JPH0533931Y2 - - Google Patents

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JPH0533931Y2
JPH0533931Y2 JP16036588U JP16036588U JPH0533931Y2 JP H0533931 Y2 JPH0533931 Y2 JP H0533931Y2 JP 16036588 U JP16036588 U JP 16036588U JP 16036588 U JP16036588 U JP 16036588U JP H0533931 Y2 JPH0533931 Y2 JP H0533931Y2
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coils
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スピードメータ、タコメータ、燃料
計、水温計等の複数のメータを単一のケース内に
収めて構成され、車両のインストルメントパネル
等に配置されて使用されるコンビネーシヨンメー
タに関するものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
最近の車両においては、車両内により大きな居
住空間を確保するために、コンビネーシヨンメー
タを収容するインストルメント内の空間を制限す
るようになつてきている。このため、より小型の
コンビネーシヨンメータに対する要求が高まつて
きている。
そこで従来、この要求を満たすために成された
コンビネーシヨンメータでは、第11図に示すよ
うにメータムーブメントとして比較的小型のクロ
スコイル形ムーブメントMが使用されていた。
同図において、クロスコイル形ムーブメントM
は、シールドケース1内に収容したコイルボビン
2に一組のコイル3a及び3bを交叉するように
巻回し、コイルボビン2内に指針軸4によつて回
動自在にマグネツトロータ(図示せず)を配した
構成となつており、コイル3a及び3bに供給さ
れる所定計測量に対応する電流によつて各コイル
が発生する磁界を合成した合成磁界の方向にマグ
ネツトロータが回転するように動作する。そして
マグネツトロータと共に回転する指針軸4には、
文字板5と協動して所定計測量を指示する指針6
が取付けられている。
上述した構成のクロスコイル形ムーブメントM
は、該クロスコイル形ムーブメントMを所定計測
量に応じて駆動する回路を形成する電気部品7を
載置した回路基板8上に、クロスコイル形ムーブ
メントMのコイル3a及び3bに電気信号を供給
する端子9等を介して取付けられ、これを単一の
ケース(図示せず)内に収容することによつてコ
ンビネーシヨンメータが構成される。
しかし、上述したクロスコイル形ムーブメント
Mは、同図から明らかなように、ムーブメントの
指針軸4の方向の寸法dが例えば25ミリと大き
く、このためこれを使用したコンビネーシヨンメ
ータの奥行き寸法が十分に小さくならず、車両の
インストルメントパネルの後方に依然大きな空間
を確保しなければならなかつた。
また、複数のメータの各々のクロスコイル形ム
ーブメントMを同一回路基板上に配置することも
考えられているが、このようにすると、全体の構
造が大きくなり過ぎ、組立作業中或いは運搬中の
取扱いが面倒になる。そこで、各メータのクロス
コイル形ムーブメントを個別の回路基板に設けて
独立したユニツトとして組立てることも考えられ
るが、このようにすると効率的な組立工程がとれ
なくなるという別の問題が生じるようになる。
よつて本考案は、奥行き寸法の小型化を図り車
両の省スペース化を可能にすると共に効率的な組
立工程を可能にするコンビネーシヨンメータを提
供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案により成された
コンビネーシヨンメータは、各々がクロスコイル
形ムーブメントからなる複数のメータを単一のケ
ース内に収めて構成され、車両のインストルメン
トパネル等に配置されて使用されるものにおい
て、前記複数のメータの各々のクロスコイル形ム
ーブメントを偏平クロスコイル形ムーブメントに
より構成し、前記複数のメータの偏平クロスコイ
ル形ムーブメントを各偏平クロスコイル形ムーブ
メントを駆動する駆動回路を構成する電子部品を
設けた回路基板上に配置したことを特徴とする。
〔作用〕
以上の構成において、複数のメータの各々のク
ロスコイル形ムーブメントが偏平クロスコイル形
ムーブメントにより構成され、これらの複数のメ
ータの偏平クロスコイル形ムーブメントが各偏平
