JPH0425351A - 工作機械の加工システム - Google Patents
工作機械の加工システムInfo
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- JPH0425351A JPH0425351A JP2126489A JP12648990A JPH0425351A JP H0425351 A JPH0425351 A JP H0425351A JP 2126489 A JP2126489 A JP 2126489A JP 12648990 A JP12648990 A JP 12648990A JP H0425351 A JPH0425351 A JP H0425351A
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- Japan
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- machining
- work
- machine tool
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 38
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マシニングセンタ等の工作機械を配列した
フレキシブルトランスファーライン等からなる工作機械
の加ニジステムに関するものである。
フレキシブルトランスファーライン等からなる工作機械
の加ニジステムに関するものである。
従来、複数台並べた工作機械にワークまたはパレットを
全合同時送りする加工ラインでは、ワクまたはパレット
の搬送が完了してから、加工プログラムを起動している
。
全合同時送りする加工ラインでは、ワクまたはパレット
の搬送が完了してから、加工プログラムを起動している
。
すなわち、第4図に示すように、加工が完了すると(R
1)、アンクランプ(R2)、ワーク搬送(R3)、お
よびクランプ(R4)を行った後に、次ワークの加工プ
ログラムのサーチを行い(R7)、ワークの着座を確認
(R5)して加工プログラムを起動している(R8)。
1)、アンクランプ(R2)、ワーク搬送(R3)、お
よびクランプ(R4)を行った後に、次ワークの加工プ
ログラムのサーチを行い(R7)、ワークの着座を確認
(R5)して加工プログラムを起動している(R8)。
このため、ワーク加工のサイクルタイムは、アンクラン
プから着座確認までの搬送時間TIと、加工時間T2と
の和となる。しかし、加工時間T2には、切削を行って
いる実加工時間の他に、工具交換等の加工準備時間も含
まれ、このような非切削時間が含まれるため、サイクル
タイムが長くなるという問題点がある。
プから着座確認までの搬送時間TIと、加工時間T2と
の和となる。しかし、加工時間T2には、切削を行って
いる実加工時間の他に、工具交換等の加工準備時間も含
まれ、このような非切削時間が含まれるため、サイクル
タイムが長くなるという問題点がある。
この発明の目的は、サイクルタイムの短縮が図れる工作
機械の加ニジステムを提供することである。
機械の加ニジステムを提供することである。
この発明の構成を実施例に対応する第1図と共に説明す
る。この発明は、ワークを複数台の工作機械(Pl)〜
(P3)に同時送りする搬送装置(1)と、加工プログ
ラム@により工作機械(Pl)〜(P3)を制御する工
作機械制御手段(NC)とを有する加ニジステムにおい
て、搬送装置(1)の搬送開始時に加工プログラム■を
起動する加工プログラム起動指令手段(21)と、搬送
装置+11の搬送完了まで加工プログラムα2における
実加工の開始を待機させる待機手段tb+とを設けたも
のである。
る。この発明は、ワークを複数台の工作機械(Pl)〜
(P3)に同時送りする搬送装置(1)と、加工プログ
ラム@により工作機械(Pl)〜(P3)を制御する工
作機械制御手段(NC)とを有する加ニジステムにおい
て、搬送装置(1)の搬送開始時に加工プログラム■を
起動する加工プログラム起動指令手段(21)と、搬送
装置+11の搬送完了まで加工プログラムα2における
実加工の開始を待機させる待機手段tb+とを設けたも
のである。
搬送の開始時に加工プログラムαのが起動し、搬送動作
中に加工プログラムaカにおける加工準備1alの動作
を実行して待機する。搬送動作が完了すると、直ちに実
加工を開始する。
中に加工プログラムaカにおける加工準備1alの動作
を実行して待機する。搬送動作が完了すると、直ちに実
加工を開始する。
搬送中に加工準備が完了しない場合は、加工準備の残り
の動作を終えた後に、実加工を開始する。
の動作を終えた後に、実加工を開始する。
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。
明する。
第2図はシステム全体を平面図とブロック図とで示す構
成説明図である。マシニングセンタからなる複数台の工
