JPH0235520A - サービス提供プログラム宛先管理機構 - Google Patents

サービス提供プログラム宛先管理機構

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JPH0235520A
JPH0235520A JP18508988A JP18508988A JPH0235520A JP H0235520 A JPH0235520 A JP H0235520A JP 18508988 A JP18508988 A JP 18508988A JP 18508988 A JP18508988 A JP 18508988A JP H0235520 A JPH0235520 A JP H0235520A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 サービス提供プログラムの宛先を管理するためのサービ
ス提供プログラムの宛先管理方式に関し、サービス要求
プログラムの処理負荷が増大することなく、かつより適
切なサービスが受けられるようにすることを目的とし、 サービス要求プログラムと、サービス提供プログラムと
、サービス提供プログラムの起動時に、サービス提供プ
ログラムの宛先を登録管理する宛先管理I!横からなり
、サービス要求プログラムは、サービス要求の必要が生
じたときに、この宛先管理機構の宛先を参照するととも
に、参照により求められた宛先に対してサービス要求メ
ソセージを送信することで、サービスの提供を受けるよ
うに処理してなるデータ処理システムにおいて、宛先管
理機構は、サービス要求プログラムからの指示による宛
先参照時に、サービス提供プログラムの宛先が登録され
ていないと判断するときには、サービス提供プログラム
に起動命令を送信するとともに、この起動命令により登
録されることになるサービス提供プログラムの宛先を、
サービス要求プログラムに通知するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サービス提供プログラムの宛先を管理するた
めのサービス提供プログラムの宛先管理方式に関するも
のである。
例えば、メツセージベースのオペレーティングシステム
では、サービス要求プログラムが、サービス提供プログ
ラムに対してサービス要求メツセージを送信することで
、サービスの提供を受けることになる。このような、サ
ービス要求プログラムが、サービス提供プログラムから
のサービスの提供を受けるようなデータ処理システムに
あっては、サービス要求プログラムがサービス提供プロ
グラムを呼び出せるようにするために、サービス提供プ
ログラムの処理受付ボートであるところの宛先を管理す
るだめの宛先管理機構を備えていく必要がある。この宛
先管理機構は、サービス要求プログラムの処理負荷が増
大しないように、そして、サービス要求プログラムがよ
り適切なサービスを受けられるようにと構成していく必
要があるのである。
〔従来の技術〕
従来技術では、システムオペレータ等により、サービス
提供プログラム起動機構を介してサービス提供プログラ
ムの起動がかかると、起動されたサービス提供プログラ
ムは、自らの宛先を宛先管理機構に登録するよう処理し
ていた。そして、サービスをa・要とするサービス要求
プログラムは、この宛先管理機構に登録されである宛先
を参照することでサービス提供プログラムの宛先を求め
るとともに、求められた宛先に対してサービス要求メツ
セージを送信することで、サービスの提供を受けるよう
に処理していたのである。すなわち、従来技術では、宛
先管理機構への宛先の登録処理は、サービス要求プログ
ラムの宛先参照処理とは関係せずに実行されていたので
ある。この宛先管理m構への宛先の登録処理は、システ
ムオペレータ等によるコマンドの投入時の他には、例え
ば、イニシャル・プログラム・ローディング時に行われ
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来技術では、宛先管理機構への宛先登録
処理とサービス要求プログラムの宛先参照処理との間で
同期が取られていなかったことから、サービス要求プロ
グラムが宛先管理機構へ宛先の参照にいったときに、ま
だ宛先が登録されていないということが起こることにな
る。このようなとき、従来技術では、サービス要求プロ
グラムは、タイマ監視等を行いながらサービス提供プロ
グラムの起動を待つよう処理していた。
しかしながら、これでは、サービス要求プログラムは、
自らの処理を中断しなくてはならないとともに、タイマ
監視等を行わなくてはならないことから処理負荷が増大
するという問題点があったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、サ
ービス要求プログラムの要求時に、必ずサービス提供プ
ログラムの宛先が得られるようにすることで、サービス
要求プログラムの処理負荷の増大を招くことなく、かつ
、サービス要求プログラムがより適切なサービスを受け
られるようにする、サービス提供プログラムの宛先管理
方式の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構成図である。
図中、lOはサービス提供プログラムであって、所定の
サービスを提供するもの、20はサービス要求プログラ
ムであって、サービス提供プログラム10に対してサー
ビスの提供を要求するもの、30は宛先管理機構であっ
て、サービス提供プログラム10の処理受付ボートであ
るところの宛先を登録管理するものである。11はサー
ビス提供プログラム10の備える宛先登録手段であって
、プログラムの起動時に、自らの宛先を宛先管理機構3
0に登録するもの、21はサービス要求プログラム20
の備えるサービス要求検出手段であって、サービス要求
の発生を検出するもの、22はサービス要求プログラム