クロスコイル形ムーブメントを駆動する駆動回路
を構成する電子部品を設けた回路基板上に設けら
れているので、クロスコイル形ムーブメントが偏
平であることと相俟てコンビネーシヨンメータの
奥行き寸法を十分に小さくすることができると共
に全体の大きさが小さくできるので、組立作業中
或いは運搬中の取扱いが簡単になり、しかも効率
的な組立工程がとれるようになる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図は本考案によるコンビネーシ
ヨンメータの一実施例を示す図であり、同図にお
いて、コンビネーシヨンメータは図示のスピード
メータA、燃料計B等の複数のメータから構成さ
れている。各メータはそのムーブメントとして第
3図乃至第5図について後述する偏平クロスコイ
ル形ムーブメント10を使用している。偏平クロ
スコイル形ムーブメント10は一対のコイルL1
及びL2、マグネツトロータMg等からなり、スピ
ードメータA,燃料系B等の複数のメータの各々
の偏平クロスコイル形ムーブメント10の一対の
コイルL1及びL2は、偏平クロスコイル形ムーブ
メント10を所定の計測量に応じて駆動する駆動
回路を構成する電子部品11を下面に取付けた回
路基板12上面に直接固定されると共に、回路基
板12の下面の回路パターン(図示せず)に電気
的に接続されている。
なお、スピードメータAは、上記偏平クロスコ
イル形ムーブメント10と、該偏平クロスコイル
形ムーブメント10により作動される指針13a
と、指針13aと協動して所定計測量を指示する
文字板14aとから構成されている。一方、燃料
系BもスピードメータAと同様に偏平クロスコイ
ル形ムーブメント10と指針13bと文字板14
bとから構成されている。
上述の構成のスピードメータA、燃料系B等の
複数のメータは単一のケース15内に収容されて
コンビネーシヨンメータを構成している。上記ケ
ース15の内面には、各メータの文字板の下面に
設けられたシールド板16(図にはスピードメー
タSの文字板14aの下面に設けられたもののみ
が示されている)と協動して各メータの偏平クロ
スコイル形ムーブメント10の一対のコイルL1
及びL2を磁気シールドするシールド板17が設
けられている。
本考案のコンビネーシヨンメータの各メータに
使用している上記偏平クロスコイルムーブメント
10は、回路基板12上に設けられた一対のコイ
ルL1及びL2並びにこれと対向されたマグネツト
ロータMgが共に薄いため、回路基板12と文字
板13aとの距離dは約5〔mm〕程度とすること
ができ、従来のクロスコイル形ムーブメントMの
場合のd≒25〔mm〕に比較して極めて薄いものと
することができる。
なお、本実施例では回路部品11を回路基板1
2の裏面に装着したが、表面に装着してもよい。
また、シールド板16上に文字板14aを別体に
設けているが、文字板14aを金属板により構成
して文字板14aにシールド板を兼ねさせてもよ
い。更に、各偏平クロスコイル形ムーブメント1
0を各独立のシールドケースで覆うようにしても
よい。
次に、第3図乃至第8図を参照して偏平クロス
コイル形ムーブメント10の一例について、その
構成と動作を説明する。
第3図乃至第5図において、偏平クロスコイル
形ムーブメント10は、互いに直交する磁界を発
生する一対のコイルL1,L2と、該一対のコイル
L1,L2がそれぞれ発生する磁界を合成した合成
磁界内に配置した円環状のマグネツトロータMg
とを備え、前記一対のコイルL1,L2に所定計測
量に応じた電流を流すことにより磁界を発生さ
せ、その合成磁界方向に前記マグネツトロータ
Mgを回転させるようにしている。
上記一対のコイルL1,L2の内の一方、すなわ
ち第1のコイルL1は、前記マグネツトロータMg
の回転面に平行な面上に前記マグネツトロータ
Mgの指針軸としての回転軸Rを挟んで対称な位
置に配置された上で直列接続された2つのコイル
L1a,L1bから成る。該2つのコイルL1a,L1bが通
電時に発生する磁界の方向は、前記マグネツトロ
ータMgの回転軸Rに平行でかつ互いに逆方向と
なつている。この第1のコイルL1が発生する磁
界は、マグネツトロータMgをその回転軸Rを通
つて径方向に延びる1つの磁束ループを形成して
いる。
上記一対のコイルL1,L2のうちの他方、すな
わち第2のコイルL2も、前記マグネツトロータ
Mgの回転面に平行な面上に前記マグネツトロー
タMgの回転軸Rを挟んで対称な位置に上記第1
のコイルL1に重ねて配置された上で直列接続さ
れた2つのコイルL2a,L2bから成る、該2つのコ
イルL2a,L2bが発生する磁界の方向は、前記マグ
