JPH0534691U - プラグ製造用成形体と電子部品内蔵型プラグ - Google Patents

プラグ製造用成形体と電子部品内蔵型プラグ

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JPH0534691U
JPH0534691U JP091463U JP9146391U JPH0534691U JP H0534691 U JPH0534691 U JP H0534691U JP 091463 U JP091463 U JP 091463U JP 9146391 U JP9146391 U JP 9146391U JP H0534691 U JPH0534691 U JP H0534691U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のような樹脂製ケースを要することな
く、電子部品の所定位置への保持を可能とし、それによ
って、プラグの製造を容易なものとするとともに、軽量
・小型化を図ることが可能なプラグ製造用成形体と電子
部品内蔵型プラグを提供することを目的とする。 【構成】 一対のプラグ端子が貫通される一対の貫通穴
を備えるとともに該一対の貫通穴の間に電子部品を嵌合
・固定する凹部を備えたプラグ製造用成形体である。
又、上記成形体を使用して構成された電子部品内蔵型プ
ラグである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ノイズフィルタ素子等の電子部品を内蔵する電子部品内蔵型プラグ を製造する場合に使用するプラグ製造用成形体と電子部品内蔵型プラグに係り、 特に、内蔵される電子部品の固定構造を改良することにより、製造を容易にする とともに、組立に要する部品点数を減少させて、軽量・小型化及びコストの低減 を図ったものに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子部品内蔵型プラグとしては、例えば、特開平2−10674号公報に示す ようなものがある。これを図11に示す。ここに示す電子部品内蔵型プラグの場 合には、ノイズフィルタ素子101を保持するノイズフィルタ組付部材103が あり、このノイズフィルタ組付部材103には、コード105が付属されている 。一方、ベース部材107があり、このベース部材107には一対のプラグ端子 109、109’が保持されている。
【0003】 そして、プラグを製造する場合には、ノイズフィルタ素子101を保持したノ イズフィルタ組付部材103を、プラグ端子109、109’を保持したベース 部材107に取付けて、必要な電気的接続を施す。その状態で全体を図示しない 型内に配置して、絶縁性樹脂を射出成形して外套体111を構成する。それによ って、最終的な電子部品内蔵型プラグを得るものである。
【0004】 又、別の電子部品内蔵型プラグとして、例えば、特開昭62−20270号公 報に示すようなものがある。これを図12に示す。ここに示す電子部品内蔵型プ ラグの場合には、まず、プラグアングル201があり、このプラグアングル20 1の一端側にはコード203が取付けられており、又、他端側にはプラグ端子2 05、205’が取付けられている。又、プラグアングル201には、ノイズフ ィルタ素子207が保持されている。
【0005】 そして、プラグを製造する場合には、一端側にコード203を備えるとともに 、他端側にプラグ端子205、205’を備えたプラグアングル201内に、ノ イズフィルタ素子207を内装する。その状態で図示しない型内に配置して、絶 縁性樹脂を射出成形して外套体211を構成する。それによって、最終的な電子 部品内蔵型プラグを得るものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の構成によると次のような問題があった。まず、電子部品内蔵型プラ グを製造する場合には、絶縁性樹脂の射出成形時において、内蔵する電子部品が 射出時の圧力によって不用意に移動したり、破損するようなことを避ける必要が あり、そのためには電子部品をその移動を規制した状態で保持する必要がある。 そこで、既に述べた従来のものにあっては、ノイズフィルタ組付部材103を使 用したり、或いは、プラグアングル201を使用する等の方法により、電子部品 としてのノイズフィルタ素子101、207を強固に保持するようにしている。 しかしながら、従来のノイズフィルタ素子101、207の保持構造は極めて複 雑である。すなわち、図から明らかなように、ノイズフィルタ組付部材103或 いはプラグアングル201の形状は決して単純なものではなく、複数箇所に凸部 或いは凹部を設けた複雑な形状になっている。このような複雑な形状のものを製 造することはそれだけで大変なことであり、電子部品内蔵型プラグの製造を困難 なものとしていた。
