JPH04219805A - 異種類ワークの連続加工方法 - Google Patents

異種類ワークの連続加工方法

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JPH04219805A
JPH04219805A JP2411829A JP41182990A JPH04219805A JP H04219805 A JPH04219805 A JP H04219805A JP 2411829 A JP2411829 A JP 2411829A JP 41182990 A JP41182990 A JP 41182990A JP H04219805 A JPH04219805 A JP H04219805A
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JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
machine tool
machining
work
information code
Prior art date
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Pending
Application number
JP2411829A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokue Yokoyama
徳衛 横山
Isamu Kachi
勇 加地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikegai Corp
Original Assignee
Ikegai Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04219805A publication Critical patent/JPH04219805A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種類の異なったワーク
が混在した状態で工作機械に送られてくる場合において
、これら異種類のワークを連続的に加工できるようにし
た異種類ワークの連続加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、数値制御工作機械を用いた金属加
工分野における自動化には目覚ましいものがある。自動
化を達成するための一条件として、工作機械へのワーク
供給の自動化があり、従来はこのワーク供給をコンベア
やロボットを用いて行なっている。
【0003】一方、数値制御工作機械によって加工する
製品は多種少量化の傾向になりつつあり、異なった種類
の製品を一台の数値制御工作機械によって連続的に加工
することが望まれている。このように、異なった種類の
製品を一台の数値制御工作機械で加工する場合には、ワ
ークの供給も製品の種類に応じて供給する必要がある。
【0004】このような場合、従来は加工する製品の種
類,順序に対応するようワークの種類を選び、ワークコ
ンベア等に作業員が配列していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来は、
異なった種類の製品を一台の数値制御工作機械で加工す
る場合、製品の種類,順序に応じたワークを、いちいち
作業員が並べなければならないため、非常に手数を要す
るという問題があり、金属加工分野におけるさらなる自
動化促進の妨げとなっていた。
【0006】本発明は上記の問題点にかんがみてなされ
たもので、異種類のワークを連続的に加工できるように
し、多種少量製品の加工を自動的に行なえるようにした
異種類ワークの連続加工方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の異種類ワークの連続加工方法は、工作機械に供
給される多種ワークの中から、工作機械に把持されたワ
ークの情報を、情報コードを介して知ることにより、該
ワークに応じた加工を行なえるようにしてある。すなわ
ち、請求項1記載の発明は、数値制御装置からのプログ
ラム情報によって工作機械を作動させ、異種類ワークの
加工を連続して行なう方法であって、上記工作機械にワ
ークを搬入する前の任意の段階で、ワークもしくはワー
クの保持具に、当該ワークに関する情報コードを付する
工程と、ワークを工作機械のワークプラン部に把持する
前の任意の段階で、ワークもしくはワークの保持部に付
した情報コードを読み取る工程と、情報コードを読み取
ったワークを工作機械のワーククランプ部に把持する工
程と、ワークを工作機械のワーククランプ部に把持する
前後もしくは把持と同時に、読み取った情報コードの内
容に応じた加工プログラムを検索する工程と、検索した
加工プログラムにより、工作機械のワーククランプ部に
把持してあるワークを加工する工程とを具備した方法と
してあり、請求項2記載の発明は、数値制御装置からの
プログラム情報によって工作機械を作動させ、異種類ワ
ークの加工を連続して行なう方法であって、上記工作機
械にワークを搬入する前の任意の段階で、ワークもしく
はワークの保持具に、当該ワークに関する情報コードを
付する工程と、情報コードを付した後、ワークを工作機
械に把持する工程と、ワークを工作機械に把持すると同
時もしくは把持した後に、ワークもしくはワークの保持
具に付した情報コードを読み取る工程と、ワークを工作
機械のワーククランプ部に把持した後もしくは把持と同
時に、読み取った情報コードの内容に応じた加工プログ
