JP2000040072A - 磁気ディスク装置のマイクロプログラム交換方法 - Google Patents

磁気ディスク装置のマイクロプログラム交換方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチプロセッサアーキテクチャを用いた磁気
ディスク制御装置のマイクロプログラムをシステムを稼
動させたまま効率よく交換するための方法。 【解決手段】オンライン交換を実施する際のシステムの
状態と実施者の選択による簡単な入力をもとに、交換方
法制御プログラムが予め準備しておいた交換方法判定の
テーブルと照らし合わせてシステムに最適なオンライン
交換の形態を自動的に決定し、実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチプロセッサ
アーキテクチャを用いた磁気ディスク制御装置において
システムを制御するマイクロプログラムをシステムを稼
動させたまま交換する(以下、オンライン交換とする)
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチプロセッサアーキテクチャを用い
た磁気ディスク制御装置のオンライン交換を装置に具備
する保守専用機(以下、SVP(SerVice Processor)と
する)から実施する場合に言及する。中央処理装置との
入出力チャネルからDisk装置までのパスに冗長性を持
たせる事によって、オンライン交換を可能としている磁
気ディスク制御装置においては、全プロセッサを幾つか
のグループに分け、あるグループのプロセッサを対象と
して、マイクロプログラム交換(以下、マイクロ交換と
する)を行っている間、他のグループのプロセッサがそ
の分の処理を肩代わりすることでオンライン交換を実現
している。
【0003】その際、同時にオンライン交換を行うプロ
セッサ数によって、処理時間の長さや磁気ディスク装置
の性能の低下、オンライン交換が失敗した場合の障害の
影響度が変化するため、複数の分割グループの選択が可
能にすることで実施者の希望する形態でのオンライン交
換を実施している。
【0004】特に、交換対象となるマイクロプログラム
は、機能の拡充に伴い肥大化している。従って、マイク
ロ交換の実施時間が多大化している。また、マイクロ交
換対象部位であるプロセッサ数も多くなっている。つま
り、オンラインマイクロ交換の機能は、マイクロプログ
ラムの規模と対象プロセッサ数の増加の2つの要因を考
慮する必要があり、従来のオンラインマイクロ交換技術
では、多大な交換時間が必要となり、現実的なシステム
運用には適用できなくなっているのが問題である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】マルチプロセッサアー
キテクチャを採用しているシステムにおいては、システ
ムの性能向上を目指すためのプロセッサ数の増加に加
え、複雑なシステム形態のために、オンライン交換の形
態を実施者が選択する際にシステムの複雑な状態情報の
解析能力と高度な知識が必要となる。
【0006】本発明における課題は、システムの複雑な
状態情報の解析能力と高度な知識を必要とするオンライ
ン交換方法の決定の簡単化である。
【0007】具体的には、オンラインマイクロ交換時間
を以下に短縮するかである。しかし、単に短縮するとシ
ステム性能に影響する。また、オンラインでマイクロ交
換を実施する場合にも、顧客のシステム運用状況に応じ
る必要がある。つまり、1日の保守時間をいただいて実
施する場合もあれば、オンライン稼働中に性能ダウンさ
せずに交換させる必要もある。つまり、保守操作を実施
する場合に、交換時間の観点で複数の選択肢があるはず
である。本発明は、こうしたマイクロ交換方法を、交換
時間の観点で選択肢をいかに増やすかが課題である。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題の解決方法と
して、オンライン交換を実施する際のシステムの状態と
実施者の選択による簡単な入力を下に、交換方法制御プ
ログラムをあらかじめ準備しておいた判定ロジックのテ
ーブルと照らし合わせて、システムに最適なオンライン
交換の形態を自動的に決定し実行する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明方法の実施例について、図
面を用いて以下詳細に説明する。
【0010】本発明を適用したプログラムを、マルチプ
ロセッサアーキテクチャを用いた磁気ディスクシステム
装置に具備する保守専用機(以下、SVP(SerVice Pro
cessor)とする)で動作させた場合について言及する。
【0011】図1が、本発明を適用したプログラムのソ
