JPH07146831A - 端末ソフトウェア自動同時更新システム - Google Patents

端末ソフトウェア自動同時更新システム

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JPH07146831A
JPH07146831A JP5294986A JP29498693A JPH07146831A JP H07146831 A JPH07146831 A JP H07146831A JP 5294986 A JP5294986 A JP 5294986A JP 29498693 A JP29498693 A JP 29498693A JP H07146831 A JPH07146831 A JP H07146831A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホストコンピュータから複数の端末装置のソフ
トウェア更新情報と更新ソフトウェアを予め各端末装置
に格納しておくことにより、作業員を介することなく指
定日時に各端末装置で自動的に新ソフトウェアに一斉更
新可能とする。 【構成】ホストコンピュータ1と通信回線2で接続され
ている複数の端末装置3において、前記端末装置3が、
更新情報登録確認手段31と、更新手順作成手段32
と、更新手順起動手段33と、更新情報テーブル34
と、ソフトウェア情報テーブル35と、新ソフトウェア
ファイル36と、現行ソフトウェアファイル37と、更
新手順情報ファイル38と、システム日時管理手段39
から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンラインシステムの
端末ソフトウェアの自動更新処理に関し、特に多端末の
ソフトウェアを同時に更新するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端末ソフトウェアの更新処理は、
作業員が端末の設置されている場所へソフトウェアの記
憶媒体を持参するか、郵送して、一定の手順に従って保
守要員またはエンドユーザがインストールを決められた
時間にそれぞれの場所で行っていた。しかしこれでは端
末設置場所が全国に分散していたり、設置箇所が多い場
合には、多数の端末全てに対して同時にソフトウェアの
更新を行うため、短期間に一定のスキルを有する人材を
多数必要とすることになり、要員確保が難しかった。ま
た、ほとんど人手により行われていたので、作業員の操
作ミスによるトラブルなども多く、作業効率も悪いとい
う欠点があった。
【0003】そこで特開平3−98141号公報や特開
平3−74746号公報に示されるように端末ソフトウ
ェアの情報をホストコンピュータで集中管理することに
よって、端末からの要求で任意のタイミングでホストコ
ンピュータから端末ソフトウェアを受信する方法や、逆
にホストコンピュータから端末に端末ソフトウェアを同
時配信するなどの方法でオンラインで端末へのソフトウ
ェアの自動配信が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、ホストコンピュータで端末ソフトウェアの集中管理
を行い、ホストコンピュータ側の操作端末から遠隔地の
エンドユーザの端末に強制配信することによって、各エ
ンドユーザの端末ソフトウェアを一括で同時に更新処理
することができるようにしたものの、更新処理を行う場
合には、作業員がシステムに介在して、更新処理をする
時刻に操作の指示を端末から入力してやらなければなら
ないため、作業員は更新スケジュールを常に意識してい
る必要がある。
【0005】そのため同時更新処理を頻繁に行う必要が
あるシステムや、正確な時間に更新処理を行わなければ
ならないシステムでは、作業員が決められた更新時刻を
間違えたり、なんらかの事情で作業ができずに更新時間
が不正確になってしまうと業務に支障をきたすこともあ
る。
【0006】これらの問題を鑑み、本発明では、更新す
る端末ソフトウェアと更新に必要な情報を事前に端末側
に格納しておくことにより、指定の日時に一斉に全ての
端末で更新が自動的に行われるようにすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】更新情報が格納されてい
る更新情報テーブルと、更新ソフトウェアの管理情報が
格納されているソフトウェア情報テーブルと、更新する
新ソフトウェアを格納する新ソフトウェアファイルと、
現行ソフトウェアを格納する現行ソフトウェアファイル
と、更新処理に必要な情報を格納している更新手順情報
ファイルと、前記更新情報テーブル、前記ソフトウェア
