JPH0750673Y2 - 拡大目盛付燃料計 - Google Patents

拡大目盛付燃料計

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JPH0750673Y2
JPH0750673Y2 JP15766288U JP15766288U JPH0750673Y2 JP H0750673 Y2 JPH0750673 Y2 JP H0750673Y2 JP 15766288 U JP15766288 U JP 15766288U JP 15766288 U JP15766288 U JP 15766288U JP H0750673 Y2 JPH0750673 Y2 JP H0750673Y2
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JP
Japan
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coils
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magnet rotor
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coil
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禎之 岡本
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は拡大目盛付燃料計に係り、より詳細には2つの
メータを使用し、その一方によりその指示範囲を利用し
て燃料残量のフル(F)からエンプティ(E)までの全
範囲の変化を指示し、他方によりその指示範囲を利用し
て例えば1/4からEまで範囲を指示するようにして、燃
料残量が少なくなったときの燃料残量の変化をより正確
に指示できるようにした拡大目盛付燃料計に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来この種の燃料計として、計器ムーブメントに第13図
に示すようなクロスコイル形ムーブメントを使用した第
11図及び第12図に示す構成のものが考えられていた。
すなわち、第11図の例では、クロスコイル形ムーブメン
トCMを計器ムーブメントとする2つの計器A及びBは、
クロスコイル形ムーブメントCMの指針軸Sの先端が互い
に対向して一直線上に整列し、かつ指針軸Sが図示しな
い文字板面に平行となるように配置されている。よっ
て、指針軸Sの先端にそれぞれ取付けた指針Pの長手方
向が文字板面に対して交叉するように成されている。こ
れに対し、第12図の例では、2つの計器A及びBの指針
軸Sが互いに平行でかつ文字板Cの面に直交するように
配置されている。よって、指針軸Sの先端にそれぞれ取
付けた指針Pの長手方向が文字板Cの面に平行になるよ
うに成されている。
何れの場合も、計器Aの指針Pを燃料残量の全範囲にわ
たって付した目盛りM1に、計器Bの指針Pを燃料残量
の限定された範囲にわたって付して目盛りM2に対応さ
せて振らせることにより、計器Bの指針Pによって、燃
料残量が所定値以下となったときのみ燃料残量を拡大し
て指示するようにしている。
ところで、上述した従来の燃料計に使用されているクロ
スコイル形ムーブメントCMは、第13図に示すようにシー
ルドケース1内に固定したボビン2に1組のコイル3a,3
bを交差するように卷回し、ボビン2内に指針軸Sによ
って回転自在にマグネットロータ(図示せず)を配し、
指針軸Sには指針Pを取り付けた構成となっていて、コ
イル3a,3bに供給される所定計測量に対応する電流によ
って各コイルが発生する磁界を合成した合成磁界の方向
にマグネットロータを回転し、その回転角から指針Pが
図示しない文字板と協動して所定計測量を指示する。な
お、図中4はクロスコイル形ムーブメントCMを取付けた
回路基板である。
〔考案が解決しようとする課題〕
このため、クロスコイル形ムーブメントCMは同図から分
かるように、ムーブメントの指針軸方向の寸法dが大き
く、これを用いた第11図の拡大目盛付燃料計では、同図
から分かるように表示面方向においてクロスコイル形ム
ーブメントCMがXで示す大きなスペースを専有し、意匠
上大きなデットスペースが発生するという問題がある。
一方、第12図の拡大目盛付燃料計では、2つのクロスコ
