にサーバーの
待機空間を起動する待機空間起動処理部,14は現用空間
と待機空間とを切り替える空間切替え処理部,15は処理
受付用ポートの宛先情報を通知する宛先参照部,16は宛
先情報を登録する宛先登録部,17はサーバーの処理受付
用ポートの宛先情報を記憶する宛先管理簿,18は現在サ
ービスを提供するサーバーが存在する仮想記憶空間であ
る現用空間,19は修正されたサーバーが待機する仮想記
憶空間である待機空間,20,20′はサーバー型プログラム
(サーバーともいう),21は外部記憶装置に設けられた
ロードモジュールライブラリ,22はサーバーの実行形式
プログラムであるロードモジュールを表す。
サーバー型プログラム20は,計算機システムの利用者
のサービス要求に対して,ある特定のサービスを提供す
るために,専用の仮想記憶空間を持って動作するような
システムプログラムである。
プログラム実行スケジュール部12は,システム内に存
在する全サーバーに関する処理受付用ポートの宛先情報
を管理する処理機能と,コマンドによる指示により,サ
ーバーを起動したり停止させたりする処理機能を持つ。
宛先管理簿17は,各サーバー型プログラム20ごとに,
現用空間18の宛先情報と待機空間19の宛先情報とを対応
させて記憶することができるようになっている。
サーバー型プログラム20(20′)は,自身への処理依
頼を受け付けるためのポートを持ち,初期化時に,その
ポートの識別番号である宛先情報を,宛先登録部16を介
して,宛先管理簿17に登録する。
応用処理部11は,サーバー型プログラム20が提供する
サービスを受けようとするときに,宛先参照部15を介し
て,宛先管理簿17における該当するサーバーの現用空間
の宛先情報を参照し,その宛先へメッセージを送信し
て,処理依頼を行う。
待機空間起動処理部13は,サーバー型プログラム20の
予防保守を行う場合に,待機起動要求のコマンドによっ
て,修正されたロードモジュール22についての待機空間
19を起動するものである。
空間切替え処理部14は,空間切替え要求のコマンドに
対して,宛先管理簿17における現用空間の宛先情報と待
機空間の宛先情報とを置き換えることにより,以後,現
用空間18を待機空間とし,待機空間19を現用空間とする
処理を行うものである。
現用空間18で動作しているサーバー型プログラム20に
プログラム・バグがあり,予防保守を実施する場合に
は,システムの管理者は,まず,ロードモジュールライ
ブラリ21上のロードモジュール22に修正を適用する。
その後,待機空間起動処理部13により,修正後のロー
ドモジュール22を使用して動作する仮想記憶空間を新た
に起動する。このとき,新しく起動した空間を,待機空
間19とするように指定する。この待機空間19の初期化時
には,現用空間18によるサービスを提供し続ける。
次に,空間切替え処理部14により,現用および待機の
関係を変更し,サービスを引き継ぐことを指示する。こ
れにより,待機空間19が新現用空間となり,元の現用空
間18で処理中であった要求に関する処理を引き継ぐ。こ
のとき,新現用空間では,必要最低限の情報のみを旧現
用空間から引き継ぐことにより,引継ぎ処理を高速に実
現する。処理の引継ぎを完了すると,それ以後,応用処
理部11によるサーバーへの処理依頼は,待機空間19とし
て起動された新現用空間へ振り向けられる。
〔作用〕
修正が適用されたロードモジュール22によって動作す
る待機空間19が用意される間,現用空間18において,サ
ービスの提供が継続される。現用空間18と待機空間19と
の空間の切替えは,瞬時に行うことができるので,空間
切替え時に,仕掛かり中のサービスを引き継ぐために,
一時的にサービスを中断するだけで,サービスを完全に
停止させることなく,従来方式に比べると,数段の速さ
でサーバー型プログラムの予防保守を実施することがで
きることになる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例,第3図は本発明の一実施
例に係る宛先管理簿の変更例,第4図は本発明の一実施
例に係る空間切替え時の処理フローを示す。
第2図において,第1図と同符号のものは第1図に示
すにものに対応し,30はサーバー起動/停止処理部,31は
宛先管理部,32a〜32dは処理依頼を受け付けるためのポ
ートを表す。
サーバー起動/停止処理部30は,サーバー型プログラ
ムの起動および停止に関する処理を行うもので,第1図