【0007】 又、上記ノイズフィルタ組付部材103或いはプラグアングル201を使用す ることにより、プラグ自体の大型化を誘発していた。特に、電子部品内蔵型プラ グの場合には、電子部品を内蔵しているだけでプラグとしては大型化を余儀無く されており、比較的大型で複雑な形状をした上記ノイズフィルタ組付部材103 或いはプラグアングル201の使用により、そのようなプラグの大型化を加速す る結果になっていた。
【0008】 本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、従 来のような比較的大型であって複雑な形状をなした樹脂製ケースを要することな く、電子部品の所定位置への保持を可能とし、それによって、プラグの製造を容 易なものとするとともに、軽量・小型化及びコストの低減を図ることを可能にす るプラグ製造用成形体と電子部品内蔵型プラグを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するべく本願考案によるプラグ製造用成形体は、一対のプラグ 端子が貫通される一対の貫通穴を備えるとともに該一対の貫通穴の間に電子部品 を嵌合させる凹部を備えたことを特徴とするものである。その際、上記凹部の両 側に、凹部に嵌合された電子部品を弾性保持する保持爪を設けることが考えられ る。又、上記凹部を全周が側壁によって囲まれたボックス状に形成することが考 えられる。
【0010】 又、本願考案による電子部品内蔵型プラグは、請求項1又は請求項2又は請求 項3記載のプラグ製造用成形体を配置し、上記成形体の一対の貫通穴に一対のプ ラグ端子を貫通させるとともに、凹部に電子部品を嵌合し、その状態で所定の型 内に配置して絶縁性樹脂による射出成形によって外套体を構成してなるものであ る。
【0011】
【作用】
まず、プラグ製造用成形体は、一対のプラグ端子が貫通される一対の貫通穴の 間に凹部を形成し、この凹部内に電子部品を嵌合させるようにしたものである。 このようなプラグ製造用成形体を使用すれば、従来のように、電子部品を所定の 場所に固定するための複雑な形状をした樹脂ケースが不要となり、プラグの製造 が容易になるとともに、部品点数の減少により軽量・小型化及びコストの低減を 図ることができる。又、凹部の両側に保持爪を設けた場合には、凹部に嵌合され た電子部品を弾性保持することになるので、より強固に電子部品を固定すること ができる。又、凹部をボックス状に設けた場合には、該ボックス状の凹部内に電 子部品を嵌合させることになる。
【0012】 又、本願考案による電子部品内蔵型プラグは、本願考案によるプラグ製造用成 形体を使用して製造されたものであり、部品点数が少ない構成であるので、軽量 ・小型であって低コストのものである。
【0013】
【実施例】
以下、図1乃至図4を参照して本考案の第1実施例を説明する。まず、プラグ 製造用成形体1があり、このプラグ製造用成形体1は略直方体をなしていて、図 中左右両側に、プラグ端子5、5’が通る貫通穴3、3’を備えている。又、プ ラグ製造用成形体1の図中左右方向中央部には、凹部7が形成されている。この 凹部7には、電子部品としてのノイズフィルタ素子9が嵌合・固定される。上記 凹部7の大きさ、例えば、幅(H)、奥行き(L)は、上記ノイズフィルタ素子 9の大きさに対応して適宜設定されていて、ノイズフィルタ素子9が丁度嵌合し て容易に離脱しないようなものとなっている。
【0014】 又、上記凹部7の左右両側には保持爪11、11’が突設配置されている。こ れら一対の保持爪11、11’は、その弾性力によって、凹部7内に嵌合・固定 されたノイズフィルタ素子9を弾性保持するものである。既に述べたように、凹 部7の大きさは、ノイズフィルタ素子9を嵌合させた場合に、容易に離脱しない ように設定されている。ところが、ノイズフィルタ素子9の大きさにも若干のバ ラツキがあり、仮に、凹部7に対してノイズフィルタ素子9の大きさが若干小さ いような場合には、上記保持爪11、11’が効果的に機能することになる。
【0015】 上記プラグ端子5、5’は、それぞれコード13、13’に接続されており、 又、ノイズフィルタ素子9は、これらプラグ端子5、5’間に配置されていて、 それぞれリード線15、15’を介して、導体17、17’に接続されている。
