JPH0535322A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

Info

Publication number
JPH0535322A
JPH0535322A JP18984391A JP18984391A JPH0535322A JP H0535322 A JPH0535322 A JP H0535322A JP 18984391 A JP18984391 A JP 18984391A JP 18984391 A JP18984391 A JP 18984391A JP H0535322 A JPH0535322 A JP H0535322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining program
external storage
storage means
program
subprogram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18984391A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketoshi Fukutani
武都志 福谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP18984391A priority Critical patent/JPH0535322A/ja
Priority to DE19924225187 priority patent/DE4225187A1/de
Publication of JPH0535322A publication Critical patent/JPH0535322A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数台のNC装置で外部記憶手段を共用する
ことが出来るNC装置を提供する。また、外部記憶手段
として他のNC装置を指定することが出来るNC装置を
提供する。 【構成】 外部記憶手段にアクセス可能か否かを判定す
る判定手段S33と、アクセス可能のときは加工プログ
ラムの読み込みを行い,アクセス不能のときは加工プロ
グラムの読み込みを行わない加工プログラム読込制御手
段35とを備える。また、通信回線を介して他の数値制
御装置との間で加工プログラムの転送を行うための加工
プログラム転送手段と、他の数値制御装置から読み込ん
だ加工プログラムをサブプログラムとして実行するサブ
プログラム実行手段とを備える。 【効果】 複数のNC装置で外部記憶手段を共有できる
ようになる。また、複数のNC装置に同じ加工プログラ
ムを格納する必要がなくなる。また、複数のNC装置で
外部記憶手段を共有できるようになると共に複数のNC
装置に格納した加工プログラムをも共有できるようにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、数値制御装置(以
下、NC装置)に関し、さらに詳しくは、複数のNC装
置で加工プログラムを共有しうるNC装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、特開平1−159704号に示
された従来のNC装置の一例を示すブロック図である。
NC装置(1)には、外部記憶手段としてプログラムフ
ァイル装置(2)やフロッピーディスク装置(3)が例
えばRS232Cケーブルなどにより接続されている。
【0003】NC装置(1)は、NC装置(1)内のメ
モリからワークに対応して選択した加工プログラムから
1ブロックの指令を読み取り、それを解読し、実行す
る。この時、[M98***;]などのプログラムコー
ル指令により指定されたサブプログラムを内部メモリや
外部記憶手段から呼び出す場合がある。
【0004】図7は、サブプログラム呼出し手順を示す
フローチャートである。プログラムコール指令のコード
[M98***;]を検知すると(ステップa)、その
プログラムコール指令に外部記憶手段指定パラメータが
設定されているか否かを判断する(ステップb)。外部
記憶手段指定パラメータが設定されていれば、その外部
記憶手段指定パラメータに対応する外部記憶手段に格納
されたサブプログラムを呼び出す(ステップc)。外部
記憶手段指定パラメータ設定がなければ、内部メモリに
格納されたサブプログラムを呼び出す(ステップe)。
そして、呼び出したサブプログラムを実行する(ステッ
プd)。コード[M99;]を検知すると(ステップ
f)、元のメモリモード運転に戻る(ステップg)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
NC装置は、外部記憶手段をサブプログラム格納領域と
して使用可能であり、1台のNC装置に複数台の外部記
憶手段を接続することも出来る。しかし、複数台のNC
装置で外部記憶手段を共用することが出来なかったた
め、複数のNC装置で同じ加工プログラムを実行したい
場合に、同じ加工プログラムを格納した外部記憶手段を
NC装置に対応した台数だけ持つか又は外部記憶手段を
接続し直す必要があり、コストや手間がかかる問題点が
あった。
【0006】また、従来のNC装置は、外部記憶手段と
して他のNC装置を指定することが出来なかったため、
他のNC装置の内部メモリに格納されている加工プログ
ラムを利用できない問題点があった。
【0007】そこで、この発明は、複数台のNC装置で
外部記憶手段を共用することが出来るNC装置を提供す
ることを目的とする。また、外部記憶手段として他のN
C装置を指定することが出来るNC装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わるNC