イル形ムーブメントを表示面方向に並置した構成である
ため、第11図の場合同様に、クロスコイル形ムーブメン
トCMがYで示す大きなスペースを専有し、意匠上大きな
デットスペースが発生するという問題がある。
よって本考案は、意匠上大きなデットスペースが発生し
ないように構成した拡大目盛付燃料計を提供することを
課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案により成された拡大目盛
付燃料計は、各々が互いに交叉する磁界を発生する一対
のコイル、該一対のコイルがそれぞれ発生する磁界を合
成した合成磁界内に配置したマグネットロータ及び該マ
グネットロータの回転軸からなる指針軸とを有するクロ
スコイル形ムーブメントと、前記指針軸の先端に固着し
た指針とからなる2つの計器を備え、該2つの計器を前
記指針軸が互いに対向し、かつ文字板に対して平行とな
るように配置し、前記計器の一方の指示範囲により燃料
残量の全範囲の変化を、他方の指示範囲により燃料残量
の所定範囲の変化をそれぞれ指示するようにした拡大目
盛付燃料計において、前記クロスコイル形ムーブメント
が有する前記一対のコイルの各々が2つの偏平化コイル
からなり、前記一対のコイルの各々を構成する前記2つ
の偏平化コイルが、前記マグネットロータの回転面に平
行な面の前記指針軸を挟んで対称な前記指針軸を通る交
差線上の位置にそれぞれ配置された上で直列接続され、
かつ各々が発生する磁界の方向が前記指針軸に平行でか
つ互いに逆方向となっていることを特徴としている。
〔作用〕
以上の構成において、前記クロスコイル形ムーブメント
が有する前記一対のコイルの各々が2つの偏平化コイル
からなり、前記一対のコイルの各々を構成する前記2つ
の偏平化コイルが、前記マグネットロータの回転面に平
行な面の前記指針軸を挟んで対称な前記指針軸を通る交
差線上の位置にそれぞれ配置された上で直列接続され、
かつ各々が発生する磁界の方向が前記指針軸に平行でか
つ互いに逆方向となっているので、一対のコイルはマグ
ネットロータの回転面の片側にのみ存在し、マグネット
ロータを囲むように交差して巻回した従来のクロスコイ
ル形ムーブメントに比べて、指針軸が互いに対向しかつ
文字板に対して平行となるように配置した2つの計器の
各々の指針軸方向、すなわち文字板に対して平行な方向
の寸法が小さくなる。
よって、2つの計器が表示とは関係なく文字板の背面側
でその表示面方向で専有するスペースが小さくなり、他
の計器の配置に供することができるようになって、意匠
上のデットスペースが発生することがなくなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本考案による拡大目盛付燃料計の一
実施例を示す図であり、同図において、拡大目盛付燃料
計は、各々が偏平クロスコイル形ムーブメント10からな
る2つの計器A及びBを備える。2つの計器A及びをB
は、それらの指針軸Sが互いに対向して一直線上に整列
され、かつ文字板Mに対して平行となるように配置され
ている。文字板Mには、計器A及びBの指針Pの先端が
それぞれ臨まされている窓孔M3及びM4が明けられ、窓
孔M3及びM4に隣接して目盛りM1及びM2が付されてい
る。目盛りM1は計器Aの指針Pの指示範囲により燃料
残量のFからEまでの全範囲の変化を、目盛りM2は計
器Bの指針Pの指示範囲により燃料残量の所定範囲、1/
4からEまでの変化をそれぞれ指示するように付されて
いる。
各偏平クロスコイル形ムーブメント10は、回路基板、コ
イル、マグネットロータ等から構成されており、その構
成例を以下説明する。
第3図乃至第5図は、本考案の拡大目盛付燃料計に好ま
しく適応される偏平クロスコイル形ムーブメント10の一
例を示し、同図において、偏平クロスコイル形ムーブメ
ント10は、互いに直交する磁界を発生する一対のコイル
1,L2と、該一対のコイルL1,L2がそれぞれ発生する磁
界を合成した合成磁界内に配置した円環状のマグネット
ロータMgとを備え、前記一対のコイルL1,L2に所定計測
量に応じた電流を流すことにより磁界を発生させ、その
合成磁界方向に前記マグネットロータMgを回転させるよ
うにしている。
上記一対のコイルL1,L2の内の一方、すなわち第1のコ
イルL1は、前記マグネットロータMgの回転面に平行な
面上に前記マグネットロータMgの回転軸である指針軸S
を挟んで対称な位置に配置された上で直列接続された2