【0016】 次に、既に説明した構成部品を使用して電子部品内蔵型プラグとして完成させ る工程を説明する。まず、図2に示すように、プラグ端子5、5’を、プラグ製 造用成形体1の貫通穴3、3’に通すとともに、ノイズフィルタ素子9をプラグ 製造用成形体1の凹部7内に嵌合・固定する。これによって、ノイズフィルタ素 子9は所定位置に保持されたことになる。又、一対の保持爪11、11’によっ て弾性保持されるので、より強固に保持された状態となる。後は、その状態で、 図示しない型内に配置して、絶縁性樹脂を射出して外套体(図示せず)を成形す る。つまり、外套体によって、図2に示す状態のものを包囲するように固めるも のである。これで、電子部品内蔵型プラグを完成させることができる。
【0017】 以上本実施例によると次のような効果を奏することができる。まず、従来必要 とされていた、樹脂製ケース、すなわち、ノイズフィルタ素子9等の電子部品を 所定の位置に保持するための樹脂製ケースを不要にすることができる。これは、 プラグ端子5、5’を保持するプラグ製造用成形体1にノイズフィルタ素子9を 保持する凹部7を設け、ノイズフィルタ素子9を凹部7に嵌合させるだけで、そ の位置を保持するように構成したからである。よって、プラグの製造が容易にな るとともに、樹脂製ケースをなくしたことにより、プラグが軽量・小型化された ものであり、又、コストも低減されたものである。
【0018】 又、凹部7の左右両側には、保持爪11、11’が突設されていて、ノイズフ ィルタ素子9を弾性保持するようにしているので、仮に、ノイズフィルタ素子9 が凹部7に対して抜け易いような寸法関係にあっても、これを強固に保持するこ とができる。よって、凹部7の寸法精度はもとより、ノイズフィルタ素子9自体 の寸法精度に対する設計裕度が緩和されることになり、それぞれの製造が簡単な ものとなる。
【0019】 次に、図5を参照して第2実施例を説明する。この実施例の場合には、前記第 1実施例における保持爪11、11’をなくしたものであり、その他の構成は全 て同じである。既に述べたように、プラグ製造用成形体1の凹部7及びノイズフ ィルタ素子9の寸法管理によっては、保持爪11、11’がなくても、ノイズフ ィルタ素子9を凹部7に容易に離脱しないように嵌合・固定させることができる 。
【0020】 次に、図6乃至図8を参照して第3実施例を説明する。この実施例の場合には 、前記第1実施例におけるプラグ製造用成形体1に段部21を挟んで端面23を 突設させたものである。そして、この端面23を、外套体25を射出成形により 構成した場合に、プラグの端面としてそのまま機能させるようにしたものである 。その際、上記段部21があることにより、外套体25と成形体1との結合構造 がより強固なものとなる。つまり、プラグを外套体25を掴んで抜こうとした場 合、その引張力が段部21を介して成形体1側にも確実に作用することになる。 つまり、プラグの引張強度を向上させることができるものである。
【0021】 又、上記第3実施例の場合には、ノイズフィルタ素子9とは別にフェライトコ ア27を内蔵させている。このフェライトコア27は、コード13、13’を挿 通するように配置されている。このように、コード13、13’を使用して固定 するようにしてもよい。
【0022】 次に、図9及び図10を参照して第4実施例を説明する。この実施例の場合に は、図9に示すように、凹部7をボックス状に成形し、かつ、図中右側に突出成 形したものである。すなわち、凹部7は図に示すように、四方を側壁31によっ て囲まれている。そして、図10に示すように、このボックス状の凹部7内に、 電子部品としてのコンデンサ33が嵌合されるものである。又、この場合には、 コンデンサ33と凹部7の内壁との間にある程度の隙間があり、嵌合させること により強固に固定するような構成にはなっていない。
【0023】 上記構成によると前記各実施例の場合と同様の効果を奏することができる。又 、凹部7がボックス状になっているので、コンデンサ33が凹部7に対して僅か に小さな寸法関係にあっても、その取付位置がずれるようなことはなく、よって 、前記第1及び第3実施例のように、保持爪11、11’を設ける必要もなくな る。そして、保持爪11、11’がないので、コンデンサ33を凹部7に嵌合さ せるとき、保持爪11、11’を損傷させてしまうといったこともなくなる。又 、射出成形時には樹脂は後方から挿入されるので、それによって、コンデンサ3 3が不用意に移動するようなこともない。さらに、凹部7の側壁31の存在によ つて、外面とコンデンサ33との間に絶縁距離を確実に確保できるという利点も ある。
