JPH07210378A - マルチプロセッサシステムのソフトウェア交換方法 - Google Patents

マルチプロセッサシステムのソフトウェア交換方法

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JPH07210378A
JPH07210378A JP724594A JP724594A JPH07210378A JP H07210378 A JPH07210378 A JP H07210378A JP 724594 A JP724594 A JP 724594A JP 724594 A JP724594 A JP 724594A JP H07210378 A JPH07210378 A JP H07210378A
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JP
Japan
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control program
processor
function
job
processors
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Pending
Application number
JP724594A
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English (en)
Inventor
Masamichi Matsudaira
雅道 松平
Harutaka Kashiwazaki
春香 柏崎
賢一 ▲高▼本
Kenichi Takamoto
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムを稼働させたままで、制御プログラ
ムの交換を可能にするマルチプロセッサシステムのソフ
トウェア交換技術を提供する。 【構成】 自プロセッサ制御プログラムのもつ機能の実
行可否の判断のために、各プロセッサ11〜16が共通
して参照できる機能管理表60を用意し、全プロセッサ
11〜16の制御プログラムを交換する場合、1プロセ
ッサを部分閉塞させて該プロセッサの制御プログラムを
交換し、この交換後に、該プロセッサの部分閉塞を解除
することを全プロセッサ11〜16について順次繰り返
し、全プロセッサの交換が終了した時点で、機能管理表
60を交換後の新制御プログラム41に対応した新機能
管理表42に変更する。交換途中のジョブ投入では、機
能管理表60をジョブ単位にジョブ制御領域61に機能
管理表62として複写し、各プロセッサはジョブ対応の
機能管理表62を参照してジョブの処理の一貫性を保
つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサ構成
で動作するコンピュータシステムの制御プログラムを、
システムを停止させることなく、交換する技術に関する
ものであり、制御プログラムのバージョンアップや不良
対策等に利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来、稼動中のシステムのソフトウェア
交換技術としては、たとえば特公平4−32413号公
報に記載のように、OS等の管理プログラムに制御が渡
った時点で、当該管理プログラムが修正対象のプログラ
ム(タスク)の実行状態を判別し、当該タスクが実行前
か実行完了状態にあるときに、当該タスクに関する全修
正項目を一括して修正する、という方法が知られてい
た。この従来技術の場合、プログラムを実行するプロセ
ッサ(CPU)は単一で制御装置が一個であり、他プロ
セッサ等の状態を考慮する必要がなく任意の時点に処理
が行えるため、システムを稼働させたままの状態でも自
システム内で制御を行うことにより、制御プログラムの
交換を行うことができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マルチプロセ
ッサの場合は、制御プログラムがプロセッサ間で密接に
連絡をとりながら動作するため、全プロセッサの制御プ
ログラムは一致していなければならない。このため、制
御プログラムを交換する際には、全プロセッサをすべて
停止させなければならず、結果的にシステム全体を停止
した後に制御プログラムの交換を実施していた。
【0004】近年24時間運転のシステムが増加してい
るが、前述のような従来の方法ではシステムを停止させ
る必要があるため、制御プログラムのバージョンアップ
や不良対策が適時に実施できないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、マルチプロセッサで構成
されるシステムにおいて、システムを稼働させたまま
で、制御プログラムの交換を可能にするマルチプロセッ
サシステムのソフトウェア交換技術を提供することにあ
る。
【0006】本発明の他の目的は、複数のジョブの実行
の一貫性を損なうことなく、システムを稼働させたまま
で、制御プログラムの交換を可能にするマルチプロセッ
サシステムのソフトウェア交換技術を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチプロセッ
サシステムのソフトウェア交換方法は、自プロセッサ制
御プログラムのもつ機能の実行可否の判断のために、各
プロセッサが共通して参照できる機能管理表を用意し、
全プロセッサの制御プログラムを交換する場合、1プロ
セッサを部分閉塞させて該プロセッサの制御プログラム
を交換し、制御プログラムの交換後に、該プロセッサの
部分閉塞を解除することを全プロセッサについて順次繰
り返し、全プロセッサの交換が終了した時点で、前記機
能管理表の内容を交換後の制御プログラムに対応する内
容に変更することを特徴とする。
【0008】また、本発明のマルチプロセッサシステム
のソフトウェア交換方法は、複数のジョブの各々につい
