JPH0534708B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534708B2 JPH0534708B2 JP57091238A JP9123882A JPH0534708B2 JP H0534708 B2 JPH0534708 B2 JP H0534708B2 JP 57091238 A JP57091238 A JP 57091238A JP 9123882 A JP9123882 A JP 9123882A JP H0534708 B2 JPH0534708 B2 JP H0534708B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- area
- crt
- pixel
- display
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 claims 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 101100385969 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CYC8 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- IQLZWWDXNXZGPK-UHFFFAOYSA-N methylsulfonyloxymethyl methanesulfonate Chemical compound CS(=O)(=O)OCOS(C)(=O)=O IQLZWWDXNXZGPK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイスプレイ装置上の対話的画面作
成法に係り、特に、画素のパタンを意識せずに画
面作成を進めることが可能な作画法に関する。
成法に係り、特に、画素のパタンを意識せずに画
面作成を進めることが可能な作画法に関する。
計装システムでは、キヤラクタデイスプレイを
前提とするため、従来の対話形作画法では、画素
としてドツトパタンを定義し、画素を組合せて
CRT画面上に図形を描いてゆかなければならな
い。そのため、図形レイアウトなどを決めるため
の多数のワークシートの作成や、CRT画面上で
のコーデイングが必要で、画面作成に多大の時間
を要していた。画素定義の煩雑さを軽減するため
の方法として、一度作成した図形をライブラリに
登録して図形マクロとして再利用する方式(日
立、山武他各社システム、今井他“CRTデイス
プレイ用画面編集・表示管理システム”、情報処
理、vol19、No.9、1978、など)や、2×4画素
分までの大きさを基本図形として一度に定義し
て、このパタンで画面を貼り絵してゆく方式(日
立のMDMS)があるが、いすれも、事前に画素
を定義するという方式の延長上にあり、作画前に
ワークシートを準備して、画面を作成する基本図
形のパタンを決定することが必要である。
前提とするため、従来の対話形作画法では、画素
としてドツトパタンを定義し、画素を組合せて
CRT画面上に図形を描いてゆかなければならな
い。そのため、図形レイアウトなどを決めるため
の多数のワークシートの作成や、CRT画面上で
のコーデイングが必要で、画面作成に多大の時間
を要していた。画素定義の煩雑さを軽減するため
の方法として、一度作成した図形をライブラリに
登録して図形マクロとして再利用する方式(日
立、山武他各社システム、今井他“CRTデイス
プレイ用画面編集・表示管理システム”、情報処
理、vol19、No.9、1978、など)や、2×4画素
分までの大きさを基本図形として一度に定義し
て、このパタンで画面を貼り絵してゆく方式(日
立のMDMS)があるが、いすれも、事前に画素
を定義するという方式の延長上にあり、作画前に
ワークシートを準備して、画面を作成する基本図
形のパタンを決定することが必要である。
本発明の目的は、デイスプレイ上の作画におい
て、画素を意識しなくても良い作画の手段を提供
し、ユーザが実機システム上で、具体的な画面例
をもとにして容易に作画を行うことを可能にする
作画方法を提供することにある。
て、画素を意識しなくても良い作画の手段を提供
し、ユーザが実機システム上で、具体的な画面例
をもとにして容易に作画を行うことを可能にする
作画方法を提供することにある。
本発明では、従来法によるCRT画面の作画で
は、画素の定義やワークシートを用いて画素の組
合せ図形を作成するなど多大の作業量と時間が必
要であつた点を改善するためにキヤラクタデイス
プレイ上の任意の場所を拡大して任意の絵を対話
的に作成し、元の場所に縮小表示する手段を備え
ることにより、模範例や絵のメニユーを対話的に
修正・編集してCRT画面を作成することにより
操作性を高くした点に特徴がある。
は、画素の定義やワークシートを用いて画素の組
合せ図形を作成するなど多大の作業量と時間が必
要であつた点を改善するためにキヤラクタデイス
プレイ上の任意の場所を拡大して任意の絵を対話
的に作成し、元の場所に縮小表示する手段を備え
ることにより、模範例や絵のメニユーを対話的に
修正・編集してCRT画面を作成することにより
操作性を高くした点に特徴がある。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は、本発明を適用するデイスプレイ装置
システムの構成を示す。MPU(主処理装置)1と
メモリ装置2、CRT表示メモリ装置4、CRTデ
イスプレイ装置インタフエース3、入出力装置イ
ンタフエース5、フロツピイデイスク装置インタ
フエース6とはパス100に接続され、各インタ
フエースにはキヤラクタCRTデイスプレイ装置
(以下、CRTと略す)8、画面ハードコピー用出
力装置7、キーボード9、ライトペン10、フロ
ツピイデイスク11が接続され、メモリ装置2上
に画素パタンを1画素当り8バイトのドツトパタ
ンで定義し、定義した画素コードを、CRT表示
メモリ装置4上に書き込むことにより、CRT8
上で画面が表示される。作画機能は、パタン切出
