JPH02158848A - サーバー型プログラム活性保守処理方式 - Google Patents

サーバー型プログラム活性保守処理方式

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JPH02158848A
JPH02158848A JP63313575A JP31357588A JPH02158848A JP H02158848 A JPH02158848 A JP H02158848A JP 63313575 A JP63313575 A JP 63313575A JP 31357588 A JP31357588 A JP 31357588A JP H02158848 A JPH02158848 A JP H02158848A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 処理要求に対して所定のサービスを提供するサーバー型
プログラムを、それぞれ独自の仮想記憶空間で動作させ
る計算機システムにおいて、空間切替えによりサーバー
型プログラムの活性保守を可能としたサーバー型プログ
ラム活性保守処理方式に関し。
サーバー型プログラムによるサービスを極力停止させる
ことなく、そのプログラムの修正を有効化することがで
きるようにすることを目的とし。
サーバー型プログラムの待機空間を起動する待機空間起
動処理部と、サーバー型プログラムが動作する現用空間
の宛先情報と待機空間の宛先情報とを対応させて記憶す
る宛先管理簿と、宛先管理簿における現用空間の宛先情
報と待機空間の宛先情報とを置き換えることにより、サ
ーバー型プログラムの空間を切り替える空間切替え処理
部とを備え、現在動作中であるサーバー型プログラムの
現用空間とその待機空間とを動的に切り替えるように構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、処理要求に対して所定のサービスを提供する
サーバー型プログラムを、それぞれ独自の仮想記憶空間
で動作させる計算機システムにおいて、空間切替えによ
りサーバー型プログラムの活性保守を可能としたサーバ
ー型プログラム活性保守処理方式に関する。
計算機システムにおいて、ある処理機能を提供するシス
テムプログラムであって、動作環境を作成した後で、不
特定多数の処理要求元からの処理要求を待ち、その要求
があるとサービスを行うプログラムの実行形態が用いら
れている。このようなプログラムを、サーバー型プログ
ラムという。
なお、単にサーバーともいう。
サーバーのプログラムに存在するバグに対して。
予防保守を行う場合には、サービスの停止時間をできる
だけ短くすることが望まれる。
〔従来の技術〕
第5図は従来方式の例を示す。
計算機システムにおいて、所定のサービスを提供するサ
ーバー型プログラムの予防保守を行い。
その結果を現在のサーバー型プログラムに直ちに反映さ
せる場合には、従来、第5図に示す処理を行っていた。
現在、サーバー型のシステムプログラムであるプログラ
ムAが、仮想記憶空間Sで動作しており。
そのプログラムAにバグがあったとする。
■ プログラムAのバグを取り除くために、保守を実施
し、ロードモジュールライブラリ21内のプログラムA
に関するロードモジュールを。
バグを修正したプログラムA′のロードモジュールに入
れ替える。
■ メモリ内にローディングされているプログラムAに
ついても、修正を施すために、まずプログラムAが動作
している仮想記憶空間Sを停止させる。
■ 次に、修正が通用されたプログラムA′のロードモ
ジュールを指定し、仮想記憶空間S′の再起動を行う。
これによって、プログラムA′がローディングされ、新
しい仮想記憶空間S′上で動作を開始することになる。
なお、空間の起動とは、仮想記憶空間を確保し、その空
間上にプログラムをロードして、そのプログラムの実行
を開始する処理をいう。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の方式では、第5図に示すように、プログラムのバ
グを修正して、ロードモジュールライブラリ21内のロ
ードモジュールを入れ替えた後に。
サーバーのサービスを一旦停止し、その後、修正後のロ
ードモジュールを使用して、再度、サーバーを起動し、
サービスを再開しなければならない。
すなわち、予防保守を実施する場合には、サーバーを必
ず停止させなければならなかった。
そのため、サービス再開までに時間がかかり。
利用者は、その間、サーバーのサービスを受けることが
できなくなるという問題があった。
もし、サーバーがサービスを提供している最中に、仮想
記憶空間Sを停止させることなく、保守を実施し、仮想
