JP2000259435A - マルチオペレーティングシステムおよびエラー情報集約方法および記録媒体 - Google Patents

マルチオペレーティングシステムおよびエラー情報集約方法および記録媒体

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JP2000259435A
JP2000259435A JP11062875A JP6287599A JP2000259435A JP 2000259435 A JP2000259435 A JP 2000259435A JP 11062875 A JP11062875 A JP 11062875A JP 6287599 A JP6287599 A JP 6287599A JP 2000259435 A JP2000259435 A JP 2000259435A
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JP
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specific operating
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JP11062875A
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Yukihiro Inden
幸弘 蔭田
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、同一ハードウェア上で複数の異なるオ
ペレーティングシステムを同時稼動させるマルチオペレ
ーティングシステムは、それぞれのオペレーティングシ
ステムが独立して動作している。このため、エラー発生
時にエラー情報をオペレータに通知するコンソールやエ
ラー情報のログを記録するためのロギング装置などは別
々に設けられていた。したがって、マルチオペレーティ
ングシステムに接続された装置を管理するためには、エ
ラー情報通知先のコンソールやエラー情報の詳細が格納
されるエラー情報ロギングファイルなどをシステム毎に
監視および参照しなければならないという問題点があっ
た。 【解決手段】 マルチオペレーティングシステムにおい
て、接続された全装置で発生するエラー情報およびエラ
ー情報ログを特定のオペレーティングシステムに集約さ
せる手段を設けることにより装置管理を簡素化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、同一ハードウェ
ア上で複数の異なるオペレーティングシステムを同時稼
動させるマルチオペレーティングシステムおよびエラー
情報集約方法および記録媒体に関するものであり、特
に、装置エラーのエラー情報およびエラー情報ログを特
定のオペレーティングシステムに集約させることによ
り、装置管理を簡素化する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のマルチオペレーティング
システムの構成ブロック例図を示す。図中、31はマル
チオペレーティングシステムであり、マルチオペレーテ
ィングシステム31はシステムA32と、システムB3
3とで構成されている。
【0003】なお、システムA32とシステムB33
は、それぞれ独立したシステムであり、それぞれのシス
テムにはシステム全体を制御するOS323、333
と、システムに接続された入出力装置326、336
と、入出力装置326、336などのアクセスを制御す
るドライバ324、334と、オペレータからシステム
への指示やシステムからオペレータへの通知、例えばエ
ラー発生時にエラー情報をオペレータに通知するコンソ
ール322、332と、エラー情報のログを記録するた
めのロギング装置327、337と、ジョブを実行する
ためOS323、333により生成されるプロセス32
1、331とで構成されている。
【0004】次に、システムA32におけるエラー発生
時のエラー情報の通知処理とログ処理の動作を説明す
る。OS323により生成されたプロセス321は、与
えられた処理を実行するため、ドライバ324を介して
入出力装置326などをアクセスする。このとき、装置
エラーが発生すると、ドライバ324内のエラー処理部
325が実行される。そして、エラー処理部325は、
入出力装置326からエラー詳細情報を読み出し、かつ
読み出したエラー詳細情報をOS323内の通知/ログ
処理部328に通知する。
【0005】そして、通知/ログ処理部328は、通知
されたエラー詳細情報をわかりやすい形式に編集し、装
置エラーが発生したことをオペレータに通知するためコ
ンソール322にエラー発生の通知およびエラー詳細情
報を表示し、また装置エラーが発生したことを記録する
ためロギング装置327にエラー詳細情報などを記録す
る。
【0006】なお、システムB33においてもエラー発
生時のエラー情報の通知処理とログ処理の動作は、シス
テムA32と同じである。
【0007】図4に、エラー情報およびエラー情報ログ
の一実施例図を示す。図4(a)はシステムA32にお
けるエラー情報とエラー情報ログであり、図4(b)は
システムB33におけるエラー情報とエラー情報ログで
ある。図4(a)および図4(b)ともフロッピー媒体
の読込みでエラーが発生したものであり、図4(a)で
は( )内にセンス情報をわかりやすい形式に編集して
表示し、図4(b)はセンス情報をそのまま16進数で
