JPS63201762A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS63201762A JPS63201762A JP62033183A JP3318387A JPS63201762A JP S63201762 A JPS63201762 A JP S63201762A JP 62033183 A JP62033183 A JP 62033183A JP 3318387 A JP3318387 A JP 3318387A JP S63201762 A JPS63201762 A JP S63201762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- information
- document
- received
- document information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 101710131167 Ribose-5-phosphate isomerase A 2 Proteins 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 101000621511 Potato virus M (strain German) RNA silencing suppressor Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は文書作成編集機能及び通信機能を有する文書処
理装置に関するものである。
理装置に関するものである。
[従来の技術]
近年の通信技術の進歩、及び情報処理技術の進歩により
、文書処理装置(いわゆるワードプロセッサ)において
も、通信制御装置を備えたものが登場してきている。こ
れらの文書処理装置においては、受信した文書の出力光
は、特定のプリンタ装置あるいは磁気ディスク装置等固
定的に1に決っているか、あるいは、オペレータが複数
の出力光から1つを選択する方法がとられていた。
、文書処理装置(いわゆるワードプロセッサ)において
も、通信制御装置を備えたものが登場してきている。こ
れらの文書処理装置においては、受信した文書の出力光
は、特定のプリンタ装置あるいは磁気ディスク装置等固
定的に1に決っているか、あるいは、オペレータが複数
の出力光から1つを選択する方法がとられていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来例では、何かしらの要因により指定さ
れた出力光の媒体へ出力できなかった場合、受信した文
書情報は破棄するか、あるいはメモリ等に蓄えておかな
ければならなかった。
れた出力光の媒体へ出力できなかった場合、受信した文
書情報は破棄するか、あるいはメモリ等に蓄えておかな
ければならなかった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の問題点を解決することを目的として成さ
れたもので、本発明に係る一実施例として、第1図に示
す以下の構成を備える。
れたもので、本発明に係る一実施例として、第1図に示
す以下の構成を備える。
即ち、文書情報を入力する入力手段100と、該入力手
段100より入力した文書情報を編集する編集手段10
1と、該編集手段101での編集文書情報を表示する表
示手段102と、該編集文書情報を他の装置に通信媒体
を介して伝送する伝送手段103と、他の装置より該伝
送手段103を介して受信した受信情報を出力する少な
くとも2つの出力手段、例えば出力手段104,105
とを備える。
段100より入力した文書情報を編集する編集手段10
1と、該編集手段101での編集文書情報を表示する表
示手段102と、該編集文書情報を他の装置に通信媒体
を介して伝送する伝送手段103と、他の装置より該伝
送手段103を介して受信した受信情報を出力する少な
くとも2つの出力手段、例えば出力手段104,105
とを備える。
[作用]
かかる第1図の構成において、伝送手段103よりの受
信情報を出力する出力手段が出力不可能な状態になった
場合、自動的に他の出力手段へ出力することを可能にす
る。
信情報を出力する出力手段が出力不可能な状態になった
場合、自動的に他の出力手段へ出力することを可能にす
る。
また、入力手段100より受信情報を出力するべき出力
手段を優先度を付けて指定可能とし、指定した出力手段
に異常が発生したような場合であっても、自動的に次の
優先度の指定出力手段へ受信情報を出力することを可能
とする。
手段を優先度を付けて指定可能とし、指定した出力手段
に異常が発生したような場合であっても、自動的に次の
優先度の指定出力手段へ受信情報を出力することを可能
とする。
[実施例コ
以下、添付図面に従い本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
明する。
[文書処理装置の説明(第2図)コ
第2図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、図
中6は、ROM7に内蔵された後述するフローチャート
に示すプログラムに従い、本装置全体の制御を実行する
CPU、7は上述のプログラムのほか、CPU6の制御
プログラムや各種データ、文字パターン等を格納してい
るROM(リード・オンリ・メモリ)、8は出力順序情
報及び文書情報の一時記憶、あるいはC’P U 6の
演算、論理判断におけるワークメモリとして使用される
RAM (ランダムアクセスメモリ)、9はキーボード