作機械PI−P3を並設し、これら工作機械PI−P3
に渡って搬送装置tlが設けである。
成説明図である。マシニングセンタからなる複数台の工
作機械PI−P3を並設し、これら工作機械PI−P3
に渡って搬送装置tlが設けである。
搬送装jllは自動パレット交換装置(APC)からな
り、進退シリンダ2で進退駆動されるフィードバー3に
、パレット4を保持する送りアーム5を一定ピッチで取
付けである。各工作機械PI −P3間にパレット4を
支持可能なステーション6が設けてあり、パレット4は
フィードバー3の1回の進退で、工作機械P1〜P3と
ステーション6との間に、載せ替えて搬送される。フィ
ードバー3による搬送経路に前後には、パレットストッ
カ7と、パレット4のリターンコンベヤ8が設けである
。
り、進退シリンダ2で進退駆動されるフィードバー3に
、パレット4を保持する送りアーム5を一定ピッチで取
付けである。各工作機械PI −P3間にパレット4を
支持可能なステーション6が設けてあり、パレット4は
フィードバー3の1回の進退で、工作機械P1〜P3と
ステーション6との間に、載せ替えて搬送される。フィ
ードバー3による搬送経路に前後には、パレットストッ
カ7と、パレット4のリターンコンベヤ8が設けである
。
各工作機械PI−P3は個別に工作機械制御手段NCを
有し、これら工作機械制御手段NCと、搬送装置lを制
御する搬送制御手段9とは、上位制御手段であるシステ
ム制御手段10に通信手段で接続されている。
有し、これら工作機械制御手段NCと、搬送装置lを制
御する搬送制御手段9とは、上位制御手段であるシステ
ム制御手段10に通信手段で接続されている。
第1図は制御系等のブロック図である。工作機械PI−
P3は、マシニングセンタとして必要な各構成要素を有
するものであるが、そのうち自動工具交換装置(ATC
)l 5と、パレット4をテーブルにクランプおよびア
ンクランプするクランプ手段16と、パレット4がテー
ブルに密着状態に着座したことを検出する着座確認手段
17とを示しである。
P3は、マシニングセンタとして必要な各構成要素を有
するものであるが、そのうち自動工具交換装置(ATC
)l 5と、パレット4をテーブルにクランプおよびア
ンクランプするクランプ手段16と、パレット4がテー
ブルに密着状態に着座したことを検出する着座確認手段
17とを示しである。
工作機械制御手段NCは、複数の加工プログラム12を
記憶した加工プログラム記憶部11と、加工プログラム
12を解析して実行する演算制御部13と、プログラマ
ブルコントローラ14等で構成される。加工プログラム
12はNCコートで記述したものであり、補助機能コー
ド(Mコード)により、工具交換指令aや、実加工の開
始を待機させる待合わせ手段である待機指令すが記述さ
れている。
記憶した加工プログラム記憶部11と、加工プログラム
12を解析して実行する演算制御部13と、プログラマ
ブルコントローラ14等で構成される。加工プログラム
12はNCコートで記述したものであり、補助機能コー
ド(Mコード)により、工具交換指令aや、実加工の開
始を待機させる待合わせ手段である待機指令すが記述さ
れている。
システム制御手段IOは、搬送制御手段9に搬送指令を
与える搬送指令手段18と、工作機械制御手段NCにク
ランプ手段16のクランプおよびアンクランプの指令を
与えるクランプ・アンクランプ指令手段19と、工作機
械PI−P3に次ワークの加工プログラム12のサーチ
指令および起動指令を各々与える加工プログラムサーチ
指令手段20および加工プログラム起動指令手段21等
を備えている。加工プログラムサーチ指令手段20と、
加工プログラム起動指令手段21と、加工プログラム1
2における待機指令すとで、搬送中加工準備指令手段2
2が構成される。
与える搬送指令手段18と、工作機械制御手段NCにク
ランプ手段16のクランプおよびアンクランプの指令を
与えるクランプ・アンクランプ指令手段19と、工作機
械PI−P3に次ワークの加工プログラム12のサーチ
指令および起動指令を各々与える加工プログラムサーチ
指令手段20および加工プログラム起動指令手段21等
を備えている。加工プログラムサーチ指令手段20と、
加工プログラム起動指令手段21と、加工プログラム1
2における待機指令すとで、搬送中加工準備指令手段2
2が構成される。
上記構成による制御動作を第3図と共に説明する。各工
作機械Pi−P3による加工が完了すると(Sl)、そ
の完了信号に応答して、システム制御手段10(第1図
)は、搬送開始前のアンクランプ指令と同時に、次ワー
クの加工プログラム12の番号を各工作機械制御手段N
Cに通知する。工作機械制御手段NCは、この通知によ
り加工プログラム12をサーチする(Ql)。なお、前
記通知と共に、サーチした加工プログラムI2を直ちに
起動する指令が加工プログラム起動指令手段21から与
えられる。
作機械Pi−P3による加工が完了すると(Sl)、そ
の完了信号に応答して、システム制御手段10(第1図
)は、搬送開始前のアンクランプ指令と同時に、次ワー