装置は、外部記憶手段から通信回線を介して加工プログ
ラムを読み込んで実行する数値制御装置において、外部
記憶手段にアクセス可能か否かを判定する判定手段と、
アクセス可能のときは加工プログラムの読み込みを行
い,アクセス不能のときは加工プログラムの読み込みを
行わない加工プログラム読込制御手段とを備えたもので
ある。
【0009】第2の発明に係わるNC装置は、通信回線
を介して他の数値制御装置との間で加工プログラムの転
送を行うための加工プログラム転送手段と、他の数値制
御装置から読み込んだ加工プログラムをサブプログラム
として実行するサブプログラム実行手段とを備えたもの
である。
【0010】第3の発明に係わるNC装置は、第1の発
明の構成と第2の発明の構成とを両方備えたものであ
る。
【0011】
【作用】第1の発明のNC装置では、通信回線で結ばれ
た外部記憶手段から加工プログラムを読み込む場合に、
外部記憶手段が他のNC装置によってアクセスされてい
るときは、そのアクセス終了まで待ってから加工プログ
ラムを読み込む。従って、複数のNC装置で外部記憶手
段を共有できるようになる。
【0012】第2の発明のNC装置では、他のNC装置
の加工プログラムを読み込んで、サブプログラムとして
実行する。従って、複数のNC装置に同じ加工プログラ
ムを格納する必要がなくなる。
【0013】第3の発明のNC装置では、複数のNC装
置で外部記憶手段を共有できるようになると共に、複数
のNC装置に格納した加工プログラムをも共有できる。
【実施例】まず、この発明の第1の実施例を図について
説明する。図1において、NC装置(1a),(1
b),(1c)は、RS232Cなどの通信回線(5)
により、1台の外部記憶手段(4)に接続されている。
外部記憶手段(4)は、例えばプログラムファイル装置
やフロッピーディスク装置であり、サブプログラムを格
納している。外部記憶手段(4)は、アクセスフラグ
(44)を内部に有しており、いずれかのNC装置から
のアクセスを受け付けるとアクセスフラグ(44)を上
げ、そのアクセスに対する処理が終了するとアクセスフ
ラグ(44)を下げる。
【0014】図2は、NC装置(1a),(1b),
(1c)のブロック図である。CPU(21)は、メモ
リ(24)に格納されたシステムプログラムを実行し、
系全体の論理的処理を行う。データI/O(22)は、
外部記憶手段(4)との間でデータ入出力処理を行う。
バッファメモリ(23)は、外部記憶手段(4)から読
み込んだサブプログラムを格納する。操作パネル(2
5)は、NC装置に対しデータの入力あるいは指令を与
えるキースイッチを持つ。ディスプレイ(26)は、入
力データやNC装置の状態を表示する。サーボ制御回路
(27)は、工作機械の動きを制御するための回路であ
る。接点入出力インタフェース(28)は、工作機械側
の強電回路をサーボ制御回路(27)によって制御する
インタフェースである。
【0015】図3は、NC装置(1a),(1b),
(1c)の動作を示すフローチャートである。メモリモ
ード運転中に、例えばプログラムコール指令のコード
[M98P***]などのサブプログラム呼出し指令が
あれば(ステップS31)、外部記憶手段指定パラメー
タが設定してあるか否かを判断する(ステップS3
2)。
【0016】外部記憶手段指定パラメータが設定してあ
れば、対応する外部記憶手段(4)にアクセス可能か判
断する(ステップS33)。この判断は、外部記憶手段
(4)内のアクセスフラグ(44)をチェックする。ア
クセスフラグ(44)が下がっておればアクセス可能で
あり、アクセスフラグ(44)が上がっておれば他のN
C装置がアクセスしているためアクセス不能である。ア
クセス不能であれば、アクセス可能になるまで待機する
(ステップS33)。
【0017】アクセス可能であれば、外部記憶手段指定
パラメータに対応する外部記憶手段(4)に格納された
サブプログラムを呼び出す(ステップS35)。すなわ
ち、その外部記憶手段(4)からサブプログラムをバッ
ファメモリ(23)に読み込む。
【0018】外部記憶手段指定パラメータ設定がなけれ
ば、内部メモリ(24)に格納されたサブプログラムを
呼び出す(ステップS40)。
【0019】呼び出したサブプログラムを実行する(ス
テップS36)。
【0020】コード[M99;]を検知すると(ステッ
プS37)、元のメモリモード運転に戻る(ステップS
39)。
【0021】以上の第1の実施例では、NC装置(1
a),(1b),(1c)は、他のNC装置と競合しな
いように外部記憶手段(4)にアクセスするから、不都
合なく外部記憶手段(4)を共有できるようになる。
【0022】次に、この発明の第2の実施例を図につい
て説明する。図4において、NC装置(1a),(1
b),(1c)は、RS232Cなどの通信回線(5)
により相互に接続されている。各NC装置(1a),
(1b),(1c)は、固有の番号[D0],[D
1],[D2]を有する。また、加工プログラム(4
1),(42),(43)をそれぞれ有する。
【0023】NC装置(1a)の加工プログラム(4
1)のコード[M98P1000D1;]において、
[P1000]は呼び出すサブプログラムの番号が[1
000]であることを示し、[D1]はNC装置(1
b)からサブプログラムを読み出すことを示している。
【0024】また、NC装置(1b)の加工プログラム
(42)のコード[M98P1200D2;]におい
て、[P1200]は呼び出すサブプログラムの番号が
[1200]であることを示し、[D2]はNC装置
(1c)からサブプログラムを読み出すことを示してい
る。
【0025】図5は、NC装置(1a),(1b),
(1c)の動作を示すフローチャートである。メモリモ