記憶空間Sにおけるプログラムを入れ替えたとすると、
動作中のモジュールを変更することになり、仕掛かり中
の処理などの整合性を保証できなくなるという問題が発
生する。
本発明は上記問題点の解決を図り、サーバー型プログラ
ムによるサービスを極力停止させることなく、そのプロ
グラムの修正を直ちに有効化することができるようにす
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第1図において、10はCPUおよびメモリなどからな
る処理装置、11はサーバーが提供するサービスを受け
る応用処理部、12はサーバーを制御する処理機能を有
するプログラム実行スケジュール部、13は保守の際に
サーバーの待機空間を起動する待機空間起動処理部、1
4は現用空間と待機空間とを切り替える空間切替え処理
部、15は処理受付用ポートの宛先情報を通知する宛先
参照部、16は宛先情報を登録する宛先登録部。
17はサーバーの処理受付用ポートの宛先情報を記憶す
る宛先管理簿、18は現在サービスを提供するサーバー
が存在する仮想記憶空間である現用空間、19は修正さ
れたサーバーが待機する仮想記憶空間である待機空間、
20.20’ はサーバー型プログラム(サーバーとも
いう)、21は外部記憶装置に設けられたロードモジュ
ールライグラ1ハ 22はサーバーの実行形式プログラ
ムであるロードモジュールを表す。
サーバー型プログラム20は、計算機システムの利用者
のサービス要求に対して、ある特定のサービスを提供す
るために、専用の仮想記憶空間を持って動作するような
システムプログラムである。
プログラム実行スケジュール部12は、システム内に存
在する全サーバーに関する処理受付用ポートの宛先情報
を管理する処理機能と、コマンドによる指示により、サ
ーバーを起動したり停止させたりする処理機能を持つ。
宛先管理m17は、各サーバー型プログラム20ごとに
、現用空間18の宛先情報と待機空間19の宛先情報と
を対応させて記憶することができるようになっている。
サーバー型プログラム20 (20’ )は、自身への
処理依頼を受は付けるためのポートを持ち。
初期化時に、そのボートの識別番号である宛先情報を、
宛先登録部16を介して、宛先管理簿17に登録する。
応用処理部11は、サーバー型プログラム20が提供す
るサービスを受けようとするときに、宛先参照部15を
介して、宛先管理g117における該当するサーバーの
現用空間の宛先情報を参照し、その宛先へメツセージを
送信して、処理依頼を行う。
待機空間起動処理部13は、サーバー型プログラム20
の予防保守を行う場合に、待機起動要求のコマンドによ
って、修正されたロードモジュール22についての待機
空間19を起動するものである。
空間切替え処理部14は、空間切替え要求のコマンドに
対して、宛先管理gi17における現用空間の宛先情報
と待機空間の宛先情報とを置き換えることにより、以後
、現用空間18を待機空間とし、待機空間19を現用空
間とする処理を行うものである。
現用空間18で動作しているサーバー型プログラム20
にプログラム・バグがあり、予防保守を実施する場合に
は、システムの管理者は、まず。
ロードモジュールライブラリ21上のロードモジエール
22に修正を通用する。
その後、待機空間起動処理部13により、修正後のロー
ドモジュール22を使用して動作する仮想記憶空間を新
たに起動する。このとき、新しく起動した空間を、待機
空間19とするように指定する。この待機空間19の初
期化時には、現用空間18によるサービスを提供し続け
る。
次に、空間切替え処理部14により、現用および待機の
関係を変更し、サービスを引き継ぐことを指示する。こ
れにより、待機空間19が新規用空間となり1元の現用
空間18で処理中であった要求に関する処理を引き継ぐ
。このとき、新規用空間では、必要最低限の情報のみを
旧現用空間から引き継ぐことにより、引継ぎ処理を高速
に実現する。処理の引継ぎを完了すると、それ以後、応
用処理部11によるサーバーへの処理依頼は、待機空間
19として起動された新規用空間へ振り向けられる。
〔作用〕
修正が通用されたロードモジュール22によって動作す
る待機空間19が用意される間、現用空間18において
、サービスの提供が継続される。
現用空間18と待機空間19との空間の切替えは。
瞬時に行うことができるので、空間切替え時に。
仕掛かり中のサービスを引き継ぐために、−時的にサー
ビスを中断するだけで、サービスを完全に停止させるこ
となく、従来方式に比べると、数段の速さでサーバー型
プログラムの予防保守を実施することができることにな
