JP3698389B2 - 磁気ディスク装置のマイクロプログラム交換方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、マルチプロセッサアーキテクチャを用いた磁気ディスク制御装置においてシステムを制御するマイクロプログラムをシステムを稼動させたまま交換する(以下、オンライン交換とする)方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
マルチプロセッサアーキテクチャを用いた磁気ディスク制御装置のオンライン交換を装置に具備する保守専用機(以下、SVP(SerVice Processor)とする)から実施する場合に言及する。中央処理装置との入出力チャネルからDisk装置までのパスに冗長性を持たせる事によって、オンライン交換を可能としている磁気ディスク制御装置においては、全プロセッサを幾つかのグループに分け、あるグループのプロセッサを対象として、マイクロプログラム交換(以下、マイクロ交換とする)を行っている間、他のグループのプロセッサがその分の処理を肩代わりすることでオンライン交換を実現している。
【0003】
その際、同時にオンライン交換を行うプロセッサ数によって、処理時間の長さや磁気ディスク装置の性能の低下、オンライン交換が失敗した場合の障害の影響度が変化するため、複数の分割グループの選択が可能にすることで実施者の希望する形態でのオンライン交換を実施している。
【0004】
特に、交換対象となるマイクロプログラムは、機能の拡充に伴い肥大化している。従って、マイクロ交換の実施時間が多大化している。また、マイクロ交換対象部位であるプロセッサ数も多くなっている。つまり、オンラインマイクロ交換の機能は、マイクロプログラムの規模と対象プロセッサ数の増加の2つの要因を考慮する必要があり、従来のオンラインマイクロ交換技術では、多大な交換時間が必要となり、現実的なシステム運用には適用できなくなっているのが問題である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
マルチプロセッサアーキテクチャを採用しているシステムにおいては、システムの性能向上を目指すためのプロセッサ数の増加に加え、複雑なシステム形態のために、オンライン交換の形態を実施者が選択する際にシステムの複雑な状態情報の解析能力と高度な知識が必要となる。
【0006】
本発明における課題は、システムの複雑な状態情報の解析能力と高度な知識を必要とするオンライン交換方法の決定の簡単化である。
【0007】
具体的には、オンラインマイクロ交換時間を以下に短縮するかである。しかし、単に短縮するとシステム性能に影響する。また、オンラインでマイクロ交換を実施する場合にも、顧客のシステム運用状況に応じる必要がある。つまり、1日の保守時間をいただいて実施する場合もあれば、オンライン稼働中に性能ダウンさせずに交換させる必要もある。つまり、保守操作を実施する場合に、交換時間の観点で複数の選択肢があるはずである。本発明は、こうしたマイクロ交換方法を、交換時間の観点で選択肢をいかに増やすかが課題である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の課題の解決方法として、オンライン交換を実施する際のシステムの状態と実施者の選択による簡単な入力を下に、交換方法制御プログラムをあらかじめ準備しておいた判定ロジックのテーブルと照らし合わせて、システムに最適なオンライン交換の形態を自動的に決定し実行する。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明方法の実施例について、図面を用いて以下詳細に説明する。
【0010】
本発明を適用したプログラムを、マルチプロセッサアーキテクチャを用いた磁気ディスクシステム装置に具備する保守専用機(以下、SVP(SerVice Processor)とする)で動作させた場合について言及する。
【0011】
図1が、本発明を適用したプログラムのソフトウェア構成図である。DKC間通信106によって取得したDKC状態情報102と実施者選択情報105を下に予め作成してあった、例えば図2、図3に示した、交換単位判定テーブルに照らし合わせて、交換方法制御プログラム101が交換方法を決定し、マイクロ交換プログラム103を起動する。マイクロ110が、図4で示すハードウェア構成図の各ホストI/F制御部202、及びDisk I/F制御部203に搭載したプロセッサが動作するためのものである。マイクロ交換103は、図4の磁気ディスク制御装置の各プロセッサのマイクロを交換するため、共有メモリ204にマイクロ110をロードし、交換対象となるプロセッサを選択する。選択したプロセッサに対して、停止、交換、再起動の指示をSVP109より実施することで、マイクロ交換を実行する。
【0012】
本発明の特徴は、交換対象となるプロセッサの選択方法にある。全体のプロセッサを同時に対象とすると、中央処理装置201とのオンラインシステムが停止してしまう。また、一個ずつのプロセッサを対象としていたのではマイクロ交換処理に長大な時間を要する。そこで、全体のうちの複数個のプロセッサを対象として選択することで、システムを稼動させたまま短時間でマイクロ交換を行う。
