JPH0430220A - ソフトウエアメンテナンス方式 - Google Patents
ソフトウエアメンテナンス方式Info
- Publication number
- JPH0430220A JPH0430220A JP2135212A JP13521290A JPH0430220A JP H0430220 A JPH0430220 A JP H0430220A JP 2135212 A JP2135212 A JP 2135212A JP 13521290 A JP13521290 A JP 13521290A JP H0430220 A JPH0430220 A JP H0430220A
- Authority
- JP
- Japan
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- software
- file
- maintenance
- program
- time
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- Pending
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機のソフトウェアのメンテナンス方式に関
する。
する。
従来の装置は、特開昭63−182743号公報に記載
のように、メンテナンスするソフトウェアを管理する計
算機から、ソフトウェアをメンテナンスされる側の計算
機にソフトウェアのデータを送って自動的にメンテナン
スするようになっていた。
のように、メンテナンスするソフトウェアを管理する計
算機から、ソフトウェアをメンテナンスされる側の計算
機にソフトウェアのデータを送って自動的にメンテナン
スするようになっていた。
上記従来技術は複数の計算機を通信回路で結び。
ネットワークを構成するような計算機システムに搭載さ
れる共通ソフトウェアをメンテナンスしようとすると、
−斉にソフトウェアのファイルを転送してメンテナンス
することができない。
れる共通ソフトウェアをメンテナンスしようとすると、
−斉にソフトウェアのファイルを転送してメンテナンス
することができない。
従って、システムを構成する計算機間でソフトウェアの
バージョンの相違が発生し、これによるシステム停止が
起きる点については考慮されておらず、計算機の一般運
用を停止して、保守運用等の運転期間を設け、全ての計
算機にソフトウェアのファイルを配布した後、試運転等
を行った後に一般運用を再開始しなければならないなど
保守性の悪さ、保守時間が増大する点に問題があった。
バージョンの相違が発生し、これによるシステム停止が
起きる点については考慮されておらず、計算機の一般運
用を停止して、保守運用等の運転期間を設け、全ての計
算機にソフトウェアのファイルを配布した後、試運転等
を行った後に一般運用を再開始しなければならないなど
保守性の悪さ、保守時間が増大する点に問題があった。
本発明の目的は、一般運用を極力点圧させることなく、
−斉に全計算機のソフトウェアをメンテナンスできるよ
うにすることにある。
−斉に全計算機のソフトウェアをメンテナンスできるよ
うにすることにある。
本発明の他の目的は、メンテナンスしたソフトウェアに
問題があるなどの点で、元の状態にも一斉に戻すことが
できるようにすることにある。
問題があるなどの点で、元の状態にも一斉に戻すことが
できるようにすることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、(1)計算機の
記憶装置上に、実際に実行するソフトウェアのファイル
が格納されている領域とは別に、メンテナンスするソフ
トウェアのファイルを格納する領域を設ける。
記憶装置上に、実際に実行するソフトウェアのファイル
が格納されている領域とは別に、メンテナンスするソフ
トウェアのファイルを格納する領域を設ける。
(2)計算機のソフトウェアを構成するファイルを機能
、目的別のファイル群にまとめ、各々のファイル群に付
加されるバージョン番号を管理するバージョン管理ファ
イルを設ける。
、目的別のファイル群にまとめ、各々のファイル群に付
加されるバージョン番号を管理するバージョン管理ファ
イルを設ける。
(3)ファイル転送プログラム中に、ソフトウェアメン
テナンス制御プログラムを起動する時刻をオペレーティ
ングシステム(OS)に登録するタイマ登録処理を設け
る。
テナンス制御プログラムを起動する時刻をオペレーティ
ングシステム(OS)に登録するタイマ登録処理を設け
る。
ようにした。
上記他の目的を達成するために、本発明は、また、