て、当該ジョブの前記マルチプロセッサシステムに対す
る投入時に、ジョブ単位に機能管理表を作成し、前記各
プロセッサは、特定の前記ジョブの実行時に当該ジョブ
に対応する前記機能管理表を参照することにより、任意
の機能の実行の可否を判定するようにしたものである。
【0009】また、本発明のマルチプロセッサシステム
のソフトウェア交換方法は、前記制御プログラムの一部
に、当該制御プログラムにおける新旧両機能の対応関係
を示す代替機能表を備え、特定の前記ジョブに対応した
前記機能管理表の参照結果に基づいて、前記新旧両機能
の実行を選択可能にしたものである。
【0010】
【作用】上記した手段によれば、マルチプロセッサ中の
個々のプロセッサの制御プログラムを順次交換している
間は、交換を終えた新制御プログラムで旧制御プログラ
ムと異なる機能を実行する場合には、機能管理領域を参
照して機能の実行可否を判断することにより、旧制御プ
ログラムの機能範囲で実行されることが保証できる。
【0011】また、ジョブ対応に設けたジョブ制御領域
に、ジョブ開始時の機能管理領域を複写しておき、新機
能実行時に参照することにより、複数のプロセッサ間で
分担して実行されるジョブの開始から終了まで同一機能
で実行されることが保証できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明のマルチプロセッサシステ
ムのソフトウェア交換方法が適用されるマルチプロセッ
サシステムの構成の一例を示す概念図であり、図2は、
その作用の一例を示す流れ図、図3は、その一部を取り
出して示す概念図である。
【0014】本実施例のマルチプロセッサシステム10
は、複数のプロセッサ11〜プロセッサ16から構成さ
れ、プロセッサ11〜16の各々は、ローカルメモリ2
1〜ローカルメモリ26に格納される制御プログラムに
よってそれぞれの動作が制御されるとともに、各プロセ
ッサは共用メモリ20を使用して他のプロセッサとの間
の連絡を行う。
【0015】また、マルチプロセッサシステム10に
は、ディスク装置31を備えた監視装置30が接続され
ており、後述のような制御プログラムの交換作業等のシ
ステムの運用管理に用いられる。
【0016】本実施例のマルチプロセッサシステム10
では、プロセッサ11〜16はプロセッサ11とプロセ
ッサ12とで構成されるグループ1と、プロセッサ13
〜16とで構成されるグループ2の2グループに分か
れ、グループ内での各プロセッサの役割は並列である。
システムに投入されたジョブ50は、まずプロセッサ1
1、12のいずれかのプロセッサ上で実行され、次にプ
ロセッサ13〜16のグループに渡される。グループ2
では1ジョブが複数のプロセッサで実行される。実行結
果51はグループ2のプロセッサからの終了報告を受け
たグループ1のプロセッサ11または12から返され
る。
【0017】ジョブ実行が中断された場合、グループ内
の別のプロセッサ上で継続実行することもできる。従っ
て、1つのジョブに対しては、実行が完了するまで、途
中の機能変更は許されず、システム全体で同一内容の機
能を保証しなければならない。
【0018】プロセッサ11〜16上で動作中の旧制御
プログラム40は、ローカルメモリ21〜26にそれぞ
れ置かれている。交換する新制御プログラム41は、監
視装置30に接続されたディスク装置31に格納されて
いる。
【0019】図2に制御プログラム交換の流れを示す。
制御プログラムの交換は、監視装置30からの指示によ
り実施される。監視装置30は、まずプロセッサ11に
対して縮退を指示する。縮退を指示されたプロセッサ1
1は、共用メモリ20上の装置構成情報43に自プロセ
ッサの縮退を表示した後、新規ジョブの受付を抑止し、
自プロセッサ内のジョブの終了を待ち、ジョブの終了で
縮退を完了する。
【0020】次に縮退完了報告を受けた監視装置30は
プロセッサ11に対して、監視装置30とプロセッサ1
1とのプロセッサ間通信による新制御プログラム41の
受信を指示する。新制御プログラム41を受信し終わっ
たプロセッサ11は、受信領域からローカルメモリ21
に新制御プログラム41を移すことにより旧制御プログ
ラム40の更新を完了する。
【0021】更新を完了したプロセッサ11から更新指
示受信完了報告を受けた監視装置30は、プロセッサ1
1に対してリブート指示を出して新制御プログラム41
を立ち上げさせた後、プロセッサ11に対して回復指示
を行う。回復指示を受けたプロセッサ11は、共用メモ
リ20上の装置構成情報43に自プロセッサの回復を表
示した後、ジョブの受付を再開することで回復を完了す
る。
【0022】以降、プロセッサ12〜16について順次
同じ処理を繰り返し、全プロセッサの交換を完了する。
【0023】一方、交換は順次行われるため、交換中は
プロセッサ11〜16間で新制御プログラム41と旧制
御プログラム40が混在することになる。このため、交
換を終えたプロセッサが機能を実行する場合には、共用
メモリ20上に設けたジョブ制御領域61内の機能管理
表62を参照することにより、当該機能の実行可否を判
断する。
【0024】全プロセッサ11〜16の制御プログラム
の交換を完了した後、監視装置30はディスク装置31
に格納されている新機能管理表42を機能管理表60へ
複写して更新することにより、新機能を有効化する。
【0025】図3に機能管理表60、機能管理表62の
詳細を示す。
【0026】機能管理表60は、全プロセッサ11〜1
6における制御プログラムの交換が完了した時点で、監
視装置30がディスク装置31に格納されている新機能
管理表42を機能管理表60へ複写することにより更新
され、以降、新機能が有効となる。制御プログラムの交
換中は、機能管理表60が更新されていないため、新制
御プログラム41でも旧制御プログラム40の機能範囲
内で機能の実行が保証される。
【0027】また、ジョブがプロセッサ間やプロセッサ
