JPH1027094A - 設備機器の保守装置 - Google Patents

設備機器の保守装置

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JPH1027094A
JPH1027094A JP18065296A JP18065296A JPH1027094A JP H1027094 A JPH1027094 A JP H1027094A JP 18065296 A JP18065296 A JP 18065296A JP 18065296 A JP18065296 A JP 18065296A JP H1027094 A JPH1027094 A JP H1027094A
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JP
Japan
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program
version
data
portable terminal
personal computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP18065296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Watabe
恭志 渡部
Masaki Honma
正喜 本間
Masahiko Motoki
正彦 元木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各携帯端末器に記憶されるプログラムのバー
ジョンアップを日次業務の中で自動的に行なえる設備機
器の保守装置の提供。 【解決手段】 携帯端末器3a〜3cに、各携帯端末器
3a〜3cに記憶されるプログラムのバージョン名を報
知するデータ報知手段4a〜4cを備え、パソコン1
に、前記のプログラムのバージョン名の報知を要求する
プログラムバージョン要求信号を出力するデータ要求手
段5と、前記のプログラムのバージョン名が最新プログ
ラムのバージョン名かどうか判定するバージョン判定手
段6と、このバージョン判定手段6の判定結果に応じ
て、最新プログラムのデータを携帯端末器3a〜3cに
出力するデータ出力手段7とを備え、この最新プログラ
ムのデータに基づき携帯端末器3a〜3cのプログラム
を書換えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータなどの
設備機器の保守を行なう複数の保守員がそれぞれ携帯す
る携帯端末器を有する設備機器の保守装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は一般的な設備機器の保守装置を示
すブロック図である。この図6に示す保守装置は、図示
しないエレベータなどの設備機器の保守用データを記憶
するとともに入力データの演算処理を行なうパソコン
(すなわちパーソナルコンピュータ)1と、このパソコ
ン1に接続され、データ通信を管理する通信管理装置2
と、この通信管理装置2に着脱可能に接続され、設備機
器の保守を行なう複数の保守員がそれぞれ携帯する複数
の携帯端末器3a〜3nとを備えている。
【0003】このような保守装置では、各保守員が携帯
端末器3a〜3nを通信管理装置2から切り離した状態
で携帯し、設備機器の保守作業時に作業時間や作業内容
などの作業実績を各携帯端末器3a〜3nに登録する。
その後、前記の設備機器の保守完了後に各保守員が所属
する事務所などに戻った後、各携帯端末器3a〜3nを
前記の事務所などに設置される通信管理装置2を介して
パソコン1に接続し、いわゆる日次業務として前記の登
録した作業実績をパソコン1にアップロードするととも
に、翌日の作業スケジュールをパソコン1から各携帯端
末器3a〜3nにダウンロードするようになっている。
そして、このように構成された設備機器の保守装置で
は、機能改善などのため、各保守員が携帯する携帯端末
器3a〜3nに記憶されるプログラムのバージョンアッ
プを定期的に行なう必要がある。
【0004】そこで従来、上述したプログラムのバージ
ョンアップを行なうため、複数の携帯端末器3a〜3n
をあらかじめ各班ごとに区分しておき、パソコン1を通
信管理装置2を介して各班に属する携帯端末器3a〜3
nと接続して一斉に最新プログラムのデータを送出し、
この最新プログラムのデータに基づいて各班ごとに携帯
端末器3a〜3nのプログラムを書換える方法が用いら
れていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、各班ごとに複数の携帯端末器3a〜3nの
プログラムのバージョンアップが一斉に行なわれるが、
前記の携帯端末器3a〜3nが通信管理装置2に着脱可