(4)ファイル入れ替え時に入れ替えたファイルの旧フ
ァイルをメンテナンスするファイルの格納領域に退避し
、旧バージョン番号を保持する処理を設けた。
ァイルをメンテナンスするファイルの格納領域に退避し
、旧バージョン番号を保持する処理を設けた。
ファイル転送プログラムは、メンテナンスするソフトウ
ェアのファイルをソフトウェアを管理している計算機か
ら取得して記憶装置上のメンテナンスするソフトウェア
のファイルを格納する領域にセーブした後、O8にメン
テナンス開始日時を登録する。それによって各計算機の
ソフトウェアメンテナンスが一斉に行われるため、一部
計算機のソフトウェアのバージョン不一致によるシステ
ム障害を起こすことがない。
ェアのファイルをソフトウェアを管理している計算機か
ら取得して記憶装置上のメンテナンスするソフトウェア
のファイルを格納する領域にセーブした後、O8にメン
テナンス開始日時を登録する。それによって各計算機の
ソフトウェアメンテナンスが一斉に行われるため、一部
計算機のソフトウェアのバージョン不一致によるシステ
ム障害を起こすことがない。
また、ソフトウェアのファイル入れ替え時に旧ファイル
を退避しておき、これを直ぐに復帰できるようにしてい
るので、新しいソフトウェアに問題がある場合には、早
急に旧バージョンのソフトウェアに戻すことができるの
で、長時間にわたるシステム障害を起こすことがない。
を退避しておき、これを直ぐに復帰できるようにしてい
るので、新しいソフトウェアに問題がある場合には、早
急に旧バージョンのソフトウェアに戻すことができるの
で、長時間にわたるシステム障害を起こすことがない。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図、第
4図及び第5図により説明する。
4図及び第5図により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
ファイル転送プログラム1は、ソフトウェアを管理して
いる計算機(図示せず)からメンテナンスの必要なソフ
トウェアのファイルを転送、取得し、記憶装置6に割り
当てられたメンテナンスファイル格納領域9に格納する
。また、同時に、メンテナンス情報も取得して、メンテ
ナンス情報ファイルに格納する。さらに、ソフトウェア
メンテナンス制御プログラム3を起動する日時をメンテ
ナンス情報から読み取り、オペレーティングシステム(
以下05)2に登録する。O82は登録された日時にソ
フトウェアメンテナンス制御プログラム3を起動する。
いる計算機(図示せず)からメンテナンスの必要なソフ
トウェアのファイルを転送、取得し、記憶装置6に割り
当てられたメンテナンスファイル格納領域9に格納する
。また、同時に、メンテナンス情報も取得して、メンテ
ナンス情報ファイルに格納する。さらに、ソフトウェア
メンテナンス制御プログラム3を起動する日時をメンテ
ナンス情報から読み取り、オペレーティングシステム(
以下05)2に登録する。O82は登録された日時にソ
フトウェアメンテナンス制御プログラム3を起動する。
ソフトウェアメンテナンス制御プログラムは、バージョ
ン管理ファイル10とメンテナンス情報ファイル8の情
報を元にファイル入替プログラム4とソフトウェア編集
プログラム5を起動して、ソフトウェアのファイルをメ
ンテナンスする。ファイル入替プログラムは、指定で記
憶装置6のメンテナンスファイル格納領域9から実行フ
ァイル格納領域7にファイルを交換したり。
ン管理ファイル10とメンテナンス情報ファイル8の情
報を元にファイル入替プログラム4とソフトウェア編集
プログラム5を起動して、ソフトウェアのファイルをメ
ンテナンスする。ファイル入替プログラムは、指定で記
憶装置6のメンテナンスファイル格納領域9から実行フ
ァイル格納領域7にファイルを交換したり。
その逆の操作を行う。
ソフトウェア編集プログラム5は指定のファイルにパラ
メータを設定したり、ファイルの結合を行ったりするな
どの編集を行う。実行ファイル格納領域7は、現在動作
しているソフトウェアのファイルを格納しである領域で
ある。メンテナンス情報ファイル8は第2図に示すよう
に構成され。
メータを設定したり、ファイルの結合を行ったりするな
どの編集を行う。実行ファイル格納領域7は、現在動作
しているソフトウェアのファイルを格納しである領域で
ある。メンテナンス情報ファイル8は第2図に示すよう
に構成され。
ファイル群単位の更新情報を保持する。メンテナンスフ
ァイル格納領域9は、ファイル転送で取得したメンテナ
ンスファイルを格納する領域である。
ァイル格納領域9は、ファイル転送で取得したメンテナ