情報テーブル、及び前記新ソフトウェアファイルに前記
ホストコンピュータから前記通信回線を介して更新情
報、ソフトウェア情報、及び更新する新ソフトウェアの
登録、更新情報の確認、及び更新手順作成の起動を行う
更新情報登録確認手段と、更新手順作成の起動に応答し
て、前記ソフトウェア情報テーブルを参照して更新手順
を作成し、作成された更新手順を前記更新手順情報ファ
イルに格納する更新手順作成手段と、一定時間間隔でシ
ステム日時と前記更新情報テーブルの更新実行日時のチ
ェックを行い、一致した場合には、更新処理の起動をか
けるシステム日時管理手段と、このシステム日時管理手
段からの起動に応答して更新実行処理を行い、新ソフト
ウェアの動作確認と不要データの削除を行う更新手順起
動手段とを備えている。
【0008】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明のブロック構成図である。
ホストコンピュータ1に通信回線2によって複数の端末
装置3が接続されている。
【0010】本発明の特徴となる端末装置3は、更新情
報が格納されている更新情報テーブル34と、ソフトウ
ェアの管理情報が格納されているソフトウェア情報テー
ブル35と、更新する新ソフトウェアを格納する新ソフ
トウェアファイル36と、現行ソフトウェアを格納する
現行ソフトウェアファイル37と、更新手順を格納して
いる更新手順情報ファイル38と、この更新情報テーブ
ル34、ソフトウェア情報テーブル35、及び新ソフト
ウェアファイル36にホストコンピュータ1から通信回
線2を介して更新情報、ソフトウェア情報、及び更新す
る新ソフトウェアを登録、更新情報の確認、及び更新手
順作成の起動をかける更新情報登録確認手段31と、更
新手順作成の起動がかけられることによって、ソフトウ
ェア情報テーブル35を参照して、更新手順を作成し、
更新手順情報ファイル38に格納する更新手順作成手段
32と、一定時間間隔でシステム日時と更新情報テーブ
ルの更新実行日時のチェックを行い、一致した場合に
は、更新処理の起動をかけるシステム日時管理手段39
と、このシステム日時管理手段39からの起動によって
更新実行処理を行い新ソフトウェアの動作確認と不要デ
ータの削除を行う更新手順起動手段33から構成されて
いる。
【0011】図2は、更新情報テーブル34のテーブル
構成図であり、現行ソフトウェア名称34−1とそのソ
フトウェアを更新する更新実行日時34−2から構成さ
れている。
【0012】図3は、ソフトウェア情報テーブル35の
テーブル構成図であり、更新対象のソフトウェアの正式
名称35−1と、現行ソフトウェアを新ソフトウェアに
置き換える前に新ソフトウェアにとりあえず仮の名称と
して使用される仮名称35−2と、現行ソフトウェアに
置き換える場合の現行ソフトウェア格納場所35−3
と、新ソフトウェアとして現行ソフトウェアに置き換え
るまで新ソフトウェアを格納しておく新ソフトウェア格
納場所35−4と、その更新処理を行う更新手順名称3
5−5と、対応する更新手順情報が格納されている更新
手順格納場所35−6から構成されている。
【0013】図7は、更新手順情報ファイル38のファ
イル構成図であり、更新対象になっている現行ソフトウ
ェア名称38−1と、該当ソフトウェアの更新手順情報
38−2が格納されている。
【0014】複数の端末ソフトウェアが指定日時に同時
更新されるまでの動作を図1〜図7を用いて説明する。
【0015】図1を参照すると、まずホストコンピュー
タ1や通信回線2の空いている時間帯を利用して、ホス
トコンピュータ1から通信回線2を通じて、遠隔地に設
置されている複数の端末装置3に更新する端末ソフトウ
ェアの更新情報やソフトウェア自体をあらかじめ転送し
て、更新情報登録確認手段31を用いて、更新情報テー
ブル34、ソフトウェア情報テーブル35、及び新ソフ
トウェアファイル36に登録しておく。
【0016】端末ソフトウェアの更新情報の登録と、更
新手順作成の処理の流れを図4を参照して説明する。
【0017】図1、図2、及び図4を参照すると、ホス
トコンピュータ1は通信回線2を介して、更新情報とし
て更新情報テーブル34に更新対象となるソフトウェア
の名称である現行ソフトウェア名称34−1とそれを更
新する更新実行日時34−2を転送する。図1、図3、
及び図4を参照すると、ホストコンピュータ1は通信回
線2を介して、ソフトウェア情報テーブル35に更新対
象となるソフトウェアの名称と同一の正式名称35−
1、新ソフトウェアを現行ソフトウェアに置き換えるま
での間、新ソフトウェアを退避しておくために使用する