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例、第3図は本発明の一実施例
に係る宛先管理簿の変更例、第4図は本発明の一実施例
に係る空間切替え時の処理フローを示す。
第2図において、第1図と同符号のものは第1図に示す
にものに対応し、30はサーバー起動/停止処理部、3
1は宛先管理部、32a〜32dは処理依頼を受は付け
るためのボートを表す。
サーバー起動/停止処理部30は、サーバー型プログラ
ムの起動および停止に関する処理を行うもので、第1図
に示す待機空間起動処理部13は。
このサーバー起動/停止処理部30によって実現される
。宛先管理部31は、全サーバーの処理受付用ボートの
宛先情報を管理する処理機能を持つものである。
プログラム実行スケジュール部12は、サービスの開始
時に、空間起動コマンドが投入されると。
サーバー起動/停止処理部30によって、現用空間18
を確保し、ロードモジュール22をローディングして、
サーバー型プログラム20を起動する。サーバー型プロ
グラム20は9図示省略したポート管理部から、自身へ
の処理依頼を受は付けるためのポート32cに対する宛
先caplの割り当てを受け、これを宛先登録部16を
介して、宛先管理簿17に現用空間への宛先として登録
する。
応用処理部11は、サーバー型プログラム20が提供す
るサービスを受けるとき、宛先参照部15を通して、宛
先管理簿17を参照し、サーバー名SVに対応する宛先
caplを受は取る。この宛先caplを指定して、メ
ツセージを送信することにより、サーバー型プログラム
20に対する処理依頼を行う。
サーバー型プログラム20にバグが存在することがわか
り、それに予防保守を通用して、結果を直ちに有効化さ
せる場合、第2図に示す処理■〜■を行う。
■ システム管理者は、保守を実施するため、修正を通
用したロードモジュール22を入れ替える。このとき、
サーバー型プログラム20によるサービスはそのまま継
続する。
■ 処理■を実施した後、システム管理者は、プログラ
ム実行スケジュール部12に対して、サーバーSVの待
機空間19を起動することを依願する。
■ この要求に対して、サーバー起動/停止処理部30
は、待機空間工9を起動する。
■ 待機空間19の起動の際に、修正が通用されたロー
ドモジュール22が待機空間19の新しい仮想記憶空間
上にローディングされる。
■ この待機空間19にローディングされたサーバー型
プログラム20′ は、宛先cap2の割り当てを受け
た後、宛先登録部16を介して、宛先管理簿17に、待
機空間19への宛先として登録する。
■ システム管理者は、待機空間19におけるサーバー
型プログラム20′ の準備が終了したことを確認した
後、宛先管理部31における空間切替え処理部14に対
して、空間切替え要求を行い、現用・待機の関係を変更
することを指示する。
■ 処理■の依頼を受は付けると、空間切替え処理部1
4は、サーバー型プログラム20′に対して、現用とし
て動作することを指示し、その完了を待ち合わせる。こ
の間、新規要求に対するサービスは一時停止させる。
■ 新規用空間となったサーバー型プログラム20′は
、旧現用空間18から、仕掛かり中の要求に対するエツ
センス情報を引き継ぐことにより、その処理を引き継ぐ
。その後、空間切替え処理部14に対して、処理引継ぎ
の完了を報告する。空間切替え処理部14は、宛先管理
簿17における現用空間への宛先をcap2とし、待機
空間への宛先をcaplにする。
■ その後、応用処理部11から、宛先管理部31に対
して、新たにサーバーの宛先の参照が要求された場合に
は、新現用空間の宛先cap2を通知する。これにより
、応用処理部11からの処理依願に対する処理は、以後
、修正の通用が行われたサーバー型プログラム20′に
よって行われることになる。
このような空間切替えによって、旧現用空間18で動作
していたサーバー型プログラム20は。
待機状態になる。もし、修正の通用が正しくなかったた
めに1元の状態に復帰させたい場合には。
再度、空間切替えの指示を行えば、瞬時に現用・待機の
関係が変更されて1元の状態に復帰することになる。新
しいサーバー型プログラム20′ が正しく動作するこ
とを確認したならば、サーバー起動/停止処理部30に
よって、待機空間となつた旧現用空間18を停止させる
第3図は、宛先管理簿17の変更例である。第3図(イ
)は、待機空間19を起動した後で、空間切替えを行う
前の状態、第3図(ロ)は、その後、空間切替えコマン
ドを投入して、空間切替えを行った後の状態を示してい
る。
現用空間と待機空間への宛先capl、 cap2が、
空間切替えの前後において、置き替えられている。
