JP3063250B2 - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JP3063250B2
JP3063250B2 JP3182305A JP18230591A JP3063250B2 JP 3063250 B2 JP3063250 B2 JP 3063250B2 JP 3182305 A JP3182305 A JP 3182305A JP 18230591 A JP18230591 A JP 18230591A JP 3063250 B2 JP3063250 B2 JP 3063250B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置に関する
ものであり、特に、プログラムフォーマットの異なる各
プログラムを自動運転できる数値制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の数値制御装置を示すブロッ
ク構成図である。
【0003】図において、1は作業者が自動運転プログ
ラムの指定や自動運転を開始する場合に使用する操作ボ
ード、2は作業者が操作ボード1から入力したデータを
解析するキー入力解析手段、3は作業者が自動運転した
い数値制御プログラム(以下、単に『NCプログラム』
という)を指定したときにキー入力解析手段2から起動
されるNCプログラム指定手段、4は作業者が自動運転
したいFAPプログラムを指定したときにキー入力解析
手段2から起動されるFAPプログラム指定手段、5は
作業者が自動運転したい自動プログラムを指定したとき
にキー入力解析手段2から起動される自動プログラム指
定手段、6は自動運転プログラムの番号を格納するプロ
グラム番号テーブル、7は自動運転プログラムの種類を
格納するプログラム種類テーブル、8は作業者が自動運
転をスタートするキーを入力したときにキー入力解析手
段2から起動される自動運転実行手段、9はプログラム
が格納されているプログラム格納テーブル、10はNC
プログラム運転時に自動運転実行手段8から起動される
NCプログラム解析手段、11はFAPプログラム運転
時に自動運転実行手段8から起動されるFAPプログラ
ム解析手段、12は自動プログラム運転時に自動運転実
行手段8から起動される自動プログラム解析手段、13
はNCプログラム解析手段10、FAPプログラム解析
手段11、及び自動プログラム解析手段12によって解
析された機械制御用データを格納する解析データテーブ
ル、14は解析データテーブル13に格納された機械制
御用データを基に機械制御を行なう機械制御手段、15
は機械制御手段14により作動する駆動モータである。
【0004】図8は従来の数値制御装置による自動運転
プログラムの指定画面を示す正面図である。
【0005】図において、16は自動運転したいNCプ
ログラムのプログラム番号を設定するNCプログラム番
号設定項目、17は自動運転したいFAPプログラムの
プログラム番号を設定するFAPプログラム番号設定項
目、18は自動運転したい自動プログラムのプログラム
番号を設定する自動プログラム番号設定項目、19はデ
ータを設定する項目を指定するカーソル、20はカーソ
ル19により指定された項目にデータを設定するための
データ設定部である。
【0006】次に、従来の数値制御装置の動作につい
て、上記の図7及び図8、図9及び図10のフローチャ
ートを用いて説明する。図9は従来の数値制御装置によ
る自動運転プログラムの指定動作を示すフローチャー
ト、図10は従来の数値制御装置による自動運転開始時
の動作を示すフローチャートである。
【0007】数値制御装置の自動運転を行なうにあたっ
て、はじめに作業者は図8に示す画面を選択する。そし
て、この画面で自動運転したいプログラムがどのファイ
ルフォーマットのプログラムかを確認し、カーソル19
をファイルフォーマットと一致するプログラム番号設定
項目へ移動し、データ設定部20から自動運転したいプ
ログラム番号を入力する。プログラム番号が入力される
とキー入力解析手段2が起動され、このときに図9のス
テップS91でカーソル19の位置が判断される。そし
て、カーソル19が“メモリ”ならNCプログラム指定
手段3が起動され、ステップS92でNCプログラム指
定手段3がプログラム番号テーブル6にNCプログラム
番号をセットし、プログラム種類テーブル7にNCプロ
グラムをセットする。また、カーソル19が“FAP”
ならFAPプログラム指定手段4が起動され、ステップ
S93でFAPプログラム指定手段4がプログラム番号
テーブル6にFAPプログラム番号をセットし、プログ
ラム種類テーブル7にFAPプログラムをセットする。
また、カーソル19が“自動プロ”なら自動プログラム
指定手段5が起動され、ステップS94で自動プログラ
ム指定手段5がプログラム番号テーブル6に自動プログ
ラム番号をセットし、プログラム種類テーブル7に自動
プログラムをセットする。