ード運転中に、例えばプログラムコール指令のコード
[M98P***]などのサブプログラム呼出し指令が
あれば(ステップS51)、そのコードにNC装置指定
パラメータが設定されているか判断する(ステップS5
2)。
【0026】NC装置指定パラメータが設定してあれ
ば、対応するNC装置があるか否か調べる(ステップS
53)。
【0027】対応するNC装置がない場合は、例えば
「装置番号なし」といったエラーメッセージをディスプ
レイ(26)に表示し(ステップS61)、メモリモー
ド運転に戻る(ステップS59)。
【0028】対応するNC装置があった場合は、そのN
C装置にデータ転送要求を出し(ステップS54)、そ
のNC装置にアクセス可能になるまで待つ(ステップS
55)。
【0029】対応するNC装置にアクセス可能なら、そ
のNC装置のメモリ(24)に格納されたサブプログラ
ムを自NC装置のバッファメモリ(23)に読み込む
(ステップ56)。
【0030】NC装置指定パラメータが設定してなけれ
ば、内部メモリ(24)に格納されたサブプログラムを
呼び出す(ステップS60)。
【0031】呼び出したサブプログラムを実行する(ス
テップS57)。
【0032】コード[M99;]を検知すると(ステッ
プS58)、元のメモリモード運転に戻る(ステップS
59)。
【0033】なお、呼び出すサブプログラムが呼出先に
なければ、例えば「プログラム番号なし」といったエラ
ーメッセージをディスプレイ(26)に表示する。ま
た、一定時間待ってもNC装置にアクセス可能にならな
ければ、エラーメッセージをディスプレイ(26)に表
示する。
【0034】以上の第2の実施例では、NC装置(1
a),(1b),(1c)は、他のNC装置に格納され
た加工プログラムを利用できるようになる。
【0035】さらに他の実施例としては、上記第1の実
施例と第2の実施例とを組み合わせたものが挙げられ
る。
【0036】
【発明の効果】この発明のNC装置によれば、複数のN
C装置で外部記憶手段を共有できるようになる。また、
複数のNC装置に同じ加工プログラムを格納する必要が
なくなる。また、複数のNC装置で外部記憶手段を共有
できるようになると共に複数のNC装置に格納した加工
プログラムをも共有できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のシステム構成図であ
る。
【図2】この発明の一実施例のNC装置の構成図であ
る。
【図3】第1の実施例での動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】この発明の第2の実施例のシステム構成図であ
る。
【図5】第2の実施例での動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】従来のNC装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図7】従来のNC装置の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1a,1b,1c 数値制御装置(NC装置) 4 外部記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶手段から通信回線を介して加工
    プログラムを読み込んで実行する数値制御装置におい
    て、 外部記憶手段にアクセス可能か否かを判定する判定手段
    と、アクセス可能のときは加工プログラムの読み込みを
    行い,アクセス不能のときは加工プログラムの読み込み
    を行わない加工プログラム読込制御手段とを備えたこと
    を特徴とする数値制御装置。
  2. 【請求項2】 通信回線を介して他の数値制御装置との
    間で加工プログラムの転送を行うための加工プログラム
    転送手段と、他の数値制御装置から読み込んだ加工プロ
    グラムをサブプログラムとして実行するサブプログラム
    実行手段とを備えたことを特徴とする数値制御装置。
  3. 【請求項3】 外部記憶手段から通信回線を介して加工
    プログラムを読み込んで実行する数値制御装置におい
    て、 外部記憶手段にアクセス可能か否かを判定する判定手段
    と、アクセス可能のときは加工プログラムの読み込みを
    行い,アクセス不能のときは加工プログラムの読み込み
    を行わない加工プログラム読込制御手段と、通信回線を
    介して他の数値制御装置との間で加工プログラムの転送
    を行うための加工プログラム転送手段と、他の数値制御
    装置から読み込んだ加工プログラムをサブプログラムと
    して実行するサブプログラム実行手段とを備えたことを
    特徴とする数値制御装置。
JP18984391A 1991-07-30 1991-07-30 数値制御装置 Pending JPH0535322A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18984391A JPH0535322A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 数値制御装置