仮名称35−2、新ソフトウェアを現行ソフトウェアに
置き換えてから格納する現行ソフトウェア格納場所35
−3、新ソフトウェアとして現行ソフトウェアに置き換
えるまでの間、格納しておく新ソフトウェア格納場所3
5−4、更新手順名称35−5、及び更新手順格納場所
35−6を転送する。またホストコンピュータ1は更新
する新ソフトウェア自体を新ソフトウェアファイル36
の新ソフトウェア格納場所35−4に転送して格納する
(ステップ41)。
【0018】更新情報の登録が完了すると、更新情報登
録確認手段31は、更新手順作成手段32を起動して、
ソフトウェア情報テーブル35に基づいて更新手順を作
成して、更新手順情報ファイル38を生成する(ステッ
プ42)。この時、ソフトウェア情報テーブル35の内
容は、更新手順情報ファイル38にも引き継がれている
ものとする。
【0019】以上説明したように、更新情報をあらかじ
め各端末側に登録する際に、更新手順の作成までが行わ
れる。
【0020】次に実際の更新処理が行われるまでの流れ
を図5を用いて説明する。
【0021】図1及び図5を参照すると、システム日時
管理手段39は、一定間隔(これはシステム側でタイマ
ー機能を用いて自由に設定可能)で更新情報登録確認手
段31を介して、絶えず更新情報テーブル34の内容を
チェックしている(ステップ51)。
【0022】システムで管理している日時と更新情報テ
ーブル34の更新実行日時34−2が一致する現行ソフ
トウェアが存在しない場合は、システム日時管理手段3
9は何も処理せず終了し、システム日時管理手段39に
よって、次のチェックが行われるのを待つ。
【0023】システムで管理している日時と更新情報テ
ーブル34の更新実行日時34−2が一致する現行ソフ
トウェアが存在した場合は、システム日時管理手段39
は更新手順起動手段33を起動して(ステップ53)、
その現行ソフトウェア名称34−1と一致するものを、
更新手順情報ファイル38の現行ソフトウェア名称38
−1から検索する。一致するものを見つけたら、更新手
順起動手段33は、その更新手順情報38−2に基づい
て、更新処理を実行する(ステップ54)。
【0024】更新処理で現行ソフトウェアが新ソフトウ
ェアに置き換えられる手順を図6で説明する。
【0025】図1及び図6を参照すると、更新手順起動
手段33は、まず更新手順情報ファイル38を参照し
て、該当する現行ソフトウェアの現行ソフトウェア名称
を正式名称35−1からダミー名称に変更する(ステッ
プ61)。次に更新手順起動手段33は、新ソフトウェ
アファイル36の新ソフトウェア格納場所35−4に仮
名称35−2で格納されていた新ソフトウェアを読みだ
して現行ソフトウェアの名称である正式名称35−1に
変更して現行ソフトウェアファイル37の現行ソフトウ
ェア格納場所35−3に格納する(ステップ62)。こ
れは、同一名称のソフトウェアが同一端末装置3内に存
在することに伴う、ソフトウェア障害発生を防ぐためで
ある。
【0026】現行ソフトウェアを新ソフトウェアに置き
換えたところで、更新手順起動手段33は、新ソフトウ
ェアに起動をかけて正常に動作することを確認する(ス
テップ63)。
【0027】正常に動作しなかった場合は、更新手順起
動手段33は、更新処理を異常終了させる(ステップ6
4、65)。
【0028】正常に動作することが確認されたら更新手
順起動手段33は、更新情報テーブル34、ソフトウェ
ア情報テーブル35、更新手順情報ファイル38、及び
新ソフトウェアファイル36の不要になったデータを削
除する(ステップ66)。
【0029】尚、ソフトウェア格納媒体の容量に余裕が
ある場合は、障害時に備えた世代管理を行うために更新
手順起動手段33は、上記不要データを削除せず、世代
管理情報として保存しておくことも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、更新する端末ソフ
トウェアと更新に必要な情報を事前に端末側に格納して
おくことにより、作業員の介在がなくても指定の日時に
一斉に全ての端末で更新が自動的に行われるようになっ
たため、作業員は更新スケジュールを常に意識している
必要もなくなり、人手を介することによるインストール
ミスも防止でき、大幅な保守作業の効率化が図れる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】更新情報テーブルのテーブル構成図である。
【図3】ソフトウェア情報テーブルのテーブル構成図で
ある。
【図4】端末ソフトウェアの更新情報の登録と、更新手
順作成の処理フロー図である。