ネツトロータMgの回転軸Rに平行でかつ相互に
逆方向となつている。この第2のコイルL2は、
上記第1のコイルL1と同様に、マグネツトロー
タMgをその回転軸Rを通つて径方向に延びる1
つの磁束ループを形成しているが、その配置位置
は第1のコイルL1a,L1bと90°位置がずれている。
より詳細には、上記第1、第2のコイルL1
L2をそれぞれ構成しているコイルL1a,L1b,L2a
及びL2bの各々は、表面絶縁被覆した銅箔を断面
円弧状のマンドレルに巻回した上で適当な厚さに
スライスすることにより形成された円弧状のトロ
イダルコイルから成り、第4図に示すようにマグ
ネツトロータMgの回転面と平行な面上に、マグ
ネツトロータMgの回転軸Rを中心にしてその周
囲に90°の等間隔で一部分重なるように交互に配
置されている。
図示の例では、円環状のマグネツトロータMg
のコイルL1a〜L2bと反対側の面には、磁性材料か
らなる円板状のヨーク10aが固着されており、
該ヨーク10aの中央には指針軸を兼ねたマグネ
ツトロータMgの回転軸Rがボス10bを介して
固着されている。また、上記一対のコイルL1
L2を構成しているコイルL1a,L2bは、回路基板1
2の一方の面上に、その中央部の孔12aを中心
に先ず第1のコイルL1、次に第2のコイルL2
順に載置固定されて設けられ、各コイルの両端は
回路基板12の印刷配線(図示せず)にそれぞれ
接続されている。上記回路基板12の上記孔12
aには、上記コイル載置面と反対側の面側から軸
受筒10eが挿入固定されている。軸受筒10e
は、その一端部にベアリング10fが嵌挿され、
他端部に軸受部10gが形成されており、ベアリ
ング10fによつて回転軸Rの端部を、軸受部1
0gによつて回転軸Rの中間部をそれぞれ支承し
ている。
以上により、コイルL1a〜L1bの中心部がマグネ
ツトロータMgの外周縁に沿つて位置するように
なり、かつコイルL1a,L1bが発生する磁界とコイ
ルL2a,L2bが発生する磁界とが、マグネツトロー
タMg及びヨーク10aをそれぞれ通る磁束ルー
プをそれぞれ形成し、大きなマグネツトロータ
Mgの回転駆動力を得られるようにする。
上述のように、マグネツトロータMg上で互い
に直交する磁界をそれぞれ形成している一対のコ
イルL1,L2のうちの第1のコイルL1はコイル
L1a,L1bの2つに、第2のコイルL2はコイルL2a
L2bの2つにそれぞれ分割され、その上でそれぞ
れ直列接続されて電源V1,V2に接続されている。
以上の構成において、今指針Aの指示角度をθ
とし、電源V1,V2からコイルL1,L2に第6図に
示すようなV1=V0cosθ、V2=V0sinθなる電圧を
それぞれ印加すると、コイルL1a〜L2bには、電源
V1,V2の電圧に応じた電流が流され、そのマグ
ネツトロータMg側の極がθの増加に従い第7図
a〜dに示すように変化する。
すなわち、θ=0°のときには、第7図aに示す
ような磁界をコイルL1a,L1bがそれぞれ発生し、
この結果コイルL1a及びコイルL1bからなる第1の
コイルL1はマグネツトロータMgの回転軸Rを通
る矢印方向の磁界を形成するので、マグネツトロ
ータMgはそのS極、N極が矢印方向にに倣うよ
うになる。θ=90°のときは、第7図dに示すよ
うな磁界をコイルL2a,L2bがそれぞれ発生し、こ
れらのコイルからなる第2のコイルL2は矢印方
向の磁界を形成する。θ=180°、270°のときに
は、第7図c,dに示すような磁界が形成され
る。このようにθの増加に伴つて磁界の方向が回
転するので、上述のように所定計測量を角度θに
対応させることにより合成磁界〓の方向が角度θ
に対応し、第8図の円特性によりマグネツトロー
タMgが合成磁界〓方向に回転されるようにな
り、指針13a又は13bと文字板とより所定計
測量を表示することができる。
なお、第3図乃至第5図について上述した例で
は、指針13a又は13bを取付けるため回転軸
RのマグネツトロータMg側の一端を突出してい
るが、第9図に示すように、回転軸Rのベアリン
グ10f側の一端を突出して該部分に指針13a
又は13bを取付けるようにしてもよい。このよ
うにすると、図から明らかなように、軸受筒10
eの片側にマグネツトロータMgが、他側に指針
13a又は13bがそれぞれ位置されることにな
り、上述の例のように軸受筒10eの片側に指針
13a又は13b及びマグネツトロータMgの両
方が位置されているものに比べ、回転系のバラン
スがよくなり、指針振れを最小にするのに有効な
構成である。
また、上述の例では、マグネツトロータMgの
回転軸Rに指針13a又は13bを取付けている