DE19924225187 DE4225187A1 (de) 1991-07-30 1992-07-30 Numerisches steuervorrichtungssystem zum steuern von bearbeitungsvorrichtungen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18984391A JPH0535322A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 数値制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0535322A true JPH0535322A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16248137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18984391A Pending JPH0535322A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 数値制御装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0535322A (ja)
DE (1) DE4225187A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08187916A (ja) * 1995-01-13 1996-07-23 Hitachi Ltd インクジェット記録システム
WO2020090058A1 (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 株式会社牧野フライス製作所 加工支援システム
JP6821101B1 (ja) * 2019-09-12 2021-01-27 三菱電機株式会社 数値制御装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143306A (ja) * 1988-11-25 1990-06-01 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08187916A (ja) * 1995-01-13 1996-07-23 Hitachi Ltd インクジェット記録システム
WO2020090058A1 (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 株式会社牧野フライス製作所 加工支援システム
JPWO2020090058A1 (ja) * 2018-10-31 2021-09-02 株式会社牧野フライス製作所 加工支援システム
JP6821101B1 (ja) * 2019-09-12 2021-01-27 三菱電機株式会社 数値制御装置
WO2021048976A1 (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 三菱電機株式会社 数値制御装置
CN114365048A (zh) * 2019-09-12 2022-04-15 三菱电机株式会社 数控装置
US11454952B2 (en) 2019-09-12 2022-09-27 Mitsubishi Electric Corporation Numerical control apparatus
CN114365048B (zh) * 2019-09-12 2022-12-02 三菱电机株式会社 数控装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE4225187A1 (de) 1993-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05282260A (ja) コンピユータネツトワーク及びその操作方法
US5600807A (en) Programmable controller capable of updating a user program during operation by switching between user program memories
JPH05265517A (ja) オペレータ・メッセージ伝達機能を有するプログラマブル制御装置
JPH0535322A (ja) 数値制御装置
US4807178A (en) Programmable sequence controller having indirect and direct input/output apparatus
US5088029A (en) System for restructuring input/output control system
KR0170266B1 (ko) 다중로보트 통신제어시스템
JP3765852B2 (ja) データ処理装置および方法
JPH0261749A (ja) データ転送装置
JPH01236309A (ja) 数値制御装置の表示装置
JPS6227846A (ja) 入出力チヤネル
JPH0353360A (ja) Lsi動作範囲規定データ設定方式
JPH03113503A (ja) 産業用コンピュータ
JPH0535643A (ja) 全二重チヤネル入出力制御システム
JPS6041133A (ja) 制御プログラム修正方式
JPH0357059A (ja) データ通信端末装置の機能拡張方式
JPS6378260A (ja) 入出力装置制御方式
KR19990025123A (ko) 양방향 고속 병렬 포트 컨트롤러용 레지스터 파일
JPH09160786A (ja) マイクロプロセッサ
JPH06314249A (ja) データ転送装置
JPH06161927A (ja) データ通信方式
JPH11154005A (ja) プログラマブルコントローラにおける出力状態設定方法およびプログラマブルコントローラ
JPH02172397A (ja) 交換機
JP2003186864A (ja) マイクロコンピュータ入出力端子制御装置及びこのマイクロコンピュータ入出力端子制御装置を備えた電子機器
JPS63231632A (ja) プライオリテイエンコ−ダ