【0013】
図2は、交換単位判定テーブルである。交換単位欄に記述しているのは、全プロセッサのうち一度に交換する単位である。プロセッサ数が固定的であれば直接1個、2個、4個、8個と指定する事も可能である。しかし、プロセッサ数は、使用するホストI/F202、及びDisk I/F制御部203の実装状態に応じて可変である。そこで図2では、全体の1/2,1/4,1/8、個々(1ケ)と割合で指定する。図6は、マイクロ交換単位を実施者が選択できる画面の出力例である。マイクロ交換の実施者は、直接、これらの交換単位をSVPの入力デバイスを用いて指定する。しかし、ここで交換単位選択を実施者に委ねることで、ある別の問題が生じる。
【0014】
一つは、選択した交換単位によっては、マイクロ交換処理の時間が特定できない点である。もう一つは、システムのI/Oが頻発している状態で多数のプロセッサを交換単位にしてしまうと、システムの性能が低下してしまうという点である。これらを解決するために、まず、交換単位によってどの程度の処理時間になるかを、予め調べておき、図2で示す時間指定と交換単位とを対応付けておく。また、第二の問題に対しては、図1のDKC間通信106で取得したDKC状態情報102でシステムのI/O状態(中央処理装置201とディスク制御装置210との間でも、データ電送の割合を時間単位当たりの割合で表した、(所謂ビジー率)を調べる。I/O状態が、例えば、70(ビジー率の最高を100とした場合)であった場合、交換単位をなるべく少なく選択する様に対応付ける。図2で示すテーブル1は、これら2つの問題を解決する対応表となっている。図7は、マイクロ交換の実施者が処理時間を選択できる画面の出力例を示している。時間指定以外に、I/O優先という項目も選択できる。これは、I/O状態をマイクロ交換時間より最優先に考えなければならない場合である。
【0015】
図3は、I/O優先を選択した場合に使用する交換単位テーブル2である。システム管理者にとって見れば、24時間オンライン稼動させる場合があり、マイクロ交換時間が、仮に長くかかったとしてもI/Oの性能を落としては困るような場合に必須である。
【0016】
図4は、マルチプロセッサアーキテクチャを用いた磁気ディスク装置のハードウェア構成図である。
【0017】
図5は、本発明を適用したプログラムのメインのフローチャートである。オンライン交換を実行するにあたって、制御装置の状態を取得300しその状態に応じて、例えば、図6の様なオンライン交換の交換単位を選択するダイアログを表示する。実施者が、直接交換単位を選択305した場合は、選択された交換単位でオンライン交換を実行する。図6のダイアログにおいて、自動選択を選択306した場合は、交換方法の決定ルーチン303を呼出す。交換方法決定ルーチン303で、例えば、図7の様なシステムの保守時間指定、もしくはシステムのI/O処理能力の維持優先を選択出来るダイアログを表示する。図7のダイアログで選択された項目を、例えば、図2、図3に示した様な交換単位判定テーブルに照らし合わせて交換方法を決定し、それに従ってオンライン交換を実行する。
【0018】
図2、図3に示した交換単位判定テーブルは、対象となる情報処理システムに合わせて、例えば、システムから取得する情報の項目としてシステムの規模を加えて作成することで、更にそのシステムに最適な交換方法を選択する事が可能となる。また、SVP109にモデムを接続し、公衆回線で保守センタと接続する。保守センタは、マイクロ110を既に保持しており、必要に応じて保守センタから、遠隔で計算機センタにある磁気ディスク装置のSVP109と接続し、マイクロ110をSVPへ送信する。保守センタからは、図6、図7で示す。選択項目をSVP109へ指示することで、遠隔でオンライン交換を完了する事も可能である。
【0019】
本方法は、SVP109上で実行する一プログラムであって、図1のFD102記憶媒体からSVPへローディングする事が可能である。
【0020】
【発明の効果】
本発明により、対象となる情報処理システムから得られる複雑な状態情報の解析能力やシステムに対する高度な知識を実施者が持たなくても、システムに最適なオンライン交換方法を選択し、実行する事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を実現するためSVPのソフトウェア構成図である。
【図2】実施例を実現するための交換単位判定テーブル1を示している。
【図3】実施例を実現するための交換単位判定テーブル2を示している。
【図4】ディスク制御装置のハードウェア構成図である。
【図5】実施例を実施するためのフローチャートである。
【図6】実施例を実施するための交換単位選択ダイアログボックスの例である。
【図7】実施例を実施するための付加情報入力ダイアログボックスの例である。
【符号の説明】
101…オンライン交換方法制御機能、102…ディスク制御装置の状態情報、
103…ディスク制御装置のプロセッサのプログラムを交換する機能、
104…SVP内に格納されたマイクロプログラム、