が、マグネツトロータMgと一体のヨーク10a
の表面外周部にマグネツトロータMgの回転位置
を示すセグメント状のマークを印刷や貼付等によ
り付与し、このマークを指針の代わりに使用する
ようにしてもよい。
上述した偏平クロスコイル形ムーブメントによ
れば、一対のコイルの各々を構成する2つのコイ
ルは、前記マグネツトロータの回転面に平行な面
上に、磁界の方向がマグネツトロータの回転軸に
平行となるように配置されているので、コイルは
その径方向がマグネツトロータの回転面に沿つた
形で配列されるようになり、コイルがマグネツト
ロータの回転軸の方向で占める厚さを最小にする
ことができる。よつて、ムーブメントの薄形化を
図ることができ、該ムーブメントを組み込んだメ
ータ全体の形状も特に奥行き方向で小型化するこ
とができる。
なお、上述の実施例では、一対のコイルL1
及びL2を重ねて配置しているが、第10図に示
すように一対のコイルL1及びL2の全てを単一の
同一平面に並べて配置してもよい。
〔効果〕
以上の構成において、複数のメータの各々のク
ロスコイル形ムーブメントが偏平クロスコイル形
ムーブメントにより構成され、これらの複数のメ
ータの偏平クロスコイル形ムーブメントが各偏平
クロスコイル形ムーブメントを駆動する駆動回路
を構成する電子部品を設けた回路基板上に設けら
れているので、クロスコイル形ムーブメントが偏
平であることと相俟てコンビネーシヨンメータの
奥行き寸法を十分に小さくすることができると共
に全体の大きさが小さくできるので、組立作業中
或いは運搬中の取扱いが簡単になり、しかも効率
的な組立工程がとれるようになる。
従つて、コンビネーシヨンメータの奥行き寸法
も小さくして薄型とすることができると共に、複
数のメータを同時に組立てることができて組立て
作業能率が向上し、また複数のメータを1つのユ
ニツトとして取扱うことができるため、製品管理
上も便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるコンビネーシヨンメータ
の一実施例を示す分解斜視図、第2図は第1図の
コンビネーシヨンメータの断面図、第3図乃至第
5図は本考案によるコンビネーシヨンメータに使
用する偏平クロスコイル形ムーブメントの一例を
それぞれ示す平面図、断面図及び分解斜視図、第
6図乃至第8図は第3図乃至第5図の偏平クロス
コイル形ムーブメントの動作を説明するための説
明図、第9図及び第10図は偏平クロスコイル形
ムーブメントの他の例をそれぞれ示す断面図及び
平面図、第11図は従来のコンビネーシヨンメー
タの一部分を示す断面図である。 10……偏平クロスコイル形ムーブメント、1
1……電子部品、12……回路基板、15……ケ
ース、A……スピードメータ、Bは燃料計。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 各々がクロスコイル形ムーブメントからなる複
    数のメータを単一のケース内に収めて構成され、
    車両のインストルメントパネル等に配置されて使
    用されるコンビネーシヨンメータにおいて、 前記複数のメータの各々のクロスコイル形ムー
    ブメントを偏平クロスコイル形ムーブメントによ
    り構成し、 前記複数のメータの偏平クロスコイル形ムーブ
    メントを各偏平クロスコイル形ムーブメントを駆
    動する駆動回路を構成する電子部品を設けた回路
    基板上に配置した、 ことを特徴とするコンビネーシヨンメータ。
JP16036588U 1988-12-12 1988-12-12 Expired - Lifetime JPH0533931Y2 (ja)

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JP16036588U JPH0533931Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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Publication Number Publication Date
JPH0281417U JPH0281417U (ja) 1990-06-22
JPH0533931Y2 true JPH0533931Y2 (ja) 1993-08-27

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ID=31442370

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