ラムを検索する工程と、検索した加工プログラムにより
、工作機械のワーククランプ部に把持してあるワークを
加工する工程とを具備した方法としてある。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
【0009】図1は本発明方法を実施するための数値制
御工作機械を示すブロック図、図2は工作機械本体,ロ
ボット,コンベア部分を示す平面図、図3はワークの正
面図、図4はワーク保持具の正面図、図5は本実施例の
加工方法を示すフローチャートである。
【0010】まず、本発明方法を実施するための数値制
御工作機械を図1〜図4にもとづいて説明する。図2に
示すように、ワークコンベア1上には、ワーク保持具2
に保持されたワーク3がセットアップされている。これ
らワーク3は、ロボット4により所定の位置(以下、供
給位置という)で把持されて、工作機械本体5へと搬送
されていく。工作機械本体5にはチャック等のワークク
ランプ装置6が設置されており、ロボット4によって搬
送されてきたワーク3を把持する。工作機械本体5上で
は、ワーククランプ装置6に把持されたワーク3に応じ
て所定の加工が行なわれる。これら工作機械本体5,ロ
ボット4,ワークコンベア1等の各装置は、図1に示す
ように数値制御装置8によって制御される。
【0011】図3に示すように、ワークコンベア1にセ
ットアップされたワーク3には、当該ワークに関する情
報コードとして、バーコード9が貼り付けてある。この
バーコード9には、例えば、当該ワークの材質,長さ,
直径,管理番号といった情報が含まれている。バーコー
ド9は、ワークコンベア1にセットアップされる前の任
意段階、例えばワーク保管中に貼り付けられる。
【0012】一方、ワークコンベア1の供給位置近傍に
は、ワーク3に貼り付けられたバーコード9を読取るた
めの読取り装置10が設けられている(図2参照)。こ
の読取り装置10としては、公知のバーコードスキャナ
を適用することができる。
【0013】数値制御装置8は、図1に示すように、制
御部11,メモリ12,加工プログラム検索部13及び
加工プログラム実行部14を備えており、制御部11は
各部の作動指令信号を出力するとともに、読取り装置1
0からの信号を入力する。また制御部11は、メモリ1
2内の後述する各システムプログラムを実行する。
【0014】メモリ12には、システムプログラム及び
加工プログラムが記憶されている。システムプログラム
としては、例えば、ワークコンベア割出、バーコード読
取指示、バーコード情報表示、バーコード情報解析、加
工プログラム検索並びに加工プログラム起動の各プログ
ラムが含まれている。なお、加工プログラムは、供給さ
れる各種のワークに対応して複数のものが用意されてい
る。
【0015】加工プログラム検索部13は、制御部から
の命令にもとづき、メモリ12内にある加工プログラム
を検索し、当該ワークに対応する加工プログラムを抽出
する。そして、加工プログラム実行部14は、抽出され
た加工プログラムにもとづき、工作機械本体5及びロボ
ット4を制御する。
【0016】また、制御部11には、表示部15及びキ
ーボード16が接続されており、表示部15には、読取
られたバーコード情報が表示される。キーボード16は
、制御部11へ各種情報,指令等を手動操作によって入
力するためのものである。
【0017】次に、上述した数値制御工作機械を使用し
て行なう異種類ワークの連続加工方法について、図1及
び図5を参照して説明する。
【0018】ワークコンベア1には、あらかじめバーコ
ード9の貼り付けられたワーク3がセットアップされて
いる。そのワークコンベア1に対して、メモリ12内の
ワークコンベア割出プログラムにもとづき、制御部11
から割出命令が出力され(ステップ(以下、「S」と略
す)1)、ワークコンベア1が割出動作を行なう。この
割出動作により、ワークコンベア1上にセットアップさ
れたワーク3の一つが供給位置に搬送されてくる。この
とき、ワーク3に貼り付けられたバーコード9が、読取
り装置10と対向して配置されるよう供給位置に搬送さ
れてくる。
【0019】次いで、バーコード読取り指示プログラム
にもとづき、制御部11から読取り装置10に向けてバ
ーコード読取り命令が出力され(S2)、読取り装置1
0が供給位置にあるワーク3のバーコード9を読取り、
制御部11へとバーコード情報を出力する。
【0020】バーコード情報を入力した制御部11は、
バーコード情報表示命令により起動するバーコード表示
プログラムにもとづき、バーコード情報の内容を表示部
15に表示する(S3,S4)。
【0021】続いて、バーコード情報解析命令によって
起動するバーコード情報解析プログラムにもとづき、制
御部11内で、入力したバーコード情報が正常かどうか
の確認作業が行なわれ(S5,S6)、データ異常と判
断したときは、再度バーコードの読取りが行なわれる。 異常時におけるこの繰返し動作は所定回数、例えば5回
行なわれる。(S7)。この動作を所定回数繰返しても
正常データが得られないときは、機械を停止して検査,
調整作業を実行する(S8)。このような動作異常は、
例えば、バーコードシールの不良やワーク3の抜けによ
り発生する。
【0022】バーコード情報が正常と判断された場合に
は、加工プログラムの検索プログラムにもとづいて加工
プログラム検索部13に検索命令が出力される(S9)
。加工プログラム検索部13は、同検索プログラムに沿
って、当該バーコード情報に対応、すなわち、工作機械
のワーククランプ装置6に供給されるワーク3に対した