【0008】続いて、作業者が操作ボード1内の“自動
運転スタート”キーを操作すると、自動運転が開始され
る。即ち、“自動運転スタート”キーが入力されるとキ
ー入力解析手段2が起動され、自動運転実行手段8が起
動される。このときに図10のステップS101で“自
動運転スタート”キーが入力されたか否かが判断され、
自動運転実行手段8はプログラム種類テーブル7のデー
タに応じた解析手段を起動する。ステップS102では
プログラムの種類が判断され、プログラム種類テーブル
7のデータが“NCプログラム”の場合は、NCプログ
ラム解析手段10が起動される。そして、ステップS1
03でNCプログラム解析手段10がプログラム格納テ
ーブル9からプログラム番号テーブル6で示されるNC
プログラムを読込み、解析を行ない、機械制御用データ
を解析データテーブル13にセットする。また、プログ
ラム種類テーブル7のデータが“FAPプログラム”の
場合は、FAPプログラム解析手段11が起動され、ス
テップS104でFAPプログラム解析手段11がプロ
グラム格納テーブル9からプログラム番号テーブル6で
示されるFAPプログラムを読込み、解析を行ない、機
械制御用データを解析データテーブル13にセットす
る。また、プログラム種類テーブル7のデータが“自動
プログラム”の場合は、自動プログラム解析手段12が
起動され、ステップS105で自動プログラム解析手段
12がプログラム格納テーブル9からプログラム番号テ
ーブル6で示される自動プログラムを読込み、解析を行
ない、機械制御用データを解析データテーブル13にセ
ットする。この後、ステップS106で解析データテー
ブル13にセットされた機械制御用データを基に駆動モ
ータ15を作動させて自動運転を行なう。
【0009】なお、この他の従来の数値制御装置とし
て、特開昭63−133230号公報に掲載の技術を挙
げることができる。これは、ソースプログラムコンパイ
ル方式に関するものであり、ソースプログラムの言語形
式が自動的に識別でき、オペレータがプログラム言語形
式に合ったソースプログラムを選択してコンパイルする
必要がないものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の数値制御装置では、作業者が自動運転したいプロ
グラムがどのプログラムフォーマットなのかを一々確認
して、その都度、プログラム指定を行なう必要があるた
めに、操作が非常に煩雑であった。
【0011】そこで、この発明は、作業者が自動運転す
るプログラムがどのプログラムフォーマットなのかを意
識しなくてもプログラム指定が自動で行なえる数値制御
装置の提供を課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる数値制御
装置は、プログラムフォーマットの異なる各プログラム
に識別用データを設定する識別用データ設定手段と、前
記識別用データからプログラムフォーマットの種類を判
別するプログラムフォーマット判別手段と、前記プログ
ラムフォーマット判別手段で判別されたデータを基にし
て各プログラムフォーマットに対応する自動運転を起動
する自動運転起動手段とを具備するものである。
【0013】
【作用】本発明の数値制御装置においては、各プログラ
ムにプログラムフォーマットに応じた識別用データを設
定し、この識別用データからプログラムフォーマットの
種類を判別して、各プログラムフォーマットに対応する
自動運転を起動するものであるから、各プログラムフォ
ーマットに対応した自動運転ができ、作業者が自動運転
したいプログラムがどのプログラムフォーマットなのか
を確認してプログラム指定を行なう必要がない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
【0015】図1は本発明の一実施例である数値制御装
置を示すブロック構成図である。図中、上記従来例と同
一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同一または相
当する構成部分を示す。
【0016】図において、21は作業者が自動運転プロ
グラムを指定したときにキー入力解析手段2から起動さ
れるプログラム指定手段、22は作業者が自動運転をス
タートするキーを入力したときにキー入力解析手段2か
ら起動される自動運転判別手段、23はプログラム作成
時にキー入力解析手段2から起動される識別用データ設
定手段である。
【0017】図2は本発明の一実施例である数値制御装
置による自動運転プログラムの指定画面を示す正面図で
ある。図中、上記従来例と同一符号及び記号は上記従来
例の構成部分と同一または相当する構成部分を示す。
【0018】図において、24は自動運転したいプログ
ラムのプログラム番号を設定するプログラム番号設定項
目である。
【0019】図3は本発明の一実施例である数値制御装
置によるFAPプログラムの作成画面を示す正面図であ
る。図中、上記従来例と同一符号及び記号は上記従来例