20の備える宛先参照手段であって、宛先管理機構30
に登録されているサービス提供プログラム10の宛先を
参照するもの、23はサービス要求プログラム20の備
えるサービス要求手段であって、サービス提供プログラ
ムlOに対してサービスの要求をするもの、31は宛先
管理機構30の備える宛先管理簿であって、宛先登録手
段11から通知されてくるサービス提供プログラムIO
の宛先を登録管理するもの、32は宛先管理機構30の
備える登録有無判断手段であって、宛先管理簿31への
登録の有無を判断するもの、33は宛先管理機構30の
備えるサービス提供プログラム起動手段であって、サー
ビス提供プログラム10を起動するよう処理するもので
ある。
〔作用〕
本発明では、宛先参照手段22は、サービス要求検出手
段21がサービス要求の発生を検出したときに、登録有
無判断手段32を起動するよう処理する。このようにし
て起動される登録有無判断手段32は、宛先管理簿31
にサービス提供プログラム10の宛先が登録されている
か否かを判断する。この判断で、宛先が登録されていな
いと判断するときには、登録有無判断手段32は、サー
ビス提供プログラム起動手段33を起動するよう処理す
る。このサービス提供プログラム起動手段33の起動に
より、宛先管理簿31に対して、宛先登録手段11から
サービス提供プログラム10の宛先が登録されることに
なるので、登録有無判断手段32は、この登録された宛
先を宛先参照手段22に通知するよう処理する。一方、
宛先が登録されていると判断するときには、登録有無判
断手段32は、直ちに、宛先管理簿31に登録されてい
る宛先を宛先参照手段22に通知するよう処理する。宛
先参照手段22に対してサービス提供プログラム10の
宛先が通知されると、サービス要求手段23は、この宛
先に対してサービス要求メツセージを送信する。これに
より、サービス要求プログラム20は、直ちに、サービ
ス提供プログラム10のサービスの提供を受けられるこ
とになる。
このように、本発明によれば、サービス提供プログラム
10の宛先が登録されていないときには、サービス提供
プログラム10を起動することでその宛先を得られるよ
うにしたことから、サービス要求プログラム20の要求
時に、直ちに、サービス提供プログラム10の宛先が得
られることになるのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明のシステム構成図を示す。第1図のサ
ービス提供プログラム10に相当するサーバー10aは
、例えば、DASDにアクセスする機構を提供したり、
システムで発生する事象を一括して管理する機構を提供
したりするといったような、所定のサービスを提供する
プログラムである。このサーバー10aは、提供するサ
ービス毎に複数設けられることになる0図に示すように
、本発明の宛先管理機構30は、システム内に存在する
サーバー10aの処理受付用ボートの宛先情報を管理す
る「宛先管理機能Jと、サーバー10aを起動する「サ
ーバー起動機能」と、サーバー10aの宛先情報を格納
する宛先管理13+とを備えるよう構成される。そして
、本発明のサービス要求プログラム20は、この宛先管
理機構30に対して宛先の参照を実行するときに、この
「サーバー起動機能」を動作させるか否かを指定するた
めの゛起動指定°゛のモード指定を行うように構成され
ることになる。なお、サーバー10a、サービス要求プ
ログラム20及び宛先管理機構30中に示す“口”印は
、各プログラムの処理受付用ポートを表している。
次に、宛先管理機構30が実行する第3図に示すフロー
チャートに従って、本発明の処理内容について説明する
。ここで、このフローチャートは、サービス要求プログ
ラム20がサーバー10aの提供するプログラムの処理
が必要になって、宛先管理機構30に対して宛先の参照
要求を行うことで実行に入ることになる。
サービス要求プログラム20からの参照依願があると、
宛先管理機構30は、最初に、ステップ1で示すように
、参照を依頼されたサーバー10aの宛先を検索すべく
、宛先管理131の検索に入ることになる。続いて、ス
テップ2で、この検索に従って、宛先が登録されている
か否かを判断する。ここで、宛先が登録されていないと
いうことは、未だサーバー10aが起動されていないこ
とを意味している。これから、このステップ2の判断で
宛先が未登録であると判断するときには、ステップ3に
進んで、参照依願要求と同時に指定されることになる°
゛起動指定”モードをチエツクすることになる。そして
、このステップ3の判断で、“起動指定”があると判断
するときには、ステップ4に進み、サービス要求プログ
ラム20が必要としているサーバー10aを起動するよ
う処理し、続いて、ステップ5で、サーバー10aの宛
先が登録されてくるのを待つよう処理する。
このようにして起動されるサーバー10aは、従来技術
通り、初期化処理の一環として、自らの処理受付用ボー
トの宛先(第2図中では、  capl”で示しである
)を宛先管理機#I30に通知するよう処理する。これ
から、ステップ5に従って待機している宛先管理機構3
0は、このようにして通知されるくるサーバー10aの
宛先を、宛先管理簿31に登録するとともに、ステップ
6に進んで、この登録された宛先をサービス要求プログ
ラム20に通知するよう処理するのである。この通知処
理により、サービス要求プログラム20は、サーバー1
0aの宛先が得られることになるので、その宛先に対し
てサービス要求メンセージを送信することで、サーバー
108のサービスの提供を受けられることになる。
以上に説明した処理手順を、図中の記号の■ないし■で
示すことにする。■は宛先管理機構30への宛先参照依
願処理、■は宛先の登録有無判断処理、■は宛先未登録
によるサーバー起動処理、■は起動されたサーバー10
aによる宛先登録処理、■はサービス要求プログラム2