コントローラ(KBC)であり、後述するキーボードK
BIOからの入力信号を、例えばJISコードやアスキ
ーコード等に変換するキーコード変換処理を実行する。
中6は、ROM7に内蔵された後述するフローチャート
に示すプログラムに従い、本装置全体の制御を実行する
CPU、7は上述のプログラムのほか、CPU6の制御
プログラムや各種データ、文字パターン等を格納してい
るROM(リード・オンリ・メモリ)、8は出力順序情
報及び文書情報の一時記憶、あるいはC’P U 6の
演算、論理判断におけるワークメモリとして使用される
RAM (ランダムアクセスメモリ)、9はキーボード
コントローラ(KBC)であり、後述するキーボードK
BIOからの入力信号を、例えばJISコードやアスキ
ーコード等に変換するキーコード変換処理を実行する。
11はプリンタコントローラ(PRC)で、後述するプ
リンタPRI 2の制御を行う。12はプリンタ(PR
)であり、KBIOより入力され、CPU6の制御で作
成、編集され゛た文書情報、あるいは回線網21a、回
線インターフェース(LIF)21を介して他の装置よ
り受信した文書情報を、PRCllの制御のもとに用紙
上に印刷出力する。
リンタPRI 2の制御を行う。12はプリンタ(PR
)であり、KBIOより入力され、CPU6の制御で作
成、編集され゛た文書情報、あるいは回線網21a、回
線インターフェース(LIF)21を介して他の装置よ
り受信した文書情報を、PRCllの制御のもとに用紙
上に印刷出力する。
13はCRTコントローラ(CRTC)であり、CRT
C13はRAM8や他のメモリに格納されているキャラ
クタコードデータを、内蔵するキャラクタジェネレータ
により対応するパターンデータに変換し、このパターン
データをビデオメモリ(VM)14上に展開して、表示
装置(CRT)15に文字、記号パターン等として表示
する。
C13はRAM8や他のメモリに格納されているキャラ
クタコードデータを、内蔵するキャラクタジェネレータ
により対応するパターンデータに変換し、このパターン
データをビデオメモリ(VM)14上に展開して、表示
装置(CRT)15に文字、記号パターン等として表示
する。
15は表示装置(CRT)であり、キーボードKBIO
から入力された入力文字や、CPU6の制御による各種
メニュー画面、例えば受信出力メニュー画面等の表示を
行い、かつ画面上でカーソル等による位置指定をも可能
にしている。16はフキシブルディスクコントローラ(
FDC)であり、CPU6の制御で作成、編集した文書
情報や受信文書情報を、フキシブルディスクに保存する
フキシブルディスクドライブ(FDD)17の書込み/
読出し制御を行う。17はフキシブルディスクドライブ
装置(FDD)であり、作成、編集した文書情報や受信
文書情報をフキシブルディスクに保存したり、読み出し
たりする。
から入力された入力文字や、CPU6の制御による各種
メニュー画面、例えば受信出力メニュー画面等の表示を
行い、かつ画面上でカーソル等による位置指定をも可能
にしている。16はフキシブルディスクコントローラ(
FDC)であり、CPU6の制御で作成、編集した文書
情報や受信文書情報を、フキシブルディスクに保存する
フキシブルディスクドライブ(FDD)17の書込み/
読出し制御を行う。17はフキシブルディスクドライブ
装置(FDD)であり、作成、編集した文書情報や受信
文書情報をフキシブルディスクに保存したり、読み出し
たりする。
18はハードディスクコントローラ(HDC)であり、
CPU6の制御に従って作成、編集した文書情報や受信
文書情報の保存を行うハードディスク装置(HD)19
の書込み/読出し制御行う。19はハードディスク装置
(HD)であり作成、編集した文書情報や受信文書情報
を保存したり、読み出したりする。
CPU6の制御に従って作成、編集した文書情報や受信
文書情報の保存を行うハードディスク装置(HD)19
の書込み/読出し制御行う。19はハードディスク装置
(HD)であり作成、編集した文書情報や受信文書情報
を保存したり、読み出したりする。
20は後述する通信制御手順に従い、回線インターフェ
ース(LIF)21を介して他の装置との通信制御を行
う通信コントローラ(COC)であり、送受信制御に必
要な制御情報及び送受信情報を記憶するメモリを備えて
いる。21は回線インタフェース(LIF)であり、C
0C20の制御に従い回線21aを介して他の装置との
間で情報伝送制御を行う。
ース(LIF)21を介して他の装置との通信制御を行
う通信コントローラ(COC)であり、送受信制御に必
要な制御情報及び送受信情報を記憶するメモリを備えて
いる。21は回線インタフェース(LIF)であり、C
0C20の制御に従い回線21aを介して他の装置との
間で情報伝送制御を行う。
22はシステムバス(BUS)でありアドレスを転送す
るアドレスバス、制御信号を転送するコントロールバス
、各種データを転送するデータバスを含む。
るアドレスバス、制御信号を転送するコントロールバス
、各種データを転送するデータバスを含む。
[キーボード構成図(第3図)]
キーボード(KB)10の詳細構成を第3図に示す。
キーボードKBIOは、文字入力用キ一群23とファン
クション入力用キ一群とを含み、文字入力用キ一群CH
23は、例えばJIS規格の鍵盤配列を有して英数字文
字、仮名文字等を入力することができる。ファンクショ
ンキ一群には受信用カキ−RV24、開始キー5T25
を備えている。
クション入力用キ一群とを含み、文字入力用キ一群CH