に示す待機空間起動処理部13は,このサーバー起動/停
止処理部30によって実現される。宛先管理部31は,全サ
ーバーの処理受付用ポートの宛先情報を管理する処理機
能を持つものである。
プログラム実行スケジュール部12は,サービスの開始
時に,空間起動コマンドが投入されると,サーバー起動
/停止処理部30によって,現用空間18を確保し,ロード
モジュール22をローディングして,サーバー型プログラ
ム20を起動する。サーバー型プログラム20は,図示省略
したポート管理部から,自身への処理依頼を受け付ける
ためのポート32cに対する宛先cap1の割り当てを受け,
これを宛先登録部16を介して,宛先管理簿17に現用空間
への宛先として登録する。
応用処理部11は,サーバー型プログラム20が提供する
サービスを受けるとき,宛先参照部15を通して,宛先管
理簿17を参照し,サーバー名SVに対応する宛先cap1を受
け取る。この宛先cap1を指定して,メッセージを送信す
ることにより,サーバー型プログラム20に対する処理依
頼を行う。
サーバー型プログラム20にバグが存在することがわか
り,それに予防保守を適用して,結果を直ちに有効化さ
せる場合,第2図に示す処理〜を行う。
システム管理者は,保守を実施するため,修正を適
用したロードモジュール22を入れ替える。このとき,サ
ーバー型プログラム20によるサービスはそのまま継続す
る。
処理を実施した後,システム管理者は,プログラ
ム実行スケジュール部12に対して,サーバーSVの待機空
間19を起動することを依頼する。
この要求に対して,サーバー起動/停止処理部30
は,待機空間19を起動する。
待機空間19の起動の際に,修正が適用されたロード
モジュール22が待機空間19の新しい仮想記憶空間上にロ
ーディングされる。
この待機空間19にローディングされたサーバー型プ
ログラム20′は,宛先cap2の割り当てを受けた後,宛先
登録部16を介して,宛先管理簿17に,待機空間19への宛
先として登録する。
システム管理者は,待機空間19におけるサーバー型
プログラム20′の準備が終了したことを確認した後,宛
先管理部31における空間切替え処理部14に対して,空間
切替え要求を行い,現用・待機の関係を変更することを
指示する。
処理の依頼を受け付けると,空間切替え処理部14
は,サーバー型プログラム20′に対して,現用として動
作することを指示し,その完了を待ち合わせる。この
間,新規要求に対するサービスは一時停止させる。
新現用空間となったサーバー型プログラム20′は,
旧現用空間18から,仕掛かり中の要求に対するエッセン
ス情報を引き継ぐことにより,その処理を引き継ぐ。そ
の後,空間切替え処理部14に対して,処理引継ぎの完了
を報告する。空間切替え処理部14は,宛先管理簿17にお
ける現用空間への宛先をcap2とし,待機空間への宛先を
cap1にする。
その後,応用処理部11から,宛先管理部31対して,
新たにサーバーの宛先の参照が要求された場合には,新
現用空間の宛先cap2を通知する。これにより,応用処理
部11からの処理依頼に対する処理は,以後,修正の適用
が行われたサーバー型プログラム20′によって行われる
ことになる。
このような空間切替えによって,旧現用空間18で動作
していたサーバー型プログラム20は,待機状態になる。
もし,修正の適用が正しくなかったために,元の状態に
復帰させたい場合には,再度,空間切替えの指示を行え
ば,瞬時に現用・待機の関係が変更されて,元の状態に
復帰することになる。新しいサーバー型プログラム20′
が正しく動作することを確認したならば,サーバー起動
/停止処理部30によって,待機空間となった旧現用空間
18を停止させる。
第3図は,宛先管理簿17の変更例である。第3図
(イ)は,待機空間19を起動した後で,空間切替えを行
う前の状態,第3図(ロ)は,その後,空間切替えコマ
ンドを投入して,空間切替えを行った後の状態を示して
いる。
現用空間と待機空間への宛先cap1,cap2が,空間切替
えの前後において,置き替えられている。なお,この例
では,サーバー名XXXの他のサーバーは,現用空間の宛
先cap3だけを持っている。
第4図は,空間切替え時における処理の流れを示して
いる。特に,第4図(イ)は,第2図に示す空間切替え
処理部14の処理,第4図(ロ)は,サーバー型プログラ
ム20′の処理の例である。
(a) 空間切替え処理部14は,空間切替えの指示を受