能に接続されるようになっているため、プログラム書換
え時に一部の携帯端末器が通信管理装置2に接続されて
いないことも懸念されていた。このような場合、前記の
一部の携帯端末器ではプログラムのバージョンアップが
次回まで行なわれず、古いプログラムのバージョンで使
用されるという問題があった。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、各保守員が携帯
端末器を通信管理装置に接続していわゆる日次業務を行
なう際、各携帯端末器に記憶されるプログラムのバージ
ョンアップを自動的に行なうことのできる設備機器の保
守装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、設備機器の保守用データを記憶するとともに
入力データの演算処理を行なうパソコンと、このパソコ
ンに接続され、データ通信を管理する通信管理装置と、
この通信管理装置に着脱可能に接続され、前記設備機器
の保守を行なう複数の保守員がそれぞれ携帯する携帯端
末器とを備えた設備機器の保守装置において、前記携帯
端末器に、各携帯端末器に記憶されるプログラムのバー
ジョン名をそれぞれ報知するプログラムバージョン報知
手段を備え、前記パソコンおよび通信管理装置の少なく
とも一方に、前記プログラムのバージョン名の報知を要
求するプログラムバージョン要求信号を、前記携帯端末
器に出力するデータ要求手段と、前記データ報知手段か
ら報知される前記プログラムのバージョン名が最新プロ
グラムのバージョン名かどうか判定するバージョン判定
手段と、このバージョン判定手段の判定結果に応じて、
前記最新プログラムのデータを前記携帯端末器に出力す
るデータ出力手段とを備えた構成にしてある。
【0008】上記のように構成した本発明では、各保守
員が設備機器の保守完了後に事務所などに戻った後、日
次業務のため携帯端末器を通信管理装置に接続すると、
データ要求手段からプログラムバージョン要求信号を携
帯端末器に出力することにより、この携帯端末器は、デ
ータ報知手段により前記のプログラムバージョン要求信
号に応じて、当該携帯端末器に記憶されるプログラムの
バージョン名を報知する。次いで、バージョン判定手段
により、このプログラムのバージョン名が最新プログラ
ムのバージョン名かどうか判定し、その結果、前記のプ
ログラムのバージョン名が最新プログラムのバージョン
名ではないと判定された場合、データ出力手段により前
記の最新プログラムのデータを前記の携帯端末器に出力
するので、この最新プログラムのデータに基づいて前記
の携帯端末器でプログラムを書換える。これによって、
各保守員が携帯端末器を通信管理装置に接続していわゆ
る日次業務を行なう際、各携帯端末器に記憶されるプロ
グラムのバージョンアップを自動的に行なうことができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の設備機器の保守装
置の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明
の一実施形態に係る設備機器の保守装置を示すブロック
図、図2は図1の保守装置の各機器間で授受されるデー
タの流れを説明する図、図3は携帯端末器から通信管理
装置に送られるデータの内容を説明する図、図4は通信
管理装置からパソコンに送られるデータの内容を説明す
る図、図5は通信管理装置からパソコンに送られるデー
タの一例を示す図である。
【0010】図1に示す本実施形態の保守装置では、携
帯端末器3a〜3cに、各携帯端末器3a〜3cに記憶
されるプログラムのバージョン名をそれぞれ通信管理装
置2を介してパソコン1に報知するデータ報知手段4a
〜4cがそれぞれ設けられ、パソコン1に、前記のプロ
グラムのバージョン名の報知を要求するプログラムバー
ジョン要求信号を通信管理装置2を介して携帯端末器3
a〜3cに出力するデータ要求手段5と、データ報知手
段4a〜4cから報知されるプログラムのバージョン名
が最新プログラムのバージョン名かどうか判定するバー
ジョン判定手段6と、このバージョン判定手段6の判定
結果に応じて、最新プログラムのデータを携帯端末器3
a〜3cに通信管理装置2を介して出力するデータ出力
手段7とが設けられている。
【0011】この実施形態にあっては、保守作業完了
後、各保守員が携帯端末器3a〜3cを通信管理装置2
に接続していわゆる日次業務を行なう際、図2で説明す
るように、各携帯端末器3a〜3cに記憶されるプログ
ラムのバージョンアップを行なうようになっている。す
なわち、まず時間t1においてパソコン1が通信管理装
置2に接続確認信号S1を送信する際、この接続確認信
号S1には、データ要求手段5により出力されるプログ
ラムバージョン要求信号が含まれている。次いで、接続
