JP6821101B1 - 数値制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[装置構成]
図1は、実施の形態1にかかる数値制御装置の構成を示す図である。数値制御装置1Aは、第1の記憶部である記憶部2Aと、第2の記憶部であるRAM(Random Access Memory)3と、プロセッサ20とを備えている。
(1)解析結果からなめらかな動作を実現する補間処理
(2)制御対象への出力処理
(3)ヒューマンインターフェースを実現する画面処理
(4)外部機器との通信処理
(5)ラダープログラムを実行するPLC(Programmable Logic Controller)処理
上述した(4)の外部機器の例は、SD(エスディー)カード、Ethernet(登録商標)機器である。付加機能処理オブジェクト6の例は、制御対象7の機械構造に応じた座標変換処理である。基本機能処理オブジェクト5は、数値制御装置メーカで作成され、付加機能処理オブジェクト6は、機械メーカで作成される。
図3は、実施の形態1にかかる数値制御装置の動作手順を示すフローチャートである。数値制御装置1Aに電源が投入されることによって、数値制御装置1Aに電力が供給される(ステップS1)。数値制御装置1Aのローダ部4は、ローダ処理を実行する。すなわち、ローダ部4は、ローダ処理として、記憶部2Aから基本機能処理オブジェクト5および付加機能処理オブジェクト6をRAM3上に展開する(ステップS2)。これにより、基本機能処理部100および付加機能処理部105がRAM3上に展開され、基本機能処理部100および付加機能処理部105のRAM3上のアドレスが確定する。
このように実施の形態1では、基本機能処理部100が識別子104を含み、プロセッサ20が、加工プログラム106の実行中において識別子104に対応する処理を実行する指令があると、識別子104に対応するRAM3上の位置にアクセスし、識別子104に対応する付加機能処理を実行している。識別子104および付加機能処理は、機械メーカによって任意に設定可能となっている。これにより、基本機能処理オブジェクト5を変更または再コンパイルすることなく、付加機能を数値制御装置1Aに組み込むことが可能となる。
つぎに、図5を用いてこの発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2では、数値制御装置に接続された外部装置に付加機能処理オブジェクト6を格納しておく。数値制御装置は、外部装置から付加機能処理オブジェクト6を読み出して、制御対象7の制御を実行する。
図5は、実施の形態2にかかる数値制御装置の構成を示す図である。図5の各構成要素のうち図1に示す実施の形態1の数値制御装置1Aと同一機能を達成する構成要素については同一符号を付しており、重複する説明は省略する。
数値制御装置1Bの動作手順は、実施の形態1の数値制御装置1Aと同じく図3で説明した通りである。数値制御装置1Bの動作手順と数値制御装置1Aの動作手順との違いは、ステップS2のローダ処理である。数値制御装置1Bでは、ローダ部4が記憶領域指定情報14に従って、可搬性記憶媒体11あるいはハードディスク13から、付加機能処理オブジェクト6を読み出し、RAM3上に展開する。これにより、付加機能処理部105のRAM3上のアドレスが確定する。
このように実施の形態2によれば、ハードディスク13および可搬性記憶媒体11といった外部装置に付加機能処理オブジェクト6を格納できるので、付加機能処理オブジェクト6の記憶先が選択可能になる。これにより、数値制御装置1Bの使用状況に応じた柔軟な付加機能の実現方法を提供することができる。
つぎに、図6を用いてこの発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3では、記憶部が複数の付加機能処理オブジェクト6を記憶しておき、ローダ部4が、複数の付加機能処理オブジェクト6の中から機械メーカによって指定された付加機能処理オブジェクト6を選択してRAM3上に展開する。
図6は、実施の形態3にかかる数値制御装置の構成を示す図である。図6の各構成要素のうち図1に示す実施の形態1の数値制御装置1Aと同一機能を達成する構成要素については同一符号を付しており、重複する説明は省略する。
数値制御装置1Cの動作手順は、実施の形態1の数値制御装置1Aと同じく図3で説明した通りである。数値制御装置1Cの動作手順と数値制御装置1Aの動作手順との違いは、ステップS2のローダ処理である。数値制御装置1Cでは、ローダ部4が付加機能選択情報15で選択されている1または複数の付加機能処理オブジェクト6を記憶部2Cから読み出し、RAM3上に展開する。これにより、1または複数の付加機能処理部105のRAM3上のアドレスが確定する。
このように実施の形態3によれば、記憶部2Cで記憶されている複数の付加機能処理オブジェクト6の中から必要な付加機能処理オブジェクト6のみを選択して読み出すことができる。これにより、必要となる付加機能が変更されるたびに不要な付加機能処理オブジェクト6を記憶部2Cから削除したり、一度削除した付加機能処理オブジェクト6を再び記憶部2Cに追加したりする手間を省くことができる。