けると,宛先管理簿17を調べ,指定された空間が存在す
るか否かを検査する。
(b) 指定された空間が存在しなかった場合,エラー
・メッセージを出力し,処理を終了する。
(c) 指定された空間が見つかったならば,その宛先
cap2を指定し,待機空間19に対して処理の引継ぎを指示
する。そして,その処理の完了を待ち合わせる。
(d) 処理の完了が報告されたならば,宛先管理簿17
の情報を,第3図(イ)から第3図(ロ)に示すように
更新し,空間切替えの処理を終了する。
(e) 処理の引き継ぎを指示されたサーバーは,現用
空間に対し,引継ぎ情報の通知を依頼する。
(f) 必要とするすべての引継ぎ情報を受け取るま
で,処理(e)を繰り返す。
(g) その後,引継ぎ情報をもとに,仕掛かり中の要
求や新しい要求などを処理するための動作環境を整え
る。
(h) 動作環境を整えて引継ぎ処理を終了した後,空
間切替え処理部14に対して,引継ぎ完了の報告を行い,
応用処理部11からのサービスの処理依頼を待つ。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,修正を適用し
たサーバーについては,保守が完了するまで,従来同様
に現用空間でサービスの提供を継続し,保守完了後は,
新現用空間でサービスを開始することができるようにな
る。かつ,空間の切替え操作を瞬時に実行することがで
きるため,実質的にサービスを停止させることなく,予
防保守を行うことができるようになる。また,空間切替
え前の状態に戻す必要が生じた場合にも,即時に戻すこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例, 第2図は本発明の一実施例, 第3図は本発明の一実施例に係る宛先管理簿の変更例, 第4図は本発明の一実施例に係る空間切替え時の処理フ
ロー, 第5図は従来方式の例を示す。 図中,10は処理装置,11は応用処理部,12はプログラム実
行スケジュール部,13は待機空間起動処理部,14は空間切
替え処理部,15は宛先参照部,16は宛先登録部,17は宛先
管理簿,18は現用空間,19は待機空間,20,20′はサーバー
型プログラム,21はロードモジュールライブラリ,22はロ
ードモジュールを表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理要求に対して所定のサービスを提供す
    るサーバー型プログラム(20)を, それぞれ独自の仮想記憶空間で動作させる計算機システ
    ムにおいて, 各サーバー型プログラムごとに,そのサーバー型プログ
    ラムが動作する現用空間への処理要求の送り先を示す宛
    先情報と待機空間への処理要求の送り先を示す宛先情報
    とを対応させて記憶する宛先管理簿(17)と, 現在動作中であるサーバー型プログラムの現用空間(1
    8)とは別に,そのサーバー型プログラムの待機空間(1
    9)を起動し,割り当てられる宛先情報を前記宛先管理
    簿の待機空間の宛先情報として登録する手段と, 空間切替え要求に対して,前記宛先管理簿における現用
    空間の宛先情報と待機空間の宛先情報とを置き換えるこ
    とにより,処理要求の送り先となるサーバー型プログラ
    ムの空間を切り替える空間切替え処理部(14)とを備
    え, サーバー型プログラムのロードモジュール(22)を修正
    した後に,その修正が適用されたサーバー型プログラム
    を待機空間に用意し,現在動作中であるサーバー型プロ
    グラムの現用空間とその待機空間とを動的に切り替える
    ようにしたことを特徴とするサーバー型プログラム活性
    保守処理方式。
JP63313575A 1988-12-12 1988-12-12 サーバー型プログラム活性保守処理方式 Expired - Lifetime JP3107802B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62166456A (ja) * 1986-01-20 1987-07-22 Hitachi Ltd 情報処理装置
JPS6356728A (ja) * 1986-08-28 1988-03-11 Fujitsu Ltd プログラム修正実行方式

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