の構成部分と同一または相当する構成部分を示す。
【0020】図において、25は作成するFAPプログ
ラム番号を読出すFAPプログラム読出項目である。
【0021】次に、本実施例の数値制御装置の動作につ
いて説明をする。まず、FAPプログラムの識別用デー
タの設定の動作について、上記の図3の画面、図4のフ
ローチャートを用いて説明する。図4は本発明の一実施
例である数値制御装置によるFAPプログラムの識別用
データの設定動作を示すフローチャートである。
【0022】作業者はFAPプログラムを作成するにあ
たって、図3に示す画面を選択し、カーソル19を“読
出”の項目に移動し、プログラム番号を入力する。プロ
グラム番号が入力されると、キー入力解析手段2が起動
され、次に識別用データ設定手段23が起動される。そ
して、図4のステップS41で識別用データ設定手段2
3がプログラム格納テーブル9内の指定プログラムのコ
メントエリアに“*FP*”の識別用データを設定す
る。
【0023】自動プログラムの識別用データの設定も上
記FAPプログラムと同様の手順により設定する。
【0024】次に、自動運転の動作について、上記の図
1及び図2、図5及び図6のフローチャートを用いて説
明する。図5は本発明の一実施例である数値制御装置に
よる自動運転プログラムの指定動作を示すフローチャー
ト、図6は本発明の一実施例である数値制御装置による
自動運転開始時の動作を示すフローチャートである。
【0025】数値制御装置の自動運転を行なうにあたっ
て、はじめに作業者は図2に示す画面を選択する。そし
て、カーソル19をプログラム番号設定項目24へ移動
し、データ設定部20から自動運転したいプログラム番
号を入力する。プログラム番号が入力されるとキー入力
解析手段2が起動されるが、ここでは、カーソル19の
位置が“メモリ”なのでプログラム指定手段21が起動
される。即ち、図5のステップS51でカーソル19の
位置が“メモリ”と判断され、プログラム指定手段21
が起動され、ステップS52でプログラム指定手段21
はプログラム番号をプログラム番号テーブル6にセット
する。
【0026】続いて、作業者が操作ボード1内の“自動
運転スタート”キーを操作すると、自動運転が開始され
る。即ち、“自動運転スタート”キーが入力されるとキ
ー入力解析手段2が起動され、自動運転判別手段22が
起動される。このときに図6のステップS61で“自動
運転スタート”キーが入力されたか否かが判断され、
“自動運転スタート”キーが入力された場合は、ステッ
プS62で自動運転判別手段22がプログラム番号テー
ブル6のプログラム番号のコメントデータをプログラム
格納テーブル9から取出し、ステップS63でコメント
データの内容が判断される。そして、コメントデータの
先頭から4文字が“*FP*”の場合は、FAPプログ
ラム解析手段11が起動され、ステップS64でFAP
プログラム解析手段11がプログラム格納テーブル9か
らプログラム番号テーブル6で示されるFAPプログラ
ムを読込み、解析を行ない、機械制御用データを解析デ
ータテーブル13にセットする。また、コメントデータ
の先頭から4文字が“*AP*”の場合は、自動プログ
ラム解析手段12が起動され、ステップS65で自動プ
ログラム解析手段12がプログラム格納テーブル9から
プログラム番号テーブル6で示される自動プログラムを
読込み、解析を行ない、機械制御用データを解析データ
テーブル13にセットする。また、コメントデータの先
頭から4文字が“*FP*”または“*AP*”でない
場合は、NCプログラム解析手段10が起動され、ステ
ップS66でNCプログラム解析手段10がプログラム
格納テーブル9からプログラム番号テーブル6で示され
るNCプログラムを読込み、解析を行ない、機械制御用
データを解析データテーブル13にセットする。この
後、ステップS67で解析データテーブル13にセット
された機械制御用データを基に駆動モータ15を作動さ
せて自動運転を行なう。
【0027】このように、本実施例の数値制御装置は、
プログラムフォーマットの異なる各プログラムに対し
て、プログラム格納テーブル9内の指定プログラムのコ
メントエリアに4文字の所定のコメントデータを設定す
る識別用データ設定手段23と、前記コメントデータか
らプログラムフォーマットの種類を判別する図6のステ
ップS61からステップS63の動作を行なうプログラ
ムフォーマット判別手段と、前記プログラムフォーマッ
ト判別手段で判別されたデータを基にして各プログラム
フォーマットに対応する自動運転を起動する図6のステ
ップS64からステップS67の動作を行なう自動運転
起動手段とを備えている。
【0028】即ち、本実施例の数値制御装置は、各プロ
グラムにプログラムフォーマットに応じた所定のコメン
トデータを適宜設定し、このコメントデータからプログ
ラムフォーマットの種類を判別して、各プログラムフォ
ーマットに対応する自動運転を起動するものである。