つぎに、図7を用いてこの発明の実施の形態4について説明する。実施の形態4では、基本機能処理部100が、加工プログラム106のフォーマットを解析し、付加機能処理部105が、加工プログラム106のフォーマットに応じた解析を行う。
図7は、実施の形態4にかかる数値制御装置の詳細構成を示す図である。図7の各構成要素のうち図1に示す実施の形態1の数値制御装置1Aと同一機能を達成する構成要素については同一符号を付しており、重複する説明は省略する。
数値制御装置1Dの動作手順は、実施の形態1の数値制御装置1Aと同じく図3で説明した通りである。本実施の形態では、加工プログラム解析部103が、加工プログラム106のフォーマットを解析し、フォーマットに対応する識別子104を判定する。そして、加工プログラム解析部103は、識別子104に対応する付加機能処理部105をRAM3から読み出し、付加機能処理部105が、加工プログラム106を解析する。
このように実施の形態4によれば、加工プログラム106のフォーマットに依存することのない汎用的な数値制御装置1Dを実現することができる。これにより、数値制御装置メーカの違い、機械メーカの違い、および制御対象の違いによる加工プログラム106の再作成が不要となる。
Claims (9)
- 制御対象に対して基本機能を実行するための基本機能処理がコンパイルされた実行オブジェクトである基本機能処理オブジェクトと、前記制御対象の制御に用いられる加工プログラムとを記憶する第1の記憶部と、
前記制御対象に対して付加機能を実行する付加機能処理がコンパイルされた実行オブジェクトである付加機能処理オブジェクト、および前記基本機能処理オブジェクトをロードし、前記基本機能処理オブジェクトに対応する前記基本機能処理および前記付加機能処理オブジェクトに対応する前記付加機能処理を第2の記憶部上に展開するプロセッサと、
を備え、
前記基本機能処理オブジェクトは、前記加工プログラムを読み出して解析し、解析結果を前記制御対象への指令として出力するオブジェクトであり、
前記付加機能処理オブジェクトは、前記基本機能処理オブジェクトを変更または再コンパイルすることなく付加機能を組み込むことが可能なオブジェクトであり、
前記基本機能処理オブジェクトは、前記付加機能処理を識別する識別子を含み、
前記プロセッサは、前記加工プログラムを前記第2の記憶部上に展開し、前記加工プログラムの実行中において前記識別子に対応する処理を実行する指令があると、前記識別子に対応する前記第2の記憶部上の位置にアクセスし、前記加工プログラムの実行中に前記識別子に対応する前記付加機能処理を実行する、
ことを特徴とする数値制御装置。 - 前記付加機能処理オブジェクトは、前記数値制御装置の外部装置で記憶されており、
前記プロセッサは、前記外部装置から前記付加機能処理オブジェクトを読み出して前記第2の記憶部上に展開する、
ことを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置。 - 前記第1の記憶部は、複数の前記付加機能処理オブジェクトを記憶し、
前記プロセッサは、ユーザによって選択された前記付加機能処理オブジェクトを前記第1の記憶部からロードする、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の数値制御装置。 - 前記制御対象は、被加工物を加工する加工機と、前記加工機の動作を制御するサーボモータと、を含み、
前記付加機能は、前記加工機または前記サーボモータに対する付加機能である、
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1つに記載の数値制御装置。 - 前記制御対象は、ロボットと、前記ロボットの動作を制御するサーボモータと、を含み、
前記付加機能は、前記ロボットまたは前記サーボモータに対する付加機能である、
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1つに記載の数値制御装置。 - 前記付加機能処理は、前記制御対象の機械構造に応じた座標変換処理である、
ことを特徴とする請求項1から5の何れか1つに記載の数値制御装置。 - 前記制御対象は、工作機械であり、
前記付加機能処理オブジェクトは、前記加工プログラムがプログラミングされた座標系での動作を前記工作機械の動作に変換する座標変換処理である、
ことを特徴とする請求項6に記載の数値制御装置。 - 前記付加機能処理は、前記加工プログラムのフォーマットに応じたプログラム解析処理である、
ことを特徴とする請求項1から7の何れか1つに記載の数値制御装置。 - 前記基本機能処理は、前記加工プログラムのフォーマットを解析する解析処理であり、
前記付加機能処理は、前記基本機能処理オブジェクトによって解析されたフォーマットに応じたプログラム解析処理である、
ことを特徴とする請求項8に記載の数値制御装置。
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