表示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、図3に示
す従来技術では、装置エラーのエラー情報をオペレータ
に通知するために使用するコンソールなど、エラー情報
通知先がシステム毎に異なるため、システム毎のコンソ
ールを監視しなければならないという問題点があった。
また、エラー情報の詳細が格納されるエラー情報ログの
格納先もシステム毎に異なるため、システム毎のエラー
情報ログを参照しなければならないという問題点があっ
た。また、エラー情報およびエラー情報ログの編集形式
がシステム毎に異なるため、システム毎のエラー情報お
よびエラー情報ログにおける編集形式の知識が必要にな
るという問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
問題点を考慮してなされたもので、同一ハードウェア上
で複数の異なるオペレーティングシステムを同時稼動さ
せるマルチオペレーティングシステムにおいて、接続さ
れた全ての装置で発生するエラー情報およびエラー情報
ログを特定のオペレーティングシステムに集約させる手
段を備えることにより、装置管理を簡素化することが可
能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】同一ハードウェア上で複数の異な
るオペレーティングシステムを同時稼動させるマルチオ
ペレーティングシステムにおいて、マルチオペレーティ
ングシステムに接続された全ての装置で発生するエラー
情報およびエラー情報ログを特定のオペレーティングシ
ステムに集約する手段を備えることにより、マルチオペ
レーティングシステムに接続された全ての装置の装置管
理を簡素化することが可能となる。
【0011】また、同一ハードウェア上で複数の異なる
オペレーティングシステムを同時稼動させるマルチオペ
レーティングシステムにおいて、エラー情報およびエラ
ー情報ログを集約する特定のオペレーティングシステム
に、前記の特定のオペレーティングシステムと異なるオ
ペレーティングシステムから装置エラーの通知を受け、
特定のオペレーティングシステムのエラー情報の形式に
変換し、特定のオペレーティングシステムの通常装置と
同じインタフェースで装置エラーの通知を行う疑似装置
制御部を設け、かつ、前記の特定のオペレーティングシ
ステムと異なるオペレーティングシステムに、装置エラ
ーの発生時、装置エラーの発生とエラー情報を疑似装置
制御部に通知するエラー処理部を設け、マルチオペレー
ティングシステムで発生する全ての装置エラーのエラー
情報およびエラー情報ログを特定のオペレーティングシ
ステムに集約することにより、マルチオペレーティング
システムに接続された全ての装置の装置管理を簡素化す
ることが可能となる。
【0012】また、同一ハードウェア上で複数の異なる
オペレーティングシステムを同時稼動するマルチオペレ
ーティングシステムにおけるエラー情報およびエラー情
報ログを集約するエラー情報集約方法において、エラー
情報およびエラー情報ログを集約する特定のオペレーテ
ィングシステムと異なるオペレーティングシステムで、
装置エラーの発生時、エラー処理部は装置エラーの発生
とエラー情報を特定のオペレーティングシステムの疑似
装置制御部に通知し、特定のオペレーティングシステム
の疑似装置制御部は前記の特定のオペレーティングシス
テムと異なるオペレーティングシステムから装置エラー
の通知を受け、特定のオペレーティングシステムのエラ
ー情報の形式に変換し、特定のオペレーティングシステ
ムの通常装置と同じインタフェースで装置エラーを通知
し、マルチオペレーティングシステムで発生する全ての
装置エラーのエラー情報およびエラー情報ログを特定の
オペレーティングシステムに集約することにより、マル
チオペレーティングシステムに接続された全ての装置の
装置管理を簡素化することが可能となる。
【0013】また、同一ハードウェア上で複数の異なる
オペレーティングシステムを同時稼動するマルチオペレ
ーティングシステムにおけるエラー情報およびエラー情
報ログを集約するためのプログラムを記録する記録媒体
において、エラー情報およびエラー情報ログを集約する
特定のオペレーティングシステムと異なるオペレーティ
ングシステムで、装置エラーの発生時、エラー処理部は
装置エラーの発生とエラー情報を特定のオペレーティン
グシステムの疑似装置制御部に通知し、特定のオペレー
ティングシステムの疑似装置制御部は前記の特定のオペ
レーティングシステムと異なるオペレーティングシステ
ムから装置エラーの通知を受け、特定のオペレーティン
グシステムのエラー情報の形式に変換し、特定のオペレ
ーティングシステムの通常装置と同じインタフェースで
装置エラーを通知し、マルチオペレーティングシステム
で発生する全ての装置エラーのエラー情報およびエラー
情報ログを特定のオペレーティングシステムに集約する
ためのプログラムをコンピュータで実行することによ
り、マルチオペレーティングシステムに接続された全て
の装置の装置管理を簡素化することが可能となる。
【0014】
【実施例】図1に、本発明のマルチオペレーティングシ
ステムの一実施例の構成ブロック図を示す。図中、11
はマルチオペレーティングシステムであり、マルチオペ
レーティングシステム11はシステムA12と、システ
ムB13とで構成されている。
【0015】なお、システムB13は、マルチオペレー
ティングシステムに接続された全ての装置で発生するエ
ラー情報およびエラー情報ログを集約するシステムであ
り、システム全体を制御するOS133と、システムに