確認信号S1に応じて、時間t2に通信管理装置2は携
帯端末器3aに接続確認信号S2を送信すると、この接
続確認信号S2に応じて、時間t3に携帯端末器3aは
データ報知手段4aにより、当該携帯端末器3aに記憶
されるプログラムのバージョン名を出力し、図3に示す
ように、携帯端末器3aを携帯する保守員の個人番号デ
ータS3aと、プログラムバージョンのデータS3bと
を含む確認応答信号S3を通信管理装置2に送信する。
【0012】次いで、通信管理装置2は前記の確認応答
信号S3を記憶した後、時間t4に、携帯端末器3bに
接続確認信号S4を送信し、この接続確認信号S4に応
じて、時間t5に携帯端末器3bはデータ報知手段4b
により、当該携帯端末器3bに記憶されるプログラムの
バージョン名を出力し、携帯端末器3bを携帯する保守
員の個人番号データと、プログラムバージョンのデータ
とを含む確認応答信号S5を通信管理装置2に送信す
る。
【0013】次いで、通信管理装置2は前記の確認応答
信号S5を記憶した後、時間t6に、携帯端末器3cに
接続確認信号S6を送信し、この接続確認信号S6に応
じて、時間t7に携帯端末器3cはデータ報知手段4c
により、当該携帯端末器3cに記憶されるプログラムの
バージョン名を出力し、携帯端末器3cを携帯する保守
員の個人番号データと、プログラムバージョンのデータ
とを含む確認応答信号S7を通信管理装置2に送信す
る。
【0014】次いで、通信管理装置2は前記の確認応答
信号S7を記憶した後、時間t8に、パソコン1に確認
応答信号S8を送信する。この確認応答信号S8は、図
4に示すように、携帯端末器3aの個人番号データS8
aおよびプログラムバージョンのデータS8bと、携帯
端末器3bの個人番号データS8cおよびプログラムバ
ージョンのデータS8dと、携帯端末器3cの個人番号
データS8eおよびプログラムバージョンのデータS8
fとを含んでいる。例えば、図5に示す確認応答信号S
8の場合、携帯端末器3a、3b、3cの個人番号がそ
れぞれ「01000」、「02000」、「0300
0」であり、携帯端末器3a、3b、3cのプログラム
バージョン名がそれぞれ「2.0」、「1.0」、
「2.0」であることを示している。
【0015】次いで、パソコン1は、バージョン判定手
段6により、データ報知手段4a〜4cから報知された
プログラムのバージョン名が最新プログラムのバージョ
ン名かどうか判定する。例えば、図5に示す確認応答信
号S8の場合、携帯端末器3a、3cのプログラムバー
ジョン名がそれぞれ「2.0」であるので最新プログラ
ムのバージョンであると判定し、一方、携帯端末器3b
のプログラムバージョン名が「1.0」であるので、最
新プログラムのバージョンでないと判定する。次いで、
このバージョン判定手段6の判定結果に応じて、時間t
9にパソコン1は、携帯端末器3bとの接続を要求する
接続要求信号S9を通信管理装置2に送信すると、この
通信管理装置2は、まずパソコン1と携帯端末器3bと
の接続回線をオン状態に設定し、これらのパソコン1と
携帯端末器3bとのデータ通信が自由に行なえる状態に
した後、時間t10に通信管理装置2は、接続要求信号
S10を携帯端末器3bに送信する。
【0016】次いで、前記の接続要求信号S10に応じ
て、時間t11に携帯端末器3bは肯定応答信号S11
をパソコン1に送信すると、時間t12にこの固定応答
信号S11に応じて、パソコン1はデータ出力手段7に
より最新プログラムのデータを携帯端末器3bに送信す
る。次いで、この携帯端末器3bは、前記の最新プログ
ラムのデータに基づいて自分のプログラムを書換えた
後、時間t13に携帯端末器3bは肯定応答信号S13
をパソコン1に送信する。この肯定応答信号S13に応
じて、時間t14にパソコン1は各携帯端末器3a〜3
cに対して日次業務の伝送処理を開始し、各携帯端末器
3a〜3cに登録した作業実績をパソコン1に読み込む
とともに、翌日の作業スケジュールをパソコン1から携
帯端末器3a〜3cに送信する。
【0017】このように構成した実施形態では、各保守
員が携帯端末器3a〜3cを通信管理装置2に接続して
いわゆる日次業務を行なう際、各携帯端末器3a〜3c
に記憶されるプログラムのバージョンアップを自動的に
行なうことができる。
【0018】なお、この実施形態では、パソコン1に、
データ要求手段5、バージョン判定手段6およびデータ
出力手段7を設けたが、本発明はこれに限られず、通信
管理装置2に、前記のデータ要求手段5、バージョン判
定手段6およびデータ出力手段7のいずれかを設けても
よい。
【0019】また、この実施形態では、3つの携帯端末
器3a〜3cを備えた場合を例示したが、他の個数、す
なわち2つあるいは4つ以上の携帯端末器を備えた場合
も同様の手順でプログラムのバージョンアップを行なう