23は、例えばJIS規格の鍵盤配列を有して英数字文
字、仮名文字等を入力することができる。ファンクショ
ンキ一群には受信用カキ−RV24、開始キー5T25
を備えている。
[実施例の動作(第4図、第5図)コ
上述の構成より成る本実施例の動作を第4図、第5図の
フローチャートを参照して以下に説明する。
フローチャートを参照して以下に説明する。
第4図は受信出力処理全体を示すフローチャートである
。まず、ステップS1でキーボードKB10からの入力
キーデータが受信用カキ−RV12からのデータである
かを判断し、そうであればステップS2へ進む。ステッ
プS2では、表示装置CRT15上に第5図に示した受
信出力メニュー画面を表示する。入力パラメータのパタ
ーン記号には初期値” A ”が表示されている。受信
出力メニュー画面を表示後ステップS3に進む。ステッ
プS3ではキーボード−KBIOからの入力の有無を判
定し、入力があればステップS4へ進み、キーボードか
らの入力がなければキー入力を待つ。
。まず、ステップS1でキーボードKB10からの入力
キーデータが受信用カキ−RV12からのデータである
かを判断し、そうであればステップS2へ進む。ステッ
プS2では、表示装置CRT15上に第5図に示した受
信出力メニュー画面を表示する。入力パラメータのパタ
ーン記号には初期値” A ”が表示されている。受信
出力メニュー画面を表示後ステップS3に進む。ステッ
プS3ではキーボード−KBIOからの入力の有無を判
定し、入力があればステップS4へ進み、キーボードか
らの入力がなければキー入力を待つ。
第5図において、パターン記号のパラメータは出力先情
報として使用され、初期値はA°°になっている。パタ
ーン記号がA°゛の場合の出力光は、第1優先がプリン
タPRI 2、第2優先かフロッピィディスクFDD1
6、第3優先がハードディスクHDIOを示している。
報として使用され、初期値はA°°になっている。パタ
ーン記号がA°゛の場合の出力光は、第1優先がプリン
タPRI 2、第2優先かフロッピィディスクFDD1
6、第3優先がハードディスクHDIOを示している。
以下同様に、パターン記号“°B°゛はプリンタ、HD
、FDの順となっており、パターン記号” c ”はF
D、HD、プリンタの順となっている。このため、操作
者はこの受信出力メニュー画面を見て、所望のパターン
記号を入力して優先順位を指示入力する。キーボードK
BIOからの入力データがA−Cの文字であるときには
ステップS4よりステップS5に進み、キーボードKB
IOからの入力データを表示装置CRT15に表示され
ている受信出力メニューのパラメータエリア27にセッ
トする。
、FDの順となっており、パターン記号” c ”はF
D、HD、プリンタの順となっている。このため、操作
者はこの受信出力メニュー画面を見て、所望のパターン
記号を入力して優先順位を指示入力する。キーボードK
BIOからの入力データがA−Cの文字であるときには
ステップS4よりステップS5に進み、キーボードKB
IOからの入力データを表示装置CRT15に表示され
ている受信出力メニューのパラメータエリア27にセッ
トする。
パラメータの入力後、開始キー5T13の押下があると
ステップS6よりステップS7に進み、文書の受信動作
を開始し、前記パターン記号の示す出力先情報の優先順
位に基づいて受信文書を出力する。ステップS7ではま
ず文書の受信処理を行う。受信した文書は一旦RAMに
8に納められる。全ての受信処理が終了するとステップ
S8に進み、文書が正常に受信されたかどうかを判定す
る。正常に受信されたならばステップS9へ進み、出力
処理を実行し受信出力処理を終了させ、異状終了したな
らばステップS7へ戻り、再送されてくる文書情報の受
信処理を行う。
ステップS6よりステップS7に進み、文書の受信動作
を開始し、前記パターン記号の示す出力先情報の優先順
位に基づいて受信文書を出力する。ステップS7ではま
ず文書の受信処理を行う。受信した文書は一旦RAMに
8に納められる。全ての受信処理が終了するとステップ
S8に進み、文書が正常に受信されたかどうかを判定す
る。正常に受信されたならばステップS9へ進み、出力
処理を実行し受信出力処理を終了させ、異状終了したな
らばステップS7へ戻り、再送されてくる文書情報の受
信処理を行う。
ステップS9の出力処理の詳細を第6図のフローチャー
トに示す。
トに示す。
本処理では、表示装置CRT15に表示されているパタ
ーン記号に該当する出力光の優先順位に従って受信文書
を出力する処理を行う。以下、各ステップを詳細に説明
する。
ーン記号に該当する出力光の優先順位に従って受信文書
を出力する処理を行う。以下、各ステップを詳細に説明
する。
まずステップS91でRAMB内の出力順序エリアNo
8aに°“1°゛をセットし、続くステップS92で出
力順番エリア8aの示す出力光が何であるかを判定する
。出力光がプリンタPRI 2であれば、ステップS9
3に進み、出力光がフキシブルディスクドライブFDD
17であればステップS94に進み、出力光がハードデ
ィスクHD19であればステップS95に進む。
8aに°“1°゛をセットし、続くステップS92で出
力順番エリア8aの示す出力光が何であるかを判定する
。出力光がプリンタPRI 2であれば、ステップS9
3に進み、出力光がフキシブルディスクドライブFDD
17であればステップS94に進み、出力光がハードデ
ィスクHD19であればステップS95に進む。
ステップS93では公知のRAMa内に蓄えられている
受信文書をプリンタPR12へ出力する処理を行い、処