つのコイルL1a,L1bから成る。該2つのコイルL1a,L1b
が通電時に発生する磁界の方向は、前記マグネットロー
タMgの指針軸Sに平行でかつ互いに逆方向となってい
る。この第1のコイルL1が発生する磁界は、マグネッ
トロータMgをその指針軸Sを通って径方向に延びる1つ
の磁束ループを形成している。
上記一対のコイルL1,L2のうちの他方、すなわち第2の
コイルL2も、前記マグネットロータMgの回転面に平行
な面上に前記マグネットロータMgの指針軸Sを挟んで対
称な位置に上記第1のコイルL1に重ねて配置された上
で直列接続された2つのコイルL2a,L2bから成る。該2
つのコイルL2a,L2bが発生する磁界の方向は、前記マグ
ネットロータMgの指針軸Sに平行でかつ相互に逆方向と
なっている。この第2のコイルL2は、上記第1のコイ
ルL1と同様に、マグネットロータMgをその指針軸Sを
通って径方向に延びる1つの磁束ループを形成している
が、その配置位置は第1のコイルL1a,L1bと90°位置が
ずれている。
より詳細には、上記第1,第2のコイルL1,L2をそれぞれ
構成しているコイルL1a,L1b,L2a及びL2bの各々は、表
面絶縁被覆した銅箔を断面円弧状のマンドレルに巻回し
た上で適当な厚さにスライスすることにより形成された
円弧状の偏平化したスライスコイルから成り、第4図に
示すようにマグネットロータMgの回転面と平行な面上
に、マグネットロータMgの指針軸Sを中心にしてその周
囲に90°の等間隔で一部分重なるように交互に配置され
ている。
図示の例では、円環状のマグネットロータMgのコイルL
1a〜L2bと反対側の面には、磁性材料からなる円板状の
ヨーク10aが固着されており、該ヨーク10aの中央には回
転軸を兼ねたマグネットロータMgの指針軸Sがボス20b
を介して固着されている。また、上記一対のコイルL1,
L2を構成しているコイルL1a〜L2bは、回路基板20cの
一方の面上に、その中央部の孔10dを中心に先ず第1の
コイルL1、次に第2のコイルL2に順に載置固定されて
設けられ、各コイルの両端は回路基板10cの印刷配線
(図示せず)にそれぞれ接続されている。上記回路基板
10cの上記孔10dには、上記コイル載置面と反対側の面側
から軸受筒10eが挿入固定されている。軸受筒16eは、そ
の一端部にベアリング10fが嵌挿され、他端部に軸受部1
0gが形成されており、ベアリング10fによって回転軸R
の端部を、軸受部10gによって指針軸Sの中間部をそれ
ぞれ支承している。
以上により、コイルL1a〜L1bの中心部がマグネットロ
ータMgの外周縁に沿って位置するようになり、かつコイ
ルL1a,L1bが発生する磁界とコイルL2a,L2bが発生する
磁界とが、マグネットロータMg及びヨーク10aをそれぞ
れ通る磁束ループをそれぞれ形成し、大きなマグネット
ロータMgの回転駆動力を得られるようにする。
上述のように、マグネットロータMg上で互いに直交する
磁界をそれぞれ形成している一対のコイルL1,L2のうち
の第1のコイルL1はコイルL1a,L1bの2つに、第2の
コイルL2はコイルL2a,L2bの2つにそれぞれ分割さ
れ、その上でそれぞれ直列接続されて電源V1,V2に接続
されている。
以上の構成において、今指針Pの指示角度をθとし、電
源V1,V2からコイルL1,L2に第6図に示すようなV1
0 cos θ,V2=V0 sin θなる電圧をそれぞれ印加す
ると、コイルL1a〜L2bには、電源V1,V2の電圧に応じ
た電流が流され、そのマグネットロータMg側の極がθの
増加に従い第7図(a)〜(d)に示すように変化す
る。
すなわち、θ=0°のときには、第7図(a)に示すよ
うな磁界をコイルL1a,L1bがそれぞれ発生し、この結果
コイルL1a及びコイルL1bからなる第1のコイルL1
マグネットロータMgの指針軸Sを通る矢印方向の磁界を
形成するので、マグネットロータMgはそのS極,N極が矢
印方向にに倣うようになる。θ=90°のときは、第7図
(b)に示すような磁界をコイルL2a,L2bがそれぞれ発
生し、これらのコイルからなる第2のコイルL2は矢印
方向の磁界を形成する。θ=180°,270°のときには、
第7図(c),(d)に示すような磁界が形成される。
このようにθの増加に伴って磁界の方向が回転するの
で、上述のように所定計測量を角度θに対応させること
により合成磁界 の方向が角度θに対応し、第8図の円特性によりマグネ