フトウェア構成図である。DKC間通信106によって
取得したDKC状態情報102と実施者選択情報105
を下に予め作成してあった、例えば図2、図3に示し
た、交換単位判定テーブルに照らし合わせて、交換方法
制御プログラム101が交換方法を決定し、マイクロ交
換プログラム103を起動する。マイクロ110が、図
4で示すハードウェア構成図の各ホストI/F制御部2
02、及びDisk I/F制御部203に搭載したプロセ
ッサが動作するためのものである。マイクロ交換103
は、図4の磁気ディスク制御装置の各プロセッサのマイ
クロを交換するため、共有メモリ204にマイクロ11
0をロードし、交換対象となるプロセッサを選択する。
選択したプロセッサに対して、停止、交換、再起動の指
示をSVP109より実施することで、マイクロ交換を
実行する。
【0012】本発明の特徴は、交換対象となるプロセッ
サの選択方法にある。全体のプロセッサを同時に対象と
すると、中央処理装置201とのオンラインシステムが
停止してしまう。また、一個ずつのプロセッサを対象と
していたのではマイクロ交換処理に長大な時間を要す
る。そこで、全体のうちの複数個のプロセッサを対象と
して選択することで、システムを稼動させたまま短時間
でマイクロ交換を行う。
【0013】図2は、交換単位判定テーブルである。交
換単位欄に記述しているのは、全プロセッサのうち一度
に交換する単位である。プロセッサ数が固定的であれば
直接1個、2個、4個、8個と指定する事も可能であ
る。しかし、プロセッサ数は、使用するホストI/F2
02、及びDisk I/F制御部203の実装状態に応じ
て可変である。そこで図2では、全体の1/2,1/
4,1/8、個々(1ケ)と割合で指定する。図6は、
マイクロ交換単位を実施者が選択できる画面の出力例で
ある。マイクロ交換の実施者は、直接、これらの交換単
位をSVPの入力デバイスを用いて指定する。しかし、
ここで交換単位選択を実施者に委ねることで、ある別の
問題が生じる。
【0014】一つは、選択した交換単位によっては、マ
イクロ交換処理の時間が特定できない点である。もう一
つは、システムのI/Oが頻発している状態で多数のプ
ロセッサを交換単位にしてしまうと、システムの性能が
低下してしまうという点である。これらを解決するため
に、まず、交換単位によってどの程度の処理時間になる
かを、予め調べておき、図2で示す時間指定と交換単位
とを対応付けておく。また、第二の問題に対しては、図
1のDKC間通信106で取得したDKC状態情報10
2でシステムのI/O状態(中央処理装置201とディ
スク制御装置210との間でも、データ電送の割合を時
間単位当たりの割合で表した、(所謂ビジー率)を調べ
る。I/O状態が、例えば、70(ビジー率の最高を1
00とした場合)であった場合、交換単位をなるべく少
なく選択する様に対応付ける。図2で示すテーブル1
は、これら2つの問題を解決する対応表となっている。
図7は、マイクロ交換の実施者が処理時間を選択できる
画面の出力例を示している。時間指定以外に、I/O優
先という項目も選択できる。これは、I/O状態をマイ
クロ交換時間より最優先に考えなければならない場合で
ある。
【0015】図3は、I/O優先を選択した場合に使用
する交換単位テーブル2である。システム管理者にとっ
て見れば、24時間オンライン稼動させる場合があり、
マイクロ交換時間が、仮に長くかかったとしてもI/O
の性能を落としては困るような場合に必須である。
【0016】図4は、マルチプロセッサアーキテクチャ
を用いた磁気ディスク装置のハードウェア構成図であ
る。
【0017】図5は、本発明を適用したプログラムのメ
インのフローチャートである。オンライン交換を実行す
るにあたって、制御装置の状態を取得300しその状態
に応じて、例えば、図6の様なオンライン交換の交換単
位を選択するダイアログを表示する。実施者が、直接交
換単位を選択305した場合は、選択された交換単位で
オンライン交換を実行する。図6のダイアログにおい
て、自動選択を選択306した場合は、交換方法の決定
ルーチン303を呼出す。交換方法決定ルーチン303
で、例えば、図7の様なシステムの保守時間指定、もし
くはシステムのI/O処理能力の維持優先を選択出来る
ダイアログを表示する。図7のダイアログで選択された
項目を、例えば、図2、図3に示した様な交換単位判定
テーブルに照らし合わせて交換方法を決定し、それに従
ってオンライン交換を実行する。
【0018】図2、図3に示した交換単位判定テーブル
は、対象となる情報処理システムに合わせて、例えば、
システムから取得する情報の項目としてシステムの規模
を加えて作成することで、更にそのシステムに最適な交