理実行後ステップ396へ進む。
受信文書をプリンタPR12へ出力する処理を行い、処
理実行後ステップ396へ進む。
ステップS94ではRAMa内に蓄えられている受信文
書をフキシブルディスクドライブFDD17へ出力し、
処理実行後ステップS96へ進む。
書をフキシブルディスクドライブFDD17へ出力し、
処理実行後ステップS96へ進む。
ステップS95ではRAMa内に蓄えられている受信文
書をハードディスクHD19へ出力し、処理実行後ステ
ップS96へ進む。
書をハードディスクHD19へ出力し、処理実行後ステ
ップS96へ進む。
ステップ396ではステップ593〜S95のいずれか
の処理で受信文書が正常に出力されたかどうかの判定を
行い、正常終了であれば出力処理を終了してリターンし
、異状終了であればステップS97に進む。ステップS
97では出力順番エリアに1を加算し、ステップ39B
に進む。ステップ398では出力順番エリアが4と等し
いかを判定し等しければ出力処理を終了し、リターンし
、等しくなければステップS92に戻る。
の処理で受信文書が正常に出力されたかどうかの判定を
行い、正常終了であれば出力処理を終了してリターンし
、異状終了であればステップS97に進む。ステップS
97では出力順番エリアに1を加算し、ステップ39B
に進む。ステップ398では出力順番エリアが4と等し
いかを判定し等しければ出力処理を終了し、リターンし
、等しくなければステップS92に戻る。
[他の実施例コ
以上に説明した木実施例では、出力媒体がプリンタ、フ
キシブルディスク、ハードディスクの3種類であるが、
他にもディスプレイ、光ディスク、カセットテープ、磁
気カード等に出力できるようにしてもよい。また、出力
光の優先順位は3種類の固定パターンとなっているが、
オペレータが任意に優先順位を指定するようにしても良
い。
キシブルディスク、ハードディスクの3種類であるが、
他にもディスプレイ、光ディスク、カセットテープ、磁
気カード等に出力できるようにしてもよい。また、出力
光の優先順位は3種類の固定パターンとなっているが、
オペレータが任意に優先順位を指定するようにしても良
い。
また受信文書の出力光の指定は文書を受信する前に行う
ようになっているが、文書を受信してから出力光の指定
を行うようにしても良い。
ようになっているが、文書を受信してから出力光の指定
を行うようにしても良い。
更に、他の装置が送信文書中にこの出刃先優先順位情報
含め、出力光を指定可能とすることもできる。
含め、出力光を指定可能とすることもできる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、受信情報を出力手
段に出力する際、複数の出力光を指定することが可能と
なり、また、異状時自動的に出力光を変更することも可
能となる。
段に出力する際、複数の出力光を指定することが可能と
なり、また、異状時自動的に出力光を変更することも可
能となる。
第1図は本発明に係る一実施例の機能ブロック図、
第2図は本発明に係る一実施例のブロック図、第3図は
木実施例のキーボードKBの詳細構成を示す図、 第4図、第5図は実施例の処理手順を示すフローチャー
ト、 第5図は受信出力メニュー画面の表示例を示す図、 第6図は出力処理の内容を示すフローチャートである。 図中、6・・・CPU、7・・・リード・オンリ・メモ
リ、8・・・ランダムアクセスメモリ、9・・・キーボ
ードコントローラ、10・・・キーボード、11・・・
プリンタコントローラ、12・・・プリンタ、13・・
・CRTコントローラ、14・・・ビデオメモリ、15
・・・表示装置、16・・・フキシブルディスクコント
ローラ、17・・・フキシブルディスクドライブ装置、
18・・・ハードディスクコントローラ、19・・・ハ
ードディスク装置、20・・・通信コントローラ、21
・・・回線インタフェース、2,2・・・システムバス
、23・・・キャラクタキー、24・・・受信用カキ−
125・・・開始キーである。
木実施例のキーボードKBの詳細構成を示す図、 第4図、第5図は実施例の処理手順を示すフローチャー
ト、 第5図は受信出力メニュー画面の表示例を示す図、 第6図は出力処理の内容を示すフローチャートである。 図中、6・・・CPU、7・・・リード・オンリ・メモ
リ、8・・・ランダムアクセスメモリ、9・・・キーボ
ードコントローラ、10・・・キーボード、11・・・
プリンタコントローラ、12・・・プリンタ、13・・
・CRTコントローラ、14・・・ビデオメモリ、15
・・・表示装置、16・・・フキシブルディスクコント
ローラ、17・・・フキシブルディスクドライブ装置、
18・・・ハードディスクコントローラ、19・・・ハ
ードディスク装置、20・・・通信コントローラ、21
・・・回線インタフェース、2,2・・・システムバス
、23・・・キャラクタキー、24・・・受信用カキ−
125・・・開始キーである。
Claims (3)
- (1)文書情報を入力する入力手段と、該入力手段より
入力した文書情報を編集する編集手段と、該編集手段で
の編集文書情報を表示する表示手段と、該編集文書情報
を他の装置に通信媒体を介して伝送する伝送手段と、他
の装置より該伝送手段を介して受信した受信情報を出力
する少なくとも2つの出力手段とを備えることを特徴と
する文書処理装置。 - (2)受信情報は文書情報と文書情報送出装置識別情報
と、該受信情報を出力する出力手段に対する優先度情報
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文