ンスファイルを格納する領域である。
バージョン管理ファイル10は、第3図に示すように構
成され、ファイル群別のバージョン番号を保持する。
成され、ファイル群別のバージョン番号を保持する。
第4図は、本発明の一実施例を運用した場合の計算機の
状態遷移図である。本図を中心に本発明の詳細な説明す
る。
状態遷移図である。本図を中心に本発明の詳細な説明す
る。
計算機始動(ステップ41)後、計算機は業務運用を開
始して、業務運用中(ステップ42)状態になる。この
最中にオペレータの指定、又は、プログラムで自動的に
ファイル転送要求が発生すると、ファイル転送プログラ
ム1が起動されて、前述の動作を行う。ファイル転送が
終了するとタイマ登録処理45が実行される。
始して、業務運用中(ステップ42)状態になる。この
最中にオペレータの指定、又は、プログラムで自動的に
ファイル転送要求が発生すると、ファイル転送プログラ
ム1が起動されて、前述の動作を行う。ファイル転送が
終了するとタイマ登録処理45が実行される。
第5図はタイマ登録処理の処理フローチャートである。
ステップ51でカウンタをクリアし、ステップ52でフ
ァイル群の数だけループを始める。ステップ53でバー
ジョン管理ファイル10中のバージョン番号31とメン
テナンス情報ファイル8中のバージョン番号22を比較
し、メンテナンス情報ファイル8側の番号が新しければ
ステップ54に移行して入れ替え日時23をソフトウェ
アメンテナンス制御プログラム3の起動日時としてO8
2に登録する。ステップ55ではカウンタをカウントア
ツプしてステップ52に戻り、全ファイル群の情報を参
照、タイマ登録する。
ァイル群の数だけループを始める。ステップ53でバー
ジョン管理ファイル10中のバージョン番号31とメン
テナンス情報ファイル8中のバージョン番号22を比較
し、メンテナンス情報ファイル8側の番号が新しければ
ステップ54に移行して入れ替え日時23をソフトウェ
アメンテナンス制御プログラム3の起動日時としてO8
2に登録する。ステップ55ではカウンタをカウントア
ツプしてステップ52に戻り、全ファイル群の情報を参
照、タイマ登録する。
このようにして、タイマ登録処理を完了したならば、ス
テップ42に戻り、再び、業務運用を行う。
テップ42に戻り、再び、業務運用を行う。
この後5計算機は終了して、ステップ41から始まり直
しても良く、そのままステップ42を維持しても良い。
しても良く、そのままステップ42を維持しても良い。
OS2が登録されたタイマをタイムアウトするとソフト
ウェアファイル入れ替え編集処理状態46に移行し、ソ
フトウェアメンテナンス制御プログラム3を起動し、各
計算機で一斉にソフトウェアのメンテナンスを始める。
ウェアファイル入れ替え編集処理状態46に移行し、ソ
フトウェアメンテナンス制御プログラム3を起動し、各
計算機で一斉にソフトウェアのメンテナンスを始める。
第6図はソフトウェアメンテナンスの処理フローチャー
トである。
トである。
ステップ61でカウンタをクリアし、ステップ62でメ
ンテナンスファイルがなくなるまでループをする。ステ
ップ63ではメンテナンス情報ファイル8からファイル
名25を取得して、ファイル入替プログラム4を起動し
、メンテナンスファイル格納領域9と実行ファイル格納
領域7の該当するファイルを入れ替える。さらに、ステ
ップ64で編集情報27を参照して、編集の必要があれ
ばステップ65に移行し、ソフトウェア編集プログラム
5を起動して編集処理を行う。ステップ66ではカウン
タをカウントアツプして、ステップ62に戻る。このよ
うにして全ファイルをメンテナンスした後、ステップ6
7でバージョン番号22にメンテナンス前のバージョン
番号を退避し、バージョン番号32にメンテナンス後の
バージョン番号を設定する。
ンテナンスファイルがなくなるまでループをする。ステ
ップ63ではメンテナンス情報ファイル8からファイル
名25を取得して、ファイル入替プログラム4を起動し
、メンテナンスファイル格納領域9と実行ファイル格納
領域7の該当するファイルを入れ替える。さらに、ステ
ップ64で編集情報27を参照して、編集の必要があれ
ばステップ65に移行し、ソフトウェア編集プログラム
5を起動して編集処理を行う。ステップ66ではカウン
タをカウントアツプして、ステップ62に戻る。このよ
うにして全ファイルをメンテナンスした後、ステップ6
7でバージョン番号22にメンテナンス前のバージョン
番号を退避し、バージョン番号32にメンテナンス後の
バージョン番号を設定する。
第6図の処理をメンテナンス指定のあった全てのファイ
ル群について実施し、完了後、状態42に戻り、新しい