クの加工プログラム12の番号を各工作機械制御手段N
Cに通知する。工作機械制御手段NCは、この通知によ
り加工プログラム12をサーチする(Ql)。なお、前
記通知と共に、サーチした加工プログラムI2を直ちに
起動する指令が加工プログラム起動指令手段21から与
えられる。
搬送装置1は、アンクランプ(S2)の完了後に搬送(
S3)を行うが、この搬送中に加工プログラム12が起
動しくQ2)、加工プログラム12の指令を実行する(
Q3)。この場合に、加工プログラム12は、切削開始
の前に加工準備の動作を行うようにプログラムされてお
り、その各加工準備の動作が行われる。例えば、工具マ
ガジンの割り出し、工具交換、切削油およびクーラント
の供給、工具のワークへの近接送り、主軸の回転立上げ
等の各動作が行われる。このように各種の加工準備を整
えた後、加工プログラム12における待機指令b(第1
図)により工作機械P1〜P3を待機状態とする(Q4
)。
S3)を行うが、この搬送中に加工プログラム12が起
動しくQ2)、加工プログラム12の指令を実行する(
Q3)。この場合に、加工プログラム12は、切削開始
の前に加工準備の動作を行うようにプログラムされてお
り、その各加工準備の動作が行われる。例えば、工具マ
ガジンの割り出し、工具交換、切削油およびクーラント
の供給、工具のワークへの近接送り、主軸の回転立上げ
等の各動作が行われる。このように各種の加工準備を整
えた後、加工プログラム12における待機指令b(第1
図)により工作機械P1〜P3を待機状態とする(Q4
)。
搬送(S3)が完了し、クランプ(S4)が行われて、
パレット4の密着状態の着座が確認されると(S5)、
工作機械P1〜P3の待機状態を解除し、実加工を開始
する(S6)。なお、前記着座確認(S5)のときに、
加工準備の動作が残されている場合は、残りの加工準備
を終えた後に実加工を開始する。
パレット4の密着状態の着座が確認されると(S5)、
工作機械P1〜P3の待機状態を解除し、実加工を開始
する(S6)。なお、前記着座確認(S5)のときに、
加工準備の動作が残されている場合は、残りの加工準備
を終えた後に実加工を開始する。
この加ニジステムによると、このように加工動作に含ま
れる加工準備(Q3)をワーク搬送中に行うため、クラ
ンプ後に直ちに切削による実加工が開始できる。そのた
め、加工準備の時間だけサイクルタイムが短縮される。
れる加工準備(Q3)をワーク搬送中に行うため、クラ
ンプ後に直ちに切削による実加工が開始できる。そのた
め、加工準備の時間だけサイクルタイムが短縮される。
すなわち、搬送時間TIと実加工時間T3の和がサイク
ルタイムとなる。
ルタイムとなる。
なお、前記実施例では工作機械PI−P3がマシニング
センタである場合につき説明したが、自動工具交換装置
を有する旋盤やターニングセンタ等にもこの発明を好適
に適用できる。また、自動工具交換装置を有しないフラ
イス盤や旋盤等に適用した場合でも、切削油の供給開始
や、回転の立ち上げ等が搬送中に行えて、サイクルタイ
ムの短縮効果が得られる。
センタである場合につき説明したが、自動工具交換装置
を有する旋盤やターニングセンタ等にもこの発明を好適
に適用できる。また、自動工具交換装置を有しないフラ
イス盤や旋盤等に適用した場合でも、切削油の供給開始
や、回転の立ち上げ等が搬送中に行えて、サイクルタイ
ムの短縮効果が得られる。
また、前記実施例では搬送装置lを、ワークの装着され
たパレット4を搬送するものとしたが、ワークを直接に
搬送する搬送装置を用いても良い。
たパレット4を搬送するものとしたが、ワークを直接に
搬送する搬送装置を用いても良い。
加工プログラム12のサーチ(Ql)は、搬送開始指令
に応答して行っても良く、また加工プログラム12の実
行順序が予め定まっている場合は、サーチ指令を与えず
に、加工プログラムの起動指令のみをシステム制御手段
10から与えるようにしても良い。システム制御手段I
Oは、搬送制御手段9または工作機械制御手段NCで兼
用させても良い。
に応答して行っても良く、また加工プログラム12の実
行順序が予め定まっている場合は、サーチ指令を与えず
に、加工プログラムの起動指令のみをシステム制御手段
10から与えるようにしても良い。システム制御手段I
Oは、搬送制御手段9または工作機械制御手段NCで兼
用させても良い。
〔発明の効果〕
この発明の工作機械の加ニジステムは、搬送開始時に加
工プログラムを起動する加工プログラムF動指令手段と
、搬送装置の搬送完了まで加工プログラムにおける実加
工の開始を待機させる待機手段とを設けたものであるた
め、加工動作に含まれる非切削動作である加工準備を搬
送中に行え、それだけ実加工の開始を早めることができ
て、サイクルタイムが短縮されるという効果がある。
工プログラムを起動する加工プログラムF動指令手段と
、搬送装置の搬送完了まで加工プログラムにおける実加
工の開始を待機させる待機手段とを設けたものであるた