接続された入出力装置136と、入出力装置136など
のアクセスを制御するドライバ134と、オペレータか
らシステムへの指示やシステムからオペレータへの通
知、例えばエラー発生時にエラー情報をオペレータに通
知するコンソール132と、エラー情報のログを記録す
るためのロギング装置137と、ジョブを実行するため
OS133により生成されるプロセス131と、他のオ
ペレーティングシステムから装置エラーの通知を受け、
システムB13のエラー情報の形式に変換し、システム
B13に接続されている通常装置と同じインタフェース
で装置エラーの通知およびエラー詳細情報をOS133
内の通知/ログ処理部138に通知する疑似装置制御部
139とで構成されている。
【0016】また、システムA12は、システムに接続
された入出力装置で発生するエラー情報およびエラー情
報ログをシステムB13に通知するシステムであり、シ
ステム全体を制御するOS123と、システムに接続さ
れた入出力装置126と、入出力装置126などのアク
セスを制御するドライバ124と、ジョブを実行するた
めOS123により生成されるプロセス121などとで
構成されている。
【0017】次に、本発明のマルチオペレーティングシ
ステムにおける装置エラー発生時のエラー情報の通知処
理とログ処理の動作を説明する。なお、マルチオペレー
ティングシステム11のシステムB13内で発生するエ
ラー情報の通知およびエラー情報ログは、従来と同じで
あるので、システムA12におけるエラー発生時のエラ
ー情報の通知処理とログ処理の動作を説明する。
【0018】OS123により生成されたプロセス12
1は、与えられた処理を実行するため、ドライバ124
を介して入出力装置126などをアクセスする。このと
き、装置エラーが発生すると、ドライバ124内のエラ
ー処理部125が実行される。そして、エラー処理部1
25は、入出力装置126からエラー詳細情報を読み出
し、かつ読み出したエラー詳細情報をシステムB13の
疑似装置制御部139に通知する。
【0019】そして、疑似装置制御部139は、通知さ
れたエラー詳細情報をシステムB13におけるエラー情
報の形式に変換し、かつシステムB13の通常装置と同
じインタフェースで装置エラーの通知およびエラー詳細
情報をOS133内の通知/ログ処理部138に通知す
る。
【0020】そして、通知/ログ処理部138は、通知
されたエラー詳細情報をわかりやすい形式に編集し、装
置エラーが発生したことをオペレータに通知するためコ
ンソール132に装置エラー発生の通知およびエラー詳
細情報を表示し、また装置エラーが発生したことを記録
するためロギング装置137にエラー詳細情報などを記
録する。
【0021】このような処理により、システムA12で
発生した装置エラーはシステムB13のコンソール13
2へ通知され、またそのエラー情報およびエラー情報ロ
グはシステムB13のロギング装置137に記録される
ことになる。
【0022】図2に、エラー処理部および疑似装置制御
部の一実施例の処理フローチャートを示す。なお、疑似
装置制御部139は、システムB13のOS133によ
り起動され、常時システムA12からの装置エラーを監
視、処理できる状態にされる。また、エラー処理部12
5はドライバ124が装置エラーを検出したときに実行
される。
【0023】まず、エラー処理部の動作を説明する。
【0024】ステップS201:装置エラーの詳細情報
を入出力装置から取得する。
【0025】ステップS202:装置エラーをロギング
する必要があるかを判定する。必要があればステップS
203に進み、必要がないならばステップS205に進
む。
【0026】ステップS203:装置エラーの発生を疑
似装置制御部に通知する。
【0027】ステップS204:装置エラーの詳細情報
を一時記憶部に保存する。
【0028】ステップS205:OS123に対応した
装置エラーのエラー処理を行う。そして、処理を終了す
る。
【0029】次に、疑似装置制御部の動作を説明する。
【0030】ステップS211:他システムからの装置
エラーの発生を待ち合わせる。
【0031】ステップS212:通知された装置エラー
の詳細情報を取得する。つまり、ステップS204で保
存された詳細情報が読み出される。
【0032】ステップS213:装置エラーの詳細情報
をOS133の形式に変換する。
【0033】ステップS214:装置エラーの発生を通
知/ログ処理部に通知する。
【0034】ステップS215:装置エラーの詳細情報
を通知/ログ処理部に通知する。そして、処理を終了す
る。
【0035】
【発明の効果】この発明は、上記に説明したような形態
で実施され、以下の効果がある。
【0036】同一ハードウェア上で複数の異なるオペレ
ーティングシステムを同時稼動するマルチオペレーティ
ングシステムにおいて、装置エラーのエラー情報やエラ
ー情報ログが特定のオペレーティングシステムで統一的
に確認することが可能となる。また、エラー情報ログの
内容が統一化され、装置保守情報の取得が容易となり、
装置管理を大幅に簡素化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のマルチオペレーティングシステムの
一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 エラー処理部および疑似装置制御部の一実施
例の処理フローチャートである。
【図3】 従来のマルチオペレーティングシステムの構
成ブロック例図である。
【図4】 エラー情報およびエラー情報ログの一実施例
図である。
【符号の説明】