し、編集、作画の3機能から構成される。作画に
関する指令は、CRT8上に表示される、ライト
ペン用コマンド、フアンクシヨンキー用コマンド
を、ライトペン10またはキーボード9上の対応
キー入力によつて選択し入力する。
システムの構成を示す。MPU(主処理装置)1と
メモリ装置2、CRT表示メモリ装置4、CRTデ
イスプレイ装置インタフエース3、入出力装置イ
ンタフエース5、フロツピイデイスク装置インタ
フエース6とはパス100に接続され、各インタ
フエースにはキヤラクタCRTデイスプレイ装置
(以下、CRTと略す)8、画面ハードコピー用出
力装置7、キーボード9、ライトペン10、フロ
ツピイデイスク11が接続され、メモリ装置2上
に画素パタンを1画素当り8バイトのドツトパタ
ンで定義し、定義した画素コードを、CRT表示
メモリ装置4上に書き込むことにより、CRT8
上で画面が表示される。作画機能は、パタン切出
し、編集、作画の3機能から構成される。作画に
関する指令は、CRT8上に表示される、ライト
ペン用コマンド、フアンクシヨンキー用コマンド
を、ライトペン10またはキーボード9上の対応
キー入力によつて選択し入力する。
本発明による作画では、フロツピイデイスク1
1から模範画面例を選択してCRT8上に表示し、
作成する画面に必要な図形パタンを切出してフロ
ツピイデイスク11に退避する。退避した図形パ
タンをCRT8上で組合せて編集し粗画面を作成
して、本発明の方式による作画を実行する。この
時、選択表示した模範画面例を、そのまま粗画面
とみなして作画処理に移行しても良い。
1から模範画面例を選択してCRT8上に表示し、
作成する画面に必要な図形パタンを切出してフロ
ツピイデイスク11に退避する。退避した図形パ
タンをCRT8上で組合せて編集し粗画面を作成
して、本発明の方式による作画を実行する。この
時、選択表示した模範画面例を、そのまま粗画面
とみなして作画処理に移行しても良い。
以下、第2図のフローチヤートにより、CRT
8上での対話形作画処理過程を説明する。模範画
面例からのパタン切出し退避から始めて、まずス
テツプ21では領域指定コマンドによつて、画面上
の2点を指示し、この2点を対角頂点とする作画
領域を決定して周囲を枠取り表示する。2点を再
指定すると新領域を枠取りする。つぎのステツプ
22では拡大コマンドにより、指定領域内の各画素
を構成する7×8ドツトのパタンを1ドツトを1
画素に拡大して7×8画素に変換し、拡大作画域
に表示する。本実施例ではCRT8の表示画面
(20インチカラーCRT)上の制約から、領域拡大
は1〜3×7画素を単位として行なう。ステツプ
23では作画コマンドにより、拡大作画域上で、ラ
イトペンまたはキーで指定された画粗座標位置を
予め指定された色で塗り、作画してゆく。ステツ
プ24では削除コマンドにより、拡大作画域上の不
要な作画パタンを、作画コマンドと同様にして取
消してゆく。作画パタンが完成すると、ステツプ
25で縮小コンマンドによつて、拡大作画域中の1
画素を1ドツトに縮小して、7×8画素を7×8
ドツト(1画素)のドツト列に変換(縮小)し、
表示域に枠取りした領域内に表示する。この時、
変換して得られる画素パタンがメモリ装置2上の
既登録画素(1画素8バイト)パタンと同じであ
れば、既登録画素の登録メモリアドレスを、
CRT表示メモリ装置4に書き込みCRT8の画面
上に図形パタンを表示する。また未登録画素であ
れば、新画素パタンをメモリ装置2に書き込み、
そのメモリアドレスをCRT表示メモリ装置4に
書き込んで図形パタンを表示する。
8上での対話形作画処理過程を説明する。模範画
面例からのパタン切出し退避から始めて、まずス
テツプ21では領域指定コマンドによつて、画面上
の2点を指示し、この2点を対角頂点とする作画
領域を決定して周囲を枠取り表示する。2点を再
指定すると新領域を枠取りする。つぎのステツプ
22では拡大コマンドにより、指定領域内の各画素
を構成する7×8ドツトのパタンを1ドツトを1
画素に拡大して7×8画素に変換し、拡大作画域
に表示する。本実施例ではCRT8の表示画面
(20インチカラーCRT)上の制約から、領域拡大
は1〜3×7画素を単位として行なう。ステツプ
23では作画コマンドにより、拡大作画域上で、ラ
イトペンまたはキーで指定された画粗座標位置を
予め指定された色で塗り、作画してゆく。ステツ
プ24では削除コマンドにより、拡大作画域上の不
要な作画パタンを、作画コマンドと同様にして取
消してゆく。作画パタンが完成すると、ステツプ
25で縮小コンマンドによつて、拡大作画域中の1
画素を1ドツトに縮小して、7×8画素を7×8
ドツト(1画素)のドツト列に変換(縮小)し、
表示域に枠取りした領域内に表示する。この時、
変換して得られる画素パタンがメモリ装置2上の
既登録画素(1画素8バイト)パタンと同じであ
れば、既登録画素の登録メモリアドレスを、
CRT表示メモリ装置4に書き込みCRT8の画面
上に図形パタンを表示する。また未登録画素であ
れば、新画素パタンをメモリ装置2に書き込み、
そのメモリアドレスをCRT表示メモリ装置4に
書き込んで図形パタンを表示する。
作画を終了すると一連の処理を終え画面データ
を登録用メモリへ格納する。
を登録用メモリへ格納する。
次に第3図を用いて実施例1の作画中の画面処
理を説明する。第3図において指定領域30の図
形パタンを拡大作画域31に拡大表示し、タグ番
号D149を作画域上でライトペン10により作画
した後、領域30に縮小表示した直後のCRT8
上の画面を示している。作画域31中の斜線部3
11は拡大表示された図形パタンと作画されたパ
タン、網目部312は削除処理が施されたことを
示している。領域30の始点、終点画素座標32
は画面上方に表示する。ペン用作画コマンド33
は画面右方、キー用作画コマンド34は画面下方
に表示する。36は作画中の画面の一部を示し、
35は、本画面作成用の切出しパタンメニユーを
表示したものである。画面作成は、作画面36を
上下左右にスクロールしながら作画画面の任意部
分を表示して領域を指定し、拡大作画域は、画面
中の右方又は左方を指定して領域拡大表示を行な