【0029】したがって、各プログラムフォーマットに
対応した自動運転ができ、作業者が自動運転したいプロ
グラムがどのプログラムフォーマットなのかを確認して
プログラム指定を行なう必要がないので、数値制御装置
の操作が簡単になる。このため、作業者が自動運転する
プログラムがどのプログラムフォーマットなのかを意識
しなくてもプログラム指定を自動でできるので、自動運
転が簡単且つ迅速にできる。
【0030】ところで、上記実施例では、プログラムの
識別用データをプログラムのコメントデータの先頭から
4文字を使用したが、コメントデータの使用文字数は4
文字に限定されるものではなく何文字であってもよい。
また、プログラムの識別用データをプログラムのコメン
トデータでなく、各プログラムに識別用データを設けて
もよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の数値制御
装置は、識別用データ設定手段と、プログラムフォーマ
ット判別手段と、自動運転起動手段とを備え、各プログ
ラムにプログラムフォーマットに応じた識別用データを
設定し、この識別用データからプログラムフォーマット
の種類を判別して、各プログラムフォーマットに対応す
る自動運転を起動することにより、各プログラムフォー
マットに対応した自動運転ができ、作業者が自動運転し
たいプログラムがどのプログラムフォーマットなのかを
確認してプログラム指定を行なう必要がないので、数値
制御装置の操作が簡単になり、自動運転が簡単且つ迅速
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例である数値制御装置を
示すブロック構成図である。
【図2】図2は本発明の一実施例である数値制御装置に
よる自動運転プログラムの指定画面を示す正面図であ
る。
【図3】図3は本発明の一実施例である数値制御装置に
よるFAPプログラムの作成画面を示す正面図である。
【図4】図4は本発明の一実施例である数値制御装置に
よるFAPプログラムの識別用データの設定動作を示す
フローチャートである。
【図5】図5は本発明の一実施例である数値制御装置に
よる自動運転プログラムの指定動作を示すフローチャー
トである。
【図6】図6は本発明の一実施例である数値制御装置に
よる自動運転開始時の動作を示すフローチャートであ
る。
【図7】図7は従来の数値制御装置を示すブロック構成
図である。
【図8】図8は従来の数値制御装置による自動運転プロ
グラムの指定画面を示す正面図である。
【図9】図9は従来の数値制御装置による自動運転プロ
グラムの指定動作を示すフローチャートである。
【図10】図10は従来の数値制御装置による自動運転
開始時の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 操作ボード 2 キー入力解析手段 6 プログラム番号テーブル 9 プログラム格納テーブル 10 NCプログラム解析手段 11 FAPプログラム解析手段 12 自動プログラム解析手段 13 解析データテーブル 14 機械制御手段 15 駆動モータ 19 カーソル 20 データ設定部 21 プログラム指定手段 22 自動運転判別手段 23 識別用データ設定手段 24 プログラム番号設定項目 25 FAPプログラム読出項目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−158908(JP,A) 特開 平2−239327(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/403 G06F 9/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムフォーマットの異なる各プロ
    グラムに識別用データを設定する識別用データ設定手段
    と、 前記識別用データからプログラムフォーマットの種類を
    判別するプログラムフォーマット判別手段と、 前記プログラムフォーマット判別手段で判別されたデー
    タを基にして各プログラムフォーマットに対応する自動
    運転を起動する自動運転起動手段とを具備することを特
    徴とする数値制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11454952B2 (en) 2019-09-12 2022-09-27 Mitsubishi Electric Corporation Numerical control apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11454952B2 (en) 2019-09-12 2022-09-27 Mitsubishi Electric Corporation Numerical control apparatus

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