11 マルチオペレーティングシステム 12 システムA 13 システムB 121 プロセス 123 OS 124 ドライバ 125 エラー処理部 126 入出力装置 131 プロセス 132 コンソール 133 OS 134 ドライバ 135 エラー処理部 136 入出力装置 137 ロギング装置 138 通知/ログ処理部 139 疑似装置制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一ハードウェア上で複数の異なるオペ
    レーティングシステムを同時稼動するマルチオペレーテ
    ィングシステムにおいて、 マルチオペレーティングシステムに接続された全ての装
    置で発生するエラー情報およびエラー情報ログを特定の
    オペレーティングシステムに集約する手段を備えること
    を特徴とするマルチオペレーティングシステム。
  2. 【請求項2】 エラー情報およびエラー情報ログを集約
    する特定のオペレーティングシステムに、前記の特定の
    オペレーティングシステムと異なるオペレーティングシ
    ステムから装置エラーの通知を受け、特定のオペレーテ
    ィングシステムのエラー情報の形式に変換し、特定のオ
    ペレーティングシステムの通常装置と同じインタフェー
    スで装置エラーの通知を行う疑似装置制御部(139)
    を設け、 かつ、前記の特定のオペレーティングシステムと異なる
    オペレーティングシステムに、装置エラーの発生時、装
    置エラーの発生とエラー情報を疑似装置制御部(13
    9)に通知するエラー処理部(125)を設けることを
    特徴とする請求項1記載のマルチオペレーティングシス
    テム。
  3. 【請求項3】 同一ハードウェア上で複数の異なるオペ
    レーティングシステムを同時稼動するマルチオペレーテ
    ィングシステムにおけるエラー情報およびエラー情報ロ
    グを集約するエラー情報集約方法において、 エラー情報およびエラー情報ログを集約する特定のオペ
    レーティングシステムと異なるオペレーティングシステ
    ムで、装置エラーの発生時、エラー処理部(125)は
    装置エラーの発生とエラー情報を特定のオペレーティン
    グシステムの疑似装置制御部(139)に通知し、特定
    のオペレーティングシステムの疑似装置制御部(13
    9)は前記の特定のオペレーティングシステムと異なる
    オペレーティングシステムから装置エラーの通知を受
    け、特定のオペレーティングシステムのエラー情報の形
    式に変換し、特定のオペレーティングシステムの通常装
    置と同じインタフェースで装置エラーを通知し、マルチ
    オペレーティングシステムで発生する全ての装置エラー
    のエラー情報およびエラー情報ログを特定のオペレーテ
    ィングシステムに集約するエラー情報集約方法。
  4. 【請求項4】 同一ハードウェア上で複数の異なるオペ
    レーティングシステムを同時稼動するマルチオペレーテ
    ィングシステムにおけるエラー情報およびエラー情報ロ
    グを集約するためのプログラムを記録する記録媒体にお
    いて、 エラー情報およびエラー情報ログを集約する特定のオペ
    レーティングシステムと異なるオペレーティングシステ
    ムで、装置エラーの発生時、エラー処理部(125)は
    装置エラーの発生とエラー情報を特定のオペレーティン
    グシステムの疑似装置制御部(139)に通知し、特定
    のオペレーティングシステムの疑似装置制御部(13
    9)は前記の特定のオペレーティングシステムと異なる
    オペレーティングシステムから装置エラーの通知を受
    け、特定のオペレーティングシステムのエラー情報の形
    式に変換し、特定のオペレーティングシステムの通常装
    置と同じインタフェースで装置エラーを通知し、マルチ
    オペレーティングシステムで発生する全ての装置エラー
    のエラー情報およびエラー情報ログを特定のオペレーテ
    ィングシステムに集約するためのプログラムを記録した
    コンピュータ読取り可能な記録媒体。
JP11062875A 1999-03-10 1999-03-10 マルチオペレーティングシステムおよびエラー情報集約方法および記録媒体 Pending JP2000259435A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007513405A (ja) * 2003-12-16 2007-05-24 インテル・コーポレーション ネットワークベース管理におけるプロキシ、情報集約、及び仮想マシン情報の最適化のための方法、装置、及びシステム
JP2009151509A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Mitsubishi Electric Corp 計算機装置

Cited By (2)

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JP2007513405A (ja) * 2003-12-16 2007-05-24 インテル・コーポレーション ネットワークベース管理におけるプロキシ、情報集約、及び仮想マシン情報の最適化のための方法、装置、及びシステム
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