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、各
保守員が携帯端末器を通信管理装置に接続していわゆる
日次業務を行なう際、各携帯端末器に記憶されるプログ
ラムのバージョンアップを自動的に行なえるため、各携
帯端末器を常に最新のプログラムで運用できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る設備機器の保守装置
を示すブロック図である。
【図2】図1の保守装置の各機器間で授受されるデータ
の流れを説明する図である。
【図3】携帯端末器から通信管理装置に送られるデータ
の内容を説明する図である。
【図4】通信管理装置からパソコンに送られるデータの
内容を説明する図である。
【図5】通信管理装置からパソコンに送られるデータの
一例を示す図である。
【図6】従来の設備機器の保守装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 パソコン 2 通信管理装置 3a〜3c 携帯端末器 4a〜4c データ報知手段 5 データ要求手段 6 バージョン判定手段 7 データ出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備機器の保守用データを記憶するとと
    もに入力データの演算処理を行なうパソコンと、このパ
    ソコンに接続され、データ通信を管理する通信管理装置
    と、この通信管理装置に着脱可能に接続され、前記設備
    機器の保守を行なう複数の保守員がそれぞれ携帯する携
    帯端末器とを備えた設備機器の保守装置において、 前記携帯端末器に、各携帯端末器に記憶されるプログラ
    ムのバージョン名をそれぞれ報知するプログラムバージ
    ョン報知手段を備え、 前記パソコンおよび通信管理装置の少なくとも一方に、
    前記プログラムのバージョン名の報知を要求するプログ
    ラムバージョン要求信号を、前記携帯端末器に出力する
    データ要求手段と、前記データ報知手段から報知される
    前記プログラムのバージョン名が最新プログラムのバー
    ジョン名かどうか判定するバージョン判定手段と、この
    バージョン判定手段の判定結果に応じて、前記最新プロ
    グラムのデータを前記携帯端末器に出力するデータ出力
    手段とを備えたことを特徴とする設備機器の保守装置。
JP18065296A 1996-07-10 1996-07-10 設備機器の保守装置 Pending JPH1027094A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18065296A JPH1027094A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 設備機器の保守装置

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ID=16086952

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JP18065296A Pending JPH1027094A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 設備機器の保守装置

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JP (1) JPH1027094A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6205445B1 (en) 1998-03-27 2001-03-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. File distribution system and method thereof
US7480903B2 (en) 2002-03-25 2009-01-20 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Operation data collection system for work machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6205445B1 (en) 1998-03-27 2001-03-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. File distribution system and method thereof
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