め、加工動作に含まれる非切削動作である加工準備を搬
送中に行え、それだけ実加工の開始を早めることができ
て、サイクルタイムが短縮されるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の機能ブロック図、第2図
はその全体の平面図とブロック図とを組合わせた構成説
明図、第3図は同じくその動作の流れ図、第4図は従来
例の動作の流れ図である。
はその全体の平面図とブロック図とを組合わせた構成説
明図、第3図は同じくその動作の流れ図、第4図は従来
例の動作の流れ図である。
Claims (1)
- ワークを複数台の工作機械に同時送りする搬送装置と、
加工プログラムにより前記工作機械を制御する工作機械
制御手段とを有する工作機械の加工システムにおいて、
前記搬送装置の搬送開始時に前記加工プログラムを起動
する加工プログラム、起動指令手段と、前記搬送装置の
搬送完了まで前記加工プログラムにおける実加工の開始
を待機させる待機手段とを設けた工作機械の加工システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2126489A JPH0425351A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 工作機械の加工システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2126489A JPH0425351A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 工作機械の加工システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0425351A true JPH0425351A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=14936475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2126489A Pending JPH0425351A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 工作機械の加工システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425351A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008016068A1 (fr) * | 2006-08-04 | 2008-02-07 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Programme de commande d'appareil d'usinage d'ouvrage et dispositif de commande d'appareil d'usinage d'ouvrage pour exécuter le programme de commande |
JP2010020611A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置、生産システム、制御方法、及び通信方法 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2126489A patent/JPH0425351A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008016068A1 (fr) * | 2006-08-04 | 2008-02-07 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Programme de commande d'appareil d'usinage d'ouvrage et dispositif de commande d'appareil d'usinage d'ouvrage pour exécuter le programme de commande |
US8224477B2 (en) | 2006-08-04 | 2012-07-17 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Work machining apparatus control program and work machining apparatus control device for executing the control program |
JP2010020611A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置、生産システム、制御方法、及び通信方法 |
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