【図5】端末ソフトウェアの更新実行の処理フロー図で
ある。
【図6】更新処理実行時の現行ソフトウェアと新ソフト
ウェアの入れ替えの処理フロー図である。
【図7】更新手順情報ファイルのファイル構成図であ
る。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 通信回線 3 端末装置 31 更新情報登録確認手段 32 更新手順作成手段 33 更新手順起動手段 34 更新情報テーブル 34−1 現行ソフトウェア名称 34−2 更新実行日時 35 ソフトウェア情報テーブル 35−1 正式名称 35−2 仮名称 35−3 現行ソフトウェア格納場所 35−4 新ソフトウェア格納場所 35−5 更新手順名称 35−6 更新手順格納場所 36 新ソフトウェアファイル 37 現行ソフトウェアファイル 38 更新手順情報ファイル 38−1 現行ソフトウェア名称 38−2 更新手順情報 39 システム日時管理手段 41、42、51〜54、61〜66 ステップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと通信回線によって
    接続されている複数の端末装置の端末ソフトウェアの更
    新処理システムにおいて、この端末装置が、 更新情報が格納されている更新情報テーブルと、 更新ソフトウェアの管理情報が格納されているソフトウ
    ェア情報テーブルと、 更新する新ソフトウェアを格納する新ソフトウェアファ
    イルと、 現行ソフトウェアを格納する現行ソフトウェアファイル
    と、 更新処理に必要な情報を格納している更新手順情報ファ
    イルと、 前記更新情報テーブル、前記ソフトウェア情報テーブ
    ル、及び前記新ソフトウェアファイルに前記ホストコン
    ピュータから前記通信回線を介して更新情報、ソフトウ
    ェア情報、及び更新する新ソフトウェアの登録、更新情
    報の確認、及び更新手順作成の起動を行う更新情報登録
    確認手段と、 更新手順作成の起動に応答して、作成された更新手順を
    前記ソフトウェア情報テーブルを参照して更新手順を作
    成し、前記更新手順情報ファイルに格納する更新手順作
    成手段と、 一定時間間隔でシステム日時と前記更新情報テーブルの
    更新実行日時のチェックを行い、一致した場合には、更
    新処理の起動をかけるシステム日時管理手段と、 このシステム日時管理手段からの起動に応答して更新実
    行処理を行い、新ソフトウェアの動作確認と不要データ
    の削除を行う更新手順起動手段とを備えることを特徴と
    する端末ソフトウェア自動同時更新システム。
  2. 【請求項2】 前記更新情報テーブルに格納される更新
    情報が、現行ソフトウェア名称とそれを更新する更新実
    行日時を有し、 前記ソフトウェア情報テーブルに格納されている更新ソ
    フトウェアの管理情報が、前記現行ソフトウェア名称で
    もある更新対象のソフトウェアの正式名称と、現行ソフ
    トウェアを新ソフトウェアに置き換える前に新ソフトウ
    ェアにとりあえず仮の名称として使用される仮名称と、
    現行ソフトウェアに置き換える場合の現行ソフトウェア
    格納場所と、新ソフトウェアとして現行ソフトウェアに
    置き換えるまで新ソフトウェアを格納しておく新ソフト
    ウェア格納場所と、その更新処理を行う更新手順名称
    と、対応する更新手順情報が格納されている更新手順格
    納場所とを備え、 前記更新手順情報ファイルに格納されている更新処理に
    必要な情報が、更新対象になっている前記現行ソフトウ
    ェア名称と、前記ソフトウェア情報テーブルの該当ソフ
    トウェアの管理情報を含む更新手順情報を備えているこ
    とを特徴とする請求項1記載の端末ソフトウェア自動同
    時更新システム。
  3. 【請求項3】 新ソフトウェアの動作確認と不要データ
    の削除を行う前記更新手順起動手段において、 正常に動作することが確認されたら、前記更新情報テー
    ブル、前記ソフトウェア情報テーブル、前記更新手順情
    報ファイル、及び前記新ソフトウェアファイルの不要に
    なったデータを削除せず、ソフトウェア格納媒体の容量
    に余裕がある場合は、障害時に備えた世代管理を行うた
    めに世代管理情報として保存しておくことを特徴とする
    請求項1記載の端末ソフトウェア自動同時更新システ
    ム。
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