105…実施者が入力した選択情報、
106…ディスク制御装置のプロセッサとSVPとの通信を行う機能、
107…ディスク制御装置に具備した共通バス、
108…SVPに具備した共通バス、
109…ディスク制御装置に具備した保守を専用に実施するService Processor、120…CRT画面出力デバイス、121…マウス入力デバイス、
122…キーボード入力デバイス、
123…フロッピーディスク本装置によりSVP及びディスク装置のマイクロプログラムをインストール出来る。
Claims (6)
- 複数のプロセッサを実装した磁気ディスク制御装置の各プロセッサに実装されるマイクロプログラムを、前記磁気ディスク制御装置を稼働させながら交換するための方法であって、
一度にマイクロプログラムの交換が行われるプロセッサの数が全プロセッサ数に対して占める割合又は一度にマイクロプログラムの交換が行われるプロセッサの個数を示す交換単位を操作者による入力デバイスへの入力操作を通じて取得し、
前記磁気ディスク制御装置のI/O状態を取得し、
マイクロプログラムの交換処理時間と、前記交換単位と、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態とを互いに関連付けて格納する交換単位判定テーブルを参照することにより、前記操作者が指定する交換単位と、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態とから、マイクロプログラムの交換処理時間を求める、磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法。 - 複数のプロセッサを実装した磁気ディスク制御装置の各プロセッサに実装されるマイクロプログラムを、前記磁気ディスク制御装置を稼働させながら交換するための方法であって、
マイクロプログラムの交換処理時間を操作者による入力デバイスへの入力操作を通じて取得し、
前記磁気ディスク制御装置のI/O状態を取得し、
一度にマイクロプログラムの交換が行われるプロセッサの数が全プロセッサ数に対して占める割合又は一度にマイクロプログラムの交換が行われるプロセッサの個数を示す交換単位と、マイクロプログラムの交換処理時間と、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態とを互いに関連付けて格納する交換単位判定テーブルを参照することにより、前記操作者が指定する交換処理時間と、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態とから、マイクロプログラムの交換単位を求める、磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法。 - 複数のプロセッサを実装した磁気ディスク制御装置の各プロセッサに実装されるマイクロプログラムを、前記磁気ディスク制御装置を稼働させながら交換するための方法であって、
前記磁気ディスク制御装置のI/O状態を取得し、
一度にマイクロプログラムの交換が行われるプロセッサの数が全プロセッサ数に対して占める割合又は一度にマイクロプログラムの交換が行われるプロセッサの個数を示す交換単位と、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態とを互いに関連付けて格納する交換単位判定テーブルを参照することにより、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態から、マイクロプログラムの交換単位を求める、磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法。 - 請求項1乃至請求項3のうち何れか1項に記載の磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法であって、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態が高い程、前記交換単位は小さくなるように設定されている、磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法。
- 請求項1又は請求項2に記載の磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法であって、前記磁気ディスク制御装置のI/O状態が高い程、前記交換処理時間は長時間に設定されている、磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法。
- 請求項1乃至請求項3のうち何れか1項に記載の磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法であって、一度にマイクロプログラムの交換が行われるプロセッサの数が 全プロセッサ数に対して占める割合は、1/2,1/4,又は1/8である、磁気ディスク制御装置のマイクロプログラム交換方法。
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