0への宛先通知処理、■はサーバー10aへのサービス
要求メンセージの送信処理である。
一方、ステップ2の判断で、サーバー10aの宛先が登
録されていると判断するときには、既にサーバ 10a
が起動されているので、ステップ3ないしステップ5の
処理を実行することなく、直ちに、ステップ6に進んで
、登録されである宛先をサービス要求プログラム20に
通知することになる。また、ステップ3の判断で“起動
指定′。
がないと判断するときには、ステップ7に進み、サービ
ス要求プログラム2oに対して、宛先未登録を通知する
よう処理することになる。この宛先未登録の通知を受は
取ると、サービス要求プログラム20は、従来技術通り
、タイマ監視等を行いながらサービス提供プログラムの
起動を待つことになる。
なお、宛先管理!11fll130の「サーバー起動機
能」ば、サービス要求プログラム20からの指示に従っ
てサーバー10aを起動するとともに、従来技術通り、
システムオペレータのコマンド投入時やイニシャル・プ
ログラム・ローディング時といった予め定めである条件
が成立したときにも、サーバーI Q aを起動するこ
とになる。
本発明の構成と従来技術の構成の差異を明確にするため
に、従来技術の構成を第4図に示すことにする。処理手
順を示す図中の■ないし■において、■はサーバー起動
機構によるサーバー起動処理、■は起動されたサーバー
10aによる宛先登録処理、■は宛先管理機構30への
宛先参照依願処理とその応答の宛先通知処理、■はサー
バーlOaへのサービス要求メツセージの送信処理を表
している。この図に示すように、従来技術では、サーバ
ー起動機能を実行するサーバー起動機構は、宛先管理機
構30と切り離されて設けられるよう構成されていた。
従って、宛先管理機構30にサーバー10aの宛先が登
録されていないときには、サービス要求プログラム20
は、ただ単に、サーバー起動機構が動作するまで待つし
かなかったのである。
〔発明の効果〕 以上に説明したように、本発明によれば、サービス要求
プログラムのサービス要求時に、必ずサービス提供ブゴ
グラムの宛先が得られるようになる。これから、サービ
ス要求プログラムでは、待ち時間もなくなってより適切
なサービスが受けられるようになるとともに、宛先参照
時のエラー処理を考慮しなくてよいので、処理負荷も減
少できることになる。また、宛先参照機能とサーバー起
動機能とを同一の機構の中で実現しているので、未登録
の宛先に対して同時に複数の宛先参照要求がなされるよ
うなことがあっても、サーバーの起動処理と宛先の通知
処理との同期をとることで矛盾なく対応できることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の構成図、 第3図は宛先管理m構の実行するフローチャート、 第4図は従来技術の構成図である。 図中、10はサービス提供プログラム、11は宛先登録
手段、20はサービス要求プログラム、21はサービス
要求検出手段、22は宛先参照手段、23はサービス要
求手段、30は宛先管理機構、31は宛先管理簿、32
は登録有無判断手段、33はサービス提供プログラム起
動手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サービスを要求するサービス要求プログラム(20)と
    、このサービス要求プログラム(20)にサービスを提
    供するサービス提供プログラム(10)と、このサービ
    ス提供プログラム(10)が起動されるときに、このサ
    ービス提供プログラム(10)の宛先を登録管理する宛
    先管理機構(30)とからなり、上記サービス要求プロ
    グラム(20)は、サービス要求の必要が生じたときに
    、この宛先管理機構(30)に登録されている宛先を参
    照するとともに、参照により求められた宛先に対してサ
    ービス要求メッセージを送信することで、上記サービス
    提供プログラム(10)からのサービスの提供を受ける
    ように処理してなるデータ処理システムにおいて、上記
    宛先管理機構(30)は、上記サービス要求プログラム
    (20)からの指示による宛先参照時に、上記サービス
    提供プログラム(10)の宛先が登録されていないと判
    断するときには、上記サービス提供プログラム(10)
    に起動命令を送信するとともに、この起動命令により登
    録されることになる上記サービス提供プログラム(10
    )の宛先を、上記サービス要求プログラム(20)に通
    知するよう処理してなることを、 特徴とするサービス提供プログラムの宛先管理方式。
JP63185089A 1988-07-25 1988-07-25 サービス提供プログラム宛先管理機構 Expired - Lifetime JP3014098B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11219296A (ja) * 1998-02-04 1999-08-10 Nec Corp 分散オブジェクトシステム及び記録媒体
JPH11316693A (ja) * 1998-05-01 1999-11-16 Nec Software Chugoku Ltd プログラム間データ連携システム及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11219296A (ja) * 1998-02-04 1999-08-10 Nec Corp 分散オブジェクトシステム及び記録媒体
JPH11316693A (ja) * 1998-05-01 1999-11-16 Nec Software Chugoku Ltd プログラム間データ連携システム及び方法

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