ソフトウェアで業務運用を再開する。
ル群について実施し、完了後、状態42に戻り、新しい
ソフトウェアで業務運用を再開する。
このようにすることで、業務運用を極力阻害することな
くソフトウェアのメンテナンスを、計算機システムを構
成する各計算機で自動的に、又−斉に実施することがで
きる。
くソフトウェアのメンテナンスを、計算機システムを構
成する各計算機で自動的に、又−斉に実施することがで
きる。
また、入れ替えを行ったソフトウェアに問題がある場合
に、緊急の措置として旧バージョンのソフトウェアに戻
して運用する場合には、オペレータの指示、又は、プロ
グラムで自動的に状態47のソフトウェア回復処理状態
に移行し、ファイル入替えプログラム4を起動してメン
テナンスファイル格納領域に退避してあった旧バージョ
ンのファイルを実行ファイル格納領域のファイルと入れ
替えてやることで、回復することができる。この結果、
システム障害に対し、迅速に対応できるシステムを構築
できる効果もある。
に、緊急の措置として旧バージョンのソフトウェアに戻
して運用する場合には、オペレータの指示、又は、プロ
グラムで自動的に状態47のソフトウェア回復処理状態
に移行し、ファイル入替えプログラム4を起動してメン
テナンスファイル格納領域に退避してあった旧バージョ
ンのファイルを実行ファイル格納領域のファイルと入れ
替えてやることで、回復することができる。この結果、
システム障害に対し、迅速に対応できるシステムを構築
できる効果もある。
本発明によれば、
(1)計算機システムを構成する各計算機のソフトウェ
アを自動的に、又、−斉にメンテナンスすることにより
、各計算機間のソフトウェアのバージョンの相違による
システム障害を防ぐことができる。
アを自動的に、又、−斉にメンテナンスすることにより
、各計算機間のソフトウェアのバージョンの相違による
システム障害を防ぐことができる。
(2)同様にして、各計算機の業務運用を停止しなけれ
ばならない時間を最小に押えることができる。
ばならない時間を最小に押えることができる。
(3)人手を極力又は全く介さないため、オペレーショ
ンミスなどによるシステム障害を防止できる。
ンミスなどによるシステム障害を防止できる。
(4)計算機上に常に二世代のソフトウェア保持してお
くことで、メンテナンスしたソフトウェアに問題があっ
た場合にも旧バージョンのソフトウェアに戻して代行で
きるため、システムの信頼性を向上することができる。
くことで、メンテナンスしたソフトウェアに問題があっ
た場合にも旧バージョンのソフトウェアに戻して代行で
きるため、システムの信頼性を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はメン
テナンス情報ファイルの説明図、第3図はバージョン管
理ファイルの説明図、第4図は本発明の一実施例の動作
状態を表わすフローチャート、第5図はタイマ登録処理
の処理フローチャート、第6図はソフトウェアファイル
入れ替え編集処理の処理フローチャートである。 1・・・ファイル転送プログラム、2・・オペレーティ
ングシステム、3・・・ソフトウェアメンテナンス制御
プログラム、4・・・ファイル入替プログラム、5・・
・ソフトウェア編集プログラム、6・・・記憶装置、7
・・・実行ファイル格納領域、8・・・メンテナンス情
報ファイル、9・・・メンテナンスファイル格納領域、
10・・・バージョン管理ファイル、21・・・ファイ
ル群名称、22・・・バージョン番号、23・・・入れ
替え日時、24・・・ファイル個数、25・・ファイル
名。 26・・・編集情報、3トファイル群名、32・・・バ
ージョン番号、41〜47・・・状態の番号、51へ・
・ステップの番号、 61〜67 ステップの 番号。 第 図 弔 図 第 図 第 図 弔 図 第 図
テナンス情報ファイルの説明図、第3図はバージョン管
理ファイルの説明図、第4図は本発明の一実施例の動作
状態を表わすフローチャート、第5図はタイマ登録処理
の処理フローチャート、第6図はソフトウェアファイル
入れ替え編集処理の処理フローチャートである。 1・・・ファイル転送プログラム、2・・オペレーティ
ングシステム、3・・・ソフトウェアメンテナンス制御
プログラム、4・・・ファイル入替プログラム、5・・
・ソフトウェア編集プログラム、6・・・記憶装置、7
・・・実行ファイル格納領域、8・・・メンテナンス情
報ファイル、9・・・メンテナンスファイル格納領域、
10・・・バージョン管理ファイル、21・・・ファイ
ル群名称、22・・・バージョン番号、23・・・入れ
替え日時、24・・・ファイル個数、25・・ファイル