う。
理を説明する。第3図において指定領域30の図
形パタンを拡大作画域31に拡大表示し、タグ番
号D149を作画域上でライトペン10により作画
した後、領域30に縮小表示した直後のCRT8
上の画面を示している。作画域31中の斜線部3
11は拡大表示された図形パタンと作画されたパ
タン、網目部312は削除処理が施されたことを
示している。領域30の始点、終点画素座標32
は画面上方に表示する。ペン用作画コマンド33
は画面右方、キー用作画コマンド34は画面下方
に表示する。36は作画中の画面の一部を示し、
35は、本画面作成用の切出しパタンメニユーを
表示したものである。画面作成は、作画面36を
上下左右にスクロールしながら作画画面の任意部
分を表示して領域を指定し、拡大作画域は、画面
中の右方又は左方を指定して領域拡大表示を行な
う。
以上説明したごとく本発明によれば、キヤラク
タデイスプレイ装置の作画において、(イ)具体的な
模範画面例をみながら切貼り、編集、作画を画面
上で進めることができるため、ワークシートや画
面上のコーデイングが不要となる、(ロ)画面上の任
意の場所を拡大して任意の絵を描きながら作画を
進めることができるため、全く画素を意識せずに
画面を作成できる、などの効果がある。
タデイスプレイ装置の作画において、(イ)具体的な
模範画面例をみながら切貼り、編集、作画を画面
上で進めることができるため、ワークシートや画
面上のコーデイングが不要となる、(ロ)画面上の任
意の場所を拡大して任意の絵を描きながら作画を
進めることができるため、全く画素を意識せずに
画面を作成できる、などの効果がある。
第1図は本発明を適用するキヤラクタCRTデ
イスプレイ装置システムの構成を示す図、第2図
は本発明に係る対話形作画手順を示すフローチヤ
ート、第3図は本発明を用いて作画中の画面内容
の一例を示す図である。 4……CRT表示メモリ装置。
イスプレイ装置システムの構成を示す図、第2図
は本発明に係る対話形作画手順を示すフローチヤ
ート、第3図は本発明を用いて作画中の画面内容
の一例を示す図である。 4……CRT表示メモリ装置。
Claims (1)
- 1 図形の構成要素である絵素をあらかじめメモ
リに登録しておき、該絵素を用いて表示された図
形における所定領域内の、すくなくとも1個の絵
素からなる部分図形を所定の割合で拡大する拡大
処理をおこない、拡大した部分図形にたいして対
話的に所望の作画処理をおこない、作画処理後の
部分図形を所定の割合で縮小する縮小処理を行
い、縮小した部分図形内にある絵素が上記メモリ
に登録済か否か判定し、登録済の絵素はそのまま
表示部に送り、未登録の絵素は上記メモリに登録
して表示部に送り、表示部では縮小した図形を上
記所定領域にもどして表示することを特徴とする
デイスプレイの作画方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091238A JPS58208864A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | ディスプレイの作画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091238A JPS58208864A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | ディスプレイの作画方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208864A JPS58208864A (ja) | 1983-12-05 |
JPH0534708B2 true JPH0534708B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=14020836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091238A Granted JPS58208864A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | ディスプレイの作画方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208864A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0772855B2 (ja) * | 1985-07-31 | 1995-08-02 | キヤノン株式会社 | 情報処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54120534A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Pattern correcting processor |
JPS5725033A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture input device |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57091238A patent/JPS58208864A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54120534A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Pattern correcting processor |
JPS5725033A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture input device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58208864A (ja) | 1983-12-05 |
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