のグループ間を移動するため、1つのジョブの実行途中
で機能が変わることを防ぐ必要がある。このために、ジ
ョブ対応に設けられるジョブ制御領域61に機能管理表
62を置く。ジョブを最初に受けたプロセッサ11また
はプロセッサ12は、ジョブの開始時に機能管理表60
を当該ジョブ用の機能管理表62として複写して作成し
ておく。各プロセッサ11〜16は、機能(新機能)実
行時に、この機能管理表62を参照して当該機能(新機
能)の実行可否を判断する。当該機能(新機能)の実行
が可でない場合は、旧制御プログラム40(新制御プロ
グラム41)内に存在する代替機能表40a(代替機能
表41a)を使用して当該機能(新機能)を代替する代
替機能(旧機能)を選択して実行する。なお、代替機能
表41aは制御プログラムの機能追加等に同期して内容
が修正される。このことにより、ジョブが別プロセッサ
へ移った場合にも、ジョブの開始から終了まで新旧両制
御プログラムで保持している同一機能で機能の実行が保
証される。
【0028】以上の方法により、マルチプロセッサシス
テム10の制御プログラムの交換が、システムを停止さ
せることなく実現でき、マルチプロセッサシステム10
の稼働率が向上する。
【0029】また、制御プログラムの交換中に投入され
たジョブに関する複数のプロセッサ11〜16の各々に
おける処理の一貫性が確実に維持されるので、マルチプ
ロセッサシステム10の動作の信頼性が損なわれること
もない。
【0030】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】本発明のマルチプロセッサのソフトウェ
ア交換方法によれば、24時間運転中のシステムに対し
て、システムを停止させることなく、新規機能追加や不
良対策が行えるため、任意の時点でシステム変更及びシ
ステム保守が実施でき、システムの稼働率を高めること
ができる。
【0032】また、複数のジョブの実行の一貫性を損な
うことなく、システムを稼働させたままで、制御プログ
ラムの交換が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチプロセッサシステムのソフトウ
ェア交換方法が適用されるマルチプロセッサシステムの
構成の一例を示す概念図である。
【図2】その作用の一例を示す流れ図である。
【図3】その一部を取り出して示す概念図である。
【符号の説明】
10・・・マルチプロセッサシステム、11〜16・・
・プロセッサ、20・・・共用メモリ、21〜26・・
・ローカルメモリ、30・・・監視装置、31・・・デ
ィスク装置、40・・・旧制御プログラム、40a・・
・代替機能表、41・・・新制御プログラム、41a・
・・代替機能表、42・・・新機能管理表、43・・・
装置構成情報、50・・・ジョブ、51・・・実行結
果、60・・・機能管理表、61・・・ジョブ制御領
域、62・・・機能管理表。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柏崎 春香 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 ▲高▼本 賢一 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサごとに制御プログラムをも
    ち、前記各プロセッサは自プロセッサの制御プログラム
    によって動作するマルチプロセッサシステムにおいて、 自プロセッサ制御プログラムのもつ機能の実行可否の判
    断のために、前記各プロセッサが共通して参照できる機
    能管理表を用意し、 全プロセッサの制御プログラムを交換する場合、 1プロセッサを部分閉塞させて該プロセッサの制御プロ
    グラムを交換し、 前記制御プログラムの交換後に、該プロセッサの部分閉
    塞を解除することを全プロセッサについて順次繰り返
    し、 全プロセッサの交換が終了した時点で、前記機能管理表
    の内容を交換後の制御プログラムに対応する内容に変更
    することを特徴とするマルチプロセッサシステムのソフ
    トウェア交換方法。
  2. 【請求項2】 複数のジョブの各々について、当該ジョ
    ブの前記マルチプロセッサシステムに対する投入時に、
    ジョブ単位に機能管理表を作成し、前記各プロセッサ
    は、特定の前記ジョブの実行時に当該ジョブに対応する
    前記機能管理表を参照することにより、任意の機能の実
    行の可否を判定することを特徴とする請求項1記載のマ
    ルチプロセッサシステムのソフトウェア交換方法。
  3. 【請求項3】 前記制御プログラムの一部には、当該制
    御プログラムにおける新旧両機能の対応関係を示す代替
    機能表を備え、特定の前記ジョブに対応した前記機能管
    理表の参照結果に基づいて、前記新旧両機能の実行を選
    択可能にしたことを特徴とする請求項1または2記載の
    マルチプロセッサシステムのソフトウェア交換方法。
JP724594A 1994-01-26 1994-01-26 マルチプロセッサシステムのソフトウェア交換方法 Pending JPH07210378A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000040072A (ja) * 1998-07-22 2000-02-08 Hitachi Ltd 磁気ディスク装置のマイクロプログラム交換方法
JP2008059585A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 破壊的なファームウェア更新を非破壊で適用するための方法、システム、および媒体(破壊的なファームウェア更新を非破壊で適用するためのシステムおよび方法)

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