名。 26・・・編集情報、3トファイル群名、32・・・バ
ージョン番号、41〜47・・・状態の番号、51へ・
・ステップの番号、 61〜67 ステップの 番号。 第 図 弔 図 第 図 第 図 弔 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通信回路で接続した複数の計算機から構成される計
算機システムにおいて、 二世代のソフトウェアを保持し、指定の日時に一斉に前
記ソフトウェアのメンテナンスを実行できるようにタイ
マ登録処理を設けたことを特徴とするソフトウェアのメ
ンテナンス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135212A JPH0430220A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | ソフトウエアメンテナンス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135212A JPH0430220A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | ソフトウエアメンテナンス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430220A true JPH0430220A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15146467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2135212A Pending JPH0430220A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | ソフトウエアメンテナンス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430220A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0620418A1 (en) * | 1993-04-13 | 1994-10-19 | Sony Magnescale, Inc. | Optical instrument and method for measuring displacement of scale |
JPH07146831A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Nec Corp | 端末ソフトウェア自動同時更新システム |
JP2006046121A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Toyota Motor Corp | 排気構造 |
JP2009245331A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Daikin Ind Ltd | 空調装置の制御装置および空調装置の制御装置のソフトウェアバージョンアップ方法 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2135212A patent/JPH0430220A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0620418A1 (en) * | 1993-04-13 | 1994-10-19 | Sony Magnescale, Inc. | Optical instrument and method for measuring displacement of scale |
JPH07146831A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Nec Corp | 端末ソフトウェア自動同時更新システム |
JP2006046121A (ja) * | 2004-08-02 | 2006-02-16 | Toyota Motor Corp | 排気構造 |
JP2009245331A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Daikin Ind Ltd | 空調装置の制御装置および空調装置の制御装置のソフトウェアバージョンアップ方法 |
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