換方法を選択する事が可能となる。また、SVP109
にモデムを接続し、公衆回線で保守センタと接続する。
保守センタは、マイクロ110を既に保持しており、必
要に応じて保守センタから、遠隔で計算機センタにある
磁気ディスク装置のSVP109と接続し、マイクロ1
10をSVPへ送信する。保守センタからは、図6、図
7で示す。選択項目をSVP109へ指示することで、
遠隔でオンライン交換を完了する事も可能である。
【0019】本方法は、SVP109上で実行する一プ
ログラムであって、図1のFD102記憶媒体からSV
Pへローディングする事が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明により、対象となる情報処理シス
テムから得られる複雑な状態情報の解析能力やシステム
に対する高度な知識を実施者が持たなくても、システム
に最適なオンライン交換方法を選択し、実行する事が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を実現するためSVPのソフトウェア構
成図である。
【図2】実施例を実現するための交換単位判定テーブル
1を示している。
【図3】実施例を実現するための交換単位判定テーブル
2を示している。
【図4】ディスク制御装置のハードウェア構成図であ
る。
【図5】実施例を実施するためのフローチャートであ
る。
【図6】実施例を実施するための交換単位選択ダイアロ
グボックスの例である。
【図7】実施例を実施するための付加情報入力ダイアロ
グボックスの例である。
【符号の説明】
101…オンライン交換方法制御機能、102…ディス
ク制御装置の状態情報、103…ディスク制御装置のプ
ロセッサのプログラムを交換する機能、104…SVP
内に格納されたマイクロプログラム、105…実施者が
入力した選択情報、106…ディスク制御装置のプロセ
ッサとSVPとの通信を行う機能、107…ディスク制
御装置に具備した共通バス、108…SVPに具備した
共通バス、109…ディスク制御装置に具備した保守を
専用に実施するService Processor、120…CRT
画面出力デバイス、121…マウス入力デバイス、12
2…キーボード入力デバイス、123…フロッピーディ
スク本装置によりSVP及びディスク装置のマイクロプ
ログラムをインストール出来る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 政信 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 Fターム(参考) 5B045 BB12 GG02 JJ08 JJ21 JJ47 5B065 BA01 CA12 CA14 ZA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチプロセッサアーキテクチャを用いた
    磁気ディスク制御装置に具備しているマイクロプログラ
    ムを、システムを稼動させながら新しいマイクロプログ
    ラムに交換する際に、一度に交換するプロセッサの数を
    1個毎、4個毎、8個毎、と組み合わせ、操作者が選択
    することを特徴とするマイクロプログラム交換方法。
  2. 【請求項2】マルチプロセッサアーキテクチャを用いた
    磁気ディスク制御装置で、かつ実装しているプロセッサ
    数を可変に設定することのできる装置において、システ
    ムを稼動させたまま新しいマイクロプログラムに交換す
    る際に、1度に交換するプロセッサ数を操作者に選択さ
    せる際、特定個数の代わりに、全実装プロセッサ数の1
    /2,1/4,1/8と割合で選択させることを特徴と
    するマイクロプログラム交換方法。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の方法において、選択をプ
    ロセッサ数、もしくは実装プロセッサの割合で選択させ
    る代わりに、操作者が操作可能な作業時間を指定する事
    で、当該作業時間内に終了させ、かつオンラインシステ
    ムの負荷を最低限に押さえる事の出来るプロセッサ数を
    自動算出することのできるマイクロプログラム交換方
    法。
  4. 【請求項4】請求項2に記載の方法において、選択をプ
    ロセッサ数、もしくは実装プロセッサの割合で選択させ
    る代わりに、当該装置のシステム負荷状況をチェック
    し、負荷を最低限に押さえる事の出来るプロセッサ数を
    自動算出することのできるマイクロプログラム交換方
    法。
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