【0024】 尚、本考案は前記各実施例に限定されるものではない。まず、内蔵する電子部 品としては、ノイズフィルタ素子9、コンデンサ33以外にも様々なものがあり 、それを特に限定するものではない。又、その数も任意であり、例えば、前記各 実施例で示したノイズフィルタ素子9を二個以上並列配置して内蔵する場合には 、ノイズフィルタ素子9を二個以上隣接して嵌合・固定できる大きさの凹部7を 構成したり、或いは、二個以上の凹部7を別々に形成して、それぞれの凹部7に 一個のノイズフィルタ素子9を嵌合・固定させるようにしてもよい。又、凹部7 自体の形状、方向(例えば、長手方向をどちらに指向させるか等について)につ いても前記各実施例に限定されない。
【0025】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によるプラグ製造用成形体と電子部品内蔵型プラグ によると、従来のように、複雑な形状をなした樹脂製ケースを必要とすることな く、電子部品を所定の場所に固定することができるので、製造が容易になるとと もに、部品点数の減少によって軽量・小型化及びコストの低減を図ることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す図で電子部品内蔵型
プラグの分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す図で電子部品内蔵型
プラグの組立斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す図で電子部品内蔵型
プラグの組立時の平面図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す図で図3のIV-IV 断
面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す図で電子部品内蔵型
プラグの組立時の平面図である。
【図6】本考案の第3実施例を示す図で電子部品内蔵型
プラグの平断面図である。
【図7】本考案の第3実施例を示す図で電子部品内蔵型
プラグの側断面図である。
【図8】本考案の第3実施例を示す図で電子部品内蔵型
プラグの正面図である。
【図9】本考案の第4実施例を示す図でプラグ製造用成
形体の斜視図である。
【図10】本考案の第4実施例を示す図でプラグ製造用
成形体の斜視図である。
【図11】従来例を示す図で電子部品内蔵型プラグの平
断面図である。
【図12】従来例を示す図で電子部品内蔵型プラグの平
断面図である。
【符号の説明】
1 成形体(プラグ製造用成形体) 3 貫通穴 3’貫通穴 5 プラグ端子 5’プラグ端子 7 凹部 9 ノイズフィルタ(電子部品) 11 保持爪 11’ 保持爪 31 側壁 33 コンデンサ(電子部品)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のプラグ端子が貫通される一対の貫
    通穴を備えるとともに該一対の貫通穴の間に電子部品を
    嵌合させる凹部を備えたことを特徴とするプラグ製造用
    成形体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプラグ製造用成形体にお
    いて、上記凹部の両側には、凹部に嵌合された電子部品
    を弾性保持する保持爪が設けられていることを特徴とす
    るプラグ製造用成形体。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプラグ製造用成形体にお
    いて、上記凹部は、その全周を側壁によって囲まれたボ
    ックス状になっていることを特徴とするプラグ製造用成
    形体。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2又は請求項3記載
    のプラグ製造用成形体を配置し、上記プラグ製造用成形
    体の一対の貫通穴に一対のプラグ端子を貫通させるとと
    もに、凹部に電子部品を嵌合し、その状態で所定の型内
    に配置して絶縁性樹脂による射出成形によって外套体を
    構成してなることを特徴とする電子部品内蔵型プラグ。
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