加工プログラムをメモリ12内から抽出し、加工プログ
ラム実行部14へと出力する。加工プログラム実行部1
4は、制御部11からの加工プログラム起動命令により
、検索部13で検索された加工プログラムを実行する(
S10)。
【0023】加工プログラムが実行されると、まず、ロ
ボット4が作動して、ワークコンベア1上の供給位置に
あるワーク3を、工作機械本体5上に搬送し、ワークク
ランプ装置6へ受渡す(S11)。
【0024】ワーククランプ装置6がワーク3を把持す
ると、工作機械本体5が起動し、加工を開始する(S1
2)。この加工動作はワーク3に対応した加工プログラ
ムに沿って行なわれるため、適正な製品を高精度に製作
できる。ワーク3の加工が終了すると(S13)、ロボ
ット4を起動し、出来上がった製品をワークコンベア1
へ返送する。
【0025】上述した一連の動作が終了した後、再び制
御部11から割出命令が出力され(S1)、次のワーク
3に対する動作が繰返される。
【0026】なお、本発明は上述した一実施例に限定さ
れず、例えば図4に示す如く、ワーク保持具2に保持さ
れたワーク3に関するバーコード9を当該ワーク保持具
2に貼り付け、これを読取り装置で読取るようにしても
よい。
【0027】また、ワークに関する情報コードはバーコ
ードに限定されるものではなく、各種センサで読取り可
能な種々の形態でワークもしくはワーク保持具に付すこ
とができる。
【0028】さらに、情報コードの読取り工程は、ワー
クコンベアの供給位置で行なう以外にも、例えば、ロボ
ット4によりワークを搬送する途中や、ワーククランプ
装置6がワークを把持すると同時、もしくは把持した後
に行なってもよい。すなわち、ワークの加工動作に入る
前の任意の時点に当該工程をおくことができる。さらに
また、情報コードの付着も、情報コード読取り前の任意
の段階で行なうことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、工
作機械に供給される多種ワークの中から、工作機械に把
持されたワークの情報を、情報コードを介して知ること
により、該ワークに応じた加工を行なえるようにしたの
で、異種類のワークを連続的に加工でき、多種少量製品
の加工を容易かつ迅速に行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施するための数値制御工作機械
を示すブロック図である。
【図2】工作機械本体,ロボット,コンベア部分を示す
平面図である。
【図3】ワークの正面図である。
【図4】ワーク保持具の正面図である。
【図5】本実施例の加工方法を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】 1…ワークコンベア 2…ワーク保持具 3…ワーク 4…ロボット 5…工作機械本体 6…ワーククランプ装置 8…数値制御装置 9…バーコード 10…読取り装置 11…制御部 12…メモリ 13…加工プログラム検索部 14…加工プログラム実行部 15…表示部 16…キーボード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  数値制御装置からのプログラム情報に
    よって工作機械を作動させ、異種類ワークの加工を連続
    して行なう方法であって、上記工作機械にワークを搬入
    する前の任意の段階で、ワークもしくはワークの保持具
    に、当該ワークに関する情報コードを付する工程と、ワ
    ークを工作機械のワーククランプ部に把持する前の任意
    の段階で、ワークもしくはワークの保持部に付した情報
    コードを読み取る工程と、情報コードを読み取ったワー
    クを工作機械のワーククランプ部に把持する工程と、ワ
    ークを工作機械のワーククランプ部に把持する前後もし
    くは把持と同時に、読み取った情報コードの内容に応じ
    た加工プログラムを検索する工程と、検索した加工プロ
    グラムにより、工作機械のワーククランプ部に把持して
    あるワークを加工する工程と、を具備したことを特徴と
    する異種類ワークの連続加工方法。
  2. 【請求項2】  数値制御装置からのプログラム情報に
    よって工作機械を作動させ、異種類ワークの加工を連続
    して行なう方法であって、上記工作機械にワークを搬入
    する前の任意の段階で、ワークもしくはワークの保持具
    に、当該ワークに関する情報コードを付する工程と、情
    報コードを付した後、ワークを工作機械に把持する工程
    と、ワークを工作機械に把持すると同時もしくは把持し
    た後に、ワークもしくはワークの保持具に付した情報コ
    ードを読み取る工程と、ワークを工作機械のワーククラ
    ンプ部に把持した後もしくは把持と同時に、読み取った
    情報コードの内容に応じた加工プログラムを検索する工
    程と、検索した加工プログラムにより、工作機械のワー
    ククランプ部に把持してあるワークを加工する工程と、
    を具備したことを特徴とする異種類ワークの連続加工方
    法。
  3. 【請求項3】  情報コードがバーコードである請求項
    1または2記載の異種類ワークの連続加工方法。
JP2411829A 1990-12-20 1990-12-20 異種類ワークの連続加工方法 Pending JPH04219805A (ja)

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