書処理装置。 - (3)受信情報を出力するべき出力手段を優先度を付け
て指定する優先度情報を入力手段より指定入力可能とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文書処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033183A JPS63201762A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033183A JPS63201762A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201762A true JPS63201762A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12379382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033183A Pending JPS63201762A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63201762A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006116602A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-05-11 | Bondotekku:Kk | 加圧装置の平行調整方法及び装置 |
KR20190024910A (ko) | 2016-06-30 | 2019-03-08 | 가부시키가이샤 월드 벤처 | 자동연속화상조각장치 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62033183A patent/JPS63201762A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006116602A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-05-11 | Bondotekku:Kk | 加圧装置の平行調整方法及び装置 |
KR20190024910A (ko) | 2016-06-30 | 2019-03-08 | 가부시키가이샤 월드 벤처 | 자동연속화상조각장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5428791A (en) | Configuration mechanism for a computer system having generic user interface and component-specific builder modules | |
JPH10207931A (ja) | 部品選定装置及びcad機能を備えた部品選定システム | |
US20020045963A1 (en) | CAD supporting apparatus, and CAD supporting program storage medium | |
JPS63201762A (ja) | 文書処理装置 | |
CN101114279A (zh) | 文档生成支持设备及其方法 | |
US20010003483A1 (en) | Image transformation apparatus and image transformation program storage medium | |
JP2766210B2 (ja) | ファイル一覧の抽出方法とその装置 | |
US4017838A (en) | Data entry and recording system having field correct capability | |
EP0710903A1 (en) | Sequence program editing system | |
JPH11212962A (ja) | 文書処理装置及び方法並びに記憶媒体 | |
JP2611971B2 (ja) | 出力装置 | |
JP3125754B2 (ja) | 回路シンボル作成システム | |
JP2836092B2 (ja) | 画像供給装置 | |
JPH0635643A (ja) | データの画面出力方法 | |
JPH03147017A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH10188018A (ja) | 情報処理装置及び方法 | |
US20040172414A1 (en) | CAD generation management system and computer-readable storage medium | |
JPH077391B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH05134800A (ja) | 文字入力方法及び装置 | |
JPH08335249A (ja) | 文書読取装置 | |
JP2005208815A (ja) | 画像処理装置、画像処理プログラム及び画像処理方法 | |
JPH09300569A (ja) | 組版結果統合装置 | |
JPH08137839A (ja) | 文書処理装置 | |
JP2000222403A (ja) | 図形作成装置、方法および記憶媒体 | |
JPH04348461A (ja) | 文書処理方法及びその装置 |