なお、この例では、サーバー名XXXの他のサーバーは
、現用空間の宛先cap3だけを持っている。
第4図は、空間切替え時における処理の流れを示してい
る。特に、第4図(イ)は、第2図に示す空間切替え処
理部14の処理、第4図(ロ)は。
サーバー型プログラム20′ の処理の例である。
fat  空間切替え処理部14は、空間切替えの指示
を受けると、宛先管理簿17を調べ、指定された空間が
存在するか否かを検査する。
(′b)指定された空間が存在しなかった場合、エラー
・メツセージを出力し、処理を終了する。
(C)  指定された空間が見つかったならば、その宛
先cap2を指定し、待機空間19に対して処理の引継
ぎを指示する。そして、その処理の完了を待ち合わせる
(d)  処理の完了が報告されたならば、宛先管理簿
17の情報を、第3図(イ)から第3図(ロ)に示すよ
うに更新し、空間切替えの処理を終了する。
(81処理の引き継ぎを指示されたサーバーは、現用空
間に対し、引継ぎ情報の通知を依頼する。
(f)  必要とするすべての引継ぎ情報を受は取るま
で、処理(Qlを繰り返す。
(勢 その後、引継ぎ情報をもとに、仕掛かり中の要求
や新しい要求などを処理するための動作環境を整える。
(h)  動作環境を整えて引継ぎ処理を終了した後。
空間切替え処理部14に対して、引継ぎ完了の報告を行
い、応用処理部11からのサービスの処理依頼を待つ。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、修正を通用した
サーバーについては、保守が完了するまで、従来同様に
現用空間でサービスの提供を継続し、保守完了後は、新
現用空間でサービスを開始することができるようになる
。かつ、空間の切替え操作を瞬時に実行することができ
るため、実質的にサービスを停止させることなく、予防
保守を行うことができるようになる。また、空間切替え
前の状態に戻す必要が生じた場合にも、即時に戻すこと
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例。 第2図は本発明の一実施例。 第3図は本発明の一実施例に係る宛先管理簿の変更例。 第4図は本発明の一実施例に係る空間切替え時の処理フ
ロー 第5図は従来方式の例を示す。 図中、10は処理装置、11は応用処理部、12はプロ
グラム実行スケジュール部、13は待機空間起動処理部
、14は空間切替え処理部、15は宛先参照部、16は
宛先登録部、17は宛先管理簿、18は現用空間、19
は待機空間、20゜20′はサーバー型プログラム、2
1はロード海ジュールライブラリ、22はロードモジュ
ールを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 処理要求に対して所定のサービスを提供するサーバー型
    プログラム(20)を、それぞれ独自の仮想記憶空間で
    動作させる計算機システムにおいて、現在動作中である
    サーバー型プログラムの現用空間(18)とは別に、そ
    のサーバー型プログラムの待機空間(19)を起動する
    待機空間起動処理部(13)と、 各サーバー型プログラムごとに、そのサーバー型プログ
    ラムが動作する現用空間の宛先情報と待機空間の宛先情
    報とを対応させて記憶する宛先管理簿(17)と、 空間切替え要求に対して、前記宛先管理簿における現用
    空間の宛先情報と待機空間の宛先情報とを置き換えるこ
    とにより、処理要求の送り先となるサーバー型プログラ
    ムの空間を切り替える空間切替え処理部(14)とを備
    え、 サーバー型プログラムのロードモジュール(22)を修
    正した後に、その修正が通用されたサーバー型プログラ
    ムを待機空間に用意し、現在動作中であるサーバー型プ
    ログラムの現用空間とその待機空間とを動的に切り替え
    るようにしたことを特徴とするサーバー型プログラム活
    性保守処理方式。
JP63313575A 1988-12-12 1988-12-12 サーバー型プログラム活性保守処理方式 Expired - Lifetime JP3107802B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62166456A (ja) * 1986-01-20 1987-07-22 Hitachi Ltd 情報処理装置
JPS6356728A (ja) * 1986-08-28 1988-03-11 Fujitsu Ltd プログラム修正実行方式

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