ットロータMgが合成磁界 方向に回転されるようになり、指針Pと文字板とより所
定計測量を表示することができる。
なお、第3図乃至第5図について上述した例では、指針
Pを取付けるため指針軸SのマグネットロータMg側の一
端を突出しているが、第9図に示すように、指針軸Sの
ベアリング10e側の一端を突出して該部分に指針Pを取
付けるようにしてもよい。このようにすると、図から明
らかなように軸受筒10eの片側にマグネットロータMg
が、他側に指針Pがそれぞれ位置されることになり、上
述の例のように軸受筒10eの片側に指針P及びマグネッ
トロータMgの両方が位置されているものに比べ、回転系
のバランスがよくなり、指針振れを最小にするのに有効
な構成である。
上述した偏平クロスコイル形ムーブメント10によれば、
一対のコイルの各々を構成する2つのコイルは、前記マ
グネットロータの回転面に平行な面上に、磁界の方向が
マグネットロータの回転軸に平行となるように配置され
ているので、コイルはその径方向がマグネットロータの
回転面に沿った形で配列されるようになり、コイルがマ
グネットロータの回転軸の方向で占める厚さを最小にす
ることができる。
なお、上述の実施例では、一対のコイルL1及びL2を重
ねて配置しているが、第10図に示すように一対のコイル
1及びL2の全てを単一の同一平面に並べて配置しても
よい。
〔効果〕
以上説明したように本考案によれば、指針軸が互いに対
向し、かつ文字板に対して平行となるように配置した2
つの計器が指針軸方向の寸法が小さいクロスコイル形ム
ーブメントにより構成されているため、2つの計器が文
字板の表示面方向で専有するスペースが小さくなり、意
匠上のデットスペースが発生することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による拡大目盛付燃料計一実施例を示す
断面図、 第2図は第1図の燃料計の平面図、 第3図乃至第5図は本考案による燃料計に使用する偏平
クロスコイル形ムーブメントの一例をそれぞれ示す平面
図、断面図及び分解斜視図、 第6図乃至第8図は第3図乃至第5図の偏平クロスコイ
ル形ムーブメントの動作を説明するための説明図、 第9図及び第10図は偏平クロスコイル形ムーブメントの
他の例をそれぞれ示す断面図及び平面図、 第11図及び第12図は従来の拡大目盛燃料計の例をそれぞ
れ示す斜視図、 第13図は従来の拡大目盛付燃料計に使用されていたクロ
スコイル形ムーブメントを示す断面図である。 A,B……計器、S……指針軸、M……文字板、M1,M2
…目盛り、10……偏平クロスコイル形ムーブメント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が互いに交叉する磁界を発生する一対
    のコイル、該一対のコイルがそれぞれ発生する磁界を合
    成した合成磁界内に配置したマグネットロータ及び該マ
    グネットロータの回転軸からなる指針軸とを有するクロ
    スコイル形ムーブメントと、前記指針軸の先端に固着し
    た指針とからなる2つの計器を備え、該2つの計器を前
    記指針軸が互いに対向し、かつ文字板に対して平行とな
    るように配置し、前記計器の一方の指示範囲により燃料
    残量の全範囲の変化を、他方の指示範囲により燃料残量
    の所定範囲の変化をそれぞれ指示するようにした拡大目
    盛付燃料計において、 前記クロスコイル形ムーブメントが有する前記一対のコ
    イルの各々が2つの偏平化コイルからなり、 前記一対のコイルの各々を構成する前記2つの偏平化コ
    イルが、前記マグネットロータの回転面に平行な面の前
    記指針軸を挟んで対称な前記指針軸を通る交差線上の位
    置にそれぞれ配置された上で直列接続され、かつ各々が
    発生する磁界の方向が前記指針軸に平行でかつ互いに逆
    方向となっている ことを特徴とする拡大目盛付燃料計。
JP15766288U 1988-12-05 1988-12-05 拡大目盛付燃料計 Expired - Lifetime JPH0750673Y2 (ja)

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JPH0277633U JPH0277633U (ja) 1990-06-14
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